JPS6320677A - 文書編集装置 - Google Patents
文書編集装置Info
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- JPS6320677A JPS6320677A JP61166215A JP16621586A JPS6320677A JP S6320677 A JPS6320677 A JP S6320677A JP 61166215 A JP61166215 A JP 61166215A JP 16621586 A JP16621586 A JP 16621586A JP S6320677 A JPS6320677 A JP S6320677A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100087530 Caenorhabditis elegans rom-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100305983 Mus musculus Rom1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば、英文等の文書編集装置(ワードプロ
セッサー)に関するものであり、詳しくは、文書中の特
定語句を他の語句に変換する機能を備えたワードプロセ
ッサーに関する。
セッサー)に関するものであり、詳しくは、文書中の特
定語句を他の語句に変換する機能を備えたワードプロセ
ッサーに関する。
(従来の技術)
従来、この種の英文のワードプロセッサーの変換機能は
、例えば、文章中の複数の”o n e ”の語句をサ
ーチ語句とし、”orange”をリプレー語句として
、上記サーチ語句をリプレース語句で置換するものであ
る。
、例えば、文章中の複数の”o n e ”の語句をサ
ーチ語句とし、”orange”をリプレー語句として
、上記サーチ語句をリプレース語句で置換するものであ
る。
〈発明が解決しようとする問題点)
しかし、上記従来の技術では、サーチ語句の先頭文字が
大文字、あるいは小文字のうち一方だけを検索するか、
あるいは両方を検索するかを之択する機能は備えている
が、リプレース語句な大文字か小文字かを泗択する機能
は備えていないか、備えていても不十分な機能であった
。
大文字、あるいは小文字のうち一方だけを検索するか、
あるいは両方を検索するかを之択する機能は備えている
が、リプレース語句な大文字か小文字かを泗択する機能
は備えていないか、備えていても不十分な機能であった
。
例えば、サーチ語句として、” one−” One”
、 ” ON E”を検索し、リプレース語句として
、”orange”で置換する場合に、■ one
→ orange ■ One → Orange のように変換されるけれども、 ■ ONE −= 0RANGEと変換したいに
も係わらず、”ORAnge”のようにONHに対応す
る先頭の3文字だけが大文字に変換されて、後の文字は
小文字となり、大文字と小文字が混合した不十分な変換
しか行われないものであった。
、 ” ON E”を検索し、リプレース語句として
、”orange”で置換する場合に、■ one
→ orange ■ One → Orange のように変換されるけれども、 ■ ONE −= 0RANGEと変換したいに
も係わらず、”ORAnge”のようにONHに対応す
る先頭の3文字だけが大文字に変換されて、後の文字は
小文字となり、大文字と小文字が混合した不十分な変換
しか行われないものであった。
本発明は、上記従来の問題点を解決するために、なされ
たもので、大文字、小文字の変換を、簡単かつ、適切に
行うことができる文書編集装置を提供することを目的と
する。
たもので、大文字、小文字の変換を、簡単かつ、適切に
行うことができる文書編集装置を提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決して上記目的を達成する本発明は、第
1図に示すように、記憶手段Aに記憶された文書中から
サーチ語句を検索し、上記サーチ語句をリプレース語句
に置換して文書をに4集する機能を備えた文書編集装置
において、上記文書中から上記サーチ語句を検索する検
索手段Bと、上記リプレース語句の文字列を記憶するリ
プレース語句記憶手段Cと、上記検索手段Bにより検索
された上記サーチ語句を、上記リプレース語句記憶手段
Cに記憶された上記リプレース語句にで換する際に、上
記リプレース語句の文字形態を、先頭文字のみが大文字
、全文字が小文字、または全文字が大文字の何れかに設
定する文字形態設定手段Cと、上記文字形態設定手段り
で設定された文字形態のリプレース語句に上記サーチ語
句を変換するリプレース手段Eと、を備えた文書編集装
置を要旨とする。
1図に示すように、記憶手段Aに記憶された文書中から
サーチ語句を検索し、上記サーチ語句をリプレース語句
