JPS63204842A - ヘツダ駆動パケツト交換機 - Google Patents
ヘツダ駆動パケツト交換機Info
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- JPS63204842A JPS63204842A JP62036736A JP3673687A JPS63204842A JP S63204842 A JPS63204842 A JP S63204842A JP 62036736 A JP62036736 A JP 62036736A JP 3673687 A JP3673687 A JP 3673687A JP S63204842 A JPS63204842 A JP S63204842A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L49/00—Packet switching elements
- H04L49/30—Peripheral units, e.g. input or output ports
- H04L49/3081—ATM peripheral units, e.g. policing, insertion or extraction
- H04L49/309—Header conversion, routing tables or routing tags
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- H04L12/56—Packet switching systems
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-
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- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L49/00—Packet switching elements
- H04L49/50—Overload detection or protection within a single switching element
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術 (第4図〜第6図)
発明が解決しようとする問題点
問題点を解決するための手段 (第1図)作用
実施例
fl) 実施例の構成 (第2図)
(2) 実施例の動作 (第3図)
発明の効果
〔概要〕
本発明はパケット交換機において、データパケットのル
ーチングとヘッダの書き替えの制御を行うパケットヘッ
ダ処理回路を回線非対応なハント形式としたことにより
、システムのパケット交換処理能力の向上とパケット交
換の高速化、トラヒックの輻輪に対するシステムの柔軟
性向上、およびトラヒック量具合いによるパケットヘッ
ダ処理回路の設置を可能にしたものである。
ーチングとヘッダの書き替えの制御を行うパケットヘッ
ダ処理回路を回線非対応なハント形式としたことにより
、システムのパケット交換処理能力の向上とパケット交
換の高速化、トラヒックの輻輪に対するシステムの柔軟
性向上、およびトラヒック量具合いによるパケットヘッ
ダ処理回路の設置を可能にしたものである。
本発明はヘッダ駆動パケット交換機に関する。
パケット交換による情報通信はデータ処理装置に対する
データ通信に好適なため、今後ますますその普及が予想
される。
データ通信に好適なため、今後ますますその普及が予想
される。
従来のパケット交換方式を第4図〜第6図により説明す
る。
る。
第4図は従来のパケット交換機のブロック図、第5図は
第4図におけるメモリ内に一度保持されるデータパケッ
ト、第6図は第4図におけるメモリ内に設けられたルー
チング交換テーブルを示す。
第4図におけるメモリ内に一度保持されるデータパケッ
ト、第6図は第4図におけるメモリ内に設けられたルー
チング交換テーブルを示す。
第4図において、50は中央処理装置(CPU)、51
はメモリ、52はメモリ51に保持されたデータパケッ
ト、53はルーチング変換テーブル、61〜63はパケ
ット端末、71〜76は加入者線あるいは回線を終端す
るラインユニット、#81〜#86は回線番号、91〜
93は局回線である。
はメモリ、52はメモリ51に保持されたデータパケッ
ト、53はルーチング変換テーブル、61〜63はパケ
ット端末、71〜76は加入者線あるいは回線を終端す
るラインユニット、#81〜#86は回線番号、91〜
93は局回線である。
第4図において、例えばパケット端末61から送信され
たデータパケットには、第5図に示すパーチャル・コー
