JPS63282877A - 音声注釈入力方式 - Google Patents
音声注釈入力方式Info
- Publication number
- JPS63282877A JPS63282877A JP62117154A JP11715487A JPS63282877A JP S63282877 A JPS63282877 A JP S63282877A JP 62117154 A JP62117154 A JP 62117154A JP 11715487 A JP11715487 A JP 11715487A JP S63282877 A JPS63282877 A JP S63282877A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- input
- annotation
- document
- audio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000011022 operating instruction Methods 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は文書に対する音声注釈入力方式に関するもので
ある。
ある。
従来、この種の文書に対する注釈の入力はキーデートか
らの手操作による文字情報の入力より行なっていた。
らの手操作による文字情報の入力より行なっていた。
ここで、第4図を参照して従来のキーぎ−ドからの注釈
の入力について考察する。図中41において9文書の中
に注釈を付ける旨を指示する。次に42で、注釈を入力
するための画面が表示される。43では、注釈にするた
めの文章をキーデートから手操作によって入力する。注
釈の入力が終わると、44では文書が表示される。
の入力について考察する。図中41において9文書の中
に注釈を付ける旨を指示する。次に42で、注釈を入力
するための画面が表示される。43では、注釈にするた
めの文章をキーデートから手操作によって入力する。注
釈の入力が終わると、44では文書が表示される。
上述した。従来のキーボードからの注釈の入力は、キー
が一ドからの文章の入力という手段となっているので、
キーボードに不慣れな人には、使いづらく、操作に時間
がかかるという問題点がある。
が一ドからの文章の入力という手段となっているので、
キーボードに不慣れな人には、使いづらく、操作に時間
がかかるという問題点がある。
また、キーボードから入力した文章ということで9文字
が画一化されたために1個性がでなくなり、無味乾燥と
なり、意図や微妙なニュアンスが通じないという問題点
がある。
が画一化されたために1個性がでなくなり、無味乾燥と
なり、意図や微妙なニュアンスが通じないという問題点
がある。
本発明は従来のもののこのような欠点を除去しようとす
るもので、キーが一ドに不慣れの人もすぐに操作でき、
また微妙な意図やニュアンス更には個性も伝達できる音
声注釈入力方式を提供するものである。
るもので、キーが一ドに不慣れの人もすぐに操作でき、
また微妙な意図やニュアンス更には個性も伝達できる音
声注釈入力方式を提供するものである。
本発明の音声注釈入力方式は9文書に音声による注釈を
付加するかどうかの指示を入力する音声注釈操作指示入
力部と、入力された指示が音声による注釈入力の指示か
どうかを判別する音声注釈操作指示判別部からなる音声
注釈操作指示手段と。
付加するかどうかの指示を入力する音声注釈操作指示入
力部と、入力された指示が音声による注釈入力の指示か
どうかを判別する音声注釈操作指示判別部からなる音声
注釈操作指示手段と。
音声による注釈の入力を行う音声入力部と、前記音声注
釈操作指示判別部が音声注釈の入力指示と判別したこと
によって起動され、前記音声入力部に対して音声の入力
の受付を指示する音声入力制御部からなる音声注釈入力
制御手段と、前記音声入力部から入力された音声を文書
保存ファイルに保存するための形式である入力音声保存
形式に変換する音声変換部と、入力音声保存形式に変換
された音声による注釈を保存する入力音声保存ファイル
からなる入力音声保存手段と、前記入力音声保存形式を
音声の入力状態の表示を行うための形式である音声入力
状態形式に編集するための音声入力状態編集部と、音声
入力状態形式を音声入力状態として表示する表示部から
なる音声入力状態表示手段と、音声注釈を付加する前の
文書を保存!する元文書保存ファイルと、音声注釈を付
加した後の文書を保存する後文書保存ファイルと。
釈操作指示判別部が音声注釈の入力指示と判別したこと
によって起動され、前記音声入力部に対して音声の入力
の受付を指示する音声入力制御部からなる音声注釈入力
制御手段と、前記音声入力部から入力された音声を文書
保存ファイルに保存するための形式である入力音声保存
形式に変換する音声変換部と、入力音声保存形式に変換
された音声による注釈を保存する入力音声保存ファイル
からなる入力音声保存手段と、前記入力音声保存形式を
音声の入力状態の表示を行うための形式である音声入力
状態形式に編集するための音声入力状態編集部と、音声
