JPS63221764A - 画像情報読取装置 - Google Patents
画像情報読取装置Info
- Publication number
- JPS63221764A JPS63221764A JP62055630A JP5563087A JPS63221764A JP S63221764 A JPS63221764 A JP S63221764A JP 62055630 A JP62055630 A JP 62055630A JP 5563087 A JP5563087 A JP 5563087A JP S63221764 A JPS63221764 A JP S63221764A
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- JP
- Japan
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- illuminance
- light source
- photoelectric conversion
- lens
- light
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- Pending
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は原稿に記載された情報を光学的に読取走査して
電気信号に変換する画像情報読取走査に関するものであ
る。
電気信号に変換する画像情報読取走査に関するものであ
る。
従来の技術
画像情報読取装置は一般的に螢光灯光源が使用されてい
る。従来その螢光灯の中でも第7図に示すような直管状
のものを使用してほとんどの画像情報読取装置が構成さ
れている。第7図は従来の画像情報読取装置の要部を示
す斜視図で、1は原稿、2は螢光灯、3はレンズ、4は
光電変換手段である。螢光灯2は原稿面を読取幅にわた
って照明している。螢光灯2は直管状を成しており、そ
の照度と管長との関係を第8図に示す。螢光灯の場合電
極を有する両端部が照度が低下するため、その中央部分
のある程度照度の均一な部分を読取部に位置させるよう
読取幅に対して管長はかなり長くなっていた。たとえば
216−のA4読取幅に対して管長は33 oWと長く
なっていた。これを少しでも短かくするために、両端部
で多少光量低下した部分を読取範囲に含ませて構成され
ていた。このような螢光灯2で原稿面を照射した反射光
をレンズ3を通して光電変換手段(COD)4に導き、
電気的に主走査方向に自己走査すると共に矢印方向に原
稿を副走査送りして順次読取り、原稿像を電気信号に変
換していた。
る。従来その螢光灯の中でも第7図に示すような直管状
のものを使用してほとんどの画像情報読取装置が構成さ
れている。第7図は従来の画像情報読取装置の要部を示
す斜視図で、1は原稿、2は螢光灯、3はレンズ、4は
光電変換手段である。螢光灯2は原稿面を読取幅にわた
って照明している。螢光灯2は直管状を成しており、そ
の照度と管長との関係を第8図に示す。螢光灯の場合電
極を有する両端部が照度が低下するため、その中央部分
のある程度照度の均一な部分を読取部に位置させるよう
読取幅に対して管長はかなり長くなっていた。たとえば
216−のA4読取幅に対して管長は33 oWと長く
なっていた。これを少しでも短かくするために、両端部
で多少光量低下した部分を読取範囲に含ませて構成され
ていた。このような螢光灯2で原稿面を照射した反射光
をレンズ3を通して光電変換手段(COD)4に導き、
電気的に主走査方向に自己走査すると共に矢印方向に原
稿を副走査送りして順次読取り、原稿像を電気信号に変
換していた。
→た、螢光灯の光量を増加させると共に、直管状螢光灯
を2本使用するのに対してその点灯回路あるいは制御回
路等の経済性を改善するために第9図に示すように、螢
光灯をU字状に折曲げて使用するものが提案されている
(たとえば特開昭61−94451号公報、特公昭60
−680号公報等)。第9図でU字状螢光灯を2′を付
している。この場合光路はU字状に曲げられた螢光灯2
′の間を通る様構成されておシ、実用上2本の螢光灯を
使用した場合と同様に読取部の照度を増加させることが
可能である。その照度と管長との関係を第10図に示す
。やはり第8図と同様、特に電極形成側では照度は低下
しその影響は直管状の場合にくらべ増大する。したがっ
てU字状にして読取部の照度を高照度づ有効に使用しよ
うとすると電極形成側を読取一部′から長く形成する必
要がある。
を2本使用するのに対してその点灯回路あるいは制御回
路等の経済性を改善するために第9図に示すように、螢
光灯をU字状に折曲げて使用するものが提案されている
(たとえば特開昭61−94451号公報、特公昭60
−680号公報等)。第9図でU字状螢光灯を2′を付
