JPS63209254A - 無線装置における送受話器のラツチ構造 - Google Patents
無線装置における送受話器のラツチ構造Info
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- JPS63209254A JPS63209254A JP4043487A JP4043487A JPS63209254A JP S63209254 A JPS63209254 A JP S63209254A JP 4043487 A JP4043487 A JP 4043487A JP 4043487 A JP4043487 A JP 4043487A JP S63209254 A JPS63209254 A JP S63209254A
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- latch
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- claw
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- 238000009434 installation Methods 0.000 title 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 55
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 36
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
本発明は、送受話器と受台とを備えた無線装置における
送受話器のラッチ構造において、送受話器の係合溝に係
合可能な可動爪を斜めに移動させることにより、ラッチ
解除操作を行なったときに送受話器を円滑且つ確実に、
しかも容易に受台がら取り外すことができると共に、可
動爪及び爪付勢ばねとは独立したブツシュ機構を別途に
受台に設ける必要性をなくし、また、ラッチ解除のため
の機構を受台に設けることにより、特に送受話器の小型
軽量化を図ったものである。
送受話器のラッチ構造において、送受話器の係合溝に係
合可能な可動爪を斜めに移動させることにより、ラッチ
解除操作を行なったときに送受話器を円滑且つ確実に、
しかも容易に受台がら取り外すことができると共に、可
動爪及び爪付勢ばねとは独立したブツシュ機構を別途に
受台に設ける必要性をなくし、また、ラッチ解除のため
の機構を受台に設けることにより、特に送受話器の小型
軽量化を図ったものである。
本発明は送受話器と受台とを備えた自動車電話機等の無
線装置における送受話器のラッチ構造に関する。
線装置における送受話器のラッチ構造に関する。
自動車等の移動体に装備される自動車電話機等の移動型
無線装置は送受話器と該送受話器を支持するための受台
とを備えている。この種の移動型無線装置においては、
移動体の振動や衝撃によって送受話器が受台から脱落し
たり、振動音が発生したりすることを防止する必要があ
る。このため、移動型無線装置には送受話器を受台に着
脱可能に固定するためのラッチ構造を設ける必要がある
。
無線装置は送受話器と該送受話器を支持するための受台
とを備えている。この種の移動型無線装置においては、
移動体の振動や衝撃によって送受話器が受台から脱落し
たり、振動音が発生したりすることを防止する必要があ
る。このため、移動型無線装置には送受話器を受台に着
脱可能に固定するためのラッチ構造を設ける必要がある
。
その場合、送受話器を受台に装着したときに送受話器が
自動的にラッチされることが必要であり、ラッチ解除の
操作が簡便であることが必要であり、ラッチ解除の操作
を行なったときに送受話器がラッチ位置から離脱方向に
シフトされて送受話器の離脱操作を円滑に行なうことが
できるようにする必要がある。更に、送受話器及び受台
を小型軽量にできるよう、ラッチ構造が簡素な構造であ
ることが必要であり、特に、送受話器は手で持たれるの
で、小型軽量に保つために、ラッチ構造の構成部品はで
きるだけ受台側に組み込む必要がある。
自動的にラッチされることが必要であり、ラッチ解除の
操作が簡便であることが必要であり、ラッチ解除の操作
を行なったときに送受話器がラッチ位置から離脱方向に
シフトされて送受話器の離脱操作を円滑に行なうことが
できるようにする必要がある。更に、送受話器及び受台
を小型軽量にできるよう、ラッチ構造が簡素な構造であ
ることが必要であり、特に、送受話器は手で持たれるの
で、小型軽量に保つために、ラッチ構造の構成部品はで
きるだけ受台側に組み込む必要がある。
本出願人による特開昭61−30851号公報には、送