ル番号(VC)とデータが設定されており、このデータ
パケットは、ラインユニット71経出で回線番号#81
が付加された形でCPU50からメモリ51内に、デー
タパケット52として一旦蓄積される。
たデータパケットには、第5図に示すパーチャル・コー
ル番号(VC)とデータが設定されており、このデータ
パケットは、ラインユニット71経出で回線番号#81
が付加された形でCPU50からメモリ51内に、デー
タパケット52として一旦蓄積される。
CPU50は、このようにメモリ51に一時保持したデ
ータパケット52から、その回線番号(#i、前記説明
では#81)とバーチャル・コール番号VCから、第6
図に示す如く、ルーチング変換テーブル53をインデッ
クスし、出回線番号(#j)と次バーチャル・コール番
号VCを求め、データパケット52に対しバーチャル・
コール番号の書き替えを行ってこの次バーチャル・コー
ル番号VCを記入し回線番号を削除して、出回線番号(
#j)に対応した局回線例えば#86に対応したライン
ユニット76にデータパケットを送出する。
ータパケット52から、その回線番号(#i、前記説明
では#81)とバーチャル・コール番号VCから、第6
図に示す如く、ルーチング変換テーブル53をインデッ
クスし、出回線番号(#j)と次バーチャル・コール番
号VCを求め、データパケット52に対しバーチャル・
コール番号の書き替えを行ってこの次バーチャル・コー
ル番号VCを記入し回線番号を削除して、出回線番号(
#j)に対応した局回線例えば#86に対応したライン
ユニット76にデータパケットを送出する。
このようにしてパケット端末61から送信されたデータ
パケットがCPU50、メモリ51を経由して局回線5
3に転送され、パケット交換が実行される。
パケットがCPU50、メモリ51を経由して局回線5
3に転送され、パケット交換が実行される。
このようなパケット交換は、前記の如く、データパケッ
トを一旦メモリにM積し、ルーチング変換テーブルをイ
ンデックスし、出回線番号と次バーチャル・コール番号
を求め、データパケットのバーチャル・コール番号をこ
の次バーチャル・コール番号に書き替え、出回線番号の
局回線にこのデータパケットを出力するというルーチン
グ処理を行っていた。
トを一旦メモリにM積し、ルーチング変換テーブルをイ
ンデックスし、出回線番号と次バーチャル・コール番号
を求め、データパケットのバーチャル・コール番号をこ
の次バーチャル・コール番号に書き替え、出回線番号の
局回線にこのデータパケットを出力するというルーチン
グ処理を行っていた。
このルーチング処理はCPUがそのプログラムにもとづ
き実行するため、システムのパケット交換処理能力がC
PUの処理能力により決定され、パケット交換処理能力
の向上や高速化が阻害されるという問題が存在する。
き実行するため、システムのパケット交換処理能力がC
PUの処理能力により決定され、パケット交換処理能力
の向上や高速化が阻害されるという問題が存在する。
したがって、これを改善するためデータはパケット形式
で送り、通話路は回線交換というスイッチング形式で行
うというヘッダ駆動形パケット交換方式がある。
で送り、通話路は回線交換というスイッチング形式で行
うというヘッダ駆動形パケット交換方式がある。
この方式による交換機に必要となる基本機能は入力した
パケットのヘッダを解読して送出先に出力するというル
ーチング処理機能と、選択された回線上でのバーチャル
・コール番号にヘッダを新しく書き替える機能が必要と
なる。
パケットのヘッダを解読して送出先に出力するというル
ーチング処理機能と、選択された回線上でのバーチャル
・コール番号にヘッダを新しく書き替える機能が必要と
なる。
そして従来のこのようなヘッダ駆動形パケット交換機と
して、例えば1985年6月21日発行の信学技報5E
85−3Orデータ駆動形パケット交換方式」がある。
して、例えば1985年6月21日発行の信学技報5E
85−3Orデータ駆動形パケット交換方式」がある。
ところで、従来のヘッダ駆動形バケット交換機では、パ
ケットが入力されたとき、そのヘッダを解読して新ヘッ
ダに書き替えるとともにその送出先を選択するスイッチ
部分への制御信号を送出するヘッダ処理回路が、交換機
の大回線対応にしか設けられていなかった。
ケットが入力されたとき、そのヘッダを解読して新ヘッ
ダに書き替えるとともにその送出先を選択するスイッチ
部分への制御信号を送出するヘッダ処理回路が、交換機
の大回線対応にしか設けられていなかった。
そのため、特定の大回線に複数のパケットが連続的に伝
達されるような場合、先のパケットに対する処理が終了
しない限り次のパケットが処理されないので、このよう
な場合、あとのパケット処理がおくれるあるいはパケッ