入力状態形式を音声入力状態として表示する表示部から
なる音声入力状態表示手段と、音声注釈を付加する前の
文書を保存!する元文書保存ファイルと、音声注釈を付
加した後の文書を保存する後文書保存ファイルと。
前記入力音声保存ファイルから読み出した入力音声と1
元文書ファイルから読み出した元文書とを結合し音声注
釈付文書を生成する音声注釈結合部と、音声注釈付文書
を後文書保存ファイルへ保存する音声注釈付文書保存部
からなる音声注釈付文書保存手段とを含んで構成される
。
元文書ファイルから読み出した元文書とを結合し音声注
釈付文書を生成する音声注釈結合部と、音声注釈付文書
を後文書保存ファイルへ保存する音声注釈付文書保存部
からなる音声注釈付文書保存手段とを含んで構成される
。
次に9本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。図中、1は
音声注釈操作指示手段、11は音声注釈操作指示判別部
、12は音声注釈操作指示入力部。
音声注釈操作指示手段、11は音声注釈操作指示判別部
、12は音声注釈操作指示入力部。
2は音声注釈入力制御手段、13は音声入力制御部、1
4は音声入力部、3は入力音声保存手段。
4は音声入力部、3は入力音声保存手段。
15は音声変換部、16は入力音声保存ファイル。
4は音声入力状態表示手段、17は音声入力状態編集部
、18は表示部、5は音声注釈付文書保存手段、19は
音声注釈結合部、20は元文書保存ファイル、21は音
声注釈付文書保存部、22は後文書保存ファイルである
。
、18は表示部、5は音声注釈付文書保存手段、19は
音声注釈結合部、20は元文書保存ファイル、21は音
声注釈付文書保存部、22は後文書保存ファイルである
。
音声注釈操作指示判別部11は音声注釈操作指示入力部
12から入力された指示が音声による注釈の付加の指示
かどうかを判別し、音声による注釈の付加の指示の場合
は、音声入力制御部13を起動し、音声による注釈の付
加の指示ではない場合は9本発明による音声注釈入力手
段の処理を終了するものである。
12から入力された指示が音声による注釈の付加の指示
かどうかを判別し、音声による注釈の付加の指示の場合
は、音声入力制御部13を起動し、音声による注釈の付
加の指示ではない場合は9本発明による音声注釈入力手
段の処理を終了するものである。
音声注釈操作指示入力部12は文書に音声による注釈を
付加するかどうかの指示を入力するものであって、入力
された指示を音声注釈操作指示部11へ伝達するもので
ある。
付加するかどうかの指示を入力するものであって、入力
された指示を音声注釈操作指示部11へ伝達するもので
ある。
音声入力制御部13は音声注釈操作指示判別部11によ
り起動され、音声入力部14へ音声の入力の受付を指示
し、一定時間間隔で音声データを受は取り、受は取った
音声データがデータの終わりかどうかを判別し、データ
の終わりの場合は音声注釈結合部19を起動し、データ
の終わりではない場合は受は取った音声データを音声変
換部15へ渡すものである。更に、音声データの総受取
時間が指定した時間に達したときに、音声入力部14に
対し音声の入力受付の終了を指示し、音声注釈結合部1
9を起動するものである。
り起動され、音声入力部14へ音声の入力の受付を指示
し、一定時間間隔で音声データを受は取り、受は取った
音声データがデータの終わりかどうかを判別し、データ
の終わりの場合は音声注釈結合部19を起動し、データ
の終わりではない場合は受は取った音声データを音声変
換部15へ渡すものである。更に、音声データの総受取
時間が指定した時間に達したときに、音声入力部14に
対し音声の入力受付の終了を指示し、音声注釈結合部1
9を起動するものである。
音声入力部14は音声入力制御部13からの音声入力受
けの開始および終了の指示によって動作をし、入力され
た音声データを音声入力制御部13へ渡すものであυ、
音声を拾い集める集音機能と拾い集めた音声を電気信号
である音声データに変換する信号化機能とを有するもの
である。更に、音声入力受付の開始および終了を指示す
る開始/終了操作機能を有する場合があり、開始操作機
能により開始操作を指示されたときは、音声入力制御部
13が音声データの受取時間を監視しているタイマ(図
示せず)をリセットするものであり、終了操作機能によ
り終了操作を指示されたときは、音声入力制御部13ヘ
データの終わりを渡すものである。
けの開始および終了の指示によって動作をし、入力され
た音声データを音声入力制御部13へ渡すものであυ、
音声を拾い集める集音機能と拾い集めた音声を電気信号
である音声データに変換する信号化機能とを有するもの
である。更に、音声入力受付の開始および終了を指示す
る開始/終了操作機能を有する場合があり、開始操作機
能により開始操作を指示されたときは、音声入力制御部
13が音声データの受取時間を監視しているタイマ(図
示せず)をリセットするものであり、終了操作機能によ
り終了操作を指示されたときは、音声入力制御部13ヘ
データの終わりを渡すものである。
音声変換部15は音声入力制御部13から受は取った音
声データを文書保存ファイルに保存するための形式であ
