JPS63207559A - ウエ−ハ自動研削装置 - Google Patents

ウエ−ハ自動研削装置

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JPS63207559A
JPS63207559A JP62036412A JP3641287A JPS63207559A JP S63207559 A JPS63207559 A JP S63207559A JP 62036412 A JP62036412 A JP 62036412A JP 3641287 A JP3641287 A JP 3641287A JP S63207559 A JPS63207559 A JP S63207559A
Authority
JP
Japan
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wafer
grinding
unit
wafers
automatic
Prior art date
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Pending
Application number
JP62036412A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Mori
利之 森
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Disco Corp
Original Assignee
Disco Abrasive Systems Ltd
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Publication date
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
  • Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、カセット内に装填されたウェーハを順次取
り出して、所定厚さに研削し、研削したウェーハを別の
カセット内に装填するまでの工程を自動化した、いわゆ
るカセットツウ−カセット方式のウェーハ自動研削装置
に関する。
〔従来技術〕
いわゆるカセットツウ−カセット方式のウェーハ自動研
削装置は、所定の一方向に回転するロータリーテーブル
を具備し、多数、たとえば、12個程度のチャックテー
ブルが、ターンテーブルに組込まれている。また、ロー
ディング(搬入)、研削、アンローディング(搬出)、
切粉除去の各ステーションが、ターンテーブルに設定さ
れている。そして、各チャックテーブルは、ターンテー
ブルの回転に伴って、各ステーションに順次送られて、
ウェーハのローディング、研削、アンローディング、切
粉除去の各工程がそれぞれ遂行される。ここで、通常、
研削工程は、荒仕上げ、中仕上げ、精密仕上げの3工程
に分けられて実施される。そのため、3木の研削砥石用
スピンドルが、チャックテーブルの回転軌跡上で、ター
ンテーブルの上方に昇降可能に並設され、砥粒あらさの
異なる荒仕上げ、中仕上げ、精密仕上げ用研削砥石がス
ピンドルに装着される。
ウェーハ自動研削装置では、ターンテーブルが一回転す
る間に、ウェーハは、所定の厚さに研削される。そして
、研削されたウェーハは、ターンテーブルに隣接して配
設されたスピンナーテーブルに移されて、洗浄、乾燥さ
れ、その後、ウェーハカセットに装填すれることによっ
て、ウェーハの研削作業が完了する。
ウェーハ自動研削装置におけるウェーハ研削作業を詳述
すると、ウェーハカセットから取り出されたウェーハは
、搬入用トランスファーベルトによって、ターンテーブ
ルに隣接する位置まで搬送される。そして、ウェーハは
、ロープインクステーションに位置するチャックテーブ
ルに、トランスファーベルトからトランスファーアーム
によって、移され、ローディングされる。それから、ウ
ェーハを積載したチャックテーブルは、ターンテーブル
の回転に伴って、研削ステーションに送られる。研削ス
テーションでは、チャックテーブル自体を回転するとと
もに、各スピンドルを回転させて、荒仕上げ、中仕上げ
、精密仕上げ用研削砥石によって、チャックテーブル上
のウェー〉\を順次研削する。研削されたウェーハは、
トランスファーアームによって、チャックテーブルから
アンローディングされて、スピンナテーブルに移され、
スピンナテーブルで洗浄、乾燥される。それから、トラ
ンスファーアームによって、スピンナテーブルからアン
ローディングされて、搬出用トランスファーベルトにの
