JPS63224445A - 自己ル−チング通話路 - Google Patents
自己ル−チング通話路Info
- Publication number
- JPS63224445A JPS63224445A JP62058000A JP5800087A JPS63224445A JP S63224445 A JPS63224445 A JP S63224445A JP 62058000 A JP62058000 A JP 62058000A JP 5800087 A JP5800087 A JP 5800087A JP S63224445 A JPS63224445 A JP S63224445A
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- JP
- Japan
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- circuit
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- header
- self
- routing
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 63
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 7
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010068829 Overconfidence Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報の交換を行う自己ルーテ/グ通話路に関す
る。
る。
第3図は従来のコピー機能を有する自己ルーチング通話
路の例でろる。詳細は、GLOBECQM B4’r
5rhnx、zrg : A wrwBMn DIar
rAr、 5WITCH」5.5.1に記述されている
。本動作については、外国通信技術1986年8月号N
o、 117.24〜31頁、大容量回線設定端局(ハ
ブ端局)による広帯域同期網の構成、発行所社団法人電
気通信協会、編集NTT技術開発部にも記載されている
。
路の例でろる。詳細は、GLOBECQM B4’r
5rhnx、zrg : A wrwBMn DIar
rAr、 5WITCH」5.5.1に記述されている
。本動作については、外国通信技術1986年8月号N
o、 117.24〜31頁、大容量回線設定端局(ハ
ブ端局)による広帯域同期網の構成、発行所社団法人電
気通信協会、編集NTT技術開発部にも記載されている
。
この構成では、ルーチングを行うルーチング網の前段に
コピー用のンーテング網とコピー網を配置し、同図に示
すようにパケットは、信号源の原本パケットと無情報の
コピーパケットとが1)、これを区別するコピービット
を持ってしる。原本パケットは目的地アドレスと信号源
アドレスを持ち、コピーパケットはコピーを希望する信
号源のアドレスを原本アドレスとしている。コピー用ソ
ーチング網は、信号源アドレスにコピービットをLSB
として付加し次数値が大きい順に並ぶようにンーチング
を行う。コピーパケットはその原本パケットと隣接する
ようにわけられコピー網へ送られる。
コピー用のンーテング網とコピー網を配置し、同図に示
すようにパケットは、信号源の原本パケットと無情報の
コピーパケットとが1)、これを区別するコピービット
を持ってしる。原本パケットは目的地アドレスと信号源
アドレスを持ち、コピーパケットはコピーを希望する信
号源のアドレスを原本アドレスとしている。コピー用ソ
ーチング網は、信号源アドレスにコピービットをLSB
として付加し次数値が大きい順に並ぶようにンーチング
を行う。コピーパケットはその原本パケットと隣接する
ようにわけられコピー網へ送られる。
コピー網では%原本パケットに隣接したコピーパケット
に次々に内容をコピーする。
に次々に内容をコピーする。
従来のコピー機能を持つ自己ルーチング通話路の構成で
は、コピーを行う九めにコピー用ンーチング網さらにコ
ピー網を必要としハード蓋が大きくなるという問題があ
った。
は、コピーを行う九めにコピー用ンーチング網さらにコ
ピー網を必要としハード蓋が大きくなるという問題があ
った。
本発明は、従来の問題点全解決しハード量の少ない自己
ルーチング通話路を提供することを目的とするもので、
複数の段と各段を接続する複数の伝送リンクからなシ、
各段では通信情報に付与されるヘッダにより次段へのリ
ンクを決定し、該ヘッダは入回線番号と出回線番号の差
分を含み、各段では該ヘッダに従−情報の位置の移動を
行うか、または移動せずに次段に転送する自己ルーチン
グ通話路において、前記通信情報上一時蓄積する第一の
回路と、前記ヘッダを記憶する第二の回路と、前記纂−
の回路からの出力通信情報と前記第二の回路からのヘッ
ダとを合成する第三の回路と、前記第三の回路からの出
