JPS63199464A - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents

不揮発性半導体記憶装置

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JPS63199464A
JPS63199464A JP3156587A JP3156587A JPS63199464A JP S63199464 A JPS63199464 A JP S63199464A JP 3156587 A JP3156587 A JP 3156587A JP 3156587 A JP3156587 A JP 3156587A JP S63199464 A JPS63199464 A JP S63199464A
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JP
Japan
Prior art keywords
electrode
gate electrode
insulating film
floating gate
control gate
Prior art date
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Pending
Application number
JP3156587A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Fujii
哲夫 藤井
Fumio Obara
文雄 小原
Yoshifumi Okabe
好文 岡部
Toshio Sakakibara
利夫 榊原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、フローティングゲート型に構成され、薄い
絶縁膜に流れるトンネル電流によって書き込みおよび消
去動作が行われるEEPROMのような不揮発性半導体
記憶装置に関する。
[従来の技術] 通常、EEPROMは2トランジスタで1記憶セルを構
成するようになっている。第10図は従来のEEFRO
Mの1つの記憶セル部分を取り出して示しているもので
、半導体基板50上にゲート絶縁膜層51を介してフロ
ーティングゲート52が形成されるようにしているもの
で、このフローティングゲート52は、上記半導体基板
50に形成されるドレイン領域53と薄いトンネル酸化
膜54を介して対向設定される。このフローティングゲ
ート52上には、さらに絶縁膜層55を介してコントロ
ールゲート56が積層形成されるようにしている。そし
て、上記半導体基板50には、選択ゲート57による選
択トランジスタを形成し、この選択トランジスタによっ
て記憶セルのセレクト動作が実行されるようにしている
すなわち、上記のようなEEPROMにあっては、]記
憶セルが2個のトランジスタによって構成されるように
なるものであるため、1記憶セル当りの面積が大きくな
り、この記憶セル設定部のチップ面積が大きくなって、
高集積化の障害となっている。
[発明が解決しようとする問題点] この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、1つ
の記憶セルが1つのトランジスタによって構成されるよ
うにして、充分に高集積化の目的が達成できるようにさ
れ、例えばEEPROMが効果的に構成できるようにし
た不揮発性半導体記憶装置を提供しようとするものであ
る。
[問題点を解決するための手段] すなわち、この発明に係る不揮発性半導体記憶装置にあ
っては、半導体基板上にゲート絶縁膜を介してコントロ
ールゲート電極を形成すると共に上記半導体基板に形成
されるドレイン領域に対応してトンネル酸化膜を介して
フローティングゲート電極を形成するようにしているも
のであり、このフローティングゲート電極あるいはコン
トロールゲート電極の一部が、絶縁膜を介して上記コン
トロールゲート電極上に積層され、その部分に容量か設
定されるようにしているものである。
[作用] 上記のような不揮発性半導体記憶装置によれは、ドレイ
ン電圧に対応したコントロールゲート電極の電圧によっ
て、フローティグゲート電極とドレイン領域との間の電
子の流れが制御されるようになり、コントロールゲート き込みおよび消去の制御が行われるようになるものであ
り、またこのコントロールゲート電極は、読み出し時に
セレクトゲートとして機能するようになる。したかって
、この半導体記憶装置は、1トンジスタによって1記憶
セルが構成されるようになるものであり、高集積化時に
チップ面積の縮小のために大きな効果を発揮するように
なる。
[発明の実施例] JN下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する
。第1図は例えばEEFROMの1つの記憶セル部分を
取り出して示したもので、P型の半導体基板11には、
N十領域によってドレイン電極部12が形成され、さら
に不純物濃度を低くしたN−領域によってドレイン領域
13が形成されるようにしている。そして、この半導体
基板11上には、シリコン酸化膜による絶縁膜14が形
成されているもので、この酸化膜14」二に上記ドレイ
ン領域を除くようにして、ポリシリコンによるコントロ
ールゲート電極15が形成されている。
上記半導体基板11上には、上記ドレイン領域13にト
ンネル絶縁膜16を介して対向設定されるように、ポリ
シリコンによるフローティングゲート電極17が形成さ
れる。この場合、上記トンネル絶縁膜16は上記ゲート
絶縁膜14に比較して充分肉薄に形成されている。さら
に、上記コントロールゲート電極15上には、絶縁膜1
8を介して積層されるようにして容量設定電極19が形
成されるようになるもので、この電極19は上記フロー
