JPS63204062A - 強制循環式風呂釜 - Google Patents
強制循環式風呂釜Info
- Publication number
- JPS63204062A JPS63204062A JP62038481A JP3848187A JPS63204062A JP S63204062 A JPS63204062 A JP S63204062A JP 62038481 A JP62038481 A JP 62038481A JP 3848187 A JP3848187 A JP 3848187A JP S63204062 A JPS63204062 A JP S63204062A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water temperature
- control valve
- proportional control
- sensing element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 65
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 238000003303 reheating Methods 0.000 claims description 15
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 16
- 238000009835 boiling Methods 0.000 abstract description 12
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 208000001840 Dandruff Diseases 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Combustion (AREA)
- Control For Baths (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、風呂追焚を行う強制循環式風呂釜に関する。
従来の技術
従来この種の強制循環式風呂釜は、第２図のような構造
となっている。すなわち、熱交換器５の下流側より追焚
往管１０が浴槽１１に連結され、浴槽１１より追焚戻シ
管１２により器具本体１にもどり、熱交換器５の上流側
に配設された循環ポンプ３のポンプ作用により浴槽１１
の水を循環する。熱交換器５の上流側に浴槽水の温度検
知用の温度検出素子２を備え、風呂の沸き上がりを検知
する。燃料通路には燃焼制御用の電磁弁８を備え、追焚
回路の流水を検知する流水スイッチ４により流水スイッ
チ４のＯＮとＯＦＦに同期して、電磁弁８をＯＮ 、！
： ＯＦＦとし、燃焼運転を開始または停止する。
となっている。すなわち、熱交換器５の下流側より追焚
往管１０が浴槽１１に連結され、浴槽１１より追焚戻シ
管１２により器具本体１にもどり、熱交換器５の上流側
に配設された循環ポンプ３のポンプ作用により浴槽１１
の水を循環する。熱交換器５の上流側に浴槽水の温度検
知用の温度検出素子２を備え、風呂の沸き上がりを検知
する。燃料通路には燃焼制御用の電磁弁８を備え、追焚
回路の流水を検知する流水スイッチ４により流水スイッ
チ４のＯＮとＯＦＦに同期して、電磁弁８をＯＮ 、！
： ＯＦＦとし、燃焼運転を開始または停止する。
発明が解決しようとする問題点
この様な構造のものでは、熱交換器５で加熱されて浴槽
へ送入される温水の温度は、熱交換器５の加熱能力と浴
槽１１から熱交換器５へもどる追焚戻り管１２の水の温
度および流量により決定される。たとえば、浴槽１１か
らの戻り温度が４゜ＯＣｌ 戻り流量５１／ｍｌ口、熱
交換器５の加熱能力８．０００ Ｋｃｍｌ／Ｈでは、浴
槽への往き温度は、約６７°Ｃとなる。しかし、浴槽５
と風呂釜１との追焚往き・戻り経路の距離Ｉ／′ｉ、施
工条件により一定でなく、通水経路が長くなれば通水流
量すなわち戻り流量は減少する。また、風呂の沸き上が
９を早くするため、加熱能力も大きくする必要性も性能
面から求められているが、今、戻り流量２．５１／ｍｉ
ｎ、加熱能力１０，０００ Ｋｃａｌ／Ｈとすると、浴
槽への往き温度は約１０７°Ｃとなり沸とう状態となる
。そして、安全性の面、寿命上の面で沸とうは好ましく
ない。
へ送入される温水の温度は、熱交換器５の加熱能力と浴
槽１１から熱交換器５へもどる追焚戻り管１２の水の温
度および流量により決定される。たとえば、浴槽１１か
らの戻り温度が４゜ＯＣｌ 戻り流量５１／ｍｌ口、熱
交換器５の加熱能力８．０００ Ｋｃｍｌ／Ｈでは、浴
槽への往き温度は、約６７°Ｃとなる。しかし、浴槽５
と風呂釜１との追焚往き・戻り経路の距離Ｉ／′ｉ、施
工条件により一定でなく、通水経路が長くなれば通水流
