JPS63231025A - デイスクブレ−キのオ−トアジヤスタ装置 - Google Patents
デイスクブレ−キのオ−トアジヤスタ装置Info
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- JPS63231025A JPS63231025A JP6519487A JP6519487A JPS63231025A JP S63231025 A JPS63231025 A JP S63231025A JP 6519487 A JP6519487 A JP 6519487A JP 6519487 A JP6519487 A JP 6519487A JP S63231025 A JPS63231025 A JP S63231025A
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- Japan
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- piston
- auto
- adjusting
- periphery surface
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013022 venting Methods 0.000 description 2
- 206010003402 Arthropod sting Diseases 0.000 description 1
- 208000003014 Bites and Stings Diseases 0.000 description 1
- 241000807025 Nilus Species 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/14—Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2125/00—Components of actuators
- F16D2125/18—Mechanical mechanisms
- F16D2125/20—Mechanical mechanisms converting rotation to linear movement or vice versa
- F16D2125/22—Mechanical mechanisms converting rotation to linear movement or vice versa acting transversely to the axis of rotation
- F16D2125/26—Cranks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の利用分野］
本発明は、ディスクブレーキにおける摩擦パッドの間隙
をライニング摩耗に応じて自動調整するディスクブレー
キのオートアジャスタ装置に関するものである。
をライニング摩耗に応じて自動調整するディスクブレー
キのオートアジャスタ装置に関するものである。
［発明の背景］
従来のこの種の装置としては、例えば特公昭５７−６１
９３７号公報がある。
９３７号公報がある。
この装置はブレーキ装置に間隙が生じるとその間隙を保
償する機構及びクラッチ機構からなり、過大な液圧がピ
ストンに付与されてキャリパ−等が変形した場合に、そ
の変形に追従して調整作用が行なわれること、所謂オー
バアジャストが防止できるようになりている。
償する機構及びクラッチ機構からなり、過大な液圧がピ
ストンに付与されてキャリパ−等が変形した場合に、そ
の変形に追従して調整作用が行なわれること、所謂オー
バアジャストが防止できるようになりている。
ところで、このような従来のオートアジャスタ装置にあ
っては、多くの部品が回転可能に嵌合したシ、滑動自在
に嵌合して複雑な構造を有しているため、オートアジャ
スタ装置内の空気が抜は難く、空気抜き作業に手間がか
かるという問題点がありた。
っては、多くの部品が回転可能に嵌合したシ、滑動自在
に嵌合して複雑な構造を有しているため、オートアジャ
スタ装置内の空気が抜は難く、空気抜き作業に手間がか
かるという問題点がありた。
［発明の目的コ
本発明はこのような従来の問題点を解決するためになさ
れたもので、液がオートアジャスタ装置のクラッチ機構
等の複雑な構成部分内に入シ込むのを防いで空気抜けを
良好にしたオートアジャスタ装置を提供することを目的
とするものである。
れたもので、液がオートアジャスタ装置のクラッチ機構
等の複雑な構成部分内に入シ込むのを防いで空気抜けを
良好にしたオートアジャスタ装置を提供することを目的
とするものである。
［発明の概要］
本発明の目的を達成するための要旨とするところは、キ
ャリ・−のシリンダ底部壁に軸方向移動可能かつ回転不
能に組付けられたピストン内まで延びる第１の部材と、
該第１の部材と軸方向に沿って多条ねじ結合するととも
に、該ピストン内に配置される第２の部材とを有し、該