受話器のラッチ構造を備えた移動型無線装置が開示され
ている。この移動型無線装置においては、送受話器に相
対向する2つの係合溝が設けられており、受台には一方
の係合溝に保合可能な固定爪と、他方の係合溝に係合可
能な可動掛止爪とが設けられており、可動爪は突出方向
にばねで付勢されている。送受話器を受台に装着すると
きには、送受話器の一方の係合溝を固定爪に係合させて
送受話器を装着方向に押すと、可動爪は送受話器により
押されてばね力に抗して内方に後退する。そして、2つ
の係合溝が同時に固定爪と可動爪とに係合する位置(ラ
ッチ位置)まで送受話器が押されたときに、可動爪がば
ね力で突出方向に前進して係合溝に係合する。これによ
り、送受話器が固定爪と可動爪とでラッチされて受台に
固定される。
受話器のラッチ構造を備えた移動型無線装置が開示され
ている。この移動型無線装置においては、送受話器に相
対向する2つの係合溝が設けられており、受台には一方
の係合溝に保合可能な固定爪と、他方の係合溝に係合可
能な可動掛止爪とが設けられており、可動爪は突出方向
にばねで付勢されている。送受話器を受台に装着すると
きには、送受話器の一方の係合溝を固定爪に係合させて
送受話器を装着方向に押すと、可動爪は送受話器により
押されてばね力に抗して内方に後退する。そして、2つ
の係合溝が同時に固定爪と可動爪とに係合する位置(ラ
ッチ位置)まで送受話器が押されたときに、可動爪がば
ね力で突出方向に前進して係合溝に係合する。これによ
り、送受話器が固定爪と可動爪とでラッチされて受台に
固定される。
送受話器には送受話器のラッチを解除するためのラッチ
解除機構が設けられている。ラッチ解除機構は、係合溝
から可動爪をばね力に抗して退出させるためのレバーを
備えており、レバーは送受話器に設けられている押釦に
リンク機構を介して連結されている。押釦を指で押すと
レバーはばね力に抗して前進し、可動爪を係合溝から押
し出す。
解除機構が設けられている。ラッチ解除機構は、係合溝
から可動爪をばね力に抗して退出させるためのレバーを
備えており、レバーは送受話器に設けられている押釦に
リンク機構を介して連結されている。押釦を指で押すと
レバーはばね力に抗して前進し、可動爪を係合溝から押
し出す。
したがって、受台からの送受話器の取外しが可能になる
。
。
可動爪を係合溝から退出させても、送受話器がラッチさ
れる位置に保たれていると、押釦から指を離してレバー
をばね力により後退させたときに再びラッチ状態に戻る
こととなる。このため、受台には送受話器をラッチ位置
から離脱方向に所定量だけシフトさせるためのブツシュ
機構が設けられている。ブツシュ機構は送受話器に当接
可能な可動突起と、この可動突起を突出方向に付勢する
ばねとを備えている。可動突起は送受話器を受台に装着
するときに送受話器により押されて後退する。そして、
押釦の操作により可動爪を送受話器の係合溝から退出さ
せたときに、送受話器は可動突起を付勢するばねの力で
ラッチ位置から離脱方向に所定量だけシフトされる。し
たがって、その後押釦から指を離しても送受話器がラッ
チされることはなくなるので、送受話器の離脱操作を円
滑に行なうことができるようになる。
れる位置に保たれていると、押釦から指を離してレバー
をばね力により後退させたときに再びラッチ状態に戻る
こととなる。このため、受台には送受話器をラッチ位置
から離脱方向に所定量だけシフトさせるためのブツシュ
機構が設けられている。ブツシュ機構は送受話器に当接
可能な可動突起と、この可動突起を突出方向に付勢する
ばねとを備えている。可動突起は送受話器を受台に装着
するときに送受話器により押されて後退する。そして、
押釦の操作により可動爪を送受話器の係合溝から退出さ
せたときに、送受話器は可動突起を付勢するばねの力で
ラッチ位置から離脱方向に所定量だけシフトされる。し
たがって、その後押釦から指を離しても送受話器がラッ
チされることはなくなるので、送受話器の離脱操作を円
滑に行なうことができるようになる。
上述した従来の無線装置の送受話器ラッチ構造において
は、ラッチ解除のため機構が送受話器に設けられている
ため、手で持つ送受話器が大型化し且つ重くなるという
欠点があった。また、送受話器をシフトさせるためのブ
ツシュ機構が可動爪とは別個の可動突起を備えており、
可動爪及び可動突起は別個のばねによって異なる方向に
付勢されているため、部品点数が多くなり、受台が大型
化するという欠点があった。
は、ラッチ解除のため機構が送受話器に設けられている
ため、手で持つ送受話器が大型化し且つ重くなるという
欠点があった。また、送受話器をシフトさせるためのブ
ツシュ機構が可動爪とは別個の可動突起を備えており、
可動爪及び可動突起は別個のばねによって異なる方向に
