JPS63237806A - スル−ホ−ル孔ずまり検出治具 - Google Patents
スル−ホ−ル孔ずまり検出治具Info
- Publication number
- JPS63237806A JPS63237806A JP6961087A JP6961087A JPS63237806A JP S63237806 A JPS63237806 A JP S63237806A JP 6961087 A JP6961087 A JP 6961087A JP 6961087 A JP6961087 A JP 6961087A JP S63237806 A JPS63237806 A JP S63237806A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- holes
- printed wiring
- detection
- guide pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 31
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 8
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000004709 eyebrow Anatomy 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 230000007261 regionalization Effects 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスルーホール孔ずまり検出治具に関し、特に多
数のスルーホールをもつ印刷配線板のスルーホールの孔
ずまりを検出するスルーホール孔ずまり検出治具に関す
る。
数のスルーホールをもつ印刷配線板のスルーホールの孔
ずまりを検出するスルーホール孔ずまり検出治具に関す
る。
両面印刷配線板あるいは多層印刷配線板などのよぢに面
間あるいは眉間を接続するスルーホールは、電子部品の
リードを挿入しはんだ付は接続する等のため必ず貫通し
た状態にぜ成されている必要があるが、印刷配線板の製
造過程においては、スルーホールおよびその周辺のラン
ド部以外をソルダーレジストで被覆する際のスクリーン
膜のずれによるスルーホールのレジストずまり、回路パ
ターン形成およびソルダーレジスト被覆後の印刷配線板
を溶融はんだ槽へ漬浸して製造するいわゆるディップは
んだめっき印刷配線板のエアー吹き付は時の不手際に起
因するスルーホールのはんだずまり、孔あけ機のキリ折
損等による孔無しなどの不具合が発生する。
間あるいは眉間を接続するスルーホールは、電子部品の
リードを挿入しはんだ付は接続する等のため必ず貫通し
た状態にぜ成されている必要があるが、印刷配線板の製
造過程においては、スルーホールおよびその周辺のラン
ド部以外をソルダーレジストで被覆する際のスクリーン
膜のずれによるスルーホールのレジストずまり、回路パ
ターン形成およびソルダーレジスト被覆後の印刷配線板
を溶融はんだ槽へ漬浸して製造するいわゆるディップは
んだめっき印刷配線板のエアー吹き付は時の不手際に起
因するスルーホールのはんだずまり、孔あけ機のキリ折
損等による孔無しなどの不具合が発生する。
従来、この種のスルーホール孔ずまり検出治具としては
、照明付き拡大鏡等があり、作業者がスルーホール一つ
一つを目視確認する構成となっていた。
、照明付き拡大鏡等があり、作業者がスルーホール一つ
一つを目視確認する構成となっていた。
上述した従来のスルーホール孔ずまり検出治具は、作業
者が拡大鏡等によりスルーホールを一つ一つ目視確認す
る構成となっているので、多大の工数を必要としコスト
アップの一因になるという欠点がある。また、作業者の
疲労による視力の低下、注意力の低下などによる検出ミ
スが避られないという問題点がある。
者が拡大鏡等によりスルーホールを一つ一つ目視確認す
る構成となっているので、多大の工数を必要としコスト
アップの一因になるという欠点がある。また、作業者の
疲労による視力の低下、注意力の低下などによる検出ミ
スが避られないという問題点がある。
本発明の目的は、作業者の疲労を軽減し検出ミスを防止
し、かつ短時間に容易に検出できるスルーホール孔ずま
り検出治具を提供することにある。
し、かつ短時間に容易に検出できるスルーホール孔ずま
り検出治具を提供することにある。
本発明のスルーホール孔ずまり治具は、被検査用の印刷
配線板の各スルーホール用孔及びガイドピン用孔をあけ
たＮＣ孔あけ装置及びデータ記憶媒体を用いて前記各ス
ルーホール用孔及びガイドピン用孔に対応する位置にそ
れぞれこれらスルーホール用孔及びガイドピン用孔とほ
ぼ等しい内径の第１及び第２の孔を設けた変形しにくい
