JPS63228845A - 通信制御方法 - Google Patents
通信制御方法Info
- Publication number
- JPS63228845A JPS63228845A JP62062846A JP6284687A JPS63228845A JP S63228845 A JPS63228845 A JP S63228845A JP 62062846 A JP62062846 A JP 62062846A JP 6284687 A JP6284687 A JP 6284687A JP S63228845 A JPS63228845 A JP S63228845A
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- communication
- signal
- communication control
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract description 3
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- 235000018185 Betula X alpestris Nutrition 0.000 description 2
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- 206010068829 Overconfidence Diseases 0.000 description 1
- 206010033799 Paralysis Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は、ローカル・エリア・ネットワークに結合され
る通信制御装置に接続される通信機!811Ilに確立
されるバーチャル・サーキットの通信υ1tll方法に
関し、特にバーチャル・サーキット切断時の動作の改善
にgoスるものである。
る通信制御装置に接続される通信機!811Ilに確立
されるバーチャル・サーキットの通信υ1tll方法に
関し、特にバーチャル・サーキット切断時の動作の改善
にgoスるものである。
〈従来の技術〉
[1−カル・エリア・ネットワークに接続される通信I
IIIIl装置に結合される過信機器間においては、バ
ーチャル・サーキットを確立することによって、相互に
通信を行なっている。
IIIIl装置に結合される過信機器間においては、バ
ーチャル・サーキットを確立することによって、相互に
通信を行なっている。
例えば第3図のような、ライン!に通信制御袋ft1+
、1a、13が1#J1合され、更に通信制御装置1.
にホスト計算機2が接続され、通信I制御装置12に端
末器31s通信制御装W113に端末器32が接続され
るローカル・エリア・ネット・ワークのシステムについ
て述べる。尚、通信制l!Il装置1+、12.13と
それぞれの過信機器2゜31.32はR8232C等の
ケーブルによって接続され・る。
、1a、13が1#J1合され、更に通信制御装置1.
にホスト計算機2が接続され、通信I制御装置12に端
末器31s通信制御装W113に端末器32が接続され
るローカル・エリア・ネット・ワークのシステムについ
て述べる。尚、通信制l!Il装置1+、12.13と
それぞれの過信機器2゜31.32はR8232C等の
ケーブルによって接続され・る。
このようなシステムでユーザAが端末器31を用いてホ
スト81鋒機2と通信する場合、通信制御装置12、ラ
イン!、通信tIIJga装置11を介してホスト計痒
機2とバーチせル・サーキットvcIを確立して相互に
通信を行なう。
スト81鋒機2と通信する場合、通信制御装置12、ラ
イン!、通信tIIJga装置11を介してホスト計痒
機2とバーチせル・サーキットvcIを確立して相互に
通信を行なう。
この状態で、例えばユーザAlfi1ってこのバール・
サーキットV Ctを切断したどする。このとき、通信
制御@置12と通信制all装置1曾とのバーチセル・
(ナーキットVC+Gt切断されるが、通信i、II
ill装四1言とポスト計算機2とのセツションGl切
断されないままとなる。
サーキットV Ctを切断したどする。このとき、通信
制御@置12と通信制all装置1曾とのバーチセル・
(ナーキットVC+Gt切断されるが、通信i、II
ill装四1言とポスト計算機2とのセツションGl切
断されないままとなる。
このため、別のユーザBffi端末器32を用いてポス
ト計算機2に新たにバーチャル・サーキットV C2を
確立したい場合、通信制御装置1!113は、ホストf
f+体機2に接続されている空きボートを探し、そのボ
ートにバーチ1rル・サーキットを確立する。このとき
、たまたま直前までユーザAが使用していたボートに接
続されるとユーザBの端末器32がこのセツションQに
入り込み、ユーザAが行なっていた作業領域で新たな作
業を開始することとなり、ユーザへの作業履歴を知らな
いユーザ8に混乱を引き起こす、またはホスト計算機2
内のファイルを破壊する等の障害が発生していた。
ト計算機2に新たにバーチャル・サーキットV C2を
確立したい場合、通信制御装置1!113は、ホストf
f+体機2に接続されている空きボートを探し、そのボ
ートにバーチ1rル・サーキットを確立する。このとき
、たまたま直前までユーザAが使用していたボートに接
続されるとユーザBの端末器32がこのセツションQに
入り込み、ユーザAが行なっていた作業領域で新たな作
業を開始することとなり、ユーザへの作業履歴を知らな
いユーザ8に混乱を引き起こす、またはホスト計算機2
内のファイルを破壊する等の障害が発生していた。
これはユーザ八がエディタ等の特殊なプログラムを動作
させていたような場合に特に顕著である。
させていたような場合に特に顕著である。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明が解決しようとする問題は、通信を行なっている