付勢されているため、部品点数が多くなり、受台が大型
化するという欠点があった。
本発明によれば、送受話器と受台とを備えた無線装置に
おける送受話器のラッチ構造において、受台には送受話
器の一部を受容するための凹部を設け、凹部の一側面に
対向させて受台には送受話器に設けた係合溝に係合可能
な可動爪を、凹部の一側面及び底面に最も近づくラッチ
位置と凹部の一側面及び底面から最も遠ざかるラッチ解
除位置との間で斜めに摺動変位するように設け、送受話
器の係合溝に係合した可動爪がラッチ位置にあるときに
送受話器が受台の凹部内に固定保持されるようにラッチ
位置を定め、受台には可動爪をラッチ位置からラッチ解
除位置に向かう方向に付勢する爪付勢ばねを設け、更に
、受台には可動爪がう・7チ解除位置からラッチ位置ま
で移動したときに可動爪に係合して可動爪をラッチ位置
に保持するためのストッパを移動可能に設けると共に、
ストッパを可動爪への係合方向に付勢するストッパ付勢
ばねを設け、更に受台にはラッチ解除釦と、該ラッチ解
除釦と連動してストッパ付勢ばねの力に抗してストッパ
を可動爪から離脱させる方向に移動させるラッチ解除作
動部とを設けたことを特徴とする、無線装置における送
受話器のラッチ構造を提供する。
おける送受話器のラッチ構造において、受台には送受話
器の一部を受容するための凹部を設け、凹部の一側面に
対向させて受台には送受話器に設けた係合溝に係合可能
な可動爪を、凹部の一側面及び底面に最も近づくラッチ
位置と凹部の一側面及び底面から最も遠ざかるラッチ解
除位置との間で斜めに摺動変位するように設け、送受話
器の係合溝に係合した可動爪がラッチ位置にあるときに
送受話器が受台の凹部内に固定保持されるようにラッチ
位置を定め、受台には可動爪をラッチ位置からラッチ解
除位置に向かう方向に付勢する爪付勢ばねを設け、更に
、受台には可動爪がう・7チ解除位置からラッチ位置ま
で移動したときに可動爪に係合して可動爪をラッチ位置
に保持するためのストッパを移動可能に設けると共に、
ストッパを可動爪への係合方向に付勢するストッパ付勢
ばねを設け、更に受台にはラッチ解除釦と、該ラッチ解
除釦と連動してストッパ付勢ばねの力に抗してストッパ
を可動爪から離脱させる方向に移動させるラッチ解除作
動部とを設けたことを特徴とする、無線装置における送
受話器のラッチ構造を提供する。
本発明によるラッチ構造においては、可動爪がラッチ解
除位置にあるときには受台の凹部の一側面及び底面から
最も離れているので、可動爪に対し送受話器の係合溝を
自由に係脱させることができる。そこで、送受話器の係
合溝を可動爪に係合させて送受話器を受台の凹部内に向
けて押し込むと、可動爪は爪付勢ばねの力に抗してラッ
チ解除位置から突出部の一側面及び底面に最も近づくう
ソチ位置に向かって凹所の底面に対し斜めに移動する。
除位置にあるときには受台の凹部の一側面及び底面から
最も離れているので、可動爪に対し送受話器の係合溝を
自由に係脱させることができる。そこで、送受話器の係
合溝を可動爪に係合させて送受話器を受台の凹部内に向
けて押し込むと、可動爪は爪付勢ばねの力に抗してラッ
チ解除位置から突出部の一側面及び底面に最も近づくう
ソチ位置に向かって凹所の底面に対し斜めに移動する。
そして、可動爪がラッチ位置に到達したときにストッパ
が可動爪に係合し、可動爪をラッチ位置に保持する。可
動爪がラッチ位置に保持されると、送受話器は受台の凹
部内に固定保持される。
が可動爪に係合し、可動爪をラッチ位置に保持する。可
動爪がラッチ位置に保持されると、送受話器は受台の凹
部内に固定保持される。
一方、送受話器を受台から取り外すときには、受台に設
けられているラッチ解除釦を操作し、ラッチ解除作動部
によりストッパを可動爪から離脱させる方向に移動させ
ると、可動爪の規制が解除されて可動爪は爪付勢ばねの
力でラッチ位置からラッチ解除位置へと移動する。ラッ
チ解除位置では可動爪は受台の凹部の一側面及び底面か
ら最も離れるので、送受話器の係合溝を円滑且つ容易に
可動爪から離脱させることができる。
けられているラッチ解除釦を操作し、ラッチ解除作動部
によりストッパを可動爪から離脱させる方向に移動させ
ると、可動爪の規制が解除されて可動爪は爪付勢ばねの
力でラッチ位置からラッチ解除位置へと移動する。ラッ
チ解除位置では可動爪は受台の凹部の一側面及び底面か
ら最も離れるので、送受話器の係合溝を円滑且つ容易に
可動爪から離脱させることができる。
本発明によるラッチ構造においては、可動爪の斜めの移
動により、可動爪及び爪付勢ばねが送受話器を離脱方向
にシフトさせるブツシュ機能を兼ね備えることとなるの
で、可動爪とは独立したブツシュ機構を別途に受台に設
