JPS631992A - 世界時計 - Google Patents
世界時計Info
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- JPS631992A JPS631992A JP61144525A JP14452586A JPS631992A JP S631992 A JPS631992 A JP S631992A JP 61144525 A JP61144525 A JP 61144525A JP 14452586 A JP14452586 A JP 14452586A JP S631992 A JPS631992 A JP S631992A
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Links
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- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 28
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000010453 quartz Substances 0.000 abstract 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 5
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 5
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 101100524646 Toxoplasma gondii ROM6 gene Proteins 0.000 description 1
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/22—Arrangements for indicating different local apparent times; Universal time pieces
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G5/00—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication
- G04G5/02—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication by temporarily changing the number of pulses per unit time, e.g. quick-feed method
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/14—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、特定の時差地域の時刻を表示する世界時計に
関する。
関する。
本発明は、特定の時差地域の時刻を表示する世界時旧に
おいて、特定の時差地域以外の時差地域での使用を可能
にするものである。
おいて、特定の時差地域以外の時差地域での使用を可能
にするものである。
従来、世界時旧は少なくとも選択された時差地域の時刻
を表示するワールドタイムモードと、基本時刻を表示す
るホームタイムモードとから構成されている。基本時刻
はホームタイム指定された一時差地域の時刻である。従
って、基本時刻はワールドタイムモードで表示すること
が出来る時刻に限られている。
を表示するワールドタイムモードと、基本時刻を表示す
るホームタイムモードとから構成されている。基本時刻
はホームタイム指定された一時差地域の時刻である。従
って、基本時刻はワールドタイムモードで表示すること
が出来る時刻に限られている。
特定の時差地域の時刻を表示する世界時計において、上
述したように基本時刻はホームタイム指定される一時差
地域の時刻であるため、前記特定の時差地域時刻以外に
はセットすることが出来ない。このため前記特定の時差
地域以外の地域での時刻を基本時刻にすることが出来ず
特定される時差地域以外でこのような世界時計は使用す
ることが出来なかった。
述したように基本時刻はホームタイム指定される一時差
地域の時刻であるため、前記特定の時差地域時刻以外に
はセットすることが出来ない。このため前記特定の時差
地域以外の地域での時刻を基本時刻にすることが出来ず
特定される時差地域以外でこのような世界時計は使用す
ることが出来なかった。
本発明は、前記時差地域の時刻を81数する手段とは別
に、前記時差地域の■)刻と時差牟41’7 H’j間
(例えば1時間もしくは30分)未濯」で連動゛!Iろ
)1(本時刻を84数する手段を設けた。
に、前記時差地域の■)刻と時差牟41’7 H’j間
(例えば1時間もしくは30分)未濯」で連動゛!Iろ
)1(本時刻を84数する手段を設けた。
〔作用]
特定の時差地域の時刻を表示する世界時、t+にjノい
て、上記の方法によると、基本時刻は前記記+、=手段