せられ、ウェーハカセットに順次装填される。
上記のような公知のウェーハ自動研削装置によれば、荒
仕上げ、中仕上げ、精密仕上げの各研削砥石によって、
適切な研削代の研削が順次遂行される。そして、ウェー
ハの研削工程およびそれに伴う工程が全て自動化され、
所定厚さのウーーハが 入手を煩わすことなく、効率良
く得られる。
〔従来技術の問題点〕
上記のように、公知のウェーハ自動研削装置では、通常
、3木のスピンドルが、ターンテーブルのL方に昇降可
能に配設され、荒仕上げ、中仕上げ、精密仕上げの研削
がそれぞれ実施可能に構成されている。しかしながら、
ユーザーの要求する研削加工は多種多様であり、たとえ
ば、荒仕上げ、中仕上げ、精密仕上げの3回に分けて研
削工程を実施せず、1回の研削で足りることもある。こ
の場合、他の2つの研削工程は不要であり、スピンドル
は1本あれば足りる。しかし、ウェーハ自動研削装置は
、3木のスピンドルが標準装備されており、1本のスピ
ンドルの装備されたものは市販されていない。そのため
、1木のスピンドルしか使用しないにも拘らず、尚該ユ
ーザーは、3本のスピンドルの装備された標準タイプの
ウェーハ自動研削装置を購入せざるを得ない。この標準
タイプのウェーハ自動研削装置は、金銭的に無駄である
とともに、据付は面積も大きく、当該ユーザーにとって
、適切でない。
また、たとえば、研削代が大きく、荒仕上げを2回に分
け、計4回の研削を行なう研削加工がときとして必要と
される。このような場合、ターンテーブルを2回転しな
ければ、所定の研削加工が行なえないとともに、研削砥
石の交換等人手を要する作業が必要となり、自動化のメ
リットが半減する。
このように、公知のウェーハ自動研削装置は、多様化す
るユーザーの要求を十分に満足できず、汎用性に欠ける
傾向にある。
〔発明の目的〕
この発明は、ユーザーの多様化する要求を十分に満たす
汎用性に富むウェーハ自動研削装置の提供を目的として
いる。
〔発明の概略〕
この目的を達成するため、この発明によれば、ウェーハ
自動研削装置での各工程を実施する専用機をユニット化
して独立させ、それぞれのユニットを組合せて、ウェー
ハ自動研削装置を構成可能としている。ここで、研削ユ
ニットは、スピンドルを1木しか有していない。そして
、ユーザーは、要求する研削のタイプに応じて、必要な
台数の研削ユニットを組込むことにより、最適のウェー
ハ自動研削装置を構成できる。つまり、ウェーハの研削
を、荒仕上げ、中仕上げ、精密仕上げに分けて行なう場
合には、王台の研削ユニットを組込んでウェーハ自動研
削装置が構成される。しかし、1回の研削で足りる場合
には、一台の研削ユニットを組込めば足り、また、荒仕
上げを2回にわけて行なう場合には、四台の研削ユニッ
トを組合せて、ウェーハ自動研削装置が構成される。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながらこの発明の実施例について詳
細に説明する。
この発明に係るウェーハ自動研削装置10は、ウェーハ
の研削における各工程を実施する専用機をユニット化し
て独立させ、それぞれのユニットを適当に組合せて構成
されている。
実施例では、ウェーハ自動研削装M10は、右から順次
配設された、ウェーハロードユニット12、研削ユニッ
ト14.15、洗浄ユニット16、ウェーハアンロード
ユニット18を具備するとともに、手前(図の下方)に
、トランスファーユニット20が配設されている。この
ような構成のウェーハ自動研削装置10においては、ウ
ェーハは右端からローディング(搬入)され、左方に送
られるにつれて、研削、洗浄、乾燥され、左端からアン
ローディング(搬出)される。また、研削水、洗浄液等
のリザーバやポンプ等の収納された研削水供給ユニット
18が、ウェーハロードユニッ)12の背゛後に独立し
て配設され、負圧を利用した吸着盤等に負圧を供給する
バキュームユニット21が、ウェーハアンロードユニッ
ト18の背後に独立して配設されている。そして、これ
らの切削水供給ユニット19、バキュームユニット21
は、他のユニットと適宜連結されている。なお、これら
のユニット18.21は、必ずしも、ユニット化して、
独立に設ける必要はすく、ウェーハロートユニッ)12
ナト個々のユニ・シトに、必要に応じて、それぞれ内蔵
させてもよい。しかしながら、これらのユニ・シト19
.21をユニ・シト化して独立させれば、ユニツ)12
.14.16、18が、構成的に簡素化され、小型化で
きる。
ウェーハロードユニット12は、ウェーハローディング
の中断を避けるように、2個のウェーハカセット22.
