JPS632172A - デイジタルデ−タ再生装置 - Google Patents

デイジタルデ−タ再生装置

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JPS632172A
JPS632172A JP14522386A JP14522386A JPS632172A JP S632172 A JPS632172 A JP S632172A JP 14522386 A JP14522386 A JP 14522386A JP 14522386 A JP14522386 A JP 14522386A JP S632172 A JPS632172 A JP S632172A
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JP
Japan
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data signal
signal
memory
reproduced data
Prior art date
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Pending
Application number
JP14522386A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyotaka Nagai
永井 清隆
Masatoshi Shinpo
正利 新保
Hirohisa Hirano
平野 博久
Meguri Kajiwara
梶原 巡
Tomonori Fujimoto
知則 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP14522386A priority Critical patent/JPS632172A/ja
Publication of JPS632172A publication Critical patent/JPS632172A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コンパクトディスクやディジタルオーディオ
チーブレコーダ等の記録媒体からディジタルデータを再
生するディジタルデータ再生装置に関するものである。
従来の技術 近年、ディジタル信号処理技術と半導体技術の進歩に伴
ない、ディジタルデータ再生装置が急速な発展をとげて
いる。
以下図面を参照しながら上述した従来のディジタルデー
タ再生装置の一例について説明する。
第4図は従来のディジタルデータ再生装置の構成を示す
ものである。第4図において、1eは記録媒体からの再
生信号を検出するピ、・ツクアップ、17は前記再生信
号を2値化(ディジタル化)するデータスライス器、1
8は2値化された再生信号に基いて再生クロ・ツク信号
を生成するクロック再生器、19は変調されている前記
再生信号を復調し、再生データ信号と再生アドレス信号
に分離する復調器、20は再生データ信号を一時記憶す
る再生データバッフ1.21は再生アドレス信号を一時
記憶する再生アドレスバッファ、22はデータバス、2
3はアドレスバス、24は再生データ信号及び再生デー
タ信号に誤り訂正処理等の信号処理を施した信号を記憶
するランダムアクセスメモリ、26はランダムアクセス
メモリ24のアドレスを制御するアドレス発生器、26
は再生データ信号の誤り訂正を行なう誤り訂正処理器、
27はディジタル信号をアナログ信号に変換して出力す
るディジタルアナログ変換器(以下D/Aコンバータと
略す。)、28は動作クロックの基本となるマスタクロ
ックを発生するマスタクロック発生器、29は再生デー
タ信号書き込み、あるいは誤り訂正処理開始等の割込要
求信号に基いて割込処理を行なう割込処理器、30は割
込処理器29の指示にしたがって各処理の動作クロック
を発生するタイミング発生器である。
以上のよって構成されたディジタルデータ再生装置につ
いて、以下その動作を説明する。
ピックアップ16で検出した再生信号は、データスライ
ス器17で2値化され、クロック再生器18で生成され
た再生クロックにしたがってビット単位の周期をとり、
復調器19にて復調され、再生データ信号と再生アドレ
ス信号に分離され、それぞれ再生データバッフ12Q、
再生アドレスバッファ21に書き込まれる。次に再生デ
ータ信号は、タイミング発生器30の制御によりランダ
ムアクセスメモリ24内の再生アドレス信号が指示する
アドレスに書き込まれる。
次に誤り訂正処理器2eでは、ランダムアクセスメモリ
24に書き込まれた再生データ信号に対して誤り訂正処
理を施す。
続いてアドレス発生器25では誤り訂正処理を行なった
データ信号のデインターリーブを行なうためのアドレス
を発生し、D/Aコンバータ27を介してディジタル信
号をアナログ信号に変換して出力する。
以上のようにランダムアクセスメモリ(以下メモリと略
す)24を用いて、再生データを−Hメモリ24に書き
込んだ後に誤り訂正処理、デインターリーブ等の信号処
理を行ない、アナログ信号に変換して出力するわけであ
るが、メモリ24へのアクセスはデータバス22.アド
レスバス23を介して行なうので、同時に2つの処理が
メモリ24にアクセスすることのないよう制御する必要
がある。さらに1信号処理の周期はマスタークロックに
よって制御され、したがってマスタークロックの発生に
水晶振動子を用いれば、精度よく信号処理の周期を一定
に保つことができるのに対し、再生データ信号の再生周
期は、記録媒体の変形あるいはピックアップ時のトラッ
キングエラー等によって変動するので両者の周期をとる
必要がある。
再生データ信号の再生周期とマスタークロックの同期に
ついては、再生データ信号に同期して再生データ信号、
書き込み要求信号を発生し、再生データ信号を実際にメ
モリ24に書き込むタイミングをマスタークロックに同
期して行なうことにより解決できる。
また複数の処理のメモリ24への同時アクセスを避ける
ためには、割込制御がもちいられる(例えば、妹尾氏ら