力を前記自己ルーチング通話路へ入力し所要のルーチン
グを行った後、前記通信情報を一時蓄積する第四の回路
と、新しいヘッダを記憶する第五の回路と、前記第四の
回路からの通信情報から旧ヘッダを削除し、前記新しい
ヘッダと通信情報を合成する第六の回路とを備えてなる
ことを特徴とし、とくに前記第一の回路はランダム読み
だし形の記憶回路からなシ、同一通信情報をN回読みだ
し各情報毎に前記第二の回路に記憶された入回線番号と
出回線番号の差分の異なるN個のヘッダを読みだし、前
記第三の回路で合成することを特徴とする。
ルーチング通話路を提供することを目的とするもので、
複数の段と各段を接続する複数の伝送リンクからなシ、
各段では通信情報に付与されるヘッダにより次段へのリ
ンクを決定し、該ヘッダは入回線番号と出回線番号の差
分を含み、各段では該ヘッダに従−情報の位置の移動を
行うか、または移動せずに次段に転送する自己ルーチン
グ通話路において、前記通信情報上一時蓄積する第一の
回路と、前記ヘッダを記憶する第二の回路と、前記纂−
の回路からの出力通信情報と前記第二の回路からのヘッ
ダとを合成する第三の回路と、前記第三の回路からの出
力を前記自己ルーチング通話路へ入力し所要のルーチン
グを行った後、前記通信情報を一時蓄積する第四の回路
と、新しいヘッダを記憶する第五の回路と、前記第四の
回路からの通信情報から旧ヘッダを削除し、前記新しい
ヘッダと通信情報を合成する第六の回路とを備えてなる
ことを特徴とし、とくに前記第一の回路はランダム読み
だし形の記憶回路からなシ、同一通信情報をN回読みだ
し各情報毎に前記第二の回路に記憶された入回線番号と
出回線番号の差分の異なるN個のヘッダを読みだし、前
記第三の回路で合成することを特徴とする。
本発明は、ランダム読みだし形の記憶回路を使用するこ
とによってコピー動作を行9回路と方路を選択するノン
ブロック自己ルーチング通話路と組み合わせることに二
って、コピー機能をもちかつノンブロックな自己ルーチ
/グ通話路が実現できるため、従来必要としていた複雑
なコピー用ンーチング網さらにコピー網が不要となシハ
ード量を少なくした点が特徴である。以下図面にもとづ
き実施例について説明する。
とによってコピー動作を行9回路と方路を選択するノン
ブロック自己ルーチング通話路と組み合わせることに二
って、コピー機能をもちかつノンブロックな自己ルーチ
/グ通話路が実現できるため、従来必要としていた複雑
なコピー用ンーチング網さらにコピー網が不要となシハ
ード量を少なくした点が特徴である。以下図面にもとづ
き実施例について説明する。
第1図は、本発明の実施例の全体構成を示すもので、2
01は通信情報を一時蓄積するバッファ回路(第一の回
路の一例)、202はヘッダ等を蓄積する記憶回路(第
二の回路の一例)、205は該通信゛情報と該ヘッダを
合成する回路(第三の回路の一例)、204は差分アド
レス法による自己ルーチング通話路(特許出願中 特願
昭61−285621、特開昭 −号公報)、205は
通信情報を一時蓄積する2777回路(第四の回路の一
例ン、206は新しいヘッダを一時蓄積する記憶回路(
第五の回路の一例)、207は旧ヘッダを新しいヘッダ
と入れ替える合成回路(第六の回路の一例ン、20Bは
制御回路である。210は通信情報の入力線、211は
分岐回路、212は通信情報のうちデータ部を伝達する
線、213は通信情報のうち論理チャネル番号を伝える
線、214は制御回路から差分アドレスを書き込む線、
215は書き込み制御線、216はバッファからのデー
タ読みだし制御線、217はデータ部の伝達線、218
は差分アドレス等のヘッダの伝達線、219は多重化さ
れ九通信情報を差分アドレス法による自己ルーチング回
路204へ伝達する線である。220は自己ルーチング
通話路からの通信情報の入力線、221は分岐回路、2
22は通信情報のうちデータ部の伝達線、223は通信
情報のうち論理チャネル番号を伝える8% 224は
制御回路から倉ヘッダを書き込む線、225は誓き込み
制御線、226はバッファからのデータ読みだし制御線
、227はデータ部の伝達線、228は新ヘッダの伝達
線、229は出力線である。同図の破線は増設する単位
を示したものである。
01は通信情報を一時蓄積するバッファ回路(第一の回
路の一例)、202はヘッダ等を蓄積する記憶回路(第
二の回路の一例)、205は該通信゛情報と該ヘッダを
合成する回路(第三の回路の一例)、204は差分アド
レス法による自己ルーチング通話路(特許出願中 特願
昭61−285621、特開昭 −号公報)、205は
通信情報を一時蓄積する2777回路(第四の回路の一
例ン、206は新しいヘッダを一時蓄積する記憶回路(
第五の回路の一例)、207は旧ヘッダを新しいヘッダ
と入れ替える合成回路(第六の回路の一例ン、20Bは
制御回路である。210は通信情報の入力線、211は
分岐回路、212は通信情報のうちデータ部を伝達する
線、213は通信情報のうち論理チャネル番号を伝える
線、214は制御回路から差分アドレスを書き込む線、