している。この場合光路はU字状に曲げられた螢光灯2
′の間を通る様構成されておシ、実用上2本の螢光灯を
使用した場合と同様に読取部の照度を増加させることが
可能である。その照度と管長との関係を第10図に示す
。やはり第8図と同様、特に電極形成側では照度は低下
しその影響は直管状の場合にくらべ増大する。したがっ
てU字状にして読取部の照度を高照度づ有効に使用しよ
うとすると電極形成側を読取一部′から長く形成する必
要がある。
この場合もやはり直管状の場合と同様1取幅方向の螢光
灯長さを短かくするためにある程度ピーク照度部に対し
て低い部分まで使用する構成となっていた。読取の構成
については第7図で説明した従来例と同様である。
灯長さを短かくするためにある程度ピーク照度部に対し
て低い部分まで使用する構成となっていた。読取の構成
については第7図で説明した従来例と同様である。
発明が解決しようとする問題点
上記従来の構成では、直管状螢光灯の場合には読取幅の
中央部をピークとして両端部で照度が低下し、U字状螢
光灯の場合は特に電極形成側端部で照度が低下し、さら
にレンズの周辺と中央では光量比があり、通常中央部に
対して周辺では70〜76%となっており、光電変換手
段上での両端ではこれらの影響で中央部と両端部で40
〜60チの照度差が表われることになる。したがって光
電変換手段の前で中央部の光をある程度遮光する等して
光電変換素子上では照度が全幅にわたって一定になるよ
う構成しなければならないという問題があった。また光
源のピーク照度を遮光で結果的におさえなければならず
有効に使用できないという問題があった。
中央部をピークとして両端部で照度が低下し、U字状螢
光灯の場合は特に電極形成側端部で照度が低下し、さら
にレンズの周辺と中央では光量比があり、通常中央部に
対して周辺では70〜76%となっており、光電変換手
段上での両端ではこれらの影響で中央部と両端部で40
〜60チの照度差が表われることになる。したがって光
電変換手段の前で中央部の光をある程度遮光する等して
光電変換素子上では照度が全幅にわたって一定になるよ
う構成しなければならないという問題があった。また光
源のピーク照度を遮光で結果的におさえなければならず
有効に使用できないという問題があった。
さらに電極形成端部で光量が低下するため、ある程度照
度を一定に保とうとすると光に述べたように読取幅に対
して管長を長くする必要が生じ主走査方向の装置幅を大
きくし装置が大型化するという問題があった。
度を一定に保とうとすると光に述べたように読取幅に対
して管長を長くする必要が生じ主走査方向の装置幅を大
きくし装置が大型化するという問題があった。
問題点を解決するための手段
本発明は螢光灯光源の両端部を折曲げて0字状の環状と
もて電極部を読取幅の中央部に形成して読取幅の中央部
に対して両端部の照度を高くして原稿面を照明するよう
に構成したものである。
もて電極部を読取幅の中央部に形成して読取幅の中央部
に対して両端部の照度を高くして原稿面を照明するよう
に構成したものである。
作 用
本発明は上記した構成により、レンズ通過後の光の読取
幅方向の両端部における低下を防止すると共に、電極部
が読取幅の範囲内で処置でき光源の読取幅方向の長さを
最小限にすることができる〇実施例 第1図は本発明の画像情報読取装置の一実施例を示す要
部斜視図である。
幅方向の両端部における低下を防止すると共に、電極部
が読取幅の範囲内で処置でき光源の読取幅方向の長さを
最小限にすることができる〇実施例 第1図は本発明の画像情報読取装置の一実施例を示す要
部斜視図である。
第1図において、11は原稿、12は螢光灯光源、13
はレンズ、14は光電変換手段である。
はレンズ、14は光電変換手段である。
原稿11は光電変換手段を情報記載面として配置され、
矢印方向に適切なる搬送手段(図示せず)で矢印入方向
に副走畳送りされる。
矢印方向に適切なる搬送手段(図示せず)で矢印入方向
に副走畳送りされる。
光源12は読取幅の両端部で折曲げられQ状の環状と成
し折返した螢光灯の端部を読取幅の中央部に位置させて
電極部12aを構成し、装置本体と螢光灯ソケット(図
示せず)と電気的に接続され点灯制御される。
し折返した螢光灯の端部を読取幅の中央部に位置させて
電極部12aを構成し、装置本体と螢光灯ソケット(図
示せず)と電気的に接続され点灯制御される。
螢光灯光源12を点灯すると原稿面を照明するがそのと
きの管長方向(読取幅方向)と照度との関係を第2図に
示す。両端の折曲げ部は螢光灯2本点灯と同様の効果に
よシ照度が上シ、中央部の電極形成部に向かって照度は
低下するが、一本の螢光灯のピーク照度より低下するこ
とはない。又この場合両端から中央にかけての照度分布
は、第3図に示すように光軸に対する電極形成側管中心
との距離すと他方の管中心dとの距離あるいは原稿面と
