JPS6247572A - 指針式時計 - Google Patents

指針式時計

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JPS6247572A
JPS6247572A JP18809285A JP18809285A JPS6247572A JP S6247572 A JPS6247572 A JP S6247572A JP 18809285 A JP18809285 A JP 18809285A JP 18809285 A JP18809285 A JP 18809285A JP S6247572 A JPS6247572 A JP S6247572A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hand
circuit
switch
time
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP18809285A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Nakazawa
中澤 英二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPS6247572A publication Critical patent/JPS6247572A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は9時刻以外に9例えば電話番号や暗誦番号等の
ディジタルデータを記憶し、かつ表示させることのでき
る指針式時計に関する。
〔従来技術とその問題点〕
従来の指針式時計としては、ストップウォッチ。
タイマ、アラーム等の機能を備え7 これらの時刻関連
情報を表示できるようにしたものがある。また、ディジ
タル表示式の電子時計等にあっては。
ディジタル表示部に時刻に代えて電話番号1氏名2スケ
ジユール等の時刻情報以外のデータを表示できるように
なっている。
ところが、上記従来の指針式時計では、上述したような
時刻関連情報のみしか表示できず、データ表示式の電子
時計のように時刻情報以外の諸データを表示することは
不可能であり、ディジタル表示式のものより機能的に劣
っていた。
〔発明の目的〕
本発明は、上記従来の問題点に鑑み1時刻関連情報以外
の諸データをも表示可能な指針式時計を提供することを
目的とする。
〔発明の要点〕
本発明は、上記目的を達成するために、複数文字分のデ
ータを記憶させ、そのデータを1文字毎に指針で表示さ
せるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下1本発明の実施例について1図面を参照しながら説
明する。
第2図は本発明の一実施例の外観図である。同図におい
て2表示面1に、現在時刻を示すだめの時針2および分
針3と2秒および電話番号等の諸データを表示するため
の小秒針4とを備えている。
また1周囲には1時刻合わせの為のリューズS。
と、後述するようなデータ記憶あるいはデータ表示等を
行うためのスイッチSl、S2.S3とが設けである。
第1図は本実施例の回路構成を示す回路図である。同図
において1発振回路11からは基準周波数を持つクロッ
クパルスが出力されており、このクロックパルスは分周
回路12で分周されて1秒当たり1パルスの秒信号に変
換される。この秒信号は、更に60進カウンク13によ
って60進で計数され、1分当たりlパルスの分信号に
変換される。この分信号は波形整形回路14で波形整形
され、ステップモータ駆動回路15に送られる。
ステップモータ辛動回路15ば、入力された分信号に基
づきロータ16を回転させる。この回転は分車17に伝
達され、更に時車18に伝達されて。
分車171時車18の回転に伴い、第2図に示した分針
31時針2がそれぞれ回転する。また、前記分周回路1
2からの秒信号はアンド回路24゜オア回路25を介し
て波形整形回路26に送られて波形整形されステップモ
ータ駆動回路27に送られる。このステップモータ駆動
回路27は1秒毎にロータ28を回転させ、この回転は
中間型29を介して秒車30に伝えられ、その結果第2
図に示した小秒針4が1秒毎に運針する。
スイッチSt、32.S:lは、第2図に示したものと
同一であり、それぞれワンショット回路19.20.2
1に接続されていて、スイッチ31、S2.S3がオン
する毎にそれぞれワンショット回路19,20.21か
ら1パルスの信号が出力される。
ワンショット回路19の出力端子は、フリップフロップ
22の入力端子に接続されている。通常。
スイッチS1はオフ状態であり、フリップフロップ22
の出力員がハイ (I])レベルとなっている。
このとき、後述するフリップフロップ23の出力QもT
ルヘルとなっており、フリップフロップ22.23のい
ずれの出力Qもアンド回路24に入力しているため、ア
ンド回路24を1分周回路12からの秒信号が通過する
。すなわち、スイッチS+が操作されずフリップフロッ
プ22がオフの状態では、小秒針4では秒の時刻表示が
行われる。
スイッチS1をオンすれば、ワンショット回路19から
1パルス信号が出力され、フリップフロ・ノブ22の出
力QがHレベルとなり、出力頁がLレベルとなる。この
とき、アンド回路24が閉じ。
小秒針4は停止する。それと同時にフリップフロップ2
2の出力Qの立上りが立上り検出回路31で検出され、
この検出信号がオア回路32を介してハートカム駆動回
路33に送られる。ハートカム駆動回路33は、上記の
検出信号を受けると。
秒車30に接触して設けられたハートカム34を駆動さ
せ、小秒針4をゼロ位置に一致させる。そして、フリッ
プフロップ22の出力QがHレベルの時にスイッチS2
