JPH07146857A - 文書作成装置及び表示方法 - Google Patents

文書作成装置及び表示方法

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JPH07146857A
JPH07146857A JP5294925A JP29492593A JPH07146857A JP H07146857 A JPH07146857 A JP H07146857A JP 5294925 A JP5294925 A JP 5294925A JP 29492593 A JP29492593 A JP 29492593A JP H07146857 A JPH07146857 A JP H07146857A
Authority
JP
Japan
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candidate
kanji
candidates
conversion
character string
Prior art date
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Pending
Application number
JP5294925A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Kitajima
秀俊 北島
Yukinori Itabe
征典 板部
Hirobumi Kashiwa
博文 柏
Kiminori Takada
公則 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07146857A publication Critical patent/JPH07146857A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】単漢字辞書の候補と用語辞書の候補を区別なく
変換候補として表示し、その中から選択確定された候補
を同一の学習バッファに登録する。また、次回の変換時
には学習登録候補を優先して表示する。 【構成】入力部101から入力された読みに該当する候
補を用語辞書107から検索し、さらに読みが4文字以
下のときは単漢辞書106を検索し、候補ネットワーク
109に登録する。学習登録バッファ108に候補があ
れば優先して表示部103に表示する。選択確定された候
補を学習登録バッファ108に単漢字,用語の区別なく
登録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力された読み文字列
を漢字かな混じり文字列に変換するかな漢字変換処理部
を備えた文書作成装置及び表示方法に関し、特に選択確
定した候補を単漢字,用語の区別なく学習する文書作成
装置及び表示方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】かな漢字変換における学習機能の従来技
術として、次のものが知られている。 (1)特開平3−108053 号公報 単漢字変換操作において学習機能の付加を選択する学習
モード選択手段と選択した単漢字を次回からも第1候補
とするかを決める制御手段を設けることにより、単漢字
変換をスムーズに行う。
【0003】(2)特開昭61−98475 号公報 最も近い時点で使用した単語そのものを記憶する学習辞
書を既存の漢字または熟語をあらかじめもつ国語辞書と
併設し、両者を検索することにより、高速なかな漢字変
換を実現する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記(1)の公報に記載
の発明は、単漢字変換における学習のみに留まってお
り、用語辞書の候補は学習しないので文書作成時に単漢
字と用語の変換操作の違いを意識しなければならないと
いう課題があった。また、上記(2)の公報に記載の発明
は、漢字と熟語を全て国語辞書に統合してあるので、長
い読み文字列を変換する際には辞書を単漢字と用語に分
けるより処理時間がかかるという課題があった。
【0005】本発明の第1の目的は、入力された読み文
字列に対応する変換候補を記憶する候補ネットワークバ
ッファと、その中の候補を上記単漢辞書内の候補の表記
と、用語辞書内の候補の表記を混在して表示する出力部
を備え、この出力部の中から選択確定された変換候補を
単漢字候補用語候補の両者を区別なく記憶する学習登録
バッファを有し、次のかな漢字変換では前記学習登録バ
ッファ内に一致するかな文字列が存在すれば、学習登録
バッファに記憶された表記を表示画面の候補表示エリア
に表示する表示手段を有することにより文書作成効率が
向上する文書作成装置を提供することにある。
【0006】本発明の第2の目的は、読み文字列に対応
する上記単漢字辞書内の候補と用語辞書内の候補を混在
して表示画面に表示し、表示された複数の選択候補の中
から選択確定された候補について単漢字と用語を同様の
方法で学習し、次のかな漢字変換では学習された表記を
表示画面の候補表示エリアに表示することにより文書作
成効率が向上する表示方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の前記第1の目的