ピストンの前進ストロークの増大に伴なって該第１の部
材から第２の部材が漸次螺出するよりに構成したディス
クブレーキのオートアジャスタ装置であって、該ピスト
ンの後端部内周面と第１の部材の外周面との間に、該ピ
ストン内への液の浸入を防止するシール部材を設けたこ
とを特徴とするディスクブレーキのオートアジャスタ装
置にある。
ャリ・−のシリンダ底部壁に軸方向移動可能かつ回転不
能に組付けられたピストン内まで延びる第１の部材と、
該第１の部材と軸方向に沿って多条ねじ結合するととも
に、該ピストン内に配置される第２の部材とを有し、該
ピストンの前進ストロークの増大に伴なって該第１の部
材から第２の部材が漸次螺出するよりに構成したディス
クブレーキのオートアジャスタ装置であって、該ピスト
ンの後端部内周面と第１の部材の外周面との間に、該ピ
ストン内への液の浸入を防止するシール部材を設けたこ
とを特徴とするディスクブレーキのオートアジャスタ装
置にある。
［発明の実施例］
以下本発明を第１図に示す実施列に基づいて詳細に説明
する。
する。
図中、１はキャリパで、両端が開口したシリンダ１０が
形成されている。２はシリンダ１０の大径穴部１０ｍに
滑動自在に密恢合される摩擦パッド抑圧用のピストンで
、このピストン２によクシリンダ１０内に液通孔１０ｂ
に通じる液室９が画成される。１１はアジヤスティンゲ
スクリユー８とアジヤスティングナツト７とから構成さ
れるオートアジャスタ機構で、アジヤスティンゲスクリ
、−８とアジヤスティングナツト７とはピストン２の移
動方向に沿って多条ねじ結合している。
形成されている。２はシリンダ１０の大径穴部１０ｍに
滑動自在に密恢合される摩擦パッド抑圧用のピストンで
、このピストン２によクシリンダ１０内に液通孔１０ｂ
に通じる液室９が画成される。１１はアジヤスティンゲ
スクリユー８とアジヤスティングナツト７とから構成さ
れるオートアジャスタ機構で、アジヤスティンゲスクリ
、−８とアジヤスティングナツト７とはピストン２の移
動方向に沿って多条ねじ結合している。
このアジヤスティングナツト７は、多条ねじの雌ねじ７
０が形成された大径段部７＆と、シリンダ１０の小径穴
部１０ｅに滑動自在に’！！！歌合される、二面中溝部
７１が形成された小径段部７ｂとからなシ、この大径段
ｓ７ｍはピストン２の内部まで延びている。６はアジヤ
スティングナツト７の二面幅溝部７１に回転不能かつ軸
方向移動不能に嵌合する回シ止めプレートで、シリンダ
１０に対して軸方向移動可能かつ回転不能に取付けられ
、常時オーバートラベルスペリング（ばね力Ｆ、）５に
よシピストン２とは反対側に向けて付勢されている。
０が形成された大径段部７＆と、シリンダ１０の小径穴
部１０ｅに滑動自在に’！！！歌合される、二面中溝部
７１が形成された小径段部７ｂとからなシ、この大径段
ｓ７ｍはピストン２の内部まで延びている。６はアジヤ
スティングナツト７の二面幅溝部７１に回転不能かつ軸
方向移動不能に嵌合する回シ止めプレートで、シリンダ
１０に対して軸方向移動可能かつ回転不能に取付けられ
、常時オーバートラベルスペリング（ばね力Ｆ、）５に
よシピストン２とは反対側に向けて付勢されている。
一方、アジヤスティンゲスクリユー８は、矢印形状に形
成された頭部８ａの外周面をピストン２との１４１憬接
触面としていて、スラストベアリング１２を介してピス
トン２の内周面側に一端側が係合しているアジャストス
プリング（ばね力Ｆ、）３によりピストン２１１１に向
けて付勢されている。
成された頭部８ａの外周面をピストン２との１４１憬接
触面としていて、スラストベアリング１２を介してピス
トン２の内周面側に一端側が係合しているアジャストス
プリング（ばね力Ｆ、）３によりピストン２１１１に向
けて付勢されている。
をお、アジャストスプリング３とオーバートラベルスプ
リング５とのばね力は、Ｆｌ（Ｆ。
リング５とのばね力は、Ｆｌ（Ｆ。
の関係に設定し、ピストン２の径Ａｔとアジヤスティン
グナツト７の大径段ｉ７ａのｆ４Ａ、と小径段部７ｂの
径Ａ、の関係はＡ□＞ Ａ ｓ ＞Ａｓに設定している
。
グナツト７の大径段ｉ７ａのｆ４Ａ、と小径段部７ｂの
径Ａ、の関係はＡ□＞ Ａ ｓ ＞Ａｓに設定している
。
すなわち、マスクシリンダから液室９内に液通孔１０ｂ
を通して圧液が導かれると、ピストン２が矢印ａ方向に
移動を開始し、低圧状態ではアジヤスティングナツト７
は矢印す方向に付勢力を有するオーバートラベルスプリ
ング５のばね力により矢印ａ方向への移動が阻止されて
いる。そして、ピストン２の矢印鼻方向への移動に伴な
ってアジヤスティンゲスクリ＆−８がアジャストスプリ
ング３により矢印ａ方向に押され、ピストン２の移動量
がねじ部のガタより大きいとアジヤスティンゲスクリ、
−８が回転してその頭部８ａの摩擦接触面がピストン２
に当接して回転が停止されアジャストする。つまシ、ア
ジヤスティンゲスクリユー８とアノヤストスプリング３
とスラストベアリング１２によシヮンウェイクラッチが
構成されている。
