JPS63232796A - デ−タ伝送装置 - Google Patents
デ−タ伝送装置Info
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- JPS63232796A JPS63232796A JP6640187A JP6640187A JPS63232796A JP S63232796 A JPS63232796 A JP S63232796A JP 6640187 A JP6640187 A JP 6640187A JP 6640187 A JP6640187 A JP 6640187A JP S63232796 A JPS63232796 A JP S63232796A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 31
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 43
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動機械等に用いるデータ伝送装置において特
にアナログ・デジタル変換(以下A/D変換と記す)デ
ータを伝送する装置に関するものである。
にアナログ・デジタル変換(以下A/D変換と記す)デ
ータを伝送する装置に関するものである。
従来の技術
近年、゛マイクロプロセッサの利用によシ自動機械は高
機能化されつつあシ、それにつれセンサー、アクチュエ
ータの数が数百、数千に及ぶものもめずらしくなくなっ
て来た。センサー・アクチュエータの増大により、これ
らのすぐ近くにリモートI10と呼ばれ遠隔で入出力の
制御が行なえるユニットを配置し、その間をシリアル多
重伝送方式を用いて結ぶ方法が種々考案されている。
機能化されつつあシ、それにつれセンサー、アクチュエ
ータの数が数百、数千に及ぶものもめずらしくなくなっ
て来た。センサー・アクチュエータの増大により、これ
らのすぐ近くにリモートI10と呼ばれ遠隔で入出力の
制御が行なえるユニットを配置し、その間をシリアル多
重伝送方式を用いて結ぶ方法が種々考案されている。
第4図はそのリモートI10からなるシステム図である
。11はセンサ、12はアクチュエータ、13は入カニ
ニット、14は出カニニットであり、13と14を以後
子局と呼ぶことにする。16はこれら子局すべてを制御
するコントローラであシ、これは子局に対し親局と呼ば
れているものである。
。11はセンサ、12はアクチュエータ、13は入カニ
ニット、14は出カニニットであり、13と14を以後
子局と呼ぶことにする。16はこれら子局すべてを制御
するコントローラであシ、これは子局に対し親局と呼ば
れているものである。
さて、以上のような構成において入力の一つとしてA/
D変換されたデータの伝送を行う場合を考える。
D変換されたデータの伝送を行う場合を考える。
A/D変換においては、A/D変換開始パルスを与えた
後、変換終了信号を確認するか、または、十分な時間が
経過した後データを読み込む必要がある。
後、変換終了信号を確認するか、または、十分な時間が
経過した後データを読み込む必要がある。
第6図は、その1つの方式を示したものである。
受信信号はまず受信バッファ1に一旦蓄えられ、マイク
ロプロセッサ等2によシ解読される。その結果、自らの
A/D変換データの送信が要求されているならば、A/
D変換を実行し、その変換結果を受信信号に加え、送信
する。したがって、受信信号を受信してから送信信号を
送信するまでには、受信信号の解読時間とA/D変換時
間の和の遅延時間が生じる。
ロプロセッサ等2によシ解読される。その結果、自らの
A/D変換データの送信が要求されているならば、A/
D変換を実行し、その変換結果を受信信号に加え、送信
する。したがって、受信信号を受信してから送信信号を
送信するまでには、受信信号の解読時間とA/D変換時
間の和の遅延時間が生じる。
第6図はもう一つの方式を示したものである。
まず、親局は子局に子局のA/D変換データの送信を要
求する第1のデータ16を送信する。子局は第1のデー
タを受信し、受信データを親局に送信すると同時に、受
信したデータを解読し、A/D変換を開始する。次に親
局は、子局がA/D変換データを送信できるように第2
のデータ17を送信する。子局はA/D変換によシ得た
結果を第2の受信データとおき換えたデータ18を親局
に送信する。゛この方法は受信信号を受信してから送信
信号を送信するまでの遅延時間がA/D変換に要する時
間よシ小さい場合にも使用することができる。
求する第1のデータ16を送信する。子局は第1のデー
タを受信し、受信データを親局に送信すると同時に、受
信したデータを解読し、A/D変換を開始する。次に親
局は、子局がA/D変換データを送信できるように第2
のデータ17を送信する。子局はA/D変換によシ得た
結果を第2の受信データとおき換えたデータ18を親局
に送信する。゛この方法は受信信号を受信してから送信
信号を送信するまでの遅延時間がA/D変換に要する時
間よシ小さい場合にも使用することができる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記第1のような構成では伝送信号1フレ
ームすべてを一旦蓄えて受信信号の解読とA/D変換を
行うため、1フレームの伝送時間と受信信号の解読時間
とA/D変換の実行時間の和だけ遅れざるを得ない。そ
して、伝送装置を通過する毎にこれらの遅れ時間が累積