材質のベース板と、前記第１及び第２の孔にそれぞれ挿
入固定、され前記ベース板の片側の面に突出して設けら
れ前記スルーホール用孔及びガイドピン用孔の内径より
わずかに小さい直径の検出ピン及びガイドピンとを備え
、前記ガイドピンに前記印刷配線板のガイドピン用孔を
通して前記各検出ピンに前記印刷配線板の各スルーホー
ルを押し当て、これらスルーホールの孔ずまりを検出す
る構成を有している。
配線板の各スルーホール用孔及びガイドピン用孔をあけ
たＮＣ孔あけ装置及びデータ記憶媒体を用いて前記各ス
ルーホール用孔及びガイドピン用孔に対応する位置にそ
れぞれこれらスルーホール用孔及びガイドピン用孔とほ
ぼ等しい内径の第１及び第２の孔を設けた変形しにくい
材質のベース板と、前記第１及び第２の孔にそれぞれ挿
入固定、され前記ベース板の片側の面に突出して設けら
れ前記スルーホール用孔及びガイドピン用孔の内径より
わずかに小さい直径の検出ピン及びガイドピンとを備え
、前記ガイドピンに前記印刷配線板のガイドピン用孔を
通して前記各検出ピンに前記印刷配線板の各スルーホー
ルを押し当て、これらスルーホールの孔ずまりを検出す
る構成を有している。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図（ａ）、（ｂ）はそれぞれ本発明の一実施例を示
す平面図及び部分断面側面図である。
す平面図及び部分断面側面図である。
ベース板１は変形しにくい材質、例えばアルミニウム板
２合成樹脂板等で作られ、被検査用の印刷配線板の各ス
ルーホール及び各ガイドピン用孔とそれぞれ対応する位
置に、この印刷配線板の各スルーホール用孔及び各ガイ
ドピン用孔をあけたＮＣ孔あけ装置及びＮＣテープを用
いてこれらスルーホール用孔及びガイドピン用孔とほぼ
等しい内径の第１及び第２の孔１−．１ｂが設けられて
いる。
２合成樹脂板等で作られ、被検査用の印刷配線板の各ス
ルーホール及び各ガイドピン用孔とそれぞれ対応する位
置に、この印刷配線板の各スルーホール用孔及び各ガイ
ドピン用孔をあけたＮＣ孔あけ装置及びＮＣテープを用
いてこれらスルーホール用孔及びガイドピン用孔とほぼ
等しい内径の第１及び第２の孔１−．１ｂが設けられて
いる。
このベース板１の第１及び第２の孔１−．ｌｂには、そ
れぞれスルーホール用孔及びガイドピン用孔の内径より
わずかに小さい直径の検出ピン２及びガイドピン３がベ
ース板１の片側の面に突出するように挿入され、ベース
板１の他方の面から保持板４によりこれら検出ピン２及
びガイドピン３を固定する構成となっている。
れぞれスルーホール用孔及びガイドピン用孔の内径より
わずかに小さい直径の検出ピン２及びガイドピン３がベ
ース板１の片側の面に突出するように挿入され、ベース
板１の他方の面から保持板４によりこれら検出ピン２及
びガイドピン３を固定する構成となっている。
なお、検出ピン２は合成樹脂や黄銅などの金属を釘状に
加工して使用し、またガイドピン３は両端をガイドピン
用孔及び第２の孔１ｂに挿入しゃすいように加工し第２
の孔１ｂに着脱できる形状として使用することができる
。
加工して使用し、またガイドピン３は両端をガイドピン
用孔及び第２の孔１ｂに挿入しゃすいように加工し第２
の孔１ｂに着脱できる形状として使用することができる
。
第２図は被検査用の印刷配線板の平面図である。
この印刷配線板１ｏのスルーボール１１用孔及びガイド
ピン用孔１２をあけたＮＣ孔あけ装置及びＮＣテープを
用いて、ベース板１の第１及び第２の孔１．．ｔｂが設
けられた。
ピン用孔１２をあけたＮＣ孔あけ装置及びＮＣテープを
用いて、ベース板１の第１及び第２の孔１．．ｔｂが設
けられた。
次に、本実施例による印刷配線板のスルーボール孔ずま
り検出方法を説明する。
り検出方法を説明する。
第３図（ａ）〜（ｃ）はそれぞれ本実施例によるスルー
・ホール孔ずまり検出方法を説明するためのスルーホー
ル孔ずまり検出治具及び印刷配線板１０の断面側面図で
ある。
・ホール孔ずまり検出方法を説明するためのスルーホー
ル孔ずまり検出治具及び印刷配線板１０の断面側面図で
ある。
まず、第３図（ａ）に示すように、テーブル２０上に検
出ピン２等の先端を上にしてスルーボール孔ずまり検出
治具を載せ、矢印Ｙのようにガイドピン用孔１２をガイ
ドピン３に挿入し軽く押込む。
出ピン２等の先端を上にしてスルーボール孔ずまり検出
治具を載せ、矢印Ｙのようにガイドピン用孔１２をガイ
ドピン３に挿入し軽く押込む。
印刷配線板１０のスルーホール１１に孔ずまりがなけれ
ば第３図（ｂ）に示すように印刷配線板１０はベース板
ｌまで容易に達し、孔ずまりがあると第３図（ｃ）に示
すように孔ずまり１３に検出ピン２が当って印刷配線板
１０はそれ以上入らなくなる。
ば第３図（ｂ）に示すように印刷配線板１０はベース板
