JPS6323167B2 - - Google Patents

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JPS6323167B2
JPS6323167B2 JP57199573A JP19957382A JPS6323167B2 JP S6323167 B2 JPS6323167 B2 JP S6323167B2 JP 57199573 A JP57199573 A JP 57199573A JP 19957382 A JP19957382 A JP 19957382A JP S6323167 B2 JPS6323167 B2 JP S6323167B2
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、頭皮及び毛髪の異臭発生を防止し、
かつ毛髪の油性化を防ぐ上で優れた効果を有する
毛髪化粧料に関する。 毛髪化粧料には、頭皮及び頭髪を洗浄し、清潔
に保つために使用されるシヤンプー、髪のくし通
り及びまとめ易さを良くするリンス、髪に油分を
補給して“パサツキ”を抑えるヘアトリートメン
ト、ヘアトニツク、ヘアリキツド、ヘアブラツシ
ング剤、更にヘアスプレー、ヘアカラー、パーマ
剤などがあり、消費者の要望に応じて種々のもの
が市販されている。これらの毛髪用化粧料はいず
れも髪を常に美しく清潔に保つことを目的として
使用されるものであるが、洗髪頻度が少ないとき
には、これらの化粧料を用いても頭皮、毛髪が異
臭を放ち、毛髪が油ぎつた感触になることはよく
経験するところである。 このため、従来よりシヤンプーやリンスなどの
毛髪化粧料に殺菌剤を配合したり、最近では殺菌
剤に加えて植物エキスなどを添加して、頭皮及び
毛髪の異臭発生、油性化を防止する試みがなされ
ている。 しかしながら、サリチル酸、パラハイドロキシ
安息香酸アルキルエステル、ベンジルアルコール
等の殺菌剤を添加しても必ずしも十分な異臭発生
防止効果、油性化防止効果はない。また、毛髪化
粧料中にサポニンとカチオン系ポリマーとを配合
することも提案されている(特開昭55−157507
号)が、これはカチオン系ポリマーを用いた場合
に髪が油性化するという欠点を改良しているもの
にすぎず、本発明者の検討によれば異臭の発生を
防止する効果は殆んどないものであり、このため
頭皮、毛髪の異臭発生及び油性化を効果的に抑制
し得、髪を比較的長期間に亘つて美しく清潔に保
つことができる毛髪化粧料の開発が課題となつて
いる。 本発明者は、頭皮、毛髪の異臭発生防止と油性
化防止につき鋭意検討を行なつた結果、サポニ
ン、アルカロイドの1種又は2種以上と下記一般
式(1)で示される1−ヒドロキシ−2−ピリドン及
び/又はその塩とを併用することにより、洗髪後
の毛髪が異臭を発生したり油じみた感触になる間
隔が大巾に延びることを知見した。即ち、サポニ
ン、アルカロイドをそれぞれ単独で用いたり、下
記一般式(1)の1−ヒドロキシ−2−ピリドン類を
単独で用いても十分な異臭発生防止効果、油性化
防止効果を有しないにもかかわらず、サポニン、
アルカロイドの1種又は2種以上と下記一般式(1)
の1−ヒドロキシ−2−ピリドン及び/又はその
塩とを併用する場合には、これらの単独使用から
は全く予想し得ない相乗作用が生じ、優れた異臭
発生防止効果と油性化防止効果とを与えることを
知見し、本発明をなすに至つたものである。 従つて、本発明はサポニン及びアルカロイド精
油から選ばれる1種又は2種以上と、下記一般式
(1)で表わされる1−ヒドロキシ−2−ピリドン及
び/又はその塩を含有することを特徴とする頭皮
及び毛髪の異臭発生、油性化を防止する上で優れ
た効果を有する毛髪化粧料を提供するものであ
る。 〔式中、R1は1〜11個の炭素原子を有するアル
キル基又は5〜8個の炭素原子を有するシクロア
ルキル基、R2は水素原子又はメチル基を示す。〕 以下、本発明の毛髪化粧料について更に詳細に
説明する。 本発明は、第一の必須成分として、サポニン、
アルカロイド精油から選ばれる1種又は2種以上
の混合物を使用する。 ここで、サポニンはサポゲニンと糖からなる構
造を有しており、サポゲニンはステロイド系とト
リテルペノイド系に大別されるが、本発明はこれ
らサポニンのいずれのものをも使用することがで
きる。具体的には、アモロニン、ジギトニン、ジ
オスシン、ギトニン、カンモニン、ノロニン、サ
ルササポニン、スミロニン、チゴニン、トリラリ
ン、トリリン、ユニニン、ヘデリン、エスキン、
大豆サポニン等の1種又は2種以上が使用され得
る。この場合、本発明においては単離されたサポ