トが廃棄されるという問題があった。
達されるような場合、先のパケットに対する処理が終了
しない限り次のパケットが処理されないので、このよう
な場合、あとのパケット処理がおくれるあるいはパケッ
トが廃棄されるという問題があった。
前記問題点を解決するため、本発明では第1図に示す如
く、ユーザのパケット端末U1〜U6が接続された大回
線11〜16対応にFiFo型のバッファを有する大回
線回路21〜26を配置し、これらの大回線回路21〜
26を空パケツトヘッダ処理回路捕捉部3に接続する。
く、ユーザのパケット端末U1〜U6が接続された大回
線11〜16対応にFiFo型のバッファを有する大回
線回路21〜26を配置し、これらの大回線回路21〜
26を空パケツトヘッダ処理回路捕捉部3に接続する。
4はパケットヘッダ処理回路(以下PHという)41〜
43が設けられたPHプールであり、各PH41〜43
内には、41について代表的に示したルーチング変換テ
ーブル6が設けられている。またPH41〜43はルー
ト設定機構5に接続されており、このルート設定機構5
は例えば空間マトリクススイッチで構成され、出回線5
1〜56と接続されている。
43が設けられたPHプールであり、各PH41〜43
内には、41について代表的に示したルーチング変換テ
ーブル6が設けられている。またPH41〜43はルー
ト設定機構5に接続されており、このルート設定機構5
は例えば空間マトリクススイッチで構成され、出回線5
1〜56と接続されている。
例えばパケット端末Ul(又は相手局)よりのデータバ
ケッ1−DPは回線対応のFiFoバフファを有する大
回線回路21に蓄積される。このデータパケットDPは
、ユーザデータDTとバーチャル・コール番号VC(第
1図の例ではVC=a)から構成されており、これがF
iFoバ7ファ21において入回線番号#i (この例
では9i−11)が付加される。このデータパケットが
空PH捕捉部3に着信すると、これによりPHプール4
において回線非対応に設置されたPH41〜43がら空
PH(この例ではPH42)が捕捉され、PH捕捉部3
における大回線回路21と該PH42間のクロスポイン
I−CP 1が閉成され、前記入回線番号#1=11が
付加されたデータパケットがPH42に転送される。
ケッ1−DPは回線対応のFiFoバフファを有する大
回線回路21に蓄積される。このデータパケットDPは
、ユーザデータDTとバーチャル・コール番号VC(第
1図の例ではVC=a)から構成されており、これがF
iFoバ7ファ21において入回線番号#i (この例
では9i−11)が付加される。このデータパケットが
空PH捕捉部3に着信すると、これによりPHプール4
において回線非対応に設置されたPH41〜43がら空
PH(この例ではPH42)が捕捉され、PH捕捉部3
における大回線回路21と該PH42間のクロスポイン
I−CP 1が閉成され、前記入回線番号#1=11が
付加されたデータパケットがPH42に転送される。
このPH42では着信したデータパケットの入回線番号
と、バーチャル・コール番号により、該PH42内のル
ーチング変換テーブル6をインデックスし、出回線番号
Rと次バーチャル・コール番号を求める。これにより出
回線番号R=2、つまり2番目の出回線である出回線番
号52と、次バーチャル・コール番号すがわかるので、
このPI]42ではバーチャル・コール番号をvc−b
と書き替え、またルート設定機構5における該出回線番
号52とPH42間を接続するクロスポイントCP2を
閉成させ、データパケットを送信する。
と、バーチャル・コール番号により、該PH42内のル
ーチング変換テーブル6をインデックスし、出回線番号
Rと次バーチャル・コール番号を求める。これにより出
回線番号R=2、つまり2番目の出回線である出回線番
号52と、次バーチャル・コール番号すがわかるので、
このPI]42ではバーチャル・コール番号をvc−b
と書き替え、またルート設定機構5における該出回線番
号52とPH42間を接続するクロスポイントCP2を
閉成させ、データパケットを送信する。
このようにして、従来のパケット交換方式にみられた、
CPUのソフトウェアの関与なく、ノ\−ドウエア自律
によりパケット交換が達成される。
CPUのソフトウェアの関与なく、ノ\−ドウエア自律
によりパケット交換が達成される。
(11実施例の構成
本発明の一実施例構成を第2図に示し、その動作を第3
図により説明する。
図により説明する。
第2図において、第1図と同記号部は同一部分を示し、
11.12は大回線、21.22は大回線回路、41.
42はPH,5a、5bは出回線回路、51.52は出
回線である。
11.12は大回線、21.22は大回線回路、41.
