JPS63197368A - 半導体装置とその製造方法 - Google Patents
半導体装置とその製造方法Info
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- JPS63197368A JPS63197368A JP62028047A JP2804787A JPS63197368A JP S63197368 A JPS63197368 A JP S63197368A JP 62028047 A JP62028047 A JP 62028047A JP 2804787 A JP2804787 A JP 2804787A JP S63197368 A JPS63197368 A JP S63197368A
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- Pending
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/31—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells having a storage electrode stacked over the transistor
- H10B12/318—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells having a storage electrode stacked over the transistor the storage electrode having multiple segments
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
スタソクトキャパシタ型DRAMセルおよびその製造方
法であって、筒状のスタソクトキャパシタを4層ポリシ
リコンプロセスからなる。
法であって、筒状のスタソクトキャパシタを4層ポリシ
リコンプロセスからなる。
本発明は半導体装置およびその製造方法に関し、更に詳
しく言えば、4層のポリシリコン膜を設けることにより
キャパシタンスを増大したダイナミック・ランダム・ア
クセス・メモリ (DRAM)セルとそれの製造方法に
関するものである。
しく言えば、4層のポリシリコン膜を設けることにより
キャパシタンスを増大したダイナミック・ランダム・ア
クセス・メモリ (DRAM)セルとそれの製造方法に
関するものである。
第3図に断面図で示されるスタックドキャパシタ型DR
AMセルは知られたものであり、同図において、31は
シリコン基板、32と33は基板31に作られたソース
領域とドレイン領域、34はフィールド酸化膜、35は
ワードライン、36と37はSiO2膜、38はキャパ
シタ電極、39はセルプレート、4oはキャパシタ絶縁
膜、41は5i02膜、42は絶縁膜(例えばPSG
膜) 、43はビットライン、44はカバー膜である。
AMセルは知られたものであり、同図において、31は
シリコン基板、32と33は基板31に作られたソース
領域とドレイン領域、34はフィールド酸化膜、35は
ワードライン、36と37はSiO2膜、38はキャパ
シタ電極、39はセルプレート、4oはキャパシタ絶縁
膜、41は5i02膜、42は絶縁膜(例えばPSG
膜) 、43はビットライン、44はカバー膜である。
第3図に示されるポリシリコン膜39、キャパシタ絶縁
膜40、セルプレート39で構成されるキャパシタは従
来のプレーナ型DRAMセルに比べてキャパシタンスが
大であるという利点がある。
膜40、セルプレート39で構成されるキャパシタは従
来のプレーナ型DRAMセルに比べてキャパシタンスが
大であるという利点がある。
DRAMセルの高集積化に伴い、ポリシリコン膜39、
セルプレート41なども微細化される傾向にあるが、そ
の一方で、ソフトエラー・レートを抑止するにはキャパ
シタに30fF程度のキャパシタンスが要求される。そ
こで、DRAMセルの高集積化を実現する一方でキャパ
シタの容量を大にする必要があり、従来のスタックドキ
ャパシタ型DRAMセルのキャパシタンスを高めること
が求められている。
セルプレート41なども微細化される傾向にあるが、そ
の一方で、ソフトエラー・レートを抑止するにはキャパ
シタに30fF程度のキャパシタンスが要求される。そ
こで、DRAMセルの高集積化を実現する一方でキャパ
シタの容量を大にする必要があり、従来のスタックドキ
ャパシタ型DRAMセルのキャパシタンスを高めること
が求められている。
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもので、高集
積度をもち、かつ、キャパシタンスの大なるDRAMセ
ルとその製造方法を提供することを目゛的とする。
積度をもち、かつ、キャパシタンスの大なるDRAMセ
ルとその製造方法を提供することを目゛的とする。
第1図は本発明実施例であるスタックドキャパシタの断
面図で、図中、11は半導体基板(例えばp型シリコン
基板)、12と13は基板11に形成されたソース領域
とドレイン領域、14はフィールド酸化膜、15はワー
ドライン、16と17は絶縁膜(Si02MW) 、1
8はポリシリコンのキャパシタ電極、19は絶縁膜、2
0はセルプレート、21は絶縁膜(5iOzIlり 、
22はキャパシタ電極18に連結されたポリシリコン膜
、23は絶縁膜(PSG I!J) 、24はビットラ
イン、25はカバー膜である。
面図で、図中、11は半導体基板(例えばp型シリコン
基板)、12と13は基板11に形成されたソース領域
とドレイン領域、14はフィールド酸化膜、15はワー
ドライン、16と17は絶縁膜(Si02MW) 、1
8はポリシリコンのキャパシタ電極、19は絶縁膜、2
0はセルプレート、21は絶縁膜(5iOzIlり 、
22はキャパシタ電極18に連結されたポリシリコン膜
、23は絶縁膜(PSG I!J) 、24はビットラ
