JPS63220076A - 冷蔵庫の扉 - Google Patents
冷蔵庫の扉Info
- Publication number
- JPS63220076A JPS63220076A JP5337387A JP5337387A JPS63220076A JP S63220076 A JPS63220076 A JP S63220076A JP 5337387 A JP5337387 A JP 5337387A JP 5337387 A JP5337387 A JP 5337387A JP S63220076 A JPS63220076 A JP S63220076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- side frame
- door sash
- fixing member
- sash
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 229920005830 Polyurethane Foam Polymers 0.000 description 3
- 239000011496 polyurethane foam Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ドアパネルと4辺巻きしたドアサツシュと両
側辺に有する側枠と、前記側枠の内側面とドアサツシュ
左右側面との間に出来た空間に前記側枠とドアサツシュ
を互いに係合し固着させる固定部材を備えた冷蔵庫の扉
に関する。
側辺に有する側枠と、前記側枠の内側面とドアサツシュ
左右側面との間に出来た空間に前記側枠とドアサツシュ
を互いに係合し固着させる固定部材を備えた冷蔵庫の扉
に関する。
従来の技術
従来例を第7図〜第9図にて説明する。
1は鋼板製のドアパネルで、4個辺のうち上下辺に沿う
一組の対応両側辺を折り曲げ先端部に折曲部2を有した
側板部3を形成している。4は合成樹脂材を押出成形し
ほぼ全体をL字状に折曲しておりなお側辺先端部には係
止溝4aを形成した4辺巻きのドアサツシェである。6
及び6はプラスチック製の2個の側枠でこれら両側枠6
,6は共に一面を開放した細長い略短形容器状をなして
いる。
一組の対応両側辺を折り曲げ先端部に折曲部2を有した
側板部3を形成している。4は合成樹脂材を押出成形し
ほぼ全体をL字状に折曲しておりなお側辺先端部には係
止溝4aを形成した4辺巻きのドアサツシェである。6
及び6はプラスチック製の2個の側枠でこれら両側枠6
,6は共に一面を開放した細長い略短形容器状をなして
いる。
次に上記各部材によシ扉を構成する手順につき説明する
。まずドアパネル1の上下辺を折曲した先端に形成した
折曲部2に4辺巻きしたドアサツシュ4を取付ける。こ
の場合折曲部2の先端が、第8図に示すようにドアサツ
シュ4に形成した係止溝4aに係合し上下辺のみ取着さ
れる。この後、第9図に示すようにドアパネル1とドア
サツシュ4により形成された左右開口辺に、開口辺を塞
ぐように側枠6,6が取着される。この場合、側枠5の
前縁には係止溝5aを形成し、前記係止溝5aにドアパ
ネル1が左右共差し込まれる。この時、側枠6の内側面
部6bは、前記ドアサツシュ4の外側辺部4bに左右側
面とも互いに接して取着されている。然る後、ドアパネ
ル1とドアパック7との間に発泡ポリウレタン等の断熱
材8を充填し扉を構成する。
。まずドアパネル1の上下辺を折曲した先端に形成した
折曲部2に4辺巻きしたドアサツシュ4を取付ける。こ
の場合折曲部2の先端が、第8図に示すようにドアサツ
シュ4に形成した係止溝4aに係合し上下辺のみ取着さ
れる。この後、第9図に示すようにドアパネル1とドア
サツシュ4により形成された左右開口辺に、開口辺を塞
ぐように側枠6,6が取着される。この場合、側枠5の
前縁には係止溝5aを形成し、前記係止溝5aにドアパ
ネル1が左右共差し込まれる。この時、側枠6の内側面
部6bは、前記ドアサツシュ4の外側辺部4bに左右側
面とも互いに接して取着されている。然る後、ドアパネ
ル1とドアパック7との間に発泡ポリウレタン等の断熱
材8を充填し扉を構成する。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上述の構成では開口辺を塞ぐ両側枠5,6
の増付けが側枠6,6とドアパネル1との前縁での差し
込みのみであジウレタン発泡時迄に容易に側枠6,6が
ハガレ組立て作業性が悪いという問題があった。又開口
辺を塞ぐ側枠6が細長い略短形容器状のため特に側辺部
6cが単品で蛇行、ソリができ、内側面部6bとドアサ
ツシュ4の外側辺部4bとの合わせ部にスキが生じ、発
泡時にウレタン治具にて外側面部を押さえるにもかかわ
