JPS63222653A - 生地を原料とする煎餅の製造方法 - Google Patents
生地を原料とする煎餅の製造方法Info
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- JPS63222653A JPS63222653A JP62056372A JP5637287A JPS63222653A JP S63222653 A JPS63222653 A JP S63222653A JP 62056372 A JP62056372 A JP 62056372A JP 5637287 A JP5637287 A JP 5637287A JP S63222653 A JPS63222653 A JP S63222653A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23P—SHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
- A23P30/00—Shaping or working of foodstuffs characterised by the process or apparatus
- A23P30/30—Puffing or expanding
- A23P30/32—Puffing or expanding by pressure release, e.g. explosion puffing; by vacuum treatment
- A23P30/36—Puffing or expanding by pressure release, e.g. explosion puffing; by vacuum treatment in discontinuously working apparatus
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は煎餅の製造方法に係り、特に予め加工された生
地を原料とする煎餅の°製造方法に関する〔従来の技術
〕 従来から、煎餅あるいはあられ等を製造をするのに、生
地を使用することが行われているが、この生地は澱粉質
の原料（例えば、福米、米、玉蜀黍等）を粉状に加工し
、該原料に水及び必要な調味量を所定量加えて混線し、
所定の粒度に成形し、乾燥処理することによって製造さ
れていた。
地を原料とする煎餅の°製造方法に関する〔従来の技術
〕 従来から、煎餅あるいはあられ等を製造をするのに、生
地を使用することが行われているが、この生地は澱粉質
の原料（例えば、福米、米、玉蜀黍等）を粉状に加工し
、該原料に水及び必要な調味量を所定量加えて混線し、
所定の粒度に成形し、乾燥処理することによって製造さ
れていた。
そして、この生地から煎餅あるいはあられ等を製造する
には、従来は、所定形状の該生地を油で揚げるか、鍋を
使用して煎るかあるいは焼くことによって行っていた。
には、従来は、所定形状の該生地を油で揚げるか、鍋を
使用して煎るかあるいは焼くことによって行っていた。
ところが、所定形状の生地を油で揚げるか、煎るかある
いは焼くことによって煎餅あるいはあられ等を製造する
と、原料である生地の形が一定の形をしていても、膨張
方向は自由方向で不特定であるからその形状が一定に定
まらず、しかも生地の製造時期によってその水分の量も
一定しないので、膨張の大きさも特定しないという問題
点があった。
いは焼くことによって煎餅あるいはあられ等を製造する
と、原料である生地の形が一定の形をしていても、膨張
方向は自由方向で不特定であるからその形状が一定に定
まらず、しかも生地の製造時期によってその水分の量も
一定しないので、膨張の大きさも特定しないという問題
点があった。
このため、あられ等の製造に際しては多少の大きさのバ
ラツキがあっても問題は生じないが、煎餅の製造に際し
てはバラツキが生じると、商品にならないという問題点
があり、この為、水分の量及び揚げる温度に厳密な管理
を要するという問題点があった。
ラツキがあっても問題は生じないが、煎餅の製造に際し
てはバラツキが生じると、商品にならないという問題点
があり、この為、水分の量及び揚げる温度に厳密な管理
を要するという問題点があった。
また、上記生地には粒のかけらや粉状体の半端なものが
あり、従来法によってはこれをそのまま利用してあられ
あるいは煎餅等は製造できないという問題点があった。
あり、従来法によってはこれをそのまま利用してあられ
あるいは煎餅等は製造できないという問題点があった。
なお、未加工の原料、例えば米等の穀類を原料とした煎
餅の製造方法はあるが、未加工であるので内部まで浸透
した味付けが困難であるという問題点があった。
餅の製造方法はあるが、未加工であるので内部まで浸透
した味付けが困難であるという問題点があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、味付
