JPS5887636A - プログラム・ロ−ド方式 - Google Patents
プログラム・ロ−ド方式Info
- Publication number
- JPS5887636A JPS5887636A JP56186485A JP18648581A JPS5887636A JP S5887636 A JPS5887636 A JP S5887636A JP 56186485 A JP56186485 A JP 56186485A JP 18648581 A JP18648581 A JP 18648581A JP S5887636 A JPS5887636 A JP S5887636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- memory
- name
- power
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Retry When Errors Occur (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(リ 発明の技術4野
本発明はプログツム・μmド方式に関し、動作中の装置
に電源断状態が発生したときそのとき走行中のプログツ
ムと同一のプログラムを走行させるために、走行中のプ
ログラムの名称を不揮発メモリに保持しておき、電源断
状態が回復したときこの不揮発メモリに保持古れたプロ
グツムの名称にもとづき必要とするプログラムを正確に
得るようにしたものに関する。
に電源断状態が発生したときそのとき走行中のプログツ
ムと同一のプログラムを走行させるために、走行中のプ
ログラムの名称を不揮発メモリに保持しておき、電源断
状態が回復したときこの不揮発メモリに保持古れたプロ
グツムの名称にもとづき必要とするプログラムを正確に
得るようにしたものに関する。
(意)従来技術と問題点
端末装置ではその種々の動作に際して使用される複数の
プはグラ°ムを外部磁気媒体(70ツビイ・ディスク、
磁気ディスク、カセット、磁気バブル、磁気テープ等)
に記録しておき、その動作に際して必要なプログラムを
読出してこれをプログツム・メモリにロードし、このグ
ログラム・メモリにロードされたプログラムにもとづき
動作が行なわれる。例えばプログラムA〜Dが端末装置
のために用意されておシ、プログラムBによシこの端末
装置が動作しているときに電源断による事故が発生して
この電源断事故が回復したとき、前記プログラムBによ
る動作を継続して行なう場合が多い。とζろがそのとき
動作していたプログラムが何であるのかわからない場合
が多く、プログラム指定部よpその複数のプログツムの
1つを指定してこれをプログラム−メモリにロードして
もそれが電源断事故が発生したときに動作していたプロ
グツムか否か判別できなかつ丸。
プはグラ°ムを外部磁気媒体(70ツビイ・ディスク、
磁気ディスク、カセット、磁気バブル、磁気テープ等)
に記録しておき、その動作に際して必要なプログラムを
読出してこれをプログツム・メモリにロードし、このグ
ログラム・メモリにロードされたプログラムにもとづき
動作が行なわれる。例えばプログラムA〜Dが端末装置
のために用意されておシ、プログラムBによシこの端末
装置が動作しているときに電源断による事故が発生して
この電源断事故が回復したとき、前記プログラムBによ
る動作を継続して行なう場合が多い。とζろがそのとき
動作していたプログラムが何であるのかわからない場合
が多く、プログラム指定部よpその複数のプログツムの
1つを指定してこれをプログラム−メモリにロードして
もそれが電源断事故が発生したときに動作していたプロ
グツムか否か判別できなかつ丸。
(1) 発明の目的
したがって本発明の目的は走行中のプログラムの名称り
tD7アイル名を不揮発性メモリに保持するとともにこ
れKもとづき電源断状態が回復したときそれまで走行中
のプログラムを簡単に得るようにしたプログラム・ロー
ド方式を提供するものである。
tD7アイル名を不揮発性メモリに保持するとともにこ
れKもとづき電源断状態が回復したときそれまで走行中
のプログラムを簡単に得るようにしたプログラム・ロー
ド方式を提供するものである。
(4)発明の構成
そしてこの目的を達成するために本発明のプログツム・
ロード方式では、複数のプログラムが格納されるプログ
ラム格納手段と、走行中のプログラムが保持される走行
プログラム保持手段と、前記プログラム格納手段に格納
されたプログラムを前記走行プログラム保持手段にロー
ドするプログラムロード手段を有するプログラム・ロー
ド方式において、走行中のプログラム名を保持するプロ