ける必要がない。したがって、ラッチ構造の簡素化及び
受台の小型軽量化が可能となる。
動により、可動爪及び爪付勢ばねが送受話器を離脱方向
にシフトさせるブツシュ機能を兼ね備えることとなるの
で、可動爪とは独立したブツシュ機構を別途に受台に設
ける必要がない。したがって、ラッチ構造の簡素化及び
受台の小型軽量化が可能となる。
また、ラッチ解除のための機構が受台に設けられている
ので、送受話器を非常に小型軽量とすることができる。
ので、送受話器を非常に小型軽量とすることができる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第6図は本発明を自動車用電話機に適用し
た場合の一実施例を示すものである。はじめに第1図な
いし第3図を参照すると、自動車用電話機は自動車室内
に固定される受台21と送受話器11とを備えており、
送受話器11は受話部12と送話部13とを有している
。図示はされていないが、送受話器11の背面にはダイ
ヤルキー、機能キー等のキー釦部が設けられている。送
受話器11はコード14を介して無線装置本体(図示せ
ず)に接続されている。図示実施例では、送受話器11
の受話部12例の端部に係合溝15が設けられており、
送受話器11の端部と反対側の受話部12の側面にも係
合溝16が設けられている。
た場合の一実施例を示すものである。はじめに第1図な
いし第3図を参照すると、自動車用電話機は自動車室内
に固定される受台21と送受話器11とを備えており、
送受話器11は受話部12と送話部13とを有している
。図示はされていないが、送受話器11の背面にはダイ
ヤルキー、機能キー等のキー釦部が設けられている。送
受話器11はコード14を介して無線装置本体(図示せ
ず)に接続されている。図示実施例では、送受話器11
の受話部12例の端部に係合溝15が設けられており、
送受話器11の端部と反対側の受話部12の側面にも係
合溝16が設けられている。
受台21は取付面21aを有している。通常は取付面2
1aが自動車室内の水平取付は部に設置されるが、取付
面21aを垂直面等に取り付けることもできる。受台2
1は送受話器11の受話部12を受容するための凹部2
2を取付面21aの反対側に有しており、凹部22の一
側面22aには送受話器11の端部の係合溝15に係合
可能な突起23が設けられている。
1aが自動車室内の水平取付は部に設置されるが、取付
面21aを垂直面等に取り付けることもできる。受台2
1は送受話器11の受話部12を受容するための凹部2
2を取付面21aの反対側に有しており、凹部22の一
側面22aには送受話器11の端部の係合溝15に係合
可能な突起23が設けられている。
突起23を有する一側面22aに対向して、受台21に
設けられた開口部24にはには送受話器11の係合溝1
5に係合可能な可動爪25が設けられている。可動爪2
5は、凹部22の一側面22a及び底面22bに最も近
づくラッチ位置(第4図(blに示す位置)Paと凹部
22の一側面22a及び底面22bから最も遠ざかるラ
ッチ解除位置(第1図及び第4図fa)に示す位1)p
bとの間で凹部22の底面22bに対し矢印A、Bの方
向に斜めに移動するように受台21に摺動可能に支持さ
れている。ここでは、可動爪25は脚部26を有してお
り、脚部26は受台21に設けられたガイド穴27に摺
動可能に挿入されている。
設けられた開口部24にはには送受話器11の係合溝1
5に係合可能な可動爪25が設けられている。可動爪2
5は、凹部22の一側面22a及び底面22bに最も近
づくラッチ位置(第4図(blに示す位置)Paと凹部
22の一側面22a及び底面22bから最も遠ざかるラ
ッチ解除位置(第1図及び第4図fa)に示す位1)p
bとの間で凹部22の底面22bに対し矢印A、Bの方
向に斜めに移動するように受台21に摺動可能に支持さ
れている。ここでは、可動爪25は脚部26を有してお
り、脚部26は受台21に設けられたガイド穴27に摺
動可能に挿入されている。
可動爪25が矢印A、Bの方向に移動する間中可動爪の
先端25aは受台21の凹部22内に突出した状態に保
たれる。送受話器11の係合溝16に係合した可動爪2
5がラッチ位置Paにあるとき、送受話器11は受台2
1の凹部22内に固定保持されるように、そのラッチ位
置Paが定められる。図示実施例では、可動爪25がラ
ッチ位置Paにあるとき、送受話器11の受話部12例
の端部が凹部22の一側面22aに当接し、突起23が
送受話器11の端部の係合溝15に係合する。
先端25aは受台21の凹部22内に突出した状態に保
たれる。送受話器11の係合溝16に係合した可動爪2
5がラッチ位置Paにあるとき、送受話器11は受台2
1の凹部22内に固定保持されるように、そのラッチ位