けあるいは原料の配合が容易な加工された生地を原料と
し、その水分あるいは量にバラツキがあってもその製造
寸法が一定で、しかも生地の粒がかけらや粉状体であっ
てもこれを使用することができる生地を原料とする煎餅
の製造方法を提供することを目的する。
けあるいは原料の配合が容易な加工された生地を原料と
し、その水分あるいは量にバラツキがあってもその製造
寸法が一定で、しかも生地の粒がかけらや粉状体であっ
てもこれを使用することができる生地を原料とする煎餅
の製造方法を提供することを目的する。
上記目的に沿う生地を原料とする煎餅の製造方法は、澱
粉質の原料を粉状にし所定量の調味料及び水を加えて混
練し乾燥処理した生地を、所定量嵌合する凹凸２面から
なる煎餅焼型の中に投入する原料供給工程と、該煎餅焼
型を密封した状態で加熱して原料中に含まれている水分
を蒸気化する原料加熱工程と、上記煎餅焼型の押圧状態
を瞬時に解放すると共に凹凸２面のいずれか一方の煎餅
焼型を所定の位置まで離隔して所定形状の煎餅まで膨張
させる原料膨張工程とを有して構成されている。
粉質の原料を粉状にし所定量の調味料及び水を加えて混
練し乾燥処理した生地を、所定量嵌合する凹凸２面から
なる煎餅焼型の中に投入する原料供給工程と、該煎餅焼
型を密封した状態で加熱して原料中に含まれている水分
を蒸気化する原料加熱工程と、上記煎餅焼型の押圧状態
を瞬時に解放すると共に凹凸２面のいずれか一方の煎餅
焼型を所定の位置まで離隔して所定形状の煎餅まで膨張
させる原料膨張工程とを有して構成されている。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化し
た一実施例につき説明し、本発明の理解に供する。
た一実施例につき説明し、本発明の理解に供する。
ここに、第１図は本発明の一実施例に係る生地を原料と
する煎餅の製造方法を実施する煎餅製造装置の概略を示
す一部切欠側面図、第２図は上記煎餅製造装置に使用す
る煎餅焼型の側面図である穀類（主として襦米）あるい
は玉蜀黍等の原料を粉状にし、所定量の調味料及び水を
加えて混練して乾燥処理した生地を所定量用意する。
する煎餅の製造方法を実施する煎餅製造装置の概略を示
す一部切欠側面図、第２図は上記煎餅製造装置に使用す
る煎餅焼型の側面図である穀類（主として襦米）あるい
は玉蜀黍等の原料を粉状にし、所定量の調味料及び水を
加えて混練して乾燥処理した生地を所定量用意する。
この生地の調味量としては、砂糖等の甘味量、塩、化学
調味料、必要により海老、蟹のエキス、粉末状の海苔、
カルシウムル等のミネラル成分等を使用し、適当に味付
けあるいは栄養の補給が行われるものである。
調味料、必要により海老、蟹のエキス、粉末状の海苔、
カルシウムル等のミネラル成分等を使用し、適当に味付
けあるいは栄養の補給が行われるものである。
乾燥処理は、該生地が腐敗しない程度に充分に乾燥する
が、完全乾燥はしないで適当に水分（例えば１〜３％）
が残るようにしておく。
が、完全乾燥はしないで適当に水分（例えば１〜３％）
が残るようにしておく。
この所定景品生地１０を第２図に示す煎餅焼型１１を構
成する凹型１２内にいれて、上から煎餅焼型１１を構成
する凸型１３の蓋をして、第１図に示す加熱ブレス１４
上に載せる。ここで、この凹型１２の深さｈ２より凸型
１３の嵌入部の高さｈｌの方がやや小さくて、生地１０
を入れた後凹型１２に凸型１３を嵌入させて上下方向か
ら押圧した場合、凹型１２の平面部１５と凸型１３の平
面部１６が当接し、内部のシールを図るようになってい
る。
成する凹型１２内にいれて、上から煎餅焼型１１を構成
する凸型１３の蓋をして、第１図に示す加熱ブレス１４
上に載せる。ここで、この凹型１２の深さｈ２より凸型
１３の嵌入部の高さｈｌの方がやや小さくて、生地１０
を入れた後凹型１２に凸型１３を嵌入させて上下方向か
ら押圧した場合、凹型１２の平面部１５と凸型１３の平
面部１６が当接し、内部のシールを図るようになってい
る。
上記加熱ブレス１４は下部の固定板１７と該固定板１７
を所定温度に加熱する熱源の一例であるガスコンロ１８
と、上部の加圧板１９と該加圧板１９を加熱する熱源の
一例であるヒーター２０と、上記加圧板１９を加圧ロッ
ド２１を介して所定の信号によって加圧する加圧手段（
シリンダーあるいはカム機構よりなるものも含む）とを
有して構成される。従って、凹凸２面からなる煎餅焼型
１１の内部に原料を投入した後は、把手２２．２３を持
って該煎餅焼型１１を加熱ブレス１４の固定板１７の所
定の位置に配設し、上記図示しない加圧手段を作動させ
て加圧板１９を下げ煎餅焼型１１を上下方向から押圧す
る。
を所定温度に加熱する熱源の一例であるガスコンロ１８
と、上部の加圧板１９と該加圧板１９を加熱する熱源の
一例であるヒーター２０と、上記加圧板１９を加圧ロッ
ド２１を介して所定の信号によって加圧する加圧手段（
シリンダーあるいはカム機構よりなるものも含む）とを