グラム名保持不揮発性メモリと、電源断が回復したとき
に再起動を行なうリスタート手段と、電源断か否かを検
出する電源断検出部を設け、走行中のプログラム名称を
前記不揮発性メモリに保持するとともに電源断が回復し
たときこの不揮発性メモリに保持されたプログラム名に
もとづきそれまで走行中のプログラムを走行プログラム
保持手段にロードするようにし九ことを特徴とする。
ロード方式では、複数のプログラムが格納されるプログ
ラム格納手段と、走行中のプログラムが保持される走行
プログラム保持手段と、前記プログラム格納手段に格納
されたプログラムを前記走行プログラム保持手段にロー
ドするプログラムロード手段を有するプログラム・ロー
ド方式において、走行中のプログラム名を保持するプロ
グラム名保持不揮発性メモリと、電源断が回復したとき
に再起動を行なうリスタート手段と、電源断か否かを検
出する電源断検出部を設け、走行中のプログラム名称を
前記不揮発性メモリに保持するとともに電源断が回復し
たときこの不揮発性メモリに保持されたプログラム名に
もとづきそれまで走行中のプログラムを走行プログラム
保持手段にロードするようにし九ことを特徴とする。
(S) 発明の実施例
本発明の一実施例を第1図にもとづき説明する。
図中、lはフロッピィ・ディスク、3はグログラム・メ
モリ、4はプログラム指定機器、5はローダ、6は名称
レジスタ、7は電源断検出部、8はリスター[1,9a
登録メモリ、10は電池、11は処理部、12は処理デ
ータ保持メモリ、13は電池、14は比較部、15はオ
ア・ゲート、16はプリンタ岬御部、17はプリンタ、
18は7リツプフロツプ、19はスピーカ、20はアン
ド・ゲート、21は電源投入スイッチ部である。
モリ、4はプログラム指定機器、5はローダ、6は名称
レジスタ、7は電源断検出部、8はリスター[1,9a
登録メモリ、10は電池、11は処理部、12は処理デ
ータ保持メモリ、13は電池、14は比較部、15はオ
ア・ゲート、16はプリンタ岬御部、17はプリンタ、
18は7リツプフロツプ、19はスピーカ、20はアン
ド・ゲート、21は電源投入スイッチ部である。
70ツビイ・ディスク1は端末装置を動作させるために
必要な種種のグログラムが格納されている記憶ディスク
である。
必要な種種のグログラムが格納されている記憶ディスク
である。
プログラム・メモリ3は端末装置が実際に動作するため
に必要なプログラムがセットされるメモリである。し九
がって端末装置はこのグログラム・メモリ3にセットさ
れ九プログラムによp動作される。
に必要なプログラムがセットされるメモリである。し九
がって端末装置はこのグログラム・メモリ3にセットさ
れ九プログラムによp動作される。
プログラム指定機器4社グログラム・メモリ3にセット
すべきプログラムを指定する入力部であって、ローダ5
はこのプログラム指定機器4から指定されたプログラム
を)四ツビイ・ディスク1から選択的に読出してこれを
プログラム・メモリ3にセットする。
すべきプログラムを指定する入力部であって、ローダ5
はこのプログラム指定機器4から指定されたプログラム
を)四ツビイ・ディスク1から選択的に読出してこれを
プログラム・メモリ3にセットする。
名称レジスタ6はグログラム・メモリ3にセットされる
とき、そのファイル名が記入されるレジスタである・ 電源断検出部7は端末装置において電源断事故が発生し
たかどうかを検出するものである。
とき、そのファイル名が記入されるレジスタである・ 電源断検出部7は端末装置において電源断事故が発生し
たかどうかを検出するものである。
リスタート部8は電源断状態が回復したとき端末装置を
再起動する各種制御を行なうものである。
再起動する各種制御を行なうものである。
登碌メモリ9はプログラム・メ毫り3にセットされて走
行しているプログラムのファイル名が保持されるメモリ
であって、端末装置において電源断が発生してもその保
持事項が消滅しないように電池10によpサポートされ
ているので、不揮発メモリとして動作する。
行しているプログラムのファイル名が保持されるメモリ
であって、端末装置において電源断が発生してもその保
持事項が消滅しないように電池10によpサポートされ
ているので、不揮発メモリとして動作する。
旭履郁11はプログ1ム9メモリ3にセットされたプロ
グラムにもとづき端末装置の各種データ処理I−虚行す
る処理実行部であって、そのデータ処理の結果得られた
処理データは処理データ保持メモリ12に保持されてい
る。そしてこの保持メモ912は、端末装置が電源断に
なってもその処理データは消滅しないようにこれまた電
池13によりサポートされている。
