JPS59174923A - 情報処理システムのリセツト方式 - Google Patents

情報処理システムのリセツト方式

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JPS59174923A
JPS59174923A JP58049874A JP4987483A JPS59174923A JP S59174923 A JPS59174923 A JP S59174923A JP 58049874 A JP58049874 A JP 58049874A JP 4987483 A JP4987483 A JP 4987483A JP S59174923 A JPS59174923 A JP S59174923A
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JP
Japan
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reset
processor
command
request
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Application number
JP58049874A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Tsuruya
鶴谷 寛
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は情報処理システムのリセット方式に関する。
演算処理プロセッサ、入出力制御用プロセッサおよび監
視プロセッサ等を含む情報処理システムに2いて、シス
テムをリセットする必貴が生じた場合には、従来は例え
ば監視プロセッサ中に含まれるシステムリセットボタン
の押下げ等によシステムリセット信号を発生し、これを
各プロセッサに供給し、各プロセッサは、さらにリセッ
ト信号を関係する下位装置にも供給して泊ちにシステム
をリセットするという方式がとられている。
しかしながら、この方式においては、例えば、入出力制
御用プロセッサが磁気テープ装置に対し書込動作を行な
っている最中にシステムリセット信号が発生すると、入
出力制御用プロセッサから磁気テープ装置へのデータ転
送は直ちに中断されるとともに、磁気ヘッド電流も遮断
されるので書込途中のブロックは一般に不正ブロック(
チェックコードやポストアンプ゛ルが欠落したレコード
)となり、そのレコードは正常に読むことができなくな
る。そのため、これがこの情報処理システムの動作状況
の記録をとるログあるいはジャーナルファイル等である
場合にはル太な支@を生ずるという欠点がある。
本発明の目的は上述の従来の欠点を除去するにある。
本発明の方式は、実行プロセッサと監視プロセッサとシ
ステムリセット手段とを有する情報処理システムにおい
て、前記監視プロセッサは前記実行プロセッサに対しリ
セット9求を通報するリセット9求手段と前記システム
リセット手段に対しシステムリセットの実行を指令する
リセット指令手段とを有し、前記実行プロセッサは前記
リセット要求に応答して自己の内部状態を制御しその結
果予め定めた特定の内部状態になったことを判定すると
リセット承認を前記監視プロセッサに通報するリセット
承認手段を有し、前記情報処理システムのリセットに当
り前記監視プロセッサは前記実行プロセッサに対し前記
リセット要求を通報し前記実行プロセッサから前記リセ
ット承認の通報を受けた後に前記7ステムリセツトの実
行を指令して7ステムをリセットする。
次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
本実施例は、演算処理プロセッサ1−1(以後EPUI
−1)および入出力制御用プロセッサ1−2(以後10
PI−2)の実行プロセッサ(以後必要に応じてこれら
を実行プロセッサlと総称する)と、これに対する監視
プロセッサ2(以後SV)’2) ’に含み、これらを
システム共通バス3で接続して情報処理システムを構成
している。
また、l0PI−2には複数の入出力装置(以後デバイ
ス。図示せず)が接続されている。
各実行プロセッサlはその内部に監視制御バス制御部1
0(以りtsVBclo)、プロセッサ部11およびリ
セット回路12を含み、さらに、5VBCIOの内部に
はステータスレジスタ100が設けられ、また、プロセ
ッサ部11の内部には77ンクロツク停止フリツプ70
ツグ110が含まれている。
一方、5VP2の内部には監視制御バス制御部20(以
後5VBC20)、グoセフすs21、およびシステム
