JPS6321227Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6321227Y2 JPS6321227Y2 JP1984118443U JP11844384U JPS6321227Y2 JP S6321227 Y2 JPS6321227 Y2 JP S6321227Y2 JP 1984118443 U JP1984118443 U JP 1984118443U JP 11844384 U JP11844384 U JP 11844384U JP S6321227 Y2 JPS6321227 Y2 JP S6321227Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating brush
- lint
- protrusion
- protrusions
- pulley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本案はベルト駆動される回転ブラシを備えた吸
込口を有する電気掃除機に関する。
込口を有する電気掃除機に関する。
(ロ) 従来の技術
本案に先行する技術として特開昭57−81317号
公報及び実公昭52−139673号公報がある。それら
公報に記載の構造は第5図に示す如く形成されて
いた。ケース40の内側面に支持板41にて支軸
42を支持し、該支軸42に支持した軸受43に
て回転ブラシ44を枢支している。該回転ブラシ
44の端部には突条45を張設し、中程に凹部に
てプーリー部46を形成している。前記突条45
はその側面がケース40に対面位置している。前
記プーリー部46の両側には前記ケース40のリ
ブ47に支持したシール体48を摺接せしめ、前
記プーリー部46にかけられるベルト49への糸
クズA等の巻き込みを防止している。だが、前記
回転ブラシ44に巻き付く糸クズAは前記回転ブ
ラシ44の細径部分に移動しようとすることで前
記シール体48とプーリー部46の間に巻き込ま
れて焼き付きを生じたりする。また、前記突条4
5の側面がケース40と対面していることで前記
突条45の内側に巻き付いた糸クズAは前記突条
45にて阻止され、前記回転ブラシ44の端面と
ケース40の間に巻き込まれることが防止される
が、前記突条45に乗り上げた糸クズAはケース
40との間に巻き込まれ焼き付き又は前記回転ブ
ラシ44の回転を停止せしめ、前記ベルト49が
プーリー部46で摺り焼き付くことがある。
公報及び実公昭52−139673号公報がある。それら
公報に記載の構造は第5図に示す如く形成されて
いた。ケース40の内側面に支持板41にて支軸
42を支持し、該支軸42に支持した軸受43に
て回転ブラシ44を枢支している。該回転ブラシ
44の端部には突条45を張設し、中程に凹部に
てプーリー部46を形成している。前記突条45
はその側面がケース40に対面位置している。前
記プーリー部46の両側には前記ケース40のリ
ブ47に支持したシール体48を摺接せしめ、前
記プーリー部46にかけられるベルト49への糸
クズA等の巻き込みを防止している。だが、前記
回転ブラシ44に巻き付く糸クズAは前記回転ブ
ラシ44の細径部分に移動しようとすることで前
記シール体48とプーリー部46の間に巻き込ま
れて焼き付きを生じたりする。また、前記突条4
5の側面がケース40と対面していることで前記
突条45の内側に巻き付いた糸クズAは前記突条
45にて阻止され、前記回転ブラシ44の端面と
ケース40の間に巻き込まれることが防止される
が、前記突条45に乗り上げた糸クズAはケース
40との間に巻き込まれ焼き付き又は前記回転ブ
ラシ44の回転を停止せしめ、前記ベルト49が
プーリー部46で摺り焼き付くことがある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本案は従来技術の欠点を解消すると共に、回転
ブラシへの摺接部分及び軸受部への糸クズの巻き
付きを防止した電気掃除機を提供するものであ
る。
ブラシへの摺接部分及び軸受部への糸クズの巻き
付きを防止した電気掃除機を提供するものであ
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本案の電気掃除機の構成は第1図〜第4図に示
すように、回転ブラシ12を備えた吸込口を有す
る電気掃除機において、前記回転ブラシ12の筒
状体17を軸支する両端部及び駆動用ベルト20
を掛けるプーリー部25の両側に突条26,27
を一体成形して周設し、該突条26,27の前記
プーリー部25及び端面に面しない側にテーパー
部28,29を一体成形して周設し、前記突条2
6,27周端面に回転ブラシ収納部5を有したリ
ブ30及びシール体31を近接せしめてなること
を特徴としている。
すように、回転ブラシ12を備えた吸込口を有す
る電気掃除機において、前記回転ブラシ12の筒
状体17を軸支する両端部及び駆動用ベルト20
を掛けるプーリー部25の両側に突条26,27
を一体成形して周設し、該突条26,27の前記