置Paが定められる。図示実施例では、可動爪25がラ
ッチ位置Paにあるとき、送受話器11の受話部12例
の端部が凹部22の一側面22aに当接し、突起23が
送受話器11の端部の係合溝15に係合する。
一方、可動爪25がラッチ解除位置pbにあるとき、第
4図(a)かられかるように、送受話器11は凹部22
の一側面22aや突起23によって邪魔されることなく
自由に可動爪25に対する係合溝16の係合及び離脱を
行なうことができる。可動爪25は後部に突起28を有
しており、この突起28は可動爪25がラッチ解除位置
pbに到達したときに受台21の外壁に当接して受台2
1からの可動爪25の抜けを防止する。
4図(a)かられかるように、送受話器11は凹部22
の一側面22aや突起23によって邪魔されることなく
自由に可動爪25に対する係合溝16の係合及び離脱を
行なうことができる。可動爪25は後部に突起28を有
しており、この突起28は可動爪25がラッチ解除位置
pbに到達したときに受台21の外壁に当接して受台2
1からの可動爪25の抜けを防止する。
受台21には可動爪25をラッチ位置Paからラッチ解
除位置pbに向かう方向に付勢する爪付勢ばね29が設
けられている。
除位置pbに向かう方向に付勢する爪付勢ばね29が設
けられている。
更に、受台21には可動爪21がラッチ解除位置pbか
らラッチ位置Paまで移動したときに可動爪25の突起
28に係合して可動爪25をラッチ位置Paに保持する
ためのストッパ30が矢印C,Dの方向に移動可能に設
けられており、ストッパ30はストッパ付勢ばね31に
よって可動爪25の突起28への係合方向く矢印Cの方
向)に付勢されている。
らラッチ位置Paまで移動したときに可動爪25の突起
28に係合して可動爪25をラッチ位置Paに保持する
ためのストッパ30が矢印C,Dの方向に移動可能に設
けられており、ストッパ30はストッパ付勢ばね31に
よって可動爪25の突起28への係合方向く矢印Cの方
向)に付勢されている。
更に受台21には一対のラッチ解除釦32と、ラッチ解
除釦32と連動してストソバイ]勢ばね31の力に抗し
てストッパ30を可動爪25の突起28から離脱させる
方向(矢印りの方向)に移動させるラッチ解除作動部3
3とが設けられている。第5図に詳細に示すように、ラ
ッチ解除釦32の基端は枢支ビン34によって受台21
に枢支されており、ラッチ解除釦32の先端部32a側
をばね35の力に抗して受台21の内方(矢印Eの方向
)に押し込むことができるようになっている。
除釦32と連動してストソバイ]勢ばね31の力に抗し
てストッパ30を可動爪25の突起28から離脱させる
方向(矢印りの方向)に移動させるラッチ解除作動部3
3とが設けられている。第5図に詳細に示すように、ラ
ッチ解除釦32の基端は枢支ビン34によって受台21
に枢支されており、ラッチ解除釦32の先端部32a側
をばね35の力に抗して受台21の内方(矢印Eの方向
)に押し込むことができるようになっている。
ラッチ解除釦32は先端部32aに突起36を有してお
り、ラッチ解除作動部33は受台21に中心軸線周りに
回動可能に支持された回動軸37と、回動軸37の両端
に設けられた一対の端面カム38とを備えている。また
、回動軸37には一対のフランジ39が設けられており
、ストッパ30から後方に延びる一対のアーム部40が
ピン41を介してそれぞれフランジ39に連結されてい
る。第6図に詳細に示すように、端面カム38の端面に
は円周方向に延びるカム面38aが形成されており、ラ
ッチ解除釦32の突起36は常時カム面38aに当接し
ている。
り、ラッチ解除作動部33は受台21に中心軸線周りに
回動可能に支持された回動軸37と、回動軸37の両端
に設けられた一対の端面カム38とを備えている。また
、回動軸37には一対のフランジ39が設けられており
、ストッパ30から後方に延びる一対のアーム部40が
ピン41を介してそれぞれフランジ39に連結されてい
る。第6図に詳細に示すように、端面カム38の端面に
は円周方向に延びるカム面38aが形成されており、ラ
ッチ解除釦32の突起36は常時カム面38aに当接し
ている。
ラッチ解除釦32の先端部32a側を受台21の内方に
向けて矢印Eの方向に押すと、突起38が端面カム38
のカム面38aに作用する力によって可動軸37が矢印
Fの方向に回動し、これにより、フランジ39がビン4
1を介してストッパ30を矢印りの方向に引っ張る。
向けて矢印Eの方向に押すと、突起38が端面カム38
のカム面38aに作用する力によって可動軸37が矢印
Fの方向に回動し、これにより、フランジ39がビン4
1を介してストッパ30を矢印りの方向に引っ張る。
上記実施例においては、可動爪25がう・ソチ解除位置
