JPS6322596Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6322596Y2 JPS6322596Y2 JP1978115105U JP11510578U JPS6322596Y2 JP S6322596 Y2 JPS6322596 Y2 JP S6322596Y2 JP 1978115105 U JP1978115105 U JP 1978115105U JP 11510578 U JP11510578 U JP 11510578U JP S6322596 Y2 JPS6322596 Y2 JP S6322596Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swinging
- movable lever
- spring
- arm
- electric switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H23/00—Tumbler or rocker switches, i.e. switches characterised by being operated by rocking an operating member in the form of a rocker button
- H01H23/24—Tumbler or rocker switches, i.e. switches characterised by being operated by rocking an operating member in the form of a rocker button with two operating positions
Landscapes
- Tumbler Switches (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、固定軸を支点として揺動可能であ
るとともに、ばね要素により付勢され反転可能な
接触子に作用する揺動要素と、この揺動要素の揺
動動作支点を中心としてその揺動要素の両側に交
互に当接する中間要素を介して揺動要素を操作
し、かつ動作の後はばね力によつて元の位置に復
帰する可動レバーとを備える電気スイツチに関す
る。
るとともに、ばね要素により付勢され反転可能な
接触子に作用する揺動要素と、この揺動要素の揺
動動作支点を中心としてその揺動要素の両側に交
互に当接する中間要素を介して揺動要素を操作
し、かつ動作の後はばね力によつて元の位置に復
帰する可動レバーとを備える電気スイツチに関す
る。
この種の電気スイツチとしては西ドイツ国特許
出願公告第2228223号によつて公知である。この
電気スイツチにおいて可動レバーは手動にて操作
される手動ハンドルとして構成され、この手動ハ
ンドルを操作することによりばねにより付勢され
反転可能なスイツチの接触子が反転動作し、手動
ハンドルは操作の後その都度元の位置に復帰す
る。
出願公告第2228223号によつて公知である。この
電気スイツチにおいて可動レバーは手動にて操作
される手動ハンドルとして構成され、この手動ハ
ンドルを操作することによりばねにより付勢され
反転可能なスイツチの接触子が反転動作し、手動
ハンドルは操作の後その都度元の位置に復帰す
る。
前記従来装置においては可動レバーが手動操作
される手動ハンドルとして構成されているため、
例えば遠隔操作開閉器若しくは階段照明用限時開
閉器等のように可動レバーを遠隔操作することが
できないという問題がある。
される手動ハンドルとして構成されているため、
例えば遠隔操作開閉器若しくは階段照明用限時開
閉器等のように可動レバーを遠隔操作することが
できないという問題がある。
そこでこの考案の目的は、構成が簡単で占有ス
ペースが少なくかつ遠隔操作可能な開閉機構を備
えた電気スイツチを提供することにある。
ペースが少なくかつ遠隔操作可能な開閉機構を備
えた電気スイツチを提供することにある。
この目的は本考案によれば、固定軸を支点とし
て揺動可能な揺動要素と可動レバーとを備え、こ
の可動レバーを操作することにより、揺動支点を
中心としてその揺動レバーの両側の部分に交互に
当接する中間要素を介して可動レバーの作用が伝
達されて揺動要素を駆動し、この揺動要素はばね
要素により付勢されたスイツチの接触子を反転動
作させ、前記可動レバーは動作の後ばね力によつ
て元の位置に復帰する電気スイツチにおいて、前
記中間要素が揺動要素に前記固定軸の下で揺動自