ｌまで容易に達し、孔ずまりがあると第３図（ｃ）に示
すように孔ずまり１３に検出ピン２が当って印刷配線板
１０はそれ以上入らなくなる。
従って、短時間にかつ確実に孔ずまりのある印刷配線板
を検出、除去できる。
を検出、除去できる。
なお、本実施例では印刷配線板一枚の場合について説明
したが、第４図に示すように、複数枚の印刷配線板１０
を大きな絶縁基板上に形成して製造する、いわゆる編集
取り印刷配線板１０．に対しても同様に適用することが
でき、この場合には複数枚の印刷配線板１０を同時に検
査できるので飛躍的な能率アップをもならすことは言う
までもない。
したが、第４図に示すように、複数枚の印刷配線板１０
を大きな絶縁基板上に形成して製造する、いわゆる編集
取り印刷配線板１０．に対しても同様に適用することが
でき、この場合には複数枚の印刷配線板１０を同時に検
査できるので飛躍的な能率アップをもならすことは言う
までもない。
以上説明したように本発明は、被検査用の印刷配線板の
スルーホール用孔及びガイドピン用孔をあけたＮＣ孔あ
り装置及びデータ記憶媒体によりベース板に第１及び第
２の孔をあけ、これら第１及び第２の孔に検出ピン及び
ガイドピンを挿入固定する構成とすることにより、印刷
配線板の全てのスルーホールの孔ずまりを一度にかつ確
実に検出できるので、作業者の疲労が軽減され、検出精
度の向上と大幅な工数低減を達成することができる効果
がある。
スルーホール用孔及びガイドピン用孔をあけたＮＣ孔あ
り装置及びデータ記憶媒体によりベース板に第１及び第
２の孔をあけ、これら第１及び第２の孔に検出ピン及び
ガイドピンを挿入固定する構成とすることにより、印刷
配線板の全てのスルーホールの孔ずまりを一度にかつ確
実に検出できるので、作業者の疲労が軽減され、検出精
度の向上と大幅な工数低減を達成することができる効果
がある。
また、第１及び第２の孔あけは、印刷配線板の孔あけに
用いたＮＣ孔あけ装置及びデータ記憶媒体を利用してい
るので、比較的簡単にしかも低価格で作製できる効果が
ある。
用いたＮＣ孔あけ装置及びデータ記憶媒体を利用してい
るので、比較的簡単にしかも低価格で作製できる効果が
ある。
さらに、孔あけ装置のキリ折損等による孔無しの検出も
できる効果がある。
できる効果がある。
第１図（ａ）、（ｂ）はそれぞれ本発明の一実施例を示
す平面図及び部分断面側面図、第２図は第１図に示す実
施例を用いて検査するときの被検査用の印刷配線板の平
面図、第３図（ａ）〜（Ｃ）はそれぞれ第１図に示す実
施例による孔ずまり検出方法を説明するためのスルーホ
ール孔ずまり検出治具及び印刷配線板の断面図、第４図
は本発明が適用できる編集取り印刷配線板の一例を示す
平面図である。 １・・・ベース板、１−．１ｂ・・・第１及び第２の孔
、２・・・検出ピン、３・・・ガイドピン、４・・・保
持板、５・・・皿ねじ、１０・・・印刷配線板、１０．
・・・編集取り印刷配線板、１１・・・スルーホール、
１２・・・ガイドピン用孔、１３・・・孔ずまり、２０
・・・テープ代理人 弁理士 内 原 晋 笛ｆ区
す平面図及び部分断面側面図、第２図は第１図に示す実
施例を用いて検査するときの被検査用の印刷配線板の平
面図、第３図（ａ）〜（Ｃ）はそれぞれ第１図に示す実
施例による孔ずまり検出方法を説明するためのスルーホ
ール孔ずまり検出治具及び印刷配線板の断面図、第４図
は本発明が適用できる編集取り印刷配線板の一例を示す
平面図である。 １・・・ベース板、１−．１ｂ・・・第１及び第２の孔
、２・・・検出ピン、３・・・ガイドピン、４・・・保
持板、５・・・皿ねじ、１０・・・印刷配線板、１０．
・・・編集取り印刷配線板、１１・・・スルーホール、
１２・・・ガイドピン用孔、１３・・・孔ずまり、２０
・・・テープ代理人 弁理士 内 原 晋 笛ｆ区
Claims (1)
- 被検査用の印刷配線板の各スルーホール用孔及びガイ
ドピン用孔をあけたＮＣ孔あけ装置及びデータ記憶媒体
を用いて前記各スルーホール用孔及びガイドピン用孔に
対応する位置にそれぞれこれらスルーホール用孔及びガ
イドピン用孔とほぼ等しい内径の第１及び第２の孔を設
けた変形しにくい材質のベース板と、前記第１及び第２
の孔にそれぞれ挿入固定され前記ベース板の片側の面に
突出して設けられ前記スルーホール用孔及びガイドピン
用孔の内径よりわずかに小さい直径の検出ピン及びガイ
ドピンとを備え、前記ガイドピンに前記印刷配線板のガ
イドピン用孔を通して前記各検出ピンに前記印刷配線板
の各スルーホールを押し当て、これらスルーホールの孔
ずまりを検出することを特徴とするスルーホール孔ずま