は入力された読み文字列に対応する変換候補を記憶する
候補ネットワークバッファと、その中の候補を上記単漢
辞書内の候補の表記と用語辞書内の候補の表記を混在し
て表示する出力部を備え、この出力部の中から選択確定
された変換候補を単漢字候補用語候補の両者を区別なく
記憶する学習登録バッファを有し、次のかな漢字変換で
は前記学習登録バッファ内に一致するかな文字列が存在
すれば、学習登録バッファに記憶された表記を表示画面
の候補表示エリアに表示する表示手段を有することによ
って達成される。
【0008】本発明の前記第2の目的は、読み文字列に
対応する上記単漢字辞書内の候補と用語辞書内の候補を
混在して表示画面に表示し、表示された複数の選択候補
の中から選択確定された候補について単漢字と用語を同
様の方法で学習し、次のかな漢字変換では学習された表
記を表示画面の候補表示エリアに表示することによって
達成される。
【0009】
【作用】入力された読み文字列に対応する変換結果を単
漢字辞書内の候補と用語辞書内の候補を混在して表示
し、選択確定された変換候補を単漢字候補と用語候補の
両者を区別なく記憶する学習登録バッファに登録するた
め、操作者は単漢字辞書の変換候補と用語辞書の変換候
補を意識しないでかな漢字変換を実行することができ、
文書作成作業効率が向上するように作用する。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0011】図2は本発明の文書作成装置の構成を示し
た図であり、読み文字列,変換指示,選択確定指示等を
入力する入力部101,入力読み文字列,変換結果等を
表示する表示部103,入力読み文字列,候補ネットワ
ークバッファを一時保持する記憶部104,かな漢字変
換用単漢字辞書106,用語辞書107,学習登録バッ
ファ108を保持する外部記憶装置105,かな漢字変
換処理部102,前記各部の制御を行う制御装置100
によって構成する。
【0012】図3は入力部101の構成例である。キー
の配列,個数についてこの例に限定するものではない。
読み入力キー201は一般にかなアルファベットなど複
数のキーから構成される。
【0013】図1は本発明の文書作成装置の一実施例の
処理ステップを示したものである。かな漢字変換処理を
実行する読みを図3に示すキーボードの読み入力キー2
01から入力し(ステップ1),変換キー202が入力
されると(ステップ2),図2の用語辞書107を入力
された読み文字列に該当する語があるか検索する(ステ
ップ3)。見つかった場合には、その語を候補ネットワ
ークバッファに登録する(ステップ4)。それと同時に
あるいは前後して単漢字辞書検索6を行う。このとき入
力文字列が例えば4文字以下のときと限定することによ
り処理時間の増大を防ぎ、使い勝手の良い高速変換処理
が可能である。そして図2の単漢字辞書107に該当す
る語があれば同様に、図8に示すような候補ネットワー
クに登録する(ステップ7)。変換候補作成処理8は候
補ネットワークバッファから図2の学習登録バッファ1
08を参照して第1候補と選択候補の変換候補を作成す
る。変換候補は候補表示9で画面上に表示される。表示
された候補を選択した場合には(ステップ10)選択確
定処理11が行われ、選択された単語を学習登録バッフ
ァに登録する。
【0014】図4は変換候補作成処理10の処理ステッ
プをフローチャートに表したものである。最適な候補1
つを候補ネットワークバッファから選択する第1候補作
成処理301と候補ネットワークバッファ内の全候補デ
ータから選択候補群を作成する選択候補作成処理302
を実行する。
【0015】図5は第1候補作成処理301の処理ステ
ップをフローチャートに表したものである。候補ネット
ワークバッファから文節数が最小となる候補を取り出す
(ステップ401)。取り出した候補が1つなら(ステ
ップ402)、学習登録バッファ内に取り出した候補が
あるかを調べる(ステップ403)。学習された候補が
なければ(ステップ404)、候補ネットワークに登録
されている順で候補を1つに決定(ステップ405)
し、学習候補にあった場合には学習順が最も新しい候補
を1つに決定する(ステップ406)。
【0016】図6は選択候補作成処理302の処理ステ
ップをフローチャートに表したものである。第1候補作
成処理501によって最適な候補を1つ決め、選択候補
テーブルに登録する(ステップ502)。学習登録され
ている候補ネットワークの候補を選択候補テーブルに登
録する(ステップ503)。候補ネットワーク内の第1
候補、学習候補以外の残りの候補を選択候補テーブルに
登録する(ステップ504)。同一の表記となる候補の
データを圧縮する(ステップ505)。
【0017】図7は選択確定処理14の処理ステップを
フローチャートに表したものである。表示された選択候
補の中から候補選択キー204により選択された候補を
第1候補とし、確定キー203が入力された時点で(ス
テップ602)、確定された候補を学習登録バッファ6
04に登録する(ステップ603)。
【0018】図8は候補ネットワークを表したもので、
入力読み文字列「さく」に対する用語辞書の候補と単漢
字辞書の候補を同一の学習登録バッファに登録してい
る。
【0019】図9は学習登録バッファを表したもので、