イン、25はカバー膜である。
本発明実施例は従来のスタックドキャパシタの上にキャ
パシタ絶縁膜21を介してキャパシタ電極18に連結さ
れたポリシリコン膜22を設けたものである。
パシタ絶縁膜21を介してキャパシタ電極18に連結さ
れたポリシリコン膜22を設けたものである。
上記した装置においては、セルプレート2oの上ニーt
−ヤパシタ電極18に連結されたポリシリコン膜を設け
ることによりキャパシタ電極の実効面積が大になり、キ
ャパシタンスが増大するものである。
−ヤパシタ電極18に連結されたポリシリコン膜を設け
ることによりキャパシタ電極の実効面積が大になり、キ
ャパシタンスが増大するものである。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
再び第1図と第3図を参照すると、本発明実施例は第3
図に示される従来のスタックドキャパシタのセルプレー
トの上に、キャパシタ電極18に連結されたポリシリコ
ン膜22を設けたことにより、キャパシタ電極の実効面
積を増大し、それによってキャパシタンスを向上するも
のである。
図に示される従来のスタックドキャパシタのセルプレー
トの上に、キャパシタ電極18に連結されたポリシリコ
ン膜22を設けたことにより、キャパシタ電極の実効面
積を増大し、それによってキャパシタンスを向上するも
のである。
次に、第2図を参照して本発明実施例を作る工程につい
て説明する。第2図(a)には、従来のスタックドキャ
パシタが示され、シリコン基ill上に5t02膜16
.17を介し、ワードライン15が配置され、基板のソ
ース領域とコンタクトをとったキャパシタ電極18が設
けられ、その上にはキャパシタ絶縁膜19を介してセル
プレート20が配置されている。
て説明する。第2図(a)には、従来のスタックドキャ
パシタが示され、シリコン基ill上に5t02膜16
.17を介し、ワードライン15が配置され、基板のソ
ース領域とコンタクトをとったキャパシタ電極18が設
けられ、その上にはキャパシタ絶縁膜19を介してセル
プレート20が配置されている。
次いで、セルプレート20上に図示しないレジストIJ
をパターニングし、それをマスクにするエツチングでキ
ャパシタ電極18に達するコンタクトホール26を形成
し、セルブレー)20の表面を酸化してキャパシタ絶縁
膜21を作る(第2図(b))。
をパターニングし、それをマスクにするエツチングでキ
ャパシタ電極18に達するコンタクトホール26を形成
し、セルブレー)20の表面を酸化してキャパシタ絶縁
膜21を作る(第2図(b))。
次に、ポリシリコンを堆積してコンタクトホール26を
埋め込み、第2図(C1に示される如くパターニングし
てセルプレート(20)とキャパシタ電極18を覆うポ
リシリコン膜22を作る。コンタクトホール26はポリ
シリコンで埋め込まれているので、ポリシリコン膜22
はキャパシタ電極1日に連結され、キャパシタ電極の実
効面積が増大する。次いでブロック酸化によってポリシ
リコンl!l!22の表面に5i02膜27を形成する
。
埋め込み、第2図(C1に示される如くパターニングし
てセルプレート(20)とキャパシタ電極18を覆うポ
リシリコン膜22を作る。コンタクトホール26はポリ
シリコンで埋め込まれているので、ポリシリコン膜22
はキャパシタ電極1日に連結され、キャパシタ電極の実
効面積が増大する。次いでブロック酸化によってポリシ
リコンl!l!22の表面に5i02膜27を形成する
。
次いで、全面にPSGを堆積してPSG膜23を作り、
その表面を平坦化した後にドレイン領域に達するコンタ
クトホールを形成し、A1を蒸着しパターニングしてビ
ットライン24を形成し、その上にPSGを#1積して
カバー膜25を作って第1図に示されるDRA?Iセル
を完成する。
その表面を平坦化した後にドレイン領域に達するコンタ
クトホールを形成し、A1を蒸着しパターニングしてビ
ットライン24を形成し、その上にPSGを#1積して
カバー膜25を作って第1図に示されるDRA?Iセル
を完成する。
以上述べてきたように本発明によれば、微細化されても
ソフトエラーの発生を抑えるに必要なキャパシタンスが
得られるDRAMセルが形成されうるので、DRAMセ
ルの高集積化に有効である。
ソフトエラーの発生を抑えるに必要なキャパシタンスが
得られるDRAMセルが形成されうるので、DRAMセ
ルの高集積化に有効である。
第1図は本発明実施例の断面図、
第2図(a) 、 (b) 、 (C)は本発明実施例
を作る工程の図、 第3図は従来のスタックドキャパシタセルの断面図であ
る。 第1図と第2図において、 11はシリコン基板、 12はソース領域、 13はドレイン領域、 14はフィールド酸化膜、 15はワードライン、 16と17は 5i02膜、 18はキャパシタ電極、 19は 5i02膜、 20はセルプレート、 21はキャパシタ絶縁膜、 22はポリシリコン膜、 23はPsc g*、 24はビットライン、 25はカバー膜、 26はコンタクトホール、 27は5302膜である。 代理人 弁理士 久木元 彰 復代理人 弁理士 大 菅 義 之 参シ旅忠り躯作る14 第2図
を作る工程の図、 第3図は従来のスタックドキャパシタセルの断面図であ
る。 第1図と第2図において、 11はシリコン基板、 12はソース領域、 13はドレイン領域、 14はフィールド酸化膜、 15はワードライン、 16と17は 5i02膜、 18はキャパシタ電極、 19は 5i02膜、 20はセルプレート、 21はキャパシタ絶縁膜、 22はポリシリコン膜、 23はPsc g*、 24はビットライン、 25はカバー膜、 26はコンタクトホール、 27は5302膜である。 代理人 弁理士 久木元 彰 復代理人 弁理士 大 菅 義 之 参シ旅忠り躯作る14 第2図
Claims (2)
- (1)半導体基板(11)に形成されたソース領域(1
2)の両端部の上方にそれぞれワードライン(15)が
配置され、ワードライン(15)の間にソース領域(1