量すなわち戻り流量は減少する。また、風呂の沸き上が
９を早くするため、加熱能力も大きくする必要性も性能
面から求められているが、今、戻り流量２．５１／ｍｉ
ｎ、加熱能力１０，０００ Ｋｃａｌ／Ｈとすると、浴
槽への往き温度は約１０７°Ｃとなり沸とう状態となる
。そして、安全性の面、寿命上の面で沸とうは好ましく
ない。
すなわち、上記の如く、従来の構造のものでは、循環流
量を少くすることや追焚距離を長くすること、および加
熱能力を増加することができないという問題がある。
量を少くすることや追焚距離を長くすること、および加
熱能力を増加することができないという問題がある。
本発明は、上記従来例の欠点を解消するもので、低流量
でも沸とうすることなく、かつ風呂釜の加熱能力の増加
を図るものである。
でも沸とうすることなく、かつ風呂釜の加熱能力の増加
を図るものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決する本発明の技術的手段は、追焚回路
の熱交換器の下流側に湯温検出素子と、燃料通路に燃料
制御用の比例制御弁と、追焚回路の浴槽への往き温水が
所定の温度以上に達すると上記湯温検出素子の信号によ
り比例制御弁を調整し、燃料量を少くする様に制御する
制御器を備えた風呂釜を構成するものである。
の熱交換器の下流側に湯温検出素子と、燃料通路に燃料
制御用の比例制御弁と、追焚回路の浴槽への往き温水が
所定の温度以上に達すると上記湯温検出素子の信号によ
り比例制御弁を調整し、燃料量を少くする様に制御する
制御器を備えた風呂釜を構成するものである。
作 用
本技術的手段による作用は次の様になる。すなわち、熱
交換器で加熱された浴槽への往き温水は、加熱時間経過
と共に熱交換器への戻り温水は温度が上昇する。それに
従い、往き温水も上昇し沸とう温度近くまで到達するこ
ととなる。熱交換器の下流側の湯温検出素子が沸とう温
度レベルに近い所定の温度に達するとその信号を電気的
に制御器に発信し、該制御器の制御により比例制御弁を
調整し弁開度を絞り燃料を減少する。そして熱交換器へ
の加熱能力を減少し浴槽への往き湯温を低下し沸とうを
防止する作用となる。
交換器で加熱された浴槽への往き温水は、加熱時間経過
と共に熱交換器への戻り温水は温度が上昇する。それに
従い、往き温水も上昇し沸とう温度近くまで到達するこ
ととなる。熱交換器の下流側の湯温検出素子が沸とう温
度レベルに近い所定の温度に達するとその信号を電気的
に制御器に発信し、該制御器の制御により比例制御弁を
調整し弁開度を絞り燃料を減少する。そして熱交換器へ
の加熱能力を減少し浴槽への往き湯温を低下し沸とうを
防止する作用となる。
実施例
以下本発明の実施例を添付図面に基づき説明する。
第１図は本発明の実施例であり、風呂釜本体１は、熱交
換器５の上流側に浴槽１１の水を循環する循環ポンプａ
と所定の循環流量以上であればＯＮ、以下であればＯＦ
Ｆする流水スイッチ４と、浴槽からの戻り湯温を検出す
る戻シ湯温検出素子２を備え、また熱交換器５の下流側
には熱交換器５で加熱された浴槽１１への往き湯水温度
を検出する往き湯温検出素子６ｔｌ−設け、浴槽１１へ
の往き管１ｏにより浴槽１１と連結されている。浴槽１
１から風呂釜本体１へは戻り管１２ｆＣより接続され、
上記循環ポンプ３のポンプ作用により浴槽水は循環する
。燃料供給用として、電磁弁８があり、かつ比例制御弁
７により燃料を調整し、流水スイッチ４がＯＮ時は、燃
料を電磁弁８と比例制御弁７を全開として供給し、また
流水スイッチ４がＯＦＦ時は電磁弁８を全閉とし燃料を
制御する。
換器５の上流側に浴槽１１の水を循環する循環ポンプａ
と所定の循環流量以上であればＯＮ、以下であればＯＦ
Ｆする流水スイッチ４と、浴槽からの戻り湯温を検出す
る戻シ湯温検出素子２を備え、また熱交換器５の下流側
には熱交換器５で加熱された浴槽１１への往き湯水温度
を検出する往き湯温検出素子６ｔｌ−設け、浴槽１１へ
の往き管１ｏにより浴槽１１と連結されている。浴槽１
１から風呂釜本体１へは戻り管１２ｆＣより接続され、
上記循環ポンプ３のポンプ作用により浴槽水は循環する
。燃料供給用として、電磁弁８があり、かつ比例制御弁
７により燃料を調整し、流水スイッチ４がＯＮ時は、燃
料を電磁弁８と比例制御弁７を全開として供給し、また
流水スイッチ４がＯＦＦ時は電磁弁８を全閉とし燃料を
制御する。
運転はリモートコントローラ（図示せず）の運転スイッ
チのＯＮとＯＦＦにより循環ポンプ３を駆動・停止しそ
の時の流量を検出する流水スイッチ４のＯＮとＯＦＦに
より電磁弁８をＯＮとＯＦＦ Ｌ運転開始・停止を行う
。運転時、加熱能力と戻シ湯温と循環流量の関係より、
往き湯温か設定された往き湯温レベル以下であれば、比
例制御弁７は全開となシ最大量で燃焼を行い、往き湯温
レベルに往き湯温か達すれば往き湯温検出素子６により
検知し、比例制御弁７を調整し、往き湯温か所定レベル
