JPS63215685A - リン脂質誘導体の製造方法 - Google Patents

リン脂質誘導体の製造方法

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JPS63215685A
JPS63215685A JP4526487A JP4526487A JPS63215685A JP S63215685 A JPS63215685 A JP S63215685A JP 4526487 A JP4526487 A JP 4526487A JP 4526487 A JP4526487 A JP 4526487A JP S63215685 A JPS63215685 A JP S63215685A
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JP
Japan
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formula
glycerophosphorylcholine
acid
mixture
expressed
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Application number
JP4526487A
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English (en)
Inventor
Takuya Saigo
西郷 卓也
Masaharu Nakayama
中山 雅陽
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NOF Corp
Original Assignee
Nippon Oil and Fats Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、薬理学的に有効な新規なリン脂質誘導体の製
造方法に関する。
(従来の技術とその問題点) 細胞膜構造の脂質中には下記の構造弐二〇 H2C−OCR。
HC−OCRI Hz COP  O(CH2)2  N (CHz)+
〇− (式中、R2はアルキル基を示し、R3は不飽和炭化水
素基を示す。) で表されるリン脂質化合物が多く存在しており、生体内
酸化反応により式中の2位の不飽和炭化水素基R3が種
々の官能基に置換され、薬理学的に有効な化合物が生成
する。
しかしながら、これまでに式中の2位に官能基を有する
リン脂質誘導体の製造に成功した報告はなされていない
本発明の目的は、式中の2位に官能基を有する薬理学的
に有効な新規なリン脂質誘導体の製造方法を提供するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明により製造する薬理学的に有効な新規なリン脂質
誘導体は次の構造式(1)で表されるような2位にカル
ボキシル基を有する化合物である。
82C−OCR。
(式中、R1は炭素数3〜21のアルキル基を示し、n
は2〜20である。) 本発明は前記リン脂質誘導体(I)は、以下に記載する
方法によって製造することができる。
すなわち、次の一般式: %式% (式中、R1は炭素数3〜21のアルキル基を示す、)
で表される1−モノアシル−3−グリセロホスホリルコ
リンと、次の一般式: %式% (式中、nは2〜20である。) で表される二塩基酸を、次の一般式: す。)で表されるジイミダゾール誘導体の存在下で反応
させる。
反応は、1−モノアシル−3−グリセロホスホリルコリ
ン(II)を二塩基酸(I[r)とジイミダゾール誘導
体(IV)の存在下で行われるが、まず二塩基酸(II
+)とジイミダゾール誘導体(rV)とを反応させるこ
とにより行われる。
(I[[)         (IV)(V) 82 C−0CR+ ■ HC−○H+   (V) (n) II H2C−0CR。
(式中、Roは炭素数3〜21のアルキル基を示し、n
は2〜20である。) (III)と(IV)との反応における反応温度および
反応時間は特に限定はないが通常は一10℃〜40°C
で、1〜4時間である。(V)と(II)との反応につ
いても反応温度および反応時間は特に限定はないが、通
