JPS63196607A - 調湿用樹脂 - Google Patents

調湿用樹脂

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Publication number
JPS63196607A
JPS63196607A JP2709287A JP2709287A JPS63196607A JP S63196607 A JPS63196607 A JP S63196607A JP 2709287 A JP2709287 A JP 2709287A JP 2709287 A JP2709287 A JP 2709287A JP S63196607 A JPS63196607 A JP S63196607A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meth
acrylamide
humidity control
humidity
substituted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2709287A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuto Matsuda
立人 松田
Norio Takatani
高谷 詔夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Shokubai Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shokubai Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP2709287A priority Critical patent/JPS63196607A/ja
Publication of JPS63196607A publication Critical patent/JPS63196607A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F20/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride, ester, amide, imide or nitrile thereof
    • C08F20/02Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms, Derivatives thereof
    • C08F20/52Amides or imides
    • C08F20/54Amides, e.g. N,N-dimethylacrylamide or N-isopropylacrylamide
    • C08F20/58Amides, e.g. N,N-dimethylacrylamide or N-isopropylacrylamide containing oxygen in addition to the carbonamido oxygen, e.g. N-methylolacrylamide, N-acryloylmorpholine

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Greenhouses (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は調湿用樹脂に関する。更に詳しくは特定のN−
置換(メタ)アクリルアミド全必須の重合性単量体成分
として用いて得られる重合体よりナリ、温室、ビニルハ
ウス、ビル、コンピュータールーム等換気が不充分なこ
とにより、室温の変化に伴なう湿度変化に起因した結露
等の障害が起こり易い密閉された空間の調湿に用いるこ
とができる調湿用樹脂に関する。
〈従来の技術〉 従来から温室、ビニルハウス、コンピュータールーム等
の調湿ヰは除湿と加湿という2種の機能を別々の装置で
行なわれていたために、多大な経費を要していた。また
最近吸水性ポリマーを用いて調湿しようという試みがな
されているが、従来から知られている吸水性ポリマーは
強い吸水能をもっているので除湿能力は大きいが、加湿
能力には乏しいために、調湿の目的には使用できなかっ
た。
く問題点を解決するための手段及び作用〉上記の問題点
を解決すべく、本発明者らは調湿機能を有する樹脂の検
討を行なったところ、特定のN−置換(メタ)アクリル
アミドを必須の重合性単量体成分として用いてなる重合
体が温度の変化により吸湿及び加湿を可逆的に行なう調
湿能を有すること全見出し、本発明に至った。すなわち
、本発明は下記一般式(I) (式中、R,RおよびRはそれぞれ同一でも異っていて
もよい水素原子またはメ丙ル基を表わし、mおよびnは
O又は1〜20の整数である。ただしm + nは1〜
20の整数である。)で表わされるN−置換(メタ)ア
クリルアミド(a) e必須の重合性単量体成分として
用いて得られる重合体よりなることを特徴とする調湿用
樹脂を提供するものである。
ただし、本発明においてN−置換(メタ)アクリルアミ
ド(a)はN−置換アクリルアミドおよび/またはN−
置換メタクリルアミドを意味するものとする◇ 本発明において、一般式(I)で表わされるN−置換(
メタ)アクリルアミド(a)だけ全周いて得られる重合
体はそのまま本発明の調湿用樹脂とすることができるが
、調湿能を適度に調節したり、他の機能を付与する目的
で、他の重合性単量体(b) e N−置換(メタ)ア
クリルアミド(a)と共重合して用ず、例えば(メタ)
