JPS63237167A - デ−タ入力表示方式 - Google Patents
デ−タ入力表示方式Info
- Publication number
- JPS63237167A JPS63237167A JP62070662A JP7066287A JPS63237167A JP S63237167 A JPS63237167 A JP S63237167A JP 62070662 A JP62070662 A JP 62070662A JP 7066287 A JP7066287 A JP 7066287A JP S63237167 A JPS63237167 A JP S63237167A
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- JP
- Japan
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- input
- display
- data
- code data
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は銀行窓口装置等におけるデータ入力表示方式に
関し、特に取引の情報として入力するコードデータのオ
ペレータによる確認、および、ホストにおけるデータ処
理に好適なコードデータの入力表示方式に関する。
関し、特に取引の情報として入力するコードデータのオ
ペレータによる確認、および、ホストにおけるデータ処
理に好適なコードデータの入力表示方式に関する。
従来のデータ入力表示方式では、目的とするコードデー
タをそのまま表示し、送信するのが一般的であり、デー
タ確認の容易性については配慮されていなかった。
タをそのまま表示し、送信するのが一般的であり、デー
タ確認の容易性については配慮されていなかった。
なお、コードデータの変換を行う装置として関連するも
のに、例えば、特開昭55−116163号に開示され
た装置が挙げられる。
のに、例えば、特開昭55−116163号に開示され
た装置が挙げられる。
上記従来技術は、データ確認の容易性については配慮さ
れておらず、入力誤りを簡単に検出できないという問題
があった。
れておらず、入力誤りを簡単に検出できないという問題
があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来のデータ入力表示方式における上述
の如き問題を解消し、オペレータによる入力コードデー
タの確認を容易にして、誤りを早期に検出可能とすると
ともに、ホストデータ処理の単純化を可能とするデータ
入力表示方式を提供することにある。
するところは、従来のデータ入力表示方式における上述
の如き問題を解消し、オペレータによる入力コードデー
タの確認を容易にして、誤りを早期に検出可能とすると
ともに、ホストデータ処理の単純化を可能とするデータ
入力表示方式を提供することにある。
本発明の上記目的は、キーボード、ディスプレイを備え
た銀行窓口装置において、入力コードデ−夕を、対応す
る任意の文字列に変換して前記ディスプレイに表示する
とともに、入力データのホスト送信時には、前記入力コ
ードデータと文字列の両方を送信することを特徴とする
データ入力表示方式によって達成される。
た銀行窓口装置において、入力コードデ−夕を、対応す
る任意の文字列に変換して前記ディスプレイに表示する
とともに、入力データのホスト送信時には、前記入力コ
ードデータと文字列の両方を送信することを特徴とする
データ入力表示方式によって達成される。
本発明のデータ入力表示方式においては、オペレータの
入力するコードデータは、任意の文字列に変換してディ
スプレイ上に表示される。任意の文字列をコードの意味
と対応付けて定義することによって、オペレータは入力
コードの確認が容易になるので、入力誤りがすぐにわか
る。
入力するコードデータは、任意の文字列に変換してディ
スプレイ上に表示される。任意の文字列をコードの意味
と対応付けて定義することによって、オペレータは入力
コードの確認が容易になるので、入力誤りがすぐにわか
る。
また、記憶したコードデータとディスプレイに表示され
た文字列の両方がホストへ送(1されることにより、ホ
ストでは、帳票等への印字編集に、送信した文字列を使
えることになり、コードデータを文字列に変換するため
にファイルアクセスを行う必要がなくなり、負荷が軽減
される。
た文字列の両方がホストへ送(1されることにより、ホ
ストでは、帳票等への印字編集に、送信した文字列を使
えることになり、コードデータを文字列に変換するため
にファイルアクセスを行う必要がなくなり、負荷が軽減
される。
〔実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
