JPS63198814A - 速度、位置、回転方向検出方法 - Google Patents
速度、位置、回転方向検出方法Info
- Publication number
- JPS63198814A JPS63198814A JP2989887A JP2989887A JPS63198814A JP S63198814 A JPS63198814 A JP S63198814A JP 2989887 A JP2989887 A JP 2989887A JP 2989887 A JP2989887 A JP 2989887A JP S63198814 A JPS63198814 A JP S63198814A
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- encoder
- interrupt
- programmable
- pulse
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は回転体の速度、位置、回転方向の検出方法に関
し、特にデジタル処理にて行う検出方法に関する。
し、特にデジタル処理にて行う検出方法に関する。
(従来技術)
第2図に、電動機の速度制御をデジタル方式で行う従来
例を示す。
例を示す。
図において、1はマ・イクロコンピューター及びマイク
ロコンピュータ−周辺機器との同期をとる為のクロック
発生器、2はマイクロコンピュータ−13はプログラム
を記憶し7ているROM、・1はマイクロコンピュータ
−2とマイク1ココンピユーター周辺機器のデーターや
アドレスをやりとりする為のデータ・アドレスバス、6
は電動機9の回転方向、動作、停!ヒの指令を出す為の
プログラマブル・インターフェースで、マイクロコンピ
ュータ−2と外部取付は装置とのデーターのやりとりを
行うものである。8は電動機9へ供給する電力を発生す
る駆動回路、9は制御される電動機、10は電動機の回
転速度に比例してパルスを出力するインクリメンタル式
エンコーダー(以下エンコーダーと記す)、11はエン
コーダーからのパルス出力A相(以下OAと記す)、2
はパルス出力B相(以下OBと記す)であり、OA、O
Bの説明は後に第3図に基づき説明する。破線13は電
動機を制御する為の処理を行うプログラム演算処理部で
ある。また、電動機の回転方向を判別する為の回転方向
判別回路15、電動機の移動量を計数する位置計数回路
16、電動機の回転速度を検出する速度検出回路17、
PWM駆動を行う為のデユーティ−出力発生回路14が
それぞれロジックにて構成されている。
ロコンピュータ−周辺機器との同期をとる為のクロック
発生器、2はマイクロコンピュータ−13はプログラム
を記憶し7ているROM、・1はマイクロコンピュータ
−2とマイク1ココンピユーター周辺機器のデーターや
アドレスをやりとりする為のデータ・アドレスバス、6
は電動機9の回転方向、動作、停!ヒの指令を出す為の
プログラマブル・インターフェースで、マイクロコンピ
ュータ−2と外部取付は装置とのデーターのやりとりを
行うものである。8は電動機9へ供給する電力を発生す
る駆動回路、9は制御される電動機、10は電動機の回
転速度に比例してパルスを出力するインクリメンタル式
エンコーダー(以下エンコーダーと記す)、11はエン
コーダーからのパルス出力A相(以下OAと記す)、2
はパルス出力B相(以下OBと記す)であり、OA、O
Bの説明は後に第3図に基づき説明する。破線13は電
動機を制御する為の処理を行うプログラム演算処理部で
ある。また、電動機の回転方向を判別する為の回転方向
判別回路15、電動機の移動量を計数する位置計数回路
16、電動機の回転速度を検出する速度検出回路17、
PWM駆動を行う為のデユーティ−出力発生回路14が
それぞれロジックにて構成されている。
そして従来例では、この回転方向判別回路I5をフリッ
プフロップにて構成すると共に位置計数回路16をアッ
プダウン・カウンターにて構成し、さらに速度検出回路
17をF/V変換器、A/Dコンバーターで構成してい
る。
プフロップにて構成すると共に位置計数回路16をアッ
プダウン・カウンターにて構成し、さらに速度検出回路
17をF/V変換器、A/Dコンバーターで構成してい
る。
この様に従来、上記の回路はロジック構成となっていた
ため、回路が複雑になるという欠点があつた。
ため、回路が複雑になるという欠点があつた。
また、F/V変換器や、他の速度検出方法では、ある時