23を連続して処理可能に構成されている。つます、ウ
ェーハロードユニット12は、エレベータテーブルを右
端に備え、ウェーハカセット22.23が、エレベータ
テーブル上に配設される。
ここで、多数の、通常、25枚の、ウェーハ26が、回
路パターン面を上面にした状態で、垂直方向に所定ピッ
チP#間して、ウェーハカセット22.23に装填され
ている。そして、エレベータテーブルは、ピッチPずつ
下降可能に構成されている。エレベータテーブルから左
方に、トランスファーベルト28.29カ延出し、トラ
ンスファーアーム32、反転アーム33が、トランスフ
ァーペル)・28.29の左端に設けられている。ここ
で、トランスファーアーム32、反転アーム33は、負
圧を利用してウェーハ26を吸着する負圧式の吸着盤3
4.35を一端に備え、他端は、ガイドレール36.3
7にスライド可能に支持されている。なお、トランスフ
ァーアーム32はトランスファーベルト2日の上方に位
置シ、その吸着盤34の吸着面は下方に面している。他
方、反転アーム33はトランスファーベルトより下方に
昇降可能に位置し、その吸着盤の吸着面は上方に面して
いる。ガイドレール36は、トランスファーユニット2
0の一部を形成するトランスファー手段38に設けられ
ている。そして、各種スイッチよりなるキーボード40
が、トランスファー手段38の右端部に設けられている
。ウェーハロードユニット12のための駆動源、制御系
等およびそのコントロールボックスは、トランスファー
ベルト28.28の下方で、ウェーハロードユニットに
内蔵されている。
」上記構成のウェーハローディングユニッ)12におい
て、まず手前に位置するウェーハカセット22内のウェ
ーハ26が、順次取り出される。トランスファーベルト
28は、2木のエンドレスワイヤーを備えて構成されて
いる。そして、エレベータテーブルが、ピッチP (ウ
ェーハカセット内でのウェーハの装填間隔に等しい)で
下降することによって、ウェーハカセット22内の最下
方のウェーハ26が、トランスファーベルト28に順次
積載され、左方に搬送される。左端までウェーハ26を
搬送すると、トランスファーベルト28は停止する。こ
こで、ウェーハカセット22内におけると同様に、ウェ
ーハ26の回路パターン面は、上面に位置している。し
かし、研削されるのは回路パターン面の裏面であり、ウ
ェーハ28の上下面を反転させる必要がある。そして、
ウェーハ26の反転は、反転アーム33によって遂行さ
れる。つまり、反転アー1133はトランスファーベル
ト28の下方に予め待機しており、ウェーハ28が搬送
されると、反転アーム33が上昇し、吸着盤35によっ
て、ウェーハを吸着する。その後、反転アーム33は、
ウェーハ26を吸着したまま上昇し、トランスファーベ
ルト28の上方で180度回動し、ウェーハを反転させ
、回路パターン面を下面とする。それから、反転アーム
33は下降し、ウェーハ26をトランスファーベルト2
8上に移す。干ると、トランスファーアーム32が、下
降し、吸着盤34によって、ウェー/\26を吸着する
そして、トランスファーアーム32は、上昇した後、ガ
イドレール36にガイドされて、次の研削ユニットにウ
ェーハ26を順次搬送する。トランスファーアーム32
がウェーハ26を搬送する間に、反転アーム33は、下
降され、トランスファーベルトの下方で反転し、吸着盤
35を上方に面した状態で待機する。ウェーハカセット
22が空になると、後方のウェーハカセット23から、
同様にして、ウェー/\26が、トランスファーベルト
28によって取り出され、左方に搬送される。左端まで
ウエーノ\26を搬送すると、トランスファーベルト2
Bは停止し、下方に待機する反転アーム33によって、
ウエーノ\は吸着される。ウェー/\26を吸着した後
、反転アーム33は上昇し、反転して、ウェー/\を反
