JPS63209161A - 高耐圧プレ−ナ素子 - Google Patents

高耐圧プレ−ナ素子

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JPS63209161A
JPS63209161A JP4136287A JP4136287A JPS63209161A JP S63209161 A JPS63209161 A JP S63209161A JP 4136287 A JP4136287 A JP 4136287A JP 4136287 A JP4136287 A JP 4136287A JP S63209161 A JPS63209161 A JP S63209161A
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JP
Japan
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layer
film
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type
type layer
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Pending
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JP4136287A
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English (en)
Inventor
Kiminori Watanabe
渡辺 君則
Akio Nakagawa
明夫 中川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、高耐圧プレーナ素子に関する。
(従来の技術) 最近、第9図に示すようなプレーナ形のp十n接合ダイ
オードにおいてp中瓶散層の周囲にそれより再度の低い
p−拡散層を形成し、しかも、このp″″拡散層の不純
物総社を2〜4X10’2α−2にすることによって、
高い逆耐圧が得られることが知られている。ところが、
この構造は、高い逆耐圧が得られるものの、表面に設け
た酸化膜中に存在する電荷が多い場合には次のような問
題が生じる。即ち、高温150℃において、このような
p+11接合ダイオードに逆電圧を印加し続けると、空
乏層によって生じる高電解によってS!Oz膜内の荷電
、特にプラスイオンが動かされ、一部分に集中する。こ
の束められた荷電が作る電界によって表面付近の空乏層
内の電界が増大し、耐圧が劣化してしまう。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように従来技術では、高温で、素子の耐圧が劣化
してしまう、という問題点があった。
本発明は、この様な問題を解決すると共に、よりの高い
耐圧のプレーナ素子を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は、第1導電型の^抵抗基板に第2導電型の高S
度拡散層があり、この周囲をとりかこんで第2導電型の
低濃度拡散層が形成されている素子において、この第2
導電型低濃度拡散層とその外側の高抵抗基板上に絶縁膜
を介して、高抵抗膜を配設し、この高抵抗膜のうち、p
+拡散層から近い外側周辺を実質的に低抵抗導電体膜に
より構成したことを特徴とする。
(作 用) 本発明によれば、高抵抗膜内に微妙な電流が流れ、高抵
抗膜には、一様な電位傾斜が生じる。この様な電位傾斜
はシリコン内部の電界集中を緩和するように働くので局
部的な電界集中が減少する。
更に、p中瓶散層からすぐに電位匂配を形成する。
構造に比べてp中瓶散層から所定距離の間、高抵抗膜に
よる電位匂配が形成されないようにして、拡散層と同電
位を保ち、その外側に電位匂配を形成することによって
、拡散層からの空乏層の伸びを一層なだらかなものとし
て電解の集中を防止することができ、内部に生じる空乏
層の厚みは一様に薄くなって消失するので高耐圧が実現
できる。
しかも、高抵抗膜には一様な電界が生じるため、絶縁膜
S!02中には局部的な高電界が生じないので、高温で
も素子のリーク電流が増大しない。
(実施例) 以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は一実施例のp+n接合ダイオードの要部構造を
示す。第9図と対応する部分には第9図と同一符号を付
して詳細な説明は省く。高抵抗n−型Si層1の表面に
高不純物濃度のp汁型層2が形成され、その周囲に低不
純物濃度のp−型層6が形成されている。p−型層6の
表面から見た単位面積当りの不純物総量は、1〜55x
1012/dである。p−型層6から所定距離離れた素
子周辺にはn十型層9が形成されており、p土型層2か
らn十型層9にまたがって、絶縁膜7を介して、判絶縁
物多結晶シリコン膜8が配設されている。
このp+n接合ダイオードの具体的な製造プロセスは次
の通りである。n十型層4上にn″″型后1が形成され
た基板に、n−型層1表面に1μm程度の厚い5fCh
膜を堆積し、PEPプロセスによってp+型石2を形成
するための窓を開け、ボロンを2 X 1015/ c
rA注入する。次に再度PEPEプロセスによって、p
中型層2より外側に広くし、ボロンインプラを4×10
12/Cd注入する。更に、PEPEプロセスにより素
子周辺部に窓を開け、レジストでp+型層′2およびp
−型層6の領域を覆って、レリンイオンを5×1014
/Cd注入する。この後、窒素雰囲気中で1ioo℃、