機器がバーチャル・サーキットを誤って切断した場合で
も相手側の機器のセツションが切断されるようにするこ
とであり、バーチ1rル・ザーキッll′Jlli時の
障害を防止することを目的とする。
機器がバーチャル・サーキットを誤って切断した場合で
も相手側の機器のセツションが切断されるようにするこ
とであり、バーチ1rル・ザーキッll′Jlli時の
障害を防止することを目的とする。
〈問題を解決するための手段〉
以上の問題を解決した本発明は、ローカル・エリア・ネ
ットワークにおけるラインに結合され過信機器が接続さ
れる通信iJl!御装置を用いてバーチャル・サーキッ
トを確立する通信制御方法において、バーチャル・サー
キットを確立している一方の過信機器がバーチャル・サ
ーキット切断信号を前記ライン上に出力した場合に、バ
ーチャル・サーキットを確立している他方の過信機器側
の通イ8fill 60装置がこのバーチャル・サーキ
ット切断信号を検出し、この通信ailJ御@置が装己
に接続されている過信機器に対してブレーク信号を送信
することを特徴とづ゛る通信制御方法である。
ットワークにおけるラインに結合され過信機器が接続さ
れる通信iJl!御装置を用いてバーチャル・サーキッ
トを確立する通信制御方法において、バーチャル・サー
キットを確立している一方の過信機器がバーチャル・サ
ーキット切断信号を前記ライン上に出力した場合に、バ
ーチャル・サーキットを確立している他方の過信機器側
の通イ8fill 60装置がこのバーチャル・サーキ
ット切断信号を検出し、この通信ailJ御@置が装己
に接続されている過信機器に対してブレーク信号を送信
することを特徴とづ゛る通信制御方法である。
〈実施例〉
本発明の通信υJIi1方法は、基本的には第3図に表
わしたローカル・エリア中ネツトワークのシステムに用
いられ、このシステム内の通信制御装置11.12.1
3における動作手順の改良である。
わしたローカル・エリア中ネツトワークのシステムに用
いられ、このシステム内の通信制御装置11.12.1
3における動作手順の改良である。
第2図(a)、(b)にこの通信制御装置の構2成をブ
ロック図として表わす。
ロック図として表わす。
通信$13御装置10は、RS 232 C(7)ケ−
’7/l。
’7/l。
により8個のホスト計−機、端末器等を接続する2個の
ユーザ・ボート・インターフェイスUpH1、この通信
制御装置10が相手側機器とバーチ1rル・サーキット
VCを形成して通信を行なう通信制御部CCLJ12、
ドロップ・ケーブルCを介してライン!に接続されるモ
デム13の4枚の基板より構成され、2個のtJPll
l及びccU12はバック・プレーン・バス14により
接続される。
ユーザ・ボート・インターフェイスUpH1、この通信
制御装置10が相手側機器とバーチ1rル・サーキット
VCを形成して通信を行なう通信制御部CCLJ12、
ドロップ・ケーブルCを介してライン!に接続されるモ
デム13の4枚の基板より構成され、2個のtJPll
l及びccU12はバック・プレーン・バス14により
接続される。
更に、LIPlllはバーチャル・サーキットVCの機
能all ’laを行ない、CCU13は通信制御を行
なうトランスポート層TR,ネットワーク層NW1デー
タリンク層DL及びこれらの層を管理するマネージメン
トIliMGTを有する。尚、マネージメント層MGT
にはブレーク信号送信スイッチ機能が設定されている。
能all ’laを行ない、CCU13は通信制御を行
なうトランスポート層TR,ネットワーク層NW1デー
タリンク層DL及びこれらの層を管理するマネージメン
トIliMGTを有する。尚、マネージメント層MGT
にはブレーク信号送信スイッチ機能が設定されている。
さて、この通信制御装置1oの動作について第1図(a
)、(b)のフローチャートを用いて説明する。
)、(b)のフローチャートを用いて説明する。
第1図(a)はこの通信IJill装置1o側の動作を
表わすフローチャートである。
表わすフローチャートである。
例えば、この通信1blJIll装置1oにおいて、バ
ーチャル・サーキットvcを構成して通信を行なってい
る相手側機器からバーチ1rル・サーキットVC切断信
号がライン!、ドロップ・ケーブルc1モデム13を介
してCCLJ 13内のトランスボート層TRより与え
られた場合、upziは内部のブレーク信号送4gスイ
ッチがオンであるがどうかを判定し、オンであれば自己
に接続されている機器に対してブレーク信号を送信する
。
ーチャル・サーキットvcを構成して通信を行なってい
る相手側機器からバーチ1rル・サーキットVC切断信
号がライン!、ドロップ・ケーブルc1モデム13を介
してCCLJ 13内のトランスボート層TRより与え
られた場合、upziは内部のブレーク信号送4gスイ
ッチがオンであるがどうかを判定し、オンであれば自己
に接続されている機器に対してブレーク信号を送信する
。
ここで、相手側R器から正常に切断信号が送信されたか
誤って切断信号が送信されたかにかかわらず、バーチャ
ル・サーキット切断信号が与えられた場合に、ブレーク
信号を送信する。
誤って切断信号が送信されたかにかかわらず、バーチャ
ル・サーキット切断信号が与えられた場合に、ブレーク
信号を送信する。
このブレーク信号送信スイッチはLIP111内部にお
けるソフトウェア・スイッチであり、マネージメント機
能MGTを用い、システムのフンフィギュレーション時
に前もってこのスイッチをオンまたはオフに設定してお
く。この通信Ill till装置の例ではスイッチ・
オンである。
けるソフトウェア・スイッチであり、マネージメント機
能MGTを用い、システムのフンフィギュレーション時
に前もってこのスイッチをオンまたはオフに設定してお
く。この通信Ill till装置の例ではスイッチ・
オンである。
また、ブレーク信号は、接@filR8232Cにおけ
るデータ線部に出力する1文字時間以上継続するデータ
゛″0゛′の信号であり、この信号を受信して相手側過
信機器はセツションを#JIFiする。