選択確定された候補を新しい順で読み,表記,品詞の各
情報を保持する。
【0020】図10はかな漢字変換結果を画面上に示し
たもので、読み文字列「さく」に対する第1候補70
1,選択候補702を表示している。
【0021】図11は図10の状態から選択候補の
「削」を選んだ状態を表したものである。
【0022】図12は読み文字列「さく」に対する選択
候補を表示するための選択候補テーブルを表したもの
で、テーブル内の候補データを図13のような画面上に
表示する。
【0023】図13は図10の状態から「削」を学習
し、次に再び「さく」の読み文字列で変換を行ったとき
のかな漢字変換表示方法の実施例で「削」を第1候補8
01として表示し、選択候補802にも表示している。
【0024】図16は他の実施例を表すもので、図3の
選択候補学習キー205によって、選択候補の表示順を
学習のあるものを選択候補の表示エリアに表示するかど
うかを設定する(ステップ900)その後の処理は上記
実施例の図1と同様に行う。変換候補作成処理910内
の選択候補作成処理を示す図17では選択候補の学習を
するように設定した場合には(ステップ1002)、上
記実施例の図6と同様に行うが、選択候補の学習をしな
い場合は候補ネットワークバッファ内の候補を選択候補
テーブルにそのまま登録する(ステップ10005)。
この実施例の画面表示例を示したのが図14で、図10
の状態から「削」を学習し、次に再び「さく」の読み文
字列で変換を行った場合に、図3の選択候補学習キー2
05によって、学習した候補を第1候補として表示する
が、選択候補に対しては学習しないと設定したとき、
「さく」に対する変換結果として第1候補804には
「削」を表示しているが、選択候補の順序は図10の学
習前の状態と同じ順序で表示している。これにより選択
候補の位置はいつも変わらないので、慣れた操作者は高
速に変換候補を選択できる。
【0025】図15は他の実施例を表すもので、単漢字
辞書の候補は(a)単漢字用学習バッファ、用語辞書の
候補は(b)用語用学習バッファに登録し、次のかな漢
字変換では両学習登録バッファ内に一致するかな文字列
が存在すれば、より後に学習された表記を第1番目の候
補とする。同じ読みが両学習登録バッファに同じ順番で
登録されているときはどちらかの候補を優先する。この
ように1つの登録バッファに統合するより登録エリアの
容量が少なくて済む。
【0026】
【発明の効果】第1の発明によれば、入力された読み文
字列に対応する変換候補を記憶する候補ネットワークバ
ッファと、その中の候補を上記単漢辞書内の候補の表記
と、用語辞書内の候補の表記を混在して表示する出力部
を備え、この出力部の中から選択確定された変換候補を
単漢字候補用語候補の両者を区別なく学習登録バッファ
に記憶し、次のかな漢字変換では前記学習登録バッファ
内に一致するかな文字列が存在すれば、学習登録バッフ
ァに記憶された表記を単漢字候補用語候補の両者を区別
なく表示画面の候補表示エリアに表示するようにしたの
で文書作成効率が向上する。
【0027】また第2の発明によれば、読み文字列に対
応する上記単漢字辞書内の候補と用語辞書内の候補を混
在して表示画面に表示し、表示された複数の選択候補の
中から選択確定された候補について単漢字と用語を同様
の方法で学習し、次のかな漢字変換では学習された表記
を表示画面の候補表示エリアに表示するようにしたので
文書作成効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるかな漢字変換処理の一実施例の処
理ステップを示した図である。
【図2】本発明の文書作成装置の構成図である。
【図3】キー配置図の一例である。
【図4】変換候補作成処理を示すフローチャートであ
る。
【図5】第1候補作成処理を示すフローチャートであ
る。
【図6】選択候補作成処理を示すフローチャートであ
る。
【図7】選択確定処理を示すフローチャートである。
【図8】候補ネットワークバッファを示す図である。
【図9】学習登録バッファを示す一例図である。
【図10】かな漢字変換結果を示す一画面表示例の図で
ある。
【図11】選択候補から選択した候補を示す一画面表示
例の図である。
【図12】選択候補テーブルを示す図である。
【図13】図10から学習を行った後のかな漢字変換結
果を示す図である。
【図14】他の実施例による学習を行った後のかな漢字
変換結果を示す図である。
【図15】他の実施例による単漢字用学習バッファ,用
語辞書用学習バッファを示す図である。
【図16】他の実施例によるかな漢字変換処理の一実施
例の処理ステップを示した図である。
【図17】他の実施例による選択候補作成処理を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1…読み文字列入力処理、2…変換キー入力処理、3…
用語辞書検索処理、4,7…候補ネットワーク登録処
理、5…読み文字数判定処理、6…単漢字辞書検索処
理、8…変換候補作成処理、9…候補表示処理、10…
候補選択処理、11…選択確定処理、106…単漢字辞