2)とコンタクトをとるキャパシタ電極(18)が設け
られ、同電極の上にセルプレート(20)が配置された
ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリセルにおい
て、 セルプレート(20)の上方にはセルプレートのほぼ中
央のコンタクトホールを介してキャパシタ電極(18)
とコンタクトをとるポリシリコン膜(22)がキャパシ
タ絶縁膜21を介して配置されてなることを特徴とする
半導体装置。 - (2)半導体基板(11)にソース領域(12)、ドレ
イン領域(13)を形成し、ソース領域(12)の両端
部上にワードライン(15)を形成し、ワードライン(
15)の間にソース領域(12)とコンタクトをとるキ
ャパシタ電極とその上にセルプレート(20)を形成す
るダイナミック・ランダム・アクセス・メモリを作る工
程において、 セルプレート(20)のほぼ中央にキャパシタ電極(1
8)に達するコンタクトホール(26)を形成する工程
、 セルプレート(20)の表面にキャパシタ絶縁膜を形成
する工程、 コンタクトホール(26)を埋め込み、かつ、セルプレ
ート(20)とキャパシタ電極を覆う多結晶シリコン膜
(22)を形成しその表面に酸化膜(27)を形成する
工程を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62028047A JPS63197368A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 半導体装置とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62028047A JPS63197368A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 半導体装置とその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63197368A true JPS63197368A (ja) | 1988-08-16 |
Family
ID=12237834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62028047A Pending JPS63197368A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 半導体装置とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63197368A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04225557A (ja) * | 1990-04-03 | 1992-08-14 | Electron & Telecommun Res Inst | スタック構造のdramセル |
US5219781A (en) * | 1988-12-08 | 1993-06-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method for manufacturing semiconductor memory device having a stacked type capacitor |
US5248628A (en) * | 1989-09-08 | 1993-09-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of fabricating a semiconductor memory device |
US5270238A (en) * | 1991-05-24 | 1993-12-14 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | Method of making a semiconductor memory device having a double-stacked capacitor structure |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP62028047A patent/JPS63197368A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5219781A (en) * | 1988-12-08 | 1993-06-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method for manufacturing semiconductor memory device having a stacked type capacitor |
US5248628A (en) * | 1989-09-08 | 1993-09-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of fabricating a semiconductor memory device |
JPH04225557A (ja) * | 1990-04-03 | 1992-08-14 | Electron & Telecommun Res Inst | スタック構造のdramセル |
US5270238A (en) * | 1991-05-24 | 1993-12-14 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | Method of making a semiconductor memory device having a double-stacked capacitor structure |
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