に記憶されている特定の時差地域の時刻にニド11限さ
れることなく、前記特定の時差地域以夕)の地域の時刻
にセットすることが出来るので、f’fiJ記記ta手
記10手段れている特定時差地域以外のU、%差地域で
の使用を可能とすることが出来る。
て、上記の方法によると、基本時刻は前記記+、=手段
に記憶されている特定の時差地域の時刻にニド11限さ
れることなく、前記特定の時差地域以夕)の地域の時刻
にセットすることが出来るので、f’fiJ記記ta手
記10手段れている特定時差地域以外のU、%差地域で
の使用を可能とすることが出来る。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は、本発明の実施例を示ずブ1′1ツク図であり、
1は水晶振りJ子を発振源とずろ発1bQ 1j11路
、2は発振回路1の出力を分周する分周回路、3は分周
回路2の出力からシステム全体の動(’lに必要なタイ
ミングクロックを成形するクロ、り発4[゛手段、4は
スイッチ入力をクロック発生手段3のタイミングに応し
て制御するスイッチ入力制御手段、5はクロック発生手
段3及びスイッチ入力制御手段4の出力によりROM6
の出力、RAM7の人出力及び、モータドライブ手段8
の出力を演算処理及び制御するプロセッサ、6は時計の
動作手順をプログラミングした命令を記taするROM
、7は時刻情報等を一時的に格納するRAM、8は指針
を動かずためのモータドライブ手段である。第2図は、
プロセッサ5及び周辺の詳細なブロック図であり、第3
図は、プロセッサ5が行う処理のフローチャートである
。
1図は、本発明の実施例を示ずブ1′1ツク図であり、
1は水晶振りJ子を発振源とずろ発1bQ 1j11路
、2は発振回路1の出力を分周する分周回路、3は分周
回路2の出力からシステム全体の動(’lに必要なタイ
ミングクロックを成形するクロ、り発4[゛手段、4は
スイッチ入力をクロック発生手段3のタイミングに応し
て制御するスイッチ入力制御手段、5はクロック発生手
段3及びスイッチ入力制御手段4の出力によりROM6
の出力、RAM7の人出力及び、モータドライブ手段8
の出力を演算処理及び制御するプロセッサ、6は時計の
動作手順をプログラミングした命令を記taするROM
、7は時刻情報等を一時的に格納するRAM、8は指針
を動かずためのモータドライブ手段である。第2図は、
プロセッサ5及び周辺の詳細なブロック図であり、第3
図は、プロセッサ5が行う処理のフローチャートである
。
RAM7は、第2図の基本時刻の秒を旧数する手段9、
基本時刻の分を計数する手段10.基本時刻の時を計数
する手段11、アラームの分を記憶する手段12、アラ
ームの時を記憶する手段13、ワールドタイムの分を計
数する手段14、ワールドタイムの時を計数する手段1
5、ワールドタイムの地域を記憶する手段16、基本時
刻の修正量を記憶する手段17、及び現在の表示状態を
記憶する手段IF(゛ζ構成されている。上記RAM及
び、モータを駆動する手段21、スイッチ入力を制御す
る手段22、時差地域及び時差を記憶する手段23と、
それぞれハスライン19を介して演算処理する手段20
(以降OPUと略す)と接続されている。
基本時刻の分を計数する手段10.基本時刻の時を計数
する手段11、アラームの分を記憶する手段12、アラ
ームの時を記憶する手段13、ワールドタイムの分を計
数する手段14、ワールドタイムの時を計数する手段1
5、ワールドタイムの地域を記憶する手段16、基本時
刻の修正量を記憶する手段17、及び現在の表示状態を
記憶する手段IF(゛ζ構成されている。上記RAM及
び、モータを駆動する手段21、スイッチ入力を制御す
る手段22、時差地域及び時差を記憶する手段23と、
それぞれハスライン19を介して演算処理する手段20
(以降OPUと略す)と接続されている。
次に、上記構成の実施例の動作について説明する。第1
図のクロック発生手段3の出力する111を信号に従っ
て、基本時刻の秒を34数する手段9のデータは、ハス
ライン19を介してCPtJ20に読2)出され1を加
算され、60秒未満であればそのまま、また60秒以上
であれば0に変更されて、ハスライン19を介して基本
時刻の秒を計数する手段9に格納される。データに桁上
りが生した場合には、十位桁をCP[J20に読み出し
、前記基本時刻の秒を計数する手順と同様の処理を行う
。更に基本時刻の分桁以」二の桁で計数処理が行われた
場合に、ワールドタイムの分、ワールドタイムの時につ
いても同様の処理を行う。続いて現在の表示状態を記憶
する手段18のデータと上記演算処理後のデー−4= 夕をCPU20において比較し、指針を動かず必要があ
ればCP U3OはハスラインI9を介してモータを駆
動する手段21にデータを出力し、モータを駆動する手
段21の出力により指針を動かず。これら動作の手順は
、すべて第1図のROM6に記憶されている。
図のクロック発生手段3の出力する111を信号に従っ
て、基本時刻の秒を34数する手段9のデータは、ハス
ライン19を介してCPtJ20に読2)出され1を加
算され、60秒未満であればそのまま、また60秒以上