ニンを配合し得ることは勿論であるが、これらサ
ポニンを含む植物の抽出物を配合することもでき
る。このような植物としては、特開昭55−157507
号公報に例示があり、これら植物の抽出物のいず
れをも使用することができるが、特に甘草、サボ
ンソウ、スギナ、朝鮮人参、セイヨウトチノキな
どからの抽出物が好適に用いられる。 また、アルカロイドとしては、 (1) フエニルエチルアミン系(エフエドリン等) (2) ピロリジン系(スタキドリン等) (3) ピリジン系(アレカイジン、アレコリン、ク
バジン、ニコチン、グバコリン等) (4) ピペジン系(ペレチエリン、ロベリン等) (5) トロパン系(アトロピン、ヒオスシアミン、
スコポラミン、コカイン等) (6) ルピナン系(ルピナン、ルピニン等) (7) キノリン系(キナアルカロイド等) (8) イソキノリン系(セフアランチン、ベルベリ
ン、エメチン、パルマチン等) (9) フエナントレン系(コデイン、テバイン等) (10) インドール系(ラウオルフイアアルカロイド
等) (11) イミダゾール・キナゾロン系(ピロカルピン
等) (12) ピロリジジン系(ピロリジジン、モノクロタ
リン等) (13) フエナントリジン系(リコリン等) (14) ステロイド系(ソラニジン等) (15) ジテルペン系(アコニツトアルカロイド
等) (16) コルヒチン系(コルヒチン等) などが挙げられる。 これらのアルカロイドのうちでは、特にピリジ
ン系、トロパン系、キノリン系、イソキノリン
系、インドール系アルカロイドが好ましく用いら
れる。なお、これらアルカロイドはその1種を単
独で使用しても2種以上を併用してもよい。ま
た、本発明においては単離したアルカロイドを用
いる以外に、これらのアルカロイドを含む植物の
抽出物を使用するようにしてもよく、例えばオウ
バク、オウレン、セイヨウノコギリソウ、タマサ
キツヅラフジ、ビンロウジ、ヨヒンベなどの抽出
物が使用できる。 本発明第一成分(サポニン及びアルカロイドか
ら選ばれる1種又は2種以上の混合物)の配合量
は必ずしも制限されないが、一般的には毛髪化粧
料全体の0.01〜10%(重量%、以下同じ)、特に
0.1〜5%とすることが好ましい。 本発明の第二の必須成分は、前記一般式(1)で表
わされる1−ヒドロキシ−2−ピリドン及び/又
はその塩である。具体的には、1−ヒドロキシ−
2−ピリドン類として、1−ヒドロキシ−6−メ
チル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4,6−
ジメチル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−
メチル−6−ヘプチル−2−ピリドン、1−ヒド
ロキシ−4−メチル−6−(1−エチルペンテル)
−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−
6−(2,4,4−トリメチルペンチル)−2−ピ
リドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−ウン
デシル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メ
チル−6−シクロヘキシル−2−ピリドン、等が
挙げられる。また、上記化合物の塩としては、有
機アミン塩、更にアルカリ土類金属塩、アルミニ
ウム塩などが用いられ、有機アミンとしては、エ
タノールアミン、ジエタノールアミン、N−エチ
ルエタノールアミン、N−メチル−ジエタノール
アミン、トリエタノールアミン、ジエチルアミノ
−エタノール、2−アミノ−2−メチル−n−プ
ロパノール、ジメチルアミノプロパノール、2−
アミノ−2−メチル−プロパンジオール、トリ−
イソプロパノールアミン、エチレンジアミン、メ
キサメチレンジアミン、モルホリン、ピペリジ
ン、シクロヘキシルアミン、トリブチルアミン、
ドデシルアミン、N,N−ジメチル−ドデシルア
ミン、ステアリルアミン、オレイルアミン、ベン
ジルアミン、ジベンジルアミン、N−エチルベン
ジルアミン、ジメチルステアリルアミン、N−メ
チル−モルホリン、N−メチルピペラジン、4−
メチルシクロヘキシルアミン、N−ヒドロキシエ
チル−モルホリンなどが挙げられる。なお、上述
した化合物及びその塩はその1種を単独で使用し
ても2種以上を併用してもよい。 本発明第二成分(前記(1)式の化合物及び/又は
その塩)の配合量は、前記第一成分の配合量等に
よつても相違するが、一般的には全体の0.01〜3
%、特に0.05〜1%とすることが好ましい。 本発明の毛髪化粧料は、シヤンプー、ヘアリン
