JPS63204354A - フア−ムウエア化した伝送インタフエ−ス装置 - Google Patents
フア−ムウエア化した伝送インタフエ−ス装置Info
- Publication number
- JPS63204354A JPS63204354A JP3680587A JP3680587A JPS63204354A JP S63204354 A JPS63204354 A JP S63204354A JP 3680587 A JP3680587 A JP 3680587A JP 3680587 A JP3680587 A JP 3680587A JP S63204354 A JPS63204354 A JP S63204354A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- transmission interface
- input
- function
- program loader
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 58
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
この発明はファームウェア化した伝送インタフェース装
置に関する。
置に関する。
B1発明の概要
この発明はファームウェア(F/W)化した伝送インタ
フェース装置において、 システムバスに結合されるプログラマブルコントローラ
(PC)機能ユニット(伝送インタフェース部、入出力
メモリ)におけるシステムバス伝送手順特性を、PCの
POL記述(設定レベル)にて設定するようにしたこと
により、 伝送インタフェース機能を確実にF’/W化することが
できるようにしたものである。
フェース装置において、 システムバスに結合されるプログラマブルコントローラ
(PC)機能ユニット(伝送インタフェース部、入出力
メモリ)におけるシステムバス伝送手順特性を、PCの
POL記述(設定レベル)にて設定するようにしたこと
により、 伝送インタフェース機能を確実にF’/W化することが
できるようにしたものである。
C1従来の技術
伝送手順を持つシステムバスに接続されたインタフェー
ス機能等をF/W化するか、ソフトウェア(S/W)化
するかは今後ライン化するに際し、十分注意する必要が
ある。すなわち、F/W化することは機能のH/W化で
あり、設定等可変機能のプログラマブル化(ア、ブリケ
ーションレベル)を考慮したものでなければならないか
らである。
ス機能等をF/W化するか、ソフトウェア(S/W)化
するかは今後ライン化するに際し、十分注意する必要が
ある。すなわち、F/W化することは機能のH/W化で
あり、設定等可変機能のプログラマブル化(ア、ブリケ
ーションレベル)を考慮したものでなければならないか
らである。
ところが、現実はなかなか理想通り行われず、FZW化
と言っても、その都度システム対応でF/Wの見直し、
変更、追加を行っているのが現状である。
と言っても、その都度システム対応でF/Wの見直し、
変更、追加を行っているのが現状である。
D9発明が解決しようとする問題点
上記システム対応として例えばシステムバス側における
可変条件がある。この可変条件としては(イ)送受信の
際のソース・デステネーシ9ンユニット数、(ロ)送受
信するデータの種別(制御・表示・計測等)とその点数
、(ハ)他ユニット診断の必要性とその対象ユニット等
がある。上記可変条件はシステム毎に可変するものであ
り、従来通りに伝送インタフェース部の機能として実現
すると、システム毎に設定(S/W ROMの変更)
することになり、l’7/W化レベルのROMとしての
互換性が全くなくなってしまう問題点を持っている。
可変条件がある。この可変条件としては(イ)送受信の
際のソース・デステネーシ9ンユニット数、(ロ)送受
信するデータの種別(制御・表示・計測等)とその点数
、(ハ)他ユニット診断の必要性とその対象ユニット等
がある。上記可変条件はシステム毎に可変するものであ
り、従来通りに伝送インタフェース部の機能として実現
すると、システム毎に設定(S/W ROMの変更)
することになり、l’7/W化レベルのROMとしての
互換性が全くなくなってしまう問題点を持っている。
E4問題点を解決するための手段
この発明はPCと、このPCに接続されシステムバスの
特異な伝送条件を定数として設定するプログラムローダ
と、前記プログラマブルコントローラに人出カメモリを
介して接続され、かつシステムバスに接続される伝送イ
ンタフェース部とを備え、前記入出力メモリをプログラ
マブルコントローラと伝送インタフェース部の伝送条件
設定情報エリアとして使用し、その内容に従って伝送イ
ンタフェース部にて初期伝送条件ジェネレーションを行
う機能を設けることを特徴とするものである。
特異な伝送条件を定数として設定するプログラムローダ
と、前記プログラマブルコントローラに人出カメモリを
介して接続され、かつシステムバスに接続される伝送イ
ンタフェース部とを備え、前記入出力メモリをプログラ
マブルコントローラと伝送インタフェース部の伝送条件
設定情報エリアとして使用し、その内容に従って伝送イ
ンタフェース部にて初期伝送条件ジェネレーションを行
う機能を設けることを特徴とするものである。
20作用
PC専用のプログラムローダを介してワード定数設定機
能の1としてシステムバス伝送条件を設定する。
能の1としてシステムバス伝送条件を設定する。
設定された内容をPCと伝送インタフェース部間の入出
力メモリを介して伝送インタフェース部に入力する。
力メモリを介して伝送インタフェース部に入力する。
伝送インタフェース部のF/W機能としてイニシャライ
ズ伝送条件ジェネレーション処理を設ける。その後、P
Cより設定された伝送条件に従って、システムバスの入
出力条件を定義する。このように処理することにより、
伝送条件がアプリケーション機能としてPCのプログラ
ムローダによって定数設定レベルで対応出来、伝送イン
タフェース部の機能のF/W化が可能となる。
ズ伝送条件ジェネレーション処理を設ける。その後、P
Cより設定された伝送条件に従って、システムバスの入
出力条件を定義する。このように処理することにより、