プーリー部25及び端面に面しない側にテーパー
部28,29を一体成形して周設し、前記突条2
6,27周端面に回転ブラシ収納部5を有したリ
ブ30及びシール体31を近接せしめてなること
を特徴としている。
(ホ) 作用
以上の構成により、回転ブラシ12の筒状体1
7のプーリー部25の両側及び、筒状体17両端
に一体成形した突条26,27に、回転ブラシ収
納部5に有したリブ30及びシール体31を近接
せしめているので、糸クズAは先ずテーパー部2
8,29に当つて該テーパー部28,29に巻き
付こうとし、該テーパー部28,29に巻き付く
糸クズAは回転ブラシ12の回転にともない細径
部分に移動しようとする性質によつてプーリー部
25及び端面より離れる方向、いわゆる回転ブラ
シ12の細径部に向い移動するものである。また
前記突条26,27及びテーパー部28,29は
回転ブラシ12の筒状体17と一体成形して周設
されているので、糸クズAがテーパー部28,2
9で滑りやすく、従つてスムーズに回転ブラシ1
2の細径部に向つて移動するものである。
7のプーリー部25の両側及び、筒状体17両端
に一体成形した突条26,27に、回転ブラシ収
納部5に有したリブ30及びシール体31を近接
せしめているので、糸クズAは先ずテーパー部2
8,29に当つて該テーパー部28,29に巻き
付こうとし、該テーパー部28,29に巻き付く
糸クズAは回転ブラシ12の回転にともない細径
部分に移動しようとする性質によつてプーリー部
25及び端面より離れる方向、いわゆる回転ブラ
シ12の細径部に向い移動するものである。また
前記突条26,27及びテーパー部28,29は
回転ブラシ12の筒状体17と一体成形して周設
されているので、糸クズAがテーパー部28,2
9で滑りやすく、従つてスムーズに回転ブラシ1
2の細径部に向つて移動するものである。
(ヘ) 実施例
電気掃除機1は下面前部に横長の吸込口を形成
し、電動送風機を内装した掃除機本体2と、該本
体2の後部排気口に形成する袋状集塵部3と、前
記本体2後部に引き起こし自在に形成した棒状ハ
ンドル4とよりなる。前記本体2は前部に下面開
口の回転ブラシ収納部5を形成し、後部に前記電
動送風機の保持部を形成した主ケース6と、前記
吸込口を形成した前記収納部5下面を被う裏板7
と、前記主ケース6の上面を被うカバー8とより
なる。前記電動送風機のフアンは通気路9にて前
記収納部5に連通すると共に排気口を通して前記
集塵部3に連通している。従つて、前記吸込口か
ら吸込まれたゴミ等は前記フアンにて前記集塵部
3に送られ補集される。前記本体2には走行車輪
10と補助車輪11とを形成している。
し、電動送風機を内装した掃除機本体2と、該本
体2の後部排気口に形成する袋状集塵部3と、前
記本体2後部に引き起こし自在に形成した棒状ハ
ンドル4とよりなる。前記本体2は前部に下面開
口の回転ブラシ収納部5を形成し、後部に前記電
動送風機の保持部を形成した主ケース6と、前記
吸込口を形成した前記収納部5下面を被う裏板7
と、前記主ケース6の上面を被うカバー8とより
なる。前記電動送風機のフアンは通気路9にて前
記収納部5に連通すると共に排気口を通して前記
集塵部3に連通している。従つて、前記吸込口か
ら吸込まれたゴミ等は前記フアンにて前記集塵部
3に送られ補集される。前記本体2には走行車輪
10と補助車輪11とを形成している。
前記収納部5には回転ブラシ12が収納支持さ
れる。該回転ブラシ12は支軸13と、該支軸1
3の両端に固定した板金製支持板14と、該支持
板14を被う合成樹脂製取付体15と、前記支軸
13の両端部に装着した軸受16と、該軸受16
にて両端を支持される筒状体17と、該筒状体1
7に植設するブラシ18とよりなる。前記収納部
5の両側には前記取付体15を嵌合保持する取付
部19を形成している。前記本体2の一側寄りに
は駆動ベルト20を収納するベルト室21を形成
している。該ベルト室21の前部は前記収納部5
に位置し前記回転ブラシ12が挿通する挿通孔2
2を形成している。該挿通孔22を形成する前記
ベルト室21の壁部23の一半側は前記主ケース
6に形成し、他半側は裏板7に形成している。。
前記ベルト室21の後部には前記電動送風機の回
転軸24が突出している。前記回転ブラシ12の
前記ベルト室21内に位置する前記筒状体17外
周部分にはプーリー部25を形成している。該プ
ーリー部25と回転軸24間に前記駆動ベルト2
0が掛けられる。従つて、前記回転ブラシ12は
前記電動送風機にて回転駆動せしめられる。な
お、前記回転ブラシ12の駆動は本実施例に限定
されるものではなく、吸込気流にて高速回転され
る風車にて得てもよい。前記プーリー部25は前
記駆動ベルト20の横ずれが生じないように円弧
状突部にて形成している。前記駆動ベルト20は
平ベルトを用いたものであるが特に限定されるも
のではなく、Vベルト、タイミングベルト等種々
用いられる。前記回転ブラシ12の筒状体17外
周における両端部と前記挿通孔22縁に対向する
部分には突条26,27を一体成形して周設して