による1985年10月の第79回ニー・イー・ニス−
コンベンション[:AES  THE79THCoNV
EN%Tl0N)or”)7 ・f”ツブ・ディジタル
・シグナル・プロセッシング・ラージ・スケール・イン
テグレーテッド・サーキット・フォー・ザ・コンパクト
・ディスク・プレーヤーJ(ONE−CHIPDIGI
TAL  5IGNAL  PROCESSINGLA
RGE  5CALE  INTEGRATEDCIR
CUIT   FORTHE  COMPACTDIS
K  PLAYER)  と題する論文参照)。
すなわちメモリ24のアクセスを必要とする処理に対し
て優先順位を付け、優先順位の高い処理の割込が発生し
た場合、実行中の処理を中断して割込処理を行う。割込
処理が終了後、もとの処理を再開、実行する。また優先
順位の高い処理を実行中に優先順位の低い処理の割込が
発生した場合、優先順位の低い処理は待ち状態にはいり
、優先順位の高い処理の終了を待つ、というようにして
メモリ24へのアクセスを制御する。
第4図の構成においてメモリへのアクセスを必要とする
のは、(A) D / Aコンバータ出力、(B)再生
データのメモリへの書き込み、(C)誤り訂正処理の3
種類である(以下A、B、Cをそれぞれ対応する処理の
名称とする。)。
これらの処理の割込要求信号が割込処理器29に入力さ
れ、割込処理器29の制御にしたがってタイミング発生
器30で各処理に必要なタイミングクロックを発生し、
全体の動作を制御する。
なお、第4図において、D/Aコンバータ27からの割
込要求を行なう線が存在していないのは、D/Aコンバ
ータ27からの割込要求はサンプリング周波数によって
決定される一定の周期毎になされるので、マスタークロ
ックを分周して作ればよいからである。
第6図、第6図をもちいて割込処理についてさらに説明
する。
第6図、第6図において、(a) 、 (b)はそれぞ
れ再生データ信号、再生アドレス信号のメモリアクセス
タイミングを示す図、(C)はメモリアクセス周期を単
位とするメモリアクセス処理内容を示す。尚、第5図は
再生データ信号の再生周期が短い場合、第6図は再生デ
ータ信号の再生周期が長い場合を示す図である。メモリ
アクセス処理内容のA、B。
Cの記号は先に述べた処理の名称と対応している。
第5図、第6図の場合、割込処理の優先順位はA)B)
Cである。すなわち処理Aの優先順位が最も高く、処理
Cの優先順位が最も低い。処理Bに対応した(a) 、
 Cb)の斜線の部分で再生データバッファ20.再生
アドレスパ・ソフ121のそれぞれデータバス22.フ
ドレスバス23へのゲートが開き、ランダムアクセスメ
モリ24内のアドレス信号が指示するアドレスに再生デ
ータ信号を書き込むO 第6図、第6図を比較すれば明らかなように割込処理の
場合、再生データ信号は再生周期当り1回しかメモリに
書き込まれない。
また処理Aは最も優先順位が高く、しかもその発生周期
が一定なので同一のタイミングで処理されているが、処
理B、処理Cは再生データ信号の再生周期によって異な
るタイミングで処理される。
発明が解決しよう°とする問題点 しかしながら上記のような割込制御による従来構成では
、割込状態に応じて処理を開始、中断。
再開、待ち等の複数の状態に設定する必要があり、この
だめの制御が複雑になるという問題点を有していた。特
に割込の種類が多い時は制御が極めて複雑になるという
問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、簡単なシーケンス制御のみ
でタイミング制御を行うことが可能で、したがってタイ
ミング制御を大幅に簡易化することが可能なディジタル
データ再生装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のディジタルデータ
再生装置は、記録媒体からの再生データ信号が書き込ま
れるメモリと、再生アドレス信号にしたがって前記再生
データ信号の最小再生周期よりも短い一定の周期で前記
メモリに書き込むためのシーケンス制御器およびタイミ
ング発生器とを備え、前記再生データ信号の再生周期の
変動を吸収するように構成されている。
作  用 本発明は上記した構成によって、再生データ信号の書き
込みを含むメモリへのアクセスを必要とする処理を、す
べて−定の周期で定期的に行うことを可能とし、すべて
の処理の制御をシーケンス制御器とそれにしたがってj
@次動作するタイミング発生器という簡易な構成で実現
可能とするものである。
実施例 以下本発明の一実施例のディジタルデータ再生装置につ
いて、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例の構成を示すものである。第1
図において、1はピックアップ、2はデータスライス器
、3はクロック再生器、4は復調器、6は再生データバ
ッファ、6は再生アドレスバッファ、7はf−タバス、
8はアドレスバス、9はランダムアクセスメモリ、10
はアドレス発生器、11は誤り訂正処理器、12はD/
Aコンバータ、13はマスタークロック発生器、14は
シーケンス制御器、1Sはタイミング発生器である。
以上のように構成されたディジタルデータ再生装置につ
いて従来例と異なる点を中心に説明する。
第1図と第4図を比較すれば明らかなように、本実施例
と従来例の最も大きな違いは、従来例では割込処理器2
9とタイミング発生器3oとをもちいて全体のタイミン
グを制御していたのに対し、本実施例では簡易なシーケ
ンス制御器14とタイミング発生器15をもちいて全体
のタイミングを制御している点である。
したがってそれ以外の各ブロックの基本動作は同一であ
り、ピックアップ1で検出した再生信号をデータスライ
ス器2で2値化し、クロック再生器3でビット単位の同
期をとった後、復調器4で復調し、再生データ信号を再
生データバッファS。
再生アドレス信号を再生アドレスバッファらに書き込む
、続いてタイミング発生器15の制御により再生データ
信号をランダムアクセスメモリ9内の再生アドレス信号
が指示するアドレスに書き込む。次に誤り訂正処理器1
