JPS63197229A - モジユ−ル構造自動生成方式 - Google Patents
モジユ−ル構造自動生成方式Info
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- JPS63197229A JPS63197229A JP62030200A JP3020087A JPS63197229A JP S63197229 A JPS63197229 A JP S63197229A JP 62030200 A JP62030200 A JP 62030200A JP 3020087 A JP3020087 A JP 3020087A JP S63197229 A JPS63197229 A JP S63197229A
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- 238000002910 structure generation Methods 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 41
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 5
- 230000000306 recurrent effect Effects 0.000 abstract 3
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 4
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- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 4
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目 次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術
発明が解決しようとする問題点
問題点を解決するための手段
作用
実施例
■、実施例と第1図との対応関係
■、実施例の構成
■、モジュール構造生成手順
■、再帰論理
■、実施例のまとめ
■0発明の変形態様
発明の効果
〔概 要〕
モジュール構造自動生成方式であって、例えば電子計算
機のプログラミングにおいて、そのプログラマが記述し
た構造化チャートのソフトウェア設計図面情報としての
モジュール情報に従って再帰論理で実行処理することに
よってモジュール構造図を自動生成することができ、モ
ジュール構造図の再構成が橿めて容易となる。
機のプログラミングにおいて、そのプログラマが記述し
た構造化チャートのソフトウェア設計図面情報としての
モジュール情報に従って再帰論理で実行処理することに
よってモジュール構造図を自動生成することができ、モ
ジュール構造図の再構成が橿めて容易となる。
(産業上の利用分野〕
本発明は、モジュール構造自動生成方式に関し、特に、
プログラムのソフトウェア設計図面を基にして、そのプ
ログラム全体のモジュール構造図を自動的に生成するよ
うにしたモジュール構造自動生成方式に関するものであ
る。
プログラムのソフトウェア設計図面を基にして、そのプ
ログラム全体のモジュール構造図を自動的に生成するよ
うにしたモジュール構造自動生成方式に関するものであ
る。
従来、例えば電子計算機のプログラムの設計をするとき
には、先ず、そのプログラムの全体のモジュール構造図
およびモジュール関連図を描いていた。しかる後、各モ
ジュールの詳細設計書(ソフトウェア設計図面)を記述
していくものであった。
には、先ず、そのプログラムの全体のモジュール構造図
およびモジュール関連図を描いていた。しかる後、各モ
ジュールの詳細設計書(ソフトウェア設計図面)を記述
していくものであった。
ところで、上述した従来のプログラミング方式にあって
は、最初に描いたモジュール構造図を基にして、各モジ
ュールの詳細設計書(ソフトウェア設計図面)を記述し
ていく過程で、最初に描かれたモジュール構造図と詳細
設計書とが食い違ってくることがあった。
は、最初に描いたモジュール構造図を基にして、各モジ
ュールの詳細設計書(ソフトウェア設計図面)を記述し
ていく過程で、最初に描かれたモジュール構造図と詳細
設計書とが食い違ってくることがあった。
その場合、一旦描かれたモジエール構造図を後に、人手
によって書き直す作業を余儀なくされていた。
によって書き直す作業を余儀なくされていた。
そのように人手によって書き直す場合にあっては、各モ
ジュールのソフトウェア設計図面を1行ずつ眼で見てい
き、どのモジュールからどノモシュールがCALLされ
、また、CALLされたモジュール内を1行ずつ見てい
くという作業を繰り返し、最後にこれらのモジュールを
構造的2階層的に配置して、最終的にモジュール構造図
を書き上げていた。
ジュールのソフトウェア設計図面を1行ずつ眼で見てい
