JPS63209571A - 密封包装食品製造装置 - Google Patents

密封包装食品製造装置

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JPS63209571A
JPS63209571A JP4457787A JP4457787A JPS63209571A JP S63209571 A JPS63209571 A JP S63209571A JP 4457787 A JP4457787 A JP 4457787A JP 4457787 A JP4457787 A JP 4457787A JP S63209571 A JPS63209571 A JP S63209571A
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JP
Japan
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sides
electrode
food material
electrodes
food
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JP4457787A
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Kingo Miyahara
宮原 欽吾
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Dowa KK
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Dowa KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、包装食品例えばハム、プレスハム、ソーセー
ジ、蒲鉾、すり身材料、その他の製品に用いられる良品
材料を包装膜内に収納した状態において、通電作用のみ
により自動的に熟熱殺菌処理せしめると共に包装膜の両
端を締縛して密封状とした密封包装食品製造方法および
その装置に関する。
従来の技術 従来、包装食品例えばハム、プレスハム、ソーセージ、
蒲鉾、その他の練製品の所要材料を包装用筒体内に収納
した状態において通電作用のみにより自動的に然かも短
時間で確実に製造する密封包装食品製造は本出願前例え
ば特公昭48−28159号公報に記載されていて知ら
れており、これが内容を第5図及び第6図について説明
する。すなわち、内部に固泥状材料3を充填した包装薄
膜筒体20両側に電極筒4,4を挿入して両側が電極筒
4.4によって閉塞された包装品5を作製し、次いで該
包装品5を両端を開放した耐熱容器1内へ挿入した後、
電極筒4,4を弾圧装置6.6によゆ弾圧しながら電極
筒4,4間に通電操作を施し操作を自動的に断って暫次
放置せしめた後、電極筒4゜4を僅かに引き出しながら
捻曲して捻曲部を締縛具1で締縛して密封包装食品を製
造したものである。なお8は押杆である。
発明が解決しようとする問題点 ところで、従前のこの種、密封包装食品製造方法におい
ては、その製造時に際して、一対の電極筒により両側を
閉塞した包装品を両端開放状の朗熱容器内へ挿入した後
、電極筒を弾圧しながら通電を施して熟熱し、次いで電
極筒を引き出19.ながら捻曲した後、締縛して密封包
装食品を製造したものであるから、通電加工後、両端部
を捻曲して締縛部を作るために、包装薄膜筒体の長さは
、挿入した夫々の電極筒が覆われる長さが必要となる。
したがって、前記一対のN極筒の表面は包装薄膜体によ
り覆われている状態となるため、通電加工後、捻曲作業
を行う時に一対の電極筒を包装薄膜筒体より引き出そう
としても、包装薄膜筒体の上からでは簡単に引き出すこ
とができない許9か、電極筒と押杆とは別個に構成され
、−林状となっていないため押杆の捻転作用で一対の電
極筒を互いに反対方向に向は確実に捻曲回転させること
ができず、その結果、正確な捻曲作動ができないため強
固な捻曲部を得ることができず、完全な密封包装食品が
製造できない問題が生じた。
問題を解決するための手段 本発明は、前記問題点を解決するものであって、以下に
その内容を実施例に対応する第1図ないし第4図につい
て説明する。
すなわち、第1発明にあっては、両側に締縛用余剰端部
103.103が残るように食品材料Aを包装膜102
内に充填する。前記包装膜102の両側開放部に、中央
に電極支柱109を備えた絶縁筒10Bと、その外方に
包装膜102の締縛用余剰端部103が内周面に沿って
折返し状に装填される取付@110を一体に設けた電極
107を夫々嵌装して包装品Bを作製する。次いで前記
包装命日を絶縁容器1σ1内へ収納した後、絶縁容器1
01の両側にN極押圧蓋112.112を弾圧状態のも
とに被蓋して食品材料Aを両側より挟圧せしめると同時