り検出治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6961087A JPS63237806A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | スル−ホ−ル孔ずまり検出治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6961087A JPS63237806A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | スル−ホ−ル孔ずまり検出治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63237806A true JPS63237806A (ja) | 1988-10-04 |
Family
ID=13407793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6961087A Pending JPS63237806A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | スル−ホ−ル孔ずまり検出治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63237806A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103068166A (zh) * | 2012-12-20 | 2013-04-24 | 景旺电子科技(龙川)有限公司 | 一种无内定位的金属基板的成型方法 |
| CN112643777A (zh) * | 2020-12-02 | 2021-04-13 | 益阳市明正宏电子有限公司 | 一种线路板打样用加工操作平台 |
-
1987
- 1987-03-23 JP JP6961087A patent/JPS63237806A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103068166A (zh) * | 2012-12-20 | 2013-04-24 | 景旺电子科技(龙川)有限公司 | 一种无内定位的金属基板的成型方法 |
| CN112643777A (zh) * | 2020-12-02 | 2021-04-13 | 益阳市明正宏电子有限公司 | 一种线路板打样用加工操作平台 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7576287B2 (en) | Lot traceable printed circuit board | |
| JPS6099542A (ja) | ジグ | |
| JPS63237806A (ja) | スル−ホ−ル孔ずまり検出治具 | |
| JP3714828B2 (ja) | プリント基板の不良判定方法及びこの判定に用いるマーク | |
| JP2000299536A (ja) | プリント配線板構造 | |
| JP4339465B2 (ja) | プリント配線板の穴明け用裏板 | |
| JPS61196593A (ja) | 印刷配線板 | |
| JP2570174B2 (ja) | 多層プリント配線板 | |
| JPS63241980A (ja) | 回路配線基板 | |
| JP2005354094A (ja) | プリント基板の不良判定方法及びこの判定に用いるマーク | |
| JPH0416228Y2 (ja) | ||
| JPS61131495A (ja) | プリント基板 | |
| JPH07183624A (ja) | フレキシブルプリント配線板及び製法ならびに接続方法 | |
| JPS60149188A (ja) | 印刷配線基板 | |
| JPH11214824A (ja) | 焼付けマスクとこの焼付けマスクを用いたプリント配線板の製造方法 | |
| McCormack | Test Coupons as an Aid to Process Control of the PCB Manufacturing and Assembly Processes | |
| JPH04133489A (ja) | 印刷配線板の製造方法 | |
| JPH03191590A (ja) | プリント配線基板 | |
| JPH06112635A (ja) | 配線基板 | |
| JPH0325998A (ja) | 多層印刷配線板および検査方法 | |
| JPS6246600A (ja) | プリント配線基板検査用治具の作成方法 | |
| JPS59194492A (ja) | マルチアツセンブリ実装方法 | |
| JPS6218790A (ja) | 印刷配線板の製造方法 | |
| JPS63242000A (ja) | 電子部品の実装方法 | |
| JPH0766516A (ja) | プリント配線板及びプリント配線板におけるスルーホール形成方法 |