らずウレタン8が外部に洩れ出るという問題があった。
の増付けが側枠6,6とドアパネル1との前縁での差し
込みのみであジウレタン発泡時迄に容易に側枠6,6が
ハガレ組立て作業性が悪いという問題があった。又開口
辺を塞ぐ側枠6が細長い略短形容器状のため特に側辺部
6cが単品で蛇行、ソリができ、内側面部6bとドアサ
ツシュ4の外側辺部4bとの合わせ部にスキが生じ、発
泡時にウレタン治具にて外側面部を押さえるにもかかわ
らずウレタン8が外部に洩れ出るという問題があった。
また仮にウレタン8が洩れがなくても、側枠6の内側面
部6bとドアサツシェ外側辺部4bは左右辺共接触のみ
で取着しているため外部から側枠5の側辺部6Cを引張
るとハガしてスキが生じ容易にウレタン8内に水分等が
浸入し断熱性能が劣化するという問題があった。
部6bとドアサツシェ外側辺部4bは左右辺共接触のみ
で取着しているため外部から側枠5の側辺部6Cを引張
るとハガしてスキが生じ容易にウレタン8内に水分等が
浸入し断熱性能が劣化するという問題があった。
本発明は、上記従来例の問題点に鑑み、側枠の内側面と
ドアサツシュ左右外側辺部の間に設けた空間に固定部材
を装着させることにより、扉の組立作業の向上ができる
と共に、断熱材の充填時に漏れでることを防止できる冷
蔵庫の扉を提供しようとするものである。
ドアサツシュ左右外側辺部の間に設けた空間に固定部材
を装着させることにより、扉の組立作業の向上ができる
と共に、断熱材の充填時に漏れでることを防止できる冷
蔵庫の扉を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため本発明の冷蔵庫の扉は、側枠
の内側面とドアサツシュ側面との間に設けた空間に挿入
し固定する固定部材を備えたものである。
の内側面とドアサツシュ側面との間に設けた空間に挿入
し固定する固定部材を備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、固定部材によシ側枠と
ドアサツシュを互いに係合し固着させるため、扉の組立
作業が確実で、ウレタン発泡時迄に各部材が容易に外れ
ることなく、安定した組立が可能となる。
ドアサツシュを互いに係合し固着させるため、扉の組立
作業が確実で、ウレタン発泡時迄に各部材が容易に外れ
ることなく、安定した組立が可能となる。
実施例
以下、本発明の一実施例について第1図〜第6図に基づ
き説明する。なお、上記従来例と同一構成においては、
同一符号を付しその説明は省略し、異なる部分について
述べる。6及び6はプラスチック製の2個の側枠でこれ
ら両側枠6,6は共に一面を開放した細長い略短形容器
状をなし、側辺部先端には、長手方向に沿う係止溝6C
を一体に形成しまた内側面部5bは、長手方向に沿うリ
プ6dを突設している。
き説明する。なお、上記従来例と同一構成においては、
同一符号を付しその説明は省略し、異なる部分について
述べる。6及び6はプラスチック製の2個の側枠でこれ
ら両側枠6,6は共に一面を開放した細長い略短形容器
状をなし、側辺部先端には、長手方向に沿う係止溝6C
を一体に形成しまた内側面部5bは、長手方向に沿うリ
プ6dを突設している。
′9は合成樹脂材を押出成形しほぼ全体をT字状をなし
た固定部材9であシその両側には下方に延びる係止溝9
aを有する側辺9bと相対する止着リプ9Cを設は側辺
9bとリプ9Cの間に下方に長く延出して伸びる延出片
9dの先端部に平坦部91を付す突出部9fと延出片9
dの途中に軟質材からなるヒレ9qを一体に延出し設け
ている。
た固定部材9であシその両側には下方に延びる係止溝9
aを有する側辺9bと相対する止着リプ9Cを設は側辺
9bとリプ9Cの間に下方に長く延出して伸びる延出片
9dの先端部に平坦部91を付す突出部9fと延出片9
dの途中に軟質材からなるヒレ9qを一体に延出し設け
ている。
次に扉を構成する手順につき説明する。まずドアパネル
1の上下辺を折曲した先端に形成した折曲部2に4辺巻
きしたドアサツシュ4を取着する。
1の上下辺を折曲した先端に形成した折曲部2に4辺巻
きしたドアサツシュ4を取着する。
この場合折曲部2の先端が、第4図に示すようにドアサ
ツシュ4に形成した係止溝4aに係合し上下辺のみ止着
される。この後、第3図に示すようにドアパネル1とド
アサツシュ4に形成された左右開口辺に開口辺を塞ぐよ
うに両前後縁に係止溝を揃えた側枠6,6を取着される
。この場合、側枠6,6の前縁には係止溝5aを形成し
、前記係止溝6aにドアパネル1両端部が差し込まれる
。
ツシュ4に形成した係止溝4aに係合し上下辺のみ止着
される。この後、第3図に示すようにドアパネル1とド
アサツシュ4に形成された左右開口辺に開口辺を塞ぐよ
うに両前後縁に係止溝を揃えた側枠6,6を取着される