42はPH,5a、5bは出回線回路、51.52は出
回線である。
大回線回路21.22は同様に構成され、入回線回路2
1に示す如く、PH41,42−・から空き状態信号を
受信するスキャン回路211、PH41,42−・−に
ハント要求を行う駆動回路212、入回線番号が記入さ
れる入回線番号メモリ213・大回線回路21を総合制
御する制御回路214、大回線11より入力されたデー
タを一時保持するバッファ215.216等を具備して
いる。
1に示す如く、PH41,42−・から空き状態信号を
受信するスキャン回路211、PH41,42−・−に
ハント要求を行う駆動回路212、入回線番号が記入さ
れる入回線番号メモリ213・大回線回路21を総合制
御する制御回路214、大回線11より入力されたデー
タを一時保持するバッファ215.216等を具備して
いる。
PH41は入力されたデータパケットの送出先を選択す
るものであり、PH41空き状態か塞がり状態かを出力
する駆動回路411、複数の大回線回路21.22−・
−から同時に処理要求が発生したときいずれを選択すべ
きかを決定する競合制御回路412、入力されたデータ
パケットをその入回線番号#iとバーチャル・コール番
号VCより、出回線番号と次バーチャル・コール番号V
Cを得るルーチング変換テーブル413と、出回線回路
5a、5b・−に接続要求を行う駆動回路414と、出
回線回路5a、5b−・より接続完了信号を受信する受
信回路415と、PH41を総合的に制御する制御回路
416と、入回線回路群からのデ−夕伝送路から1回線
を接続可能にするゲートスイッチ417と、データパケ
ットを一時保持するバッファ418等を具備している。
るものであり、PH41空き状態か塞がり状態かを出力
する駆動回路411、複数の大回線回路21.22−・
−から同時に処理要求が発生したときいずれを選択すべ
きかを決定する競合制御回路412、入力されたデータ
パケットをその入回線番号#iとバーチャル・コール番
号VCより、出回線番号と次バーチャル・コール番号V
Cを得るルーチング変換テーブル413と、出回線回路
5a、5b・−に接続要求を行う駆動回路414と、出
回線回路5a、5b−・より接続完了信号を受信する受
信回路415と、PH41を総合的に制御する制御回路
416と、入回線回路群からのデ−夕伝送路から1回線
を接続可能にするゲートスイッチ417と、データパケ
ットを一時保持するバッファ418等を具備している。
ここでルーチング変換テーブル413は、第1図におけ
るルーチング変換テーブル6に対応し、またスキャン回
路211、駆動回路212、制御回路214等は第1図
における空PH捕捉部3に対応する。
るルーチング変換テーブル6に対応し、またスキャン回
路211、駆動回路212、制御回路214等は第1図
における空PH捕捉部3に対応する。
PH42も、PH41と同様に構成されており、駆動回
路421、競合制御回路422、ルーチング変換テーブ
ル423、駆動回路424、受信回路425、制御回路
42G、ゲートスイッチ427、バッファ428などを
具備している。なおルーチング変換テーブル423は前
記413等他0ものと共用するようにしてもよく、これ
を制御パケットで作成するとき同時に作成することもで
きる。
路421、競合制御回路422、ルーチング変換テーブ
ル423、駆動回路424、受信回路425、制御回路
42G、ゲートスイッチ427、バッファ428などを
具備している。なおルーチング変換テーブル423は前
記413等他0ものと共用するようにしてもよく、これ
を制御パケットで作成するとき同時に作成することもで
きる。
出回線回路5aはP)(41,42−から伝達されたデ
ータパケットを出回線51に送出するものであり、PH
41,42−・−の駆動回路414.424−から伝達
される出線接続要求を受信する終端回路511、接続完
了信号をP H41,42−の受信回路415.425
−に出力する駆動回路512、出回線回路5aを総合的
に制御する制御回路513、出回線51をPH41,4
2−・−と選択的に接続するゲートスイ・7チ514、
PH41,42−・から終端回路511を経由して伝達
される接続要求を到着順にスタックするFiFo形式の
PH要求スタックメモリ515 (メモリ内容はPH番
号が記入されるもの)を具備している。またゲートスイ
ッチ514は、ゲート516.517.518.519
とそれを選択制御する駆動回路515を具備している。
ータパケットを出回線51に送出するものであり、PH
41,42−・−の駆動回路414.424−から伝達
される出線接続要求を受信する終端回路511、接続完
了信号をP H41,42−の受信回路415.425
−に出力する駆動回路512、出回線回路5aを総合的
に制御する制御回路513、出回線51をPH41,4
2−・−と選択的に接続するゲートスイ・7チ514、
PH41,42−・から終端回路511を経由して伝達
される接続要求を到着順にスタックするFiFo形式の
PH要求スタックメモリ515 (メモリ内容はPH番
号が記入されるもの)を具備している。またゲートスイ
ッチ514は、ゲート516.517.518.519
とそれを選択制御する駆動回路515を具備している。
なおPH要求スタックメモI7515により前記出線要
求はFiFo形式で処理されるので、出回線へのデータ
パケットの転送順番に逆転は生じない。
求はFiFo形式で処理されるので、出回線へのデータ
パケットの転送順番に逆転は生じない。