常は0〜90℃で、1〜48時間である。
1−モノアシル−3−グリセロホスホリルコリン(II
)としては、例えば、1−ブチリル−3−−グリセロホ
スホリルコリン、1−オクタノイル−3−グリセロホス
ホリルコリン、1−ラウロイル−3−グリセロホスホリ
ルコリン、1−バルミトイル−3−グリセロホスホリル
コリン、1−ステアロイル−3−グリセロホスホリルコ
リン、1−エイコサノイル−3−グリセロホスホリルコ
リンなどが挙げられる。
二塩基酸(II[)としては、コハク酸、グルタル酸、
アジピン酸、ピメリン酸、スペリン酸、アゼライン酸、
セバシン酸、l、10−デカンジカルボン酸、1.12
−ドデカンジカルボン酸、1゜14−テトラデカンジカ
ルボン酸、1,16−ヘキサデカンジカルボン酸などが
挙げられる。
また、ジイミダゾール誘導体(IV)としては、1.1
” −カルボニルジイミダゾール、1,1゜−オキサリ
ルジイミダゾール等が挙げられる。
二塩基酸およびジイミダゾールの量は、原料(I[) 
 1モルに対してそれぞれ0.3〜3モル程度使用する
が、等モルの場合が特に好ましい。
反応は、ジメチルスルホキシド、ジメチルホルムアミド
、ア・七ト二トリル、テトラヒドロフラン等の溶媒の存
在下で行うのが好ましい。
反応終了後、反応混合物を濃縮し、残留物をシリカゲル
クロマトグラフィー等の分離手段により精製して、目的
化合物(1)の純品を得ることができる。
(発明の効果) 本発明の新規なリン脂質誘導体の製造方法は、薬理学的
に極めて有用な化合物であるリン脂質誘導体を少ない工
程数で、しかも容易に入手できる原料を使用して、高収
率・高純度で得ることができ、工業的に極めて有用な製
法である。
(実施例) 以下、実施例及び比較例をあげて本発明をさらに具体的
に説明する。
実施例1 攪拌子の入った10〇−活栓付ナス形フラスコに、アゼ
ライン酸(純度99%)190■、1,1゛ −カルボ
ニルイミダゾール(純度98%)200mgおよびテト
ラヒドロフラン20m lを導入し、室温で2時間反応
させた。次いで、1−バルミトイル−3−グリセロホス
ホリルコリン500mgをジメチルスルホキシド30m
 lに懸濁し、この懸濁液を先の反応容器に加え、さら
に金属ナトリウム5抛gt’溶解させたジメチルスルホ
キシド15m1を加え、室温で4時間反応させた。
反応終了後、反応混合物を0.IN酢酸水溶液で中和し
、次ぎに等容量のクロロホルム:メタノール=11(容
量比)混合液で抽出し、さらに抽出液を等容量の水:メ
タノール−1:1 (容量比)混合液で洗浄した後、等
容量のベンゼン:エタノール=372<容量比)混合液
を加え、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。硫酸ナトリウ
ムを濾過で除去した後、濾液をシリカゲル薄層クロマト
グラフィー(展開液;クロロホルム:メタノール:酢酸
:水=50:25: 8 : 4 (容積比))で分離
した。そしてRf (+!0.51のスポットを分取し
、メタノールで抽出した。抽出液を濃縮後、酢酸を除去
するためにn−へキサンを加えて濃縮した。
残留物をクロロホルムに溶解し、不溶物を濾過で除去し
た後、再度濃縮した。さらに残留物を水に溶解させて凍
結乾燥を行い、パウダー状の1−バルミトイル−2−(
8−カルボキシ)オクタノイル−3−グリセロホスホリ
ルコリン140■(収率21.1%)を得た。
マススペクトル、赤外スペクトル及び元素分析の結果は
次の通りであった。
マススペクトル(m/Z)  : 666 (M” +
 H)赤外スペクトル: 2900cm−’ (カルボ
キシルOH伸縮振動) 元素分析:  C3FlH64NOIOPとして(計算
値)  : C59,55%、 H9,62%。
N  2.11%、 P 4.66% (実測値)  : C59,15%、 H9,53%1
N  2.14%、 P 4.68% なお、リン脂質の2位の炭素のエステル結合を特異的に
分解する酵素を用いて、2位の炭素に結合した基を確認
した。
実施例1で合成した化合物100■を、へび毒ホスホリ
パーゼAz(naja naja venom : S
IGMA Chcm。
Corp、) 0.3mg、5%CaC1z水溶液0.