いる。該突条26,27の前記プーリー部25に
面しない側及び前記筒状体17の端面に面しない
側にはテーパー部28,29を一体成形して周設
している。前記筒状体17の端部に形成した前記
突条26には前記取付体15の外周に形成したリ
ブ30を近接して配置している。前記プーリー部
25両側の突条27には前記壁部23が対面配置
され、該壁部23に支持されたシール体31が摺
接している。該シール体31はフエルト等にて形
成される。
れる。該回転ブラシ12は支軸13と、該支軸1
3の両端に固定した板金製支持板14と、該支持
板14を被う合成樹脂製取付体15と、前記支軸
13の両端部に装着した軸受16と、該軸受16
にて両端を支持される筒状体17と、該筒状体1
7に植設するブラシ18とよりなる。前記収納部
5の両側には前記取付体15を嵌合保持する取付
部19を形成している。前記本体2の一側寄りに
は駆動ベルト20を収納するベルト室21を形成
している。該ベルト室21の前部は前記収納部5
に位置し前記回転ブラシ12が挿通する挿通孔2
2を形成している。該挿通孔22を形成する前記
ベルト室21の壁部23の一半側は前記主ケース
6に形成し、他半側は裏板7に形成している。。
前記ベルト室21の後部には前記電動送風機の回
転軸24が突出している。前記回転ブラシ12の
前記ベルト室21内に位置する前記筒状体17外
周部分にはプーリー部25を形成している。該プ
ーリー部25と回転軸24間に前記駆動ベルト2
0が掛けられる。従つて、前記回転ブラシ12は
前記電動送風機にて回転駆動せしめられる。な
お、前記回転ブラシ12の駆動は本実施例に限定
されるものではなく、吸込気流にて高速回転され
る風車にて得てもよい。前記プーリー部25は前
記駆動ベルト20の横ずれが生じないように円弧
状突部にて形成している。前記駆動ベルト20は
平ベルトを用いたものであるが特に限定されるも
のではなく、Vベルト、タイミングベルト等種々
用いられる。前記回転ブラシ12の筒状体17外
周における両端部と前記挿通孔22縁に対向する
部分には突条26,27を一体成形して周設して
いる。該突条26,27の前記プーリー部25に
面しない側及び前記筒状体17の端面に面しない
側にはテーパー部28,29を一体成形して周設
している。前記筒状体17の端部に形成した前記
突条26には前記取付体15の外周に形成したリ
ブ30を近接して配置している。前記プーリー部
25両側の突条27には前記壁部23が対面配置
され、該壁部23に支持されたシール体31が摺
接している。該シール体31はフエルト等にて形
成される。
前記回転ブラシ12に糸クズAが巻き付く時前
記突条26,27にリブ30を近接及びシール体
31が摺接せしめられていることで前記テーパー
部28,29に前記糸クズAが巻き付く。前記テ
ーパー部28,29に巻き付いた糸クズAは回転
ブラシ12の回転状態において細径部分に移動し
ようとする性質により矢印B方向に移動して前記
回転ブラシ12に巻き付く。このとき回転ブラシ
12の筒状体17と前記突条26,27及びテー
パー部28,29は一体成形されているので、糸
クズAはテーパー部28,29で滑りやすく、従
つて糸クズAはスムーズに回転ブラシ12の筒状
体17に向つて移動するものである。故に糸クズ
Aは前記筒状体17と支持板14の間及び前記プ
ーリー部25に巻き付くことが防止される。
記突条26,27にリブ30を近接及びシール体
31が摺接せしめられていることで前記テーパー
部28,29に前記糸クズAが巻き付く。前記テ
ーパー部28,29に巻き付いた糸クズAは回転
ブラシ12の回転状態において細径部分に移動し
ようとする性質により矢印B方向に移動して前記
回転ブラシ12に巻き付く。このとき回転ブラシ
12の筒状体17と前記突条26,27及びテー
パー部28,29は一体成形されているので、糸
クズAはテーパー部28,29で滑りやすく、従
つて糸クズAはスムーズに回転ブラシ12の筒状
体17に向つて移動するものである。故に糸クズ
Aは前記筒状体17と支持板14の間及び前記プ
ーリー部25に巻き付くことが防止される。
なお、本案は本実施例に限定されるものではな
く、前記突条26,27を断面略三角状に形成
し、その斜面部分(テーパー部)に前記シール体
31及びリブ30を摺接近接配置せしめてもよ
い。
く、前記突条26,27を断面略三角状に形成
し、その斜面部分(テーパー部)に前記シール体
31及びリブ30を摺接近接配置せしめてもよ
い。
(ト) 考案の効果
本案は突条にリブを近接せしめ、連続的にテー
パー部を形成したことで、糸クズがテーパー部に
より案内されてプーリー部及び軸受部分に巻き付
くことが防止され、長期使用に渡る安定した回転
ブラシの回転を得ることができる等の効果を奏す
る。
パー部を形成したことで、糸クズがテーパー部に
より案内されてプーリー部及び軸受部分に巻き付
くことが防止され、長期使用に渡る安定した回転
ブラシの回転を得ることができる等の効果を奏す
る。
第1図は本案の要部拡大断面図、第2図は右側
面図、第3図は要部を断面した平面図、第4図は