出回線回路5bも前記出回線回路5aと同様に構成され
ており、出回線52にデータパケットを送出するもので
ある。
ており、出回線52にデータパケットを送出するもので
ある。
(2)実施例の動作
第2図における本発明のパケット交換動作を第3図にお
けるフローチャートにより説明する。
けるフローチャートにより説明する。
■ 第2図において、例えば入回線11からのデータパ
ケットは、大回線回路21内のバッファ215に蓄積さ
れ、蓄積完了とともに制御回路214の動作が開始され
る。制御回路214は次段のPH群4I、42−・の空
(OFF)/塞がり(ON)表示とPHハント有効表示
(例えばONのとき有効)制御線を終端したスキャン回
路211をスキャンし、空状態(OFF>のPH41を
決定し、駆動回路212により該PH41に対してハン
ト要求(OFF−ON)を行い、PHハント待ちの状態
に遷移する。
ケットは、大回線回路21内のバッファ215に蓄積さ
れ、蓄積完了とともに制御回路214の動作が開始され
る。制御回路214は次段のPH群4I、42−・の空
(OFF)/塞がり(ON)表示とPHハント有効表示
(例えばONのとき有効)制御線を終端したスキャン回
路211をスキャンし、空状態(OFF>のPH41を
決定し、駆動回路212により該PH41に対してハン
ト要求(OFF−ON)を行い、PHハント待ちの状態
に遷移する。
■ これによりPH41の制御回路416は、大回線回
路21.22−・・からのハント要求制御線を終端する
競合制御回路412からの起動により制御が開始される
。ここで競合制御回路412は複数の大回線回路21.
22・−からの処理要求に対して競合整理を行ない、1
つの大回線回路(この例では21)を決定する。これに
応じて制御回路416は、ゲートスイッチ417に対し
て大回線回路21に対応したゲートを接続させ、大回線
回路21内のバッファ215とPH41内のバッフ14
18間を接続する。また駆動回路411により、すべて
の大回線回路21.22−に、該PH41が塞がり表示
(OFF−ON)つまり使用中であることを示す表示を
行いまた選択された大回線回路21にはPHハント有効
表示(OFF−ON)を行いデータ待ち状態に遷移する
。
路21.22−・・からのハント要求制御線を終端する
競合制御回路412からの起動により制御が開始される
。ここで競合制御回路412は複数の大回線回路21.
22・−からの処理要求に対して競合整理を行ない、1
つの大回線回路(この例では21)を決定する。これに
応じて制御回路416は、ゲートスイッチ417に対し
て大回線回路21に対応したゲートを接続させ、大回線
回路21内のバッファ215とPH41内のバッフ14
18間を接続する。また駆動回路411により、すべて
の大回線回路21.22−に、該PH41が塞がり表示
(OFF−ON)つまり使用中であることを示す表示を
行いまた選択された大回線回路21にはPHハント有効
表示(OFF−ON)を行いデータ待ち状態に遷移する
。
■ 一方、PHハント待ち状態にある制御回路214は
ハント要求を行ったPH41からのハント有効表示によ
り、PHハン)OKを確認し、バッフ1215内のデー
タパケットに対し入回線番号メモリ213に記入されて
いる入回線番号を付加し、PH41内のバッファ418
にデータ転送を行う。それから入回線対応に配置されて
いる2面目の他のバッファ216にデータパケットが蓄
積されているかどうかを確認し、無い場合には空状態に
移行し、有る場合には前記動作の■に移行する。
ハント要求を行ったPH41からのハント有効表示によ
り、PHハン)OKを確認し、バッフ1215内のデー
タパケットに対し入回線番号メモリ213に記入されて
いる入回線番号を付加し、PH41内のバッファ418
にデータ転送を行う。それから入回線対応に配置されて
いる2面目の他のバッファ216にデータパケットが蓄
積されているかどうかを確認し、無い場合には空状態に
移行し、有る場合には前記動作の■に移行する。
■ データ待ちにあるP H41の制御回路416はバ
ッファ418へのデータパケット着信とともに動作を再
開し、ゲートスイッチ417のオープンを行った後に、
着デークパケット内の入回線番号とバーチャル・コール
番号よりルーチング変換テーブル413をインデックス
し、出回線番号と次バーチャル・コール番号を取り出し
、データパケットのバーチャル・コール番号の書き替え
と出回線番号に対応する出回線回路(この例では5a)
に対して駆動回路414により出線接続要求(OFF−
ON)を行い、出回線回路接続待ちの状態に遷移する。
ッファ418へのデータパケット着信とともに動作を再
開し、ゲートスイッチ417のオープンを行った後に、
着デークパケット内の入回線番号とバーチャル・コール
番号よりルーチング変換テーブル413をインデックス
し、出回線番号と次バーチャル・コール番号を取り出し
、データパケットのバーチャル・コール番号の書き替え
と出回線番号に対応する出回線回路(この例では5a)
に対して駆動回路414により出線接続要求(OFF−
ON)を行い、出回線回路接続待ちの状態に遷移する。
■ 出回線回路5a内の制御回路513は、各PH41
,42からの出線接続要求の終端回路511からの出力
すなわち前記出線接続要求を到着順にスタックするPH
スタックメモリ515を同期スキャンしており、接続要
求のあるPHを認識する。これによりこの例ではPH4
1に対応するゲートスイッチ514のゲート516を接
続状態にクローズして、駆動回路512により、このP