であれば0に変更されて、ハスライン19を介して基本
時刻の秒を計数する手段9に格納される。データに桁上
りが生した場合には、十位桁をCP[J20に読み出し
、前記基本時刻の秒を計数する手順と同様の処理を行う
。更に基本時刻の分桁以」二の桁で計数処理が行われた
場合に、ワールドタイムの分、ワールドタイムの時につ
いても同様の処理を行う。続いて現在の表示状態を記憶
する手段18のデータと上記演算処理後のデー−4= 夕をCPU20において比較し、指針を動かず必要があ
ればCP U3OはハスラインI9を介してモータを駆
動する手段21にデータを出力し、モータを駆動する手
段21の出力により指針を動かず。これら動作の手順は
、すべて第1図のROM6に記憶されている。
上記のような通常動作を行っているシステムにおいて、
スイッチ操作により基本時刻の修正モートに遷移した場
合、第3図のフローチャートの処理を行う。
スイッチ操作により基本時刻の修正モートに遷移した場
合、第3図のフローチャートの処理を行う。
第3図におイテ、SWIはLOCK/UNLOCK切替
え、SW2は正転修正、SW3は逆転修正を行うスイッ
チであり、スイッチ入力を制御する手段22に接続され
ている(図面では省略)。又(CNT)は基本時刻の修
正量を記憶する手段17であり、前記基本時刻修正モー
トに遷移した時にリセットされる。上記スイッチを操作
すると、スイッチ入力を制御する手段22の出力がパス
ラインを介してCPLJ20に送られ、CPU20制御
のもとに、第3図の(スター1−)A以下の処理が行わ
れる。SW2を1凹環作すると、基本時刻は1分加算修
11°さ1+、(CNT)のデータは1加算される。S
W3り一1凹環作すると、基本時刻は1分減算イ1トr
[さ41、(CNT)のデータは1減算される。以上フ
12−ヂャー1に従い処理丁順の説明をマJう。
え、SW2は正転修正、SW3は逆転修正を行うスイッ
チであり、スイッチ入力を制御する手段22に接続され
ている(図面では省略)。又(CNT)は基本時刻の修
正量を記憶する手段17であり、前記基本時刻修正モー
トに遷移した時にリセットされる。上記スイッチを操作
すると、スイッチ入力を制御する手段22の出力がパス
ラインを介してCPLJ20に送られ、CPU20制御
のもとに、第3図の(スター1−)A以下の処理が行わ
れる。SW2を1凹環作すると、基本時刻は1分加算修
11°さ1+、(CNT)のデータは1加算される。S
W3り一1凹環作すると、基本時刻は1分減算イ1トr
[さ41、(CNT)のデータは1減算される。以上フ
12−ヂャー1に従い処理丁順の説明をマJう。
SW2を操作した場合、処理Bにおいて入力をSW2と
判断し処理Cに移行する。処理Cで、ノ、1本時刻の分
を計数する手段10のデータをハスライン19を介して
CPU20に読め出し1を加え、その結果データが60
以−Lとなるならば0に変更し、〔;0未満ならそのま
までハスライン19を介して1f[び1.(本時刻の分
を計数する手段10に格納する。デー力に桁上りが生し
た場合には、」二位桁について同(,11の処理を行う
。次に処理りに移行し、(CNT)のデータをハスライ
ン19を介してCPU20に読1ノ出し1を加える。次
に処理IEでデータが30以1−か否かを判断し、30
以上であれば処理FでOに変更し、30未満であればそ
のままでハスライン19を介して再び(CNT)に格納
し、(スタート)八にもどる。SW3を操作した場合は
、処理Bから処理Gに移行し、前記SW2を操作した場
合と同様に、基本時刻の時2分データから1分を減し、
処理+1において(CNT)データから1を減しる。
判断し処理Cに移行する。処理Cで、ノ、1本時刻の分
を計数する手段10のデータをハスライン19を介して
CPU20に読め出し1を加え、その結果データが60
以−Lとなるならば0に変更し、〔;0未満ならそのま
までハスライン19を介して1f[び1.(本時刻の分
を計数する手段10に格納する。デー力に桁上りが生し
た場合には、」二位桁について同(,11の処理を行う
。次に処理りに移行し、(CNT)のデータをハスライ
ン19を介してCPU20に読1ノ出し1を加える。次
に処理IEでデータが30以1−か否かを判断し、30
以上であれば処理FでOに変更し、30未満であればそ
のままでハスライン19を介して再び(CNT)に格納
し、(スタート)八にもどる。SW3を操作した場合は
、処理Bから処理Gに移行し、前記SW2を操作した場
合と同様に、基本時刻の時2分データから1分を減し、
処理+1において(CNT)データから1を減しる。
次に処理1て(CNT)データが負になったか否かを判
断し、負であれば処理Jで29に変更し、0以1−であ
ればそのままで(CNT)に格納し、(スタート)八に
もどる。SW2及びSW3が操作されるたびに上述の処
理を繰り返す。
断し、負であれば処理Jで29に変更し、0以1−であ
ればそのままで(CNT)に格納し、(スタート)八に
もどる。SW2及びSW3が操作されるたびに上述の処
理を繰り返す。
前記の処理において、基本時刻を何時間分修正しても、
(CNT)のデータは0〜29以内である。