pbにあるときには、第1図及び第4図(alに示すよ
うに、可動爪25が受台21の凹部22の一側面22a
及び底面22bから最も離れているので、可動爪25に
対し送受話器11の係合溝16を自由に係脱させること
ができる。そこで、送受話器11の係合溝16を第4図
(alに示す如く可動爪25に係合させて送受話器11
の受話部12を受台21の凹部22内に向けて矢印Bの
方向に押し込むと、可動爪25は爪付勢ばね29の力に
抗してラッチ解除位置Pbからラッチ位置paに向かっ
て矢印Bの方向に移動する。
pbにあるときには、第1図及び第4図(alに示すよ
うに、可動爪25が受台21の凹部22の一側面22a
及び底面22bから最も離れているので、可動爪25に
対し送受話器11の係合溝16を自由に係脱させること
ができる。そこで、送受話器11の係合溝16を第4図
(alに示す如く可動爪25に係合させて送受話器11
の受話部12を受台21の凹部22内に向けて矢印Bの
方向に押し込むと、可動爪25は爪付勢ばね29の力に
抗してラッチ解除位置Pbからラッチ位置paに向かっ
て矢印Bの方向に移動する。
可動爪25がラッチ位WPaに到達すると、第4図(b
lに示すように、ストッパ30が可動爪25の突起28
に係合し、可動爪25をラッチ位置paに保持する。可
動爪25がラッチ位fiPaに保持されると、送受話器
11は受台21の凹部22内に固定保持される。
lに示すように、ストッパ30が可動爪25の突起28
に係合し、可動爪25をラッチ位置paに保持する。可
動爪25がラッチ位fiPaに保持されると、送受話器
11は受台21の凹部22内に固定保持される。
一方、送受話器11を受台21から取り外すときには、
受台21に設けられているラッチ解除釦32を矢印Eの
方向に押す。この場合、一対のラッチ解除釦32の双方
を押してもよいが、どちらか一方のみを押してもよい。
受台21に設けられているラッチ解除釦32を矢印Eの
方向に押す。この場合、一対のラッチ解除釦32の双方
を押してもよいが、どちらか一方のみを押してもよい。
これにより、上述した如くラッチ解除作動部33の回動
軸7が矢印Fの方向に回動し、ストッパ30ばストッパ
付勢ばね31の力に抗して矢印りの方向に引っ張られ、
可動爪25の突起28から離脱する。
軸7が矢印Fの方向に回動し、ストッパ30ばストッパ
付勢ばね31の力に抗して矢印りの方向に引っ張られ、
可動爪25の突起28から離脱する。
ストッパ30が可動爪25の突起28から離脱すると、
可動爪25は爪付勢ばね29の力で矢印Aの方向に押さ
れてラッチ解除位置Pbまで移動する。可動爪25がラ
ッチ解除位置pbに到達したら、再び送受話器11を矢
印すの方向に押さない限り、送受話器11がラッチされ
ることはないので、送受話器11を円滑且つ容易に受台
21から離脱させることができる。
可動爪25は爪付勢ばね29の力で矢印Aの方向に押さ
れてラッチ解除位置Pbまで移動する。可動爪25がラ
ッチ解除位置pbに到達したら、再び送受話器11を矢
印すの方向に押さない限り、送受話器11がラッチされ
ることはないので、送受話器11を円滑且つ容易に受台
21から離脱させることができる。
上述したラッチ構造においては、可動爪25及び爪付勢
ばね29が送受話器11を離脱方向(矢印Aの方向)に
シフトさせるブツシュ機能を兼ね備えているので、可動
爪25及び爪付勢ばね29とは独立したブツシュ機構を
別途に受台21に設ける必要がない。したがって、ラッ
チ構造の簡素化及び受台21の小型軽量化が可能となる
。
ばね29が送受話器11を離脱方向(矢印Aの方向)に
シフトさせるブツシュ機能を兼ね備えているので、可動
爪25及び爪付勢ばね29とは独立したブツシュ機構を
別途に受台21に設ける必要がない。したがって、ラッ
チ構造の簡素化及び受台21の小型軽量化が可能となる
。
また、ラッチ解除のための機構、すなわちラッチ解除釦
32及びラッチ解除作動部33が受台21に設けられて
いるので、送受話器11を非常に小型軽量とすることが
できる。
32及びラッチ解除作動部33が受台21に設けられて
いるので、送受話器11を非常に小型軽量とすることが
できる。
第7図は本発明の他の実施例を示すものである。
図において上記実施例と同様の構成要素には同一の参照
符号が付されている。この実施例では、ラッチ解除作動
部33の構造が上記実施例と異なっている。すなわち、
この実施例では、ラッチ解除釦32を矢印Eの方向に押
すと、ラッチ解除釦32に設けられている扇形ギア42
が受台21に枢支されているビニオン43を矢印Gの方
向に凹ます。これにより、ストッパ30から後方に延び
てピニオン43に噛み合っているラック44がストッパ
付勢ばね31の力に抗して矢印りの方向に移動し、スト
