JPH038147B2 - - Google Patents

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JPH038147B2
JPH038147B2 JP56032431A JP3243181A JPH038147B2 JP H038147 B2 JPH038147 B2 JP H038147B2 JP 56032431 A JP56032431 A JP 56032431A JP 3243181 A JP3243181 A JP 3243181A JP H038147 B2 JPH038147 B2 JP H038147B2
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JP
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JP56032431A
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Masaji Kanemura
Shunpei Takenaka
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Canon Inc
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/16Sound input; Sound output

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は、送信すべきデータの送信と可聴音デ
ータの送信とを共に行うことによつて、送信を確
実に実行し得るデータ通信装置に関するものであ
る。 [従来の技術] 送信すべきデータの送信を行う従来のデータ通
信装置においては、送信データを伝送する相手局
は、その送り側のデータ通信装置と同一種類のデ
ータ情報を取扱い得る機器を備えている必要があ
つた。 [発明が解決しようとする課題] しかしながら、送り側のデータ通信装置により
処理したデータ情報を、かかる機器を備えておら
ず、電話器のみを備えた事務所等にも伝送し得る
ようにすれば、この種データ通信装置の有用性が
著しく増大する。 加えて、送信すべきデータの送信と可聴音のメ
ツセージデータの送信とを共に実行することによ
つて、確実に送信すべきデータの送信を行い得る
ように構成したデータ通信装置は、これまでに存
在しないという欠点があつた。 本発明の目的は、文字データを自動的に通信す
るか否かの判定と、文字データで通信するか否か
の判定とを行うことにより、その判定の結果に応
じて、文字データで通信するか否かの決定を行う
ことができ、かつ回線の切断もかかる判定の結果
に応じて行うことができるデータ通信装置を提供
することにある。 [課題を解決するための手段] このような目的を達成するために、本発明は、
文字データを回線を介して自動的に通信するか否
かを判定する第1判定手段と、前記第1判定手段
において前記文字データを自動的に通信しないと
判定された場合に、前記文字データを通信するか
否かを判定する第2判定手段と、前記第1判定手
段において前記文字データを自動的に通信すると
判定された場合には文字データを自動的に通信
し、前記第1判定手段において前記文字データを
自動的に通信しないと判定され、かつ前記第2判
定手段において前記文字データを通信する旨の判
定がなされた場合には前記文字データを通信し、
当該文字データの通信が終了したときに前記回線
を切断する第1通信制御手段と、前記第1判定手
段において前記文字データを自動的に通信しない
と判定され、かつ前記第2判定手段において前記
文字データを通信しない旨の判定がなされた場合
には前記文字データを送信することなく前記回線
を切断する第2通信制御手段と、を備えたことを
特徴とする。 [作用] 本発明によれば、文字データを自動的に通信す
るか否かを判定する第1判定手段と、文字データ
を自動的に通信しないと判定されたときに文字デ
ータで通信するか否かを判定する第2判定手段と
を備え、さらに第1および第2通信制御手段によ
つて、上述の判定の結果に応じて、文字データで
通信するか否かを制御するようにしたので、文字
データで通信するか否かの判定を通信の状況に応
じて行うことができ、回線の切断もその判定され