に、絶縁筒108゜1011電極押圧蓋112.112
外に突出せしめる。次いで両電極107.10γ間に亘
って通電を施して食品材料Aが所定温度まで熟熱された
ら電極押圧蓋112.112を取外した後、両側の絶縁
筒108,108を左右逆方向に捻回して両側の締縛用
余剰端部103 、103を捻曲して捻曲部を形成させ
るつそして得られた捻曲部を締縛することで密封包装食
品Cを製造することができる製造方法であり、又第2発
明にあっては、両側に締縛用余剰端部103,103が
残るように食品材料AQ包装膜102内に充填する。
前記包装膜102の両側開放部に、中央に電極支柱10
9を備えた絶縁筒108と、その外方に包装膜102の
締縛用余剰端部103が内周面に沿って折返し状に装填
される取付筒110を一体に設けた電極10γを夫々嵌
装して包装品Bを作製する。次いで前記包装品Bを絶縁
容器101内へ収納した後、絶縁容器1010両側に電
極押圧蓋112.112を弾圧状態のもとに被蓋して食
品材料へを両側より挟圧せしめると同時に、絶縁筒10
8.108を電極押圧蓋112,112外に突出せしめ
ると共に、電極支柱109を介して温度検知針116を
食品材料A中に挿入する。次いで両電極107.107
1iiiに亘って通電を施して食品材料へが所定温度ま
で熟熱されたら温度検知針116の検知作動で自動的に
通電を停止させ、温度検知針116を引き抜き、さらに
電極押圧蓋112.112を取外した後、両側の絶縁1
108.108を左右逆方向に捻回して両側の輸縛用余
す端部103.103を捻曲し、て捻曲部を形成させる
。そして得られた捻曲部を締縛することで密封包装食品
Cを製造することができる製造方法であり、又第3発明
にふ・いては、両側に締縛用余剰端部103.103が
形成されるように食品材料Aを充填した包装膜1020
両側開放部に、中央に電極支柱109を備えた絶縁筒1
08と、包装膜102の締縛用余剰端部1O3を内周面
に沿い折返し状に装填した取付筒110を一体に設けた
一対の電極107.107を抜き差し自在に挿入して包
装品Bを作製する。
上記包装品Bは絶縁容器101内に出し入れ自在に収納
する。そして前記絶縁容器101の両側開放部には弾機
114を内設した電極押圧蓋112.112を取外し自
在に被蓋して食品材料Aを一対の電極1αγ、10Tで
押圧せしめると同時に絶縁筒108.10Bを電極押圧
蓋112.112外に突出せ1−める。そして前記何れ
か一方のN極支柱109には温度検知針116を抜き差
し自在に挿入して密封包装良品製造装置を構成したもの
である。
作        用 今、筒状を呈する包装膜102内に、両側に締縛用余剰
端部103,103が残るように生の食品材料A’z充
填する。次いで前記包装膜1020両側開放部に、中央
に電極支柱109を備えた絶縁筒108と、その外方に
取付筒11Gを一体に設けた電極107 、107を夫
々嵌装せしめると共に包装膜102の締縛用余剰端部1
03.103を取付筒110、NOの内周面に沿って折
返し状に装填せしめて両側が上記電極101.107に
より閉塞された包装品Bを作製する。
以上のようにして、包装品Bが得られたならば該包装品
Bを両端が開放された絶縁容器101内へ収納する。次
いで絶縁容器101の両側開放部に弾Cl克114を備
えた一対の電極押圧蓋112゜112i夫々被蓋する。
さすれば、一対の電極107.107は弾機114,1
14の付勢弾力で食品材料Aを短側より挟圧せしめると
同時に絶縁筒108.108を電極押圧蓋112.11
2外に突出させた状態となる。このような状態となった
ら、左右何れか一方の電極支柱109を使用して、温度
検知針116を充填された食品材料Aの略中央部に向は
挿入し、次いで両電極107,107間に亘り通電を施
して熟熱殺菌せしめると共に食品材料へが所定温度まで
熟熱されたら温度検知針116の検知作動で自動的に通
電を断つ。そこで温度検知針116を引き抜いた後、左
右の電極押圧蓋112.112を取外し、さらに左右の
絶縁筒108.108を両手に持って左右逆方向に捻回
せしめる。さすれば絶縁筒108 、108の左右逆方
向の捻回作用で、取付筒110.11Qの内周面に沿っ
て折返し状に装填された包装膜102の締縛用余剰端部
103.103も適確に捻回されると同時に、捻曲回数
に応じ徐々に取付筒110.110の内周面に沿い引き
出される。
したがって、前記捻回操作を適当回数行えば、加工され
た包装命日の両側には適宜の捻曲部が形成されるので、
その捻曲部を紐若しくは金具等の締縛具117,117
で締縛すれば、完全に殺菌された状態の密封包装食品C
が得られる。なおこの除虫じた余分の締縛用余剰端部1
03,103は切捨ればよい。
なお、上記熟熱殺菌加工中において、良品材料Aが発生
したジュール熱で、その含有水分から発散する水蒸気の