ティングゲート電極17と接続されるように一体的に構
成され、このフローティングゲート電極17の一部を構
成するようになっている。そして、上記容量設定電極1
9とコントロールゲート電極15との間に、充分な容量
が設定されるようにしている。
このような半導体記憶装置にあって、領域L1はこの記
憶セルの通常の読み出し時ににセレクト領域として作用
するものであり、またL2はフローティングゲート電極
17の電圧vTで決定される領域である。
このように構成される半導体記憶装置の記憶セルにあっ
て、書き込み動作はトレインを0(v)とし、コントロ
ールゲート電極15を高電位に設定することによって、
ドレイン領域13からトンネル絶縁膜16を介してフロ
ーティングゲート電極17に電子を注入することによっ
て実行される。また消去動作は、上記とは逆にドレイン
を高電位状態に設定し、コントロールゲート電極15を
0(V)に設定して−、フローティングゲート電極17
からドレイン領域13に電子を引き抜くようにすること
によって実行される。
すなわち、コントロールゲート電極】5は、上記のよう
に書き込みおよび消去動作時にその機能が設定されるも
のであるが、さらに通常の読み出し時にはセレクトゲー
トとして用いられるようになる。そして、例えばフロー
ティングゲート電極17の電位vTが負となってディプ
レッション状態になったとしても、このセレクトゲート
で規定されるトランジスタ部で電流をオン・オフするこ
とができるもので、消費電流の増加を抑制する機能を有
するようになっている。
第2図は上記のように構成される記憶セルを用いて構成
される例えばEEPROMの回路構成状態を示している
もので、上記記憶セルはマトリクス状に配置され、第1
の並び方向ではドレインを共通に接続し、第2の並び方
向ではコントロールゲートが共通に接続されるようにな
る。そして、第2図の(A)のように書き込みビットが
指定された場合には、この書き込みビットに対応する記
憶セルのドレインに0(V)の電位が、またコントロー
ルゲートに20(V)電位がそれぞれ供給設定されるよ
うにするものである。また消去動作時には、第2図の(
B)で示すように、消去ビットの記憶セルのドレインに
20(V)の電位が、またコントロールゲートに0(V
)の電位がそれぞれ供給設定されるようにするものであ
る。
第3図は不揮発性半導体記憶装置の他の実施例を示した
もので、この実施例にあっては容量設定電極19がコン
トロールゲート電極15と一体的に構成されるようにな
っている。このようにしても、」−記実施例と同様に作
用するものである。
このようなEEPROMを構成するようになる半導体記
憶装置にあっては、コントロールゲート電極15とフロ
ーティングゲート電極17との間に設定される充分に大
きく設定する必要がある。この容量を大きく設定するの
は、書き込み時のフローティングゲート電極17の電位
vTの変化量を大きくする必要があるからである。
そして、コントロールゲート電極15とフローティング
ゲート電極17との間の容量を大きくするためには、例
えば第4図で示すように容量設定電極19と、例えばコ
ントロールゲート電極15との対向面部分に、複数の凸
部191 、192 、・・・およびこれに対向する凹
部151.152、・・・を形成し、その対向面積が増
加されるように構成してもよい。
第5図はさらに他の実施例を示すもので、3層電極構造
とされている。すなわち、容量設定電極19を含むフロ
ーティングゲート電極17の上に、さらに絶縁膜を介し
て電極層20を形成するようにしたもので、この電極層
20はコントロールゲート電極15に接続されるように
なっている。
すなわち、電極層20と容量設定電極19を含むフロー
ティングゲート電極17とがほぼ全面的に対向設定され
、この対向部分で容量が設定されるようになるもので、
コントロールゲート電極15とフローティングゲート電
極17との間の容量は、容量設定電極19によって設定
される容量に対して、さらに上記電極層20によって設
定される容量が加えられるようになり、充分に大きな容
量が限られたチップ面積で得られるようになる。
次に、上記第5図で示されるような記憶装置を例にして
、その詳細な構成を製造過程に伴って説明する。
まず第6図で示すように、P型の6〜 8Ω・cm (100)のシリコンからなる半導体基板
11に、通常の方法でP型チャンネルストッパ21とL
OCO8酸化膜22を形成し、N型拡散層23をAsイ
オンの注入により形成する。この場合、上記N型拡散層
23は書き込みおよび消去時の高電圧印加によって降伏
しないような不純物濃度に設定されている。そして、さ
らに例えば1000°Cのドライな02雰囲気中で、4
00A〜700人の酸化膜によるゲート絶縁膜14を形
成し、その後節1のポリシリコン膜を減圧CVD法によ
って析出させ、P OC123によりリンを拡散してN
中型にドープするものであり、これをフォトリソ、ドラ
イエツチング等によって所定のパターンに対応したコン
トロールゲート電極15が形成されるようにする。この
ポリシリコンによるコントロールゲート電極15を酸化
させることによって、その上に約400人〜700人の
酸化膜による絶縁I8が形成される。
次に、第7図に示すように、このEEFROMにおいて
重要であるl・ンネル絶縁膜領域16を形成する。この
トンネル絶縁膜領域16は、上記ゲート絶縁膜14に比
較して充分に薄く形成されるもので、例えば80人〜1
50人の酸化膜によって構成される。このトンネル絶縁
膜領域16は、例えばドライ02の雰囲気中で20〜4
0秒間、ハロゲンランプによって加熱し急速酸化させる
ことによって形成されるものである。
そして、上記トンネル絶縁膜領域16さらに絶縁膜18
を含む領域上に、第2のポリシリコンの膜を形成し、フ