リセット回路22を含み、きらに、/ステムリセット回
路22の中にはリセット起動ボタン220を含んでいる
SVl’2 (D 5VBC20と、各実行プロセッサ
lの中+7)SVBCIOとは監視制御バス2000(
以後SVババス000)で結ばれている。
また8VP2のシステムリセット回路22からはリセッ
トライン2200が各実行プロセッサ1のリセット回路
12に接続されている。
このリセット回路12は供給されたリセット停号を実行
プロセッサlの内部の諸回路に供給して自己をリセット
するばかりでなく、自己に接続されている下位の装置に
対してもリセット信号を供給してこれをリセツi・する
。すなわち、リセットライン2200およびリセット回
路121iFシステムリセット手段を提供しておシ、リ
セットライン2200にリセット信号を送出することに
よ#)直ちにこの情報処理システムをリセットすること
ができるようになっている。
さて、本実施例におけるシステムリセットの処 理は以
下に述べるように行なわれる。
操作者が8VP2の中のシステムリセット回路22にあ
るリセット起動ボタン220を押下すると。
この情報はライン2201.全弁して8VP2のプロセ
ッサ部21に供給され、この内部で動作しているマイク
ロプログラムに対する割込みとして職別され、このマイ
クロプログラムは直ちにシステムリセットルーチンにジ
ャンプする(システムリセットルーチンの70−チャー
トは後述する)、!このシステムリセットルーチンが起
動されると、このマイクロプログラムは、ライン210
0 、8VBC20およびSVババス000’i介して
各実行プロセッサlの5VLICIO死にシステムリセ
ットリクストコマン・ドを送出する。
5VBCIOにおいてこのコマンドが受信解読されると
、5VBC101σリセツトリケストライン1000 
’!z介してプロセッサ部11にリセットリフスト(几
ST几Q)を送出する。
EPUI−1のプロセッサ部11の内部において動作し
ているマイクロプログラムは、一つのソフトウェア命令
に対するマイクロプログラムルーチンが終了し、次のソ
フトウェア命令に対するマイクロプログラムルーチンを
開始する前に、必らずリセットリフスト(R8TRQ)
全チェックする。もし、これが1じの場合には、次のソ
フトウェア命令に対するマイクロプログラムルーチンを
HfAfるが、もし、これが11°の場合には、マシン
クロック停止フリップフロップ110をセットするマイ
クロ命令に分岐してこれを実行し、その結果マイクロプ
ログラムの進行を停止させる。EPUI−1の以上に述
べた部分の処理を行うマイクロプログラムを70−チャ
ートとして第2図に示す。
マシンクロック停止フリップフロップ110の出力は、
プロセッサ部11の内部においてマ/ン夕ロックの停止
に用いられるばかりですく、ライン1100を介し5V
BC10にも供給され、8VBC10の内部にあるステ
ータスレジスタ100の一つのビット(以後プログラム
停止表示ビット)の値として用いられる(つまシ、マシ
ンクロックが停止した状態においてU、ステータスレジ
スタ100の中のプロゲラ□ム停止表示ビットが111
となる)。
次K 、I OP 12のプロセッサ部11の内部にお
いて動作しているマイクロプログラムのフローチャート
全第3図に示し、これを参照して以下に動作を説明する
IO)’l−2のプロセッサ部11の内部のワークエリ
ヤには膏込中表示フジグレジスタ(第3図アニ示ス。以
後フラグレジスタと略称する)が設けられている、そし
て、書込途中でリセットされると前述のような支障を生
ずる各デノ(イスごとに、この7ラグレジスタの特定め
ビットが1ピツトづつ割当てられている。
さて、今すセットリケスト(R8T RQ)が!の場合
(正常時)には、マイクロプログラムは第3図のイーウ
ーエf::Aって再びイに戻るウェトル−ズをくり返し
ている。
このループの中でマイクロプログラムは、EPUl−i
  からチャンネルプログラムが起動されたか古かをチ
ェックしく第3図イ)、もしチャンネルプログラムが起
動された場合にはこのウェイトルーズからぬけ出して、
このコマンドが書込み系のコマンド(例えば磁気テープ
に対するライトデータまたはライトチーブマーク等のコ
マンド)であるか否かをチェックする(第3図力)。も
し書込み系のコマンドの場合には、フラグレジスタ中の
該当するデバイスのヒ″ットをセットして(第3図キ)
から、このコマンドを実行させるためにデノくイスを起
動しく第3図り)、そうでない場合には、直ちにこのデ
バイスを起動して前述のウェイドル°−グに戻る(第3
図イ)。これにより畳込みが開始された前記デバイスに
対しては、フラグレジスタ中の該当するビットが°l“