圧力で膨張した場合が生じても、包装命日は周囲が絶縁
容器101で囲まれているが、両側は弾機114,11
4で付勢されているので、膨張に応じ電極107.10
7は弾機114,114の弾力に抗して左右へ適宜移動
され製品に適度の締りを与えると同時に膨張作用により
包装命日が破裂されることを未然に防止せしめる。
実   施   例 本発明方法を実施させるための装置の構成を添附図面に
示された好適な一実施例について説明する。
第1図ないし第4図において、101は全体を絶縁性の
材料により成形した両端を開放した筒状の絶縁容器であ
って、該絶縁容器101は二個の半円筒101a 、1
01bを蝶番105と係止金具104とにより蝶番10
5を軸として開閉できるよう筒状に構成されており、し
かも絶縁容器101の左右両側には反対方向に向く係合
溝106 、106が適当数設けられている。102は
、包装食品例エバ、ハム、プレスハム、ソーセージ、蒲
鉾、 スり身材料、その他の製品に用いられる食品材料
Aを充填装入せしめるための両端開放状の絶縁性材料で
塑成された筒状の包装膜であって、該包装膜102の両
側には食品材料Aが充填されていな一締縛用余刺端部1
03.IQ3が設けられている。
107 、107は、包装膜102の両側開放部に抜き
差し自在に嵌装された一対の電極であって、該一対の電
極107は、中央に電極支柱109を備えた絶縁筒10
8と、該絶縁筒108より大径となり、かつ−側を開放
状とした有底筒状を呈する取付筒110とを一体にして
構成されてふ・9、しかも前記取付筒110の内周面に
は包装膜102の締縛用余剰端部103を折返し状に装
填せしめである。そして食品材料Aと接する夫々の電極
107.107の内面は扁平状に形成されこれが表面に
は、吸水及び透湿性材料例えば繊維材、不織布、パルプ
、紙又は透湿性膜体例えばビニロンフィルム等に稀塩水
を含湿した含湿接電体111.111が夫々配設されて
いる。
112.112は、絶縁容器101の両側開放部を被蓋
するための一対からなるit電極押圧蓋あって、該電極
押圧蓋112.112の内面には弾機114゜114の
基端側全止着した弾機土台113,113を夫々装着せ
しめて、被蓋時に前記弾機114.114の弾発力によ
り一対の電極107.107を食品材料Aへ圧接せしめ
ると同時に絶縁筒108.108を電極押圧蓋112.
112より外側に夫々突出せしめる。
したがって、前記一対の電極押圧蓋112.j12の中
央には絶縁筒108 、108が貫通する孔118が設
けられている。なお前記絶縁容器101の両側開放部に
被蓋された電極押圧蓋112.112の内周面には絶縁
容器101の左右両側に反対方向に向は設けられた係合
溝106,106に係合される係合突起115・・・・
・・・・・を付設して、係合溝106と係合突起115
との係合作用で電極押圧34112 。
112を確実に絶縁容器101の両側に係止せしめる。
Bは食品材料A′に充填した包装膜102の左右両側に
、一対の電極107.107を挿入して形成した包装品
である。
前述した一対の電極支柱109,109の何れか一方は
中空状に形成せしめて、温度検知針116全中空部を通
して充填された食品材料への略中央部位置へ挿入せしめ
て良品材料Aの熟熱温度を検知すると同時に良品材料へ
が所定の熟熱温度に達したら一対の電極107,107
への通電を断つように作動せしめる。11T、117は
、左右一対の絶縁筒108 、1013を互いに反対方
向へ向は捻回することで、締縛用余剰端部103,10
3を捻曲して得られた捻曲部を締結するための締縛具で
紐若しくは金具等が採用される。
発明の効果 要するに本発明の方法及び装置によれば、良品材料Aを
充填した包装膜102の両側に設けられた締縛用余剰端
部103,103に、中央に電極支柱109t−備えた
絶縁筒10Bとその外方に締縛用余剰端部103が内周
面に沿って折返し状に装填される取付筒110を一体に
設けた一対の電極107.107を挿入せしめたことで
両側が確実に閉塞された包装品81簡単に得ることがで
きる詐りか該包装品Bは両端を開放した絶縁容器101
内に収納した後、絶縁容3101の両側を弾機114を
内設した電極押圧蓋114.114で被蓋したから、前
記一対の電極j87.107は弾Q114.114の附
勢弾力で確実に食品材料Aに圧接されると同時に通電加
工時に食品材料Aが如何に膨張しても破損することなく
製品に適度の締りを与えながら通電作用全良好に行わせ
、食品材料Aを短時間内に熟熱殺菌せしめることができ
ると共に、取付筒110.110の内周面には特に包装
膜102の締縛用余剰端部103゜103が折返し状に
装填され、しかも絶縁筒108.108は電極押圧蓋1
12,112外に突出されているので、通電終了以後に
おいて絶縁筒108.108?r互いに反対方向に捻回
せしめた際には、取付筒110,110に密着状に装填