ローティングゲート電極17およびこの電極17と一体
的にされる容量設定電極19を形成する。
このようにしてフローティングゲート電極I7および容
量設定電極I9が形成されたならば、第8図で示すよう
に上記電極17および19上に400人〜700人の熱
酸化膜による絶縁膜24を形成する。
また、コントロールゲート電極】5に対応する部分の絶
縁膜I8に、この電極15に達する開口25を形成する
。そして、この絶縁膜1B、さらに上記絶縁膜24上に
第3のポリシリコン膜を形成し、所定のパターンにした
がった電極層20が形成されるようにする。この場合、
この電極層20は上記開口25部によってコントロール
ゲート電極15に接続されるようになり、セレクトゲー
トを兼用したコントロールゲ〜1・電極15が構成され
るようにしている。そして、−1−配電極層20の上に
も400人〜700人の酸化膜による絶縁膜26が形成
されるようにしている。
このように各電極が形成されたならば、第9図で示すよ
うに絶縁膜14に開口を形成してAsあるいはPのイオ
ン注入によってN十領域を形成し、トレイン電極領域1
2およびソース電極領域27を形成する。この場合ドレ
イン部にあっては、オフセット領域を設定して高耐圧構
造とされるようにしている。
その後層間絶縁膜28をBPSG、PSG膜等で形成し
、リフロー後コンタクト孔29.30をドレインおよび
ソース部に対応して形成してアルミニウム配線層31.
32を形成する。そして、保護用のパッジベージジン膜
33を形成するものである。
[発明の効果] 以上のようにこの発明に係る不揮発性半導体記憶装置に
あっては、記憶セルを構成するようになるトランジスタ
部と、セレクタとして作用するトランジスタ部とが分離
されることなく一体的に構成されるようになる。したが
って、1つの記憶セルで要求されるチップ面積を充分小
さく設定できるものであり、集積密度が効果的に向」ニ
されるようになるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る不揮発性半導体記憶
装置の構成を説明する図、第2図は第1図で示されるよ
うな記憶セルを用いて構成される記憶装置の書き込みお
よび消去の状態を説明する図、第3図乃至第5図はそれ
ぞれこの発明の他の実施例を説明する構成図、第6図乃
至第9図は上記第5図で示した記憶装置を製造過程にし
たがってより詳細に説明する図、第10図は従来の不揮
発性半導体記憶装置を説明する構成図である。 11・・・半導体基板、13・・・ドレイン領域、14
・・・ゲート絶縁膜、15・・・コントロールゲート電
極、1B・・・トンネル酸化膜、17・・・フローティ
ングゲート電極、18・・・絶縁膜、19・・・容量設
定電極。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦、ノ     
                         
Nノ第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板上にゲート絶縁膜を介して形成された
    コントロールゲート電極と、 上記半導体基板上にドレイン領域に対応してトンネル酸
    化膜を介して形成されたフローティグゲート電極と、 上記コントロールゲート電極あるいはフローティングゲ
    ート電極の一方に接続され、上記フローティングゲート
    電極あるいはコントロールゲート電極との間に容量設定
    するように絶縁膜を介して積層設定されるようにした容
    量設定電極とを具備し、 上記コントロールゲート電極は書き込みおよび消去時に
    制御用に用いられるようにすると共に、読み出し時にセ
    レクトゲートとして用いられるようにしたことを特徴と
    する不揮発性半導体記憶装置。
  2. (2)上記容量設定電極およびこれと重なり合うように
    なる、フローティグゲート電極あるいはコントロール電
    極との対向面には、互いに対向面積が増大されるように
    凹凸が形成されるようにした特許請求の範囲第1項記載
    の不揮発性半導体記憶装置。
  3. (3)上記フローティグゲート電極上には、絶縁膜を介
    してさらに他の電極層を形成し、この電極層を含んで上
    記容量設定電極が構成されるようにした特許請求の範囲
    第1項記載の不揮発性半導体記憶装置。
JP3156587A 1987-02-16 1987-02-16 不揮発性半導体記憶装置 Pending JPS63199464A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6466971A (en) * 1987-09-07 1989-03-13 Nec Corp Floating gate tunnel oxide film type semiconductor memory element
JPH0262074A (ja) * 1988-08-26 1990-03-01 Mitsubishi Electric Corp 不揮発性半導体記憶装置
JPH03505147A (ja) * 1989-03-27 1991-11-07 ヒューズ・エアクラフト・カンパニー デジタル及びアナログ2重レベル金属mos工程に適用する不揮発性工程
JPH03285359A (ja) * 1990-04-02 1991-12-16 Matsushita Electron Corp 半導体記憶装置およびその製造方法
JPH08181233A (ja) * 1994-07-18 1996-07-12 Hyundai Electron Ind Co Ltd Eeprom及びその製造方法

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