た通信状況に応じて行うことができる。 [実施例] 以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。 第1図は本発明の一実施例の構成を示し、ここ
で1はマイクロプロセツサ、2は各入出力メモリ
の番地を指定するためのアドレスバス、3は各種
データの転送に用いる双方向性のデータバス、4
は各メモリ等のリード、ライト、インタラプトの
受付け、データセツトのタイミング等を伝送する
ために用いるコントロールバスである。5はアル
フアベツトキー、平仮名キー、数字キー等の各種
キーが配設したキーボードであり、6はキーボー
ド5を制御するためのキーボードコントローラで
ある。キーボード5によつて入力したデータをキ
ーボードコントローラ6によつてエンコードする
と共に、インタラプト信号をコントロールバス4
に送出する。7はCRTコントローラであり、こ
れにより、CRTデイスプレイ装置8、キヤラク
タジエネレータ9、リフレツシユメモリ10、リ
フレツシユメモリコントローラ11を制御する。
キヤラクタジエネレータ9は、格納されている文
字パターンのうち、文字コード、文字パターンの
行アドレスなどのコード入力により指定された行
についての文字パターンを順次に出力する。リフ
レツシユメモリ10は、CRTデイスプレイ装置
8に表示する文字コードおよび表示制御コードを
記憶して、CRTコントローラ7からの表示の指
示に応じて繰返し、その文字コードおよび表示制
御コードを出力する。リフレツシユメモリコント
ローラ11は、CRTコントローラ7からの指示
に応じてCRT表示のための上述したリフレツシ
ユサイクルとマイクロプロセツサ1からのデータ
の書込みおよび読出しを制御する。12は読出し
専用メモリ、すなわち、いわゆるROMであつ
て、装置全体の制御手順を記憶させるとともに、
各種の処理手順を記憶させておく。13はROM
12のコントローラ、14はランダムアクセスメ
モリ、すなわち、いわゆるRAMであつて、各種
のデータの一時記憶に用い、例えば、キーボード
5から入力するキー信号を記憶するレジスタ
IDR、入力した文章を記憶するセンテンスバツフ
アメモリSB、受信人名テーブルのポインタレジ
スタOPR、受信人名や電話番号等を格納する受
信人名テーブルATB、音声メツセージを格納す
る為のメツセージバツフアメモリ群MB1〜MB
4、発信人名を格納するレジスタTR等を有して
いる。15はRAM14のコントローラである。
16はフロツピデイスク、17はフロツピデイス
ク駆動装置、18はフロツピデイスク駆動装置1
7のコントローラである。また、19はプリン
タ、20はプリンタ19のコントローラである。 さらに、21は交換回線、22は網制御装置、
23は電話機であり、24は、後述する変復調側
と音声側との切換えを行なうスイツチであつて、
通信制御部26により制御する。25は変復調装
置、26は通信制御部であつて、変復調装置2
5、網制御装置22およびスイツチ24を制御す
る。27はスピーカ、28は音声合成部、29は
音声合成部29を制御する音声合成コントロー
ラ、30はマイクロホン、31はアナログ音声信
号をデイジタル音声信号に変換するADコンバー
タ、32はADコンバータ31からのデイジタル
音声信号を受けて音声認識を行なう音声認識装置
である。 つぎに、前述したキーボード5における各種キ
ーの構成配置の例を第2図に示す。図示の例にお
いては、アルフアベツトキー、片仮名キー等の文
字キー群5A、カーソルおよび画面表示の操作を
行なう操作キー群5B、各種の編集機能を指示す
る編集キー群5C、並びに、マージ送信キー5D
を備えてある。 前述の構成を有する本実施例の装置は、上述の
構成配置によるキーボード5における各種のキー
操作に応じて作動し、キーボード5からキー入力
がなされると、インターラプト信号がマイクロプ
ロセツサ1に伝えられ、ROM12内に記憶して
いる制御手順に従つて文字処理に必要な各種の制
御を行なう。 しかして、かかる制御のもとに行なう文字処理
により作成し、送信に備えて文書バツフアメモリ
SB内に一時記憶する文字情報の文書には、マー
ジする必要のある個所、例えば、発信人名を記入
する個所には
【式】、受信人名を記入 する個所には
【式】なるマージマーク をそれぞれ記入しておく。なお、かかるマージマ
ークのうち、
【式】はコントロールキーと “M”キーとを同時に押下して入力し、