された締縛用余剰端部103,103を辷ることなく絶
縁筒108 、108と共に反対方向に捻回せしめて隙
間のない捻曲部を形成し、これが捻曲部を締縛すること
により加工された包装品B内に雑菌が進入することがな
く略完全な密封包装食品を簡単に製造することができる
外、食品材料Aの略中央部には温度検知針116が電極
支柱109を通して挿入されているので、食品材料への
中心熟熱温度を正確に検知して風味のある優良な密封包
装食品Cを常に提供することができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明方法全実施させるための製造装置の一実施
例を示すものであって、第11図は通電状態時の縦断正
面図、第2図は一部を切欠した絶縁容器と電極押圧蓋と
の展開斜視図、第3図は絶縁容器を開放し、内部に包装
品を収納した状態を示す正面図、果4図は締縛終了状態
時を示す正面図、第5図は従来例の縦断正面図、第6図
は従来例の締縛終了状態図を示す正面図である。 101・・・絶縁容器、102・・・包装膜、103・
・・締縛用余剰端部、1,07・・・電極、108・・
・絶縁筒、109・・・電極支柱、110・・・取付筒
、112・・・電極押圧蓋、114・・・弾機、A・・
・食品材料、B・・・包装品、C・・・密封包装食品 ね゛作出願人 株式会社 同     和 f″′S       1      人      
          (“−と=二i代理人 出 口 
恭乎、パユ、。 V    −・− 1二ニーニーL−M

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)両側に締縛用余剰端部が残るように食品材料を充
    填した包装膜の両側開放部に、中央に電極支柱を備えた
    絶縁筒と、その外方に包装膜の締縛用余剰端部が内周面
    に沿つて折返し状に装填される取付筒を一体に設けた電
    極を夫々嵌装して包装品を作製し、次いで該包装品を絶
    縁容器内へ収納した後、絶縁容器の両側に電極押圧蓋を
    弾圧状態のもとに被蓋して食品材料を両側より挟圧せし
    めると同時に絶縁筒を電極押圧蓋外に突出せしめると共
    に、電極間に亘り通電を施して良品材料が所定温度まで
    熟熱されたら電極押圧蓋を取外した後、両側の絶縁筒を
    左右逆方向に捻回することで両側の締縛用余剰端部を捻
    曲し、得られた捻曲部を締縛したことを特徴とする密封
    包装食品製造方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載のものにおいて前記電
    極支柱を介して温度検知針を食品材料中に挿入し、両電
    極間に亘り通電を施して食品材料が所定温度まで熟熱さ
    れたら温度検知針の検知作動で自動的に通電を断ち、温
    度検知針を引き抜くことを特徴とする密封包装食品製造
    方法。
  3. (3)両側に締縛用余剰端部が形成されるように食品材
    料を充填した包装膜の両側開放部に、中央に電極支柱を
    備えた絶縁筒と、包装膜の締縛用余剰端部を内周面に沿
    い折返し状に装填した取付筒を一体に設けた一対の電極
    を抜き差し自在に挿入して形成した包装品を絶縁容器内
    に出し入れ自在に収納し、前記絶縁容器の両側開放部に
    は弾機を内設した電極押圧蓋を取外し自在に被蓋して食
    品材料を一対の電極で押圧せしめると同時に絶縁筒を電
    極押圧蓋外に突出せしめると共に前記何れか一方の電極
    支柱には温度検知針を抜き差し自在に挿入したことを特
    徴とする密封包装食品製造装置。
JP62044577A 1987-02-27 1987-02-27 密封包装食品製造装置 Expired - Lifetime JPH0728708B2 (ja)

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JPH0728708B2 JPH0728708B2 (ja) 1995-04-05

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04136094U (ja) * 1991-04-22 1992-12-17 株式会社フロンテイアエンジニアリング 練り製品の温度検出装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4828159A (ja) * 1971-08-14 1973-04-13
JPS5841024A (ja) * 1981-08-24 1983-03-10 株式会社同和 包装食品製造装置

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