ス、ヘアスプレー、ヘアトリートメント、ヘアリ
キツド、ヘアクリーム等の各種用途に利用するこ
とができ、毛髪化粧料の種類、使用目的等に応じ
て他の任意成分を本発明の効果に影響のない範囲
で配合することが可能である。そのような任意成
分としては、例えば流動パラフイン、ワセリン、
固形パラフイン、スクワランおよびオレフインオ
リゴマー等の炭化水素;イソプロピルミリステー
ト、イソプロピルパルミテート、ステアリルステ
アレート、ミリスチン酸オクチルドデシル、オレ
イン酸オクチルドデシルおよび2−エチルヘキサ
ン酸トリグリセライド等のエステル;セタノー
ル、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール
およびヘキシルデカノール等の高級アルコール;
グリセリルモノステアレート、ソルビタンモノパ
ルミテート、ポリオキシエチレンセチルエーテ
ル、ポリオキシエチレンステアリン酸エステルお
よびポリオキシエチレンソルビタンモノラウレー
ト等の乳化剤;メチルセルロース、ヒドロキシエ
チルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース
およびカチオン化セルロース等のセルロース誘導
体;天然高分子類等の増粘剤;エチルグリコー
ル、プロピレングリコール、1,3−ブチレング
リコール、グリセリンおよびソルビトール等の保
湿剤;およびその他溶剤、殺菌剤、香料等の少量
成分がある。 本発明の頭髪化粧料は、前記第一及び第二成
分、更に適宜な任意成分を含有するもので、その
種類等に応じた通常の使用法に従つて用いるもの
であるが、本発明は第一及び第二成分を含有して
いることにより、その使用によつて頭皮、頭髪の
異臭の発生が効果的に抑制されると共に頭髪の油
性化も防止されるものである。 次に、実施例と比較例を示し、本発明をより具
体的に説明するが、本発明は下記の実施例に限定
されるものではない。 実施例1〜10、比較例 第1、2表に示す処方のヘアトニツクを調製
し、その異臭発生防止効果及び油性化防止効果を
下記試験法により評価した。 異臭発生防止効果 市販シヤンプーで洗髪した後、処方例に示すヘ
アトニツク5gを頭皮、頭髪に均一に塗布し、異
臭発生までの日数を5名のパネラーにより官能評
価する。 油性化防止効果 市販シヤンプーで洗髪した後、処方例に示すヘ
アトニツク5gを頭皮、頭髪に均一に塗布し、5
日後の髪の状態(毛髪のべたつき、油性感)につ
いて5名のパネラーにより官能評価する。 評価基準 A:毛髪がべたつかず、油性感はない B:毛髪がややべたつき、油性感もある C:毛髪がべたつき、油性感も強い
【表】
【表】
【表】 実施例 11 下記処方のシヤンプーを調製し、その効果を確
認した結果、異臭の発生、髪のべたつきの発生を
いずれも遅延化させることが認められた。 ポリオキシエチレン硫酸ナトリウム(=3)
15% ヤシ油脂肪酸ジエタノールアマイド 5 無水硫酸ナトリウム 1 安息香酸ナトリウム 1 化合物b 1 甘草抽出物 0.5 クエン酸 1 香 料 0.3精製水 残 100.0% 実施例 12〜14 下記処方のリンスを調製し、その効果を確認し
た結果、良好な仕上り性を有すると共に、異臭の
発生、髪のべたつきの発生をいずれも遅延化させ
ることが認められた。 ステアリルジメチルアンモニウムクロリド 2% ステアリルアルコール 7 ポリオキシエチレンステアリルアルコール(=
10) 1 プロピレングリコール 5 化合物c 0.5 キラヤ抽出物 0.5 香 料 0.3精製水 残 100.0% また、上記の処方において、化合物cの代りに
下記化合物d,eを使用した場合も、化合物cの
場合と同様に良好な仕上り性を有すると共に、異
臭の発生、髪のべたつきの発生をいずれも遅延化
させることが認められた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 サポニン及びアルカロイドから選ばれる1種
    又は2種以上と、下記一般式で表される1−ヒド
    ロキシ−2−ピリドン及び/又はその塩を含有す
    ることを特徴とする毛髪化粧料。 〔式中、R1は1〜11個の炭素原子を有するアル
    キル基または5〜8個の炭素原子を有するシクロ
    アルキル基、R2は水素原子又はメチル基を示
    す。〕
JP57199573A 1982-11-12 1982-11-12 毛髪化粧料 Granted JPS5988411A (ja)

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