JPH0697591B2 - 回路遮断器の開閉機構 - Google Patents

回路遮断器の開閉機構

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JPH0697591B2
JPH0697591B2 JP63292054A JP29205488A JPH0697591B2 JP H0697591 B2 JPH0697591 B2 JP H0697591B2 JP 63292054 A JP63292054 A JP 63292054A JP 29205488 A JP29205488 A JP 29205488A JP H0697591 B2 JPH0697591 B2 JP H0697591B2
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龍典 高橋
誠 鵜沼
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Fuji Electric Co Ltd
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    • H01H73/00Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism
    • H01H73/02Details

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、配線用遮断器などの小型の回路遮断器の開
閉機構に関し、更に詳しくは、トリップ時の開極時間を
短縮させた回路遮断器の開閉機構に関する。
【従来の技術】
第2図に従来の回路遮断器(配線用遮断器)における開
閉機構の要部を示す。図において、30はラッチ、31はホ
ルダ、32はトグルリンクである。ラッチ30はラッチピン
33により一端で回動可能に支持されているが、常時は他
端が引外し機構34に係止されて回動を阻止されている。
ホルダ31は可動接触子35を保持し、開閉軸36により回動
可能に支持されている。トグルリンク32は、前記ラッチ
30に連結された上部リンク37と前記ホルダ31に連結され
た下部リンク39とからなり、上部リンク37と下部リンク
38とは中央ピン39により互いに結合されている。中央ピ
ン39には図示しない開閉スプリングの一端が掛けられて
おり、トグルリンク32はこの開閉スプリングの引張力に
より反転動作をするようになっている。40は固定接触子
である。
【発明が解決しようとする課題】
第2図のラッチ30、ホルダ31、トグルリンク32、中央ピ
ン39は、実線が回路遮断器のON状態を示し、二点鎖線が
トリップ状態を示している。すなわち、実線のON状態で
図示しない過電流引外し装置が動作して引外し機構34に
よるラッチ30の係止が解かれると、ラッチ30はトグルリ
ンク32を介して働く図示しない開閉スプリングのばね力
により図の反時計方向に回動し、その過程で前記ばね力
が死点を越えるとトグルリンク32が反転して回路遮断器
を図の2点鎖線の状態までトリップ動作させる。 ここで、図のP1,P2,P3は回路遮断器のON状態からトリッ
プ状態に至る中央ピン39の位置を示し、P1はON位置、P2
は死点越え位置、P3はトリップ位置である。そして、矢
印Mは中央ピン39がP1位置からP3位置まで移動する際の
移動軌跡を示している。この移動軌跡Mは図示の通り曲
線で、解析によれば、異なる曲線の組み合わせからなる
複雑な形状を呈している。 ところで、回路遮断器の遮断性能を向上させるためには
できるだけ短時間に開極を完了させる必要がある。その
ためには、上記P1位置からP3位置に至る移動軌跡Mは一
直線であることが有利である。すなわち、移動軌跡Mが
一直線であれば、中央ピン39は最短距離でON位置からト
リップ位置に移行し、開極時間を最短となる。 そこで、この発明は、回路遮断器のトリップ時にトグル
リンクの中央ピンがON位置からトリップ位置に至る移動
軌跡が一直線になるようにして、開極時間の短縮を図っ
た回路遮断器の開閉機構を提供することを目的とするも
のである。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この発明は、一端で回動可
能に支持され常時は他端が引外し機構に係止されて回動
を阻止されたラッチと、可動接触子を保持し開閉軸によ
り回動可能に支持されたホルダと、前期ラッチに連結さ
れた上部リンクと前記ホルダに連結された下部リンクと
からなるトグルリンクと、操作ハンドルが装着された旋