1時間のアニールを行ない、更にN2 :02−10:
 1の雰囲気中で拡散を行なって、p中型E2の拡散深
さが10μm程度になるようにする。この後、5fO2
膜を除去して、再度5102膜7を1μm程度堆積し、
更に、半絶縁性多結晶シリコン膜8を1μm程度堆積し
、半絶縁性多結晶シリコン膜8をp+型層からn十型層
9にまたがるように残して・パターニングして、S!O
z膜7に窓を開けて、AI膜を蒸着して、アノード電極
3を形成する。ここで、アノードN極3は、絶縁膜3上
で、p++ベース層2の境界から所定距離L(=20μ
m)だけ延在するように形成する。
第2図は、この実施例によるp+n+合ダイオードのp
−型層6の不純物総量と耐圧の関係を、従来例(第9図
)と比較して示したものである。
従来の素子でも平坦接合の理論耐圧2100Vに対して
約75%の耐圧が得られているが、この実施例の素子で
は90%が達成されている。しかも、この実施例の場合
、75%以上の耐圧を許容1れば、p″″型層6の不純
物総量の範囲は1〜5.5×1012/Cdと広いもの
になっている。
第3図は上記実施例の構造でp++層2の境界からの電
極の長ざLを変化させた時のp十型層2と基板1間の降
伏電圧を測定した結果であり、電極の長ざLが25μ瓦
で最大値を示し、理想耐圧の90%が達成されている。
この実施例の場合、80%以上の耐圧を許容すれば、電
極の長ざLは、5〜60μ而となる。
第4図は上記実施例の構造で電極の長ざLを20μmを
一定としてI)−ffi層6の長りを変化させた時のp
十型層2と基板1間の降伏電圧を測定した結果である。
不純物機が4.7x 1012/ ciではp−型層6
の長ざLが110μmで最大値を示している。この実施
例の場合、70%以上の耐圧を許容すれば、p−″型層
6の不純物総量が4 x 1012/ ctAを越える
時、p−型層6の長さは120/、5 m以下となる。
ただし、第8図の場合のように、p一層が2段になって
いる時は、4×1012/cdをこえる濃度の層10の
長さが120μm以下でおれば良い。また、この実施例
によれば、多結晶シリコン膜8には一様な電界が生じる
ため、S!O2膜7中に局部的な高電界が生じることが
なく、高温でも素子のリーク電流が増大することがない
。また、この実施例では、高抵抗膜を構成するため金属
電極形成後に高抵抗膜7としてアモルファスシリコン膜
を形成している。この工程は極めて簡単である。
第5図は本発明の別の実施例のp+n+合ダイオードで
おる。第1図と対応する部分には第1図と同一符号を付
して詳細な説明は省略する。この実施例では高抵抗体膜
7として半絶縁性多結晶シリコン膜(SI PO3)を
用い、これを金属電極形成前に形成している。即ち高抵
抗体膜7を絶縁膜8上にパターン形成し、その上にCV
D酸化膜等の絶縁膜13を形成して高抵抗体膜7の端部
が露出するようにパターニングした後、この高抵抗体膜
7の端部に重なるようにAl1膜による電極3.12を
形成している。
この実施例の場合も、金属ff1ffi3のフィールド
領域上に延在する部分が高抵抗体膜7と共にフィールド
・プレートを構成しており、このフィールド・プレート
のうち図の距離L (−5〜70μm)の部分が低抵抗
になっているため、先の実施例と同様に耐圧向上が図ら
れる。
第6図は、他の実施例のp+n+合ダイオードである。
この実施例でも先の実施例と対応する部分には先の実施
例と同一符号を付しである。第1図の実施例と異なる点
は、絶縁l118を形成した後、この上にp+型型数散
層2p−型拡散圀の境界を覆うように例えば不純物をド
ープした多結晶シリコン膜等の低抵抗導電体膜14を形
成し、更にこの上に低抵抗導電体膜14が露出するよう
に絶縁膜13を形成していることでおる。この後は第1
図の実施例と同様にAl1膜による電極3.12を形成
し、アモルファス3i膜等の高抵抗体膜7を形成してい
る。
この実施例の場合も、図に示ず距離りを5〜70μmに
設定することにより、フィールド・プレートの接合端部
近傍を実質的に低抵抗とすることができ、先の実施例と
同様に耐圧向上が図られる。
特に低抵抗伝導体r!14を組合わせることにより接合
端部近傍の基板内電界分布、即ち空乏層の伸びの形状を
最適設計することができ、より高い耐圧を実現すること
ができる。
第7図は他の実施例のp+11接合ダイオードである。
この実施例でも先の実施例と対応する部分には先の実施
例と同一符号を付しである。この実施例では、絶縁口8
をp″″拡散層11とn−基板1の接合部を覆うように
形成している。この実施例の場合も、図に示す距離りを
5〜60μmに設定することにより、高低圧膜の一部を
実質的に低抵抗とすることができ、先の実施例と同様に
耐圧向上が図れる。特に、絶縁膜8をp−拡散層11上
から形成することにより、段差が緩和され、金属電極3
の段切れがなくなり、素子の信頼性が一層向上する。
第8図は、更に他の実施例のp−n接合ダイオードの要
部構造を示す。第1図の実施例と異なる点は、p十型居
に接する低不純物濃度としてp−型11108設け、更
にこれに接してこれより低不純物濃度のp″″−型層1
1を設けていることである。
例えば、p″′型層10の部分は先の実施例と同様ボロ
ンイオン注入をドーズ13xlo12/7で行ない、更
に、この外側にボロンイオン注入をドーズ量1.5xl
O12/cdで行なってp−一型層を形成する。
この実施例によれば、p+型層2の底部わん曲部での電
界集中をより一層緩和することができ、逆バイアスを印
加した時のn−型層1に伸びる空乏層の素子表面からの