8 第2図は本発明の一実施例である銀行窓口装置の構成を
示すブロック図である6図において、1は、信号線to
、 tiにより、それぞれ、ディスプレイ2.キーボー
ド3と、また、信号線12により。
8 第2図は本発明の一実施例である銀行窓口装置の構成を
示すブロック図である6図において、1は、信号線to
、 tiにより、それぞれ、ディスプレイ2.キーボー
ド3と、また、信号線12により。
図示されていないホストと接続されている銀行窓口装置
を示している。また、上記銀行窓口装@1内には、制御
部4.メモリ5.リフレッシュメモリ8およびこれらを
接続する信号線9が設けられている。なお、6は上記メ
モリ5内に設けられている入力コードデータ文字列変換
テーブル、7は同じく上記メモリ5に設けられている入
力コードデータ退避エリアを示している。上記キーボー
ド3上には、テンキー13.エンクキ−14,送信キー
15が設けられている。
を示している。また、上記銀行窓口装@1内には、制御
部4.メモリ5.リフレッシュメモリ8およびこれらを
接続する信号線9が設けられている。なお、6は上記メ
モリ5内に設けられている入力コードデータ文字列変換
テーブル、7は同じく上記メモリ5に設けられている入
力コードデータ退避エリアを示している。上記キーボー
ド3上には、テンキー13.エンクキ−14,送信キー
15が設けられている。
第3図は上述のディスプレイ2の表示例、第4図は通信
回線12を経由してホストへ送信するメツセージの一例
を示している。また、第1図(a)。
回線12を経由してホストへ送信するメツセージの一例
を示している。また、第1図(a)。
(b)は1本実施例の銀行窓口装置の制御部4の制御動
作を示すフローチャートである。以下、各回に基づいて
本実施例の動作を説明する。
作を示すフローチャートである。以下、各回に基づいて
本実施例の動作を説明する。
オペレータがキーボード3上のテンキー13を押下する
と、押下キーに対応する文字列、すなわちコードデータ
が、信号819を経由してリフレッシュメモリ8にセッ
トされ、第3図に示すディスプレイ2のテンキー人力デ
ータ表示エリア16に表示される。
と、押下キーに対応する文字列、すなわちコードデータ
が、信号819を経由してリフレッシュメモリ8にセッ
トされ、第3図に示すディスプレイ2のテンキー人力デ
ータ表示エリア16に表示される。
ここで、オペレータがエンタキー14を押下すると、上
記テンキー人力データ表示エリア■6の文字列は、リフ
レッシュメモリ8から信号線9を経由してメモリ5の入
力コードデータ退避エリア7に記憶される(ステップ2
1)とともに、メモリ5の入力コードデータ文字列変換
テーブル6で、入力コードに対応する文字列に変換され
て、第3図に示すディスプレイ2の入力データ表示エリ
ア17に表示される(ステップ22)。
記テンキー人力データ表示エリア■6の文字列は、リフ
レッシュメモリ8から信号線9を経由してメモリ5の入
力コードデータ退避エリア7に記憶される(ステップ2
1)とともに、メモリ5の入力コードデータ文字列変換
テーブル6で、入力コードに対応する文字列に変換され
て、第3図に示すディスプレイ2の入力データ表示エリ
ア17に表示される(ステップ22)。
オペレータが、入力データ表示エリア17に表示された
文字列により、入力コードデータの内容を確認した後、
キーボード3上の送信キー15を押下すると、上記入力
データ表示エリア17の表示データが、リフレッシュメ
モリ8から信号線9を経由して読出され、入力コードデ
ータ退避エリア7の入力コードデータとともに送信メツ
セージとして編集され(ステップ31.32)、通信回
線12を経由してホストに送信される(ステップ33)
。
文字列により、入力コードデータの内容を確認した後、
キーボード3上の送信キー15を押下すると、上記入力
データ表示エリア17の表示データが、リフレッシュメ
モリ8から信号線9を経由して読出され、入力コードデ
ータ退避エリア7の入力コードデータとともに送信メツ
セージとして編集され(ステップ31.32)、通信回
線12を経由してホストに送信される(ステップ33)
。
上記実施例によれば、テンキー13からの入力データは
、任意の文字列に変換されて表示されるとともに、メモ
リ5に記憶されるので、オペレータによる入力コードデ
ータの確認を容易にして、誤りを早期に検出可能とする
ことができる。また、ディスプレイに表示された変換後
の文字列と記憶された入力データとが、ともにホストへ
送信されるので、ホストデータ処理の単純化、すなわち
、ホスト処理におけるコードデータの文字列データへの
変換の如き処理の省略を可能とするという効果がある。
、任意の文字列に変換されて表示されるとともに、メモ
リ5に記憶されるので、オペレータによる入力コードデ