11nl及びエチルエーテルl Q mlの混合液に加
え、室温で1晩撹拌して反応させた。反応後、シリカゲ
ル薄層クロマトグラフィー(展開液;クロロホルム:メ
タノール:酢酸:水=50:25: 8 : 4 (容
積比))で分離した。Rf値0.90付近の脂肪酸成分
のスポットを分取してメタノールで抽出した。この脂肪
酸成分を常法によりメチルエステル化した後ガスクロマ
トグラフィーで分析した結果、標品のアゼライン酸ジメ
チルエステルと同じピークが96.1%の純度で得られ
た。
以上の分析結果より、1−バルミトイル−2−(8−カ
ルボキシ)オクタノイル−3−グリセロホスホリルコリ
ンが合成されていることが確かめられた。
実施例2 アゼライン酸のかわりに1.16−ヘキサデカンジカル
ボン酸(純度99%)320■を、また1−バルミトイ
ル−3−グリセロホスホリルコリンのかわりに1−ステ
アロイル−3−グリセロホスホリルコリン530 mg
を用いた以外は、実施例1に述べた方法と同様の条件で
反応させ、シリカゲル薄層クロマトグラフィーで分離し
た。そしてRf値0.55のスポットを分取し、メタノ
ールで抽出した。
以下、実施例1に述べた方法と同様の方法で操作して、
パウダー状の1−ステアロイル−2−(17−カルボキ
シ)ヘプタデカノイル−3−グリセロホスホリルコリン
160mg (収率19.5%)を得た。
マススペクトル、赤外スペクトル及び元素分析の結、果
は次の通りであった。
マススペクトル(III/z);820(M++H)赤
外スペクトル: 2900cm−’ (カルボキシルO
H伸縮振動) 元素分析:  CaJaJO+。Pとして(計算値’)
  :  C64,47%、 H10,50%。
N  1.71%、  P  3.79%(実測値) 
 :  C64,65%、 )I 10.58%。
N  1.69%、  P 3.76%なお、リン脂質
の2位の炭素のエステル結合を特異的に分解する酵素を
用いて、2位の炭素に結合した基を実施例1と同様に確
認した。
実施例2で合成した化合物100■を、へび毒ホスホリ
パーゼAx(naja naja venom : S
IGMA Chem。
Corp、) 0.3w、5%CaC1z水溶液0.L
ml及びエチルエーテル10rn1の混合液に加え、室
温で1晩攪拌して反応させた。反応後、シリカゲル薄層
クロマトグラフィー(展開液;クロロホルム:メタノー
ル:酢酸:水=50:25: 8 : 4 (容積比)
)で分離した。Rf値0.90付近の脂肪酸成分のスポ
ットを分取してメタノールで抽出した。この脂肪酸成分
を常法によりメチルエステル化した後ガスクロマトグラ
フィーで分析した結果、標品の1,16−ヘキサデカン
ジカルボン酸ジメチルエステルと同じピークが96.8
%の純度で得られた。
以上の分析結果より、1−ステアロイル−2−(17−
カルボキシ)ヘプタデカノイル−3−グリセロホスホリ
ルコリンが合成されていることが確かめられた。
実施例3 実施例1においてアゼライン酸のかわりにアジピン酸(
純度99%)150■を、1,1゛ −カルボニルジイ
ミダゾールのかわりに1.1“−オキサリルジイミダゾ
ール(純度99%)230mgを、また1−バルミトイ
ル−3−グリセロホスホリルコリンのかわりに1−ラウ
ロイル−3−グリセロホスホリルコリン450mgを用
いた以外は、実施例1に述べた方法と同様の条件で反応
させ、シリカゲル薄層クロマトグラフィーで分離した。
そしてRf値0.48のスポットを分取し、メタノール
で抽出した。
以下、実施例1に述べた方法と同様の方法で操作して、
パウダー状の1−ラウロイル−2−(5−カルボキシ)
ペンタノイル−3−グリセロホスホリルコリン135■
(収率23.8%)を得た。
マススペクトル、赤外スペクトル及び元素分析の結果は
次の通りであった。
マススペクトル(m/Z)  :  568 (M”+
H)赤外スペクトル: 2900cm−’ (カルボキ
シルOH伸縮振動) 元素分析:  CzaHs。No、。Pとして(計算値
)  :  C55,03%、 H8,82%。
N  2.47%、 P 5.47% (実測値)  :  C55,87%、 118.66
%。
N  2.44%、 P 5.48% なお、リン脂質の2位の炭素のエステル結合を特異的に
分解する酵素を用いて、2位の炭素に結合した基を確認
した。
実施例3で合成した化合物100+ngを、へび毒ホス
ホリパーゼAz(naja naja venom ;
 SIGMA CheIll。
Corp、) 0.3n+g、5%CaCl2水溶液0
.1−及びエチルエーテル10−の混合液に加え、室温
で1晩攪拌して反応させた。反応後、シリカゲル薄層ク
ロマトグラフィー(展開液;クロロホルム:メタノール
:酢酸:水=50:25: 8 : 4 (容積比))
で分離した。Rf値0.90付近の脂肪酸成分のスポッ
トを分取してメタノールで抽出した。この脂肪酸成分を
常法によりメチルエステル化した後ガスクロマトグラフ
ィーで分析した結果、標品のアジピン酸ジメチルエステ
ルと同じピークが94.2%の純度で得られた。
以上の分析結果より、■−ラウロイルー2−(5−カル
ボキシ)ペンタノイル−3−グリセロホスホリルコリン
が合成されていることが確かめられた。
実施例4 1.1” −カルボニルジイミダゾールのかわりに1.