に置換して文書をに4集する機能を備えた文書編集装置
において、上記文書中から上記サーチ語句を検索する検
索手段Bと、上記リプレース語句の文字列を記憶するリ
プレース語句記憶手段Cと、上記検索手段Bにより検索
された上記サーチ語句を、上記リプレース語句記憶手段
Cに記憶された上記リプレース語句にで換する際に、上
記リプレース語句の文字形態を、先頭文字のみが大文字
、全文字が小文字、または全文字が大文字の何れかに設
定する文字形態設定手段Cと、上記文字形態設定手段り
で設定された文字形態のリプレース語句に上記サーチ語
句を変換するリプレース手段Eと、を備えた文書編集装
置を要旨とする。
(作用)
本発明による文@編集では、記憶手段Aに記憶された文
書中から検索手段Bによりサーチ語句を検索して、この
サーチ語句を、リプレース語句記憶手段Cにて設定され
たリプレース語句に置換するが、この置換処理に際して
、文字形態設定手段りによりリプレース語句の文字形態
について、先頭文字のみが大文字、全文字が小文字、ま
たは全文字が大文字の何れかであるかが設定されてリプ
レース手段Eを介して検索文字がリプレースレール語句
に置換される。
書中から検索手段Bによりサーチ語句を検索して、この
サーチ語句を、リプレース語句記憶手段Cにて設定され
たリプレース語句に置換するが、この置換処理に際して
、文字形態設定手段りによりリプレース語句の文字形態
について、先頭文字のみが大文字、全文字が小文字、ま
たは全文字が大文字の何れかであるかが設定されてリプ
レース手段Eを介して検索文字がリプレースレール語句
に置換される。
したがって、リプレース語句の文字形態を所望の文字形
態に、簡単かつ、適切に行うことができる。
態に、簡単かつ、適切に行うことができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例による英文ワードプロセッサー
の構成を第2図のブロック図にしたがって説明する。
の構成を第2図のブロック図にしたがって説明する。
図示するように、本実施例の文章処理袋!は、文字や編
集指示等を入力するキーボード1、文字や図形を表示す
る表示装置(CRTディスプレイ)3、外部記憶装置と
してのフレキシブルディスクドライブ5、文字や図形を
ディジーホイール型の活字を用いて印字するプリンタ7
及びこれらの装置に接続され文書の入力・編集・印刷を
制御する電子制御装置10等から構成されている。
集指示等を入力するキーボード1、文字や図形を表示す
る表示装置(CRTディスプレイ)3、外部記憶装置と
してのフレキシブルディスクドライブ5、文字や図形を
ディジーホイール型の活字を用いて印字するプリンタ7
及びこれらの装置に接続され文書の入力・編集・印刷を
制御する電子制御装置10等から構成されている。
電子制御装置10は、周知のCPUI 1、ROM 1
2、RAM13等を中心に算術論理演算回路として構成
され、CRTディスプレイ3に表示する文字・図形等の
画像データを記憶するビデオRAM15、CRTディス
プレイ3を制御するCRTコントローラ22、キーボー
ド1からの入力を行うキーボード入力ボート16、フレ
キシブルディスクドライブ5を制御してデータめ読み取
り・書き込みを行うフレキシブルディスクドライブコン
トローラ18、プリンタ7への印字データの出力を行う
プリンタ出力ボート20等を備える。
2、RAM13等を中心に算術論理演算回路として構成
され、CRTディスプレイ3に表示する文字・図形等の
画像データを記憶するビデオRAM15、CRTディス
プレイ3を制御するCRTコントローラ22、キーボー
ド1からの入力を行うキーボード入力ボート16、フレ
キシブルディスクドライブ5を制御してデータめ読み取
り・書き込みを行うフレキシブルディスクドライブコン
トローラ18、プリンタ7への印字データの出力を行う
プリンタ出力ボート20等を備える。
キーボード1には、文字の入力を行うキャラクタキー3
1、文書の編集等をおこなう10個の編集キー33、カ
ーソルを移動させる4gのカーソルキー35が設けられ
ており、上記編集キーの1つには検索置換処理を指令す
るためのリプレースキー33aが設けられている。
1、文書の編集等をおこなう10個の編集キー33、カ
ーソルを移動させる4gのカーソルキー35が設けられ
ており、上記編集キーの1つには検索置換処理を指令す
るためのリプレースキー33aが設けられている。
次に、この英文ワードプロセッサーに備えられている検
索置換処理のフローチャートを第3図および第4図にし
たがって説明する。
索置換処理のフローチャートを第3図および第4図にし
たがって説明する。
第3図のフローチャーにおいて、まず、リプレースキー
33aが押されると、第5図に示すような、サーチ語句
(search word)およびリプレース語句<r
eplace word)の入力を案内するための画面
表示がされる(ステップ100)。