き、どのモジュールからどノモシュールがCALLされ
、また、CALLされたモジュール内を1行ずつ見てい
くという作業を繰り返し、最後にこれらのモジュールを
構造的2階層的に配置して、最終的にモジュール構造図
を書き上げていた。
しかしながら、このような方法では、再度書き上げる作
業に要する手間がかかり、また、その際の誤りも多いと
いう問題点があった。
業に要する手間がかかり、また、その際の誤りも多いと
いう問題点があった。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、一旦描かれたモジュール構造図を後に書き直す作
業が容易に行なえるようにしたモジュール構造自動生成
方式を提供することを目的としているや 〔問題点を解決するための手段〕 第1図は、本発明のモジュール構造自動生成方式の原理
ブロック図である。
あり、一旦描かれたモジュール構造図を後に書き直す作
業が容易に行なえるようにしたモジュール構造自動生成
方式を提供することを目的としているや 〔問題点を解決するための手段〕 第1図は、本発明のモジュール構造自動生成方式の原理
ブロック図である。
図において、ソフトウェア設計図面情報保持手段111
と、構造化チャートの表記法にて表現され、モジュール
についてのソフトウェア設計図面情報を保持する。
と、構造化チャートの表記法にて表現され、モジュール
についてのソフトウェア設計図面情報を保持する。
モジュール名展開手段113は、ソフトウェア設計図面
情報保持手段111のソフトウェア設計図面情報におけ
るモジュールを基にして、そのモジュール名を求める。
情報保持手段111のソフトウェア設計図面情報におけ
るモジュールを基にして、そのモジュール名を求める。
−
ソフトウェア設計図面情報読込手段115は、ソフトウ
ェア設計図面情報保持手段111からソフトウェア設計
図面情報を読みとる。
ェア設計図面情報保持手段111からソフトウェア設計
図面情報を読みとる。
プログラム生成モジュール指定手段117は、プログラ
ム生成する際に基本となるモジュールを指定する。
ム生成する際に基本となるモジュールを指定する。
プログラム生成手段119は、プログラム生成モジュー
ル指定手段117によって指定された基本となるモジュ
ールに従って、モジュール名展開手段113によって求
められたモジュール内を基にし、ソフトウェア設計図面
情報読込手段115によって読み取られた前記ソフトウ
ェア設計図面に対する再帰論理を実行処理してモジュー
ル構造化されたプログラムを出力する。
ル指定手段117によって指定された基本となるモジュ
ールに従って、モジュール名展開手段113によって求
められたモジュール内を基にし、ソフトウェア設計図面
情報読込手段115によって読み取られた前記ソフトウ
ェア設計図面に対する再帰論理を実行処理してモジュー
ル構造化されたプログラムを出力する。
従って、全体として、ソフトウェア設計図面からプログ
ラムのモジュール構造を自動生成するように構成されて
いる。
ラムのモジュール構造を自動生成するように構成されて
いる。
ソフトウェア設計図面情報保持手段111に保持されて
いるソフトウェア設計図面情報のモジュールにつき、そ
のモジュール名が求められる。また、構造化チャートの
表記法にて表現されたソフトウェア設計図面情報が、ソ
フトウェア設計図面情報読込手段115によって読み込
まれる。
いるソフトウェア設計図面情報のモジュールにつき、そ
のモジュール名が求められる。また、構造化チャートの
表記法にて表現されたソフトウェア設計図面情報が、ソ
フトウェア設計図面情報読込手段115によって読み込
まれる。
指定された基本となるモジュールに従い、求められたモ
ジュール名を基にして、読み込まれたソフトウェア設計
図面に対する再帰論理の実行処理により、コメント情報
をも含む形で、モジュール構造化されたプログラムが出
力される。
ジュール名を基にして、読み込まれたソフトウェア設計
図面に対する再帰論理の実行処理により、コメント情報
をも含む形で、モジュール構造化されたプログラムが出
力される。
本発明にあっては、構造化チャートのソフトウェア設計
図面情報に従って再帰論理で実行処理するようにして、
当該ソフトウェア設計図面からプログラムのモジュール
構造を自動生成することができる。
図面情報に従って再帰論理で実行処理するようにして、
当該ソフトウェア設計図面からプログラムのモジュール
構造を自動生成することができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第2図は、本発明の一実施例におけるモジ5.−ル構造
自動生成方式の構成を示す。
自動生成方式の構成を示す。
■、 と 1゛との・b 、
ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
おく。
ソフトウェア設計図面情報保持手段111は、ソフトウ
ェア設計図面格納ライブラリ211に相当する。