)(41に接続完了(OFF−ON)を送信し、データ
転送待ちに遷移する。
,42からの出線接続要求の終端回路511からの出力
すなわち前記出線接続要求を到着順にスタックするPH
スタックメモリ515を同期スキャンしており、接続要
求のあるPHを認識する。これによりこの例ではPH4
1に対応するゲートスイッチ514のゲート516を接
続状態にクローズして、駆動回路512により、このP
)(41に接続完了(OFF−ON)を送信し、データ
転送待ちに遷移する。
■ ところで前記■の接続完了を受信したPH41の制
御回路416は動作を再開し、バッファ418からデー
タパケットをデータ伝送路へ送信し、終了とともに駆動
回路414により出回線回路5aにデータ転送終了通知
(ON−OFF)L、終了確認待ちの状態に遷移する。
御回路416は動作を再開し、バッファ418からデー
タパケットをデータ伝送路へ送信し、終了とともに駆動
回路414により出回線回路5aにデータ転送終了通知
(ON−OFF)L、終了確認待ちの状態に遷移する。
なお前記データパケットは出回線回路5aのゲートスイ
ッチ514を経由して出回線51に転送される。
ッチ514を経由して出回線51に転送される。
■ 前記■のデータ転送終了通知により出回線回路5a
の制御回路513は動作を再開し、ゲートスイッチ51
4のゲート516オーブンつまり断状態にしたあと、駆
動回路512により該PH41に対して終了確認(ON
−OFF)を送信後、前記■におけるPH要求スキャン
動作に戻る。
の制御回路513は動作を再開し、ゲートスイッチ51
4のゲート516オーブンつまり断状態にしたあと、駆
動回路512により該PH41に対して終了確認(ON
−OFF)を送信後、前記■におけるPH要求スキャン
動作に戻る。
■ 一方、PH41内の終了確認待ちにある制御回路4
16は、前記■の終了確認信号により動作を再開し、す
べての入回線回路群21.22・・・に対して自分は空
状態であることを駆動回路411により通知(ON−O
FF)L、空状態に戻る。
16は、前記■の終了確認信号により動作を再開し、す
べての入回線回路群21.22・・・に対して自分は空
状態であることを駆動回路411により通知(ON−O
FF)L、空状態に戻る。
以上のように、簡単な回路群により、パケット交換スイ
ッチが構成可能であり、高速なパケット交換とシステム
のパケット処理能力向上が達成される。なお、PHO数
はトラヒック具合いで設定されるものであり、トラヒッ
ク量が小の場合には大回線数より少なく、大の場合には
大回線数よりも多く設定できる。
ッチが構成可能であり、高速なパケット交換とシステム
のパケット処理能力向上が達成される。なお、PHO数
はトラヒック具合いで設定されるものであり、トラヒッ
ク量が小の場合には大回線数より少なく、大の場合には
大回線数よりも多く設定できる。
本発明によればデータパケットのルーチングとヘッダ書
き替えが、処理ネックとなるCPUのソフト処理によら
ず完全にハードウェア自律で実行されるため、システム
のパケット交換処理遅延が少なくでき、高速なパケット
交換が可能になるとともに、パケット処理回路が回線非
対応に設置されるため、このパケット処理回路がバッフ
ァとなって特定ルートへのトラヒック輻轢、あるいは特
定ルートからのトラヒック幅輪に対して、システムの柔
軟性が向上するとともにトラヒック量具合いによりシス
テムとしてOPH数が決定されるため、システムとして
の最適化が可能である。勿論PH要求スタックで各PH
からの要求順に処理が行われるので、特定人回線に複数
のパケットが入力され異なるPHで処理される場合でも
、送出時にこの順序が逆転することはない。
き替えが、処理ネックとなるCPUのソフト処理によら
ず完全にハードウェア自律で実行されるため、システム
のパケット交換処理遅延が少なくでき、高速なパケット
交換が可能になるとともに、パケット処理回路が回線非
対応に設置されるため、このパケット処理回路がバッフ
ァとなって特定ルートへのトラヒック輻轢、あるいは特
定ルートからのトラヒック幅輪に対して、システムの柔
軟性が向上するとともにトラヒック量具合いによりシス
テムとしてOPH数が決定されるため、システムとして
の最適化が可能である。勿論PH要求スタックで各PH
からの要求順に処理が行われるので、特定人回線に複数
のパケットが入力され異なるPHで処理される場合でも
、送出時にこの順序が逆転することはない。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図は本発明の一実施例構成図、
第3図は第2図の動作説明図、
第4図は従来のパケット交換方式の概略説明図、第5図
はデータパケット、 第6図はルーチング変換テーブルを示す。 11〜16−・−入回線 21〜26・−入回線回路
はデータパケット、 第6図はルーチング変換テーブルを示す。 11〜16−・−入回線 21〜26・−入回線回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データパケットのヘッダに付加された回線番号、バーチ
ャル・コール番号のルーチング情報によりデータパケッ
トのルーチングと前記ヘッダの書き替えをハードウェア
で行うヘッダ駆動パケット交換機において、 回線非対応に設けられ、データパケットのルーチングと
ヘッダ書き替えを制御する複数のパケットヘッダ処理回
路(41、42……)と、 複数のパケットヘッダ処理回路のうち空いているものを