215は書き込み制御線、216はバッファからのデー
タ読みだし制御線、217はデータ部の伝達線、218
は差分アドレス等のヘッダの伝達線、219は多重化さ
れ九通信情報を差分アドレス法による自己ルーチング回
路204へ伝達する線である。220は自己ルーチング
通話路からの通信情報の入力線、221は分岐回路、2
22は通信情報のうちデータ部の伝達線、223は通信
情報のうち論理チャネル番号を伝える8% 224は
制御回路から倉ヘッダを書き込む線、225は誓き込み
制御線、226はバッファからのデータ読みだし制御線
、227はデータ部の伝達線、228は新ヘッダの伝達
線、229は出力線である。同図の破線は増設する単位
を示したものである。
第1図の動作を、第2図の動作例を用いて説明する。第
2図(アンは、入力線210上の通信情報A〜Dの配列
を示し、それぞれの通信情報はデータ部DA〜DDとヘ
ッダ@ HA% HDからなり、分岐回路211におい
てデータ部とヘッダ部に分離され、第2図(イ)は伝達
線212を介してバッフ、回路201へ伝えられるデー
タ部、(つ)は論理チャネル番号を伝える線213を介
して記憶回路202へ伝えられるヘッダ部である。記憶
回路202からの新しいヘッダ部をけ)のように読みだ
し、一方データ部モ(1)のタイミングで読みだすこと
によって、それぞれ217.218の伝達線を介して合
成回路203へ伝えられ、自己ルーチング通話路204
へは(力)のような配列で伝達線219t−介して伝え
られる。自己ルーチング通話路を通った後の分岐回路2
21、バッフ1回路205、記憶回路206、合成回路
207の動作も第2図の(ア)〜(力)までの動作と同
様であるので詳細な動作説明は省略する。第2図(キ〕
、(り)は本発明の特徴的な動作を示したもので、バラ
フッ回路201ヲランダム読みだし形の記憶回路で構成
することに工って、通信情報Aのデータ部を(キ〕のよ
うに複数回コピーして読みだし、さらに202から異な
る差分アドレスを含むヘッダ’t ct)のタイミング
で読みだすことに工って、し)のようにデータ部とヘッ
ダ部を合成した形で伝達線219 ’z介して自己ルー
チング通話路へ入力することによって、通信情報をコピ
ーするとともに該通話路で分配する。該通話路は、特願
昭61−285621 (特開昭 −号公報〕で詳細に
記されているように、通話路内では完全にノンブロック
性が保証されるため、データの衝突は発生しない特徴を
有している。同、通信情報の到着間隔はあらかじめ呼設
定時に制御回路208は知り、到着間隔内でコピー動作
を完了するよう制御する。
2図(アンは、入力線210上の通信情報A〜Dの配列
を示し、それぞれの通信情報はデータ部DA〜DDとヘ
ッダ@ HA% HDからなり、分岐回路211におい
てデータ部とヘッダ部に分離され、第2図(イ)は伝達
線212を介してバッフ、回路201へ伝えられるデー
タ部、(つ)は論理チャネル番号を伝える線213を介
して記憶回路202へ伝えられるヘッダ部である。記憶
回路202からの新しいヘッダ部をけ)のように読みだ
し、一方データ部モ(1)のタイミングで読みだすこと
によって、それぞれ217.218の伝達線を介して合
成回路203へ伝えられ、自己ルーチング通話路204
へは(力)のような配列で伝達線219t−介して伝え
られる。自己ルーチング通話路を通った後の分岐回路2
21、バッフ1回路205、記憶回路206、合成回路
207の動作も第2図の(ア)〜(力)までの動作と同
様であるので詳細な動作説明は省略する。第2図(キ〕
、(り)は本発明の特徴的な動作を示したもので、バラ
フッ回路201ヲランダム読みだし形の記憶回路で構成
することに工って、通信情報Aのデータ部を(キ〕のよ
うに複数回コピーして読みだし、さらに202から異な
る差分アドレスを含むヘッダ’t ct)のタイミング
で読みだすことに工って、し)のようにデータ部とヘッ
ダ部を合成した形で伝達線219 ’z介して自己ルー
チング通話路へ入力することによって、通信情報をコピ
ーするとともに該通話路で分配する。該通話路は、特願
昭61−285621 (特開昭 −号公報〕で詳細に
記されているように、通話路内では完全にノンブロック
性が保証されるため、データの衝突は発生しない特徴を
有している。同、通信情報の到着間隔はあらかじめ呼設
定時に制御回路208は知り、到着間隔内でコピー動作
を完了するよう制御する。
従って、コピー数も到着間隔お工びランダムアクセスメ
モリの読みだしサイクルとの関係できまる。
モリの読みだしサイクルとの関係できまる。
以上説明したように、本発明では、差分アドレス等のヘ
ッダ変換用の記憶回路お二びデータ用の記憶回路がコピ
ー用の回路にも共用でき、従来必要としていた専用の複
雑なコピー用ソーチング網さらにコピー網が不要となり
、通話路制御のためのハード量を削減するとともに、さ
きに発明した特願昭61−285621 (特開昭 −
号公報ンの自己ルーチング通話路と組み合わせることに