(CNT)のデータは0〜29以内である。
SW2又はS W 3を操作することにより基本時刻を
希望の時刻に修正したのち、SWIを操作すると処理1
3以下のSWIの処理を行う。処理にで(CNT)のデ
ータを判定し15以上の場合には、処理りでワールドタ
イムの時2分データに(CNT)のデータをそのまま加
える。又(CNT)のデータが15末/IYJの場合に
は、処理Mて30から(CNT)のデータを減じた値を
(CNT)に格納し、処理Nでワールドクイトの時1分
のデータから(CNT)のデータを減じる。最後に処理
0で基本時刻のイ1″で止子−1・から通′畠の基本時
刻千−1に遷移するための処理を行い一連の処理を終j
’ (□ ;’、。
希望の時刻に修正したのち、SWIを操作すると処理1
3以下のSWIの処理を行う。処理にで(CNT)のデ
ータを判定し15以上の場合には、処理りでワールドタ
イムの時2分データに(CNT)のデータをそのまま加
える。又(CNT)のデータが15末/IYJの場合に
は、処理Mて30から(CNT)のデータを減じた値を
(CNT)に格納し、処理Nでワールドクイトの時1分
のデータから(CNT)のデータを減じる。最後に処理
0で基本時刻のイ1″で止子−1・から通′畠の基本時
刻千−1に遷移するための処理を行い一連の処理を終j
’ (□ ;’、。
以上説明した様に本発明によれば、基本時刻修正モード
においてノ、(本時刻を修正した場合、”I’ l’r
屯位時間(本実施例では30分としたか11(r間もし
くは時差単位時間ならば何分・何時間でも、1い、−と
は言うまでもない)の修正に対してはり一月1タイl、
の時刻は連動しないため、基本時刻” −l’j:I
J[’。
においてノ、(本時刻を修正した場合、”I’ l’r
屯位時間(本実施例では30分としたか11(r間もし
くは時差単位時間ならば何分・何時間でも、1い、−と
は言うまでもない)の修正に対してはり一月1タイl、
の時刻は連動しないため、基本時刻” −l’j:I
J[’。
記11手段23に記憶されている時差地域の時刻1メク
4の時刻にセy I・することが出来、更に時差ii’
l、 (,1畳、’1間以下(本実施例では一14分か
らN5分の範囲)の修正量に対してはワールドクイJ、
の0″I刻(J連動するため、時刻の遅れ又は進みは基
本時刻を11ト正するだりでワールドタイムの時刻も同
時に修正される。従って、特定の時差地域の時刻を記1
a 表示する世界時計において、特定の時差地域以外
の地域の標準時を基本時刻として設定出来るので、各種
地域での使用を可能にするとい・)効果を有−6る。
4の時刻にセy I・することが出来、更に時差ii’
l、 (,1畳、’1間以下(本実施例では一14分か
らN5分の範囲)の修正量に対してはワールドクイJ、
の0″I刻(J連動するため、時刻の遅れ又は進みは基
本時刻を11ト正するだりでワールドタイムの時刻も同
時に修正される。従って、特定の時差地域の時刻を記1
a 表示する世界時計において、特定の時差地域以外
の地域の標準時を基本時刻として設定出来るので、各種
地域での使用を可能にするとい・)効果を有−6る。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は第1図
のプロセッサ5及び周辺の詳細なブロック図、第3図は
プロセッサ5による処理手順を示すフローヂャートであ
る。 1 ・・発振回路 2・・・分周回路3 ・・タ
イミングクロック発生下段 4・ ・スイッチ入力制御手段 5・・・プロセッサ 6・・・ROM7・・・RA
M 8・・・モーフドライブ手段 9・・・基本時刻の秒を計数する手段 10・・・基本時刻の分を計数する手段11・・・基本
時刻の時を計数する手段12・・・アラームの分を記憶
する手段13・・・アラームの時を記憶する手段14・
・・ワールドタイムの分を計数する手段】5・・・ワー
ルドタイムの時を計数する手段16・・・ワールドタイ
ムの地域を記4.aする手段17・・・基本時刻の修正
量を記憶する手段18・・・現在の表示状態を記憶する
手段19・・・ハスライン 20・・・演算処理する手段 21・・・モータを駆動する手段 22・・・スイッチ入力を制御する手段23・・・時差
地域及び時差を記1゜Oする手段基 ト 出願人 セイコー電了工業株式会社 A スタート β SW+ スイ1.7干? 5W3c sw
2 F3 基本[l=?別/) 基本時刻の時分1分に加わ
る っ51ケ゛部盾しろH ℃ CCNT ’+ + I r/JvlT)−1フ
’t:J七ノ→J及Df浬の訝紬フロッフ図第2図
のプロセッサ5及び周辺の詳細なブロック図、第3図は
プロセッサ5による処理手順を示すフローヂャートであ
る。 1 ・・発振回路 2・・・分周回路3 ・・タ
イミングクロック発生下段 4・ ・スイッチ入力制御手段 5・・・プロセッサ 6・・・ROM7・・・RA
M 8・・・モーフドライブ手段 9・・・基本時刻の秒を計数する手段 10・・・基本時刻の分を計数する手段11・・・基本
時刻の時を計数する手段12・・・アラームの分を記憶
する手段13・・・アラームの時を記憶する手段14・
・・ワールドタイムの分を計数する手段】5・・・ワー
