JPH02139823A - 回路遮断器の開閉機構 - Google Patents

回路遮断器の開閉機構

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JPH02139823A
JPH02139823A JP63292054A JP29205488A JPH02139823A JP H02139823 A JPH02139823 A JP H02139823A JP 63292054 A JP63292054 A JP 63292054A JP 29205488 A JP29205488 A JP 29205488A JP H02139823 A JPH02139823 A JP H02139823A
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龍典 高橋
Makoto Unuma
鵜沼 誠
Naoji Uchida
内田 直司
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    • HELECTRICITY
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    • H01H71/00Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
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    • H01H71/50Manual reset mechanisms which may be also used for manual release
    • H01H71/52Manual reset mechanisms which may be also used for manual release actuated by lever
    • H01H71/522Manual reset mechanisms which may be also used for manual release actuated by lever comprising a cradle-mechanism
    • H01H71/525Manual reset mechanisms which may be also used for manual release actuated by lever comprising a cradle-mechanism comprising a toggle between cradle and contact arm and mechanism spring acting between handle and toggle knee
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    • H01H73/00Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、配線用遮断器などの小型の回路遮断器の開
閉機構に関し、更に詳しくは、トリップ時の開極時間を
短縮させた回路遮断器の開閉機構に関する。
【従来の技術】
第2図に従来の回路遮断器(配線用遮断器)における開
閉機構の要部を示す。図において、30はラッチ、31
はホルダ、32はトグルリンクである。ラッチ30はラ
ッチピン33により一端で回動可能に支持されているが
、常時は他端が引外し機構34に係止されて回動を阻止
されている。 ホルダ31は可動接触子35を保持し、開閉軸36によ
り回動可能に支持されている。トグルリンり32は、前
記ラッチ30に連結された上部リンク37と前記ホルダ
31に連結された下部リンク39とからなり、上部リン
ク37と下部リンク38とは中央ピン39により互いに
結合されている。 中央ピン39には図示しない開閉スプリングの一端が掛
けられており、トグルリンク32はこの開閉スプリング
の引張力により反転動作をするようになっている。40
は固定接触子である。
【発明が解決しようとする課題】
第2図のラッチ30、ホルダ31、トグルリンク32、
中央ピン39は、実線が回路遮断器のON状態を示し、
二点鎖線がトリップ状態を示している。すなわち、実線
のON状態で図示しない過電流用外し装置が動作して引
外し機構34によるラッチ30の係止が解かれると、ラ
ッチ30はトグルリンク32を介して働く図示しない開
閉スプリングのばね力により図の反時計方向に回動し、
その過程で前記ばね力が死点を越えるとトグルリンク3
2が反転して回路遮断器を図の2点鎖線の状態までトリ
ップ動作させる。 ここで、図のP、、P2.P3は回路遮断器のON状態
からトリップ状態に至る中央ピン39の位置を示し、P
、はON位置、P2は死点越え位置、P3はトリップ位
置である。そして、矢印Mは中央ピン39がP、位置か
らP8位置まで移動する際の移動軌跡を示している。こ
の移動軌跡Mは図示の通り曲線で、解析によれば、異な
る曲線の組み合わせからなる複雑な形状を呈している。 ところで、回路遮断器の遮断性能を向上させるためには
できるだけ短時間に開極を完了させる必要がある。その
ためには、上記P、位置からP3位置に至る移動軌跡M
は一直線であることが有利である。すなわち、移動軌跡
Mが一直線であれば、中央ピン39は最短距離でON位
置からトリップ位置に移行し、開極時間も最短となる。 そこで、この発明は、回路遮断器のトリップ時にトグル
リンクの中央ピンがON位置からトリ・ツブ位置に至る
移動軌跡が一直線になるようにして、開極時間の短縮を
図った回路遮断器の開閉機構を提供することを目的とす
るものである。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この発明は、一端で回動可
能に支持され常時は他端が引外し機構に係止されて回動
を阻止されたラッチと、可動接触子を保持し開閉軸によ
り回動可能に支持されたホルダと、前記ラッチに連結さ
れた上部リンクと前記ホルダに連結された下部リンクと
からなるトグルリンクと、操作ハンドルが装着された旋
回可能なハンドルレバーと、前記トグルリンクの前記上
部リンクと前記下部リンクとを結合する中央ピンと前記
ハンドルレバーとの間に張り渡された開閉スプリングと
からなり、前記ハンドルレバーのON位置で前記ラッチ
の係止が解かれると、前記トグルリンクに対する開閉ス
プリングの引張力の死点越えにより前記トグルリンクが
反転して回路遮断器をトリップさせる回路遮断器の開閉
機構において、トグルリンクの上部リンク外周面に接触
する干渉ストッパを設け、この干渉ストッパで前記トグ
ルリンクが反転する時の前記上部リンクの動作を規制す
ることにより、回路遮断器がトリップする時の中央ピン
の移動軌跡が一直線となるようにする。
【作 用】
干渉ストッパとトグルリンクの上部リンク外周面とを接
触させて上部リンクの動作を規制し、中央ピンの移動軌
跡が一直線となるようにする。この−直線の移動軌跡は
、開閉リンク機構を構成するラッチ、トグルリンク及び
ホルダの各部の寸法に合わせて、干渉ストッパの上部リ
ンクとの接触面の輪郭を適切に設定することにより実現
できる。
【実施例】
第1図はこの発明の実施例を示すもので、第1図(A)
は平面図、第1図(B)はそのB−B線に沿う断面図で
ある。 第1図において、1は回路遮断器のモールドケースで、
このモールドケース1の相間隔壁1aで区画された中央
極部分に、相間隔壁1aに沿って左右両側に側板を持つ
フレーム2が取り付けられ、このフレーム2に開閉機構
の各部が支持されている。 3はラッチで、第1図(A)に示すように基端部がU字
状になっており、この基端部をフレーム2の一方の側板
に沿わせ、ラッチピン4によりフレーム2に回動可能に
支持されている。このラッチ3は、常時は先端部が、や
はりフレーム2に支持された引外し機構5(ここではラ
ッチ受けのみ示しである。)に係止され、その回動を阻
止されている。 6は絶縁物からなるホルダで、一体形成された開閉軸7
により図示しない左右両極部分と連結され、この開閉軸
7を介してモールドケース1に回動可能に支持されてい
る。8はホルダ6に図示しないピンで保持された可動接
触子で、図示しない接触スプリングにより図の反時計方
向に付勢されている。9は固定接触子である。 10はトグルリンクで、ピン11によりラッチ3に連結
された上部リンク12と、ピン13でホルダ6に連結さ
れた下部リンク14とからなり、上部リンク12と下部
リンク14とは中央ピン15で結合されている。上部リ
ンク12及び下部リンク14は共に二股上に構成されて
おり、上部リンク12でラッチ3を挟み、さらにその上
を下部リンク14で挟むようにして組み合わされている
。 第1図(B)に部分的に示した16はU字状のハンドル
レバーで、その図示しない両脚部先端がフレーム2の両
側壁上の受溝に嵌め込まれて旋回可能に支持されており
、その上端のU曲げ部16aには図示しないが操作ハン
ドルが装着されている。また、ハンドルレバー16のU
曲げ部16aと中央ピン−15の両端突出部15aとの
間には、図示しない開閉スプリングが張り渡されている
。 17は基端部がU字状に折り曲げられた干渉ストッパで
、ラッチ3とフレーム2の他方の側板との間に挿入され
、ピン18とラッチピン4とにより固定されている。干
渉ストッパ17のラッチ3側の脚は他方の脚より長く、
その先端面には上部リンク12の外周面と接触するため
の所定の輪郭が形成されている。この干渉ストッパ17
はラッチ3の横方向(ラッチピン4の軸方向)の位置決
め機能を併せ持っている。 このような構成において、第1図の実線は回路遮断器の
ON状態を示し、二点鎖線(下部リンク14は省略しで
ある。)はトリップ状態を示している。更に、−点鎖線
は図示しない開閉スプリングがトグルリンク10に対す
る死点を越える時の上部リンク12の位置を示している
。 実線で示したON状態で、トグルリンク10の中央ピン
15に働く図示しない開閉スプリングのばね力(引張力
)は、第1図(B)の六方向で、上部リンク12をピン
11に関して図の時計方向に回転させるように作用して
いる。そのため、上部リンク12は干渉ストッパ17に
押し付けられ図示の位置に保持されている。 この状態で図示しない過電流用外し装置が動作し、引外