書、107…用語辞書、108…学習登録バッファ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柏 博文 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所情報映像メディア事業部 内 (72)発明者 高田 公則 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所情報映像メディア事業部 内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】漢字かな混じり文を作成するために読み文
    字列を入力する入力部と、入力した読み文字列を1文字
    の漢字(単漢字)に変換するために、かなに対応する1
    文字の表記(変換候補となる文字を表したもの)を保持
    する単漢字辞書と、入力した読み文字列を漢字または漢
    字かな混じりの文字列に変換するために、読み文字列に
    対応する自立語の表記を保持する用語辞書と、変換結果
    を表示する表示画面を持つ表示部と、入力部から入力さ
    れた読みに基づいて辞書を検索し、かな漢字変換された
    候補を表示画面に表示制御する制御部を有する文書作成
    装置において、 入力された読み文字列に対応する変換候補を記憶する候
    補ネットワークバッファと、その中の候補を上記単漢辞
    書内の候補の表記と用語辞書内の候補の表記を混在して
    表示する表示エリアと、この表示エリアの中から選択確
    定された変換候補を単漢字候補用語候補の両者を区別な
    く記憶する学習登録バッファを有し、次のかな漢字変換
    では前記学習登録バッファ内に一致するかな文字列が存
    在すれば、学習登録バッファに記憶された表記を表示画
    面の候補表示エリアに表示する表示手段を有することを
    特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】漢字かな混じり文を作成するために読み文
    字列を入力する入力部と、入力した読み文字列を1文字
    の漢字に変換するための単漢字辞書と、自立語の表記を
    保持する用語辞書を有し、CPU等を含む制御部により
    変換された候補を表示画面に表示する表示方法におい
    て、 読み文字列に対応する上記単漢字辞書内の候補と用語辞
    書内の候補を混在して表示画面の候補表示エリアに表示
    し、表示された複数の選択候補の中から選択確定された
    候補について単漢字辞書と用語辞書を区別することなく
    学習し、次のかな漢字変換では学習された表記を表示画
    面の最初の候補表示エリアに表示する表示方法。
  3. 【請求項3】請求項1記載の文書作成装置において、 前記単漢字辞書内に登録する読み文字列は1文字以上n
    文字以内(n>1)とし、入力された読み文字列がn文
    字以内のときに前記かな漢字変換処理を実行することを
    特徴とする文書作成装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載の文書作成装置において、 操作者が読み文字列入力後、1個の変換キーを1回押す
    変換指示によって学習を含む候補を表示することを特徴
    とする文書作成装置。
  5. 【請求項5】請求項2記載の表示方法において、 学習した候補を第1候補として表示するが、選択候補に
    対しては事前に学習する,しないを操作者に設定させ、
    学習すると設定した場合は前記表示方法と同様の表示を
    し、学習しないと設定した場合には選択候補を常に一定
    の順序で表示することを特徴とする表示方法。
  6. 【請求項6】請求項1記載の文書作成装置において、 単漢字辞書の候補は単漢字用学習バッファ,用語辞書の
    候補は用語用学習バッファに登録し、次のかな漢字変換
    では両学習登録バッファ内に一致するかな文字列が存在
    すれば、より後に学習された表記を表示画面の候補表示
    エリアに表示する文書作成装置。
  7. 【請求項7】請求項1記載の文書作成装置において、 入力された読み文字列,第1候補,選択候補を表示装置
    に表示し、候補の選択確定手段を持つことを特徴とする
    文書作成装置。
JP5294925A 1993-11-25 1993-11-25 文書作成装置及び表示方法 Pending JPH07146857A (ja)

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JP5294925A JPH07146857A (ja) 1993-11-25 1993-11-25 文書作成装置及び表示方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010262465A (ja) * 2009-05-07 2010-11-18 Sharp Corp 文字入力装置及び文字入力装置の制御方法
JP2015172858A (ja) * 2014-03-12 2015-10-01 オムロン株式会社 情報処理装置および文字入力用のプログラムならびに入力文字列の変換候補の表示方法

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