JPS6320436Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6320436Y2 JPS6320436Y2 JP1983166440U JP16644083U JPS6320436Y2 JP S6320436 Y2 JPS6320436 Y2 JP S6320436Y2 JP 1983166440 U JP1983166440 U JP 1983166440U JP 16644083 U JP16644083 U JP 16644083U JP S6320436 Y2 JPS6320436 Y2 JP S6320436Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- die
- tip
- circumferential surface
- moves forward
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Forging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、金属素材をパンチとダイスとで粗
から精えと順次段階的に鍛圧してボルトやナツト
又は各種金属パーツ類を圧造成形するのに利用さ
れる多段式ホーマに関する。
から精えと順次段階的に鍛圧してボルトやナツト
又は各種金属パーツ類を圧造成形するのに利用さ
れる多段式ホーマに関する。
従来技術
連続多段ホーマにおいてパンチとダイス金型を
定位置にセツトして圧造動作を行わせる場合に、
両者の軸芯が少しでも狂うようなことがあると精
度の高い圧造成形品を得ることができないもので
ある。特に例えば第4図に示すような周胴の一部
に鍔20を張り出させる圧造工程を行う場合は、
ブランク21をダイス端面より突出した状態にし
てパンチとダイスの端面同志を打ち合わせるよう
にパンチを前進させて叩打させるが、その時にパ
ンチとダイスの軸芯が狂うと所定の圧造成形品に
はならず不良品発生の原因となる。
定位置にセツトして圧造動作を行わせる場合に、
両者の軸芯が少しでも狂うようなことがあると精
度の高い圧造成形品を得ることができないもので
ある。特に例えば第4図に示すような周胴の一部
に鍔20を張り出させる圧造工程を行う場合は、
ブランク21をダイス端面より突出した状態にし
てパンチとダイスの端面同志を打ち合わせるよう
にパンチを前進させて叩打させるが、その時にパ
ンチとダイスの軸芯が狂うと所定の圧造成形品に
はならず不良品発生の原因となる。
そこでパンチをダイス金型に打ち当てる際に両
者の軸心が一致するようなガイドを設けることが
必要となり、従来実公昭43−10692号公報等が一
般に知られているが、公知の装置はガイドが嵌入
するダイス側の凹部(ポジシヨンセツタ)はダイ
スの前端面の中間に断面コ字形の環状溝として形
成されている為に全てのダイスに心合わせ用の溝
を加工しなければならず、多種多様なダイス金型
を必要とする多段ホーマにおいては実用的でない
欠点がある。又パンチ側のガイドにおいてもパン
チホルダに特殊な形をしたガイドをばねを介して
摺動自在に外嵌している為にサイズや型式が変化
すると対応させるのに面倒であるという問題があ
る。さらにはダイスの型孔内に据込まれたブラン
クがダイス前端面に突出した状態で圧造する場合
には嵌合時に密閉されるのでトランスフアチヤツ
クによるブランクのトランスフアを行えないとい
つた問題がある。
者の軸心が一致するようなガイドを設けることが
必要となり、従来実公昭43−10692号公報等が一
般に知られているが、公知の装置はガイドが嵌入
するダイス側の凹部(ポジシヨンセツタ)はダイ
スの前端面の中間に断面コ字形の環状溝として形
成されている為に全てのダイスに心合わせ用の溝
を加工しなければならず、多種多様なダイス金型
を必要とする多段ホーマにおいては実用的でない
欠点がある。又パンチ側のガイドにおいてもパン
チホルダに特殊な形をしたガイドをばねを介して
摺動自在に外嵌している為にサイズや型式が変化
すると対応させるのに面倒であるという問題があ
る。さらにはダイスの型孔内に据込まれたブラン
クがダイス前端面に突出した状態で圧造する場合
には嵌合時に密閉されるのでトランスフアチヤツ
クによるブランクのトランスフアを行えないとい
つた問題がある。
技術的課題
従つて本考案においては、多段ホーマに固有の
機構を利用して簡単な構成によりパンチをダイス
金型に打ち当てる際のガイド装置を提供すると共
に、有効なパンチ力、及びトランスフアチヤツク
の作動にも支障のない装置を提供することを技術