を任意回数オンすると、ワンショット回路20からその
回数だけ1パルス信号が出力され、アンド回路35を通
過する。このワンパルス信号は、オア回路25を介して
波形整形回路26に与えられると同時に、一時記憶回路
36にも入力され計数される。したがって、波形整形回
路26.ステップモータ駆動回路27等によって、上記
スイッチS2の操作回数だけ小秒針4が0位置から順次
歩進する。一方、一時記憶回路36には、上記の回数が
一時的に記憶される。
次に、スイ・7チS3をオンすると、ワンショット回路
21から1パルス信号が出力され、アンド[137,オ
ア回路38を介してメモリアドレスカウンタ39に送ら
れる。これにより、メモリアドレスカウンタ39が+1
されて、一時記憶回路36の内容がメモリ40に書込ま
れる。なお、一時記憶回路36は上記アンド回路37の
出力の立上りでクリアされ、またメモリアドレスカウン
タ39は、上記立上り検出回路31の検出信号でリセッ
トされるものである。一方、アンド回路37の出力信号
は、オア回路41を介して立上り検出回路42にも導か
れ、ここで立上りが検出される。
この立上り検出回路42の検出信号はオア回路32を介
してハートカム駆動回路33に送られるのでハートカム
34が駆動されて、小秒針4はゼロ位置に戻る。従って
、上記のようにスイッチS2およびスイッチS3をオン
する毎に、メモリ40に所望の数が順次記憶されること
になる。これによってメモリ40には例えば電話番号等
のような複数の数値データが記憶される。
次に、スイッチS+を再度操作すると、ワンショット回
路19から1パルス信号が出力され、フリップフロップ
22の出力QがHレベルとなる。
すると、この立上りが立上り検出回路43で検出される
。この検出信号がオア回路32を介してハートカム駆動
回路33に送られ、ハートカム34が駆動されて、小秒
針4がゼロ位置に戻る。また同時に、立上り検出回路4
3の検出信号でフリップフロップ44がセントされ、そ
の出力QがHレベルとなる。すると1分周回路12から
出力された1秒当たり16バルスの早送り信号がアンド
回路45を通過し、オア回路25に送られるため。
小秒針4が早送りされる。また、アンド回路45から出
力される早送り信号は、補助カウンタ46にも入力され
、その早送り信号中のパルスのカウントが行われる。補
助カウンタ46のカウント数と60進カウンタ13のカ
ウント数とが一致回路47に入力されており、ここでこ
れらのカウント数のニ致検出が行われる。一致回路47
から一致信号が出力されると、フリップフロップ44が
リセットされ、出力QがLレベルとなるので、小秒針4
の早送りが停止される。小秒針4は、その後。
分周回路12からの秒信号と同期して歩進を開始し1通
常の時刻を表示することになる。
次に、フリップフロップ22の出力QがHレベルでスイ
ッチS3をオンにすると、ワンショット回路21から1
パルス信号が出力され、これがアンド回路48を介して
、フリップフロップ23をセントさせると同時に、オア
回路41を介して立上り検出回路42に導かれ、その立
上りが検出される。すると、フリップフロップ23の出
力QがLレベルとなり1分周回路12からの秒信号がア
ンド回路24を通過できなくなるので、小秒針4の回転
が停止する。そしてまた、立上り検出回路42からの検
出信号がオア回路32を介してハートカム駆動回路33
に送られるので、ハートカム34が駆動され、小秒針4
がゼロ位置に戻る。また一方、アンド回路48を通過し
た上記1パルス信号はオア回路38を介してメモリアド
レスカウンタ39に送られ、そのカウント値が+1され
て。
メモリ40の内容がパルス発生器49に送られる。
すると、パルス発生器49からは、メモリ40から送ら
れた内容の数だけパルスが出力され、そのパルス数に従
って小秒針4が歩進する。従って。
スイッチS3をオンする毎に、メモリ40に記憶されて
いる内容が順次小秒針4で表示されることになる。
また、フリップフロップ22の出力ζがLレベルから1
ルベルに切換わるときは、その立上りが立上り検出回路
43で検出される。その検出信号は上述したようにオア
回路32を介してハートカム駆動回路33に送られて、
ハートカム34が駆動されることにより小秒針がゼロ位
置に戻される。
また同時に、上記検出信号はフリップフロップ44をセ
ットするので5分周回路12からの早送り信号(16バ
ルス/1秒)に同期して小秒針4が早送りされる。一方
、補助カウンタ46で上記早送り信号がカウントされ、
このカウント値′と60進カウンタ13のカウント値と
が一致したときに一致回路47から一致信号が出され、
この−政信号でフリップフロップ44がリセットされる
ことにより、小秒針4の早送りが停止する。また一方、
立上り検出回路43からの上記検出信号は。
フリップフロップ23をリセットするので、その出力ζ
が再度Hレベルとなり、アンド回路24を分周回路12
からの秒信号(1パルス/1秒)が通過する。従って、
小秒針4は、上記早送りが停止された後、上記秒信号と
同期して歩進し1通常の時刻を表示するようになる。
次に、上記構成において、電話番号等の諸データを記憶
させ、これを表示するための操作の仕方について述べる
上述したように2通常、スイッチSl、S2゜S3はい
ずれもオフ状態であり、この状態で時針2、分針3.小
秒針4によって時1分5秒の時刻表示が行われている。
この状態から例えば電話番号を記憶させたい場合は、ま
ずスイッチS1をオンする。このスイッチS+の操作に
よりフリップフロップ22の出力QがHレベルとなり、
立上り検出回路31からの出力でハートカム34が駆動
されて、小秒針4がゼロ位置に戻り、停止する。そこで
、電話番号の最初の数字が例えば“3”であれば、スイ
ッチS2を3回オンする。すると、アンド回路35から
の出力によりその“3”という数字が小秒針4で表示さ