るデータ線部に出力する1文字時間以上継続するデータ
゛″0゛′の信号であり、この信号を受信して相手側過
信機器はセツションを#JIFiする。
一方、第1図(b)はこの通信制御装W110に接続さ
れている通信III器、例えばホスト計痺機側の処理を
表わしたフローチャートである。
れている通信III器、例えばホスト計痺機側の処理を
表わしたフローチャートである。
ホスト計痒機は、通信制御装置10から受信した信号が
ブレーク信号であるかどうかを判定し、ブレーク信号で
なければ通常処理を行ない、ブレーク信号を検出した場
合は、現在使用中のセツションを閉じ、新たな接続要求
が送信された場合でも接続可能な状態へ移行する。
ブレーク信号であるかどうかを判定し、ブレーク信号で
なければ通常処理を行ない、ブレーク信号を検出した場
合は、現在使用中のセツションを閉じ、新たな接続要求
が送信された場合でも接続可能な状態へ移行する。
このように、本発明の機器間の通信制御方法は、バーチ
ャル・サーキットが誤ってまたは正常に切断された場合
であっても、常に通信制御装置においてバーチャル・サ
ーキット切断信号を検出して自己に接続されている過信
機器に対してブレーク信号を出力してセツションを切断
するので、この過信機器に対して新たな接続要求が発生
した場合でも障害なく新たなバーチVル・サーキットを
確立する。
ャル・サーキットが誤ってまたは正常に切断された場合
であっても、常に通信制御装置においてバーチャル・サ
ーキット切断信号を検出して自己に接続されている過信
機器に対してブレーク信号を出力してセツションを切断
するので、この過信機器に対して新たな接続要求が発生
した場合でも障害なく新たなバーチVル・サーキットを
確立する。
〈発明の効果〉
本発明の通4B制御方法によれば、通信を行なっている
機器がバーチャル・サーキットを誤って切断した場合で
も相手側の機器のセツションがブレーク信号より切断さ
れ、バーチャル・ナーキット切断時の障害を防止するこ
とができる。
機器がバーチャル・サーキットを誤って切断した場合で
も相手側の機器のセツションがブレーク信号より切断さ
れ、バーチャル・ナーキット切断時の障害を防止するこ
とができる。
第1図(a)、(b)は本発明の通信制御方法を表わす
フローチャート、第2図(a)、(b)は本発明の方法
に用いられる通信制御装置の内部の構成を表わす図、第
3図は本発明の方法が用いられるローカル・エリア・ネ
ットワークのシステムを表わす図である。 11.12,1コ、10・・・通信制御装置、11・・
・ユーザ・ボート・インターフェイスUP【、12・・
・通信1iIlt1部CCLJ、 13−・・モ
デム、14・・・バック・プレーン・バス、 2・・・ホスト計尊機、 3+ 、32・・・端末器
、!・・・ライン、 C・・・ドロップ・ケ
ーブル。 π l 図 (II) (b)
フローチャート、第2図(a)、(b)は本発明の方法
に用いられる通信制御装置の内部の構成を表わす図、第
3図は本発明の方法が用いられるローカル・エリア・ネ
ットワークのシステムを表わす図である。 11.12,1コ、10・・・通信制御装置、11・・
・ユーザ・ボート・インターフェイスUP【、12・・
・通信1iIlt1部CCLJ、 13−・・モ
デム、14・・・バック・プレーン・バス、 2・・・ホスト計尊機、 3+ 、32・・・端末器
、!・・・ライン、 C・・・ドロップ・ケ
ーブル。 π l 図 (II) (b)
Claims (1)
- ローカル・エリア・ネットワークにおけるラインに結合
され通信機器が接続される通信制御装置を用いてバーチ
ャル・サーキットを確立する通信制御方法において、バ
ーチャル・サーキットを確立している一方の通信機器が
バーチャル・サーキット切断信号を前記ライン上に出力
した場合に、バーチャル・サーキットを確立している他
方の通信機器側の通信制御装置がこのバーチャル・サー
キット切断信号を検出し、この通信制御装置が自己に接
続されている過信機器に対してブレーク信号を送信する
ことを特徴とする通信制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62062846A JPH0626365B2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 通信制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62062846A JPH0626365B2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 通信制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63228845A true JPS63228845A (ja) | 1988-09-22 |
JPH0626365B2 JPH0626365B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=13212079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62062846A Expired - Lifetime JPH0626365B2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 通信制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0626365B2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP62062846A patent/JPH0626365B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0626365B2 (ja) | 1994-04-06 |
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