回可能なハンドルレバーと、前記ドグルリンクの前記上
部リンクと前記下部リンクとを結合する中央ピンと前記
ハンドルレバーとの間に張り渡された開閉スプリングと
からなり、前記ハンドルレバーのON位置で前記ラッチの
係止が解かれると、前記トグルリンクに対する開閉スプ
リングの引張力の死点越えにおり前記トグルリンクが反
転して回路遮断器をトリップさせる回路遮断器の開閉機
構において、トグルリンクの上部リンク外周面に接触す
る干渉ストッパを設け、この干渉ストッパで前記トグル
リンクが反転する時の前記上部リンクの動作を規制する
ことにより、回路遮断機がトリップする時の中央ピンの
移動軌跡が一直線となるようにする。
【作 用】
干渉ストッパとトグルリンクの上部リンク外周面とを接
触させて上部リンクの動作を規制し、中央ピンの移動軌
跡が一直線となるようにする。この一直線の移動軌跡
は、開閉リンク機構を構成するラッチ、トグルリンク及
びホルダの各部の寸法に合わせて、干渉ストッパの上部
リンクとの接触部の輪郭を適切に設定することにより実
現できる。
【実施例】
第1図はこの発明の実施例を示すもので、第1図(A)
は平面図、第1図(B)はそのB−B線に沿う断面図で
ある。 第1図において、1は回路遮断器のモールドケースで、
このモールドケース1の相間隔壁1aで区画された中央極
部分に、相間隔壁1aに沿って左右両側に側板を持つフレ
ーム2が取り付けられ、このフレーム2に開閉機構の各
部が支持されている。 3はラッチで、第1図(A)に示すように基端部がU字
状になっており、この基端部をフレーム2の一方の側板
に沿わせ、ラッチピン4によりフレーム2に回動可能に
支持されている。このラッチ3は、常時は先端部が、や
はりフレーム2に支持された引外し機構5(ここではラ
ッチ受けのみ示してある。)に係止され、その回動を阻
止されている。 6は絶縁物からなるホルダーで、一体形成された開閉軸
7により図示しない左右両極部分と連結され、この開閉
軸7を介してモールドケース1に回動可能に支持されて
いる。8はホルダ6に図示しないピンで保持された可動
接触子で、図示しない接触スプリングにより図の反時計
方向に付勢されている。9は固定接触子である。 10はトグルリンクで、ピン11によりラッチ3に連結され
た上部リンク12と、ピン13でホルダ6に連結された下部
リンク14とからなり、上部リンク12と下部リンク14とは
中央ピン15で結合されている。上部リンク12及び下部リ
ンク14は共に二股上に構成されており、上部リンク12で
ラッチ3を挟み、さらにその上を下部リンク14で挟むよ
うにして組む合わされている。 第1図(B)に部分的に示した16はU字状のハンドルレ
バーで、その図示しない両脚部先端がフレーム2の両側
壁上の受溝に嵌め込まれて旋回可能に支持されており、
その上端のU曲げ部16aには図示しないが操作ハンドル
が装着されている。また、ハンドルレバー16のU曲げ部
16aと中央ピン−15の両端突出部15aとの間には、図示し
ない開閉スプリングが張り渡されている。 17は基端部がU字状に折り曲げられた干渉ストッパで、
ラッチ3とフレーム2の他方の側板との間に挿入され、
ピン18とラッチピン4とにより固定されている。干渉ス
トッパ17のラッチ3側の脚は他方の脚より長く、その先
端面には上部リンク12外周面と接触するための所定の輪
郭が形成されている。この干渉ストッパ17はラッチ3の
横方向(ラッチピン4の軸方向)の位置決め機能を併せ
持っている。 このような構成において、第1図の実線は回路遮断器の
ON状態を示し、二点鎖線(下部リンク14は省略してあ
る。)はトリップ状態を示している。更に、一点鎖線は
図示しない開閉スプリングがトグルリンク10に対する死
点を越える時の上部リンク12の位置を示している。 実線で示したON状態で、トグルリンク10の中央ピン15に
働く図示しない開閉スプリングのばね力(引張力)は、
第1図(B)のA方向で、上部リンク12をピン11に関し
て図の時計方向に回転させるように作用している。その
ため、上部リンク12は干渉ストッパ17に押し付けられ図
示の位置に保持されている。 この状態で図示しない過電流引外し装置が動作し、引外
し機構5による係止が解かれると、ラッチ3は上部リン
ク12をラッチ3に連結しているピン11を介してラッチ3
に作用する開閉スプリングの引張力でラッチピン4を支
点として図の反時計方向に回動する。そこで、ピン11は
ラッチピン4を中心とする円弧B上の移動するが、それ
と共に上部リンク12は干渉ストッパ17に案内されなが