ータの確認を容易にして、誤りを早期に検出可能とする
ことができる。また、ディスプレイに表示された変換後
の文字列と記憶された入力データとが、ともにホストへ
送信されるので、ホストデータ処理の単純化、すなわち
、ホスト処理におけるコードデータの文字列データへの
変換の如き処理の省略を可能とするという効果がある。
上記実施例は一例として示したものであり、本発明はこ
れに限定されるべきものではないことは言うまでもない
。
れに限定されるべきものではないことは言うまでもない
。
以上詳細に説明した如く、本発明によれば、キーボード
、ディスプレイを備えた銀行窓口装置において、入力コ
ードデータを、対応する任意の文字列に変換して前記デ
ィスプレイに表示するとともに、入力データのホスト送
信時には、前記入力コードデータと文字列の両方を送信
するようにしたので、オペレータによる入力コードデー
タの確認を容易にして、誤りを早期に検出可能とすると
ともに、ホストデータ処理の単純化を可能とするデータ
入力表示方式を実現できるという顕著な効果を奏するも
のである。
、ディスプレイを備えた銀行窓口装置において、入力コ
ードデータを、対応する任意の文字列に変換して前記デ
ィスプレイに表示するとともに、入力データのホスト送
信時には、前記入力コードデータと文字列の両方を送信
するようにしたので、オペレータによる入力コードデー
タの確認を容易にして、誤りを早期に検出可能とすると
ともに、ホストデータ処理の単純化を可能とするデータ
入力表示方式を実現できるという顕著な効果を奏するも
のである。
第1図は本発明の一実施例を示す動作説明図、第2図は
実施例の銀行窓口装置の構成を示すブロック図、第3図
はディスプレイの表、定例、第4図は通信回線を経由し
てホストへ送信するメツセージの一例を示す図である。 1:銀行窓口装置、2:ディスプレイ、3:キーボード
、4:制御部、5:メモリ、6:入力コードデータ文字
列変換テーブル、7:入力コードデータ退避エリア、8
:リフレッシュメモリ、9゜1.0,11:信号線、1
2:通信回線、13:テンキー。 14:エンタキー、15:送信キー、16.17:入力
データ表示エリア、18:送信メツセージ。 一
実施例の銀行窓口装置の構成を示すブロック図、第3図
はディスプレイの表、定例、第4図は通信回線を経由し
てホストへ送信するメツセージの一例を示す図である。 1:銀行窓口装置、2:ディスプレイ、3:キーボード
、4:制御部、5:メモリ、6:入力コードデータ文字
列変換テーブル、7:入力コードデータ退避エリア、8
:リフレッシュメモリ、9゜1.0,11:信号線、1
2:通信回線、13:テンキー。 14:エンタキー、15:送信キー、16.17:入力
データ表示エリア、18:送信メツセージ。 一
Claims (1)
- 1、キーボード、ディスプレイを備えた銀行窓口装置に
おいて、入力コードデータを、対応する任意の文字列に
変換して前記ディスプレイに表示するとともに、入力デ
ータのホスト送信時には、前記入力コードデータと文字
列の両方を送信することを特徴とするデータ入力表示方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62070662A JPS63237167A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | デ−タ入力表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62070662A JPS63237167A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | デ−タ入力表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63237167A true JPS63237167A (ja) | 1988-10-03 |
Family
ID=13438096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62070662A Pending JPS63237167A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | デ−タ入力表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63237167A (ja) |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP62070662A patent/JPS63237167A/ja active Pending
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