有して構成される。従って、凹凸２面からなる煎餅焼型
１１の内部に原料を投入した後は、把手２２．２３を持
って該煎餅焼型１１を加熱ブレス１４の固定板１７の所
定の位置に配設し、上記図示しない加圧手段を作動させ
て加圧板１９を下げ煎餅焼型１１を上下方向から押圧す
る。
これによって煎餅焼型１１は完全にシールされた状態で
加熱されるので、生地の内部に含まれている水分が蒸気
化すると共に内部の気体が加熱されるので、内部の気圧
が上昇する。
加熱されるので、生地の内部に含まれている水分が蒸気
化すると共に内部の気体が加熱されるので、内部の気圧
が上昇する。
この加熱時間は煎餅焼型１１の大きさ及び投入された生
地の量によっても異なるが、６〜１０秒程度その状態を
保持した後、上部の加圧手段を瞬時に解放する。この場
合上部の加圧板は凸型１３が凹型１２から完全に抜けた
位置より少し上の位置になるようにその高さの調整をし
ておく。
地の量によっても異なるが、６〜１０秒程度その状態を
保持した後、上部の加圧手段を瞬時に解放する。この場
合上部の加圧板は凸型１３が凹型１２から完全に抜けた
位置より少し上の位置になるようにその高さの調整をし
ておく。
これによって、内部の水分が生地を膨張させ、しかも個
々の生地が加熱され接合されることによって煎餅が製造
でき、しかも製造された煎餅は凹型１２の大きさに成形
できるので、内部の水分、煎餅焼の条件等に影響されず
常に一定の大きさの煎餅になる。
々の生地が加熱され接合されることによって煎餅が製造
でき、しかも製造された煎餅は凹型１２の大きさに成形
できるので、内部の水分、煎餅焼の条件等に影響されず
常に一定の大きさの煎餅になる。
なお、煎餅の高さについて正確さを必要としない場合は
、加圧板を一気に解放し、生地の自由膨張をさせること
も可能であるが、この場合は一定の大きさに成形するた
めには、原料である生地の量及びその水分、加熱温度、
加熱時間を確実に管理しておく必要がある。
、加圧板を一気に解放し、生地の自由膨張をさせること
も可能であるが、この場合は一定の大きさに成形するた
めには、原料である生地の量及びその水分、加熱温度、
加熱時間を確実に管理しておく必要がある。
上記実施例において、凹凸２面からなる煎餅焼型１１は
手持ちタイプのものとしたが、上部の凸型を加圧板に固
定し、下部の凹型のみを移動できるようにすることも可
能である。
手持ちタイプのものとしたが、上部の凸型を加圧板に固
定し、下部の凹型のみを移動できるようにすることも可
能である。
また、生地の原料としてはある程度の水分を含んでいる
ものであれば、粉状、屑状のものであって上記工程によ
って煎餅を製造することが可能となる。
ものであれば、粉状、屑状のものであって上記工程によ
って煎餅を製造することが可能となる。
本発明に係る生地を原料とする煎餅の製造方法は以上の
説明からも明らかなように、生地を原料としているので
、生地の製造段階で各種の味を付けることが可能となり
、しかも生地自身の形状に左右されず、例えば、通常の
あられの原料あるいは他の製造工程による煎餅の原料と
しては使用できない残り屑の生地あるいは粉状の生地を
そのまま再利用して煎餅を製造することができることと
なった。
説明からも明らかなように、生地を原料としているので
、生地の製造段階で各種の味を付けることが可能となり
、しかも生地自身の形状に左右されず、例えば、通常の
あられの原料あるいは他の製造工程による煎餅の原料と
しては使用できない残り屑の生地あるいは粉状の生地を
そのまま再利用して煎餅を製造することができることと
なった。
また、その製造方法は一定の型の中に原料である生地を
入れ、しかも膨張工程において凹凸２面のいずれか一方
の煎餅焼型を所定の位置まで解放することによって行っ
ているので、製造された煎餅が常に同じ形状になり、製
品価値が著しく向上するという効果を有する。
入れ、しかも膨張工程において凹凸２面のいずれか一方
の煎餅焼型を所定の位置まで解放することによって行っ
ているので、製造された煎餅が常に同じ形状になり、製
品価値が著しく向上するという効果を有する。
第１図は本発明の一実施例に係る生地を原料とする煎餅
の製造方法を実施する煎餅製造装置の概略を示す一部切
欠側面図、第２図は上記煎餅製造装置に使用する煎餅焼
型の側面図である。 〔符号の説明〕 １０・・−・−・生地、１１−・−・−・煎餅焼型、１
２・・−・・−凹型、１３−−−一−・−凸型、１４−
・・−・加熱プレス、１５．１６−・−・−・・平面部
、１８−・・−ガスコンロ、１９・・−・・−・加圧板
、２０−・−一一一一ヒーター、２１−・−・・・加圧
ロンド、２２．２３・・・・・・・把手
の製造方法を実施する煎餅製造装置の概略を示す一部切
欠側面図、第２図は上記煎餅製造装置に使用する煎餅焼
型の側面図である。 〔符号の説明〕 １０・・−・−・生地、１１−・−・−・煎餅焼型、１
２・・−・・−凹型、１３−−−一−・−凸型、１４−
