JPS59108421A - シリアル・パラレル変換方式 - Google Patents
シリアル・パラレル変換方式Info
- Publication number
- JPS59108421A JPS59108421A JP57219011A JP21901182A JPS59108421A JP S59108421 A JPS59108421 A JP S59108421A JP 57219011 A JP57219011 A JP 57219011A JP 21901182 A JP21901182 A JP 21901182A JP S59108421 A JPS59108421 A JP S59108421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- serial
- clock
- parallel
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M9/00—Parallel/series conversion or vice versa
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分卦
本発明はシリアルデータをパラレルデータKSIタロン
ク肯期にnヒツト構成のシリアル・パラレル変換回路と
1/n分同にてデータをラッチするランチ回路とからな
る変換回路におけるシリアル・ノ(ラレル袈換方式の改
繕に関するものである。
ク肯期にnヒツト構成のシリアル・パラレル変換回路と
1/n分同にてデータをラッチするランチ回路とからな
る変換回路におけるシリアル・ノ(ラレル袈換方式の改
繕に関するものである。
(1)) 従来技術と間組点
nヒツト構成から々るシリアルデータをパラレルデータ
に変換するのにけ在米%1図に示す回路が一般に用いら
れている。図において、1は変換回路(IC)、2はラ
ッチ回路(IC)、3は1/n分周回路である。シリア
ルデータとタロツクかIC回路1に入力されタロツク筒
期ことにnヒツト構成からなるシリアルデータAがIC
回路1にてパラレルに変換される。このヲータは1/n
分箇回路3の出力にて10回路2にランチされる。とこ
ろがこの方式ではタロツクが速くなりIC回路2がデー
タをとり込むのに必要なセットアツプ時間とデータを取
込むのに必要な保持時間との時同和即ちデータを取込む
ときデータが安定していなければならない時−J、換色
すればIC回路2を作動させるの方が小さくなる程タロ
ツクが速くなると、ランチ動作が行われずシリアル・パ
ラレル変換が不可能となる欠点があった3、 (0) 発明の目的 本発明は上記従来の欠点に鑑み、クロックの速さに影響
されることのないシリアル・パラレル変換方式を捉併す
ることを1的とするものである。 。
に変換するのにけ在米%1図に示す回路が一般に用いら
れている。図において、1は変換回路(IC)、2はラ
ッチ回路(IC)、3は1/n分周回路である。シリア
ルデータとタロツクかIC回路1に入力されタロツク筒
期ことにnヒツト構成からなるシリアルデータAがIC
回路1にてパラレルに変換される。このヲータは1/n
分箇回路3の出力にて10回路2にランチされる。とこ
ろがこの方式ではタロツクが速くなりIC回路2がデー
タをとり込むのに必要なセットアツプ時間とデータを取
込むのに必要な保持時間との時同和即ちデータを取込む
ときデータが安定していなければならない時−J、換色
すればIC回路2を作動させるの方が小さくなる程タロ
ツクが速くなると、ランチ動作が行われずシリアル・パ
ラレル変換が不可能となる欠点があった3、 (0) 発明の目的 本発明は上記従来の欠点に鑑み、クロックの速さに影響
されることのないシリアル・パラレル変換方式を捉併す
ることを1的とするものである。 。
(d) 発明の構成
nビット構成からなるデータをシリアル・パラレル変換
する変換回路と前期データに同期したクロックを分向す
る分向回路とランチ回路とから構成され+ nif記褒
挾同先出力を前記分向回路出力によってラッチ回路にラ
ンチするシリアル・パラレル変換方式において、前記変
換回路とランチ回路とをそれぞれm個づつ設けるととも
に、前記クロックを分向しn7mのタロツクを作成し、
制御を行うクロンク!11御回路を備え該タロツク制御
回路出力によって時分割的に該ランチ回路により変換回
路出力をランチすることを特徴とするものである。
する変換回路と前期データに同期したクロックを分向す
る分向回路とランチ回路とから構成され+ nif記褒
挾同先出力を前記分向回路出力によってラッチ回路にラ
ンチするシリアル・パラレル変換方式において、前記変
換回路とランチ回路とをそれぞれm個づつ設けるととも
に、前記クロックを分向しn7mのタロツクを作成し、
制御を行うクロンク!11御回路を備え該タロツク制御
回路出力によって時分割的に該ランチ回路により変換回
路出力をランチすることを特徴とするものである。
(θ)発明の実施例
以下本発明の実施例を図によって詳細に説明する。
第2図は本発甲Jのシリアル・パラレル亥換力式を示す
一実施例のフロツク図1第3図は不発チjのタイムチャ
ート図、第4図は本発明においてn=8m=2としたと
きのタイムチャート図である。
一実施例のフロツク図1第3図は不発チjのタイムチャ