グラムにもとづき端末装置の各種データ処理I−虚行す
る処理実行部であって、そのデータ処理の結果得られた
処理データは処理データ保持メモリ12に保持されてい
る。そしてこの保持メモ912は、端末装置が電源断に
なってもその処理データは消滅しないようにこれまた電
池13によりサポートされている。
比較部14は登録メモリ9にセットされているファイル
名と名称レジスタ6にセットされ九ファイル名が一致す
るか否かを比較するものであり、一致したときオア・ゲ
ート15に経由して一致したプログラム名がプリンタ制
御部16の7アイル名区分16−0に入力されてプリン
タ17よシこの7アイル名が印字される。しかし不一致
の場合にはエラー信号NOがエラー区分16−1に入力
されプリンタ制御部16はこれによシプリンタ17から
エラーであることを示すエラー印字を行なう。
名と名称レジスタ6にセットされ九ファイル名が一致す
るか否かを比較するものであり、一致したときオア・ゲ
ート15に経由して一致したプログラム名がプリンタ制
御部16の7アイル名区分16−0に入力されてプリン
タ17よシこの7アイル名が印字される。しかし不一致
の場合にはエラー信号NOがエラー区分16−1に入力
されプリンタ制御部16はこれによシプリンタ17から
エラーであることを示すエラー印字を行なう。
フリップフロッグ18は比較部14からエラー信号NG
が出力されたときスピーカ19t−鳴らすように制御す
る制御信号を出力するものである。
が出力されたときスピーカ19t−鳴らすように制御す
る制御信号を出力するものである。
アンド・ゲー)2Gは、端末装置が電源断でないときに
電源断検出s7から出力される出力信号「1」によジオ
ンとなり、名称レジスタ6に保持されているファイル名
を出力してオア・ゲ−)15t−介してプリンタ制御部
16の7アイ 。
電源断検出s7から出力される出力信号「1」によジオ
ンとなり、名称レジスタ6に保持されているファイル名
を出力してオア・ゲ−)15t−介してプリンタ制御部
16の7アイ 。
ル名区分16−0に送出し、プリンタ17からそのファ
イル名を打出す本のである。
イル名を打出す本のである。
次に第1図の動作について説明する。
■ ★ず電源投入スイッチ部211にオンにして電源を
入れ、次にこの端末装置の動作に必要なプログラムがプ
ログツムBであればプログラム指定機器4からオペレー
タがプログラムBの指定データ(例えばプログラムキー
とキーBt−押す)を入力する。このとき端末装置は勿
論電源断状態ではないので、電源断検出部7はリスター
ト部8とアンドーゲー)20にそれぞれ「1」を出力し
、これによυリスタート郁8はローダ5を動作状態に制
御している。したがってプログラム指定m器4から前記
プログラムBの指定データが伝達されたとき、ローダ5
は7冒ツビイ・ディスク1からプログラムBt−出力さ
せ、プログラム拳メモリ3にこのプログラムBがセット
される。このとき名称レジスタ6にこのプログラムBの
ファイル名が同時にセットされる。ところで、前記の如
く電源断検出部7はこの電源断でない場合にはアンド・
ゲート20に「1」を出力しているので、前記名称レジ
スタ6にセットされたファイル名はアンド・ゲート20
およびオア嗜ゲート1st経由してプリンタ制御部16
のファイル名区分16−〇に伝達され、プリンタ17は
このプログラムBのファイル名を印字出力するにそして
このプログラム・メモリ3にセットされたプログラムB
により処理部11が動作制御されることになシ、またこ
のプログラム・メモリ3にセットされたプログラムBの
ファイル名が登録メモリ9に記入される。そして処理部
11にて処理されたデータが処理データ保持メモリ12
に格納され、tたこのプログラムBにもとづく処理部1
1の動作が終了されると、登録メモリ9に記入されてい
友プログラムBのファイル名は無効化されることになる
。
入れ、次にこの端末装置の動作に必要なプログラムがプ
ログツムBであればプログラム指定機器4からオペレー
タがプログラムBの指定データ(例えばプログラムキー
とキーBt−押す)を入力する。このとき端末装置は勿
論電源断状態ではないので、電源断検出部7はリスター
ト部8とアンドーゲー)20にそれぞれ「1」を出力し
、これによυリスタート郁8はローダ5を動作状態に制
御している。したがってプログラム指定m器4から前記
プログラムBの指定データが伝達されたとき、ローダ5
は7冒ツビイ・ディスク1からプログラムBt−出力さ
せ、プログラム拳メモリ3にこのプログラムBがセット
される。このとき名称レジスタ6にこのプログラムBの
ファイル名が同時にセットされる。ところで、前記の如
く電源断検出部7はこの電源断でない場合にはアンド・
