JPS63228833A - マルチプレクサ−回路 - Google Patents
マルチプレクサ−回路Info
- Publication number
- JPS63228833A JPS63228833A JP6099887A JP6099887A JPS63228833A JP S63228833 A JPS63228833 A JP S63228833A JP 6099887 A JP6099887 A JP 6099887A JP 6099887 A JP6099887 A JP 6099887A JP S63228833 A JPS63228833 A JP S63228833A
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- JP
- Japan
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- channel
- rom
- parallel
- control signals
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- Pending
Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 20
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1時分割多重を行う多重化変復調装置に関する
。
。
第4図は、従来のマルチプレクサ−回路である。
直列のチャネルデータ26は、チャネルデータ送信タイ
ミング25によシ先入れ先出しレジスタ(FIFO)
28にロードされる。
ミング25によシ先入れ先出しレジスタ(FIFO)
28にロードされる。
一方、?−レイト微分ノ9ルスφ、32(第2図参照)
で、パラレルロードされた選択信号34゜35.36.
37,38.39,40及び41は出力データの送信タ
イミング33によシ並列直列変換し、シフトレジスタ3
0の入力クロックとなり、前述のPIFo 28の並列
出力をスリーステートバッファ42に送フこむ。スリー
ステートバッファ42の制御信号には、並列直列変換器
31の出力が接続されておフ1選択信号の内容によりス
リーステートバッファ42の出力r−トが開閉して、チ
ャネルの出力データ43を得る。
で、パラレルロードされた選択信号34゜35.36.
37,38.39,40及び41は出力データの送信タ
イミング33によシ並列直列変換し、シフトレジスタ3
0の入力クロックとなり、前述のPIFo 28の並列
出力をスリーステートバッファ42に送フこむ。スリー
ステートバッファ42の制御信号には、並列直列変換器
31の出力が接続されておフ1選択信号の内容によりス
リーステートバッファ42の出力r−トが開閉して、チ
ャネルの出力データ43を得る。
こうして得られた各チャネルの出力データをそれぞれワ
イヤードOR’iとることによシ、多重化が実現する。
イヤードOR’iとることによシ、多重化が実現する。
上述のように、従来のマルチプレクサ−回路では、ソフ
トウェアもしくはハードウェアによりコード化された選
択信号を、並列直列変換器に与え。
トウェアもしくはハードウェアによりコード化された選
択信号を、並列直列変換器に与え。
スリーステートバッファの出力r−トの開閉を行ってい
る。
る。
このため、N個のチャネルで多重化を実現する場合、各
チャネルの並列直列変換器には、N個の7リツ!フロツ
プが必要で、全体ではN 個必要となり、ハードウェア
規模が大きくなるという欠点があった。
チャネルの並列直列変換器には、N個の7リツ!フロツ
プが必要で、全体ではN 個必要となり、ハードウェア
規模が大きくなるという欠点があった。
本発明の技術的課題は、この欠点全補うため。
全体の1/3全占めている並列直列変換器を削除し、同
等の機能を有し、かつコストの低いマルチブレフサ−回
路を実現することにある。
等の機能を有し、かつコストの低いマルチブレフサ−回
路を実現することにある。
本発明によれば、N個のチャネルのデータをそれぞれ格
納するN個の先入れ先出し機能を有する格納手段と、該
各格納手段内のデータを直列に送出するため、各々が該
谷格納手段に並列接続された計N個の77トンソスタと
、各々が該もシフトレジスタの出力を制御する計N個の
スリーステートバッファと、前記N個のシフトレジスタ
及び前記N個のスリーステートバッファを制御するフロ
ックを生成する機能金有するNチャネルに対して1つの
ROMとを有することを特徴とするマルチプレクサ−回
路が得られる。
納するN個の先入れ先出し機能を有する格納手段と、該