【式】はコントロールキーと“1”とを同時 に押下して入力する。なお、受信人の氏名および
電話番号は受信人名テーブルATBに、発信人名
はレジスタTRにそれぞれ記憶させておく。
RAM14内におけるかかる文書記憶の態様の一
例を第3図に示しておく。 つぎに、本実施例の装置において処理したデー
タ情報としての文字情報の文書を伝送する通知の
態様につき、第4図に示すフローチヤートを参照
して詳述する。 まず、ステツプS1にて、キーボード5からの
データ入力があると、マイクロプロセツサ1は、
キーボードコントローラ6を介してそのキーデー
タをレジスタIDRに書込む。ついで、ステツプS
2にてマージ送信キー5Dからのデータであるか
否かを判別し、マージ送信キー5Dからのデータ
でなかつたときには、ステツプS3に移行し、通
常の各種入力処理、例えば、通常の英文字、仮名
文字等の入力や仮名文字入力に対する仮名漢字変
換の入力、文字コードの入力等の制御処理を行な
い、通常のワードプロセツサ等により実施してい
るのと同様の周知の文字処理を行なう。一方、ス
テツプS2にてマージ送信キー5Dからのデータ
であつたときには、ステツプS4に移行し、音声
メツセージを格納する為のメツセージバツフアメ
モリ群MB1〜MB4にROM12から読出して
相手局に音声にて送出すべき音声メツセージを転
送して一時記憶する。 ついで、ステツプS5にて、受信人名テーブル
ATBのポインタレジスタOPRに受信人名テーブ
ルATBの先頭アドレスを格納し、ステツプS6
にて、受信人名テーブルATBを検索して次に送
信すべき相手局がなお存在するか否かを判別し、
ポインタレジスタOPRに格納した先頭アドレス
が受信人名テーブルATBの最終の宛て先に達し
ており、次に送信すべき相手局が存在しなかつた
ときには、ステツプS7に移行して送信終了処理
を行ない、また、ポインタレジスタOPRに格納
した先頭アドレスが受信人名テーブルATBの最
終宛て先に達しておらず、次に送信すべき相手局
が存在するときには、ステツプS8に移行し、文
書バツフアメモリSBに一時記憶してある文書中
のマージマーク
【式】の個所に受信人 名テーブルATBから次の宛て先の受信人名を転
送して文書の補填編集を行なう。また、同様にし
て、ステツプS9にて、文書バツフアムメリSB
に一時記憶してある文書中のマージマーク
【式】の個所には、受信人名を格納し たレジスタTRの記憶データを転送して文書の補
填編集を行なう。 ついで、ステツプS10にて、受信人名テーブ
ルATBから次の相手局の電話番号を読出し、通
信制御部26を介し、ダイヤルデータとして網制
御装置22に転送し、、ステツプ11にて、網制
御装置22により、上述のダイヤルデータに従
い、通常の電話機におけると同様にして、電話回
線上にダイヤルパルスを送出する。ついで、ステ
ツプS12にて、網制御装置22を監視して相手
局接続完了もしくは呼放棄の信号が到来するのを
待ち、呼放棄の信号が到来したときにはステツプ
S31に移行し、ポインタレジスタOPRに格納
する先頭アドレスを受信人名テーブルATBにお
ける次の宛て先に歩進させてステツプS6に戻
り、次の宛て先について上述した過程を繰返し行
なう。また相手局接続完了の信号が到来したとき
には、企画センタ発行の通信回線利用マニユアル
の記載に従つて公知の手順により回線の接続を電
話機側からDTE側に移し、ついで、処理済みの
文字情報を音声情報として送出するために、切替
器24を通信制御部26を介して音声合成部28
側に切替る。ついで、ステツプS14に移行し、
さきにステツプS9にてメツセージバツフアメモ
リMB3に格納した音声メツセージにマージした
相手局の受信人名を確認したうえで、その音声メ
ツセージを取出し、音声合成コントローラ29を
介し音声合成部28に供給して音声情報の形態に
変換して音声にして送出する。その音声送出に対
する相手局からの音声応答は、ADコンバータ3
1によりデイジタル音声信号に変換されて、音声
認識部32を介し、マイクロプロセツサ1に通知
され、マイクロプロセツサ1にて相手局からの音
声応答が「はい」であつたか否かを判別する。し
かして、相手局からの音声応答が「はい」でなか
つたときにはステツプS16に移行し、「いいえ」
であるか否かを判別し、「いいえ」であつたとき
には、電話番号が誤つていたのであるから、ステ
ツプS18に移行して、相手局に対し、電話番号