的課題とする。
機構を利用して簡単な構成によりパンチをダイス
金型に打ち当てる際のガイド装置を提供すると共
に、有効なパンチ力、及びトランスフアチヤツク
の作動にも支障のない装置を提供することを技術
的課題とする。
問題を解決するための手段
上記の技術的課題を解決するために本考案はダ
イス金型1とこれに対向して進退移動するパンチ
4とで金属素材を順次に鍛圧するようにした多段
ホーマにおいて、前記パンチ4をそのパンチ先端
面4aより前方へ長く突出するように先端突出部
7aを有するストレートな中空筒形のガイド筒7
内に嵌入固定してパンチホルダー6に装着し、対
応するダイス側にはパンチ前進時に大径部1cの
前端に同心一体に突設された小径部1dの外周面
1aとダイケース8の内周面8aとの間に嵌合し
てパンチとダイスの軸心を一直線上に合致させる
環状空間部9を形成し、前記ガイド筒7の先端突
出部7aの周面には、上面側とこれに対向する下
面側に夫々開口部11,12を設けてなるもので
ある。
イス金型1とこれに対向して進退移動するパンチ
4とで金属素材を順次に鍛圧するようにした多段
ホーマにおいて、前記パンチ4をそのパンチ先端
面4aより前方へ長く突出するように先端突出部
7aを有するストレートな中空筒形のガイド筒7
内に嵌入固定してパンチホルダー6に装着し、対
応するダイス側にはパンチ前進時に大径部1cの
前端に同心一体に突設された小径部1dの外周面
1aとダイケース8の内周面8aとの間に嵌合し
てパンチとダイスの軸心を一直線上に合致させる
環状空間部9を形成し、前記ガイド筒7の先端突
出部7aの周面には、上面側とこれに対向する下
面側に夫々開口部11,12を設けてなるもので
ある。
実施例
ダイス金型1は機枠2に固定したダイブロツク
3に複数個を横一列に並べて取付けられ、対応す
るパンチ4は移動ラム5に取付けたパンチホルダ
ー6に嵌挿保持されて移動ラム5と共に前後方向
に進退移動する。
3に複数個を横一列に並べて取付けられ、対応す
るパンチ4は移動ラム5に取付けたパンチホルダ
ー6に嵌挿保持されて移動ラム5と共に前後方向
に進退移動する。
ダイス金型1は大径部1cの前端に小径部1d
が同心一体に突出した形状の謂ゆる凸形のものを
用いて、これをダイケース8の先端口に嵌合固定
する。すると小径部1cの外周面1aとダイケー
ス8の先端口の内周面8aとの間に環状の空間部
9が形成される。この環状空間部9と対応するパ
ンチ側のガイド筒先端突出部7aとでパンチ4が
ダイス金型1に打ち当てられた際に両者の軸芯が
完全に一致するようになす。
が同心一体に突出した形状の謂ゆる凸形のものを
用いて、これをダイケース8の先端口に嵌合固定
する。すると小径部1cの外周面1aとダイケー
ス8の先端口の内周面8aとの間に環状の空間部
9が形成される。この環状空間部9と対応するパ
ンチ側のガイド筒先端突出部7aとでパンチ4が
ダイス金型1に打ち当てられた際に両者の軸芯が
完全に一致するようになす。
ガイド筒7はストレートな中空筒体からなり、
これをパンチ4に外嵌して一体化するように固定
するが、先端突出部7aをパンチ4の先端面4a
より長く突出するようになす。この先端突出部7
aに上面側とそれに対向する下面側に開口部1
1,12を開設する。上面側の開口部11はトラ
ンスフアチヤツク10の挿入口として使用され、
下面側の開口部12はゴミ、ホコリ、切り粉、油
等の排出用となす。
これをパンチ4に外嵌して一体化するように固定
するが、先端突出部7aをパンチ4の先端面4a
より長く突出するようになす。この先端突出部7
aに上面側とそれに対向する下面側に開口部1
1,12を開設する。上面側の開口部11はトラ
ンスフアチヤツク10の挿入口として使用され、
下面側の開口部12はゴミ、ホコリ、切り粉、油
等の排出用となす。
又ガイド筒7はパンチホルダー6に対し多少の
ゆとりをもつて嵌合されるが、ガタツキをなくし
且つ常にパンチホルダーの軸心に正確に保持され
るよう両者間に弾性環13を介装させている。1
4,15はロツクピンである。
ゆとりをもつて嵌合されるが、ガタツキをなくし
且つ常にパンチホルダーの軸心に正確に保持され
るよう両者間に弾性環13を介装させている。1
4,15はロツクピンである。
作 用
移動ラム5と共にパンチ4が前進するとダイス
1への衝接前にガイド筒7の先端突出部7aが環
状突間部9に嵌入してダイス1の外周の段部1a
に密嵌合し、そのまゝパンチ4の前端面4aがダ
イス1の前端面1bに衝接するからパンチ4とダ
イス1の軸芯が完全に一致した状態で圧造動作が
行われることになる。
1への衝接前にガイド筒7の先端突出部7aが環