33aが押されると、第5図に示すような、サーチ語句
(search word)およびリプレース語句<r
eplace word)の入力を案内するための画面
表示がされる(ステップ100)。
ついで、文書作成者によるキーボード1がらの入力にも
とづいてサーチ語句の入力処理が行われるとくステップ
110)、次のステップ120に進む、このステップ1
20では、キーボードからの入力によりサーチ語句の文
字形態を選択する処理を行なう。すなわち、 rON、
が入力されたときにサーチ語句の大文字、小文字の形態
が同一の語句のみ検索する。一方、 rOFFJが入力
されたときにサーチ語句の文字形態にかかわらず、大文
字および小文字の両方を検索することで、サーチ語句の
対象を特定する。つまり、例えば、°One”のみを選
択するか、”One”のみか、あるいは両方を検索する
かをrONJ rOFFJで選択する。
とづいてサーチ語句の入力処理が行われるとくステップ
110)、次のステップ120に進む、このステップ1
20では、キーボードからの入力によりサーチ語句の文
字形態を選択する処理を行なう。すなわち、 rON、
が入力されたときにサーチ語句の大文字、小文字の形態
が同一の語句のみ検索する。一方、 rOFFJが入力
されたときにサーチ語句の文字形態にかかわらず、大文
字および小文字の両方を検索することで、サーチ語句の
対象を特定する。つまり、例えば、°One”のみを選
択するか、”One”のみか、あるいは両方を検索する
かをrONJ rOFFJで選択する。
次にステップ130にて、キーボード1からの入力にも
とづいてリプレース語句の入力り!4F、:!!が行わ
れると、次のステップ140に進む、このステップ14
0では、キーボード1からの入力によりリプレース語句
の文字形態を選択する処理を行なう、すなわち、 rQ
Njが入力されたとき、入力されたリプレース語句の大
文字、小文字形態をそのまま保ってサーチ語句をリプレ
ース語句に互換し、一方、 rOFF、が入力されたと
き、入力されたリプレース語句の文字形態にかかわらず
、サーチ語句の大文字、小文字の形態と同一にで換する
選択をする。つまり、例えば、” Or a n g
e”をリプレース語句とした場合に、置換文字をすべて
o r a n g e ”にするか、あるいは、”
。
とづいてリプレース語句の入力り!4F、:!!が行わ
れると、次のステップ140に進む、このステップ14
0では、キーボード1からの入力によりリプレース語句
の文字形態を選択する処理を行なう、すなわち、 rQ
Njが入力されたとき、入力されたリプレース語句の大
文字、小文字形態をそのまま保ってサーチ語句をリプレ
ース語句に互換し、一方、 rOFF、が入力されたと
き、入力されたリプレース語句の文字形態にかかわらず
、サーチ語句の大文字、小文字の形態と同一にで換する
選択をする。つまり、例えば、” Or a n g
e”をリプレース語句とした場合に、置換文字をすべて
o r a n g e ”にするか、あるいは、”
。
ne”に対応する語句を′°○range”に、ONE
”に対応する語句を” ORAN G E ”に置換す
るかを選択する。
”に対応する語句を” ORAN G E ”に置換す
るかを選択する。
次に、第3図のフローチャートのステップ120にてr
OFFJおよびステップ140にて、「ONJが選択さ
れたときに実行される第4図のフローチャート、つまり
、大文字、小文字の何れもサーチ語句として検索して、
サーチ語句の大文字、小文字の形態に対応した文字形態
に置換するフローチャートについて説明する。
OFFJおよびステップ140にて、「ONJが選択さ
れたときに実行される第4図のフローチャート、つまり
、大文字、小文字の何れもサーチ語句として検索して、
サーチ語句の大文字、小文字の形態に対応した文字形態
に置換するフローチャートについて説明する。
まず、初期化処理としてn=1にしくステップ200)
、次に、サーチ語句の文字数およびリプレース語句の文
字数がnより大きいかを判断し、ここでは、n=1であ
るから先頭文字について比較されろくステップ210,
220)。
、次に、サーチ語句の文字数およびリプレース語句の文
字数がnより大きいかを判断し、ここでは、n=1であ
るから先頭文字について比較されろくステップ210,
220)。
次に、サーチ語句のn番目(1番目)の文字が大文字か
の判断がされ(ステップ230)、大文字であるときに
は、リプレース語句をn番目(1番目)を大文字に設定
しくステップ240)、−方、n番目(1番目)が小文
字であるときには、小文字に設定する(ステップ250
)、 その後、nをインクリメントして(ステップ2
60)から、ステップ210に戻り、2番目の文字をス
テップ210から260を繰り返し処理する。
の判断がされ(ステップ230)、大文字であるときに
は、リプレース語句をn番目(1番目)を大文字に設定
しくステップ240)、−方、n番目(1番目)が小文