にセットされることになる。
次に、このマイクロプログラムは前記ウェイトルーズの
中で各デバイスからのコマンド終了信号がオンになって
いるか否かをチェックしている(第3図つ)。もしオン
になっている場合には、このウェイトルーズからぬけ出
して、このコマンドの終了処理を行ない(第3図ケ)、
さらに、コマンドチェンの処理要求の有無全チェックし
く第3図す)、もし無い場合にほこのチャンネルプログ
ラムの終了処理を行ない(第3図シ)、フラグレジスタ
中の該当するデバイスのビットをリセットして(第3図
ス)、ウェイトルーズに戻る。
また、コマンドチェインの処理要求がある場合には、次
のコマンドを実行するために、前述の第3図カーキーク
またはカークの分枝を通ってrJiJ述のようにしてこ
のコマンドを実行させるためにデバイスを起動してウェ
イトルーズに戻る。
以上の処理を行なうことにより、正′に状態においては
(R8T凡Qが101の場合においては)、マ゛イクロ
プログラムによpチャンネルプログラムのコマンドに従
って処Jlが実行され、4埠f;さらに、現在〒、f込
みを実行中のデバイスに対するフラグレジスタのビット
だけがII″にセットgれている。
さて次に、リセットυケスト(R8T RQ) カ’r
”になった場合について説明する。
第3図のイーウーエーイの前記ウェイトルーズの中では
、リセットリケスト(R8’f’RQ)がwlwか否か
が常にチェックされている(第3図工)。もし、リセッ
トリケスト(as’r几Q)が11wになると、前記ウ
ェイトループをぬけ出して、フラグレジスタ中のすべて
のビットが”01か否かをチェックしく第3図才)、も
しすべてのビットがMOWの場合にはマンンクロソク停
止フリッグ70ツブ110をセットして(第3−ソ)こ
のマイクロプログラムを停止させる(第31夕)。
またもし72グレジスタ中のすべてのビットが@01で
ない場合(つまυ、現在書込中であるデバイスがまだ残
っている場合)には、第3図ウーエーオーウのループ(
以後終了時ループ)をくり返し、デバイスからのコマン
ド終了信刊がオンになるのを待ち(第3図つ)、これが
オンになるごとにそのコマンドの終了処理を行なって(
第3図ケ)、フラグレジスタ中の該当するデバイスのビ
ット全リセットしく第3図セ)、前述の第3図ウーエー
オーウの終了時ループに戻る。
カくシて、フラグレジスタ中のすべてのビットが”OI
になると、前述のように、この終了時ループからぬけ出
してマシンクロック停止フリラグフロップ11(1”セ
ットして(第3図ソ)、このマイクロプログラムを停止
させる(第31夕)。
さて、上述のマイクロプログラムにより制御されるl0
PI−2のプロセッサ部11に対し、リセット’)’y
スト(R8TRQ)k”1”  にすると、上述のよう
に、それ以後のコマンドを実行させるためのデバイスの
起動は行なわれず、また、前記フラグレジスタにビット
を罰当てられているデバイスに対する現在書込み甲のす
べての畳込み処理が終了すると(また線現在曹込み処理
中の前記デバイスがない催合には)、マイクロプログラ
ムは停止し、ステータスレジスタ100のプログラム停
止表示ビットかTにセットされることになる。従って、
以上が10P1−2のシステムリセットリケストコマン
ドに対する応答となる。
さて、前述のようにして各実行プロセッサ1に対するシ
ステムリセットリケストコマンドの送出かすむと、8V
P2の前記システムリセットルーチンは、次に各実行プ
ロセッサ1の5VBC10宛にS■ババス000ff:
介してステータスリードコマンドを送出する。
このステータスリードコマンドの送付を受けた宛先の5
VBCIOは、このリードコマンドの受信ニ応答してス
テータスレジスタ100の内容を返送テ゛−りとしてS
■ババス000上に送出する。
このデータはS V )’ 2の5VBC20を介して
受信され、プロセッサ部21に供給される。
プロセッサ部21中で動作しているシステムリセットル
ーチンは、このデータを解析し、前記停止表示ビラトラ
胱むことにより、この実行プロセッサ1のマイクロプロ
グラムが停止したi−否″75−’e判定する。
もし、停止していないと判定される場合には、停止が判
定されるまで、その実行プロセッサlに対するステータ
スリードコマンドの送出と、それに応答して受信される
ステータスレジスタ100の内容を示すデータの解析と
をくりかえす。
コウシテ、この実行プロセッサlの停止が判定されると
、次の実行プロセッサ・lに進み同様の処理を行なう。
以上のようにして、すべての実行プロセッサlのマイク
ロプログラムの停止したことが判だされると、次に、前
記システムリセットル−チンは、7’l)’2101に