間内に、エンコーダーパルスが何個あるかを検出する為
、速度検出の処理時間が長いという欠点もあった。
間内に、エンコーダーパルスが何個あるかを検出する為
、速度検出の処理時間が長いという欠点もあった。
(目的)
本発明はこの様な背景に基づいてなされたものであり、
ロジックで構成していた、回転方向判別回路、位置計数
回路、速度検出回路を削除し、かつエンコーダー出力パ
ルス081周期の時間計測を精咳良く間遠まで測定可能
とすることを目的とする。
ロジックで構成していた、回転方向判別回路、位置計数
回路、速度検出回路を削除し、かつエンコーダー出力パ
ルス081周期の時間計測を精咳良く間遠まで測定可能
とすることを目的とする。
(構成)
このために、本発明では、出力A相、B Jllにて2
分割で割込処理を行うようにしたものである。
分割で割込処理を行うようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。尚、
従来例と同一個所は同一′l:f号とする。
従来例と同一個所は同一′l:f号とする。
第1図は本発明に係る制御ブロック図である。
5は内部に3個の独立したカウンターを内桟したプログ
ラマブル・タイマーで、内蔵のカウンター#O,#1の
2個にて駆動回路8へ供給するパルスデューティ−(P
WM)を出力をする。残りのカウンター#2により、イ
ンクリメンタル式エンコーダー10の出力パルス周期を
カウントする。
ラマブル・タイマーで、内蔵のカウンター#O,#1の
2個にて駆動回路8へ供給するパルスデューティ−(P
WM)を出力をする。残りのカウンター#2により、イ
ンクリメンタル式エンコーダー10の出力パルス周期を
カウントする。
7は外部信号により、ハードウェア割込がかけられるプ
ログラマブル・割込コントローラーである。
ログラマブル・割込コントローラーである。
以下、第1図の構成における位置、回転方向、速度の検
出方法を詳細に述べろ。
出方法を詳細に述べろ。
第3図は電動機の回転方向によるエンコーダーパルス出
力OA、OBの関係を示している。
力OA、OBの関係を示している。
電動機の回転方向が反時計方向回転(以下CCWと記す
)の時、OAはOBに対し、電気角にて90°進んでい
ると表現し、時計方向回転(以下CWと記す)の時は、
OAはOBに対して90゜遅れていると表現する。尚、
1周期の時間は、電動機9の回転速度とエンコーダー分
割数にて決まる。
)の時、OAはOBに対し、電気角にて90°進んでい
ると表現し、時計方向回転(以下CWと記す)の時は、
OAはOBに対して90゜遅れていると表現する。尚、
1周期の時間は、電動機9の回転速度とエンコーダー分
割数にて決まる。
OAは、第1図のプログラマブル・割込コントローラー
7の割込■へ接続されており、立ち−1:がリエツジに
より、第6図の割込1の処理を実行させる。
7の割込■へ接続されており、立ち−1:がリエツジに
より、第6図の割込1の処理を実行させる。
OBは、同じくプログラマブル・割込コントローラー7
の割込■へ接続されており、立ち上がりエツジにより第
7図の割込Hの処理を実行させる。
の割込■へ接続されており、立ち上がりエツジにより第
7図の割込Hの処理を実行させる。
又OBは、プログラマブル・インターフェース6の入力
ポートへも接続されている。
ポートへも接続されている。
第3図、第5図(ROMのメモリマツプ)、第6図を利
用して、回転方向検出及び位置検出方法を述べる。
用して、回転方向検出及び位置検出方法を述べる。
ここでは、CCWを正回転、CWを負回転として仮定し
、位置計測を説明する。OAのエツジ101により割込
■ルーチン114が実行開始される。その直後のOBレ
ベル102をプログラマブル・インターフェース6を介
して、ステップ115で読み込まれる。プログラマブル
・インターフェース6の入力ポートは、8ビツトである
為、不要の7ビツトをマスクし、読み込んだOBレベル
を待避エリア111へ格納しておく。現在はOBのレベ
ル=0であるからステップ117にてCCW回転と判断
されて、ステップ118処理により、前回の位置アドレ
スが格納されていく112のデータに、+1されて再び
112へ格納される。そして割込Iの処理が終了し、メ
インプログラムへ実行が移る。以下エツジ103でも同
様な割込■の処理が実行される。
、位置計測を説明する。OAのエツジ101により割込
■ルーチン114が実行開始される。その直後のOBレ
