JP2004245525A - 観音開き式冷蔵庫ドアのドア体組立構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】取手カバーと化粧カバーとの接合を図るための係止爪を備えた溝状帯を前面に成形し、側方に表面板を取付ける溝部と指掛け用凹部とを設けてなる受け部材を、前記自由端側枠の前面に取付ける一方、前記取手カバーの化粧カバーと接する縁辺に、前記係止爪の間隔に対応させて同幅に開口形成してなる孔部を設けるとともに、化粧カバーの取手カバーと接する側の側縁に、前記溝状帯の幅に略対応させて延設したフランジ部を介して前記孔部に嵌入される挿着片を突設し、前記取手カバーと化粧カバーとを前記溝状帯において、孔部内に係止爪と挿着片とを無理嵌状態に係合させることにより組付けを図る組立構造とする。
【選択図】 図5
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、観音開き式のドアを備えた冷蔵庫に関するものであり、特に、ドア幅の異なる大小一組のドア体のうちの大ドア体における化粧カバー並びに取手カバーの組付けに係るドア体組立構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図1は、観音開き式のドアを備えた冷蔵庫の一例である。
この種の観音開き式のドアを備えた冷蔵庫にあっては、ドアの開閉による庫内冷気の流出を抑えること等を考慮して、ドア幅の異なる大小一組のドア体を採用してなるものが多い。
【0003】
ドア体の構造としては一般に、表面板と裏面板とを、自由端側枠と支持端側枠及び上下枠とで囲み、内部に断熱材として発泡ウレタンなどを充填して構成され、自由端側枠には所定形状の取手部分を設ける一方、支持端側枠には冷蔵庫本体に回動可能に取付けを図るための所定のヒンジ接合手段が施される。
【0004】
前述したように大ドアaと小ドアbとに設けた場合には、両ドア自由端側枠の合着箇所cが正面から見ると左右何れか一方に片寄った位置となるため、大ドアaの自由端側枠の表面に、取手カバーに隣合わせて適宜幅の化粧カバーを取付けるなどのデザイン上の工夫が施されており、この種の化粧カバー等の配置をもって看掛け上の合着箇所が恰も両ドア全体幅の中央線O−O付近に位置しているような標示をなすように設けられている。
しかしながら、このような化粧カバーを設けたことによってドア体の構造が複雑化してしまっているのも現状である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
また、前記化粧カバーや取手カバー等の取付けにあっては、それぞれの部材毎に別個になされるために各部材の位置決めや固着作業が面倒であるといった組付けに係る作業性の問題点があり、さらには隣合う部材との接合辺箇所にズレが生じ易いなどといった外観上の問題点もあった。
本発明は、これらの問題点を解決することを課題とし、各種カバー部材の組付けに係る構造上の複雑さを無くして各種カバー部材の組付けに係る作業効率の向上を図るとともに、その接合辺箇所における外観を損なうことのないドア体の組立構造を提供することを目的とするものである。
【0006】
上記した目的を達成するために、本発明は、取手カバーと化粧カバーとの接合を図るための係止爪を備えた溝状帯を前面に成形し、側方に表面板を取付ける溝部と指掛け用凹部とを設けてなる受け部材を、前記自由端側枠の前面に取付ける一方、前記取手カバーの化粧カバーと接する縁辺に、前記係止爪の間隔に対応させて同幅に開口形成してなる孔部を設けるとともに、化粧カバーの取手カバーと接する側の側縁に、前記溝状帯の幅に略対応させて延設したフランジ部を介して前記孔部に嵌入される挿着片51を突設し、前記取手カバーと化粧カバーとを前記溝状帯において、孔部内に係止爪と挿着片とを無理嵌状態に係合させることにより組付けることを特徴とするドア体の組立構造を提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図1から図6を参照しながら詳細に説明する。
ドア体の構造としては、表面板と裏面板とを、自由端側枠と支持端側枠及び上下枠とで囲み、内部に断熱材として発泡ウレタンなどを充填して構成し、自由端側枠には所定形状の取手部分を設ける一方、支持端側枠にはドア体の回動に係る所定のヒンジ接合手段を施すことは、これまでのドア体の基本的構造と同様である。
【0008】
図2から図6は、本発明のドア体を示すものである。このドア体は、例えば図1で示したような幅寸法の異なる大小一組のドア体にて観音開き式に構成するうちの大ドアa部分に相当するドア体の一例を示すものである。
【0009】
本発明の表面板1にあっては、その下隅範囲を取手用凹面11に成形してあり、成形段階において該取手用凹面11の下側幅方向に一条又は数条の補強溝11aが設けられる。この補強溝11aを設けることにより、撓みや変形が生じ難くなり、ドア体組立作業が容易になるだけでなく表面板1全体の強度が向上するものとなっている。
【0010】
このように設けた表面板1は自由端側枠2の前面部分に配設される受け部材3に、その取手用凹面11が成形されている側端縁を係着させることにより取付けられる。
なお前記受け部材3は、予め自由端側枠2とは別体に成形されて適宜手段を介して該自由端側枠2の前面部分に嵌合固定されており、取手カバー4並びに化粧カバー5もこの受け部材3に対して組付けがなされるように設けてある。
【0011】
すなわち、前記受け部材3の表面板側の側方には前記表面板1の端縁が嵌り込む溝部30が、表面板の端縁の形態に対応させて高さ方向に成形されており、また、下方には前記取手用凹面11と対応する指掛け用凹部31が成形されている。