システムリセット信号を発生し、これをリセット回路2
2およびリセットライン2200e介して各実行プロセ
ッサ1のリセット回路12に供給する。これによりこの
情報処理システムのリセットを行ガう。
以上に説明したシステムリセットルーチンを70−チャ
ートとして第4図に示す。このフローチヤードによる5
vp2のプロセッサ部21の動作は以上の説明から明ら
かであろう。
なお、前記リセット回路12は、リセット信号を実行プ
ロセッサの内部の必要な個所(IOPI−2においては
l0PI−2に接続される各デバイスに対するマスタリ
セットラインへの出力も含む)に供給する回路で従来技
術を利用できる。
以上のようなプロセッサリセット方式をとることにより
、EPUt−1のマイクロプログラムニ対しては、必ら
ずあるソフトウェア命令の処理が完了して停止した状態
でシステムがリセットされ、またl0P1−2のマイク
ロプログラムに対しては、前記フラグレジスタ(第3図
ア)にビラトラ割当てられているすべてのデバイスに対
する豊込み中の処理が終了して停止した状態でシステム
がリセットされる。
この結果、本実施例においては、前述の従来例の場合の
ように、ブロック書込途中で−νリセットれ不正ブロッ
クを生ずるというような恐れはない。
なお、システムリセットボタン220の押下げから、実
際にシステムのリセットが実行されるまでの最大時間を
制限するために、ゾステムリセツ1−回路22の中に、
システムリセットボタン220の押下げによって計時を
開始するタイマを設け、このタイマを、予め設定された
時間が経過するとタイムアウトしてリセットライン22
00に7ステムリセツト信号を送出するようしておくこ
ともできる。これにより、このタイマの設定時間を適当
に選択し、常時は上述の効果を確保し、異常時にもこの
設定時間後には必らずシステムのリセットが実行される
ようにすることができる。
第5図に上述のタイマを備えた/ステムリセット回路2
2の回路例を示す。リセット起動ボタン220の出力は
、ライン2201により5VP2のプロセッサ部21に
供給されるとともに、タイマ2220入力にも供給され
る。タイマ222は入力が111になった時点から計時
を開始し、予め設定された時間TMが経過すると出力に
N1mヲ出力出力タイマである。タイマ222の出力は
、ライン2220を介してオアゲート223に供給され
、ここでプロセッサ部21がシステムリセット信号を出
力する前記ライン2101との間で論理和かとられ、こ
の出力がライントライバ221を介してリセットライン
2200に出力される。
また、第6図は、前記5VBcio、プロセッサ部11
およびS■ババス000をさらに詳細に示すブロック図
である。
5VBCIOは、内部にステータスレジスター00、並
列直列変換レジスター011ラインドライバー02、〜 直列並列変換レジスター03′% コマンド受信用レジ
スタ104、およびコマンドデコーダ105’i含み、
またプロセッサ部llは、内部にマンンクロック停止り
リップフロンプ110、マシンクロック発生回路111
.禁止ゲート112および制御部113e含む。さらに
S■ババス000はデータ入力Svバス2000−1 
およびデータ出力S■バス2000−2で構成され直列
ビット伝送の形式%式% 例えは、5VP2からデータ人力Svバス2000−1
を介して前述のようにシステムリセットリフストコマン
ドが送出されると、これ1sVBclOにある直列並列
変換レジスタ103で並列ビ・ソトニ変換され、コマン
ド受信用レジスタ104に格納され、このコマンドの宛
先の実行プロセッサのコマンドデコーダ105で解読、
される。この結果リセットリケストライン1000を介
してプロセッサ部11の制御部113に対してリセット
リケス) (:aSTRQ)が送出される。
制御s 113は、マシンクロック発生回路111から
系止?’−ト112を介してマシンクロックの供給を受
け、これにより内部の制御配憶(図示せず)からマイク
ロ命令′!il−順次読出し、これを解読することでマ
イクロプログラムを実行している。。
制御部113の中で動作しているマイクロプログラムは
、前述のように、リセットリケスト(aSTRQ)が1
1″で、かつ、フラグレジスタ中のすべてのビットが“
Owになると讐 ライン1130’e介してセットパル
スを出力し、マシンクロック停止フリップフロップ11
0tセツトする。こノ結果、禁止ゲート112により、
制御部113に対するマシンクロックの供給が停止され
、マイクロプログラムは停止゛される。
フリップフロッグ110の出力は、ライン1100を介
して、5VBCtO中にあるステータスレジスタ100