されてそのため自動機械によっては、応答性が悪くなっ
て制御できなくなシ、速い応答性が必要な時は、やむな
く並列電気配線を使用せざるを得ないという問題点を有
していた。
ームすべてを一旦蓄えて受信信号の解読とA/D変換を
行うため、1フレームの伝送時間と受信信号の解読時間
とA/D変換の実行時間の和だけ遅れざるを得ない。そ
して、伝送装置を通過する毎にこれらの遅れ時間が累積
されてそのため自動機械によっては、応答性が悪くなっ
て制御できなくなシ、速い応答性が必要な時は、やむな
く並列電気配線を使用せざるを得ないという問題点を有
していた。
また、上記第二のような構成では、伝送装置を通過する
ときの遅れ時間は短くすることができるため上記のよう
な問題は発生しない。しかしながら、A/D変換を要求
する第1の信号とA/D変換データが含まれる第2の信
号とを伝送しなければならないため、1フレームの伝送
時間以上の遅れは生じる。また、親局、子局ともに1つ
のA/D変換において2つの信号処理を行わねばならな
いため、信号処理が複雑になるという問題点を有してい
た。
ときの遅れ時間は短くすることができるため上記のよう
な問題は発生しない。しかしながら、A/D変換を要求
する第1の信号とA/D変換データが含まれる第2の信
号とを伝送しなければならないため、1フレームの伝送
時間以上の遅れは生じる。また、親局、子局ともに1つ
のA/D変換において2つの信号処理を行わねばならな
いため、信号処理が複雑になるという問題点を有してい
た。
本発明は上記問題点を解消するもので、伝送装置を通過
するときの遅れ時間は1bitの伝送に要する時間以下
とし、さらにただ一度のデータ伝送によ5A/D変換デ
ータを得る方法を提供するものである。
するときの遅れ時間は1bitの伝送に要する時間以下
とし、さらにただ一度のデータ伝送によ5A/D変換デ
ータを得る方法を提供するものである。
問題点を解決するための手段
そして上記問題点を解決する本発明の技術的手段は、同
期情報とアドレス情報とデータ情報から構成される伝送
信号の内、アドレス情報とあらかじめ設定したアドレス
とが一致したことを検出して記憶するアドレス一致検出
記憶回路と、前記伝送信号の伝送速度に同期したキャリ
ア信号を発生させるタイミング回路、アナログ入力をデ
ィジタル信号に変換するA/D変換回路と、前記同期キ
ャリア発生回路から出力されたキャリア信号を取り込み
送・信ずべき並列データ情報を直列信号に変換する並列
直列変換器と、伝送の始まりを示すスタートビットを検
出してA/D変換を開始させるA/Dスタートパルス回
路と、前記アドレス一致検出記憶回路から出力されるア
ドレス一致信号により受信中の伝送信号の内のデータ情
報を前記並列直列変換器の直列信号と置き換える送信切
換スイッチ回路と、前記受信中の伝送信号を前記並列直
列変換と同一タイミングになるまで遅らせる直列信号遅
延回路とからなるものである。
期情報とアドレス情報とデータ情報から構成される伝送
信号の内、アドレス情報とあらかじめ設定したアドレス
とが一致したことを検出して記憶するアドレス一致検出
記憶回路と、前記伝送信号の伝送速度に同期したキャリ
ア信号を発生させるタイミング回路、アナログ入力をデ
ィジタル信号に変換するA/D変換回路と、前記同期キ
ャリア発生回路から出力されたキャリア信号を取り込み
送・信ずべき並列データ情報を直列信号に変換する並列
直列変換器と、伝送の始まりを示すスタートビットを検
出してA/D変換を開始させるA/Dスタートパルス回
路と、前記アドレス一致検出記憶回路から出力されるア
ドレス一致信号により受信中の伝送信号の内のデータ情
報を前記並列直列変換器の直列信号と置き換える送信切
換スイッチ回路と、前記受信中の伝送信号を前記並列直
列変換と同一タイミングになるまで遅らせる直列信号遅
延回路とからなるものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、同期情報を検出するや
アドレス情報を待つことな(A/D変換を開始する。そ
して、アドレス情報を受信した時点でアドレス−数構出
記憶回路によりアドレス一致が検出されると以後のデー
タ情報を、アドレス情報を受信している間に終了したA
/D変換データに置き換えて再送信する0この為、伝送
信号を一旦蓄えることなく、一度に伝送でき、高速なデ
ータ伝送が可能になると同時に、ただ−個の信号伝送に
よりA/D変換データを得ることができる。
アドレス情報を待つことな(A/D変換を開始する。そ
して、アドレス情報を受信した時点でアドレス−数構出
記憶回路によりアドレス一致が検出されると以後のデー
タ情報を、アドレス情報を受信している間に終了したA
/D変換データに置き換えて再送信する0この為、伝送
信号を一旦蓄えることなく、一度に伝送でき、高速なデ
ータ伝送が可能になると同時に、ただ−個の信号伝送に
よりA/D変換データを得ることができる。
実施例
以下本発明の一実施例のA/D変換データ伝送装置につ
いて図面を参照しながら説明する。
いて図面を参照しながら説明する。
第1図において1は同期キャリアを発生させるタイミン
グ回路であり、受信信号aの伝送速度に同期した各種の
キャリア信号すを発生させるものである。2はアドレス
−数構出記憶回路で、受信中の信号のアドレス情報とア
ドレス設定スイッチで設定されたアドレスが一致すると
アドレス−数記憶信号Cを出力するものである。3は受
信信号aを並列・直列変換器4から出力される直列信号