の誤りであつたことを表わす音声メツセージをメ
ツセージバツフアメモリMB4から読出して音声
情報の形態にて通知する。ついで、ステツプS1
9に移行し、自局のオペレータに電話番号の誤り
であつたことを表示し、さらにステツプS30に
移行し、公知の手順に従つて電話回線を切断し、
ついで、ステツプS31にてポインタレジスタ
OPRに格納する先頭アドレスを受信人名テーブ
ルATBにおける次の宛て先に歩進させて上述の
過程をステツプS6から繰返して行なう。 一方、ステツプ16にて、相手局からの音声応
答が「いいえ」でなかつたときにはステツプS1
7に移行して無応答であるか否かを判別し、無応
答であれば、相手局は、人間ではなく、機器に接
続されているものと判断し、ステツプS26に移
行して、後述するように相手局機器に対して電気
信号の形態による情報伝送を行なう。また、ステ
ツプ17にて判別した結果が無効応答であつたと
きにはステツプS24に移行して、自局オペレー
タに無効応答であつたことを表示し、ついで、ス
テツプS30に移行して、前述したと同様に、電
話回線の切断を行なう。また、ステツプ15にて
判別した結果が「はい」であつたときには、ステ
ツプS20に移行し、メツセージバツフアメモリ
MB1から、送信する文書を音声情報の形態で伝
送することを望むか否かを「はい」もしくは「い
いえ」なる音声にて応答して貰う旨の音声メツセ
ージを取出し、音声合成コントローラ29を介
し、音声合成部28に供給して音声情報に変換し
て相手局へ送出する。ついで、ステツプ21に
て、上述の問合わせに対する相手局からの音声応
答が「はい」であるか否かを判別し、「はい」で
あつたときにはステツプS22に移行して、ステ
ツプS8にて処理した文書を、音声合成コントロ
ーラ29を介し、音声合成部28に供給して音声
情報に変換し、回線に送出する。 上述のようにして、処理済みの文書の全文を送
出し終えると、ステツプS30に移行して、前述
したと同様に、公知の手順に従つて電話回線を切
断する。 つぎに、ステツプ31にてポインタレジスタ
OPRに格納する先頭アドレスを受信人名テーブ
ルATBにおける次の宛て先に歩進させ、次の宛
て先について上述した過程を繰返し行なう。しか
して、その過程中、ステツプS21にて相手局か
らの音声応答が「はい」ではなく、ついで、ステ
ツプ22にて相手局からの音声応答が「いいえ」
であると判別したときには、機器による文書受信
の準備を促す音声メツセージをメツセージバツフ
アメモリMB2から取出して、前述したように、
音声合成コントローラ29を介し、音声合成部2
8に供給して音声情報に変換して送出する。これ
に対し、相手局においては、回線の接続を電話機
側から機器側に切換える。そこで、ステツプ26
にて切替器24を変復調装置25側に切替えて文
書の電気信号を回線に送出する準備をする。つい
で、ステツプS27にて、JIS C−6362に規定さ
れている手順に従つて相手局機器との間にリンク
を確立し、ついで、ステツプS28にて、前述の
マージを施した文書を文書バツフアメモリSBか
ら読出して、JIS C−6362に規定された手順に従
つて通信制御部26によりデイジタル文書信号の
パラレル−シリアル変換を施したうえで、その時
系列文書信号を変復調装置25により搬送信号に
載せて回線に送出する。しかして、文書の全文の
送出が終了するとステツプS29に移行し、JIS
C−6362に規定されている手順に従つてリンクの
解放を行ない、ついで、ステツプ30にて回線の
切断を行ない、前述したと同様に、次の宛て先に
ついて上述した過程を繰返す。 なお、以上の過程において、伝送すべき文書に
マージするのは発信人名および受信人名のみとし
たが、マージマークを増すことによつてその他の
事項をもマージし得るようにすることもでき、ま
た、相手局の確認に際して、相手局からキーワー
ドにより応答させるようにして、一層確実に相手
局を確認し得るようにすることもできる。 以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、文字データを自動的に通信するか否かを判定
する第1判定手段と、文字データを自動的に通信
しないと判定されたときに文字データで通信する
か否かを判定する第2判定手段とを備え、さらに
第1および第2通信制御手段によつて、上述の判
定の結果に応じて、文字データで通信するか否か