の距離との選定により第2図点線で示したような状態も
含めある程度の範囲で任意に決定することができる。さ
らに第4図に示すように螢光灯光源12をθの角度で傾
斜させて、原稿面との距離d、eをそれぞれ変化さ・せ
ることにょシ、電極形成側の読取面に対する影響を変え
ることによっても読取部における読取幅方向の照度分布
を任意に決定することができる。
きの管長方向(読取幅方向)と照度との関係を第2図に
示す。両端の折曲げ部は螢光灯2本点灯と同様の効果に
よシ照度が上シ、中央部の電極形成部に向かって照度は
低下するが、一本の螢光灯のピーク照度より低下するこ
とはない。又この場合両端から中央にかけての照度分布
は、第3図に示すように光軸に対する電極形成側管中心
との距離すと他方の管中心dとの距離あるいは原稿面と
の距離との選定により第2図点線で示したような状態も
含めある程度の範囲で任意に決定することができる。さ
らに第4図に示すように螢光灯光源12をθの角度で傾
斜させて、原稿面との距離d、eをそれぞれ変化さ・せ
ることにょシ、電極形成側の読取面に対する影響を変え
ることによっても読取部における読取幅方向の照度分布
を任意に決定することができる。
レンズ13は原稿面の像を光電変換手段14上に縮小結
像させるものである。又レンズ13は像高さく読取幅方
向)と光量比との関係が第5図の線図で示すような特性
を有しており、周辺部で光量比が低下する。すなわち、
均一な光がこのレンズ13を通過した場合周辺で照度が
第6図の線図のような割合で低下することになる。した
がって前記螢光灯光源12によって両端部の原稿面での
照度が高く設定されているので、このレンズ13を原稿
からの反射光が通過することによって、第6図に示すよ
うに光電変換手段14の1ビツト目からnピッ)1での
間で略々均一となる。
像させるものである。又レンズ13は像高さく読取幅方
向)と光量比との関係が第5図の線図で示すような特性
を有しており、周辺部で光量比が低下する。すなわち、
均一な光がこのレンズ13を通過した場合周辺で照度が
第6図の線図のような割合で低下することになる。した
がって前記螢光灯光源12によって両端部の原稿面での
照度が高く設定されているので、このレンズ13を原稿
からの反射光が通過することによって、第6図に示すよ
うに光電変換手段14の1ビツト目からnピッ)1での
間で略々均一となる。
光電変換手段14はCCDで光電変換素子がnビット直
線状に配列され、電気的に1ドツト目からnビットまで
自己走査して受光量に従って電気信号に変換して取出す
ことができる。
線状に配列され、電気的に1ドツト目からnビットまで
自己走査して受光量に従って電気信号に変換して取出す
ことができる。
以上のように構成して、螢光灯光源12で原稿11を照
明し、その反射光をレンズ13を通して光電変換手段1
4に導き、光電変換手段14により主走査方向を自己走
査しながら、原稿11を矢印入方向に副走査送りするこ
とにより、原稿面の像を順次読取走査し電気信号に変換
することかできる。
明し、その反射光をレンズ13を通して光電変換手段1
4に導き、光電変換手段14により主走査方向を自己走
査しながら、原稿11を矢印入方向に副走査送りするこ
とにより、原稿面の像を順次読取走査し電気信号に変換
することかできる。
なお本実施例では副走査を移動させて行なったが、螢光
灯光源を含む光学系を移動させて行なっでも良い。螢光
灯光源を移動させる場合には螢光灯光源の主走査方向の
管長が最小限の長さで構成されているのでその移動スペ
ースは従来のものにくらべ小さく装置を小型化する上で
も有効である。
灯光源を含む光学系を移動させて行なっでも良い。螢光
灯光源を移動させる場合には螢光灯光源の主走査方向の
管長が最小限の長さで構成されているのでその移動スペ
ースは従来のものにくらべ小さく装置を小型化する上で
も有効である。
さらに本実施例の螢光灯光源にアバ−ターを設けても同
様の効果を有することはいうまでもない。
様の効果を有することはいうまでもない。
発明の効果
以上述べたように本発明は螢光灯光源を0字状の環状と
して原稿面の読取幅方向の両端部を高照度で照明するこ
とによりレンズを通過した反射光 、。
して原稿面の読取幅方向の両端部を高照度で照明するこ
とによりレンズを通過した反射光 、。
が光電変換手段の結像部で読取幅にわたって照度を略々
均一にすることができる゛。また均一化することによシ
、遮光等によるシェーディングを不要とすることもでき
る。
均一にすることができる゛。また均一化することによシ
、遮光等によるシェーディングを不要とすることもでき
る。
さらに螢光灯光源の読取幅方向(主走査方向)の長さを
短くすることができ、装置の小型化を図ることができる
ものである。
短くすることができ、装置の小型化を図ることができる
ものである。
第1図は本発明の一実施例における画像情報読取装置の