在に支持され、揺動要素の横方向端面には間隔を
置いて中間要素の腕がかぶさり、また下端を固定
されたばねが揺動要素の一対の中間保持部の間を
案内され中間要素に係合するとともに、前記可動
レバーを電磁石装置の揺動可能な腕により構成す
ることにより達成される。
て揺動可能な揺動要素と可動レバーとを備え、こ
の可動レバーを操作することにより、揺動支点を
中心としてその揺動レバーの両側の部分に交互に
当接する中間要素を介して可動レバーの作用が伝
達されて揺動要素を駆動し、この揺動要素はばね
要素により付勢されたスイツチの接触子を反転動
作させ、前記可動レバーは動作の後ばね力によつ
て元の位置に復帰する電気スイツチにおいて、前
記中間要素が揺動要素に前記固定軸の下で揺動自
在に支持され、揺動要素の横方向端面には間隔を
置いて中間要素の腕がかぶさり、また下端を固定
されたばねが揺動要素の一対の中間保持部の間を
案内され中間要素に係合するとともに、前記可動
レバーを電磁石装置の揺動可能な腕により構成す
ることにより達成される。
電磁石装置が励磁されると電磁石装置のアマチ
ユアとして揺動可能に支持された可動レバーが操
作され、この可動レバーは揺動要素に支持された
中間要素を介して揺動要素を駆動する。これによ
り揺動要素は固定軸を中心に揺動して一方の揺動
位置から他方の揺動位置に揺動する。この揺動要
素の揺動によりスイツチの接触子が操作されてそ
の接触子がばね要素の付勢力によつて瞬時に反転
動作する。ここで電磁石装置の励磁が解除されて
可動レバーがばね力により元の位置に復帰して
も、揺動要素およびスイツチの接触子の状態はば
ね力によつて保持されて維持される。次いで再び
電磁石装置が励磁されると可動レバーが操作さ
れ、この可動レバーにより中間要素を介して揺動
要素が駆動される。これにより揺動要素は他の揺
動位置から一方の揺動位置に揺動し、この揺動要
素の揺動によりスイツチの接触子が操作されてス
イツチの接触子がばね要素の付勢力によつて瞬時
に反転して元の状態に復帰する。
ユアとして揺動可能に支持された可動レバーが操
作され、この可動レバーは揺動要素に支持された
中間要素を介して揺動要素を駆動する。これによ
り揺動要素は固定軸を中心に揺動して一方の揺動
位置から他方の揺動位置に揺動する。この揺動要
素の揺動によりスイツチの接触子が操作されてそ
の接触子がばね要素の付勢力によつて瞬時に反転
動作する。ここで電磁石装置の励磁が解除されて
可動レバーがばね力により元の位置に復帰して
も、揺動要素およびスイツチの接触子の状態はば
ね力によつて保持されて維持される。次いで再び
電磁石装置が励磁されると可動レバーが操作さ
れ、この可動レバーにより中間要素を介して揺動
要素が駆動される。これにより揺動要素は他の揺
動位置から一方の揺動位置に揺動し、この揺動要
素の揺動によりスイツチの接触子が操作されてス
イツチの接触子がばね要素の付勢力によつて瞬時
に反転して元の状態に復帰する。
次に本考案を図面に概略的に示された実施例に
基づいて詳細に説明する。
基づいて詳細に説明する。
第１図に示す開閉機構は固定軸１の周りに揺動
可能な揺動要素２を備え、これがばね要素により
付勢された反転可能なスイツチの接触子４に作用
する（第３図参照）。また中間要素５は揺動要素
２に係合する軸６によつて揺動できるように支持
される。中間要素５には揺動要素２の端面の上に
かぶさる腕７を設けている。この腕７は揺動要素
２の揺動につれて、揺動要素端面の中央に来たと
きは端面２０との間に或る間隔を隔てるが、揺動
要素２が交互に揺動運動する中心からその両側方
に移動したときは上記端面上に当接するようにな
つている。中間要素５の腕７が揺動要素２の端面
２０に当接した状態を保つために揺動要素２の一
対の中間保持部８の間を案内され、固定部９にお
いて固定されるようにばね１０が配置される。こ
のばね１０は中間要素５に結合し、図示の実施例
においては足１１の間に係合する。また可動レバ
ーはここでは電磁石装置１３の揺動可能な腕１２
として構成される。電磁石装置の励磁線輪のリー
ド線は１４と１５で示される。
可能な揺動要素２を備え、これがばね要素により
付勢された反転可能なスイツチの接触子４に作用
する（第３図参照）。また中間要素５は揺動要素
２に係合する軸６によつて揺動できるように支持
される。中間要素５には揺動要素２の端面の上に
かぶさる腕７を設けている。この腕７は揺動要素
２の揺動につれて、揺動要素端面の中央に来たと
きは端面２０との間に或る間隔を隔てるが、揺動