ベル102をプログラマブル・インターフェース6を介
して、ステップ115で読み込まれる。プログラマブル
・インターフェース6の入力ポートは、8ビツトである
為、不要の7ビツトをマスクし、読み込んだOBレベル
を待避エリア111へ格納しておく。現在はOBのレベ
ル=0であるからステップ117にてCCW回転と判断
されて、ステップ118処理により、前回の位置アドレ
スが格納されていく112のデータに、+1されて再び
112へ格納される。そして割込Iの処理が終了し、メ
インプログラムへ実行が移る。以下エツジ103でも同
様な割込■の処理が実行される。
次にエツジ105にて、割込■ルーチン114が実行さ
れると、その直後のOBレベル106を読み込み、ステ
ップ117にて判断され、ステップ119の処理を実行
する。すなわち、CV/回転であるから、エリア112
に格納されているデータより、−1して再びエリア11
2へ格納される。
れると、その直後のOBレベル106を読み込み、ステ
ップ117にて判断され、ステップ119の処理を実行
する。すなわち、CV/回転であるから、エリア112
に格納されているデータより、−1して再びエリア11
2へ格納される。
以上のことより、OAのエツジにて割込lが実行された
直後のOBレベルを判断することにより、電動R9の現
在位置が検出され、回転方向によりエリア112のデー
タを加減算することにより、電動機9の現在位置が検出
される。
直後のOBレベルを判断することにより、電動R9の現
在位置が検出され、回転方向によりエリア112のデー
タを加減算することにより、電動機9の現在位置が検出
される。
また、エンコーダーパルス1周期ごとに、回転方向、位
置情報が待避エリアに格納される為、最新のデータが格
納されていることになり、メインプログラムでそれぞれ
の情報が必要となった時に、最新の情報を与えることに
なる。
置情報が待避エリアに格納される為、最新のデータが格
納されていることになり、メインプログラムでそれぞれ
の情報が必要となった時に、最新の情報を与えることに
なる。
次に第4図(第4A図、第4B図)、第5図。
第7図にて、速度検出方法を説明する。
第1図におけるプログラマブル・割込コントローラー7
の割込■へ接続されているOB出力パルス12及びプロ
グラマブル・タイマー5の内蔵のカウンター#2を利用
する。
の割込■へ接続されているOB出力パルス12及びプロ
グラマブル・タイマー5の内蔵のカウンター#2を利用
する。
今、第4図に示す0B12のエツジ109が、到達する
直前の状態から説明を始める。カウンター#2は、T、
1−1のパルス周期をクロック発生器1からのCLK信
号を基準に、与えられたカウント数、例えば0FFFH
からデクリメントカウントを実行している。
直前の状態から説明を始める。カウンター#2は、T、
1−1のパルス周期をクロック発生器1からのCLK信
号を基準に、与えられたカウント数、例えば0FFFH
からデクリメントカウントを実行している。
エツジ109がプログラマブル・割込コントローラー7
の割込■へ到達すると、第7図の割込■ルーチンが実行
開始される。
の割込■へ到達すると、第7図の割込■ルーチンが実行
開始される。
すると、ステップ122により、カウンター#2のデク
リメン[、カウント値は、プログラマブル・タイマー5
内蔵のストレージレジスタにラッチされる。次にステッ
プ123により、ラッチされたデクリメントカウント値
をメモリエリア113へ格納する。
リメン[、カウント値は、プログラマブル・タイマー5
内蔵のストレージレジスタにラッチされる。次にステッ
プ123により、ラッチされたデクリメントカウント値
をメモリエリア113へ格納する。
そしてT1のパルス周期をカウントする為のカウント数
0FFFFHをカウンター#2へ与え、再度初期値(O
FFFFH)からのデクリメントカウントを、カウンタ
ー#2は開始し、割込Hの処理を終了し、メインルーチ
ンへ実行が移る。再度、エツジ110が到達したら、前
述の処理が繰り返される。すなわち、待避エリア113
には、最新のデクリメントカウント値が格納されており
、メインプログラムが必要となった時に、最新のデータ
が得られることになる。
0FFFFHをカウンター#2へ与え、再度初期値(O
FFFFH)からのデクリメントカウントを、カウンタ
ー#2は開始し、割込Hの処理を終了し、メインルーチ
ンへ実行が移る。再度、エツジ110が到達したら、前