となる様燃料を調整する。浴槽１１からの戻シ湯温が風
呂沸上）湯温に達すると戻シ湯温検出素子２により検知
し、自動的に電磁弁８およびポンプ３を停止し、運転を
停止する。上記一連の往き湯温検出素子６と比例制御弁
７、戻り湯温検出素子２と電磁弁８、ポンプ３、またポ
ンプ３と流水スイッチ４と電磁弁８などの制御は電気的
に制御器９で行う。かくして、運転開始時、加熱能力が
大きく、かつ循環流量が少くて、往き温水が沸とう温度
近くに達しようとも、往き湯温検出素子６の湯温検出に
より比例制御弁７が作用しガス量を往き湯温か所定レベ
ルとなる様調整し沸とうすることはない。
チのＯＮとＯＦＦにより循環ポンプ３を駆動・停止しそ
の時の流量を検出する流水スイッチ４のＯＮとＯＦＦに
より電磁弁８をＯＮとＯＦＦ Ｌ運転開始・停止を行う
。運転時、加熱能力と戻シ湯温と循環流量の関係より、
往き湯温か設定された往き湯温レベル以下であれば、比
例制御弁７は全開となシ最大量で燃焼を行い、往き湯温
レベルに往き湯温か達すれば往き湯温検出素子６により
検知し、比例制御弁７を調整し、往き湯温か所定レベル
となる様燃料を調整する。浴槽１１からの戻シ湯温が風
呂沸上）湯温に達すると戻シ湯温検出素子２により検知
し、自動的に電磁弁８およびポンプ３を停止し、運転を
停止する。上記一連の往き湯温検出素子６と比例制御弁
７、戻り湯温検出素子２と電磁弁８、ポンプ３、またポ
ンプ３と流水スイッチ４と電磁弁８などの制御は電気的
に制御器９で行う。かくして、運転開始時、加熱能力が
大きく、かつ循環流量が少くて、往き温水が沸とう温度
近くに達しようとも、往き湯温検出素子６の湯温検出に
より比例制御弁７が作用しガス量を往き湯温か所定レベ
ルとなる様調整し沸とうすることはない。
また、運転中の急な循環ポンプ３のゴミかみにより循環
流量が低下し、あるいは浴槽１１における往き管１０ま
たは戻り管１２の人為的な一部閉塞による循環流量ダウ
ンにても同様に沸とうすることはない。
流量が低下し、あるいは浴槽１１における往き管１０ま
たは戻り管１２の人為的な一部閉塞による循環流量ダウ
ンにても同様に沸とうすることはない。
発明の効果
この様に本発明では、従来例でいう低流量、すなわち浴
槽と風呂釜との追焚距離にまつわる流量低下や経時変化
による追焚回路のゴミや湯あか付着がもたらす等の流量
低下による沸とうの防止の点で大きな効果がある。従っ
て追焚距離も長くとることができ、設置の自在性を増す
点で効果がある。また、加熱能力を大きくしても、沸と
うを防止できるという点で、加熱能力を増加できる効果
がある。
槽と風呂釜との追焚距離にまつわる流量低下や経時変化
による追焚回路のゴミや湯あか付着がもたらす等の流量
低下による沸とうの防止の点で大きな効果がある。従っ
て追焚距離も長くとることができ、設置の自在性を増す
点で効果がある。また、加熱能力を大きくしても、沸と
うを防止できるという点で、加熱能力を増加できる効果
がある。
第１図は本発明の一実施例における強制循環式ガス風呂
釜の構成図、第２図は従来例の構成図である。 ２・・・・・・戻り湯温検出素子、６・・・・・・往き
湯温検出素子、７・・・・・・比例制御弁、８・・・・
・・電磁弁、９・・・・・・制御器。
釜の構成図、第２図は従来例の構成図である。 ２・・・・・・戻り湯温検出素子、６・・・・・・往き
湯温検出素子、７・・・・・・比例制御弁、８・・・・
・・電磁弁、９・・・・・・制御器。
Claims (1)
- 追焚回路の熱交換器の下流側に設けた湯温検出素子と、
前記熱交換器を加熱するバーナに通じる燃料通路に設け
た比例制御弁と、追焚回路の往き温水が所定の温度以上
に達すると前記湯温検出素子の信号により比例制御弁を
調整して燃料を少なくし、湯温を制御する制御器を備え
た強制循環式風呂釜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62038481A JPS63204062A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 強制循環式風呂釜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62038481A JPS63204062A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 強制循環式風呂釜 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63204062A true JPS63204062A (ja) | 1988-08-23 |
Family