る入力音声保存形式に変換し、音声入力状態編集部17
へ渡し、同じ入力音声保存形式の音声を入力音声保存フ
ァイル16へ保存するものである。
声データを文書保存ファイルに保存するための形式であ
る入力音声保存形式に変換し、音声入力状態編集部17
へ渡し、同じ入力音声保存形式の音声を入力音声保存フ
ァイル16へ保存するものである。
入力音声保存ファイル16は入力音声保存形式に変換さ
れた音声による注釈を保存しておくものである。
れた音声による注釈を保存しておくものである。
音声入力状態編集部17は音声変換部15から受は取っ
た入力音声保存形式の音声を音声の入力状態の表示を行
うための形式である音声入力状態形式に編集し9表示部
18へ渡すものである。
た入力音声保存形式の音声を音声の入力状態の表示を行
うための形式である音声入力状態形式に編集し9表示部
18へ渡すものである。
表示部18は音声入力状態形式に編集された音声の入力
状、嶺を表示するものである。
状、嶺を表示するものである。
音声注釈結合部19は音声入力制御部13から起動され
、音声注釈を付加する前の文書を元文書保存ファイル2
0から読み出し、入力した音声注釈を入力音声保存ファ
イル16から読み出し、読み出した文書と音声注釈を結
合し、音声注釈付文書として生成するものであり、生成
した音声注釈付文書を音声注釈付文書保存部21へ渡す
ものである。
、音声注釈を付加する前の文書を元文書保存ファイル2
0から読み出し、入力した音声注釈を入力音声保存ファ
イル16から読み出し、読み出した文書と音声注釈を結
合し、音声注釈付文書として生成するものであり、生成
した音声注釈付文書を音声注釈付文書保存部21へ渡す
ものである。
元文書保存ファイル20は音声注釈を付加する前の文書
を保存しておくものである。
を保存しておくものである。
音声注釈付文書保存部21は音声注釈結合部19から受
は取った音声注釈付文書を後文書保存ファイル22へ保
存するものである。
は取った音声注釈付文書を後文書保存ファイル22へ保
存するものである。
後文書保存ファイル22は音声注釈付文書を保存してお
くものである。
くものである。
ここで第5図のフローチャートを用いて、第1図の装置
の動作を説明する。
の動作を説明する。
まず、ステップ51では音声注釈操作指示入力部12が
操作指示を受は付け、注釈操作指示判別部11へ伝達す
る。次に、ステンf52では注釈操作指示判別部11が
操作指示が音声注釈の入力実行かどうかを判断する。
操作指示を受は付け、注釈操作指示判別部11へ伝達す
る。次に、ステンf52では注釈操作指示判別部11が
操作指示が音声注釈の入力実行かどうかを判断する。
音声注釈の入力実行の指示でなければ2本動作は終了す
る。音声注釈の入力実行の指示であれば。
る。音声注釈の入力実行の指示であれば。
ステップ53へ進む。
ステップ53では音声入力制御部13が音声入力部14
へ音声の入力の受付を指示し、音声入力部14は受は付
た音声データを音声入力制御部13へ渡す。
へ音声の入力の受付を指示し、音声入力部14は受は付
た音声データを音声入力制御部13へ渡す。
ステップ54では、音声入力制御部13が受は取った音
声データがデータの終わりかどうかを判断する。データ
の終わりであればステップ59へ進む。データの終わり
でなければステップ55へ進む。
声データがデータの終わりかどうかを判断する。データ
の終わりであればステップ59へ進む。データの終わり
でなければステップ55へ進む。
ステップ55では、音声入力制御部13が音声変換部1
5へ音声データを渡し、音声変換部15は音声データを
入力音声保存形式に変換する。
5へ音声データを渡し、音声変換部15は音声データを
入力音声保存形式に変換する。
ステップ56では、音声変換部15が入力音声保存形式
となった音声データを入力音声保存ファイル16へ保存
する。
となった音声データを入力音声保存ファイル16へ保存
する。
ステップ57では、音声変換部15が入力音声保存形式
となった音声データを音声入力状態編集部17へ渡し、
音声入力状態編集部17は入力音声保存形式となった音
声データを音声入力状態形式に編集する。
となった音声データを音声入力状態編集部17へ渡し、
音声入力状態編集部17は入力音声保存形式となった音
声データを音声入力状態形式に編集する。
ステップ58では、音声入力状態編集部17が音声入力
状態形式の音声データを表示部18へ渡し9表示部18
は音声入力状態形式の音声データを表示する。続いてス
テップ53からの動作を続ける。
状態形式の音声データを表示部18へ渡し9表示部18
は音声入力状態形式の音声データを表示する。続いてス
テップ53からの動作を続ける。
ステップ59では、音声注釈結合部19が入力音声保存
ファイル16から入力した音声注釈を読み出す。
ファイル16から入力した音声注釈を読み出す。
ステップ60では、音声注釈結合部19が元文書保存フ
ァイル20から音声注釈を付加する元文書を読み出す。
ァイル20から音声注釈を付加する元文書を読み出す。
ステップ61では、音声注釈結合部19がステップ59
で読み出した音声注釈と、ステップ60で読み出した元
文書とを結合し、音声注釈付文書を生成する。