各格納手段内のデータを直列に送出するため、各々が該
谷格納手段に並列接続された計N個の77トンソスタと
、各々が該もシフトレジスタの出力を制御する計N個の
スリーステートバッファと、前記N個のシフトレジスタ
及び前記N個のスリーステートバッファを制御するフロ
ックを生成する機能金有するNチャネルに対して1つの
ROMとを有することを特徴とするマルチプレクサ−回
路が得られる。
すなわち2本発明では選択信号に応じたクロック’i
ROMより送出し、上記シフトレジスタとスリーステー
トバッファを各チャネル毎に独立制御し。
ROMより送出し、上記シフトレジスタとスリーステー
トバッファを各チャネル毎に独立制御し。
出力信号を得るものである。
次に2本発明の一実施例について9図面全参照して説明
する。
する。
ここでは、第1図、第2図及び第3図に示すとおシ、チ
ャネルデータ2として、各々のチャネルに、 7200
bpsのチャネルA人力データ(1ゴ〒レイ)14内
に3つのデータがある場合)17と、2400 bps
のチャネルB入力データ(1ボーレイト14内に1つの
データがある場合)21とを与えた時の時分割多重化を
説明する。
ャネルデータ2として、各々のチャネルに、 7200
bpsのチャネルA人力データ(1ゴ〒レイ)14内
に3つのデータがある場合)17と、2400 bps
のチャネルB入力データ(1ボーレイト14内に1つの
データがある場合)21とを与えた時の時分割多重化を
説明する。
まず、1番目のチャネルに、チャネルA入力データ14
が、先入れ先出しレジスタ(F’IFO) 4に直列に
入力され、8ピツト毎(Ao−A7)格納される。FI
FO4に格納された入力データ14は、チャネルデータ
送信タイミング16を得て。
が、先入れ先出しレジスタ(F’IFO) 4に直列に
入力され、8ピツト毎(Ao−A7)格納される。FI
FO4に格納された入力データ14は、チャネルデータ
送信タイミング16を得て。
並列にシフトノジスタロにロードされる。
シフトレジスタ6は、後述するROM 10からの制御
信号18を人力クロックとしてタイミングを取り、 P
IFO4からの並列出力金、スリーステートバッファ7
に送り込む。
信号18を人力クロックとしてタイミングを取り、 P
IFO4からの並列出力金、スリーステートバッファ7
に送り込む。
スリーステートバッファ7は同様に、 ROM 10か
らの制御信号18を制御入力とし、チャネル人出力デー
タ19を送り出す。
らの制御信号18を制御入力とし、チャネル人出力デー
タ19を送り出す。
一方、第2のチャネルに入力されたチャネルB入力デー
タ21も、同様に、第2のFIFOに格納され、チャネ
ルデータ送信タイミング20で、並列に第2のシフトレ
ジスタにロードされる。シフトレジスタは、 ROM
10からの制御信号22でタイミングを取り、入力デー
タを第2のスリーステートバッファに送シ込む。
タ21も、同様に、第2のFIFOに格納され、チャネ
ルデータ送信タイミング20で、並列に第2のシフトレ
ジスタにロードされる。シフトレジスタは、 ROM
10からの制御信号22でタイミングを取り、入力デー
タを第2のスリーステートバッファに送シ込む。
第2のスリーステートバッファは、同様の制御信号22
を制御入力として、チャネルB出力データ23を送り出
す。
を制御入力として、チャネルB出力データ23を送り出
す。
ここで、 ROM 10は、複数のチャネルにそれぞれ
の制御信号(例えば、18.22)?、生成し。
の制御信号(例えば、18.22)?、生成し。
各々のシフトレジスタ及びスリーステートバッファを制
御するものである。ROM 10 ?l′i、 y”コ
ードされていない選択信号13を入力して9デコードす
る。デコードされた選択信号13は、カウンタ11によ
り送信タイミングを得て、制御信号として出力する。尚
1選択信号13は、どのチャネルが、どの速度で、どう
いうビット割当てにするかを規定する情報であり 、
ROM 10から出力された制御信号の数は、入力チャ
ネルデータの数に等しい。
御するものである。ROM 10 ?l′i、 y”コ
ードされていない選択信号13を入力して9デコードす
る。デコードされた選択信号13は、カウンタ11によ
り送信タイミングを得て、制御信号として出力する。尚
1選択信号13は、どのチャネルが、どの速度で、どう
いうビット割当てにするかを規定する情報であり 、
ROM 10から出力された制御信号の数は、入力チャ
ネルデータの数に等しい。
尚、チャネルA及びBの制御信号18.22の合成は、
9600 bpsの出力データ送信タイミング15と
一致している。
9600 bpsの出力データ送信タイミング15と
一致している。