述の処理が繰り返される。すなわち、待避エリア113
には、最新のデクリメントカウント値が格納されており
、メインプログラムが必要となった時に、最新のデータ
が得られることになる。
又、速度への変換は(1)式により、メインプログラム
で処理する。
で処理する。
速度”” (k/ (Tctx X Ni ) ) X
1 / n=KX(1/n) −−
・・−−−−−(L)尚、速度は瞬時値として与えられ
ることになる。
1 / n=KX(1/n) −−
・・−−−−−(L)尚、速度は瞬時値として与えられ
ることになる。
以上、回転方向、位置、速度検出をエンコーダー出力O
A、OBにて割込処理を行うことにより、エンコーダー
1周期ごとの最新情報が得られ、かつ第2図に示したロ
ジック回路15,16.17が削除できた。
A、OBにて割込処理を行うことにより、エンコーダー
1周期ごとの最新情報が得られ、かつ第2図に示したロ
ジック回路15,16.17が削除できた。
また、OAにて位置、OAとOBにて回転方向、OBに
て速度を検出する方法において、第6図の処理に10μ
513C−、第7図の処理に5μsecの時間を要して
いる。
て速度を検出する方法において、第6図の処理に10μ
513C−、第7図の処理に5μsecの時間を要して
いる。
OAのみで第6図、第7図の処理を行うことは可能であ
る。しかしこの場合、処理時間が、10μsec +
5 +1jSEIC= 15 μsecの時間が必要と
なる為、400 P/Rのエンコーダーを利用すると第
8図のTOが25μsecとなる。従って、エンコーダ
ー出力パルス公差を考慮した場合1500rpmが限界
となる。ところが本発明の如く、処理をOA、OBにて
2分割することにより、TOが1.8.75μsecと
なる。そうすると、2000rpmまで対処が可能とな
り、かつ速度カウント開始するまでの処理(無駄時間)
が短くなった為に、より正確なエンコーダーパルス1周
期の時間を検出することが可能となった。尚、第8図に
おいてT、は位に、回転方向検出処理時間、T、は速度
検出処理時間である。
る。しかしこの場合、処理時間が、10μsec +
5 +1jSEIC= 15 μsecの時間が必要と
なる為、400 P/Rのエンコーダーを利用すると第
8図のTOが25μsecとなる。従って、エンコーダ
ー出力パルス公差を考慮した場合1500rpmが限界
となる。ところが本発明の如く、処理をOA、OBにて
2分割することにより、TOが1.8.75μsecと
なる。そうすると、2000rpmまで対処が可能とな
り、かつ速度カウント開始するまでの処理(無駄時間)
が短くなった為に、より正確なエンコーダーパルス1周
期の時間を検出することが可能となった。尚、第8図に
おいてT、は位に、回転方向検出処理時間、T、は速度
検出処理時間である。
(効果)
本発明は以上述べた通りのものであり、本発明によれば
、従来のロジック回路を削除し7、エンコーダーパルス
1周期ごと(f!時値)の最新データをメインプログラ
ムへ与えることが可能となった。
、従来のロジック回路を削除し7、エンコーダーパルス
1周期ごと(f!時値)の最新データをメインプログラ
ムへ与えることが可能となった。
OA、OBにて、2分割で割込処理を行う為、高速まで
正確にエンコーダーパルスJrNIMM@−8ヲ検出可
能となった。
正確にエンコーダーパルスJrNIMM@−8ヲ検出可
能となった。
第1図は本発明の一実施例に係る電動子制御ブロック図
、第2図は従来例に係る、同様のブロック図、第3図は
エンコーダーパルスOA、OBの関係を示す図、第4A
図、第4B図はOA、OBとクロック信号とカウンタ僅
の関係示す図、第5図はROMのメモリマツプを示す図
、第6図、第7図は本発明に係る方法の割込サブルーチ
ンを示す図、第8図はOA、OBによる検出処理時間を
説明するための図である。 第1図 第2図 第3図 第4A図 第4B図 第5図
、第2図は従来例に係る、同様のブロック図、第3図は
エンコーダーパルスOA、OBの関係を示す図、第4A
図、第4B図はOA、OBとクロック信号とカウンタ僅
の関係示す図、第5図はROMのメモリマツプを示す図
、第6図、第7図は本発明に係る方法の割込サブルーチ
ンを示す図、第8図はOA、OBによる検出処理時間を
説明するための図である。 第1図 第2図 第3図 第4A図 第4B図 第5図
Claims (1)
- 回転速度に比例してパルスを発生するインクリメンタル
式エンコーダーと、前記インクリメンタル式エンコーダ