を通して圧液が導かれると、ピストン２が矢印ａ方向に
移動を開始し、低圧状態ではアジヤスティングナツト７
は矢印す方向に付勢力を有するオーバートラベルスプリ
ング５のばね力により矢印ａ方向への移動が阻止されて
いる。そして、ピストン２の矢印鼻方向への移動に伴な
ってアジヤスティンゲスクリ＆−８がアジャストスプリ
ング３により矢印ａ方向に押され、ピストン２の移動量
がねじ部のガタより大きいとアジヤスティンゲスクリ、
−８が回転してその頭部８ａの摩擦接触面がピストン２
に当接して回転が停止されアジャストする。つまシ、ア
ジヤスティンゲスクリユー８とアノヤストスプリング３
とスラストベアリング１２によシヮンウェイクラッチが
構成されている。
さらに圧液が高くなる（供給液圧〉τｒｈＧ）と、アジ
ヤスティングナツト７がオーバトラベルスプリング５の
ばね力に抗して矢印ａ方向にピストン２に追従して移動
するので、アジャスト調整は行なわれずオーバアジャス
トが防止される。
ヤスティングナツト７がオーバトラベルスプリング５の
ばね力に抗して矢印ａ方向にピストン２に追従して移動
するので、アジャスト調整は行なわれずオーバアジャス
トが防止される。
ところで、ピストン２内にはアジヤスティンスクリュー
８、アジヤスティングナツト７やアジャストスプリング
３、スラストベアリング１２が設けられているので、液
室９の液がピストン２内の奥深くまで入シ込んでいると
空気の抜けが悪いため、本実施例ではピストン２の開放
端部内局面とアジャストナツト７の外周面との間に円環
状のカップシール４を設け、液室９内の液がピストン２
内に入シ込まないようにしている。１３はカップシール
４を支持するバックアップリング、１４はカップシール
４の軸方向移動を規制する規制部材、１５はパーキング
用のカム、１６はパーキング時にアジヤスティングナツ
ト７とを押すロッドである。
８、アジヤスティングナツト７やアジャストスプリング
３、スラストベアリング１２が設けられているので、液
室９の液がピストン２内の奥深くまで入シ込んでいると
空気の抜けが悪いため、本実施例ではピストン２の開放
端部内局面とアジャストナツト７の外周面との間に円環
状のカップシール４を設け、液室９内の液がピストン２
内に入シ込まないようにしている。１３はカップシール
４を支持するバックアップリング、１４はカップシール
４の軸方向移動を規制する規制部材、１５はパーキング
用のカム、１６はパーキング時にアジヤスティングナツ
ト７とを押すロッドである。
したがって本実施列によればシリンダ内における空気抜
き性が向上する他、アジヤスティンゲスクリ＆−８がア
ジヤスティングナツト７の内径部に収納されるため小型
化でき、さらにアジャスト停止のための受圧面積がＡ、
−Ａ、だカラ、オーバートラベルスプリング５のばね力
Ｆ、を犬きくせずに済むために、オーバートラベルスプ
リング５の配置スペースを容易に確保できる。
き性が向上する他、アジヤスティンゲスクリ＆−８がア
ジヤスティングナツト７の内径部に収納されるため小型
化でき、さらにアジャスト停止のための受圧面積がＡ、
−Ａ、だカラ、オーバートラベルスプリング５のばね力
Ｆ、を犬きくせずに済むために、オーバートラベルスプ
リング５の配置スペースを容易に確保できる。
なお、本実施例では／母−キング機構付のディスクブレ
ーキを列にして説明したが、本発明はこのパーキング機
構付のディスクブレーキに限定されることはない。
ーキを列にして説明したが、本発明はこのパーキング機
構付のディスクブレーキに限定されることはない。
また、オートアジャスタ機構１１は、第２図に示すよう
に、低圧時にピストン２とともに移動し、かつピストン
２に対して摩擦接触可能な第１部材２０をナツト構造と
し、この第１部材２０に多条ねじ結合し、高圧時にピス
トン２方向に移動する第２部材２１を？ルト構造として
もよい。
に、低圧時にピストン２とともに移動し、かつピストン
２に対して摩擦接触可能な第１部材２０をナツト構造と
し、この第１部材２０に多条ねじ結合し、高圧時にピス
トン２方向に移動する第２部材２１を？ルト構造として
もよい。
［発明の効果コ
以上説明してきたように本発明によれば、ピストン内へ
の液の没入が防がれているので、良好な空気抜き性が得
られるといった効果がある。
の液の没入が防がれているので、良好な空気抜き性が得
られるといった効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す断面図、第２図は他の
実施列を示す断面図である。 １：キャリパ ２：ピストン ３ニアジヤストスプリング ４：カップクール ５ニオ−バートラベルスプリング ６：回り止めプレート ７：アジヤスティングナツト ８：アジヤスティンゲスクリユー ９：液通孔 １０ニジリンダ １１：オートアジャスタ機構 １２ニスラストベアリング ２０：第１部材 ２１：第２部材 第２図 １１Ａ＋Ａ２ 手続補正書 昭和Ｚ２年ｆ月７３８ 昭和６２年特許願第６タ／ｑ４号 事件との関係 出 願 人 、”１ 氏 名（名称）ｆＫ＜ｌｈｓ”’−キ中央技術町、ア４
