JPH04143846A - インターフェイス変換回路 - Google Patents
インターフェイス変換回路Info
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- JPH04143846A JPH04143846A JP2267439A JP26743990A JPH04143846A JP H04143846 A JPH04143846 A JP H04143846A JP 2267439 A JP2267439 A JP 2267439A JP 26743990 A JP26743990 A JP 26743990A JP H04143846 A JPH04143846 A JP H04143846A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000003491 array Methods 0.000 abstract description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 101100344972 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) med6 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、数値制御装置等に使用されるインターフェイ
ス変換回路に関し、特にアドレス信号により指定された
アドレス及びそのアドレスのデータ配列の変換を行うイ
ンターフェイス変換回路に関する。
ス変換回路に関し、特にアドレス信号により指定された
アドレス及びそのアドレスのデータ配列の変換を行うイ
ンターフェイス変換回路に関する。
数値制御装置システムでは、PMC(プログラマブル・
マシン・コントローラ)、入出力機器、サーボアンプ等
の多数の周辺モジュールを含んでいる。通常これらの周
辺モジュールは数値制御装置毎に用意され、そのインタ
ーフェイス、すなわち入出力信号のアドレス及び配列は
各数値制御装置毎に異なる。
マシン・コントローラ)、入出力機器、サーボアンプ等
の多数の周辺モジュールを含んでいる。通常これらの周
辺モジュールは数値制御装置毎に用意され、そのインタ
ーフェイス、すなわち入出力信号のアドレス及び配列は
各数値制御装置毎に異なる。
従って、ある数値制御装置用に作成された周辺モジュー
ルを他の数値制御装置に直接結合することはできない。
ルを他の数値制御装置に直接結合することはできない。
このため、数値制御装置のマイクロプロセッサ側と周辺
モジュール側とで、データの格納されるアドレス及びデ
ータの配列が違う場合、それを−致させるために、この
アドレスやデータ配列ヲマイクロプロセッサ側から見た
ものに変換する必要がある。従来はマイクロプロセッサ
側のソフトウェアを改変することにより、アドレスやデ
ータ配列をマイクロプロセッサ側から見たものに変換し
ていた。
モジュール側とで、データの格納されるアドレス及びデ
ータの配列が違う場合、それを−致させるために、この
アドレスやデータ配列ヲマイクロプロセッサ側から見た
ものに変換する必要がある。従来はマイクロプロセッサ
側のソフトウェアを改変することにより、アドレスやデ
ータ配列をマイクロプロセッサ側から見たものに変換し
ていた。
しかし、ソフトウェアでアドレス等を変換するのでは、
マイクロプロセッサがデータを処理するたびに、変換処
理が必要になり、その処理速度が低下するという問題点
があった。
マイクロプロセッサがデータを処理するたびに、変換処
理が必要になり、その処理速度が低下するという問題点
があった。
また、ソフトウェアの改変作業にも多大な時間と労力が
必要となり、ソフトウェアの開発、保守上の問題となる
。
必要となり、ソフトウェアの開発、保守上の問題となる
。
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、
データ処理速度の低下を防止したインターフェイス変換
回路を提供することを目的とする。
データ処理速度の低下を防止したインターフェイス変換
回路を提供することを目的とする。
また、本発明の他の目的はインターフェイスが変化して
も、ソフトウェアの改変が不要なインターフェイス変換
回路を提供することである。
も、ソフトウェアの改変が不要なインターフェイス変換
回路を提供することである。
本発明では上記課題を解決するために、マイクロプロセ
ッサと周辺モジュール間のインターフェイス変換回路に
おいて、アドレス及び前記アドレスのデータ配列を変換