【0012】
また該受け部材3の前面には、化粧カバーと取手カバーとの接合を図るための溝状帯32が高さ方向に渡って設けられ、この溝状帯を構成している表面板側の仕切壁32aに所定間隔をもって係止爪33が形成される。
【0013】
この係止爪33は、先頭部分33aが前方に鋭角に突き出てなる鉤型の形状を呈しており、基部33bは該仕切壁32aの肉厚と略同等に形成される。
【0014】
そして、取手カバー4の一方側端縁には前記係止爪の間隔に対応させてなる同幅の角状に設けた孔部41が形成してある。この孔部41は係止爪33との係合に際して若干の隙間が生ずるように、前記先頭部分33aの高さよりも1〜2ミリ程度長さの余裕寸法をもって開設される。また、該取手カバー4の他方側(表面板側)側縁には、前記受け部材3の前端辺に適宜間隔にて形成されている突片34と嵌り合う止め穴42が形成してある。
【0015】
また化粧カバー5は、前記取手カバーと接する側の側縁に緩やかな傾斜からなるフランジ部50を前記溝状帯の幅に略対応させて延設形成するとともに、その端辺に前記取手カバーの孔部41と対応する位置に、前記角孔と略同幅の挿着片51が突設されている。一方このフランジ部とは反対側の化粧カバー側縁においては、前記受け部材3の取付けにより自由端側枠2との間に生じた溝部に嵌入する脚部52が段設されている。
【0016】
したがって、前記取手カバーと化粧カバーの互いの接合辺にあっては、孔部41と挿着片51との係合によって高さ方向に渡って接合状態が維持されるものとなり、両者は位置ズレ等を生ずることなく隣合うようになっている。
【0017】
つぎに、取手カバー4と化粧カバー5の自由端側枠2表面への組付けについて説明すると、まず、前記取手カバー4の表面板側側縁に設けてある止め穴42を前記受け部材3の前端辺に形成されている突片34に突合せた後、該取手カバー4の孔部41を設けた側を溝状帯32に入れ込み、この孔部41を仕切壁32aの係止爪33に係合させる。
【0018】
このとき、前記孔部41と係止爪33との係合状態にあっては、若干の隙間部分が生じており、両者は脱落しない程度に緩い状態で係合している。
【0019】
そして前記化粧カバー5を、フランジ部50を溝状帯32に対応させ、その挿着片51を前記孔部41の位置に合わせて嵌め込むことにより組付けがなされるのである。
先に係止爪が嵌入している前記孔部41にあっては、この挿着片51の無理嵌によって隙間部分が塞がれ、係止爪の先頭部分33aと挿着片51とで密状態となる。(図6参照)。
【0020】
したがって、前記孔部41内における係止爪と挿着片との挿着圧によって両者は抜け落ちることなく保持され、互いの接合辺箇所は高さ方向に渡って密接状態に保たれる。さらには、接合辺とは反対側の縁辺も互いの係合手段同士が位置合わせされて合致するために、ネジ部材等の止め具材を一切不要として前記取手カバー4と化粧カバーの取付けがなされるものとなるのである。
【0021】
なお、図中の符号9はドア体を構成する裏面板、符号8は上枠、符号7は下枠をそれぞれ示したものであるが、詳細な説明は省略した。また、取手カバー4並びに化粧カバー5と、自由端側枠2の端辺とにおける係合形態は上記に説明した形態に限定されるものではなく、実施に際して適宜な係合手段を採択することは当然に可能である。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、取手カバー並びに化粧カバーの組付け作業に際しては、受け部材の溝状帯において、係止爪と孔部と挿着片とを合致させるだけで位置合わせがなされるうえに、一つの止め具材をも必要とすることなく容易に行われるものとなり、組立に係る作業効率は数段に向上することが見込まれ、カバー部材同士の接合辺箇所に隙間やズレ等が生ずるようなこともなく外観的にも優れた、高い信頼性が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る観音開き式ドアを備えた冷蔵庫の一例を示す説明図である。
【図2】本発明のドア体構造を示す正面図である。
【図3】図2のA−A線に沿って示す断面図である。
【図4】図2のB−B線に沿って示す断面図である。
【図5】本発明のドア体の組立構造を要部で示す分解斜視図である。
【図6】本発明に係る取手カバーと化粧カバーとの係合状態を簡略に示した略断面説明図である。
【符号の説明】
1 表面板
11 取手用凹面
11a 補強溝
2 自由端側枠
3 受け部材
30 溝部
31 指掛け用凹部
32 溝状帯
32a 仕切壁
33 係止爪
33a 先頭部分
33b 基部
4 取手カバー
41 孔部
42 止め穴
5 化粧カバー
50 フランジ部
51 挿着片
Claims (1)
- 冷蔵庫本体に観音開き式に取付けられ、その自由端側枠の表面に取手カバー並びに化粧カバーを配設してなるドア体の組立構造であって、
取手カバーと化粧カバーとの接合を図るための係止爪を備えた溝状帯を前面に成形し、側方に表面板を取付ける溝部と指掛け用凹部とを設けてなる受け部材を、前記自由端側枠の前面に取付ける一方、
前記取手カバーの化粧カバーと接する縁辺に、前記係止爪の間隔に対応させて同幅に開口形成してなる孔部を設けるとともに、
化粧カバーの取手カバーと接する側の側縁に、前記溝状帯の幅に略対応させて延設したフランジ部を介して前記孔部に嵌入される挿着片を突設し、
前記取手カバーと化粧カバーとを前記溝状帯において、孔部内に係止爪と挿着片とを無理嵌状態に係合させることにより組付けることを特徴とする観音開き式冷蔵庫ドアのドア体組立構造。
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