要部斜視図、第2図は同装置の原稿面の読取幅方向の照
度分布を示す線図、第3図は同読取位置と螢光灯光源と
の位置関係を示す側断面図、第4図は同読取位置と螢光
灯光源との位置関係を示す側断面図、第6図は同レンズ
の像高さと光量比を示す線図、第6図は同光電変換手段
の1ビツト目からnビット目までの照度分布を示す線図
、第7図は従来の画像情報読取装置の要部斜視図、第8
図は螢光灯光源の管長方向の照度分布を示す線図、第9
図はU字状の螢光灯光源を用いた従来の画像情報読取装
置を示す要部斜視図、第10図は第9図における画像情
報読取装置の読取幅方向の照度分布を示す線図である。 11・・・・・・原稿、12・・・・・・螢光灯光源、
13・・・・・・レンズ、14・・・・・・光電変換手
段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 図 υ 涙長 第3図 第4図 第5図 イ寡高2 第6図 ごヅト 第 7 図 第8図 第9図 第10図
要部斜視図、第2図は同装置の原稿面の読取幅方向の照
度分布を示す線図、第3図は同読取位置と螢光灯光源と
の位置関係を示す側断面図、第4図は同読取位置と螢光
灯光源との位置関係を示す側断面図、第6図は同レンズ
の像高さと光量比を示す線図、第6図は同光電変換手段
の1ビツト目からnビット目までの照度分布を示す線図
、第7図は従来の画像情報読取装置の要部斜視図、第8
図は螢光灯光源の管長方向の照度分布を示す線図、第9
図はU字状の螢光灯光源を用いた従来の画像情報読取装
置を示す要部斜視図、第10図は第9図における画像情
報読取装置の読取幅方向の照度分布を示す線図である。 11・・・・・・原稿、12・・・・・・螢光灯光源、
13・・・・・・レンズ、14・・・・・・光電変換手
段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 図 υ 涙長 第3図 第4図 第5図 イ寡高2 第6図 ごヅト 第 7 図 第8図 第9図 第10図
Claims (1)
- 複数の光電変換素子を直線状に配列して電気的に原稿面
を主走査方向に自己走査して光−電気変換する光電変換
手段と、原稿面の像を前記光電変換手段上に結像させる
レンズと、主走査方向の両端部で折曲げてO字状の管状
として電極部を主走査方向の中央部に形成して読取幅の
中央部より両端部の照度が高くなるよう原稿面を照明す
る螢光灯光源とを備えた画像情報読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62055630A JPS63221764A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 画像情報読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62055630A JPS63221764A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 画像情報読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63221764A true JPS63221764A (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=13004102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62055630A Pending JPS63221764A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 画像情報読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63221764A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0350956A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-05 | Tokyo Electric Co Ltd | スキャナの原稿照明装置 |
-
1987
- 1987-03-11 JP JP62055630A patent/JPS63221764A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0350956A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-05 | Tokyo Electric Co Ltd | スキャナの原稿照明装置 |
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