ゲート20に「1」を出力しているので、前記名称レジ
スタ6にセットされたファイル名はアンド・ゲート20
およびオア嗜ゲート1st経由してプリンタ制御部16
のファイル名区分16−〇に伝達され、プリンタ17は
このプログラムBのファイル名を印字出力するにそして
このプログラム・メモリ3にセットされたプログラムB
により処理部11が動作制御されることになシ、またこ
のプログラム・メモリ3にセットされたプログラムBの
ファイル名が登録メモリ9に記入される。そして処理部
11にて処理されたデータが処理データ保持メモリ12
に格納され、tたこのプログラムBにもとづく処理部1
1の動作が終了されると、登録メモリ9に記入されてい
友プログラムBのファイル名は無効化されることになる
。
■ しかしながら前記プログラムBKよる処理部11の
動作制御が終了しない間にこの端末装置の電源断事故が
発生すると、電源断検出部7はこれを検出してアンド・
ゲート20への出力t rOJKする。そしてその後電
源断が回復し電源断検出部7がリスタート部8にrlJ
t−出力してローダ5が動作状態になっても、前記アン
ド・ゲート20にはrOJが出力されまた登録メモリ9
には読出制御信号が印加される。
動作制御が終了しない間にこの端末装置の電源断事故が
発生すると、電源断検出部7はこれを検出してアンド・
ゲート20への出力t rOJKする。そしてその後電
源断が回復し電源断検出部7がリスタート部8にrlJ
t−出力してローダ5が動作状態になっても、前記アン
ド・ゲート20にはrOJが出力されまた登録メモリ9
には読出制御信号が印加される。
■ それからオペレータがプログラム指定機器4からプ
ログラム人の指定データを入力し、ローダ5が7四ツビ
イ・ディスクlからプログラム人を出力させてプログラ
ム・メモリ3に入力するとき名称レジスタ6に4プログ
ツムAのファイル名がセットされる。そして仁の名称レ
ジスタ6にセットされたプログ2ムAのファイル名と先
に登録メモリ9に記入されたプログラムBリファイル名
が比軟部14で比較される。
ログラム人の指定データを入力し、ローダ5が7四ツビ
イ・ディスクlからプログラム人を出力させてプログラ
ム・メモリ3に入力するとき名称レジスタ6に4プログ
ツムAのファイル名がセットされる。そして仁の名称レ
ジスタ6にセットされたプログ2ムAのファイル名と先
に登録メモリ9に記入されたプログラムBリファイル名
が比軟部14で比較される。
■ このときこれらのファイル名は一致しな^ので、比
較部14は不一致信号NGt出力する。この不一致信号
NGII′17リツプ70ッグ18をセットしてスピー
カ19から警報を出力させ、オペレータに対し先に入力
したプログラムAが電源断りときにプログラム・メモリ
3にセットされていたプログラムではないことを報告す
る。一方この不一致信号NGはプリンタ制御部16のエ
ラー区分16−1にも入力され、これにょ夛プリンタ1
7はエラー印字を行なう。
較部14は不一致信号NGt出力する。この不一致信号
NGII′17リツプ70ッグ18をセットしてスピー
カ19から警報を出力させ、オペレータに対し先に入力
したプログラムAが電源断りときにプログラム・メモリ
3にセットされていたプログラムではないことを報告す
る。一方この不一致信号NGはプリンタ制御部16のエ
ラー区分16−1にも入力され、これにょ夛プリンタ1
7はエラー印字を行なう。
■ オペレータはこの不−敦報告によ)、プログラム指
定機器4から次にプログラムBの指定データを入力する
。これによシ今度はプログラムBがプログラム・メモリ
3にセットされ、またこのプログラムBリファイル名が
名称レジスタ6にセットされる。そして今度はこれが登
録メモリ9に記入されたファイル名と比較部14で比較
され、その結果一致が得られる。ξめ−tKよシ比較部
14は名称レジスタ6から伝達された7アイル名をオア
・ゲート15t−経由してプリンタ制御部16のファイ
ル名区分16−oに送出する。かくしてプリンタ17か
らそのファイル名がプリント出力されることになる。ま
た比較部14の一致信号は電源断検出部7に伝達され、
電源断のときに出力していえ登録メモリ9に対する読出
制御信号を落し、またアンド・ゲート20に対して「1
」を出力する。かくしてプログラム・メモリ3に再格納
されたグはグラムBKもとづく処理部11の動作が終了
し、次のプログラムがプログラム指定機器4にょシ指定
されることに備えることになる。
定機器4から次にプログラムBの指定データを入力する
。これによシ今度はプログラムBがプログラム・メモリ
3にセットされ、またこのプログラムBリファイル名が