で読み出した音声注釈と、ステップ60で読み出した元
文書とを結合し、音声注釈付文書を生成する。
ステップ62では、音声注釈結合部19が音声注釈付文
書を音声注釈付文書保存部21へ渡し。
書を音声注釈付文書保存部21へ渡し。
音声注釈付文書保存部21は音声注釈付文書を後文書保
存ファイル22へ保存する。
存ファイル22へ保存する。
次に、第2図を用いて本発明の一使用例を説明する。
まず、ステップ21では、音声注釈操作指示入力部12
から1文書に音声による注釈を付加する指示、すなわち
電話の送話器のマークを入力したところである。
から1文書に音声による注釈を付加する指示、すなわち
電話の送話器のマークを入力したところである。
ステップ22では、音声入力部14から、音声を入力し
たところであり、その時の音声の状態(は第3図の31
の状態である。
たところであり、その時の音声の状態(は第3図の31
の状態である。
31の状態の音声データを音声変換部15が入力音声保
存形式に変換したものが第3図の32の状態である。
存形式に変換したものが第3図の32の状態である。
32の入力音声保存形式の音声データを音声入力状態編
集部17が音声入力状態形式に変換したものが33の状
態であり、22の状態である。
集部17が音声入力状態形式に変換したものが33の状
態であり、22の状態である。
音声の入力が終了すると、ステップ23の状態となり、
音声による注釈が付加されている旨が表示される。
音声による注釈が付加されている旨が表示される。
以上説明したように9本発明によれば、音声入力部から
の音声注釈の入力ができることにより。
の音声注釈の入力ができることにより。
キーボードを使わずに済むので、キーデートに不倶れな
人もすぐに操作できる。また、音声の注釈ということで
、微妙な意図やニュアンス、さらには1個性も伝達する
ことができるという効果がち
人もすぐに操作できる。また、音声の注釈ということで
、微妙な意図やニュアンス、さらには1個性も伝達する
ことができるという効果がち
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は本発明の
一応用例を示す図、第3図は入力音声が入力音声保存形
式から音声入力状態形式への変遷を示す図、第4図は従
来のキーボードからの注釈入力手段を示す図、第5図は
本発明の一動作例を示す図である。 記号の説明:1は音声注釈操作指示手段、2は音声注釈
入力制御手段、3は入力音声保存手段。 4は音声入力状態表示手段、5は音声注釈付文書保存手
段、11は音声注釈操作指示判別部、12は音声注釈操
作指示入力部、13は音声入力制御部、14は音声入力
部、15は音声変換部、16は入力音声保存ファイル、
17は音声入力状態編集部、18は表示部、19は音声
注釈結合部。 20は元文書保存ファイル、21は音声注釈付文書保存
部、22は後文書保存ファイル。 第1図 第2図 第3図 時間 ↓ 音声入力状態 第4図
一応用例を示す図、第3図は入力音声が入力音声保存形
式から音声入力状態形式への変遷を示す図、第4図は従
来のキーボードからの注釈入力手段を示す図、第5図は
本発明の一動作例を示す図である。 記号の説明:1は音声注釈操作指示手段、2は音声注釈
入力制御手段、3は入力音声保存手段。 4は音声入力状態表示手段、5は音声注釈付文書保存手
段、11は音声注釈操作指示判別部、12は音声注釈操
作指示入力部、13は音声入力制御部、14は音声入力
部、15は音声変換部、16は入力音声保存ファイル、
17は音声入力状態編集部、18は表示部、19は音声
注釈結合部。 20は元文書保存ファイル、21は音声注釈付文書保存
部、22は後文書保存ファイル。 第1図 第2図 第3図 時間 ↓ 音声入力状態 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、文書に音声による注釈を付加するかどうかの指示を
入力する音声注釈操作指示入力部と、入力された指示が
音声による注釈入力の指示かどうかを判別する音声注釈
操作指示判別部からなる音声注釈操作指示手段と、 音声による注釈の入力を行う音声入力部と、前記音声注
釈操作指示判別部が音声注釈の入力指示と判別したこと
によって起動され前記音声入力部に対して音声の入力の
受付を指示する音声入力制御部からなる音声入力制御手
段と、 前記音声入力部から入力された音声を文書保存ファイル
に保存するための形式である入力音声保存形式に変換す
る音声変換部と、入力音声保存形式に変換された音声に
よる注釈を保存する入力音声保存ファイルからなる入力
音声保存手段と、前記入力音声保存形式を音声の入力状
態の表示を行うための形式である音声入力状態形式に編
集するための音声入力状態編集部と、 音声入力状態形式を音声入力状態として表示する表示部
からなる音声入力状態表示手段と、音声注釈を付加する
前の文書を保存する元文書保存ファイルと、音声注釈を
付加した後の文書を保存する後文書保存ファイルと、上
記入力音声保存ファイルから読み出した入力音声と元文
書ファイルから読み出した元文書とを結合し音声注釈付
文書を生成する音声注釈結合部と、音声注釈付文書を後