ッパ30が可動爪25から離脱する。
符号が付されている。この実施例では、ラッチ解除作動
部33の構造が上記実施例と異なっている。すなわち、
この実施例では、ラッチ解除釦32を矢印Eの方向に押
すと、ラッチ解除釦32に設けられている扇形ギア42
が受台21に枢支されているビニオン43を矢印Gの方
向に凹ます。これにより、ストッパ30から後方に延び
てピニオン43に噛み合っているラック44がストッパ
付勢ばね31の力に抗して矢印りの方向に移動し、スト
ッパ30が可動爪25から離脱する。
従って、可動爪25はラッチ位置からラッチ解除位置へ
と移動できることとなる。
と移動できることとなる。
以上、図示実施例につき説明したが、本発明は上記実施
例の態様のみに限定されるものではない。
例の態様のみに限定されるものではない。
例えば、送受話器11の端部の係合溝15及びそれに係
合する突起23を省略しても、送受話器11をラッチ位
置で凹部22内に固定保持させることができる。また、
ラッチ解除釦は1つであってもよく、更に、ラッチ解除
作動部はう・ノチ解除釦の移動に応じてストッパを可動
爪から離脱させる方向に移動させるものであれば、他の
いかなる動作形態を有するものであってもよい。更に、
受台は無線装置本体と一体化されていてもよく、また、
本発明は自動車用電話機以外の例えば携帯移動型無線装
置等にも同様に適用することができる。
合する突起23を省略しても、送受話器11をラッチ位
置で凹部22内に固定保持させることができる。また、
ラッチ解除釦は1つであってもよく、更に、ラッチ解除
作動部はう・ノチ解除釦の移動に応じてストッパを可動
爪から離脱させる方向に移動させるものであれば、他の
いかなる動作形態を有するものであってもよい。更に、
受台は無線装置本体と一体化されていてもよく、また、
本発明は自動車用電話機以外の例えば携帯移動型無線装
置等にも同様に適用することができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、可動
爪の斜めの移動により、可動爪及び爪付勢ばねが送受話
器を離脱方向にシフトさせるブツシュ機能を兼ね備える
こととなるので、ラッチ解除操作を行なったときに送受
話器を円滑且つ確実に、しかも容易に受台から取り外す
ことができると共に、可動爪及び爪付勢ばねとは独立し
たブツシュ機構を別途に受台に設ける必要がなくなり、
ラッチ構造の簡素化及び受台の小型軽量化が可能となる
。また、ラソヂ解除のための機構が受台に設けられてい
るので、送受話器を非常に小型軽量とすることができる
。したがって、構成が簡素で送受話器及び受台の小型軽
量化を図ることができ、しかも、受台に対する送受話器
の着脱操作が簡便な無線装置における送受話器のラッチ
構造を提供できることとなる。
爪の斜めの移動により、可動爪及び爪付勢ばねが送受話
器を離脱方向にシフトさせるブツシュ機能を兼ね備える
こととなるので、ラッチ解除操作を行なったときに送受
話器を円滑且つ確実に、しかも容易に受台から取り外す
ことができると共に、可動爪及び爪付勢ばねとは独立し
たブツシュ機構を別途に受台に設ける必要がなくなり、
ラッチ構造の簡素化及び受台の小型軽量化が可能となる
。また、ラソヂ解除のための機構が受台に設けられてい
るので、送受話器を非常に小型軽量とすることができる
。したがって、構成が簡素で送受話器及び受台の小型軽
量化を図ることができ、しかも、受台に対する送受話器
の着脱操作が簡便な無線装置における送受話器のラッチ
構造を提供できることとなる。
第1図は本発明の一実施例を示す無線装置における送受
話器のラッチ構造の一部断面側面図、第2図は第1図に
示す受台の平面図、 第3図は第1図に示す受台の背面図、 第4図(a)、 (blはそれぞれ第1図に示すラッチ
構造の作動状態を示す一部断面側面図、 第5図は第1図に示すラッチ構造の要部の一部断面平面
図、 第6図は第5図に示す端面カムの斜視図、第7図は本発
明の他の実施例を示す受台の一部断面平面図である。 図において、11は送受話器、16は係合溝、21は受
台、22は凹部、22aは凹部の一側面、22bは凹部
の底面、25は可動爪、29は爪付勢ばね、30はスト
ッパ、31はストッパ付勢ばね、32はラッチ解除釦、
33はラッチ解除作動部、Paはラッチ位置、pbはラ
ッチ解除位置をそれぞれ示す。 第1図に示すラッチ構造の要部の一部断面平面図第5図
に示す端面カムの斜視図 第6図 本発明の他の実施例を示す受台の一部断面平面図第7図
話器のラッチ構造の一部断面側面図、第2図は第1図に
示す受台の平面図、 第3図は第1図に示す受台の背面図、 第4図(a)、 (blはそれぞれ第1図に示すラッチ