状突間部9に嵌入してダイス1の外周の段部1a
に密嵌合し、そのまゝパンチ4の前端面4aがダ
イス1の前端面1bに衝接するからパンチ4とダ
イス1の軸芯が完全に一致した状態で圧造動作が
行われることになる。
トランスフアチヤツク10はガイド筒先端部の
上面の開口部11より抜差し自由に挿入されるか
らパンチ前端部がガイド筒7で覆われていても何
等支障なくブランクの搬送、供給を行い得る。
上面の開口部11より抜差し自由に挿入されるか
らパンチ前端部がガイド筒7で覆われていても何
等支障なくブランクの搬送、供給を行い得る。
又、パンチ前端面4aはガイド筒7で覆われる
為その中に金属粉やホコリが附着したり、油等が
溜り易くなるが、下部の開口部12から排出でき
る為パンチング作用に支障を来す心配もなく、精
度を維持できる。
為その中に金属粉やホコリが附着したり、油等が
溜り易くなるが、下部の開口部12から排出でき
る為パンチング作用に支障を来す心配もなく、精
度を維持できる。
考案の効果
本考案は上述のように、パンチ4をそのパンチ
先端面4aより前方へ長く突出するように先端突
出部7aを有するストレートな中空筒形のガイド
筒7内に嵌入固定してパンチホルダー6に装着
し、対応するダイス側にはパンチ前進時に大径部
1cの前端に同心一体に突設された小径部1dの
外周部1aとダイケース8の内周面8aとの間に
嵌合してパンチとダイスの軸心を一直線上に合致
させる環状突間部9を形成し、前記ガイド筒7の
先端突出部7aの周面には、上面側とこれに対向
する下面側に夫々開口部11,12を設けたので
パンチ前進時にはガイド筒7の先端突出部7aが
ダイケース8の内周面8aに形成された環状突間
部9に嵌合してパンチとダイスの軸心を完全に一
致させることができるが、このとき環状突間部9
はダイス金型1の小径部1dとダイケース8とで
構成される為ダイス金型自体に特別な加工を施す
必要がなく、又パンチ側のガイド筒7もストレー
トな中空筒をパンチ4に外嵌するだけであるから
このガイド筒とダイス側に固有のダイケースとで
簡単に規格の統一化を図ることができる。而もダ
イス金型は大径部が荷受台の役目をする為にパン
チ力を有効に作用させることができる。さらには
ガイド筒先端突出部7aに開設した上下の開口部
11,12により上部の開口部11においてはト
ランスフアチヤツク10の挿入を可能にしてトラ
ンスフアチヤツクの動作を支障なく行い得、又下
部の開口部12においては内部に留るホコリや切
り粉、油等の流出が自然に行われる為にこれらの
堆積によるトラブルを防ぎ円滑な作動を保証する
ことができ、構造も簡単で安価に実施できるもの
である。
先端面4aより前方へ長く突出するように先端突
出部7aを有するストレートな中空筒形のガイド
筒7内に嵌入固定してパンチホルダー6に装着
し、対応するダイス側にはパンチ前進時に大径部
1cの前端に同心一体に突設された小径部1dの
外周部1aとダイケース8の内周面8aとの間に
嵌合してパンチとダイスの軸心を一直線上に合致
させる環状突間部9を形成し、前記ガイド筒7の
先端突出部7aの周面には、上面側とこれに対向
する下面側に夫々開口部11,12を設けたので
パンチ前進時にはガイド筒7の先端突出部7aが
ダイケース8の内周面8aに形成された環状突間
部9に嵌合してパンチとダイスの軸心を完全に一
致させることができるが、このとき環状突間部9
はダイス金型1の小径部1dとダイケース8とで
構成される為ダイス金型自体に特別な加工を施す
必要がなく、又パンチ側のガイド筒7もストレー
トな中空筒をパンチ4に外嵌するだけであるから
このガイド筒とダイス側に固有のダイケースとで
簡単に規格の統一化を図ることができる。而もダ
イス金型は大径部が荷受台の役目をする為にパン
チ力を有効に作用させることができる。さらには
ガイド筒先端突出部7aに開設した上下の開口部
11,12により上部の開口部11においてはト
ランスフアチヤツク10の挿入を可能にしてトラ
ンスフアチヤツクの動作を支障なく行い得、又下
部の開口部12においては内部に留るホコリや切
り粉、油等の流出が自然に行われる為にこれらの
堆積によるトラブルを防ぎ円滑な作動を保証する
ことができ、構造も簡単で安価に実施できるもの
である。
第1図は本考案を実施したホーマの一例を示す
全体の平面図、第2図はパンチとダイスの衝接時
の状態を示す拡大した断面図、第3図はガイド筒
先端部の断面図、第4図はパンチとダイスによる
ブランク圧造状態を示す断面図である。 1……ダイス金型、3……ダイブロツク、4…
…パンチ、6……パンチホルダー、7……ガイド