1では、ランダムアクセスメモリ9に書き込まれた再生
データ信号に対して誤り訂正処理を行なう。次にアドレ
ス発生器1oでは前記再生データ信号のデインターリー
ブを行ない、D/Aコンバータ12を介して再生データ
信号をアナログ信号に変換して出力する。
以下本発明の特徴である再生データ信号の再生周期の変
動の吸収とそれに基づく簡易なタイミング制御について
説明する。
本実施例では、再生データ信号の再生周期の変動を再生
データ信号の最小再生周期よりも短い一定の周期でラン
ダムアクセスメモリ9(以下メモリと略す)に書き込む
ことにより吸収する。
第2図、第3図はそれぞれ本実施例における再生データ
信号の再生周期が短い場合と長い場合におけるメモリへ
の書き込みタイミングを示す図である。第2図、第3図
はそれぞれ従来例の第5図。
第6図と対応しており、表示の方法も従来例の場合と同
一である。
本実施例では、再生データ信号のメモリへの書き込みタ
イミング(第2図、第3図の斜線の部分)は−定であシ
、シたがって再生データ信号の再生周期が長い第3図の
場合、同一のデータを2回メモリに書き込むこととなる
また、本実施例の場合、最も優先順位が高い処理である
処理Aに対しては常に一定の周期で処理し、処理Bにつ
いては前記方法を用い、また処理Cについては処理が最
も長くかかる時の処理時間を常に割り当てることによっ
て、再生データ信号の再生周期が変動しても、常に一定
の処理時間と処理順序で処理を実行することが可能であ
る。すなわち、本実施例では、再生データ信号の再生周
期の変動にかかわらず、第2図及び第3図の(C)に示
すメモリアクセス処理内容は同一である。
上記のように本実施例では、すべての処理を一定の周期
で定期的に処理することが可能であり、したがって簡易
なシーケンス制御器14とそれにしたがって項次動作す
るタイミング発生器15で全体の動作を制御することが
できる。
発明の効果 以上のように本発明のディジタルデータ再生装置は、記
録媒体からの再生データ信号を再生アドレス信号にした
がって再生データ信号の最小再生周期よりも短い一定の
周期でメモリに書き込むことにより、メモリへのアクセ
スを必要とする処理をすべて一定の周期で定期的に行な
うことを可能とし、したがって全体のタイミング制御を
大幅に簡易化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるディジタルデータ再
生装置の構成を示すブロック図、第2図及び第3図は本
実施例におけるそれぞれ再生データ信号の再生周期が短
い場合と長い場合の再生データ信号のメモリへの書き込
みタイミングを示すタイミングチャート、第4図は従来
のディジタルデータ再生装置の構成を示すブロック図、
第5図及び第6図は従来例におけるそれぞれ再生データ
信号の再生周期が短い場合と長い場合の再生データ信号
のメモリへの書き込みタイミングを示すタイミングチャ
ートである。 1・・・・・・ピックアップ、2・・・・・・データス
ライス器、3・・・・・・クロック再生器、4・・・・
・・復調器、5・・・・・・再生データバッファ、6・
・・・・・再生アドレスバッファ、了・・・・・・デー
タバス、8・・・・・・アドレスバス、9・・・・・・
ランダムアクセスメモリ、10・・・・・・アドレス発
生器、11・・・・・・誤り訂正処理器、12・・・・
・・D/Aコンバータ、13・・・・・・マスタークロ
ック発生器、14・・・・・・シーケンス制御器、15
・・・・・・タイミング発生器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記録媒体からの再生データ信号が書き込まれるメモリと
    、再生アドレス信号にしたがって前記再生データ信号の
    最小再生周期よりも短い一定の周期で前記メモリに書き
    込むためのシーケンス制御器およびタイミング発生器と
    を有し、前記再生データ信号の再生周期の変動を吸収す
    るよう構成したことを特徴とするディジタルデータ再生
    装置。
JP14522386A 1986-06-20 1986-06-20 デイジタルデ−タ再生装置 Pending JPS632172A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14522386A JPS632172A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 デイジタルデ−タ再生装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP14522386A JPS632172A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 デイジタルデ−タ再生装置

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JPS632172A true JPS632172A (ja) 1988-01-07

Family

ID=15380196

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JP14522386A Pending JPS632172A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 デイジタルデ−タ再生装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0255458U (ja) * 1988-10-05 1990-04-20

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58205906A (ja) * 1982-05-26 1983-12-01 Victor Co Of Japan Ltd メモリ回路への書き込み方式

Patent Citations (1)

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