。この場合、側枠6,6の前縁には係止溝5aを形成し
、前記係止溝6aにドアパネル1両端部が差し込まれる
。
この時側枠6,6から設けたリプ5dが、ドアサツシュ
4の外側辺部4bの位置決めとなシ側枠の内側面部6b
とドアサツシュ外側辺部4bとの左右側面との間に所定
寸法空間Hを設けることができる。その後固定部材9を
上記空間Hに固定部材9から下方に延出した延出片9d
を挿入するその時固定部材9の側辺9bに設けた係止溝
9aと止着リプ9Cが互いに側枠から延びる係止溝6C
とドアサツシュ4の凸リプ4Cに係合し固着される。
4の外側辺部4bの位置決めとなシ側枠の内側面部6b
とドアサツシュ外側辺部4bとの左右側面との間に所定
寸法空間Hを設けることができる。その後固定部材9を
上記空間Hに固定部材9から下方に延出した延出片9d
を挿入するその時固定部材9の側辺9bに設けた係止溝
9aと止着リプ9Cが互いに側枠から延びる係止溝6C
とドアサツシュ4の凸リプ4Cに係合し固着される。
その時固定部材9の延出片9dから一体に設けた突出部
9fの平端部91及び軟質材からなるヒレ9qは側枠の
内側面部6bとドアサツシュ外側辺部4bに圧接してい
る。然る後、ドアパネル1とドアバック7との間に発泡
ポリウレタン等の断熱材8を充填し扉を構成する。
9fの平端部91及び軟質材からなるヒレ9qは側枠の
内側面部6bとドアサツシュ外側辺部4bに圧接してい
る。然る後、ドアパネル1とドアバック7との間に発泡
ポリウレタン等の断熱材8を充填し扉を構成する。
以上のように構成された冷蔵庫の扉について以下その動
作について説明する。発泡ポリウレタン8が、仮に側枠
6とドアサツシュ4の空間Hに洩れ出ても、固定部材9
から設けたヒレ9qにシールされ外部に流れ出る事がな
く又側枠6とドアサツシュ4先端部に固定部材9の係止
溝9aをかえして被ぶせ係合させるため、側枠5の側辺
部6cが多少変形していても変形量を吸収して固定部材
9と係合させることができる。又固定部材で側枠とドア
サツシュが係合し固着されるためウレタン発泡時迄の扉
の運搬及び保管時に抜は外れる事がない。又ウレタン発
泡後に外観上にスキを発生させない、外観品位を損じな
め特徴を有するものである。
作について説明する。発泡ポリウレタン8が、仮に側枠
6とドアサツシュ4の空間Hに洩れ出ても、固定部材9
から設けたヒレ9qにシールされ外部に流れ出る事がな
く又側枠6とドアサツシュ4先端部に固定部材9の係止
溝9aをかえして被ぶせ係合させるため、側枠5の側辺
部6cが多少変形していても変形量を吸収して固定部材
9と係合させることができる。又固定部材で側枠とドア
サツシュが係合し固着されるためウレタン発泡時迄の扉
の運搬及び保管時に抜は外れる事がない。又ウレタン発
泡後に外観上にスキを発生させない、外観品位を損じな
め特徴を有するものである。
発明の効果
以上の様に本発明は、扉の左右開口辺に開口辺を塞ぐよ
うに設けた側枠と、側枠の内側面とドアサツシュ左右側
面との間に設けた空間に挿入し側枠とドアサツシュを互
いに係合し固定させるシール性のある固定部材を設ける
事により側枠とドアサツシュとの間のシールが確実にで
き、又固定部材で側枠とドアサツシュを係合し固着させ
ることによシ組立工程時に抜は外れなく組立作業の向上
が図れ且つ外観品位の向上に寄与する効果を奏する。
うに設けた側枠と、側枠の内側面とドアサツシュ左右側
面との間に設けた空間に挿入し側枠とドアサツシュを互
いに係合し固定させるシール性のある固定部材を設ける
事により側枠とドアサツシュとの間のシールが確実にで
き、又固定部材で側枠とドアサツシュを係合し固着させ
ることによシ組立工程時に抜は外れなく組立作業の向上
が図れ且つ外観品位の向上に寄与する効果を奏する。
@1図は本発明の一実施例のドアを示す斜視図、第2図
はドアの分解斜視図、第3図は第1図中A−A線に沿っ
て示す断面図、第4図は第1図中B−B線に沿って示す
断面図、第6図は第3図の主要部分断面図、第6図は第
4図の主要部分断面図、第7図は従来のドアの分解斜視
図、第8図及び第9図は夫々第7図中C−C線及びD−
D線に沿う主要部分断面図である。 1・・・・・・ドアパネル、2・・・・・・折曲部、4
・・・・・・ドアサツシュ、6.θ・・・・・・側枠、
6b・・・・・・内側面部、4b・・・・・・外側辺部
(ドアサツシュ)、H・・・・・・空間、9・・・・・
・固定部材、9a・・・・・・係止溝、9c・・・・・
・止着リブ、9d・・・・・・延出片、9q・・・・・
・ヒレ、8・・・・・・発泡ポリウレタン。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏男 ほか1名!−ド
アパネル 第1図 4−ドア″′。