即ち1本実施例をまとめて説明すれば、以下のとおシで
ある。まず、直列のチャネルデータ2はチャネルデータ
送信タイミング1によりFIFO4にロードされる。
ある。まず、直列のチャネルデータ2はチャネルデータ
送信タイミング1によりFIFO4にロードされる。
一万m/fラレルロードされた選択信号13は。
ROM 10によシブコードされ、カウンタ11により
送出タイミングを得て、制御信号18がシフトレジスタ
6の入力クロックとなり、前述のF IrO2の並列出
力を、スリーステートバッファ7に送りこむ。同様に、
スリーステートバッファ7にもROMの出力クロックで
ある制御信号18が接続されており1選択信号13の内
容により、スリーステートバッファ7の出力f−)の開
閉を制御する。
送出タイミングを得て、制御信号18がシフトレジスタ
6の入力クロックとなり、前述のF IrO2の並列出
力を、スリーステートバッファ7に送りこむ。同様に、
スリーステートバッファ7にもROMの出力クロックで
ある制御信号18が接続されており1選択信号13の内
容により、スリーステートバッファ7の出力f−)の開
閉を制御する。
こうして得られた各チャネルの出力データ19゜23を
それぞれワイヤードORt−とることにより。
それぞれワイヤードORt−とることにより。
マルチプレクサ−の出力データ24が得られ、多重化が
実現する。
実現する。
以上説明したように1本発明によれば、各チャネル共同
−回路なので、どのチャネルでも任意のチャネル速度に
も対応ができる。
−回路なので、どのチャネルでも任意のチャネル速度に
も対応ができる。
外付けROMでタイミングを発生させ、すべてのチャネ
ルに対して独立に制御信号を与えることにより、従来の
並列直列変換部のハードウェアの冗長性を解消すること
ができる。コスト面においても、ハードウェア規模の減
少で低価格のマルチプレクサ−回路を実現することが可
能である。
ルに対して独立に制御信号を与えることにより、従来の
並列直列変換部のハードウェアの冗長性を解消すること
ができる。コスト面においても、ハードウェア規模の減
少で低価格のマルチプレクサ−回路を実現することが可
能である。
又、タイミング発生部がROMであるため拡張性・汎用
性に富み回路規模に応じて容易に変更できる効果もある
。
性に富み回路規模に応じて容易に変更できる効果もある
。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図。
第2図は第1図、第 図中のφ。〜φ2のタイミングチ
ャート、第3図は本発明の一般的タイミングチヤード、
第4図は従来のマルチプレクサ−回路のブロック図であ
る。 1・・・チャネルデータ送信タイミング、2・・・チャ
ネルデータ、3・・・ゴーレイトクロック微分ノクルス
φ2,4・・・先入れ先出しレジスタ(FIFO) 、
5・・・?−レイトクロック微分パルスφ。、6・・
・シフトレジスタ、7・・・スリーステートバッファ、
10・・・ROM 、 11・・・カウンタ、12・・
・カウンタ駆動用クロック、13・・・選択信号、14
・・・デーレイトクロック(2400bps )、15
・・・出力データ送信タイミング(9600bps )
、 16−・・チャネルデータ送信タイミング(72
00bps )、17・・・チャネルAの入力データ、
18・・・チャネルAの制御信号。 19・・・チャネルAの出力データ、20・・・チャネ
ルデータ送信タイミング(2400bps )、21・
・・チャネルBの入力データ、22・・・チャネルBの
制御信号、23・・・チャネルBの出力データ、24・
・・マルチプレクサ−の出力データ、25・・・チャネ
ルデータ送信タイミング、26・・・チャネルデータ。 27・・・?−レイトクロック微分ノ9ルスφ2j28
・・・先入れ先出しレジスタ(FIL;’O) 、 2
9・・・ゴーレイトクロック微分パルスφ。、30・・
・シフトレジスタ、31・・・並列直列変換器、32・
・・ゴーレイトクロック微分パルスφ1,33・・・出
力データ送信タイミング、34〜41・・・選択信号、
42・・・スリーステートバッファ、43・・・チャネ
ルの出力データ。 第4図
ャート、第3図は本発明の一般的タイミングチヤード、
第4図は従来のマルチプレクサ−回路のブロック図であ
る。 1・・・チャネルデータ送信タイミング、2・・・チャ
ネルデータ、3・・・ゴーレイトクロック微分ノクルス
φ2,4・・・先入れ先出しレジスタ(FIFO) 、
5・・・?−レイトクロック微分パルスφ。、6・・
・シフトレジスタ、7・・・スリーステートバッファ、
10・・・ROM 、 11・・・カウンタ、12・・
・カウンタ駆動用クロック、13・・・選択信号、14