eと同一タイミングになるまで遅らせる直列信号遅延回
路である。5はセンサなどから出されるアナログ信号を
ディジタル並列信号qに変換するA/D変換器である。
グ回路であり、受信信号aの伝送速度に同期した各種の
キャリア信号すを発生させるものである。2はアドレス
−数構出記憶回路で、受信中の信号のアドレス情報とア
ドレス設定スイッチで設定されたアドレスが一致すると
アドレス−数記憶信号Cを出力するものである。3は受
信信号aを並列・直列変換器4から出力される直列信号
eと同一タイミングになるまで遅らせる直列信号遅延回
路である。5はセンサなどから出されるアナログ信号を
ディジタル並列信号qに変換するA/D変換器である。
6は受信信号aの同期情報を検出し、同期情報よりA/
D変換の開始信号dを作るA/Dスタートパルス回路で
ある。7は送信切・換えスイッチであシ普段はh側と接
続している。受信を開始しアドレス情報が通過した時点
でアドレス、−数構出回路からアドレス−数記憶信号d
が出ていればe側に接続し、以後送信信号を直列信号C
に切り換える。又、アドレス−数記憶信号Cが出ていな
ければ切換えは行わず、信号遅延回路3を通って遅延さ
れた受信信号をそのまま再送信するものである。また、
受信信号aを受けてから送信信号fを出力するまでの遅
延時間は、本−実施例では140〜220nSeCと極
めて小さい。
D変換の開始信号dを作るA/Dスタートパルス回路で
ある。7は送信切・換えスイッチであシ普段はh側と接
続している。受信を開始しアドレス情報が通過した時点
でアドレス、−数構出回路からアドレス−数記憶信号d
が出ていればe側に接続し、以後送信信号を直列信号C
に切り換える。又、アドレス−数記憶信号Cが出ていな
ければ切換えは行わず、信号遅延回路3を通って遅延さ
れた受信信号をそのまま再送信するものである。また、
受信信号aを受けてから送信信号fを出力するまでの遅
延時間は、本−実施例では140〜220nSeCと極
めて小さい。
第2図は一実施例におけるループ状伝送装置の伝送フォ
ーマットを示したものである。伝送フォーマットは少く
とも同期キャリア信号を発生させる為の同期信号とアク
セスする子局を区別する為のアドレス情報を持ったアド
レス情報とデータ情報から成りたっており、伝送順序は
、同期情報。
ーマットを示したものである。伝送フォーマットは少く
とも同期キャリア信号を発生させる為の同期信号とアク
セスする子局を区別する為のアドレス情報を持ったアド
レス情報とデータ情報から成りたっており、伝送順序は
、同期情報。
アドレス情報、データ情報の順となっている。
また、第1図のような実施例で正しく動くためには、受
信信号の同期情報を受信してからデータ情報を送信する
までの時間に、A/D変換を開始して終了するというこ
とが必要となる。
信信号の同期情報を受信してからデータ情報を送信する
までの時間に、A/D変換を開始して終了するというこ
とが必要となる。
以上の様に構成されたデータ伝送装置について、第3図
を用いてその動作を説明する。
を用いてその動作を説明する。
受信信号の一例として第3図(、)の様な信号aを受信
すると、第3図(b)のようなキャリア信号b1゜b2
.b3を発生する0受信信号aはアドレス−数構出記憶
回路2に接続されており、受信信号アドレス情報とアド
レス設定スイッチが一致していればアドレス−数記憶信
号Cを出力し送信切換スイッチ7のh側からe側に切り
換える0また、受信信号aは同期情報検出回路にも接続
されてお9、同期情報検出回路は同期情報を検出し、A
/Dスタートパルス回路におくるOA/Dスタート回路
は同期情報をもとにA/D変換開始される。第3図(q
)に示したように時刻T2までにA/D変換が終了した
ならば、A/D変換データqは直列並列変換器4によシ
時刻T2か直列並列変換がなされ、信号eとして出力さ
れる。
すると、第3図(b)のようなキャリア信号b1゜b2
.b3を発生する0受信信号aはアドレス−数構出記憶
回路2に接続されており、受信信号アドレス情報とアド
レス設定スイッチが一致していればアドレス−数記憶信
号Cを出力し送信切換スイッチ7のh側からe側に切り
換える0また、受信信号aは同期情報検出回路にも接続
されてお9、同期情報検出回路は同期情報を検出し、A
/Dスタートパルス回路におくるOA/Dスタート回路
は同期情報をもとにA/D変換開始される。第3図(q
)に示したように時刻T2までにA/D変換が終了した
ならば、A/D変換データqは直列並列変換器4によシ
時刻T2か直列並列変換がなされ、信号eとして出力さ
れる。
以上によシ、受信データ情報をA/D変換変換情報書き
換えた送信信号fが送信される。
換えた送信信号fが送信される。
発明の効果
本発明は受信信号の最初でA/D変換を開始し、受信信
号を一旦蓄えずに受信途中のアドレス情報が一致した時
のみデータ情報をA/D変換データに置きかえて再送信
を行うものであるので伝送遅れは極めて少なくできる。
号を一旦蓄えずに受信途中のアドレス情報が一致した時
のみデータ情報をA/D変換データに置きかえて再送信
を行うものであるので伝送遅れは極めて少なくできる。
しかも、信号処理も従来の方法と比較して簡単になる。
第1図は本発明の一実施例におけるループ状光データ伝
送装置の構成図、第2図は同実施例に使用する伝送フォ
ーマットを示す説明図、第3図は第1図の各信号a〜5
の信号波形図、第4図は従来のリモー)Iloのシステ
ム図、第5図は従来のループ状伝送装置の一例を示すブ