ェア設計図面格納ライブラリ211に相当する。
モジュiル名展開手段113は、外部モジュール名展開
部213.外部モジュール名テーブル領域215に相当
する。
部213.外部モジュール名テーブル領域215に相当
する。
ソフトウェア設計図面情報読込手段115は、ソフトウ
ェア設計図面読込部217に相当する。
ェア設計図面読込部217に相当する。
プログラム生成モジュール指定手段11,7は、モジュ
ール名人力/モジュール構造図表示部237の入力部に
相当する。
ール名人力/モジュール構造図表示部237の入力部に
相当する。
プログラム生成手段119は、モジュール構造テーブル
生成再帰論理部221.内部モジュール名テーブル領域
223.CALLモジュール名テーブル領域225.モ
ジュール構造テーブル調整部231に相当する。
生成再帰論理部221.内部モジュール名テーブル領域
223.CALLモジュール名テーブル領域225.モ
ジュール構造テーブル調整部231に相当する。
このような対応関係があるものとして、以下本発明の実
施例について説明する。
施例について説明する。
↓−夾施■曵構戒
第2図において、ソフトウェア設計図面格納ライブラリ
211には、モジュール1.モジュール2、モジュール
3.・・・・・・、モジュールnというように、外部モ
ジュール単位毎にソフトウェア設計図面情報が、構造化
チャートの表記法で表現された状態で格納されている。
211には、モジュール1.モジュール2、モジュール
3.・・・・・・、モジュールnというように、外部モ
ジュール単位毎にソフトウェア設計図面情報が、構造化
チャートの表記法で表現された状態で格納されている。
ここでは、第3図に示すような「メイン(MAIN)J
と、第4図(a)〜(d)に示すような[サブ0 (S
UBO)J。
と、第4図(a)〜(d)に示すような[サブ0 (S
UBO)J。
「サブ1 (SUBI)J、rサブ2 (SUB2)
」、「サブ11 (SUBI 1)Jの5メンバーがあ
るものとする。
」、「サブ11 (SUBI 1)Jの5メンバーがあ
るものとする。
このソフトウェア設計図面格納ライブラリ211に格納
されているソフトウェア設計図面に基づいて、プログラ
ムモジュール構造図の結果を得るモジュール構造自動生
成装置部200は、ソフトウェア設計図面格納ライブラ
リ211の外部モジュール名を展開する外部モジュール
名展開部213、その展開された外部モジュール名が格
納される外部モジュール名テーブル領域215、ソフト
ウェア設計図面格納ライブラリ211に格納されている
ソフトウェア設計図面情報を読み取るソフトウェア設計
図面読込部217を有する。
されているソフトウェア設計図面に基づいて、プログラ
ムモジュール構造図の結果を得るモジュール構造自動生
成装置部200は、ソフトウェア設計図面格納ライブラ
リ211の外部モジュール名を展開する外部モジュール
名展開部213、その展開された外部モジュール名が格
納される外部モジュール名テーブル領域215、ソフト
ウェア設計図面格納ライブラリ211に格納されている
ソフトウェア設計図面情報を読み取るソフトウェア設計
図面読込部217を有する。
また、外部モジ゛ニール名テーブル領域215での展開
結果およびソフトウェア設計図面読込部217による読
み取り情報を基にして、内部モジュールテーブルおよび
CALLモジュールテーブルを得るモジュール構造テー
ブル生成再帰論理部221を具えている。このモジエー
ル構造テーブル生成再帰論理部221には、モジュール
毎の情報を格納する内部モジュール名テーブル領域22
3およびCALLモジュール名テーブル領域225が連
なっている。
結果およびソフトウェア設計図面読込部217による読
み取り情報を基にして、内部モジュールテーブルおよび
CALLモジュールテーブルを得るモジュール構造テー
ブル生成再帰論理部221を具えている。このモジエー
ル構造テーブル生成再帰論理部221には、モジュール
毎の情報を格納する内部モジュール名テーブル領域22
3およびCALLモジュール名テーブル領域225が連
なっている。
更に、再帰論理により生成されたモジエール構造テーブ
ル領域227のテーブル情報を調整するモジュール構造
テーブル調整部231と、モジュール構造テーブル参照
によるモジュール構造を表示あるいは出力するプログラ
ムモジュール構造図出力部233とが具わっている。
ル領域227のテーブル情報を調整するモジュール構造
テーブル調整部231と、モジュール構造テーブル参照
によるモジュール構造を表示あるいは出力するプログラ
ムモジュール構造図出力部233とが具わっている。
モジュール構造自動生成装置部200のプログラムモジ
ュール構造図出力部233から出力されるモジュール構
造図結果をファイルするプログラムモジュール構造図フ
ァイル部235と、基本となるモジュールを入力するモ
ジュール名人力/モジュール構造図表示部237とが、
外部的に接続されている。このモジュール名人力/モジ