・・・デーレイトクロック(2400bps )、15
・・・出力データ送信タイミング(9600bps )
、 16−・・チャネルデータ送信タイミング(72
00bps )、17・・・チャネルAの入力データ、
18・・・チャネルAの制御信号。 19・・・チャネルAの出力データ、20・・・チャネ
ルデータ送信タイミング(2400bps )、21・
・・チャネルBの入力データ、22・・・チャネルBの
制御信号、23・・・チャネルBの出力データ、24・
・・マルチプレクサ−の出力データ、25・・・チャネ
ルデータ送信タイミング、26・・・チャネルデータ。 27・・・?−レイトクロック微分ノ9ルスφ2j28
・・・先入れ先出しレジスタ(FIL;’O) 、 2
9・・・ゴーレイトクロック微分パルスφ。、30・・
・シフトレジスタ、31・・・並列直列変換器、32・
・・ゴーレイトクロック微分パルスφ1,33・・・出
力データ送信タイミング、34〜41・・・選択信号、
42・・・スリーステートバッファ、43・・・チャネ
ルの出力データ。 第4図
Claims (1)
- 1、N個のチャネルのデータをそれぞれ格納するN個の
先入れ先出し機能を有する格納手段と、該各格納手段内
のデータを直列に送出するため、各々が該各格納手段に
並列接続された計N個のシフトレジスタと、各々が該各
シフトレジスタの出力を制御する計N個のスリーステー
トバッファと、前記N個のシフトレジスタ及び前記N個
のスリーステートバッファを制御するフロックを生成す
る機能を有するNチャネルに対して1つのROMとを有
することを特徴とするマルチプレクサー回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6099887A JPS63228833A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | マルチプレクサ−回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6099887A JPS63228833A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | マルチプレクサ−回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63228833A true JPS63228833A (ja) | 1988-09-22 |
Family
ID=13158605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6099887A Pending JPS63228833A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | マルチプレクサ−回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63228833A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5374824A (en) * | 1976-12-15 | 1978-07-03 | Nec Corp | Multiplying device |
JPS58181346A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-24 | Nec Corp | デ−タ多重化回路 |
JPS6214542A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | 共通バスへのインタフエ−ス回路 |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP6099887A patent/JPS63228833A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5374824A (en) * | 1976-12-15 | 1978-07-03 | Nec Corp | Multiplying device |
JPS58181346A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-24 | Nec Corp | デ−タ多重化回路 |
JPS6214542A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | 共通バスへのインタフエ−ス回路 |
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