アクリルアミド、N−n−プロピル(メタ)アクリルア
ミド、N、N−ジメチル(メタ)アクリルアミド、N、
N’−メチレン−ビス(メタ)アクリルアミド、N−(
メタ)アクリロイルビ被リジン等の(メタ)、アクリル
アミド又はその誘導体類;エチレングリコール、プロピ
レングリコール、トリメチロールプロパン、グリセリン
等のポリオールのモノ(メタ)アクリレート等のヒドロ
キシル基含有不飽和単量類;ポリオールのポリ(メタ)
アクリレート、ジビニルベンゼン、ジアリルフタレート
等の多不飽和単量体類;(メタ)アクリル酸、クロトン
酸、イタコン酸、マレイン酸等の不飽和カルボン酸類;
メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレ
ート、n−ブチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘ
キシル(メタ)アクリレート等の(メタ)アクリル酸エ
ステル類; N、N’−ツメチルアミノエチル(メタ)
アクリレート等のアミン基含有不飽和単量体又はその塩
類;N−ビニル−2−ピロリドン等のビニルラクタム類
;酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル等のビニルエステル
類:スチレン、α−メチルスチレン、α−クロルスチレ
ン等の芳香族不飽和単量体類等を挙げる事ができ、これ
らの群から選ばれる1種または2種以上を用いることが
できる。他の重合性単量体(b)の使用量は特に限定さ
れるものではないが、本発明の調湿用樹脂の特徴を最も
効果的に発現させるにはN−置換(メタ)アクリルアミ
ド(a) I Q 9重量部に対し、好ましくは200
重量部以下、より好ましくは1ooiii部以下とする
のが好適である。
本発明の調湿用樹脂はN−置換(メタ)アクリルアミド
(a)だけを用いて重合するかまたは他の重合性単量体
(b)と共重合して得られる重合体よりなるものである
が、重合方法は特に制限されず従来公知の方法、例えば
塊状重合法、溶液重合法、懸濁重合法、乳化重合法等を
用いる重合性単量体の組成や調湿用樹脂の使用目的に応
じて適宜選択すればよい。
重合の際に用いる重合開始剤としては例えば2.2′−
アゾビスイソブチロニトリル、2.2’−アゾビス−(
2,4−ジメチルバレロニトリル)等のアゾ化合物類;
過酸化水素、ベンゾイルパーオキシド、ラウロイルパー
オキシド、ジクミルパーオキシド等の過酸化物類:過硫
酸アンモニウム、過硫酸カリウム等の過硫酸塩類等を挙
げることができる。これら重合開始剤は単独で用いても
よいが、適当な還元剤と組み合わせてレドックス系開始
剤として用いてもよい。これらの重合開始剤の添加量は
通常使用される量的範囲で充分であり、例えば重合性単
量体の総量に対して0.01〜5重量%、好ましくは0
.05〜2重量%の範囲である。
また、重合に際して周知の添加剤、例えば連鎖移動剤、
紫外線吸収剤、着色剤、…調節剤等を配合することは自
由である。
本発明の調湿用樹脂は、N−置換(メタ)アクリルアミ
ド(、)だけを用いて重合するか、または他の重合性単
量体(b)と共重合して得られる水可溶性の重合体であ
ってもよいが、適当な方法で架橋して水不溶性とするの
が水分を吸収した後も固形状態を保持し取り扱いが容易
なために好ましい。架橋して水不溶性とするには、N−
置換(メタ)アクリルアミド(a) e必須成分として
含む重合性単量体を重合すると同時に―橋反応させても
よく、重合した後の重合体を加熱して自己縮合させるか
適当な架橋剤全円いて架橋させてもよい。より具体的に
説明すると、例えば ■ 高温での重合により、重合反応と同時にN−置換(
メタ)アクリルアミド(−)に起因する自己縮合全進行
させて架橋体とする方法、 ■ 他の重合性単量体(b)として多不飽和単量体類を
用いて架橋体とする方法、 ■ 重合した後の重合体を加熱して自己縮合により架橋
体とする方法、 ■ ポリイソシアネート化合物、多官能性アノリジン化
合物、アミン樹脂等の架橋剤を用いて架橋体とする方法
、 ■ 他の重合性単量体(b)として不飽和カルボン峻類
を用いて得られる重合体を多価金属イオンで架橋体とす
る方法 等の方法を自由に選択することができる。また、必要に
より複数の方法を組み合わせることも可能である。
〈発明の効果〉 本発明の調湿用樹脂は、大気中の水分との接触により水
分を吸収保持し、外気の湿度及び温度の変化により可逆
的に水分を吸収したシ放出したシすることができ、この
吸収・放出サイクルを普変的に繰り返すことができると
いう調湿機能を発現する。樹脂の形状としては特に制限
はなく、粉末状、フレーク状、繊維状、フィルム状、又
はそれらを他の材料と複合化したものなどを用途に応じ
て使用できる。
このように本発明の調湿用樹脂は従来の蒸発・凝縮等の
相変化を利用するものではないため低コストで小さな装
置での調湿を可能ならしめるものである。
〈実施例〉 以下、本発明を実施例によって更に詳細に説明するが、
本発明はこれによって何ら限定されるものではない。
実施例I N−(2−ヒドロキシエチル)メタクリルアミ)’ 5
0. O?に2,2′−アゾビスイソブチロニトリル0
、1551−を溶解させたものをがラスセル中に注入し
、窒素置換した後60℃で6時間重合させた。
その後110℃で3時間加熱処理して重合を完結させる
と共に架橋をさせて、厚さ3gの透明なシート状の調湿
用樹脂(I)ヲ得た。
得られたシート状の調湿用樹脂(I)全粉砕し、粉末状
にした後乾燥し調湿機能テスト用サンプルとした。該サ
ンプル粉末0.6?を気温26℃で相対湿度68%の空
気を含む内容積的5oornIlのポリ袋中に入れ密封