、代理 人 住 所 東京都千代田区丸の内２丁目６番２号丸の内
へ重洲ビル３３０補 正 書 本願明細書および図面中下記事項を補正いたします。 記 １、第６頁１４〜１５行目Ｋ ［ワシウエイクラッチ」とあるを 「摩擦クラ゛νチ」と訂正する。 ２図面中「第１図」および「第２図」を別紙の如く訂正
する。
実施列を示す断面図である。 １：キャリパ ２：ピストン ３ニアジヤストスプリング ４：カップクール ５ニオ−バートラベルスプリング ６：回り止めプレート ７：アジヤスティングナツト ８：アジヤスティンゲスクリユー ９：液通孔 １０ニジリンダ １１：オートアジャスタ機構 １２ニスラストベアリング ２０：第１部材 ２１：第２部材 第２図 １１Ａ＋Ａ２ 手続補正書 昭和Ｚ２年ｆ月７３８ 昭和６２年特許願第６タ／ｑ４号 事件との関係 出 願 人 、”１ 氏 名（名称）ｆＫ＜ｌｈｓ”’−キ中央技術町、ア４
、代理 人 住 所 東京都千代田区丸の内２丁目６番２号丸の内
へ重洲ビル３３０補 正 書 本願明細書および図面中下記事項を補正いたします。 記 １、第６頁１４〜１５行目Ｋ ［ワシウエイクラッチ」とあるを 「摩擦クラ゛νチ」と訂正する。 ２図面中「第１図」および「第２図」を別紙の如く訂正
する。
Claims (1)
- キャリパのシリンダ底部壁に軸方向移動可能かつ回転不
能に組付けられたピストン内まで延びる第１の部材と、
該第１の部材と軸方向に沿って多条ねじ結合するととも
に、該ピストン内に配置される第２の部材とを有し、該
ピストンの前進ストロークの増大に伴なって該第１の部
材から第２の部材が漸次螺出するよりに構成したディス
クブレーキのオートアジャスタ装置であって、該ピスト
ンの後端部内周面と第１の部材の外周面との間に、該ピ
ストン内への液の浸入を防止するシール部材を設けたこ
とを特徴とするディスクブレーキのオートアジャスタ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62065194A JP2809394B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | デイスクブレーキのオートアジヤスタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62065194A JP2809394B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | デイスクブレーキのオートアジヤスタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63231025A true JPS63231025A (ja) | 1988-09-27 |
| JP2809394B2 JP2809394B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=13279866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62065194A Expired - Lifetime JP2809394B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | デイスクブレーキのオートアジヤスタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2809394B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107191512A (zh) * | 2017-07-06 | 2017-09-22 | 浙江春风动力股份有限公司 | 一种机动车及其自补偿刹车装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6034130U (ja) * | 1983-08-15 | 1985-03-08 | トキコ株式会社 | デイスクブレ−キ |
-
1987
- 1987-03-19 JP JP62065194A patent/JP2809394B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6034130U (ja) * | 1983-08-15 | 1985-03-08 | トキコ株式会社 | デイスクブレ−キ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107191512A (zh) * | 2017-07-06 | 2017-09-22 | 浙江春风动力股份有限公司 | 一种机动车及其自补偿刹车装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2809394B2 (ja) | 1998-10-08 |
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