検出して接続する接続手段(3)を具備したことを特徴
とするヘッダ駆動パケット交換機。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3673687A JPH0714164B2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | ヘッダ駆動パケット交換機 |
DE3886958T DE3886958T2 (de) | 1987-02-19 | 1988-02-18 | Verfahren und System für eine kopfgeleitete Vermittlung von Datenpaketen. |
EP88102378A EP0279443B1 (en) | 1987-02-19 | 1988-02-18 | Header driven packet switching system and method |
CA000559277A CA1299708C (en) | 1987-02-19 | 1988-02-18 | Header driven packet switching system and method |
US07/157,621 US4920531A (en) | 1987-02-19 | 1988-02-19 | Header driven packet switching system and method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3673687A JPH0714164B2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | ヘッダ駆動パケット交換機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63204842A true JPS63204842A (ja) | 1988-08-24 |
JPH0714164B2 JPH0714164B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=12478018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3673687A Expired - Lifetime JPH0714164B2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | ヘッダ駆動パケット交換機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4920531A (ja) |
EP (1) | EP0279443B1 (ja) |
JP (1) | JPH0714164B2 (ja) |
CA (1) | CA1299708C (ja) |
DE (1) | DE3886958T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01231452A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-09-14 | Nec Corp | フレーム・リレー形データ交換機 |
Families Citing this family (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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1987
- 1987-02-19 JP JP3673687A patent/JPH0714164B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-02-18 DE DE3886958T patent/DE3886958T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-02-18 EP EP88102378A patent/EP0279443B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-18 CA CA000559277A patent/CA1299708C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-19 US US07/157,621 patent/US4920531A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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EP0279443A3 (en) | 1990-11-07 |
EP0279443A2 (en) | 1988-08-24 |
CA1299708C (en) | 1992-04-28 |
DE3886958T2 (de) | 1994-06-16 |
EP0279443B1 (en) | 1994-01-12 |
US4920531A (en) | 1990-04-24 |
JPH0714164B2 (ja) | 1995-02-15 |
DE3886958D1 (de) | 1994-02-24 |
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