し20分間放置しておいたところ、ポリ袋内の空気の相
対湿度は48%になった。次にこの袋を内気温8℃まで
冷却したところ相対湿度は58%になった。次に再び内
気温26℃まで戻したところ相対湿度は48%に戻った
。次に内気温40℃まで暖めたところ相対湿度は35優
になった。次に再、び内気温26℃に戻したところ相対
湿度は46%に戻った。
実施例2 実施例1で得たシート状の調湿用樹脂(I)全蒸留水中
で十分膨潤させたものを細かく砕いた保水ケ゛ル6.1
 p (含水率80%)を気温26℃で相対湿度68%
の空気を含む内容積的500−のポリ袋に入れ密封し2
0分間放置したところポリ袋内の空気の相対湿度は91
チになった。次にこのポリ袋を内気温20℃まで冷却し
たところ相対湿度は71%になった。次に再び内気温2
6℃まで暖めたところ相対湿度は93%になった。次に
内温45°まで暖めたところポリ袋内に水滴が凝結した
実施例3 N−(2−ヒドロキシエチル)メタクリルアミド40.
0 ?とN、N−ジメチルメタクリルアミド10.0?
の混合溶液に2,2′−アゾビスインブチロニトリル0
.155’を溶解させたものをガラスセル中に注入し、
窒素置換した後60℃で6時間重合させた。その後11
0℃で3時間加熱処理して重合させると共に架橋をさせ
て、厚さ3簡の透明なシート状の調湿用樹脂(2)ヲ得
た。
得られたシート状の調湿用樹脂(2)全粉砕し、粉末状
にした後、乾燥し調湿機能テスト用サンプルとした。該
サンプル粉末0.5Pt気温26℃で相対湿度68%の
空気を含む内容積的500rnlのポリ袋中に入れ、密
封し、20分間放置しておいたところポリ袋内の空気の
相対湿度は50%になった。次にこの袋を内気温8℃ま
で冷却したところ相対湿度は58%になった。次に再び
内気温26℃まで戻したところ相対湿度は50%に戻っ
た。
次に内気温40℃まで暖めたところ相対湿度は36%に
なった。次に再び内気温26℃に戻したところ相対湿度
は49%に戻った。
実施例4 N、N−ジメチルメタクリルアミド10.55’、N−
(2−ヒドロキシエチル)メタクリルアミド35、5 
?、ラウリルメタクリレート3.5 P、アリルメタク
リレ−)0.455’の混合溶液にアゾビスジメチルバ
レロニトリル0.0155’、 2.2’−アゾビスイ
ンブチロニトリル0.0355”i溶解させたものをポ
リプロピレン製の試験管に注入し、窒素置換した後、3
5℃で4時間、45℃で68時間、80℃で6.5時間
、110℃で2.5時間と徐々に加熱し重合させると共
に架橋させて、棒状の調湿用樹脂(3)を得た。
得られた調湿用樹脂(3)ヲ一部切り取り、粉砕し、粉
末状にした後乾燥し調湿機能テスト用サンプルとした。
該サンプル粉末0.6753’i気温20℃で相対湿度
75%の空気を含む内容積的500−のポリ袋中に密封
し30分間放置しておいたところポリ袋内の相対湿度は
50%になった。次にこの袋を内気温2℃まで冷却した
ところ、相対湿度は57%になった。次に再び内気温2
0℃まで戻したところ相対湿度は50%に戻った。次に
内気温40℃まで暖めたところ相対湿度は24%になっ
た。次に内気温を再び20℃に戻したところ相対湿度は
48%に戻った。
参考例 実施例に用いたものと同じ内容積的500−のポリ袋に
調湿用樹脂を入れずに26℃で相対湿度65%の空気だ
けを入れ密封し、内気温5℃まで冷却したところポリ袋
内の相対湿度は68%であった。次に内気温を25℃ま
で戻したが、ポリ袋内の相対湿度は68%のままで変わ
らなかった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1、R^2およびR^3はそれぞれ同一で
    も異っていてもよい水素原子またはメチル基を表わし、
    mおよびnは0又は1〜20の整数である。ただしm+
    nは1〜20の整数である。) で表わされるN−置換(メタ)アクリルアミド(a)を
    必須の重合性単量体成分として用いて得られる重合体よ
    りなることを特徴とする調湿用樹脂。
JP2709287A 1987-02-10 1987-02-10 調湿用樹脂 Pending JPS63196607A (ja)

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JP2709287A JPS63196607A (ja) 1987-02-10 1987-02-10 調湿用樹脂

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1010848C2 (nl) * 1998-12-18 2000-06-20 Stichting Energie Ontvochtigingsinrichting voor het ontvochtigen van een ruimte, bijvoorbeeld een tuinbouwkas.
CN100386350C (zh) * 2005-08-25 2008-05-07 颜奇旭 反光膜用丙烯酸树脂乳液及其制备方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1010848C2 (nl) * 1998-12-18 2000-06-20 Stichting Energie Ontvochtigingsinrichting voor het ontvochtigen van een ruimte, bijvoorbeeld een tuinbouwkas.
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