名称レジスタ6にセットされる。そして今度はこれが登
録メモリ9に記入されたファイル名と比較部14で比較
され、その結果一致が得られる。ξめ−tKよシ比較部
14は名称レジスタ6から伝達された7アイル名をオア
・ゲート15t−経由してプリンタ制御部16のファイ
ル名区分16−oに送出する。かくしてプリンタ17か
らそのファイル名がプリント出力されることになる。ま
た比較部14の一致信号は電源断検出部7に伝達され、
電源断のときに出力していえ登録メモリ9に対する読出
制御信号を落し、またアンド・ゲート20に対して「1
」を出力する。かくしてプログラム・メモリ3に再格納
されたグはグラムBKもとづく処理部11の動作が終了
し、次のプログラムがプログラム指定機器4にょシ指定
されることに備えることになる。
本発明の他の実施例t−[2図にもとづき説明する。1
82図では電源断のときく動作中のプロダラムを電源回
復に自動的にプログラム・メモリにローデングするよう
にし九ものである。
82図では電源断のときく動作中のプロダラムを電源回
復に自動的にプログラム・メモリにローデングするよう
にし九ものである。
第2図において第1図と同符号部は同一部分を示し、2
2はプログラム指定機器であってプログラム指定機器4
に対応するもの、23はローダであってローダ5に対応
するもの、24L電源断検出部であって電源断検出部7
に対応するものである。
2はプログラム指定機器であってプログラム指定機器4
に対応するもの、23はローダであってローダ5に対応
するもの、24L電源断検出部であって電源断検出部7
に対応するものである。
σ 第2図に示す端末装置では通常の動作の場合にまず
電源投入スイッチ部21がオンになシミ源が入るとプロ
グラム指定機器22が動作状態になシ、第1図の場合と
同様にして例えばプログラムBが指定され、このプログ
ラムBがプログラム・メモリ3にセットされる。
電源投入スイッチ部21がオンになシミ源が入るとプロ
グラム指定機器22が動作状態になシ、第1図の場合と
同様にして例えばプログラムBが指定され、このプログ
ラムBがプログラム・メモリ3にセットされる。
そしてこのプログラムBのファイル名が登録メモリ9に
記入され、また処理部11はプ纂グラムBにより処理制
御される。
記入され、また処理部11はプ纂グラムBにより処理制
御される。
■′ この処理制御が終了しないうちに電源断事故が発
生し、それからこの電源事故が回復すれば、電源断検出
部24はりスタート部8に制御信号管送出してリスター
ト部8を動作させ、ローダ23を動作状態にする。一方
電源断検出部24は、電池10でサポートされている登
録メモリ9を読出して電源断のと龜に走行中のプログラ
ムはプログラムBであることtg識する。そしてローダ
23に対してプログラムBを胱出すように指示を行なう
にれによJ)o−ダ23社フロッピィ・ディスクlから
プはグツムBt−出力させてプログラム・メモリ3にセ
ットする。このようにしてプログツム拳メモリ3には電
源断時に走行していたプログラムBが再び自動的にセッ
トされ1これにもとづく処理制御を行なうことが可能と
なる。
生し、それからこの電源事故が回復すれば、電源断検出
部24はりスタート部8に制御信号管送出してリスター
ト部8を動作させ、ローダ23を動作状態にする。一方
電源断検出部24は、電池10でサポートされている登
録メモリ9を読出して電源断のと龜に走行中のプログラ
ムはプログラムBであることtg識する。そしてローダ
23に対してプログラムBを胱出すように指示を行なう
にれによJ)o−ダ23社フロッピィ・ディスクlから
プはグツムBt−出力させてプログラム・メモリ3にセ
ットする。このようにしてプログツム拳メモリ3には電
源断時に走行していたプログラムBが再び自動的にセッ
トされ1これにもとづく処理制御を行なうことが可能と
なる。
(・)発明の詳細
な説明の如く、本発明によれば走行中のプログツムのフ
ァイル名を不揮発メモリに保持できるので、その処理の
途中に電源断が発生しても、この不揮発メモリのファイ
ル名にもとづき必らず前と同一のプログラムをロードす
ることができるので、処理形態の矛盾が発生することな
く、データ処理を行なうことができる。
ァイル名を不揮発メモリに保持できるので、その処理の
途中に電源断が発生しても、この不揮発メモリのファイ
ル名にもとづき必らず前と同一のプログラムをロードす
ることができるので、処理形態の矛盾が発生することな
く、データ処理を行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例構成図であシ、l/X2図は