するための変換データが記憶された記憶手段と、前記ア
ドレス及び前記アドレスのデータ配列を変換する必要が
あるか否かを判別し、変換する必要がある場合に、変換
指令信号を出力する変換指令手段と、前記変換指令信号
が出力された場合に、前記記憶手段の前記変換データに
従って前記アドレス及び前記アドレスのデータ配列を変
換する配列変換手段と、を有することを特徴とするイン
ターフェイス変換回路が、提供される。
ッサと周辺モジュール間のインターフェイス変換回路に
おいて、アドレス及び前記アドレスのデータ配列を変換
するための変換データが記憶された記憶手段と、前記ア
ドレス及び前記アドレスのデータ配列を変換する必要が
あるか否かを判別し、変換する必要がある場合に、変換
指令信号を出力する変換指令手段と、前記変換指令信号
が出力された場合に、前記記憶手段の前記変換データに
従って前記アドレス及び前記アドレスのデータ配列を変
換する配列変換手段と、を有することを特徴とするイン
ターフェイス変換回路が、提供される。
マイクロプロセッサから出力されるアドレス信号は、記
憶手段及び変換指令手段に送られる。変換指令手段は、
このアドレス信号により指定されたアドレス及びこのア
ドレスのデータ配列を変換する必要があるか否かを判別
し、変換する必要があると判別した場合には、変換指令
信号を記憶手段に出力する。変換指令信号を受けた記憶
手段は、変換データを配列変換手段に送る。配列変換手
段は、記憶手段からの変換データに従って、アドレス及
びデータ配列を変換する。
憶手段及び変換指令手段に送られる。変換指令手段は、
このアドレス信号により指定されたアドレス及びこのア
ドレスのデータ配列を変換する必要があるか否かを判別
し、変換する必要があると判別した場合には、変換指令
信号を記憶手段に出力する。変換指令信号を受けた記憶
手段は、変換データを配列変換手段に送る。配列変換手
段は、記憶手段からの変換データに従って、アドレス及
びデータ配列を変換する。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明のインターフェイス変換回路が適用さ
れる数値制御装置システムの要部を示すブロック図であ
る。マイクロプロセッサ(以下rMPUJという)1は
、インターフェイス変換回路2を介してアドレスバス3
及びデータバス4に接続されている。このアドレスバス
3及びデータバス4には、PMC(プログラマブル・マ
シン・コントローラ)5が接続されている。
れる数値制御装置システムの要部を示すブロック図であ
る。マイクロプロセッサ(以下rMPUJという)1は
、インターフェイス変換回路2を介してアドレスバス3
及びデータバス4に接続されている。このアドレスバス
3及びデータバス4には、PMC(プログラマブル・マ
シン・コントローラ)5が接続されている。
MPUIは、アドレスライン6及びデータライン7を介
してインターフェイス変換回路2と接続されている。ア
ドレスライン6は、3つに分岐シて、記憶装置8、デコ
ーダ(DEC)9及びアドレスバッファ10に接続され
ている。
してインターフェイス変換回路2と接続されている。ア
ドレスライン6は、3つに分岐シて、記憶装置8、デコ
ーダ(DEC)9及びアドレスバッファ10に接続され
ている。
記憶装置8には、MPUIから送られるアドレス信号に
より指定されるアドレス及びそのアドレスのデータ配列
を変換するための変換データが記憶されている。
より指定されるアドレス及びそのアドレスのデータ配列
を変換するための変換データが記憶されている。
デコーダ9は、MPUIから送られるアドレス信号によ
り指定されたアドレス及びそのアドレスのデータ配列の
変換を必要とするか否かを判別する。この変換が必要な
場合、デコーダ9は、変換指令信号をライン11を介し
て記憶装置8へ送る。
り指定されたアドレス及びそのアドレスのデータ配列の
変換を必要とするか否かを判別する。この変換が必要な
場合、デコーダ9は、変換指令信号をライン11を介し
て記憶装置8へ送る。
アドレスバッファ10は、アドレスライン12を介して
アドレスバス3に接続されている。アドレスバッファ1
0は、通常、アドレスライン6とアドレスライン12と
を閉じているが、後述する変換制御回路19からの変換
指令信号が入力されているときは、アドレスライン6と
アドレスライン12とを切離す。
アドレスバス3に接続されている。アドレスバッファ1
0は、通常、アドレスライン6とアドレスライン12と
を閉じているが、後述する変換制御回路19からの変換
指令信号が入力されているときは、アドレスライン6と