字であるときには、小文字に設定する(ステップ250
)、 その後、nをインクリメントして(ステップ2
60)から、ステップ210に戻り、2番目の文字をス
テップ210から260を繰り返し処理する。
そして、リプレース語句の最後の文字まで文字形態の判
定処理を終了したとき(ステップ220)、サーチ語句
をリプレース語句に置換して表示する(ステップ300
)。
定処理を終了したとき(ステップ220)、サーチ語句
をリプレース語句に置換して表示する(ステップ300
)。
一方、サーチ語句の最後の文字まで処理を終え(ステッ
プ210)、さらに、リプレース語句の方が長いときに
は(ステップ310)、リプレース語句のn−1の文字
が大文字が、小文字かの判断がされ、大文字のときには
リプレースの語句のn番目以降をすべて大文字に設定し
くステップ330)、一方、小文字の場合にはそれ以降
の文字をすべて小文字に設定しくステップ340)、そ
して、サーチ語句をリプレース語句に置換して表示する
(ステップ300>。
プ210)、さらに、リプレース語句の方が長いときに
は(ステップ310)、リプレース語句のn−1の文字
が大文字が、小文字かの判断がされ、大文字のときには
リプレースの語句のn番目以降をすべて大文字に設定し
くステップ330)、一方、小文字の場合にはそれ以降
の文字をすべて小文字に設定しくステップ340)、そ
して、サーチ語句をリプレース語句に置換して表示する
(ステップ300>。
したがって、上記実方伍例を実施することで、サーチ語
句として、” one”、” One”、’°ONE”
を検索し、リプレース語句として、”Orange”で
置換する場合に、 ■ one −’ orange■ One
−40range の置換だけでなく、 ■ ONE −40RANGE のような変換についても大文字と小文字がn合よく行わ
れる。
句として、” one”、” One”、’°ONE”
を検索し、リプレース語句として、”Orange”で
置換する場合に、 ■ one −’ orange■ One
−40range の置換だけでなく、 ■ ONE −40RANGE のような変換についても大文字と小文字がn合よく行わ
れる。
なお、上記の実施PJでは、第4図のフローチャートの
′1!!!埋により、サーチ語句の文字形趨に合わせて
リプレース語句を自動的に変換しているが、これに限ら
ず、該当するサーチ語句が表示されたときに、キーボー
ド1からの入力により選択させるようにしてもよい。
′1!!!埋により、サーチ語句の文字形趨に合わせて
リプレース語句を自動的に変換しているが、これに限ら
ず、該当するサーチ語句が表示されたときに、キーボー
ド1からの入力により選択させるようにしてもよい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、文書中の語句を
他の語句に変換するに際し、大文字、小文字の変換を、
簡単、かつ、整合性よく、適切に行うことができる。
他の語句に変換するに際し、大文字、小文字の変換を、
簡単、かつ、整合性よく、適切に行うことができる。
第1図は本発明の構咬の一四を示すブロック図、第21
2は本発明の一実施例による文書編集装置を示すブロッ
ク図、第3図および第4図は同実施例を実行するためフ
ローチャート、第5図は同実施例による表示画面を示す
説明図である。 4八・・・記憶手段 B・・・検索手段C・・・
リプレース語句記憶手段 D・・文字形態設定手段 E・・・リプレース設定手段 10・・・電子制御装置
2は本発明の一実施例による文書編集装置を示すブロッ
ク図、第3図および第4図は同実施例を実行するためフ
ローチャート、第5図は同実施例による表示画面を示す
説明図である。 4八・・・記憶手段 B・・・検索手段C・・・
リプレース語句記憶手段 D・・文字形態設定手段 E・・・リプレース設定手段 10・・・電子制御装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記憶手段に記憶された文書中からサーチ語句を検索し、
上記サーチ語句をリプレース語句に置換して文書を編集
する機能を備えた文書編集装置において、 上記文書中から上記サーチ語句を検索する検索手段と、 上記リプレース語句の文字列を記憶するリプレース語句
記憶手段と、 上記検索手段により検索された上記サーチ語句を、上記
リプレース語句記憶手段に記憶された上記リプレース語
句に置換する際に、上記リプレース語句の文字形態を、
先頭文字のみが大文字、全文字が小文字、または全文字
が大文字の何れかに設定する文字形態設定手段と、 上記文字形態設定手段で設定された文字形態のリプレー
ス語句に上記サーチ語句を変換するリプレース手段と、 を備えた文書編集装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61166215A JPH07122875B2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 文書編集装置 |