よりコピー機能を有する大規模完全ノンブロックな自己
ルーチング通話路を構成できる。
ッダ変換用の記憶回路お二びデータ用の記憶回路がコピ
ー用の回路にも共用でき、従来必要としていた専用の複
雑なコピー用ソーチング網さらにコピー網が不要となり
、通話路制御のためのハード量を削減するとともに、さ
きに発明した特願昭61−285621 (特開昭 −
号公報ンの自己ルーチング通話路と組み合わせることに
よりコピー機能を有する大規模完全ノンブロックな自己
ルーチング通話路を構成できる。
第1図は本発明の実施例の全体構成、
第2図は第1図の動作を説明するための動作図、第3図
は従来のコピー機能を有する自己ルーチング通話路の構
成例でおる。 201:通信情報を一時蓄積するバッフ7回路202:
ヘッダ等を蓄積する記憶回路 203:該通信情報と該ヘッダを合成する回路204:
差分アドレス法による自己ルーチンク通話路 205:通信情報を一時蓄積するバッファ回路206:
新しいヘッダを一時蓄積する記憶回路207:旧ヘッダ
を新しいヘッダと入れ替える合成回路 208:制御回路 210;通信情報の入力線 211;分岐回路 212;通信情報のうちデータ部を伝達する線213:
通信情報のうち論理チャネル番号を伝える線 214:制御回路から差分アドレスを書き込む線215
:書き込み制御線 216:バッフ7からのデータ読みだし制御線217:
データ部の伝達線 218:差分アドレス等のヘッダの伝達線219:多重
化された通信情報t−204へ伝達する線 220:自己ルーチング通話路からの通信情報の入力線 221:分岐回路 222:通信情報のうち”データ部の伝達線225:通
信情報のうち論理チャネル番号を伝える線 224:制御回路から新ヘッダを書き込む線225:警
き込み制御線 226:バッフ1からのデータ読みだし制御線227:
データ部の伝達線 228:新ヘッダの伝達線 229:出力線 特許出顯人 日本電信電話株式会社 代理人弁理士玉蟲久五部 (外2名ン 210: 通信情報の入力線 2
11: 分岐回路2!2 : 過信’1報のうちチー9
部き伝道する* 2+3+ 通信情報のうち論
理子ヤも(1号を信える線21fll1分アドレス等の
へフグのffi這1 219・ 多重化さ酊こ通信
情報を204へ舖すみ線220、 自とルーチンヅ通話
路からOIM信情報の入力線 221 分岐口路2
22 + 通信111報の95デ一9部の信連譲
2z3゛ 通信111′raの)5論l←禎1号と
伝λ4瞭224: 制御回路かI)#へ7グ2書ぎ込
む線 225・ 書叩込み[11線226 バヮ
ファかうのデータ読みだし1lIrn線 227:
データ部のイ云遭線228: 斬ヘッダの伝1腺
229゛ 出力線本発明の実施伊ゆ金
体aF5.図 第 1 口 従来のコピー機能を有する自己ルーチング通話路の斗育
成f列第3図
は従来のコピー機能を有する自己ルーチング通話路の構
成例でおる。 201:通信情報を一時蓄積するバッフ7回路202:
ヘッダ等を蓄積する記憶回路 203:該通信情報と該ヘッダを合成する回路204:
差分アドレス法による自己ルーチンク通話路 205:通信情報を一時蓄積するバッファ回路206:
新しいヘッダを一時蓄積する記憶回路207:旧ヘッダ
を新しいヘッダと入れ替える合成回路 208:制御回路 210;通信情報の入力線 211;分岐回路 212;通信情報のうちデータ部を伝達する線213:
通信情報のうち論理チャネル番号を伝える線 214:制御回路から差分アドレスを書き込む線215
:書き込み制御線 216:バッフ7からのデータ読みだし制御線217:
データ部の伝達線 218:差分アドレス等のヘッダの伝達線219:多重
化された通信情報t−204へ伝達する線 220:自己ルーチング通話路からの通信情報の入力線 221:分岐回路 222:通信情報のうち”データ部の伝達線225:通
信情報のうち論理チャネル番号を伝える線 224:制御回路から新ヘッダを書き込む線225:警
き込み制御線 226:バッフ1からのデータ読みだし制御線227:
データ部の伝達線 228:新ヘッダの伝達線 229:出力線 特許出顯人 日本電信電話株式会社 代理人弁理士玉蟲久五部 (外2名ン 210: 通信情報の入力線 2
11: 分岐回路2!2 : 過信’1報のうちチー9
部き伝道する* 2+3+ 通信情報のうち論
理子ヤも(1号を信える線21fll1分アドレス等の
へフグのffi這1 219・ 多重化さ酊こ通信
情報を204へ舖すみ線220、 自とルーチンヅ通話
路からOIM信情報の入力線 221 分岐口路2
22 + 通信111報の95デ一9部の信連譲
2z3゛ 通信111′raの)5論l←禎1号と
伝λ4瞭224: 制御回路かI)#へ7グ2書ぎ込
む線 225・ 書叩込み[11線226 バヮ
ファかうのデータ読みだし1lIrn線 227:
データ部のイ云遭線228: 斬ヘッダの伝1腺
229゛ 出力線本発明の実施伊ゆ金
体aF5.図 第 1 口 従来のコピー機能を有する自己ルーチング通話路の斗育
成f列第3図
Claims (2)
- (1)複数の段と各段を接続する複数の伝送リンクから
なり、各段では通信情報に付与されるヘッダにより次段
へのリンクを決定し、該ヘッダは入回線番号と出回線番
号の差分を含み、各段では該ヘッダに従い情報の位置の
移動を行うか、または移動せずに次段に転送する自己ル
ーチング通話路において、 前記通信情報を一時蓄積する第一の回路と、前記ヘッダ
を記憶する第二の回路と、 前記第一の回路からの出力通信情報と前記第二の回路か
らのヘッダとを合成する第三の回路と、前記第三の回路
からの出力を前記自己ルーチング通話路へ入力し所要の
ルーチングを行った後、前記通信情報を一時蓄積する第
一の回路と、新しいヘッダを記憶する第五の回路と、 前記第四の回路からの通信情報から旧ヘッダを削除し、
前記新しいヘッダと通信情報を合成する第六の回路とを
備えてなる ことを特徴とする自己ルーチング通話路。 - (2)前記第一の回路はランダム読みだし形の記憶回路
からなり、同一通信情報をN回読みだし各情報毎に前記
第二の回路に記憶された入回線番号と出回線番号の差分
の異なるN個のヘッダを読みだし、前記第三の回路で合
成することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自
己ルーチング通話路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62058000A JPS63224445A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 自己ル−チング通話路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62058000A JPS63224445A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 自己ル−チング通話路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63224445A true JPS63224445A (ja) | 1988-09-19 |
Family
ID=13071725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62058000A Pending JPS63224445A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 自己ル−チング通話路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63224445A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02161851A (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-21 | Fujitsu Ltd | Atm交換機 |
WO1992014321A1 (en) * | 1991-01-31 | 1992-08-20 | Fujitsu Limited | Connectionless communication system |
JPH0537546A (ja) * | 1990-07-31 | 1993-02-12 | Nec Corp | 非同期転送モードのためのクロスコネクト通信装置 |
JPH0851443A (ja) * | 1995-05-24 | 1996-02-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Atm交換装置 |
US5809012A (en) * | 1991-01-31 | 1998-09-15 | Fujitsu Limited | Connectionless communication system |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP62058000A patent/JPS63224445A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH02161851A (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-21 | Fujitsu Ltd | Atm交換機 |
JPH0537546A (ja) * | 1990-07-31 | 1993-02-12 | Nec Corp | 非同期転送モードのためのクロスコネクト通信装置 |
WO1992014321A1 (en) * | 1991-01-31 | 1992-08-20 | Fujitsu Limited | Connectionless communication system |
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