・・−・加熱プレス、１５．１６−・−・−・・平面部
、１８−・・−ガスコンロ、１９・・−・・−・加圧板
、２０−・−一一一一ヒーター、２１−・−・・・加圧
ロンド、２２．２３・・・・・・・把手
Claims (2)
- （１）澱粉質の原料を粉状にし所定量の調味料及び水を
加えて混練し乾燥処理した生地を、所定量嵌合する凹凸
２面からなる煎餅焼型の中に投入する原料供給工程と、
該煎餅焼型を密封した状態で加熱して原料中に含まれて
いる水分を蒸気化する原料加熱工程と、上記煎餅焼型の
押圧状態を瞬時に解放すると共に凹凸２面のいずれか一
方の煎餅焼型を所定の位置まで離隔して所定形状の煎餅
まで膨張させる原料膨張工程とを有してなる生地を原料
とする煎餅の製造方法。 - （２）原料加熱工程において、凹凸２面の煎餅焼型のシ
ールは当接する平面部によって行われている特許請求の
範囲第１項記載の生地を原料とする煎餅の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62056372A JPS63222653A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 生地を原料とする煎餅の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62056372A JPS63222653A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 生地を原料とする煎餅の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63222653A true JPS63222653A (ja) | 1988-09-16 |
Family
ID=13025423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62056372A Pending JPS63222653A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 生地を原料とする煎餅の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63222653A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR100407532B1 (ko) * | 2001-04-12 | 2003-12-01 | 영 철 심 | 아이스크림용 과자류의 제조장치 |
| WO2004037008A1 (ja) * | 2002-10-24 | 2004-05-06 | The Oyatsu Company, Ltd. | スナック菓子の製造方法、スナック菓子、スナック菓子風食品 |
| US6805888B2 (en) | 2001-06-22 | 2004-10-19 | The Quaker Oats Company | Method for preparing a puffed grain food product and a puffed grain food product |
| SG142178A1 (en) * | 2002-10-24 | 2008-05-28 | Oyatsu Company Ltd | Method for manufacturing a snack, a snack, and food like a snack |
-
1987
- 1987-03-10 JP JP62056372A patent/JPS63222653A/ja active Pending
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| WO2004037008A1 (ja) * | 2002-10-24 | 2004-05-06 | The Oyatsu Company, Ltd. | スナック菓子の製造方法、スナック菓子、スナック菓子風食品 |
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| SG142177A1 (en) * | 2002-10-24 | 2008-05-28 | Oyatsu Company Ltd | Method for manufacturing a snack, a snack, and food like a snack |
| SG142178A1 (en) * | 2002-10-24 | 2008-05-28 | Oyatsu Company Ltd | Method for manufacturing a snack, a snack, and food like a snack |
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