ュール構造図表示部237は、表示部分およびキーボー
ド部分によって会話形で入力できるようになっている。
ュール構造図出力部233から出力されるモジュール構
造図結果をファイルするプログラムモジュール構造図フ
ァイル部235と、基本となるモジュールを入力するモ
ジュール名人力/モジュール構造図表示部237とが、
外部的に接続されている。このモジュール名人力/モジ
ュール構造図表示部237は、表示部分およびキーボー
ド部分によって会話形で入力できるようになっている。
第2図において、太線矢印はデータの流れを示し、また
、細線矢印はデータの参照を示す系統である。
、細線矢印はデータの参照を示す系統である。
■、モジュール °告弐虞手皿
第5図は、第2図に示したモジュール構造自動生成方式
における処理手順を示す。
における処理手順を示す。
以下、第2図〜第5図を参照する。
先ず、モジュール構造自動生成装置部200にあっては
、共用データ域、外部モジエール名テーブル領域、モジ
ュール構造テーブル令頁域を動的に獲得する(ステップ
511)。
、共用データ域、外部モジエール名テーブル領域、モジ
ュール構造テーブル令頁域を動的に獲得する(ステップ
511)。
次に、外部モジュール名展開部213はソフトウェア設
計図面格納ライブラリ211のディレクトリ内を読み、
このソフトウェア設計図面格納ライブラリ211内の全
てのモジュール名を、外部モジュール名テーブル領域2
15の外部モジュール名テーブルに展開する(ステップ
512)。続いて、再帰論理(ステップ513)に移行
する。
計図面格納ライブラリ211のディレクトリ内を読み、
このソフトウェア設計図面格納ライブラリ211内の全
てのモジュール名を、外部モジュール名テーブル領域2
15の外部モジュール名テーブルに展開する(ステップ
512)。続いて、再帰論理(ステップ513)に移行
する。
ここでは、モジュール名人力/モジュール構造図表示部
237の入力部によりメインモジュール名が入力され、
パラメータをメインモジュール名に先ずセントする。こ
れは、このメインモジュールに従って、モジュール構造
テーブルを生成するために再帰論理をCALLするもの
である。
237の入力部によりメインモジュール名が入力され、
パラメータをメインモジュール名に先ずセントする。こ
れは、このメインモジュールに従って、モジュール構造
テーブルを生成するために再帰論理をCALLするもの
である。
このCALLされた再帰論理に従ってモジュール構造テ
ーブルが生成され、しかる後、モジュール構造テーブル
調整部231において最終調整が行なわれる(ステップ
513)、ここでは、各モジュールに、何個のモジュー
ルがぶらさがるか。
ーブルが生成され、しかる後、モジュール構造テーブル
調整部231において最終調整が行なわれる(ステップ
513)、ここでは、各モジュールに、何個のモジュー
ルがぶらさがるか。
ぶらさがるモジュールの最終フラグの設定等が行なわれ
る。
る。
このようにして生成され且つ最終調整されたモジュール
構造テーブルを参照しながら、プログラムモジュール構
造図出力部233は、ノーシフトバッファとシフトコー
ドのみのバッファに分け、その2つのバッファから、漢
字とEBCD I Cとの図記号の混在したシフトコー
ド付きのバッファを生成する。しかる後、プログラムモ
ジュール構造図ファイル部235に供給され、プログラ
ムモジュール構造図結果として格納される。また、モジ
ュール名人力/モジュール構造図表示部237の表示部
にも供給されて表示され、オペレータに可視的にプログ
ラムモジュール構造図結果を提供する。
構造テーブルを参照しながら、プログラムモジュール構
造図出力部233は、ノーシフトバッファとシフトコー
ドのみのバッファに分け、その2つのバッファから、漢
字とEBCD I Cとの図記号の混在したシフトコー
ド付きのバッファを生成する。しかる後、プログラムモ
ジュール構造図ファイル部235に供給され、プログラ
ムモジュール構造図結果として格納される。また、モジ
ュール名人力/モジュール構造図表示部237の表示部
にも供給されて表示され、オペレータに可視的にプログ
ラムモジュール構造図結果を提供する。
更に、共用データ域、外部モジュールテーブル域1モジ
ュール構造生成用テーブル域の確保を解除して(ステッ
プ515)、プログラムモジュール構造図の出力を終了
する。
ュール構造生成用テーブル域の確保を解除して(ステッ
プ515)、プログラムモジュール構造図の出力を終了
する。
ニー五及論理
上述した「■、モジュール構造生成手順」でのステップ
513での「再帰論理」の手順を第6図に示す。
513での「再帰論理」の手順を第6図に示す。
以下、第2図〜第6図を参照する。
先ず、モジュール構造テーブル生成再帰論理部221は
、内部モジュール名テーブル領域223およびCALL
モジュール名テーブル領域225を確保する(ステップ
611)。つまり、この再帰論理がCALLされる度に