転させる。それから、反転アーム33は、ガイドレール
37にガイドされて手前に移動し、ウェーハ26をトラ
ンスファーベルト28の左端に移す。その後、ウェーハ
26は、トランスファーアーム32に吸着されて、次の
研削ユニット14に搬送される。なお、ウェーハカセッ
ト23内のウェーハ26を順次取り出し、搬送する間に
、空のウェー/\カセ、、)22が交換される。
このようなウェー/\カセット22.23からのウェー
ハ26の取り出し、搬送およびウェー/\カセット22
.23の交換等は、ウェー/スローディングユニ・シト
12のコントロールポ・ンクスに予め読込まれたプログ
ラムに従って、自動的に行なわれる。
実施例では、研削工程を2回に分けて行なうように、2
台の研削ユニット14.15が、ウェーハロードユニッ
ト12の左に配設されている。つまり、実施例では、ウ
ェーl\自動研削装置10は、17)わゆる2軸タイプ
に構成されている。以下に研削ユニット14の構成を説
明するが、研削ユニy)14.15が構造的に同一のも
のであることはいうまでもなしλ 。
研削ユニッ)14は、ターンテーブル44を備え、複数
の、たとえば、2つのチャ1.クチ−プル4B、47が
、ターンテーブルに装着されている。研削ユニット14
のための駆動源、制御系等の収納されたコントロールボ
ックス48が、ターンテーブル44の後方に配設され、
スピンドル50が、昇降可能に、支柱52に取イづけら
れている。そして、研削砥石53が、このスピンドル5
0に固着されている。一対の切粉除去手段、たとえば、
ブラシ54.55が、ターンテーブル44の上方に、昇
降可能に配設されている。これらのブラシ54.55は
、ウェーハ26、チャックテーブルに当接するまで下降
され、それがら旋回して、それらの上から切粉とともに
、研削水を除去する。また、トランスファ−ユニット2
0ノ一部を形成するトランスファー手段56が、研削ユ
ニット14の手前に配設され、トランスファーアーム5
8がトランスファー手段5Bのガイドレール60にガイ
ドされてスライド可能に設けられている。ここで、ガイ
ドレール60は、右方に位置するトランスフォ一手段3
8のガイドレール36に連結可能に形成されている。な
お、吸着盤82が、トランスファーアーム58の先端に
取付けられていることはいうまでもない。また、研削ユ
ニット14は、ウェーハの厚さ検出手段64を更に備え
ている。この厚さ検出手段64は、ウェーハ面およびそ
のウェーハを積載するチャックテーブル面のZ軸(切込
み深さ)方向の位置をそれぞれ検出する2木のダイヤモ
ンドプローブ66を持ち、それらの検出値を演算してウ
ェーハの厚さが検出される。
ウェーハロードユニット12のトランスフォーアーム3
2は、ガイドレール3Bにガイドされて左方にスライド
し、上記構成の研削ユニ−ン)14のガイドレール60
に至る。そして、ウェーハ26はローディングステーシ
ョンにあるチャックテーブル46上に移される。ウェー
ハ26を積載したチャックテーブル46は、ターンテー
ブル44が、たとえば、反時計方向に回転することによ
り、研削ステーション方向に移動するとともに、チャツ
クテーブル46自体も回転される。そして、研削水を加
えながら、研削砥石53を高速回転させて、チャックテ
ーブル46上のウェーハ26が研削される。ここで、研
削砥石53の研削刃面が、ウェーハ26の中心に位置す
るように、スピンドル50の位置を設定することが好ま
しい。このように設定すれば、研削面に、いわゆる、へ
そが形成されず、きれいな研削面が得られる。なお、ダ
イヤモンドプルーブ66が、ウェーハ表面およびチャッ
クテーブル面の位置を計測し、演算することにより、ウ
ェーハ26の厚さが把握され、研削砥石53の切込み深
さが、研削砥石の摩耗を考慮して、調整される。その後
、ターンテーブル44が更に反時計方向に回転すること