し機構5による係止が解かれると、ラッチ3は上部リン
ク12をラッチ3に連結しているピン11を介してラッ
チ3に作用する開閉スプリングの引張力でラッチピン4
を支点として図の反時計方向に回動する。そこで、ピン
llはラッチピン4を中心とする円弧B上を移動するが
、それと共に上部リンク12は干渉ストッパ17に案内
されながら、図の一点鎖線の位置まで移動する。 この時、開閉スプリングのばね力は図の矢印C方向に作
用し、その力の作用線はピン11の中心を通る。この点
が開閉スプリングのばね力のトグルリンク10に対する
死点となる。 ラッチ3がこの死点を越えて更に回動すると、ピン11
に関する開閉スプリングの引張力の作用は反転する。そ
の結果、上部リンク12はピン11に関して反時計方向
に回動させられ、干渉ストッパ17から離れて二点鎖線
の位置まで急速に駆動され、回路遮断器の開極が完了す
る。その間にハンドルレバー16は図の二点鎖線の位置
まで変位し、図示しない操作ハンドルの表示面によりト
リップしたことを知らせる。なお、ラッチ3とホルダ6
はトリップ状態で図示しないストッパにより停止位置が
規制され、それにより中央ビン15のトリップ位置も規
制される。 第1図(B)のQI、Q2.Q3はこのような回路遮断
器のトリップ動作における中央ピン15の位置を示し、
QlはON位置、Q2は死点越え位置、Q3はトリップ
位置である。また、矢印りは中央ピン15がQ、位置か
らQ1位置まで移動する際の移動軌跡を示している。上
記3位置におけるラッチ3及びトグルリンク10の状態
を第2図〜第4図にそれぞれ別りに示す。すなわち、第
2図はON状態、第3図は死点越え状態、第4図はトリ
ップ状態である。図示の通り、この移動軌跡りは一直線
となっている。これは、上部リンク12がON位置から
死点越え位置まで移動する過程で、図の左方向への変位
が干渉ストツパ17で抑えられることによるものである
。 回路遮断器の開極所要時間は中央ピン15の動作に依存
しているが、回路遮断器のONからトリップに至る中央
ピンの移動軌跡をこのように一直線に設定することによ
り、迂回曲線を描く場合に比べて中央ピン15の移動距
離が短縮され、それに伴って回路遮断器の開極時間も短
縮される。
【発明の効果】
この発明によれば、回路遮断器トリップ時のトグルリン
ク中央ピンの移動軌跡を一直線とすることにより、前記
中央ビンをON位置からトリップ位置まで最短時間で移
動させ、それに伴って回路遮断器の開極時間を短縮させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)はこの発明の実施例の平面図、第1図(B
)はそのB−B線に沿う断面図、第2図、第3図及び第
4図はそれぞれON位置、死点越え位置及びトリップ位
置におけるラッチ及びトグルリンクの状態を示す側面図
、第5図は従来例の要部側面図である。 3・・・ラッチ、5・・・引外し機構、6・・・ホルダ
、7・・・開閉軸、8・・・可動接触子、9・・・固定
接触子、10・・・トグルリンク、12・・・上部リン
ク、14・・・下部リンク、15・・・中央ビン、16
・・・ハンドルレバー 17・・・干渉ストッパ。 第 図 4す 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)一端で回動可能に支持され常時は他端が引外し機構
    に係止されて回動を阻止されたラッチと、可動接触子を
    保持し開閉軸により回動可能に支持されたホルダと、前
    記ラッチに連結された上部リンクと前記ホルダに連結さ
    れた下部リンクとからなるトグルリンクと、操作ハンド
    ルが装着された旋回可能なハンドルレバーと、前記トグ
    ルリンクの前記上部リンクと前記下部リンクとを結合す
    る中央ピンと前記ハンドルレバーとの間に張り渡された
    開閉スプリングとからなり、前記ハンドルレバーのON
    位置で前記ラッチの係止が解かれると、前記トグルリン
    クに対する開閉スプリングの引張力の死点越えにより前
    記トグルリンクが反転して回路遮断器をトリップさせる
    回路遮断器の開閉機構において、トグルリンクの上部リ
    ンク外周面に接触する干渉ストッパを設け、この干渉ス
    トッパで前記トグルリンクが反転する時の前記上部リン
    クの動作を規制することにより、回路遮断器がトリップ
    する時の中央ピンの移動軌跡が一直線となるようにした
    ことを特徴とする回路遮断器の開閉機構。
JP63292054A 1988-11-18 1988-11-18 回路遮断器の開閉機構 Expired - Lifetime JPH0697591B2 (ja)

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JPH02139823A true JPH02139823A (ja) 1990-05-29
JPH0697591B2 JPH0697591B2 (ja) 1994-11-30

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