を制御するようにしたので、文字データで通信す
るか否かの判定を通信の状況に応じて行うことが
でき、回線の切断もその判定された通信状況に応
じて行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明データ通信装置の一実施例を示
すブロツク線図、第2図は本発明データ通信装置
の一例におけるキーボードの構成配置の例をそれ
ぞれ示す線図、第3図は同じくそのランダムアク
セスメモリの記憶の態様の例を示す線図、第4図
は同じくその文字情報伝送の態様の例を示すフロ
ーチヤートである。 1…マイクロプロセツサ、2…アドレスバス、
3…データバス、4…コントロールバス、5…キ
ーボード、6…キーボードコントローラ、7…
CRTコントローラ、8…CRT表示装置、9…キ
ヤラクタジエネレータ、10…リフレツシユメモ
リ、11…リフレツシユメモリコントローラ、1
2…リードオンリメモリ(ROM)、13…ROM
コントローラ、14…ランダムアクセスメモリ
(RAM)、15…RAMコントローラ、16…フ
ロツピデイスク、17…フロツピデイスク駆動装
置、18…フロツピデイスク駆動コントローラ、
19…プリンタ、20…プリンタコントローラ、
21…公衆通信回線、22…網制御装置、23…
電話機、24…切替器、25…変復調装置、26
…通信制御部、27…スピーカ、28…音声合成
部、29…音声合成コントローラ、30…マイク
ロフオン、31…ADコンバータ、32…音声認
識部、IDR…入力データレジスタ、SB…文書バ
ツフアメモリ、OPR…ポインタレジスタ、ATB
…受信人名テーブル、MB1〜MB4…メツセー
ジバツフアメモリ、TR…発信人名レジスタ、5
A…文字キー、5B…カーソルおよび画面表示操
作キー、5C…編集キー、5D…マージ送信キ
ー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 通信相手が文字データを回線を介して通信で
    きる状態にあるか否かに基づいて文字データの通
    信を行うか否かを判定する第1判定手段と、 前記第1判定手段において前記通信相手が前記
    文字データを通信できる状態にないと判定された
    後に、前記通信相手により前記文字データの通信
    を指示する信号が入力されたか否かを判定する第
    2判定手段と、 前記通信相手が前記文字データを通信できる状
    態にあると前記第1判定手段において判定された
    場合には文字データの通信を実行し、前記第1判
    定手段において前記通信相手が前記文字データを
    通信できる状態にないと判定され、後に前記通信
    相手により前記文字データの通信を指示する信号
    が入力されたと前記第2判定手段において判定さ
    れた場合には前記文字データを通信し、当該文字
    データの通信が終了したときに前記回線を切断す
    る第1通信制御手段と、 前記通信相手が前記文字データを通信する状態
    にないと前記第1判定手段において判定され、か
    つ前記通信相手により前記文字データの通信を指
    示する信号が入力されないと前記第2判定手段に
    おいて判定された場合には前記文字データを通信
    することなく前記回線を切断する第2通信制御手
    段と を備えたことを特徴とするデータ通信装置。 2 前記文字データは文字コードであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載のデータ通
    信装置。
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JP3865946B2 (ja) 1998-08-06 2007-01-10 富士通株式会社 文字メッセージ通信システム、文字メッセージ通信装置、文字メッセージ通信サーバ、文字メッセージ通信プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体、文字メッセージ通信管理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体、文字メッセージ送受信方法及び文字メッセージ通信管理方法

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