によって、チャックテーブルは、アンローディングステ
ーションに至り、チャックテーブル上のウェーハ26は
、トランスファーアーム58によって、次の研削二二、
シト15に搬送される。一般に、アンローディングステ
ルジョンは、ローディングステーションに一致する。タ
ーンテーブル44を一方向にのみ回転させず、時計方向
、反時計方向に交互に回転してもよい。なお、ターンテ
ーブル44が反時計方向に回転する際、ブラシ54.5
5が、チャックテーブル4C147、ウェーハ26に当
接する位置まで下降し、矢視のように旋回して、それら
の上から、切粉、研削水等を除去干る。
研削ユニット15においても、同様な研削工程が繰り返
され、2回の研削により所定厚さに研削されたウェーハ
26ハ、トランスファーアーム58によって、次工程に
送られる。
研削ユニ、ンlla、15の左方に、洗浄ユニット16
が配設されている。この洗浄ユニット16の手前にも、
ガイドレール68を持つトランスファー手段7゜が配設
され、ガイドレール68は、研削ユこツト14.15の
ガイドレール60に連結される。洗浄ユニット16は、
スピンナテーブル72と、メジャリングテーブル74と
、スリーポジションのスイングアーム76とを備えて構
成されている。スピンナテーブル72は、たとえば、透
明プラスチックから成るフード78を有して構成される
。トランスファーアーム58によって研削ユニット15
から搬送されたウェーハ26は、スピンナテーブル72
に載せられる。そして、フード78をかけ、ウェーハを
密封した状態で、洗浄液を供給しながら、スピンナテー
ブル72が回転されて、ウェーハ26を洗浄し、その後
、スピンナテーブルを高速回転して、水滴を除去し、ウ
ェーハを乾燥させる。洗浄されたウェーハ26はスイン
グアーム76の吸着盤77に吸着され、スイングアーム
76を反時計方向に旋回することによって、ウェーハ2
6はメジャリングテーブル74に移される。メジャリン
グテーブル74に隣接して旋回可能なアラサ検出手段8
2が配設されており、このアラサ測定器82を反時計方
向に旋回させて、メジャリングテーブル74上のウェー
ハ26の表面アラサを検出する。表面アラサの検出後、
ウェーハ26はスイングアーム76に吸着され、スイン
グアームを反時計方向に旋回することにより、左方に搬
送される。
ここで、洗浄ユニット16における各部材の動き、たと
えば、スピンナテーブルの回転、フードの開閉、スイン
グアーム76の旋回、吸着動作、アラサ検出手段82の
旋回、検出動作等は、洗浄ユニット用コントロールボッ
クス83に予め記憶された所定のプログラムに従って、
実施される。また、アラサ検出手段82によって検出さ
れた検出値は、コントロールボックス82に記憶され、
許容範囲外の表面アラサのウェーハが検出されると、研
削砥石53の交換またはドレッシングが警告される。そ
して、許容範囲外の表面アラサのウェーハ26は、コン
トロールボックス83に記憶されて、許容範囲内のアラ
サのウェーハから識別され、適当に処理される。つまり
、再研削可能であれば、再研削され不能であれば、除外
される。
ウェーハアンロードユニット1日が、洗浄ユニット−1
6に隣接して、ウェーハ自動研削装置10の左端に配設
されている。ウェーハアンロードユニット18は、トラ
ンスファーアーム32を有しない点を除けば、前述のウ
ェーハロードユニット12とほぼ同様の構成をしている
。つまり、ウェーハアンロードユニット18は、ウェー
ハの装填ピッチPずつ上昇可能なエレベータテーブルを
左端に備え、空のウェーハカセット86.87が、エレ
ベータテーブル上に配設されている。そして、エレベー
タテーブルから右方に、トランスファーベルト88.8
8が延出し、反転アーム92が、トランスファーベルト
88.89の右方に設けられている。また、反転アーム
92のガイドレール96が、ウェーハアンロードユニッ