要素２が交互に揺動運動する中心からその両側方
に移動したときは上記端面上に当接するようにな
つている。中間要素５の腕７が揺動要素２の端面
２０に当接した状態を保つために揺動要素２の一
対の中間保持部８の間を案内され、固定部９にお
いて固定されるようにばね１０が配置される。こ
のばね１０は中間要素５に結合し、図示の実施例
においては足１１の間に係合する。また可動レバ
ーはここでは電磁石装置１３の揺動可能な腕１２
として構成される。電磁石装置の励磁線輪のリー
ド線は１４と１５で示される。
揺動可能な腕１２は実施例においては電磁石装
置のヒンジで支持されるアーマチユアとして形成
される。腕１２はヨーク１６に支持され、その腕
１２の支点をこえた部分と舌片１８の間にかけら
れたばね１７によつて静止位置に復帰させられ
る。
置のヒンジで支持されるアーマチユアとして形成
される。腕１２はヨーク１６に支持され、その腕
１２の支点をこえた部分と舌片１８の間にかけら
れたばね１７によつて静止位置に復帰させられ
る。
この実施例においては、揺動要素２は中間要素
５の腕７の支持のための端面２０を越えて延長さ
れた手動要素１９を有している。この手動要素１
９は同時に開閉位置を表示する。従つてこれは開
閉位置表示器としても役立つ。
５の腕７の支持のための端面２０を越えて延長さ
れた手動要素１９を有している。この手動要素１
９は同時に開閉位置を表示する。従つてこれは開
閉位置表示器としても役立つ。
今、電磁石装置１３の揺動可能な腕１２が励磁
線輪によつて動作させられる、即ち吸引されると
腕１２は揺動要素２の端面２０にかぶさる中間要
素５の腕７を押圧して、揺動要素２をその軸１の
周りに第２図に示す一方の反転位置から他方の反
転位置に反転させる。この際、揺動要素２の中間
保持部８がばね１０を左の方に移行した状態に案
内する。ばね１０が中間要素５の軸６の真上の死
点を越えるとばね１０は中間要素５の腕７が軸６
に対して第２図に示すごとく右に傾むいた位置か
ら左に傾むいた位置に移動させるように中間要素
５を反転させる。中間要素５が反転すると腕７は
再び揺動要素２の端面２０に当接してその状態が
保持される。前記揺動要素２が一方の反転位置か
ら他方の反転位置に反転するとき、揺動要素２の
背後に設けた一対の中間保持部２１がスイツチの
接触子４を操作し、これによりばね２２によつて
接点を開と閉の位置で弾性的に支持するようにさ
れた接触子４が反転して接点を閉成する。この状
態で電磁石装置１３の励磁が解除されると可動レ
バーとしての腕１２はばね１７により元の位置に
復帰するが、揺動要素２はばね１０によつて反転
状態を保持されているのでその反転状態を維持
し、かつ接触子４もばね２２により接点を閉成し
た状態に維持される。
線輪によつて動作させられる、即ち吸引されると
腕１２は揺動要素２の端面２０にかぶさる中間要
素５の腕７を押圧して、揺動要素２をその軸１の
周りに第２図に示す一方の反転位置から他方の反
転位置に反転させる。この際、揺動要素２の中間
保持部８がばね１０を左の方に移行した状態に案
内する。ばね１０が中間要素５の軸６の真上の死
点を越えるとばね１０は中間要素５の腕７が軸６
に対して第２図に示すごとく右に傾むいた位置か
ら左に傾むいた位置に移動させるように中間要素
５を反転させる。中間要素５が反転すると腕７は
再び揺動要素２の端面２０に当接してその状態が
保持される。前記揺動要素２が一方の反転位置か
ら他方の反転位置に反転するとき、揺動要素２の
背後に設けた一対の中間保持部２１がスイツチの
接触子４を操作し、これによりばね２２によつて
接点を開と閉の位置で弾性的に支持するようにさ
れた接触子４が反転して接点を閉成する。この状
態で電磁石装置１３の励磁が解除されると可動レ
バーとしての腕１２はばね１７により元の位置に
復帰するが、揺動要素２はばね１０によつて反転
状態を保持されているのでその反転状態を維持
し、かつ接触子４もばね２２により接点を閉成し
た状態に維持される。
次に再び電磁石装置１３が励磁されて腕１２が
操作されると、中間要素５の腕７が押圧されて揺
動要素２が他方の反転位置から第２図に示す一方
の反転位置に反転させられ、これにより揺動要素
２と中間要素５はばね１０の作用により第２図の
状態に復帰する。前記揺動要素２が反転するとス
イツチの接触子４は接点を開成するように操作さ
れ、接触子４はばね２２により接点を開成した状
態に保持される。このように電磁石装置１３を励
磁する都度接点は閉成および開成を繰り返し、こ
の接点の動作は揺動要素２の手動要素１９によつ