ート図、第4図は本発明においてn=8m=2としたと
きのタイムチャート図である。
図において、4−1ないし4−mはシリアルパラレル変
換回路(工Cり、5−1ないし5−+nはラッチIul
tA’+ (10)、 a −]ないし6−mと7−
]ないし?−mはゲート回thIi!I、8fdクロッ
ク制御回路をそれぞれ示す。
換回路(工Cり、5−1ないし5−+nはラッチIul
tA’+ (10)、 a −]ないし6−mと7−
]ないし?−mはゲート回thIi!I、8fdクロッ
ク制御回路をそれぞれ示す。
nピント構成からなるシリアル云−タAは分岐されデー
タをパラレルに変換する■C1!ll!l路4−〕ない
し4−mに入力される。一方りロツク侶Jpjcも分岐
され、ゲート回路6−1々いし6−mの一方の入力とタ
ロツク制e4i 1pl % 8の入力となる。クロッ
ク制御回路8け入力されたクロック侶りCを分周しn/
m分向のクロックを作成し、とのn/m分周クロックを
時系列にB1.B2 ・・ Bf11侶号と信号とと
もにn/m分向のランチタイミング信号りを作成する。
タをパラレルに変換する■C1!ll!l路4−〕ない
し4−mに入力される。一方りロツク侶Jpjcも分岐
され、ゲート回路6−1々いし6−mの一方の入力とタ
ロツク制e4i 1pl % 8の入力となる。クロッ
ク制御回路8け入力されたクロック侶りCを分周しn/
m分向のクロックを作成し、とのn/m分周クロックを
時系列にB1.B2 ・・ Bf11侶号と信号とと
もにn/m分向のランチタイミング信号りを作成する。
即ち第3図B1.B2・・・・Bm 、 Dに示すよう
にする。信号B、、)(2・・・B、nはそれぞれゲー
ト回路6−1ないし6−mのクロック侶−jl cの入
力FIF司信力信号る。従って工0(ロ)路4−1.4
−2. ・・4−mには第3図のB1+B2+Bmの
時聞帯のデータがn/mピントつつパラレルに格納され
る。以上のパラレルデータを工a[g1路5−1.5−
2. ・・・・5−mにてランチするのであるが1例え
ばIC回路4−1は第3図B1伯号の許旬佑号時データ
を収込んでおり、収り込み粘子1即ちB2@号のタイミ
ンクにてランチを行う必要がある。そのために■0回b
り5−1のランチタイミング作成用のケート7−1は1
0回路4−2の入力計rsJ伯ち(第3図B2 )とラ
ンチタイミング伯9Dが重なる時動作し、IO1′gI
艶4−1のパラレルデータをランチする。以上はIC回
f15−1について述べたが工0回路5−2ないし5−
mも同様の動作を行う。
にする。信号B、、)(2・・・B、nはそれぞれゲー
ト回路6−1ないし6−mのクロック侶−jl cの入
力FIF司信力信号る。従って工0(ロ)路4−1.4
−2. ・・4−mには第3図のB1+B2+Bmの
時聞帯のデータがn/mピントつつパラレルに格納され
る。以上のパラレルデータを工a[g1路5−1.5−
2. ・・・・5−mにてランチするのであるが1例え
ばIC回路4−1は第3図B1伯号の許旬佑号時データ
を収込んでおり、収り込み粘子1即ちB2@号のタイミ
ンクにてランチを行う必要がある。そのために■0回b
り5−1のランチタイミング作成用のケート7−1は1
0回路4−2の入力計rsJ伯ち(第3図B2 )とラ
ンチタイミング伯9Dが重なる時動作し、IO1′gI
艶4−1のパラレルデータをランチする。以上はIC回
f15−1について述べたが工0回路5−2ないし5−
mも同様の動作を行う。
以上の本発明をデータが8ヒントi成でシリアル・パラ
レル変換I!l!J路とランチh路が2対ある場て説明
する。シリアル信号AはB7 + DO+ Dl +
D 2−・・・・B2のように時系列に入力される。こ
れらシリアル信ちAはタロツク値号Cの矢印で示すタイ
ミングにてサン7リングされる3、一方シリアル・パラ
レル変換回路4−1の入力肝1J伯号けB1に示される
ようになり、結果としてDO,Di、B2゜B3のデー
タかパラレル信号とな#)B2佑勺とDイ=号とが亜な
るタイミンク(Dl)にてDO+ ”1 +D2+D3
がランチされる。同様にB2タイミングにてD4+D5
+D6.B7がラッチされる。
レル変換I!l!J路とランチh路が2対ある場て説明
する。シリアル信号AはB7 + DO+ Dl +
D 2−・・・・B2のように時系列に入力される。こ
れらシリアル信ちAはタロツク値号Cの矢印で示すタイ
ミングにてサン7リングされる3、一方シリアル・パラ
レル変換回路4−1の入力肝1J伯号けB1に示される
ようになり、結果としてDO,Di、B2゜B3のデー
タかパラレル信号とな#)B2佑勺とDイ=号とが亜な
るタイミンク(Dl)にてDO+ ”1 +D2+D3
がランチされる。同様にB2タイミングにてD4+D5
+D6.B7がラッチされる。
(f) 発明の効呆
以上詳細に説明したように1本発明のシリアル・路
パラレル変換方式はランチ回117を作動させるに要す
る時間は(n一括)分周分の時間と々す、りpツクの速
さに影響されることのないものとなり、シリアル・パラ
レル変換に適用すれは極めて有効である。
る時間は(n一括)分周分の時間と々す、りpツクの速
さに影響されることのないものとなり、シリアル・パラ
レル変換に適用すれは極めて有効である。
第1図は従来のシリアル・パラレル変換回路。
示す一実施例のフロック図、第3図は本発明のタイムチ