ト18の右端に設けられている。更に、各種スイッチよ
りなるキーボード97が、トランスファーベルト88の
手前に配置されている。
洗浄ユニット16のスイングアーム76の旋回によって
、ウェーハ26は、メジャリングテーブル74からトラ
ンスファーベルト89上に搬送される。そして、ウェー
ハ26は、反転アーム82によって、反転され、回路パ
ターン面が上面にくるように、トランスファーベルト8
9上に再度置かれる。それから、エレベータテーブル上
をピッチPで上昇させつつ、トランスファーベルト88
を左方に移動させることにより、ウェーハ26は、回路
パターン面が上面に位置する状態で、ウェーハカセット
87内に上から順次装填される。ウェーハカセット87
に所定枚数のウェーハ26が装填されると、次のウェー
ハは、手前のウェーハカセット86に装填されることと
なる。そのため、トランスファーベルト89は停止され
、スイングアーム76によって搬送されるウェーハ26
は、トランスファーベルト89の右端に一1放置される
。それから、反転アーム82が作動し、その吸着盤83
によって、トランスファーベルト88−ヒのウェーハ2
6が吸着される。反転アーム82は、ウェーハ2Bを吸
着したまま反転され、ウェーハの回路パターン面が上面
となる。それから、反転アーム82は、ウェーハ28を
吸着したまま、ガイドレール96にガイドされて、手前
に移動し、ウェーハ26をトランスファーベルト8日の
右端まで搬送する。そして、トランスファーベルト88
は、左方に移動し、所定ピッ≠Pで上昇するウェーハカ
セット86内にウェーハ28を搬入し、ウェーハ26は
、回路パターン面が上面となった状態で、ウェーハカセ
ット内に上から順次装填される。ここで、ウェーハカセ
ット86へのウェーハ2Bの装填中に、ウェーハカセッ
ト87が交換されることはいうまでもない。
なお、実施例では、各ユニット間にウェーノX26を搬
送するトランスファーユニット20は、トランスファー
手段38.56.70から構成されている。しかし、ト
ランスファーユニット20の構成はこれに限定されない
、また、各ユニットのトランスファー手段を集合させ、
実施例のように、トランスファーユニットを独立して設
けることことなく、各ユニットのトランスファー手段を
当該ユニットにそれぞれ内蔵させてもよい。
また、この発明によれば、必要最小限の据付は面積しか
占有せず、スペース的に無駄がない。
ターンテーブル44に取付けられるチャックテーブルの
数は、2個に限定されないが、作業効率を考慮すれば、
2個で十分である。
この発明は、ウェーハの研削の自動化を目的としている
といえ、このようにユニット化した構成においては、た
とえば、ユーザーは、まず、研削ユニットのみを購入し
、ウェーハのローディング、アンローディングを手動で
行ない、その後、ウェーハローディングユニッ)、 洗
s−Lニッと、アンローディングユニットを購入して、
全自動体制を確立してもよい。
」二連した実施例は、この発明を説明するためのもので
あり、この発明を何等限定するものでなく、この発明の
技術範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの発
明に包含されることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
上記のように、この発明に係るウェーハ自動研削装置で
は、ウェーハ研削での各工程を実施する専用機をユニッ
ト化して独立させている。そして、研削ユニットは、ス
ピンドルを1木しか有していない。ユーザーは、要求さ
れる研削のタイプに応じて、必要な台数の研削ユニット
を組込むことにより、最適のウェーハ自動研削装置が自
在に構成できる。つまり、ユーザーの多種多様な要望を
満たすウェーハ自動研削装置が、研削ユニットの台数を