ら、図の一点鎖線の位置まで移動する。この時、開閉ス
プリングのばね力は図の矢印C方向に作用し、その力の
作用線はピン11の中心を通る。この点が開閉スプリング
のばね力のトグルリンク10に対する死点となる。 ラッチ3がこの死点を越えて更に回動すると、ピン11に
関する開閉スプリングの引張力の作用は反転する。その
結果、上部リンク12はピン11に関して反時計方向に回動
させられ、干渉ストッパ17から離れて二点鎖線の位置ま
で急速に駆動され、回路遮断器の開極が完了する。その
間にハンドルレバー16は図の二点鎖線の位置まで変位
し、図示しない操作ハンドルの表示面によりトリップし
たことを知らせる。なお、ラッチ3とホルダ6はトリッ
プ状態で図示しないストッパにより停止位置が規制さ
れ、それにより中央ピン15のトリップ位置も規制され
る。 第1図(B)のQ1,Q2,Q3はこのような回路遮断器のトリ
ップ動作における中央ピン15の位置を示し、Q1はON位
置、Q2は死点越え位置、Q3はトリップ位置である。ま
た、矢印Dは中央ピン15がQ1位置からQ3位置まで移動す
る際の移動軌跡を示している。上記3位置におけるラッ
チ3及びトグルリンク10の状態を第2図〜第4図にそれ
ぞれ別々に示す。すなわち、第2図はON状態、第3図は
死点越え状態、第4図はトリップ状態である。図示の通
り、この移動軌跡Dは一直線となっている。これは、上
部リンク12がON位置から死点越え位置まで移動する過程
で、図の左方向への変位が干渉ストッパ17で抑えられる
ことによるものである。 回路遮断器の開極所要時間は中央ピン15の動作に依存し
ているが、回路遮断器のONからトリップに至る中央ピン
の移動軌跡をこのように一直線に設定することにより、
迂回曲線を描く場合に比べて中央ピン15の移動距離が短
縮され、それに伴って回路遮断器の開極時間も短縮され
る。
【発明の効果】
この発明によれば、回路遮断器トリップ時のトグルリン
ク中央ピンの移動軌跡を一直線とすることにより、前記
中央ピンをON位置からトリップ位置まで最短時間で移動
させ、それに伴って回路遮断器の開極時間を短縮させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)はこの発明の実施例の平面図、第1図
(B)はそのB−B線に沿う断面図、第2図、第3図及
び第4図はそれぞれON位置、死点越え位置及びトリップ
位置におけるラッチ及びトグルリンクの状態を示す側面
図、第5図は従来例の要部側面図である。 3……ラッチ、5……引外し機構、6……ホルダ、7…
…開閉軸、8……可動接触子、9……固定接触子、10…
…トグルリンク、12……上部リンク、14……下部リン
ク、15……中央ピン、16……ハンドルレバー、17……干
渉ストッパ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端で回動可能に支持され常時は他端が引
    外し機構に係止されて回動を阻止されたラッチと、可動
    接触子を保持し開閉軸により回動可能に支持されたホル
    ダと、前記ラッチに連結された上部リンクと前記ホルダ
    に連結された下部リンクとからなるトグルリンクと、操
    作ハンドルが装着された旋回可能なハンドルレバーと、
    前記トグルリンクの前記上部リンクと前記下部リンクと
    を結合する中央ピンと前記ハンドルレバーとの間に張り
    渡された開閉スプリングとからなり、前記ハンドルレバ
    ーのON位置で前記ラッチの係止が解かれると、前記トグ
    ルリンクに対する開閉スプリングの引張力の死点越えに
    より前記トグルリンクが反転して回路遮断器をトリップ
    させる回路遮断器の開閉機構において、トグルリンクの
    上部リンク外周面に接触する干渉ストッパを設け、この
    干渉ストッパで前記トグルリンクが反転する時の前記上
    部リンクの動作を規制することにより、回路遮断器がト
    リップする時の中央ピンの移動軌跡が一直線となるよう
    にしたことを特徴とする回路遮断器の開閉機構。
JP63292054A 1988-11-18 1988-11-18 回路遮断器の開閉機構 Expired - Lifetime JPH0697591B2 (ja)

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JPH02139823A JPH02139823A (ja) 1990-05-29
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