アドレスライン12とを切離す。
一方、データライン7は、2つに分岐し、データバッフ
ァ13及びデータ配列変換回路14に接続されている。
ァ13及びデータ配列変換回路14に接続されている。
データバッファ13は、データライン15を介してデー
タバス4と接続されている。
タバス4と接続されている。
データバッファ13は、通常、データライン7とデータ
ライン15とを閉じているが、後述する変換制御回路1
9からの変換指令信号が入力されているときは、データ
ライン7とデータライン15とを切離す。
ライン15とを閉じているが、後述する変換制御回路1
9からの変換指令信号が入力されているときは、データ
ライン7とデータライン15とを切離す。
データ配列変換回路14は、ライン16を介してデータ
ライン7に、またライン17を介してデータライン15
に接続されている。データ配列変換回路14は、MPU
Iから送られるアドレス信号によって指定されたアドレ
スのデータ配列を、記憶装置8の変換データに従って変
換する。
ライン7に、またライン17を介してデータライン15
に接続されている。データ配列変換回路14は、MPU
Iから送られるアドレス信号によって指定されたアドレ
スのデータ配列を、記憶装置8の変換データに従って変
換する。
記憶装置8には、ライン18を介して変換制御回路19
が接続されている。この変換制御回路19は、3つに分
岐したライン20を介して、アドレスバッファ10、デ
ータバッファ13及びデータ配列変換回路14に接続さ
れている。また変換制御回路19は、ライン21を介し
てアドレスライン12に接続されている。変換制御回路
19は、デコーダ9から変換指令信号が出力されている
とき、この変換指令信号をライン20を介してアドレス
バッファ10及びデータバッファ13に送るとともに、
記憶装置8の変換データをデータ配列変換回路14に送
る。
が接続されている。この変換制御回路19は、3つに分
岐したライン20を介して、アドレスバッファ10、デ
ータバッファ13及びデータ配列変換回路14に接続さ
れている。また変換制御回路19は、ライン21を介し
てアドレスライン12に接続されている。変換制御回路
19は、デコーダ9から変換指令信号が出力されている
とき、この変換指令信号をライン20を介してアドレス
バッファ10及びデータバッファ13に送るとともに、
記憶装置8の変換データをデータ配列変換回路14に送
る。
さらに、変換制御回路19は、デコーダ9から変換指令
信号が出力されているとき、MPUIからのアドレス信
号によって指定されたアドレスを、記憶装置8の変換デ
ータに従って変換する。
信号が出力されているとき、MPUIからのアドレス信
号によって指定されたアドレスを、記憶装置8の変換デ
ータに従って変換する。
上記の数値制御装置システムにおいて、MPU1からア
ドレス信号が出力されると、このアドレス信号は、アド
レスライン6を介して記憶装置8、デコーダ9及びアド
レスバッファ10に送られる。
ドレス信号が出力されると、このアドレス信号は、アド
レスライン6を介して記憶装置8、デコーダ9及びアド
レスバッファ10に送られる。
例えば、MPUI側のデータ配列は第2図(a)に示す
データ配列とする。また、PMC5側のデータ配列は第
2図(b)に示すデータ配列とする。
データ配列とする。また、PMC5側のデータ配列は第
2図(b)に示すデータ配列とする。
ここで、MPUI側のアドレスn内のデータ(A、B、
C等)をPMC5に書き込む場合、MPUIからはアド
レスnを指定するアドレス信号が出力される。するとデ
コーダ9は、アドレスnが指定されたことを判別する。
C等)をPMC5に書き込む場合、MPUIからはアド
レスnを指定するアドレス信号が出力される。するとデ
コーダ9は、アドレスnが指定されたことを判別する。
アドレスnが指定されると、予め記憶装置8に格納され
た変換データによって、アドレスnがアドレス(n+1
)に変換され、またデータの配列の順序も逆に変換され
る。
た変換データによって、アドレスnがアドレス(n+1
)に変換され、またデータの配列の順序も逆に変換され
る。
次に変換の詳細について述べる。MPUI側のアドレス
n内の信号A、B、Cは、それぞれビット番号7.6.
5に格納されている。これに対し、PMC5側での信号
A、BSCは、アドレス(n+1)で、かつそれぞれビ
ット番号0、°1.2に格納されている。従って、MP
UI側のアドレスn内のデータをPMC5に書き込む場
合、そのデータのアドレス位置及びデータ配列を変換す
る必要がある。
n内の信号A、B、Cは、それぞれビット番号7.6.