の中のプログラム停止表示ピットに供給されている。従
って、フリップフロッグ110がセットされ、マイクロ
プログラムが停止されると、ステータスレジスタ100
の中のプログラム停止表示ビットはセットされる。
5VP2からデータ入力SVバス2ooo−1を介して
ステータスリードコマンドが送出されると、前述のよう
にして、宛先の実行プロセッサ中にある5VBC1oの
コマンドデコーダ10′5で解読され、この結果、ライ
ン105(l介する制御信号によシスデータスレジスタ
100の内容は並列直列変換レジスタ1’01によシ直
列ビットの形式に変換され、ライントライバ102を介
してデータ出力SVパス2000−2に出力され5VP
2の5vBC620に転送される1、 以上は、本発明の一実施例を示したもので本発明は以上
の実施例に限定されるものではない。
以上述べたように本発明によると、7ステムリセツトに
当シ監視プロセッサからリセット要求の通報を受けた実
行プロセッサは自己の内部状態を制御しその結果予め定
めた特定の内部状態になったことを判定するとリセット
承認を監視プロセッサに通報し監視プロセッサはこのリ
セット承認の通報を受けた後にシステムをリセットする
これによ11込途中でリセットされ不正ブロックを生ず
るというような恐れのないシステムリセット方式全提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図、
第3図および第4図は本実施例の動作を説明するための
フローチャート、第5図は前記実施例で用いられるシス
テムリセット回路の一回路例を示す図および第6図は前
記実施例の一部をよシ詳細に示したブロック図である。 図において、1・・・・・・実行プロセッサ、1−1・
・・・・・演算処理プロセッサ(1:PU)、 1−2
・・・・・・入出カニl1lJ御用プロセツサ(:r、
oP)、2・・・・・・監視プロセッサ(SV、P)、
  3・・・・・・システム共通バス、1o・・・・・
・監視制御バス制御glS(SVBC)、1 ]・・印
・プロセッサ都、12・・・・・・リセット回路%  
20・・団・監視制御ハスIIJ 14i部(8VBC
)、21・・・・プロセラ?部、22・・・・・・シス
テムリセット回路、100・旧・・ステータスレジスタ
、101・・・・・・並列iM列変換レジスタ、102
・・・・・・ライントライバ、、、103・・団・i+
11並列変換レジスタ、1o4・・・・・・コマンド受
信用レジスタ、lo5・・川・コマンドデコーダ、11
0・・川・マンンクロック停止フリッグ70ツブ、11
1・川・・マシンクロック発生回路、112・・・・・
・禁止ケート、113・・、・・・・制御部、22o・
・・・・・リセット起動ボタン、221・・・・・・ラ
イントライバ、222・・・・・・タイマ、223・・
・・・・オアゲート、2ooo・・・・・・監視制御バ
、x、 (8,V ハ、()、2ooo−1,・・団・
データ入力sVバス、2000−2・・・・・・データ
出力SVバス、第4図 擢5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 実行プロセッサと監視プロセッサとシステムリセット手
    段とを有する情報処理システムにおいて、前記監視グロ
    セッ−+7は前記実行プロセッサに対しリセット要求を
    通報するリセット要求手段と前記システムリセット手段
    に対しシステムリセットの実行を指令するリセット指令
    手段とを有し、前記実行プロセッサは前記リセット要求
    に応答して自己の内部状態を制御しその結釆予め定めた
    壽定の内部状態になったことを判定するとリセット承認
    を前記監視プロセッサに通報するリセット承認手段を有
    し、 前記情報処理システムのリセットに轟シ前記監視プロセ
    ッサは前記実行プロセッサに対し前記リセット要求を通
    報し前記実行プロセッサから前記リセット承認の通報を
    受けた後に前記7ステムリセツトの実行を指令してシス
    テムリセットするようにしたことを特徴とする情報処理
    システムのリセット方式。
JP58049874A 1983-03-25 1983-03-25 情報処理システムのリセツト方式 Pending JPS59174923A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60201420A (ja) * 1984-03-26 1985-10-11 Fujitsu Ltd プロセツサリセツト方式
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