ルドタイムの時を計数する手段16・・・ワールドタイ
ムの地域を記4.aする手段17・・・基本時刻の修正
量を記憶する手段18・・・現在の表示状態を記憶する
手段19・・・ハスライン 20・・・演算処理する手段 21・・・モータを駆動する手段 22・・・スイッチ入力を制御する手段23・・・時差
地域及び時差を記1゜Oする手段基 ト 出願人 セイコー電了工業株式会社 A スタート β SW+ スイ1.7干? 5W3c sw
2 F3 基本[l=?別/) 基本時刻の時分1分に加わ
る っ51ケ゛部盾しろH ℃ CCNT ’+ + I r/JvlT)−1フ
’t:J七ノ→J及Df浬の訝紬フロッフ図第2図
Claims (1)
- 少なくとも、水晶振動子を源振とする発振回路と、前記
発振回路の出力信号を分周する分周回路と、前記分周回
路の出力信号によりタイミングクロックを発生する手段
と、前記タイミングクロックにより演算処理する手段と
、複数の時差地域とその時差を記憶する手段と、前記記
憶手段に記憶された複数の時差地域の任意の一地域の時
刻を計数する手段と、前記複数の時差地域の時刻と時差
単位時間未満で連動する基本時刻を計数する手段と、前
記時刻を表示する手段とからなる世界時計。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61144525A JPS631992A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 世界時計 |
EP19870305379 EP0250232A3 (en) | 1986-06-20 | 1987-06-17 | World timepiece |
CN87104334A CN1007663B (zh) | 1986-06-20 | 1987-06-18 | 世界通用时计 |
KR1019870006208A KR880000836A (ko) | 1986-06-20 | 1987-06-19 | 세계시계 |
US07/065,260 US4821248A (en) | 1986-06-20 | 1987-06-22 | World timepiece |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61144525A JPS631992A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 世界時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS631992A true JPS631992A (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=15364354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61144525A Pending JPS631992A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 世界時計 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4821248A (ja) |
EP (1) | EP0250232A3 (ja) |
JP (1) | JPS631992A (ja) |
KR (1) | KR880000836A (ja) |
CN (1) | CN1007663B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3019324B2 (ja) * | 1988-06-17 | 2000-03-13 | セイコーエプソン株式会社 | アナログ電子時計用ic及びアナログ電子時計 |
US5289452A (en) * | 1988-06-17 | 1994-02-22 | Seiko Epson Corporation | Multifunction electronic analog timepiece |
US4901296A (en) * | 1989-03-17 | 1990-02-13 | Mitchell Ross E | Watch with speed adjustment during travel for reducing jet lag |
US5555226A (en) * | 1995-07-17 | 1996-09-10 | Timex Corporation | Automatic setting of alternate time zone data in a multimode electronic timepiece |
US5982710A (en) * | 1997-03-14 | 1999-11-09 | Rawat; Prem P. | Method and apparatus for providing time using cartesian coordinates |
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