、これら内部モジュール名テーブル領域およびCA L
Lモジュール名テーブル領域が確保されるものである
。
、内部モジュール名テーブル領域223およびCALL
モジュール名テーブル領域225を確保する(ステップ
611)。つまり、この再帰論理がCALLされる度に
、これら内部モジュール名テーブル領域およびCA L
Lモジュール名テーブル領域が確保されるものである
。
続いて、パラメータで渡されたモジュール内のレコード
数分以下を繰り返す。つまり、該レコードを得て(ステ
ップ612)、このレコード内の制御線上を調べる(ス
テップ613)。
数分以下を繰り返す。つまり、該レコードを得て(ステ
ップ612)、このレコード内の制御線上を調べる(ス
テップ613)。
その調査結果に応じて、仮に、レコードが内部モジュー
ル名ならば、その内部モジュール名をEBCDICに変
換して、内部モジュール名テーブル領域223の内部モ
ジュール名テーブルにセットする(ステップ614A)
。但し、当該内部モジュール名テーブルにセットされて
いないときのみ、内部モジュール名テーブルをセットす
る。
ル名ならば、その内部モジュール名をEBCDICに変
換して、内部モジュール名テーブル領域223の内部モ
ジュール名テーブルにセットする(ステップ614A)
。但し、当該内部モジュール名テーブルにセットされて
いないときのみ、内部モジュール名テーブルをセットす
る。
また、第7図(a)に示すようなCALLの図記号なら
ば、そのCALLLでいるモジュール名を、CALLモ
ジュール名テーブル領域225のCALLモジュール名
テーブルにセットする(ステップ614B)。但し、こ
こでも、そのテーブルに未だセットされていないときに
限る。
ば、そのCALLLでいるモジュール名を、CALLモ
ジュール名テーブル領域225のCALLモジュール名
テーブルにセットする(ステップ614B)。但し、こ
こでも、そのテーブルに未だセットされていないときに
限る。
更に、第7図(b)に示すようなマクロ用の図記号なら
ば、マクロ用テーブルにセットする(ステップ614G
)。
ば、マクロ用テーブルにセットする(ステップ614G
)。
仮に、以上のいずれでもない場合には、そのレコードを
無視する。
無視する。
以上のレコードの調査が終了したら、それが最後のレコ
ードであるか否かを判定する(ステ、プロ15)。仮に
、最後でなければ(否定判定)、ステップ612に戻っ
て、他のレコードについて同様な順序に従って、レコー
ドの調査および各テーブルのセットを繰り返し、全ての
レコードについて調査およびテーブルセットを行なう。
ードであるか否かを判定する(ステ、プロ15)。仮に
、最後でなければ(否定判定)、ステップ612に戻っ
て、他のレコードについて同様な順序に従って、レコー
ドの調査および各テーブルのセットを繰り返し、全ての
レコードについて調査およびテーブルセットを行なう。
最後のレコードについて調査および各テーブルのセット
が行なわれたら(肯定判定)、先の繰り返しループを抜
は出して、CALLされたモジュールが内部モジュール
名テーブルにあるか否かを判定する(ステップ616)
。
が行なわれたら(肯定判定)、先の繰り返しループを抜
は出して、CALLされたモジュールが内部モジュール
名テーブルにあるか否かを判定する(ステップ616)
。
いま、CALLされたモジュールが内部モジュール名テ
ーブルにあれば(肯定判定)、当該内部モジュール名C
ALLなので、オプションによって、CALLされたモ
ジュールをモジュール構造テーブル内に追加する(ステ
ップ617)。
ーブルにあれば(肯定判定)、当該内部モジュール名C
ALLなので、オプションによって、CALLされたモ
ジュールをモジュール構造テーブル内に追加する(ステ
ップ617)。
また、CALLされているモジュールが内部モジュール
名テーブルに存在しないならば(否定判定)、外部モジ
ュールとみなして、モジュール構造テーブルに追加する
(ステップ618)。続いて、CALLされているモジ
ュールのモジュール名が、外部モジュール名テーブル領
域215の外部モジュールテーブルにあるか否かを判定
する(ステップ619)。
名テーブルに存在しないならば(否定判定)、外部モジ
ュールとみなして、モジュール構造テーブルに追加する
(ステップ618)。続いて、CALLされているモジ
ュールのモジュール名が、外部モジュール名テーブル領
域215の外部モジュールテーブルにあるか否かを判定
する(ステップ619)。
外部モジュールテーブルに存在すれば(肯定判定)、そ
のCALLされたモジュールは、ソフトウェア設計図面
格納ライブラリ211に格納されていることとなる。し
かる後、モジュール構造テーブル内に既にCALLされ
ているモジュール名があるか否かを判定する(ステップ
620)。存在すれば(肯定判定)、いま対象となって
いるモジュール以下は既に生成されているので、それ以
上再帰して生成する必要はないので、モジュール構造テ
ーブル内で2回目のフラグを立てる(ステップ621)
。
のCALLされたモジュールは、ソフトウェア設計図面
格納ライブラリ211に格納されていることとなる。し
かる後、モジュール構造テーブル内に既にCALLされ
ているモジュール名があるか否かを判定する(ステップ
620)。存在すれば(肯定判定)、いま対象となって
いるモジュール以下は既に生成されているので、それ以
上再帰して生成する必要はないので、モジュール構造テ
ーブル内で2回目のフラグを立てる(ステップ621)
。
また、CALLされたモジュールがモジュール構造テー
ブル領域227に存在しなければ(ステップ620の否
定判定)、当該CALLされているモジュール名につい
て、再帰論理を実行する(ステップ622)。ここでは
、パラメータがCALLされたモジュール名を指してい
るので、当該パラメータに従って再帰論理を実行すれば
よい。
ブル領域227に存在しなければ(ステップ620の否
定判定)、当該CALLされているモジュール名につい
て、再帰論理を実行する(ステップ622)。ここでは
、パラメータがCALLされたモジュール名を指してい
るので、当該パラメータに従って再帰論理を実行すれば
よい。
ところで、先にCALLされているモジュール名が外部
モジュール名テーブルに存在しなければ(ステップ61
9での否定判定)、ソフトウェア設計図面格納ライブラ
リ211にそもそも存在しないので、そのCALLされ
ているモジュールは他のライブラリに存在するものとみ
なして、その旨のフラグを立てる(ステップ623)。
モジュール名テーブルに存在しなければ(ステップ61
9での否定判定)、ソフトウェア設計図面格納ライブラ
リ211にそもそも存在しないので、そのCALLされ
ているモジュールは他のライブラリに存在するものとみ
なして、その旨のフラグを立てる(ステップ623)。
上述してきたス゛テップ617.ステップ623゜ステ
ップ622あるいはステップ621の実行を終了すれば
、CALLモジュール名テーブル領域225のCALL
モジュール名テーブルに設定されているモジュール数分
だけ実行されたか否かを判定する(ステップ624)、
全てのモジュールについて実行されていなければ(否定
判定)、ステしプロ16に戻り、上述した実行手順を繰
り返すループ動作となる。
ップ622あるいはステップ621の実行を終了すれば
、CALLモジュール名テーブル領域225のCALL
モジュール名テーブルに設定されているモジュール数分
だけ実行されたか否かを判定する(ステップ624)、
全てのモジュールについて実行されていなければ(否定
判定)、ステしプロ16に戻り、上述した実行手順を繰
り返すループ動作となる。
仮に、全てのモジュールについて実行されれば(肯定判
定)、内部モジュール名テーブル領域223の内部モジ
ュール名テーブルおよびCALLモジュール名テーブル
領域225のCALLモジュール名テーブルを確保して
おく必要はない。従って、それら両テーブル領域を解除
して動作を終了する。
定)、内部モジュール名テーブル領域223の内部モジ
ュール名テーブルおよびCALLモジュール名テーブル
領域225のCALLモジュール名テーブルを確保して
おく必要はない。従って、それら両テーブル領域を解除
して動作を終了する。
第8図は、第3図および第4図に示す構造化チャートが
ソフトウェア設計図面格納ライブラリ211に格納され
ている場合に出力されたモジエール構造図である。この
モジュール構造図は、プログラムモジエール構造図ファ
イル部235にファイリングされるので、必要に応じて
引き出し可能である。また、出力されたモジエール構造
図は、モジュール名人力/モジエール構造図表示部23
7の表示部によって表示可能であるので、いわゆるソフ
トコピーの形で得られる。
ソフトウェア設計図面格納ライブラリ211に格納され
ている場合に出力されたモジエール構造図である。この
モジュール構造図は、プログラムモジエール構造図ファ
イル部235にファイリングされるので、必要に応じて
引き出し可能である。また、出力されたモジエール構造
図は、モジュール名人力/モジエール構造図表示部23
7の表示部によって表示可能であるので、いわゆるソフ
トコピーの形で得られる。
第8図において、〔〕で示される部
分はコメント部分であり、各モジュールのモジエール記
述から与えられるものである。また、@印は、該当モジ
ュール名が、ソフトウェア設計図面格納ライブラリ21
1内に無いことを示す。そのため、〔〕にはコメントも
生成されな い。更に、*印は、該当モジュールはそれ以前に出現し
ているモジュールなので、それ以下の構造には生成され
ないことを表す。
述から与えられるものである。また、@印は、該当モジ
ュール名が、ソフトウェア設計図面格納ライブラリ21
1内に無いことを示す。そのため、〔〕にはコメントも
生成されな い。更に、*印は、該当モジュールはそれ以前に出現し
ているモジュールなので、それ以下の構造には生成され
ないことを表す。
IW!
なお、上述した本発明の実施例にあっては、構造化チャ
ート、モジュール例等を極めて簡単な例で示したが、提
示例に限られることなく、更に複雑な各種の例に対して
も本発明は適用できること勿論である。
ート、モジュール例等を極めて簡単な例で示したが、提
示例に限られることなく、更に複雑な各種の例に対して
も本発明は適用できること勿論である。
また、「1.実施例と第1図との対応関係」において、
第1図と本発明との対応関係を説明しておいたが、これ
に限られることはなく、各種の変形態様があることは当
業者であれば容易に推考できるであろう。
第1図と本発明との対応関係を説明しておいたが、これ
に限られることはなく、各種の変形態様があることは当
業者であれば容易に推考できるであろう。
上述したように、本発明によれば、ソフトウェア設計図
面のモジュール構成を変えても、そのソフトウェア設計
図面に基づいてモジュール構造を自動生成することとな
り、その結果として得られたモジュール構造図は常にソ
フトウェアの保守性を向上することになるので、実用的
には極めて有用である。
面のモジュール構成を変えても、そのソフトウェア設計
図面に基づいてモジュール構造を自動生成することとな
り、その結果として得られたモジュール構造図は常にソ
フトウェアの保守性を向上することになるので、実用的
には極めて有用である。
第1図は本発明のモジュール構造自動生成方式の原理ブ
ロック図、 第2図は本発明の一実施例によるモジュール構造自動生
成方式の構成ブロック図、 第3図は第2図に示すモジュール構造自動生成方式によ
ってモジュール構造生成を行なう場合の構造化チャート
であってメインとなる部分を示す図、第4図は第2図に
示すモジミール構造自動生成方式によってモジュール構
造生成を行なう場合の構造化チャートであってサブとな
る部分を示す図、第5図は第2図に示すモジュール構造
自動生成方式によってモジュール構造生成を行なうメイ
ン部分の手順を示す流れ図、 第6図は第2図に示すモジュール構造自動生成方式によ
ってモジュール構造生成を行なう実行手11(資)を示
す流れ図、 第7図は第6図に示すモジュール構造生成の実行手順に
おいて参照する図記号の説明図、第8図は第2図に示す
モジュール構造自動生成方式によってモジュール構造生
成を行なった場合の出力結果例を示す図である。 図において、 111はソフトウェア設計図面情報保持手段、113は
モジュール名展開手段、 115はソフトウェア設計図面情報読込手段、117は
プログラム生成モジュール指定手段、119はプログラ
ム生成手段、 200はモジュール構造自動生成装置部、211はソフ
トウェア設計図面格納ライブラリ、213は外部モジュ
ール名展開部、 215は外部モジュール名テーブル領域、217はソフ
トウェア設計図面読込部、221はモジュール構造テー
ブル生成再帰論理部、223は内部モジュール名テーブ
ル領域、225はCALLモジュール名テーブル領域、
227はモ、ジュール構造テーブル領域、231はモジ
ュール構造テーブル調整部、233はプログラムモジュ
ール構造図出力部、235はプログラムモジエール構造
図ファイル部、237はモジュール名人力/モジュール
構造図表示部である。 綺Jl!?辰チf7゛1フッ刀シ 第1rI!J 市6澁4乙チャートのi0目図 第3図 (a)[In−匡a !−’ 5− )Ls旨==
エロ (b) トー(Iゴ=!3=百1) し−1
11!!ゴ=EΣ工EI口図1己号の説明図 第7図 −ラ(1j′″。 k理 1理 た理 出力紹果佇1If)ふ悩 、7Dル)] ] ] コ ] ] ] コ ] ] コ ] I8月Dコ
ロック図、 第2図は本発明の一実施例によるモジュール構造自動生
成方式の構成ブロック図、 第3図は第2図に示すモジュール構造自動生成方式によ
ってモジュール構造生成を行なう場合の構造化チャート
であってメインとなる部分を示す図、第4図は第2図に
示すモジミール構造自動生成方式によってモジュール構
造生成を行なう場合の構造化チャートであってサブとな
る部分を示す図、第5図は第2図に示すモジュール構造
自動生成方式によってモジュール構造生成を行なうメイ
ン部分の手順を示す流れ図、 第6図は第2図に示すモジュール構造自動生成方式によ
ってモジュール構造生成を行なう実行手11(資)を示
す流れ図、 第7図は第6図に示すモジュール構造生成の実行手順に
おいて参照する図記号の説明図、第8図は第2図に示す
モジュール構造自動生成方式によってモジュール構造生
成を行なった場合の出力結果例を示す図である。 図において、 111はソフトウェア設計図面情報保持手段、113は
モジュール名展開手段、 115はソフトウェア設計図面情報読込手段、117は
プログラム生成モジュール指定手段、119はプログラ
ム生成手段、 200はモジュール構造自動生成装置部、211はソフ
トウェア設計図面格納ライブラリ、213は外部モジュ
ール名展開部、 215は外部モジュール名テーブル領域、217はソフ
トウェア設計図面読込部、221はモジュール構造テー
ブル生成再帰論理部、223は内部モジュール名テーブ
ル領域、225はCALLモジュール名テーブル領域、
227はモ、ジュール構造テーブル領域、231はモジ
ュール構造テーブル調整部、233はプログラムモジュ
ール構造図出力部、235はプログラムモジエール構造
図ファイル部、237はモジュール名人力/モジュール