ベルト室部分を断面した左側断面図、第5図は従
来技術を示す断面図である。 1……電気掃除機、12……回転ブラシ、23
……壁部(リブ)、26,27……突条、28,
29……テーパー部、30……リブ、31……シ
ール体(リブ)。
面図、第3図は要部を断面した平面図、第4図は
ベルト室部分を断面した左側断面図、第5図は従
来技術を示す断面図である。 1……電気掃除機、12……回転ブラシ、23
……壁部(リブ)、26,27……突条、28,
29……テーパー部、30……リブ、31……シ
ール体(リブ)。
Claims (1)
- 回転ブラシを備えた吸込口を有する電気掃除機
において、前記回転ブラシの筒状体を軸支する両
端部及び駆動用ベルトを掛けるプーリー部の両側
に突条を一体成形して周設し、該突条の前記プー
リー部及び端面に面しない側にテーパー部を一体
成形して周設し、前記突条周端面に回転ブラシ収
納部に有したリブ及びシール体を近接せしめてな
る電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11844384U JPS6131349U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11844384U JPS6131349U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6131349U JPS6131349U (ja) | 1986-02-25 |
JPS6321227Y2 true JPS6321227Y2 (ja) | 1988-06-13 |
Family
ID=30677328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11844384U Granted JPS6131349U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6131349U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0642363B2 (ja) * | 1988-03-22 | 1994-06-01 | 三菱電機株式会社 | 光源用表示管 |
KR100778707B1 (ko) | 2006-06-30 | 2007-11-22 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 진공청소기의 브러쉬 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56169847U (ja) * | 1980-05-21 | 1981-12-15 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP11844384U patent/JPS6131349U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6131349U (ja) | 1986-02-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3276894B2 (ja) | 電気掃除機およびその回転ブラシ | |
JPS6321227Y2 (ja) | ||
JP3183445B2 (ja) | 電気掃除機の吸込口体およびその回転清掃体 | |
JPH0815472B2 (ja) | 電気掃除機の吸込口体 | |
JPS6219846B2 (ja) | ||
KR100208136B1 (ko) | 업라이트청소기 | |
JPH0549568A (ja) | 電気掃除機用吸込具 | |
JPH0453517A (ja) | 電気掃除機の吸口 | |
JPS6013054Y2 (ja) | レコ−ドクリ−ナ | |
JPH028729B2 (ja) | ||
JPS6029042Y2 (ja) | 自走式レコ−ドクリ−ナ | |
JPS585600Y2 (ja) | 回転ドラム式衣類乾燥機のフイルタ付きドア | |
JPH061102Y2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPS6128247Y2 (ja) | ||
JPS6317415Y2 (ja) | ||
JPH0347220A (ja) | 小型電動掃除器 | |
JPS6345235Y2 (ja) | ||
JPS6110592Y2 (ja) | ||
JPS64209Y2 (ja) | ||
JPH02289217A (ja) | 床用吸込具 | |
JPH0444536B2 (ja) | ||
JPS595295B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPH0131889B2 (ja) | ||
JPS612825A (ja) | 電気掃除機 | |
JPH0811102B2 (ja) | 電気掃除機の吸込口体 |