はドアの分解斜視図、第3図は第1図中A−A線に沿っ
て示す断面図、第4図は第1図中B−B線に沿って示す
断面図、第6図は第3図の主要部分断面図、第6図は第
4図の主要部分断面図、第7図は従来のドアの分解斜視
図、第8図及び第9図は夫々第7図中C−C線及びD−
D線に沿う主要部分断面図である。 1・・・・・・ドアパネル、2・・・・・・折曲部、4
・・・・・・ドアサツシュ、6.θ・・・・・・側枠、
6b・・・・・・内側面部、4b・・・・・・外側辺部
(ドアサツシュ)、H・・・・・・空間、9・・・・・
・固定部材、9a・・・・・・係止溝、9c・・・・・
・止着リブ、9d・・・・・・延出片、9q・・・・・
・ヒレ、8・・・・・・発泡ポリウレタン。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏男 ほか1名!−ド
アパネル 第1図 4−ドア″′。
Claims (1)
- 4辺巻きしたドアサッシュと、このドアサッシュに取付
けられサッシュとの間で左右側面に開口を形成するドア
パネルと、前記開口を塞ぐようにして設けドアサッシュ
側面との間に空間を設けた側枠と、前記空間に挿入した
固定部材とより成り前記固定部材は、側枠とドアサッシ
ュを互いに係合し固着させる事を特徴とする冷蔵庫の扉
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5337387A JPS63220076A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 冷蔵庫の扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5337387A JPS63220076A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 冷蔵庫の扉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63220076A true JPS63220076A (ja) | 1988-09-13 |
Family
ID=12941012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5337387A Pending JPS63220076A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 冷蔵庫の扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63220076A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0188388U (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-12 | ||
JPH0587437A (ja) * | 1991-09-26 | 1993-04-06 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫の扉 |
WO2012065913A3 (de) * | 2010-11-17 | 2013-02-21 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerätetür |
CN104930797A (zh) * | 2015-06-25 | 2015-09-23 | 广州美的华凌冰箱有限公司 | 门体及冰箱 |
-
1987
- 1987-03-09 JP JP5337387A patent/JPS63220076A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0188388U (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-12 | ||
JPH0587437A (ja) * | 1991-09-26 | 1993-04-06 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫の扉 |
WO2012065913A3 (de) * | 2010-11-17 | 2013-02-21 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerätetür |
CN104930797A (zh) * | 2015-06-25 | 2015-09-23 | 广州美的华凌冰箱有限公司 | 门体及冰箱 |
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