1゛ −オキサリルジイミダゾール(純度99%) 2
35mgを用いた以外は、実施例1に述べた方法と同様
の条件で反応させ、シリカゲル薄層クロマトグラフィー
で分離した。そしてRf値0.51のスポットを分取し
、メタノールで抽出した。
以下、実施例1に述べた方法と同様の方法で操作して、
パウダー状の1−バルミトイル−2−(5−カルボキシ
)オクタノイル−3−グリセロホスホリルコリン145
■(収率21.8%)を得た。
マススペクトル、赤外スペクトル及び元素分析の結果は
次の通りであった。
マススペクトル(m/Z)  :  666 (M” 
+ II)赤外スペクトル: 2900cra−’  
カルボキシルOH伸縮振動) 元素分析:  C:++HbJO+oPとして(計算値
”)  : C59,55%、 H9,62%。
N  2.11%、 P 4.66% (実測値)  :  C59,10%、 89.52%
N  2.12%、 P 4.67% なお、リン脂質の2位の炭素のエステル結合を特異的に
分解する酵素を用いて、2位の炭素に結合した基を確認
した。
実施例4で合成した化合物100■を、へび毒ホスホリ
パーゼAz(naja naja venom :SI
GMA Chem。
Corp、) 0.3mg、5%CaC1z水溶液0.
1ml及びエチルエーテル10−の混合液に加え、室温
で1晩攪拌して反応させた。反応後、シリカゲル薄層ク
ロマトグラフィー(展開液;クロロホルム:メタノール
:酢酸:水=50:25: 8 : 4 (容積比))
で分離した。Rf (!0.90付近の脂肪酸成分のス
ポットを分取してメタノールで抽出した。この脂肪酸成
分を常法によりメチルエステル化した後ガスクロマトグ
ラフィーで分析した結果、標品のアゼライン酸ジメチル
エステルと同じピークが95.6%の純度で得られた。
以上の分析結果より、1−バルミトイル−2−(8−カ
ルボキシ)オクタノイル−3−グリセロホスホリルコリ
ンが合成されていることが確かめられた。
比較例1 1.1° −カルボニルジイミダゾールを用いなかった
以外は、実施例1に述べた方法と同様に操作したが、1
−バルミトイル−2−(8−カルボキシ)オクタノイル
−3−グリセロホスホリルコリンは得られなかった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次の一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1は炭素数3〜21のアルキル基を示し、
    nは2〜20である。) で表されるリン脂質誘導体を製造するにあたり、次の一
    般式: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R_1は炭素数3〜21のアルキル基を示す。 )で表される1−モノアシル−3−グリセロホスホリル
    コリンと、次の一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、nは2〜20である。) で表される二塩基酸を、次の一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、Xは▲数式、化学式、表等があります▼基、ま
    たは▲数式、化学式、表等があります▼基を示す。)で
    表されるジイミダゾール誘導体の存在下で反応させるこ
    とを特徴とするリン脂質誘導体の製造方法。
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