本発明の他の実施例構成図である。 図中、1は70ツピイ・ディスク、3はプログラム・メ
モリ、4はプログラム指定機器、5はローダ、6は名称
レジスタ、7は電源断検出部、8はりスタート部、9は
登録メモリ、10は電池、11は処理部、12は処理デ
ータ保持メモリ、13は電池、14は比較部、15はオ
ア・ゲート、16はプリンタ制御部、17はプリンタ、
18は7リツプフロツプ、19はスピーカ、20はアン
ド−ゲート、21は電源投入スイッチ部、22はプログ
ラム指定機器、23はローダ、24は電源断検出部をそ
れぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 山 谷 晧 榮
本発明の他の実施例構成図である。 図中、1は70ツピイ・ディスク、3はプログラム・メ
モリ、4はプログラム指定機器、5はローダ、6は名称
レジスタ、7は電源断検出部、8はりスタート部、9は
登録メモリ、10は電池、11は処理部、12は処理デ
ータ保持メモリ、13は電池、14は比較部、15はオ
ア・ゲート、16はプリンタ制御部、17はプリンタ、
18は7リツプフロツプ、19はスピーカ、20はアン
ド−ゲート、21は電源投入スイッチ部、22はプログ
ラム指定機器、23はローダ、24は電源断検出部をそ
れぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 山 谷 晧 榮
Claims (1)
- (リ 複数のプログラムが格納されるプログラム格納手
段と、走行中のプログラムが保持される走行プログラム
保持手段と、前記プログツム格納手段に格納され九プロ
グラムを前記走行プログラム保持手段にロードするプロ
グラムロード手Rを有するプログラム拳は一ド方式にお
いて、走行中のプログラム名を保持するプログラム名保
持不揮発性メモリと、電源断が回復したときに再起動を
行なうリスタート手段と、電源断か否かを検出する電源
断検出部を設け、走行中のプログラム名称を前記不揮発
性メモリに保持するとともに電源断が回復しえときこの
不揮発性メモリに保持されたプログラム名にもとづきそ
れまで走行中のプログツムを走行プログラム保持手段に
ロードするようにしたことを特徴とするプログラム・p
−ド方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56186485A JPS5887636A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | プログラム・ロ−ド方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56186485A JPS5887636A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | プログラム・ロ−ド方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5887636A true JPS5887636A (ja) | 1983-05-25 |
Family
ID=16189307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56186485A Pending JPS5887636A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | プログラム・ロ−ド方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5887636A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6162956A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-03-31 | Hitachi Ltd | 処理装置のipl制御方式 |
-
1981
- 1981-11-20 JP JP56186485A patent/JPS5887636A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6162956A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-03-31 | Hitachi Ltd | 処理装置のipl制御方式 |
JPH0316656B2 (ja) * | 1984-09-05 | 1991-03-06 | Hitachi Ltd |
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