構造の作動状態を示す一部断面側面図、 第5図は第1図に示すラッチ構造の要部の一部断面平面
図、 第6図は第5図に示す端面カムの斜視図、第7図は本発
明の他の実施例を示す受台の一部断面平面図である。 図において、11は送受話器、16は係合溝、21は受
台、22は凹部、22aは凹部の一側面、22bは凹部
の底面、25は可動爪、29は爪付勢ばね、30はスト
ッパ、31はストッパ付勢ばね、32はラッチ解除釦、
33はラッチ解除作動部、Paはラッチ位置、pbはラ
ッチ解除位置をそれぞれ示す。 第1図に示すラッチ構造の要部の一部断面平面図第5図
に示す端面カムの斜視図 第6図 本発明の他の実施例を示す受台の一部断面平面図第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、送受話器(11)と受台(21)とを備えた無線装
置における送受話器のラッチ構造において、 受台には送受話器の一部を受容するための凹部(22)
を設け、 凹部の一側面(22a)に対向させて受台には送受話器
に設けた係合溝(16)に係合可能な可動爪(25)を
、凹部の一側面及び底面(22b)に最も近づくラッチ
位置(Pa)と凹部の一側面及び底面から最も遠ざかる
ラッチ解除位置(Pb)との間で斜めに摺動変位するよ
うに設け、 送受話器の係合溝に係合した可動爪がラッチ位置にある
ときに送受話器が受台の凹部内に固定保持されるように
ラッチ位置を定め、 受台には可動爪をラッチ位置からラッチ解除位置に向か
う方向に付勢する爪付勢ばね(29)を設け、 更に、受台には可動爪がラッチ解除位置からラッチ位置
まで移動したときに可動爪に係合して可動爪をラッチ位
置に保持するためのストッパ(30)を移動可能に設け
ると共に、ストッパを可動爪への係合方向に付勢するス
トッパ付勢ばね(31)を設け、 更に受台にはラッチ解除釦(32)と、該ラッチ解除釦
と連動してストッパ付勢ばねの力に抗してストッパを可
動爪から離脱させる方向に移動させるラッチ解除作動部
(33)とを設けたことを特徴とする、無線装置におけ
る送受話器のラッチ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4043487A JPS63209254A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 無線装置における送受話器のラツチ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4043487A JPS63209254A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 無線装置における送受話器のラツチ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63209254A true JPS63209254A (ja) | 1988-08-30 |
Family
ID=12580533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4043487A Pending JPS63209254A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 無線装置における送受話器のラツチ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63209254A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0673123A1 (de) * | 1994-03-14 | 1995-09-20 | telebox autotelefon-zubehör GmbH | Aufhäng- und Halteanordnung für ein tragbares Hand-Funkkommunikationsgerät |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP4043487A patent/JPS63209254A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0673123A1 (de) * | 1994-03-14 | 1995-09-20 | telebox autotelefon-zubehör GmbH | Aufhäng- und Halteanordnung für ein tragbares Hand-Funkkommunikationsgerät |
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