厚みがp+型層2から離れるにつれて滑らかに変化して
消失する。従って、先の実施例に比べて更に効果的に耐
圧向上を図ることができる。
本発明は、上記実施例に限られるものではない。
例えば上記実施例ではp中型層2とp−型層の境界部近
傍を実質的に低抵抗導電体膜とするため、金属電極を延
在させ、あるいは、低抵抗多結晶シリコン膜を介在させ
ているが、アモルファスシリコン膜あるいは多結晶ジノ
リン膜の高抵抗膜により全体を構成して、その境界部近
傍に選択的に不純物をドープして低抵抗とすることも可
能である。
更に、実施例ではp+n接合ダイオードを説明したが、
本発明は、実施例で説明したのと同様のダイオード構造
を含むMOSトランジスタやサイリスタ等の各種高耐圧
プレーナ素子に適用することが可能である。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、素子内部および表面
部の両方の電界集中を緩和して耐圧向上を図り、しかも
高温、逆バイアス印加による耐圧劣化を少なくした高耐
圧プレーナ素子を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
数値の限定と根拠となるデータを示す図、第4図の要部
構造を示す図、第9図は従来のp十n接合ダイオードの
溶接構造を示す図である。 1・・・n−型3i層(第1導電型高抵抗半導体層)2
・・・p中型層(第2導電型高不純物濃度層)3・・・
アノード電極、4・・・n″″型層5・・・カソード電
1転 5、10.11・・・p−型層(第2導電型低不純物濃
度層) 7・・・半絶縁性多結晶シリコン膜(高抵抗半導体膜) 8、13・・・S i 02膜、9−n+型層、12・
・・AJ2電極、14・・・低抵抗半導体膜代理人 弁
理士 則 近 憲 佑 同    竹 花 喜久男 flす圧 [v〕 P  jk!r11.だd政 (X to”/J)第 
 2  図 0IOD   乙 第zjFt’、!イkl1MM n長3 L (Hm>
第  4  図 第  5  図 第6図 S @8図 古 第  9  図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1導電型の高抵抗基板に選択的に第2導電型の
    高濃度層が形成され、この高濃度層に接して、その周囲
    に第2導電型の低濃度層が形成されている半導体装置に
    おいて、前記第2導電型高濃度層から前記第2導電型低
    濃度層、更にその外側の高抵抗層上にまたがつて、絶縁
    膜により覆われ、この絶縁膜上に一端が前記第1導電型
    基板の電位に設定され、他端が前記第2導電型拡散層の
    電位に設定された高抵抗膜を配設し、前記高抵抗膜のう
    ち、前記第2導電型拡散層から近い外側周辺部分は低抵
    抗導電体膜になっていることを特徴とする高耐圧プレー
    ナ素子。
  2. (2)前記第2導電型高濃度層に接する電極金属膜を前
    記低抵抗導電体膜として延在させ、この電極金属膜に重
    なるように高抵抗膜を構成することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の高耐圧プレーナ素子。
  3. (3)前記低抵抗導電体膜を形成する範囲は、前記第2
    導電型高濃度層と前記第2導電型低濃度層のなす境界の
    基板表面に露出する部分から5μmから60μmの範囲
    で形成することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の高耐圧プレート素子。
  4. (4)前記第2導電型低濃度層を素子表面から見た時の
    単位面積あたりの不純物量が1〜5.5×10^1^2
    /cm^2であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の高耐圧プレーナ素子。
  5. (5)前記第2導電型低濃度節を素子表面から見た時の
    単位面積あたりの不純物が4.0×10^1^2/cm
    ^2を越る部分がある半導体装置において前記第2導電
    型低濃度の4.0×10^1^2/cm^2の濃度を越
    える部分の長さを120μm以下とすることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の高耐圧プレーナ素子。
JP4136287A 1987-02-26 1987-02-26 高耐圧プレ−ナ素子 Pending JPS63209161A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5969400A (en) * 1995-03-15 1999-10-19 Kabushiki Kaisha Toshiba High withstand voltage semiconductor device
JP2011199223A (ja) * 2010-03-24 2011-10-06 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置
JP2017098440A (ja) * 2015-11-26 2017-06-01 三菱電機株式会社 半導体装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5140881A (ja) * 1974-10-04 1976-04-06 Hitachi Ltd Handotaisochi

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