5に格納されている。これに対し、PMC5側での信号
A、BSCは、アドレス(n+1)で、かつそれぞれビ
ット番号0、°1.2に格納されている。従って、MP
UI側のアドレスn内のデータをPMC5に書き込む場
合、そのデータのアドレス位置及びデータ配列を変換す
る必要がある。
変換指令信号を受けた記憶装置8は、ライン18を介し
て、この変換指令信号と、アドレス及びデータ配列を変
換するための変換データとを変換制御回路19に送る。
て、この変換指令信号と、アドレス及びデータ配列を変
換するための変換データとを変換制御回路19に送る。
変換制御回路19は、変換指令信号をライン20を介し
てアドレスバッファ10及びデータバッファ13に送る
。それにより、アドレスライン6と12が切り離される
。同様に、データライン7と15とが切り離される。
てアドレスバッファ10及びデータバッファ13に送る
。それにより、アドレスライン6と12が切り離される
。同様に、データライン7と15とが切り離される。
また、変換制御回路19は、記憶装置8からの変換デー
タをライン20を介してデータ配列変換回路14に送る
。このときのデータ配列を変換する変換データはデータ
配列を逆にするデータとなる。
タをライン20を介してデータ配列変換回路14に送る
。このときのデータ配列を変換する変換データはデータ
配列を逆にするデータとなる。
さらに変換制御回路19は、記憶装置8からの変換デー
タに従って、アドレスnを(n+1)に変換し、この変
換後のアドレス信号を、ライン21、アドレスライン1
2及びアドレスバス3を介してPMC5に送る。
タに従って、アドレスnを(n+1)に変換し、この変
換後のアドレス信号を、ライン21、アドレスライン1
2及びアドレスバス3を介してPMC5に送る。
一方、MPUI側のアドレスn内のビット番号0〜7に
格納された各データは、データライン7及びライン16
を介してデータ配列変換回路14に送られる。データ配
列変換回路14は、このデータの配列を、変換制御回路
19から送られる変換データに従って、第2図(b)の
アドレス(n+1)内のデータ配列と同じ配列に変換す
る。そして、変換後のデータを、ライン17、データラ
イン15及びデータバス4を介してPMC5に送る。
格納された各データは、データライン7及びライン16
を介してデータ配列変換回路14に送られる。データ配
列変換回路14は、このデータの配列を、変換制御回路
19から送られる変換データに従って、第2図(b)の
アドレス(n+1)内のデータ配列と同じ配列に変換す
る。そして、変換後のデータを、ライン17、データラ
イン15及びデータバス4を介してPMC5に送る。
上記の説明では、MPUI側からPMC5にデータを送
る場合について説明したが、逆にPMC5からデータを
読み込む場合もほぼ同様である。
る場合について説明したが、逆にPMC5からデータを
読み込む場合もほぼ同様である。
すなわち、アドレス信号の変換は同様であり、データ配
列の変換もデータ配列変換回路14によって行われる。
列の変換もデータ配列変換回路14によって行われる。
ただし、データの転送はPMC5からデータバス4、デ
ータライン17、データ配列変換回路14、データライ
ン16及び7を経由してMPUI側に送られる。
ータライン17、データ配列変換回路14、データライ
ン16及び7を経由してMPUI側に送られる。
このように、インターフェイス変換回路2をMPUIと
PMC5との間に設けたので、MPUIがデータを処理
するごとに、アドレスあるいはデータ配列の変換をソフ
トウェアで処理する必要がなく、データ処理速度が向上
する。また、周辺モジュールのデータのアドレスあるい
は配列が異なる場合でも、ソフトウェアを改変する必要
がなく、変化データのみを記憶装置8に格納すればよく
、ソフトウェア改変が不要となる。
PMC5との間に設けたので、MPUIがデータを処理
するごとに、アドレスあるいはデータ配列の変換をソフ
トウェアで処理する必要がなく、データ処理速度が向上
する。また、周辺モジュールのデータのアドレスあるい
は配列が異なる場合でも、ソフトウェアを改変する必要
がなく、変化データのみを記憶装置8に格納すればよく
、ソフトウェア改変が不要となる。
なお、上記の説明では周辺モジュールとしてPMC(プ
ログラマブル・マシン・コントローラ)を例に説明した
が、これ以外の入出力機器あるいは入出力機器、サーボ
アンプ等でも同様に適用できる。さらに、ロボット制御
装置、PC等にも適用できる。
ログラマブル・マシン・コントローラ)を例に説明した
が、これ以外の入出力機器あるいは入出力機器、サーボ
アンプ等でも同様に適用できる。さらに、ロボット制御
装置、PC等にも適用できる。
以上説明したように本発明では、MPU側と周辺モジュ
ールとの間にインターフェイス変換回路を設けたので、
データ処理毎にデータのアドレス、データ配列の変換が
不要となり、処理速度が向上する。
ールとの間にインターフェイス変換回路を設けたので、
データ処理毎にデータのアドレス、データ配列の変換が