選択することにより容易かつ安価に構成できる。そのた
め、汎用性が水曜的に向上し、効率的な研削が可能とな
る。そして、必要最小限の据付は面積しか占有せず、ス
ペースの有効利用がはかられる。
また、たとえば、ユーザーは、まず、研削ユニットのみ
を購入し、その後、他のユニットを必要に応じて、買い
足すことができる。そのため、予算に応じて、ウェーハ
研削の自動化体制が徐々に確立できる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案に係る2軸タイプのウェーハ自動研削
装置の概略平面図である。 10:ウェーハ自動研削装置、12:ウエーハローディ
ンクユニッと、 14: 研削ユコツ) 、 16 :
 洗浄ユニッ)、18:ウェーハアンローディングユニ
ッと、18:研削水供給ユニッと、2oニドランスフア
ーユニツと、21:バキュームユニッと、22.23 
、se 、s7 :ウェーハカセッと、28.2J88
.H: )ランスファーベルと、32,33.58 :
 トランス、ファーアーム、36.37.80.139
.98 ニガイドレール、38.5El、70 : )
ランスファ一手段、44:ターンテーブル、48.47
:チャックテーブル、50ニスピンドル、52:支柱、
53:研削砥石、54,55:ブラシ(切粉除去手段)
、64:厚さ検出手段、66:ダイヤモンドプルーブ、
72:スピンナテーブル、74:メジャリングテーブル
、76:スイングアーム、80:アラサ検出手段。 手続補正書 昭和82年3月20日

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ウェーハカセットからウェーハを順次取り出し、
    搬送するトランスファーベルトを備えたウェーハローデ
    ィングユニットと、ウェーハローディングユニットから
    搬送されたウェーハを積載する複数のチャックテーブル
    の取付けられたターンテーブルと、チャックテーブル上
    のウェーハを研削する研削砥石の装着される一本のスピ
    ンドルと、ウェーハ、チャックテーブルから、切粉、研
    削水等を除去する切粉除去手段とを備えた研削ユニット
    と、スピンナテーブルを備え、スピンナテーブルを回転
    させて、スピンナテーブル上のウェーハを洗浄、乾燥さ
    せる洗浄ユニットと、洗浄後のウェーハの積載されるト
    ランスファーベルトを備え、トランスファーベルト上の
    ウェーハをウェーハカセットに順次装填するウェーハア
    ンローディングユニットと、を適宜組合わせてなるウェ
    ーハ自動研削装置。
  2. (2)各ユニット間にウェーハを搬送するトランスファ
    ー手段をユニット化した特許請求の範囲第1項記載のウ
    ェーハ自動研削装置。
  3. (3)2個のチャックテーブルが、ターンテーブルに取
    付けられている特許請求の範囲第1項または第2項記載
    のウェーハ自動研削装置。
  4. (4)研削ユニットは、チャックテーブル上のウェーハ
    の厚さを検出する厚さ検出手段を更に備えている特許請
    求の範囲第1項または第3項記載のウェーハ自動研削装
    置。
  5. (5)洗浄ユニットは、メジャリングテーブルと、メジ
    ャリングテーブル上のウェーハの表面アラサを検出する
    アラサ検出手段と、スピンナテーブルからウェーハをメ
    ジャリングテーブルに搬送するとともに、ウェーハをメ
    ジャリングテーブルから、ウェーハアンロードユニット
    のトランスファーベルトに搬送するスイングアームとを
    備えている特許請求の範囲第1項ないし第4項記載のウ
    ェーハ自動研削装置。
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