伝送条件がアプリケーション機能としてPCのプログラ
ムローダによって定数設定レベルで対応出来、伝送イン
タフェース部の機能のF/W化が可能となる。
G、実施例
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明ずろ。
第1図において、1はプログラムローダで、このプログ
ラムローダlはシステムバス伝送条件を設定するもので
ある。2はPCで、このPC2はプログラムローダ1で
設定されたデータを入出力メモリとなるグローバルメモ
リ3の伝送特性情報設定エリアにメモリする。第2図は
グローバルメモリ3の伝送特性情報設定エリアを示す説
明図で、このエリアは最大96ワードある。
ラムローダlはシステムバス伝送条件を設定するもので
ある。2はPCで、このPC2はプログラムローダ1で
設定されたデータを入出力メモリとなるグローバルメモ
リ3の伝送特性情報設定エリアにメモリする。第2図は
グローバルメモリ3の伝送特性情報設定エリアを示す説
明図で、このエリアは最大96ワードある。
グローバルメモリ3上に設定された伝送条件は伝送イン
タフェース部4で処理される。この処理は第3図に示す
フローチャートのように行われる。
タフェース部4で処理される。この処理は第3図に示す
フローチャートのように行われる。
まず、第1ステツプS1で設定エリアリード処理を行う
。この処理の後、第2ステップS、の伝送条件ジェネレ
ーシぢン処理を行う。上記第1.第2ステップS+、S
tは伝送インタフェース部のF/W処理中の伝送条件ジ
ェネレーション機能である。伝送条件ジェネレーシaン
処理の後、第3ステツプS3のイニシャライズ処理を行
う。以後、第4ステツプS4で実際の処理としてのシス
テムバス送受信を行う。
。この処理の後、第2ステップS、の伝送条件ジェネレ
ーシぢン処理を行う。上記第1.第2ステップS+、S
tは伝送インタフェース部のF/W処理中の伝送条件ジ
ェネレーション機能である。伝送条件ジェネレーシaン
処理の後、第3ステツプS3のイニシャライズ処理を行
う。以後、第4ステツプS4で実際の処理としてのシス
テムバス送受信を行う。
上記のような処理を行うことにより、PC2より設定さ
れた伝送条件に従ってシステムバスの入出力条件が定義
される。その定義はプログラムローダ1の設定により自
由に行うことができる。
れた伝送条件に従ってシステムバスの入出力条件が定義
される。その定義はプログラムローダ1の設定により自
由に行うことができる。
11 、発明の効果
以上述べたように、この発明によれば、プロゲラ150
−グにPCと人出カメモリを介して伝送インタフェース
部を接続し、入出力メモリをPCと伝送インタフェース
部の伝送条件設定情報エリアとして使用したので、プロ
グラムローダにより定数設定レベルで伝送インタフェー
ス機能のF/W化が確実にできるようになる。
−グにPCと人出カメモリを介して伝送インタフェース
部を接続し、入出力メモリをPCと伝送インタフェース
部の伝送条件設定情報エリアとして使用したので、プロ
グラムローダにより定数設定レベルで伝送インタフェー
ス機能のF/W化が確実にできるようになる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はグローバルメモリの伝送特性情報設定エリアを示す説
明図、第3図は伝送インタフェース部の処理フローチャ
ートである。 !・・・プログラムローダ、2・・・プログラマブルコ
ントローラ(PC)、3・・・グローバルメモリ(入出
力メモリ)、4・・・伝送インタフェース部。 第1図
はグローバルメモリの伝送特性情報設定エリアを示す説
明図、第3図は伝送インタフェース部の処理フローチャ
ートである。 !・・・プログラムローダ、2・・・プログラマブルコ
ントローラ(PC)、3・・・グローバルメモリ(入出
力メモリ)、4・・・伝送インタフェース部。 第1図
Claims (1)
- (1)プログラマブルコントローラと、このプログラマ
ブルコントローラに接続され、システムバスの特異な伝
送条件を定数として設定するプログラムローダと、前記
プログラマブルコントローラに入出力メモリを介して接
続され、かつシステムバスに接続される伝送インタフェ
ース部とを備え、前記入出力メモリをプログラマブルコ
ントローラと伝送インタフェース部の伝送条件設定情報
エリアとして使用し、その内容に従って伝送インタフェ
ース部にて初期条件ジェネレーションを行う機能を設け
ることを特徴とするファームウェア化した伝送インタフ
ェース装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3680587A JPS63204354A (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | フア−ムウエア化した伝送インタフエ−ス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3680587A JPS63204354A (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | フア−ムウエア化した伝送インタフエ−ス装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63204354A true JPS63204354A (ja) | 1988-08-24 |
Family
ID=12479999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3680587A Pending JPS63204354A (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | フア−ムウエア化した伝送インタフエ−ス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63204354A (ja) |
-
1987
- 1987-02-19 JP JP3680587A patent/JPS63204354A/ja active Pending
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