不要となり、処理速度が向上する。
また、ソフトウェアの改変が不要となり、ソフトウェア
開発、保守が容易となる。
開発、保守が容易となる。
第1図は本発明のインターフェイス変換回路が適用され
る数値制御装置の要部を示すブロック図、第2図(a)
はMPU側からみたインターフェイスの例を示す図、 第2図(b)はPMC側からみたインターフェイスの例
を示す図である。 マイクロプロセッサ(MPU) インターフェイス変換回路 アドレスノぐス データバス PMC(−7”ログラマブル・マシン・コントローラ) 記憶装置 デコーダ(DEC) データ配列変換回路 変換制御回路 特許8願人
る数値制御装置の要部を示すブロック図、第2図(a)
はMPU側からみたインターフェイスの例を示す図、 第2図(b)はPMC側からみたインターフェイスの例
を示す図である。 マイクロプロセッサ(MPU) インターフェイス変換回路 アドレスノぐス データバス PMC(−7”ログラマブル・マシン・コントローラ) 記憶装置 デコーダ(DEC) データ配列変換回路 変換制御回路 特許8願人
Claims (3)
- (1)マイクロプロセッサと周辺モジュール間のインタ
ーフェイス変換回路において、 アドレス及び前記アドレスのデータ配列を変換するため
の変換データが記憶された記憶手段と、前記アドレス及
び前記アドレスのデータ配列を変換する必要があるか否
かを判別し、変換する必要がある場合に、変換指令信号
を出力する変換指令手段と、 前記変換指令信号が出力された場合に、前記記憶手段の
前記変換データに従って前記アドレス及び前記アドレス
のデータ配列を変換する配列変換手段と、 を有することを特徴とするインターフェイス変換回路。 - (2)前記配列変換手段は、 前記変換指令信号を受けると前記アドレス及び前記アド
レスのデータが無変換時に通るそれぞれの回線を切り、
かつ前記記憶手段の変換データに従って前記アドレスを
変換する変換制御回路と、前記変換制御回路を介して前
記変換指令信号を受けると前記記憶手段の変換データに
従って前記データ配列を変換するデータ配列変換回路と
、を有することを特徴とする請求項1記載のインターフ
ェイス変換回路。 - (3)前記マイクロプロセッサは数値制御装置のマイク
ロプロセッサであり、前記周辺モジュールはPMC(プ
ログラマブル・マシン・コントローラ)であることを特
徴とする請求項1記載のインターフェイス変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2267439A JPH04143846A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | インターフェイス変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2267439A JPH04143846A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | インターフェイス変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04143846A true JPH04143846A (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=17444860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2267439A Pending JPH04143846A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | インターフェイス変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04143846A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06214797A (ja) * | 1993-01-18 | 1994-08-05 | Fujitsu Sooshiaru Sci Raboratori:Kk | データ処理装置 |
JPH08202646A (ja) * | 1995-01-25 | 1996-08-09 | Nec Corp | I/oコントローラ |
-
1990
- 1990-10-04 JP JP2267439A patent/JPH04143846A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06214797A (ja) * | 1993-01-18 | 1994-08-05 | Fujitsu Sooshiaru Sci Raboratori:Kk | データ処理装置 |
JPH08202646A (ja) * | 1995-01-25 | 1996-08-09 | Nec Corp | I/oコントローラ |
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