ャート図1 第4図は本発明においてn−8゜m=2と
したときのタイムチャート図である。 図において、lと2と4−1−ないし4−m、5−1々
いし5−mは10回厘、8はクロツク制御回路をそれぞ
れ示す。
ャート図1 第4図は本発明においてn−8゜m=2と
したときのタイムチャート図である。 図において、lと2と4−1−ないし4−m、5−1々
いし5−mは10回厘、8はクロツク制御回路をそれぞ
れ示す。
Claims (1)
- nヒツト構成からなるデータをシリアル・パラレル変換
する変換回路と前期データに同期したタロツクを分向す
る分周回路とランチ回路とから構成され、前記変換回路
出力を前記分周回路出力によってラッチ回路にランチす
るシリアル パラレル変換方式において、前記変換回路
とラッチ回路とをそれぞれ几個づつ設けるとともに+
811記クロツクを分周しn7mのタロツクを作威し、
制仙1を行うクロック制御回路を備え該クロンク制御O
1!回路出力によって時分割的に該ランチ回路により変
換101路出力をランチすることを特徴とするシリアル
・パラレル変換方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57219011A JPS59108421A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | シリアル・パラレル変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57219011A JPS59108421A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | シリアル・パラレル変換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59108421A true JPS59108421A (ja) | 1984-06-22 |
Family
ID=16728857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57219011A Pending JPS59108421A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | シリアル・パラレル変換方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59108421A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61164341A (ja) * | 1985-01-17 | 1986-07-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | 直並列並直列変換方式 |
JPS62128215A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 | Hitachi Ltd | 直並列および並直列変換回路 |
KR100311763B1 (ko) * | 1997-05-21 | 2001-11-15 | 아끼쿠사 나오유끼 | 직렬/병렬변환회로 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5179511A (ja) * | 1975-01-06 | 1976-07-10 | Hitachi Ltd | Chokuheiretsuhenkanhoshiki |
-
1982
- 1982-12-13 JP JP57219011A patent/JPS59108421A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5179511A (ja) * | 1975-01-06 | 1976-07-10 | Hitachi Ltd | Chokuheiretsuhenkanhoshiki |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61164341A (ja) * | 1985-01-17 | 1986-07-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | 直並列並直列変換方式 |
JPS62128215A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 | Hitachi Ltd | 直並列および並直列変換回路 |
KR100311763B1 (ko) * | 1997-05-21 | 2001-11-15 | 아끼쿠사 나오유끼 | 직렬/병렬변환회로 |
US6339387B1 (en) | 1997-05-21 | 2002-01-15 | Fujitsu Limited | Serial/parallel converter |
US6373414B2 (en) | 1997-05-21 | 2002-04-16 | Fujitsu Limited | Serial/parallel converter |
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