て表示され、また手動要素１９を操作することに
よつても接点の切換えが行なわれる。
操作されると、中間要素５の腕７が押圧されて揺
動要素２が他方の反転位置から第２図に示す一方
の反転位置に反転させられ、これにより揺動要素
２と中間要素５はばね１０の作用により第２図の
状態に復帰する。前記揺動要素２が反転するとス
イツチの接触子４は接点を開成するように操作さ
れ、接触子４はばね２２により接点を開成した状
態に保持される。このように電磁石装置１３を励
磁する都度接点は閉成および開成を繰り返し、こ
の接点の動作は揺動要素２の手動要素１９によつ
て表示され、また手動要素１９を操作することに
よつても接点の切換えが行なわれる。
以上に説明したように本考案によれば、固定軸
を支点として揺動可能な揺動要素と可動レバーと
を備え、この可動レバーを操作することにより、
揺動支点を中心として揺動要素の両側の部分に交
互に当接する中間要素を介して可動レバーの作用
が伝達されて揺動要素を駆動し、この揺動要素は
ばね要素により付勢されたスイツチの接触子を反
転動作させ、前記可動レバーは動作の後ばね力に
よつて元の位置に復帰する電気スイツチにおい
て、前記中間要素が揺動要素が前記固定軸の下で
揺動自在に支持され、揺動要素の横方向端面には
間隔を置いて中間要素の腕がかぶさり、また下端
を固定されたばねが揺動要素の一対の中間保持部
の間を案内され中間要素に係合するとともに、前
記可動レバーを電磁石装置の揺動可能な腕により
構成したことにより、遠隔操作の可能な開閉機構
を有する電気スイツチを得ることができ、また揺
動要素の一面側に中間要素を支持し、揺動要素の
他面側にスイツチを配置したことによりコンパク
トにすることができ、さらにばねにより付勢され
反転動作可能な接触子により接点の切換えを行な
うようにしたことにより接点の動作が安定すると
いう効果を有する。
を支点として揺動可能な揺動要素と可動レバーと
を備え、この可動レバーを操作することにより、
揺動支点を中心として揺動要素の両側の部分に交
互に当接する中間要素を介して可動レバーの作用
が伝達されて揺動要素を駆動し、この揺動要素は
ばね要素により付勢されたスイツチの接触子を反
転動作させ、前記可動レバーは動作の後ばね力に
よつて元の位置に復帰する電気スイツチにおい
て、前記中間要素が揺動要素が前記固定軸の下で
揺動自在に支持され、揺動要素の横方向端面には
間隔を置いて中間要素の腕がかぶさり、また下端
を固定されたばねが揺動要素の一対の中間保持部
の間を案内され中間要素に係合するとともに、前
記可動レバーを電磁石装置の揺動可能な腕により
構成したことにより、遠隔操作の可能な開閉機構
を有する電気スイツチを得ることができ、また揺
動要素の一面側に中間要素を支持し、揺動要素の
他面側にスイツチを配置したことによりコンパク
トにすることができ、さらにばねにより付勢され
反転動作可能な接触子により接点の切換えを行な
うようにしたことにより接点の動作が安定すると
いう効果を有する。
第１図は本考案の一実施例であり部分的に断面
された開閉機構の側面図、第２図は第１図におけ
る切断線−に沿つた側面図、また第３図は第
１図の開閉機構を左側から見た図である。 １：固定軸、２：揺動要素、４：スイツチの接
触子、５：中間要素、７：腕、８：中間保持部、
１０：ばね、１２：可動レバーとしての電磁石装
置の腕、１３：電磁石装置、１９：手動操作部、
２０：揺動要素の横方向端面。
された開閉機構の側面図、第２図は第１図におけ
る切断線−に沿つた側面図、また第３図は第
１図の開閉機構を左側から見た図である。 １：固定軸、２：揺動要素、４：スイツチの接
触子、５：中間要素、７：腕、８：中間保持部、
１０：ばね、１２：可動レバーとしての電磁石装
置の腕、１３：電磁石装置、１９：手動操作部、
２０：揺動要素の横方向端面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ 固定軸を支点として揺動可能な揺動要素と可
動レバーとを備え、この可動レバーを操作する
ことにより、揺動支点を中心として揺動要素の
両側の部分に交互に当接する中間要素を介して
可動レバーの作用が伝達されて揺動要素を駆動
し、この揺動要素はばね要素により付勢された
スイツチの接触子を反転動作させ、前記可動レ
バーは動作の後ばね力によつて元の位置に復帰
する電気スイツチにおいて、前記中間要素が揺
動要素の前記固定軸の下で揺動自在に支持さ
れ、揺動要素の横方向端面には間隔を置いて中