筒、8……ダイスケース、9……環状突間部、1
0……トランスフアチヤツク、11……開口部、
12……開口部、13……弾性環、1a……外周
面、4a……先端面、7a……先端突出部、8a
……内周面。
全体の平面図、第2図はパンチとダイスの衝接時
の状態を示す拡大した断面図、第3図はガイド筒
先端部の断面図、第4図はパンチとダイスによる
ブランク圧造状態を示す断面図である。 1……ダイス金型、3……ダイブロツク、4…
…パンチ、6……パンチホルダー、7……ガイド
筒、8……ダイスケース、9……環状突間部、1
0……トランスフアチヤツク、11……開口部、
12……開口部、13……弾性環、1a……外周
面、4a……先端面、7a……先端突出部、8a
……内周面。
Claims (1)
- ダイス金型1とこれに対向して進退移動するパ
ンチ4とで金属素材を順次に鍛圧するようにした
多段ホーマにおいて、前記パンチ4をそのパンチ
先端面4aより前方へ長く突出するように先端突
出部7aを有するストレートな中空筒形のガイド
筒7内に嵌入固定してパンチホルダー6に装着
し、対応するダイス側にはパンチ前進時に大径部
1cの前端に同心一体に突設された小径部1dの
外周面1aとダイケース8の内周面8aとの間に
嵌合してパンチとダイスの軸心を一直線上に合致
させる環状空間部9を形成し、前記ガイド筒7の
先端突出部7aの周面には、上面側とこれに対向
する下面側に夫々開口部11,12を設けてなる
ことを特徴とするホーマにおけるパンチ自動調芯
機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16644083U JPS6074821U (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | ホ−マにおけるパンチ自動調芯機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16644083U JPS6074821U (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | ホ−マにおけるパンチ自動調芯機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6074821U JPS6074821U (ja) | 1985-05-25 |
JPS6320436Y2 true JPS6320436Y2 (ja) | 1988-06-07 |
Family
ID=30364384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16644083U Granted JPS6074821U (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | ホ−マにおけるパンチ自動調芯機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6074821U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0723081Y2 (ja) * | 1990-03-07 | 1995-05-31 | 株式会社大同機械製作所 | 多段式ホーマにおけるパンチの位置調整装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4310692Y1 (ja) * | 1965-12-20 | 1968-05-09 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5856028Y2 (ja) * | 1980-10-03 | 1983-12-23 | トヨタ自動車株式会社 | プレス装置 |
JPS5849153Y2 (ja) * | 1981-05-07 | 1983-11-10 | 阪村産業株式会社 | パンチ保持装置 |
-
1983
- 1983-10-26 JP JP16644083U patent/JPS6074821U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4310692Y1 (ja) * | 1965-12-20 | 1968-05-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6074821U (ja) | 1985-05-25 |
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