文書保存ファイルへ保存する音声注釈付文書保存部から
なる音声注釈付文書保存手段とを含むことを特徴とする
音声注釈入力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62117154A JP2504772B2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 音声注釈入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62117154A JP2504772B2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 音声注釈入力方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63282877A true JPS63282877A (ja) | 1988-11-18 |
JP2504772B2 JP2504772B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=14704794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62117154A Expired - Lifetime JP2504772B2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 音声注釈入力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2504772B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5969830A (ja) * | 1982-10-14 | 1984-04-20 | Toshiba Corp | 文書音声処理装置 |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP62117154A patent/JP2504772B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5969830A (ja) * | 1982-10-14 | 1984-04-20 | Toshiba Corp | 文書音声処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2504772B2 (ja) | 1996-06-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH1173298A (ja) | 音声出力装置およびその方法 | |
EP1191449A1 (en) | Automatic file transmission system | |
JPS63282877A (ja) | 音声注釈入力方式 | |
JPH07181992A (ja) | 文書読上げ装置及び方法 | |
JPH11119790A (ja) | 光学式文字認識装置、および光学式文字認識プログラムを記録した記録媒体 | |
JP3088399B2 (ja) | 文書データ音声合成方式 | |
JP2002297170A (ja) | 二次元コードエンコーダ、二次元コードのエンコード方法、二次元コード音声化装置、二次元コード音声化方法、テキスト文書音声化方法、プログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JP2525377B2 (ja) | デ―タ処理方法 | |
JP2000165521A (ja) | 音声案内対応通信端末装置並びに音声案内対応プログラムを記録した記録媒体 | |
JP2003087446A (ja) | 画像形成装置、音声出力装置、音声出力方法、およびそのプログラム | |
JP2000163407A (ja) | 印字装置および記憶媒体 | |
JP3140388B2 (ja) | 表示制御装置 | |
JPH0964761A (ja) | 受信装置 | |
JP2002222186A (ja) | 議事録作成装置及び方法並びにこれに利用される記憶媒体 | |
JPH03129946A (ja) | 電子メール通信方式 | |
JPH0573541A (ja) | データ編集方法およびその装置 | |
JPS61173374A (ja) | 音声認識装置を有するワ−ドプロセツサ | |
JPH0628898U (ja) | 音声メッセージ編集装置 | |
JPS6068765A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH06266723A (ja) | 文書作成装置およびその方法 | |
JPH0350623A (ja) | 会話の自動文書化システム | |
JPH038147B2 (ja) | ||
JPH05276224A (ja) | 電子メール発着信装置 | |
JPS6326055A (ja) | 通信装置 | |
JP2000333909A (ja) | 在宅健康管理システム |