ロック図、第6図は従来のループ状伝送装置のもう一つ
の例を示す図である。 1・・・・・・タイミング回路、2・・・・・・アドレ
ス−数構出記憶回路、3・・・・・・直列信号遅延回路
、4・・・・・・並列直列変換器、5・・・・・・A/
D変換器、7・・・・・・送信切換スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 茅4図 第5図
送装置の構成図、第2図は同実施例に使用する伝送フォ
ーマットを示す説明図、第3図は第1図の各信号a〜5
の信号波形図、第4図は従来のリモー)Iloのシステ
ム図、第5図は従来のループ状伝送装置の一例を示すブ
ロック図、第6図は従来のループ状伝送装置のもう一つ
の例を示す図である。 1・・・・・・タイミング回路、2・・・・・・アドレ
ス−数構出記憶回路、3・・・・・・直列信号遅延回路
、4・・・・・・並列直列変換器、5・・・・・・A/
D変換器、7・・・・・・送信切換スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 茅4図 第5図
Claims (1)
- 同期情報とアドレス情報とデータ情報から構成される伝
送信号の内、アナログ入力から前記データ情報を作り出
すアナログ・デジタル変換器と、前記変換の開始のタイ
ミング信号を前記同期情報によって発生するスタートパ
ルス回路と、アドレス情報とあらかじめ設定したアドレ
スとが一致したことを検出して記憶するアドレス一致検
出記憶回路と、前記伝送信号の伝送速度に同期した信号
を発生させるタイミング回路と、前記タイミング回路か
ら出力された信号を取り込み変換された並列データ情報
を直列信号に変換する並列直列変換器と、受信中の伝送
信号の内のデータ情報を前記並列直列変換器の直列信号
と置き換える送信切り換えスイッチと、前記受信中の伝
送信号を前記並列直列変換器から出力される直列信号と
同一タイミングになるまで遅らせる直列信号遅延回路と
からなるデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62066401A JP2537846B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | デ−タ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62066401A JP2537846B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | デ−タ伝送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63232796A true JPS63232796A (ja) | 1988-09-28 |
JP2537846B2 JP2537846B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=13314749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62066401A Expired - Lifetime JP2537846B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | デ−タ伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2537846B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5482257A (en) * | 1977-12-14 | 1979-06-30 | Tokyo Keiso Kk | System for supervising plurality of tank yard |
JPS5799842A (en) * | 1980-12-13 | 1982-06-21 | Toshiba Corp | Data transmission system |
JPS5895449A (ja) * | 1981-12-01 | 1983-06-07 | Clarion Co Ltd | デ−タ伝送システム |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62066401A patent/JP2537846B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5482257A (en) * | 1977-12-14 | 1979-06-30 | Tokyo Keiso Kk | System for supervising plurality of tank yard |
JPS5799842A (en) * | 1980-12-13 | 1982-06-21 | Toshiba Corp | Data transmission system |
JPS5895449A (ja) * | 1981-12-01 | 1983-06-07 | Clarion Co Ltd | デ−タ伝送システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2537846B2 (ja) | 1996-09-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |