JPS63196936A - プログラム起動チエツク方式 - Google Patents
プログラム起動チエツク方式Info
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- JPS63196936A JPS63196936A JP62028896A JP2889687A JPS63196936A JP S63196936 A JPS63196936 A JP S63196936A JP 62028896 A JP62028896 A JP 62028896A JP 2889687 A JP2889687 A JP 2889687A JP S63196936 A JPS63196936 A JP S63196936A
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- execution program
- execution
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
本発明はプログラム起動チェック方式に関し、特にプロ
グラムを動作させようとするシステム上でプログラムが
実行可能か否かをプログラムの起動前にチェックするプ
ログラム起動チェック方式〔従来の技術〕 従来、実行させようとするプログラム（以下、実行プロ
グラムと称する）が使用するシステムの構成要素が実行
プログラムを動作させようとするシステム上にすべて存
在するか否かのシステムの構成要素に関するチェックは
行われておらず、起動コマンドが投入された実行プログ
ラムは無条件にロードされて起動されていた。
グラムを動作させようとするシステム上でプログラムが
実行可能か否かをプログラムの起動前にチェックするプ
ログラム起動チェック方式〔従来の技術〕 従来、実行させようとするプログラム（以下、実行プロ
グラムと称する）が使用するシステムの構成要素が実行
プログラムを動作させようとするシステム上にすべて存
在するか否かのシステムの構成要素に関するチェックは
行われておらず、起動コマンドが投入された実行プログ
ラムは無条件にロードされて起動されていた。
（発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のプログラム起動方式では、実行プログラ
ムが使用するシステムの構成要素のうちに実行プログラ
ムを動作させようとするシステムの構成要素に含まれて
いないもめがあった場合でも無条件に実行プログラムが
起動されていたので、実行プログラムを動作させている
システムに含まれていない構成要素を必要とする時点ま
では実行プログラムが実行されて、実行プログラムを動
作させているシステムに含まれていない構成要素を使用
する段階で実行プログラムが異常終了したり、実行プロ
グラムの動作が停止されて強制終了を余儀なくされたり
するという欠点がある。
ムが使用するシステムの構成要素のうちに実行プログラ
ムを動作させようとするシステムの構成要素に含まれて
いないもめがあった場合でも無条件に実行プログラムが
起動されていたので、実行プログラムを動作させている
システムに含まれていない構成要素を必要とする時点ま
では実行プログラムが実行されて、実行プログラムを動
作させているシステムに含まれていない構成要素を使用
する段階で実行プログラムが異常終了したり、実行プロ
グラムの動作が停止されて強制終了を余儀なくされたり
するという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、実行プログラムを動
作させるシステムが実行プログラムが使用するシステム
の構成要素を欠いていないかどうかを実行□プログラム
の起動前に判定して構成要素を欠く場合には実行プログ
ラムを起動しないようにしたプログラム起動チェック方
式を提供することにある。
作させるシステムが実行プログラムが使用するシステム
の構成要素を欠いていないかどうかを実行□プログラム
の起動前に判定して構成要素を欠く場合には実行プログ
ラムを起動しないようにしたプログラム起動チェック方
式を提供することにある。
本発明のプログラム起動チェック方式は、実行プログラ
ムを検索してこの実行プログラムが使用するシステムの
構成要素を示す使用システム構成要素情報を取得するプ
ログラム検索機構と、このプログラム検索機構により取
得された前記使用システム構成要素情報と前記実行プロ
グラムを動作させるシステムの構成要素を示す動作シス
テム構成要素情報とを比較して前記実行プログラムが使
用するシステムの構成要素が前記実行プログラムを動作
させるシステムの構成要素がすべて含まれているか否か
を判定する比較機構と、この比較機構により前記実行プ
ログラムが使用するシステムの構成要素が前記実行プロ
グラムを動作させるシステムの構成要素にすべて含まれ
ていると判定されたときに前記実行プログラムをロード
するロード手段と、前記比較機構により前記実行プログ
ラムが使用するシステムの構成要素のうちに前記実行プ
ログラムを動作させるシステムの構成要素に含まれてい
ないものがあると判定されたときにその旨を通知する通
知手段とを有する。
ムを検索してこの実行プログラムが使用するシステムの
構成要素を示す使用システム構成要素情報を取得するプ
ログラム検索機構と、このプログラム検索機構により取
得された前記使用システム構成要素情報と前記実行プロ
グラムを動作させるシステムの構成要素を示す動作シス
テム構成要素情報とを比較して前記実行プログラムが使
用するシステムの構成要素が前記実行プログラムを動作
させるシステムの構成要素がすべて含まれているか否か
を判定する比較機構と、この比較機構により前記実行プ
ログラムが使用するシステムの構成要素が前記実行プロ
グラムを動作させるシステムの構成要素にすべて含まれ
ていると判定されたときに前記実行プログラムをロード
するロード手段と、前記比較機構により前記実行プログ
ラムが使用するシステムの構成要素のうちに前記実行プ
ログラムを動作させるシステムの構成要素に含まれてい
ないものがあると判定されたときにその旨を通知する通
知手段とを有する。
本発明のプログラム起動チェック方式では、プログラム
検索機構が実行プログラムを検索してこの実行プログラ
ムが使用するシステムの構成要素を示す使用システム構
成要素情報を取得し、比較機構がプログラム検索機構に
より取得された使用システム構成要素情報と実行プログ
ラムを動作させるシステムの構成要素を示す動作システ
ム構成要素情報とを比較して実行プログラムが使用する
システムの構成要素が実行プログラムを動作させるシス
テムの構成要素、にすべで含まれているが否かを判定し
、ロード手段が比較機構により実行プログラムが使用す
るシステムの構成要素が実行プログラムを動作させるシ
ステムの構成要素にすべて含まれていると判定されたと
きに実行プログラムをロードし、通知手段が比較機構に
より実行プログラムが使用するシステムの構成要素のう
ちに実行プログラムを動作させるシステムの構成要素に
含まれていないものがあると判定されたときにその旨を
通知する。
検索機構が実行プログラムを検索してこの実行プログラ
ムが使用するシステムの構成要素を示す使用システム構
成要素情報を取得し、比較機構がプログラム検索機構に
より取得された使用システム構成要素情報と実行プログ
ラムを動作させるシステムの構成要素を示す動作システ
ム構成要素情報とを比較して実行プログラムが使用する
システムの構成要素が実行プログラムを動作させるシス
テムの構成要素、にすべで含まれているが否かを判定し
、ロード手段が比較機構により実行プログラムが使用す
るシステムの構成要素が実行プログラムを動作させるシ
ステムの構成要素にすべて含まれていると判定されたと
きに実行プログラムをロードし、通知手段が比較機構に
より実行プログラムが使用するシステムの構成要素のう
ちに実行プログラムを動作させるシステムの構成要素に
含まれていないものがあると判定されたときにその旨を
通知する。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第１図は、本発明の一実施例のプログラム起動チェック
方式を示すブロック図である０本実施例のプログラム起
動チェック方式は、実行プログラム３の起動時に投入さ
れる起動コマンド１と、起動コマンド１により起動を要
求された実行プログラム３を検索するプログラム検索機
構２と、実行プログラム３が使用するシステムの構成要
素の情報（以下、使用システム構成要素情報と称する）
３３を含むヘッダ３１とプログラム本体３２とからなる
実行プログラム３と、実行プログラム３のヘッダ３１を
一時的に格納するヘッダ格納エリア４と、実行プログラ
ム３を動作させるシステムの構成要素の情ＩＩ（以下、
動作システム構成要素情報と称する）５と、使用システ
ム構成要素情報３３と動作システム構成要素情報５とを
比較して実行プログラム３が実行プログラム３を動作さ
せるシステム上で実行可能か否かを判定する比較機構６
と、比較機構６により実行プログラム３が実行プログラ
ム３を動作させるシステム上で実行可能（ＯＫ）である
と判定されたときにプログラム本体３２をロードするロ
ード手段７と、比較機構６により実行プログラム３が実
行プログラム３を動作させるシステム上で実行不可能（
ＮＧ）であると判定されたときにオペレータにその旨を
通知する通知手段８とから構成されている。
方式を示すブロック図である０本実施例のプログラム起
動チェック方式は、実行プログラム３の起動時に投入さ
れる起動コマンド１と、起動コマンド１により起動を要
求された実行プログラム３を検索するプログラム検索機
構２と、実行プログラム３が使用するシステムの構成要
素の情報（以下、使用システム構成要素情報と称する）
３３を含むヘッダ３１とプログラム本体３２とからなる
実行プログラム３と、実行プログラム３のヘッダ３１を
一時的に格納するヘッダ格納エリア４と、実行プログラ
ム３を動作させるシステムの構成要素の情ＩＩ（以下、
動作システム構成要素情報と称する）５と、使用システ
ム構成要素情報３３と動作システム構成要素情報５とを
比較して実行プログラム３が実行プログラム３を動作さ
せるシステム上で実行可能か否かを判定する比較機構６
と、比較機構６により実行プログラム３が実行プログラ
ム３を動作させるシステム上で実行可能（ＯＫ）である
と判定されたときにプログラム本体３２をロードするロ
ード手段７と、比較機構６により実行プログラム３が実
行プログラム３を動作させるシステム上で実行不可能（
ＮＧ）であると判定されたときにオペレータにその旨を
通知する通知手段８とから構成されている。
なお、プログラム検索機構２．比較機構６．ロード手段
７および通知手段８は、プログラムローダの内部に設け
られている。
７および通知手段８は、プログラムローダの内部に設け
られている。
また、動作システム構成要素情報５は、システム構築時
あるいはシステム変更時に固定ディスク装置などの記憶
手段にファイルとして格納されている。
あるいはシステム変更時に固定ディスク装置などの記憶
手段にファイルとして格納されている。
第２図を参照すると、本実施例のプログラム起動チェッ
ク方式における処理は、起動コマンド投入ステ、プ１１
と、実行プログラム検索ステップ１２と、ヘッダ格納ス
テップ１３と、システム構成要素情報読込みステップ１
４と、システム構成要素情報判定ステップ１５と、プロ
グラム本体ロードステップ１６と、プログラム起動ステ
ップ１７と、エラー通知ステップ１８とから構成されて
いる。
ク方式における処理は、起動コマンド投入ステ、プ１１
と、実行プログラム検索ステップ１２と、ヘッダ格納ス
テップ１３と、システム構成要素情報読込みステップ１
４と、システム構成要素情報判定ステップ１５と、プロ
グラム本体ロードステップ１６と、プログラム起動ステ
ップ１７と、エラー通知ステップ１８とから構成されて
いる。
第３図（ａ）を参照すると、使用システム構成要素情報
３３の一例は、日本語プリンタの使用の有無。
３３の一例は、日本語プリンタの使用の有無。
カラーワークスチーシランの使用の有無、グラフ機能の
使用の有無、磁気テープの使用の有無などをビットのオ
ン（” １ ”）またはオフ（“０゛）で示す複数のビ
ット情報から構成されている。
使用の有無、磁気テープの使用の有無などをビットのオ
ン（” １ ”）またはオフ（“０゛）で示す複数のビ
ット情報から構成されている。
第３図〜）を参照すると、動作システム構成要素情報５
の一例は、日本語プリンタの存在の有無。
の一例は、日本語プリンタの存在の有無。
カラーワークスチーシランの存在の有無、グラフ機能の
存在の有無、磁気テープの存在の有無などをビットのオ
ン（１１″）またはオフ（＠０”）で示す複数のビット
情報から構成されている。
存在の有無、磁気テープの存在の有無などをビットのオ
ン（１１″）またはオフ（＠０”）で示す複数のビット
情報から構成されている。
なお、使用システム構成要素情報３３と動作システム構
成要素情報５との各ビットは１対１に対応されていて、
同一のシステムの構成要素に対する使用の有無または存
在の有無を示している。
成要素情報５との各ビットは１対１に対応されていて、
同一のシステムの構成要素に対する使用の有無または存
在の有無を示している。
次に、このように構成された本実施例のプログラム起動
チェック方式の動作について説明する。
チェック方式の動作について説明する。
電源投入後に実行プログラム３を起動する起動コマンド
１が投入されると（ステップ１１）、プログラムローダ
中のプログラム換索機構２は、実行プログラム３を検索
しくステップ１２）、使用システム構成要素情報３３を
含むヘッダ３１を読み込んでヘッダ格納エリア４に格納
する（ステップ１３）。
１が投入されると（ステップ１１）、プログラムローダ
中のプログラム換索機構２は、実行プログラム３を検索
しくステップ１２）、使用システム構成要素情報３３を
含むヘッダ３１を読み込んでヘッダ格納エリア４に格納
する（ステップ１３）。
次に、比較機構６は、ヘッダ格納エリア４に格納されて
いる使用システム構成要素情報３３と別ファイルとして
実行プログラム３を動作させるシステムに保持されてい
る動作システム構成要素情報５とを読み込んで（ステッ
プ１４）、使用システム構成要素情報３３のビットがオ
ン（“１″）のピット位置に対応する動作システム構成
要素情報５のビット位置がオン（１″）となっているか
否かを検出することにより実行プログラム３が使用する
システムの構成要素が実行プログラム３を動作させるシ
ステムの構成要素にすべて含まれているか否かを判定す
る（ステップ１５）。
いる使用システム構成要素情報３３と別ファイルとして
実行プログラム３を動作させるシステムに保持されてい
る動作システム構成要素情報５とを読み込んで（ステッ
プ１４）、使用システム構成要素情報３３のビットがオ
ン（“１″）のピット位置に対応する動作システム構成
要素情報５のビット位置がオン（１″）となっているか
否かを検出することにより実行プログラム３が使用する
システムの構成要素が実行プログラム３を動作させるシ
ステムの構成要素にすべて含まれているか否かを判定す
る（ステップ１５）。
実行プログラム３が使用するシステムの構成要素が実行
プログラム３を動作させるシステムの構成要素にすべて
含まれていれば、ロード手段７により実行プログラム３
のプログラム本体３２をロードしくステップ１６）、実
行プログラム３を起動させる（ステップ１７）。
プログラム３を動作させるシステムの構成要素にすべて
含まれていれば、ロード手段７により実行プログラム３
のプログラム本体３２をロードしくステップ１６）、実
行プログラム３を起動させる（ステップ１７）。
一方、実行プログラム３が使用するシステムの構成要素
のうちに実行プログラム３を動作させるシステムの構成
要素に含まれていないものがあれば、通知手段８により
オペレータにエラー通知を行って処理を終了する（ステ
ップ１８）。
のうちに実行プログラム３を動作させるシステムの構成
要素に含まれていないものがあれば、通知手段８により
オペレータにエラー通知を行って処理を終了する（ステ
ップ１８）。
以上説明したように本発明は、プログラム起動時に実行
プログラムが使用するシステムの構成要素と実行プログ
ラムを動作させるシステムの構成要素とを比較すること
により、実行プログラムを動作させるシステムが実行プ
ログラムを動作終了時まで動作させることができるシス
テムであるか否かを事前に判断でき、動作途中で実行プ
ログラムが異常終了したり、実行プログラムの実行が停
止されて強制終了を余儀なくされたりすることを未然に
防止できる効果がある。
プログラムが使用するシステムの構成要素と実行プログ
ラムを動作させるシステムの構成要素とを比較すること
により、実行プログラムを動作させるシステムが実行プ
ログラムを動作終了時まで動作させることができるシス
テムであるか否かを事前に判断でき、動作途中で実行プ
ログラムが異常終了したり、実行プログラムの実行が停
止されて強制終了を余儀なくされたりすることを未然に
防止できる効果がある。
第１図は本発明の一実施例のプログラム起動チェック方
式を示すブロック図、 第２図は本実施例のプログラム起動チェック方式におけ
る処理を示す流れ図、 第３図ｆａ）は第１図中の使用システム構成要素情報の
一例を示す図、 第３図（ｂｌは第１図中の動作システム構成要素情報の
一例を示す図である。 図において、 １・・・起動コマンド、 ２・・・プログラム検索機構、 ３・・・実行プログラム、 ４・・・ヘッダ格納エリア、 ５・・・動作システム構成要素情報、 ６・・・比較機構、 ７・・・ロード手段、 ８・・・通知手段、 ３１・・・ヘッダ、 ３２・・・プログラム本体、 ３３・・・使用システム構成要素情報である。
式を示すブロック図、 第２図は本実施例のプログラム起動チェック方式におけ
る処理を示す流れ図、 第３図ｆａ）は第１図中の使用システム構成要素情報の
一例を示す図、 第３図（ｂｌは第１図中の動作システム構成要素情報の
一例を示す図である。 図において、 １・・・起動コマンド、 ２・・・プログラム検索機構、 ３・・・実行プログラム、 ４・・・ヘッダ格納エリア、 ５・・・動作システム構成要素情報、 ６・・・比較機構、 ７・・・ロード手段、 ８・・・通知手段、 ３１・・・ヘッダ、 ３２・・・プログラム本体、 ３３・・・使用システム構成要素情報である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 実行プログラムを検索してこの実行プログラムが使用す
るシステムの構成要素を示す使用システム構成要素情報
を取得するプログラム検索機構と、このプログラム検索
機構により取得された前記使用システム構成要素情報と
前記実行プログラムを動作させるシステムの構成要素を
示す動作システム構成要素情報とを比較して前記実行プ
ログラムが使用するシステムの構成要素が前記実行プロ
グラムを動作させるシステムの構成要素にすべて含まれ
ているか否かを判定する比較機構と、この比較機構によ
り前記実行プログラムが使用するシステムの構成要素が
前記実行プログラムを動作させるシステムの構成要素に
すべて含まれていると判定されたときに前記実行プログ
ラムをロードするロード手段と、 前記比較機構により前記実行プログラムが使用するシス
テムの構成要素のうちに前記実行プログラムを動作させ
るシステムの構成要素に含まれていないものがあると判
定されたときにその旨を通知する通知手段と、 を有することを特徴とするプログラム起動チェック方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62028896A JPS63196936A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | プログラム起動チエツク方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62028896A JPS63196936A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | プログラム起動チエツク方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63196936A true JPS63196936A (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=12261159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62028896A Pending JPS63196936A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | プログラム起動チエツク方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63196936A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0762338A2 (de) * | 1995-09-08 | 1997-03-12 | Francotyp-Postalia Aktiengesellschaft & Co. | Verfahren zur Absicherung von Daten und Programmcode einer elektronischen Frankiermaschine |
| JP2008064199A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Suzuki Motor Corp | ドラムブレーキ装置のシール構造 |
| JP2008521107A (ja) * | 2004-11-17 | 2008-06-19 | ジェムプリュス | アプリケーションと処理デバイスとの間の互換性を評価する方法 |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP62028896A patent/JPS63196936A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0762338A2 (de) * | 1995-09-08 | 1997-03-12 | Francotyp-Postalia Aktiengesellschaft & Co. | Verfahren zur Absicherung von Daten und Programmcode einer elektronischen Frankiermaschine |
| EP0762338A3 (de) * | 1995-09-08 | 2000-01-26 | Francotyp-Postalia Aktiengesellschaft & Co. | Verfahren zur Absicherung von Daten und Programmcode einer elektronischen Frankiermaschine |
| JP2008521107A (ja) * | 2004-11-17 | 2008-06-19 | ジェムプリュス | アプリケーションと処理デバイスとの間の互換性を評価する方法 |
| JP2008064199A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Suzuki Motor Corp | ドラムブレーキ装置のシール構造 |
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