ID=12526447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62038481A Pending JPS63204062A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 強制循環式風呂釜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63204062A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02140254U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-22 | ||
| JPH0473548A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-09 | Noritz Corp | 風呂釜 |
| JPH04120565U (ja) * | 1991-04-10 | 1992-10-28 | コロナ工業株式会社 | バーナー加熱手段を有する風呂用の温水循環装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61213437A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 給湯機の制御方法 |
| JPS6237636A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 追焚機能付給湯機 |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP62038481A patent/JPS63204062A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61213437A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 給湯機の制御方法 |
| JPS6237636A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 追焚機能付給湯機 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02140254U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-22 | ||
| JPH0473548A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-09 | Noritz Corp | 風呂釜 |
| JPH04120565U (ja) * | 1991-04-10 | 1992-10-28 | コロナ工業株式会社 | バーナー加熱手段を有する風呂用の温水循環装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2056064A1 (en) | Heater for liquid | |
| US4700886A (en) | Integrated, usage-dependent temperature control for gas water heaters | |
| JPS63204062A (ja) | 強制循環式風呂釜 | |
| JP3646031B2 (ja) | 潜熱回収型給湯機の制御方法 | |
| JPH0530167Y2 (ja) | ||
| JPH0615267Y2 (ja) | 給湯器付き風呂釜 | |
| JP3854700B2 (ja) | バイパスミキシング方式の給湯器における出湯制御装置 | |
| JPH0239170Y2 (ja) | ||
| JP2867758B2 (ja) | 給湯器付風呂釜の運転制御方法 | |
| JP3859837B2 (ja) | 燃焼装置 | |
| JP3600041B2 (ja) | 風呂給湯機 | |
| JP2861521B2 (ja) | 給湯器付風呂釜の運転制御方法 | |
| JP3880135B2 (ja) | 一缶二水路式燃焼装置 | |
| JPH035817Y2 (ja) | ||
| JP2624309B2 (ja) | 給湯器付自動風呂装置における給湯制御方法 | |
| JPH0328664B2 (ja) | ||
| JPH1137554A (ja) | 燃焼装置 | |
| JPH068447Y2 (ja) | 給湯用ガスブースター | |
| JP3872908B2 (ja) | 給湯機 | |
| JPH0547744U (ja) | 給湯器 | |
| CN114992871A (zh) | 一种燃气热水器的控制方法及燃气热水器 | |
| JPS6311545Y2 (ja) | ||
| JPH08200800A (ja) | 給湯器付風呂釜 | |
| JP3844568B2 (ja) | 風呂装置 | |
| JP3922409B2 (ja) | 燃焼制御装置 |