れると同時に、一時記憶回路36に一旦記憶される。次
に、スイッチS3をオンする。これによりアンド回路4
8の出力が立上り検出回路42に送られて、小秒針4が
ゼロ位置に戻ると同時に、一時記憶回路36に記憶され
た上記数字′′3”がメモリ40に書込まれ、一時記憶
回路36はクリアされる。次の数字を記憶させる場合も
、上記と同様にしてスイッチS2およびスイッチS3を
操作することにより、各数字が小秒針4で表示されなが
ら、順次メモリ40に記憶されてし) く 。
上記の操作が済んで1次に通常の時刻表示に戻したい場
合は、スイッチS1を操作する。すると。
フリップフロップ22の出力ての立上りが立上り検出回
路43で検出され、ハートカム34の駆動により小秒針
4が一旦ゼロ位置に戻り、その後に早送りが開始され4
現在時刻と一致したところでその早送りが停止されて、
以後は通常の時刻を表示することになる。
次に、メモリ40に記憶された上記電話番号等のデータ
を小秒針4で表示させたい場合は、スイッチS3をオン
する。すると、アンド回路48の出力が得られ、ハート
カム34の駆動により小秒針4がゼロ位置に戻り、また
メモリ40に記憶された最初の数字がパルス発生回路4
9でパルスに変換されることにより、続いて小秒針4で
その数字が表示される。次の数字を表示させる場合も。
上記と同様にしてスイッチS3を操作することにより2
メモリ40の内容が順次読出され、各数字が順次小秒針
4で表示されていく。更に1通常の時刻表示に戻したい
場合は、スイッチS1を2回操作すればよい。すると、
小秒針4が一旦ゼロ位置に戻った後、現在時刻と一致す
るまで早送りがなされ、以後は通常の時刻を表示するこ
とになる。
なお、上記実施例では、1個のデータを表示する毎に小
秒針4をゼロ位置に復帰させるようにしたが、このよう
なゼロ位置への復帰を省いて、各データを連続的に表示
させるようにしてもかまわない。
また上記実施例では、スイッチS3の1回の操作で1文
字分のデータを表示するようにしたが。
複数文字分のデータを連続して表示するようにしてもよ
い。この場合は2例えば各データの表示を所定時間(例
えば1〜2秒)だけ行って、その後に次のデータの表示
へ移行するようにすればよい。
更に、データの表示を小秒針4の代わりに時針2または
分針3で行ってもよい。
また1本発明で扱うデータは、上述したような数値デー
タに固定されることはなく1例えばアルファベットやカ
タカナ等であってもよいものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、指針式の時計であ
りながら、ストップウォッチ、タイマ。
アラーム等の時刻関連情報以外にも2例えば電話番号9
氏名、スケジュール等の諸データを表示することができ
1機能的にもディジタル表示式の電子時計に劣らないも
のとなる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す回路図。 第2図は同実施例の外観図である。 36・・・一時記憶回路。 39・・・メモリアドレスカウンタ。 40・・・メモリ。 4つ・・・パルス発生回路。 Sl、S2.S3 ・ ・ ・スイッチ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)時刻を指針で表示する指針式時計において、複数
    文字分のディジタルデータを記憶する記憶手段と、 該記憶手段に記憶されたデータを一文字毎に前記指針で
    表示する表示手段とを具備することを特徴とする指針式
    時計。
  2. (2)前記表示手段は、前記データの1文字毎に該文字
    に対応する表示位置に前記指針を停止させることにより
    前記データを表示することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の指針式時計。
JP18809285A 1985-08-27 1985-08-27 指針式時計 Pending JPS6247572A (ja)

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JP18809285A JPS6247572A (ja) 1985-08-27 1985-08-27 指針式時計

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JP18809285A JPS6247572A (ja) 1985-08-27 1985-08-27 指針式時計

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JPS6247572A true JPS6247572A (ja) 1987-03-02

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ID=16217560

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0698983A1 (fr) * 1994-08-23 1996-02-28 Eta SA Fabriques d'Ebauches Radiotéléphone intégré dans une montre bracelet dont la couronne permet la composition d'un numéro d'appel
JP2013079961A (ja) * 2011-10-04 2013-05-02 Eta Sa Manufacture Horlogere Suisse 電子時計の認証方法、およびこの方法を実装するための電子時計

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