ーの出力パルスを入力するプログラマブル・割込コント
ローラー、プログラマブル・インターフェースと、基準
クロックをカウントするプログラマブル・カウンターと
、前記プログラマブル・カウンター、インターフェース
、割込コントローラーからのデーター処理及び制御を行
うマイクロコンピューターを備え、インクリメンンタル
式エンコーダーの出力A相をプログラマブル・割込コン
トローラーの割込 I へ接続し、出力B相を割込IIとプ
ログラマブル・インターフェース入力ポートへ接続し、
且つA相割込にて、位置及び回転方向を検出し、B相割
込により、エンコーダーパルス1周期の時間を計測する
ことを特徴とする速度、位置、回転方向検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2989887A JPS63198814A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 速度、位置、回転方向検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2989887A JPS63198814A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 速度、位置、回転方向検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63198814A true JPS63198814A (ja) | 1988-08-17 |
Family
ID=12288794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2989887A Pending JPS63198814A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 速度、位置、回転方向検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63198814A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1175011A1 (en) * | 2000-07-19 | 2002-01-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Digital encoder control method and apparatus |
US7165371B2 (en) | 2000-10-13 | 2007-01-23 | Altia Hashimoto Co., Ltd. | Automobile molding and fastener therefor |
CN112953355A (zh) * | 2021-03-17 | 2021-06-11 | 湖南格兰博智能科技有限责任公司 | 一种新型的调速方法 |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP2989887A patent/JPS63198814A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1175011A1 (en) * | 2000-07-19 | 2002-01-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Digital encoder control method and apparatus |
US6515445B2 (en) | 2000-07-19 | 2003-02-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Digital encoder control method |
US7165371B2 (en) | 2000-10-13 | 2007-01-23 | Altia Hashimoto Co., Ltd. | Automobile molding and fastener therefor |
CN112953355A (zh) * | 2021-03-17 | 2021-06-11 | 湖南格兰博智能科技有限责任公司 | 一种新型的调速方法 |
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