構造図表示部である。 綺Jl!?辰チf7゛1フッ刀シ 第1rI!J 市6澁4乙チャートのi0目図 第3図 (a)[In−匡a !−’ 5− )Ls旨==
エロ (b) トー(Iゴ=!3=百1) し−1
11!!ゴ=EΣ工EI口図1己号の説明図 第7図 −ラ(1j′″。 k理 1理 た理 出力紹果佇1If)ふ悩 、7Dル)] ] ] コ ] ] ] コ ] ] コ ] I8月Dコ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 構造化チャートの表記法にて表現され、モジュールにつ
いてのソフトウェア設計図面情報を保持するソフトウェ
ア設計図面情報保持手段(111)と、 該ソフトウェア設計図面情報保持手段(111)の前記
ソフトウェア設計図面情報におけるモジュールを基にし
て、そのモジュール名を求めるモジュール名展開手段(
113)と、 ソフトウェア設計図面情報保持手段(111)から前記
ソフトウェア設計図面情報を読み取るソフトウェア設計
図面情報読込手段(115)と、プログラム生成する際
に基本となるモジュールを指定するプログラム生成モジ
ュール指定手段(117)と、 プログラム生成モジュール指定手段(117)によって
指定された基本となるモジュールに従って、モジュール
名展開手段(113)によって求められたモジュール名
を基にし、ソフトウェア設計図面情報読込手段(115
)によって読み取られた前記ソフトウェア設計図面に対
する再帰論理を実行処理してモジュール構造化されたプ
ログラムを出力するプログラム生成手段(119)と、
を具え、前記ソフトウェア設計図面からプログラムのモ
ジュール構造を自動生成するように構成したことを特徴
とするモジュール構造自動生成方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62030200A JPS63197229A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | モジユ−ル構造自動生成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62030200A JPS63197229A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | モジユ−ル構造自動生成方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63197229A true JPS63197229A (ja) | 1988-08-16 |
Family
ID=12297103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62030200A Pending JPS63197229A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | モジユ−ル構造自動生成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63197229A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02133821A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Canon Inc | 情報処理装置 |
WO1996018944A1 (fr) * | 1994-12-13 | 1996-06-20 | Hong Jun Yoo | Appareil de traitement de conception de logiciel du type a assemblage |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6149245A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-11 | Nec Corp | プログラム・モジユ−ル構造の自動解析装置 |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP62030200A patent/JPS63197229A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6149245A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-11 | Nec Corp | プログラム・モジユ−ル構造の自動解析装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02133821A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Canon Inc | 情報処理装置 |
WO1996018944A1 (fr) * | 1994-12-13 | 1996-06-20 | Hong Jun Yoo | Appareil de traitement de conception de logiciel du type a assemblage |
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