間要素の腕がかぶさり、また下端を固定された
ばねが揺動要素の一対の中間保持部の間を案内
され中間要素に係合するとともに、前記可動レ
バーが電磁石装置の揺動可能な腕であることを
特徴とする電気スイツチ。 ２ 実用新案登録請求の範囲第１項記載の電気ス
イツチにおいて、揺動要素が中間要素の腕に当
接するための横方向端面を越えて手動操作部を
構成するように延長されていることを特徴とす
る電気スイツチ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE7726104U DE7726104U1 (de) | 1977-08-23 | 1977-08-23 | Elektrisches Schaltwerk |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5439579U JPS5439579U (ja) | 1979-03-15 |
| JPS6322596Y2 true JPS6322596Y2 (ja) | 1988-06-21 |
Family
ID=6681936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978115105U Expired JPS6322596Y2 (ja) | 1977-08-23 | 1978-08-22 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6322596Y2 (ja) |
| AT (1) | AT374048B (ja) |
| DE (1) | DE7726104U1 (ja) |
| ES (1) | ES237878Y (ja) |
| GR (1) | GR63238B (ja) |
| IT (1) | IT1158988B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4625190A (en) * | 1985-03-04 | 1986-11-25 | Westinghouse Electric Corp. | Remotely controlled solenoid operated circuit breaker |
| FR2667201B1 (fr) * | 1990-09-26 | 1996-09-20 | Eyquem | Bougie d'allumage perfectionnee pour moteur a combustion interne. |
| DE19618014A1 (de) * | 1996-05-04 | 1997-11-06 | Abb Patent Gmbh | Elektrisches Schaltgerät |
-
1977
- 1977-08-23 DE DE7726104U patent/DE7726104U1/de not_active Expired
-
1978
- 1978-08-21 AT AT0606478A patent/AT374048B/de not_active IP Right Cessation
- 1978-08-21 IT IT26874/78A patent/IT1158988B/it active
- 1978-08-21 GR GR57039A patent/GR63238B/el unknown
- 1978-08-22 ES ES1978237878U patent/ES237878Y/es not_active Expired
- 1978-08-22 JP JP1978115105U patent/JPS6322596Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5439579U (ja) | 1979-03-15 |
| DE7726104U1 (de) | 1977-12-01 |
| ES237878U (es) | 1978-12-16 |
| IT1158988B (it) | 1987-02-25 |
| ES237878Y (es) | 1979-05-01 |
| GR63238B (en) | 1979-10-10 |
| ATA606478A (de) | 1983-07-15 |
| IT7826874A0 (it) | 1978-08-21 |
| AT374048B (de) | 1984-03-12 |
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