US07/072,447 US4907173A (en) | 1986-07-14 | 1987-07-13 | Word processor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61166215A JPH07122875B2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 文書編集装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6320677A true JPS6320677A (ja) | 1988-01-28 |
JPH07122875B2 JPH07122875B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=15827239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61166215A Expired - Fee Related JPH07122875B2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-15 | 文書編集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07122875B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0239691A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-08 | Secom Co Ltd | セキュリティー機能付きcatvシステム |
US5413420A (en) * | 1992-06-01 | 1995-05-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Wordprocessing device |
JP2009521026A (ja) * | 2005-12-22 | 2009-05-28 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 探索および置換入力の派生を活用する探索および置換機能でテキストを編集するための方法およびシステム |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP61166215A patent/JPH07122875B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0239691A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-08 | Secom Co Ltd | セキュリティー機能付きcatvシステム |
US5413420A (en) * | 1992-06-01 | 1995-05-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Wordprocessing device |
JP2009521026A (ja) * | 2005-12-22 | 2009-05-28 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 探索および置換入力の派生を活用する探索および置換機能でテキストを編集するための方法およびシステム |
US10241987B2 (en) | 2005-12-22 | 2019-03-26 | International Business Machines Corporation | Method and system for editing text with a find and replace function leveraging derivations of the find and replace input |
US10970474B2 (en) | 2005-12-22 | 2021-04-06 | International Business Machines Corporation | Method and system for editing text with a find and replace function leveraging derivations of the find and replace input |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07122875B2 (ja) | 1995-12-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |