JPS63193774A - Vtr一体形カメラ - Google Patents
Vtr一体形カメラInfo
- Publication number
- JPS63193774A JPS63193774A JP62024512A JP2451287A JPS63193774A JP S63193774 A JPS63193774 A JP S63193774A JP 62024512 A JP62024512 A JP 62024512A JP 2451287 A JP2451287 A JP 2451287A JP S63193774 A JPS63193774 A JP S63193774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focus
- switch
- camera
- power
- vtr
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 abstract 3
- 210000005224 forefinger Anatomy 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241001057181 Orcus Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100364854 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) vtr-7 gene Proteins 0.000 description 1
- 241001655798 Taku Species 0.000 description 1
- 230000005057 finger movement Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はVTR,−7一体形カメラに係り、特にハンデ
ィタイプムービーのように、両手で支えながら操作する
タイプのVTR一体形カメラに有効な左手i作フォーカ
スボタンのボタ、ン装置に関する。
ィタイプムービーのように、両手で支えながら操作する
タイプのVTR一体形カメラに有効な左手i作フォーカ
スボタンのボタ、ン装置に関する。
従来のVTR一体形カメラでは、例えば株式会社玄光社
「ビデオサロン」61年12月増刊号(昭和61年12
月30日発行)第32頁に記載のように、オートフォー
カス、ブツシュフォーカス機能は既に採用されていたが
、パワーフォーカス機能の付加されたものは少なかった
、また手動フォーカスは、カメラレンズ部を直接回す方
式のため手プレが多(、さらにオートフォーカスと手動
フォーカス乞併用させて使用するとぎは、オートフォ一
カ自動切換スイッチケ操作させるため、カメラ撮り乞中
断しなければならなかった。
「ビデオサロン」61年12月増刊号(昭和61年12
月30日発行)第32頁に記載のように、オートフォー
カス、ブツシュフォーカス機能は既に採用されていたが
、パワーフォーカス機能の付加されたものは少なかった
、また手動フォーカスは、カメラレンズ部を直接回す方
式のため手プレが多(、さらにオートフォーカスと手動
フォーカス乞併用させて使用するとぎは、オートフォ一
カ自動切換スイッチケ操作させるため、カメラ撮り乞中
断しなければならなかった。
上記従来技術は、ムービーを小型軽量にしたとぎにはム
ービー重量手で支えながらズーミング。
ービー重量手で支えながらズーミング。
カメラ撮りのスタート/ストップ、フォーカス等一連の
操作ケしなければTfらないことに配慮されていなかっ
た。例えばムービーが多少大ぎく作られ、肩に乗せられ
るタイプのものであれば、ムービー重量を屑で支えなが
ら、両手のうち少くとも片方にムービー重量?負担させ
ずに、しかも手プレを起さずにカメラ撮り可能であった
。しかしながら前述のようにムービーが小型軽量になる
に従い、はとんど常時においてムービーを両手で支えな
げればならずこのため、カメラ撮って最もいやがられる
要素の1つである手プレが発生しゃ丁い。
操作ケしなければTfらないことに配慮されていなかっ
た。例えばムービーが多少大ぎく作られ、肩に乗せられ
るタイプのものであれば、ムービー重量を屑で支えなが
ら、両手のうち少くとも片方にムービー重量?負担させ
ずに、しかも手プレを起さずにカメラ撮り可能であった
。しかしながら前述のようにムービーが小型軽量になる
に従い、はとんど常時においてムービーを両手で支えな
げればならずこのため、カメラ撮って最もいやがられる
要素の1つである手プレが発生しゃ丁い。
本発明の目的は、上記不都合Z解消したVTR。
一体形カメラレンズすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、従来のカメラレンズを直接回転することに
より焦点合わせlした方式乞、パワーフォーカヌ採用に
よってまず解決した。また、手プレの原因になっている
オートフォーカスと手動フォーカスの切換スイッチ、ブ
ツシュフォーカスを左手の限られた指の動き得る範囲内
に配置させることにより、さらに効果を上げた。
より焦点合わせlした方式乞、パワーフォーカヌ採用に
よってまず解決した。また、手プレの原因になっている
オートフォーカスと手動フォーカスの切換スイッチ、ブ
ツシュフォーカスを左手の限られた指の動き得る範囲内
に配置させることにより、さらに効果を上げた。
以下、本発明を図7用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例の外観図ケ示すもので、スラ
イド蓋2乞第1図右側万回に開いてカメラレンズ部1が
開かれた状態になっていて、この状態がカメラ撮りスタ
ンバイの状態を示す。ココでスタンバイモードとは、V
TR一体形カメラ10の一側面11の内側に内蔵のカセ
ットからテープが引出されシリンダの回りに所定角度巻
付いたいわゆる再生モードと同じ状態で、テープ非走行
状態をいう。この状態において図示しないがVTR一体
形カメラの後面に位置するカメラ撮り開始スイッチをO
Nすることによって、カメラ撮りが開始できる。本体上
面12にはパワーズームボタン3を配置し、本体側面に
はオートフォーカススイッチ4・ブツシュフォーカスス
イッチ5.ノくワーフオーカススイッチ6ン配[する。
イド蓋2乞第1図右側万回に開いてカメラレンズ部1が
開かれた状態になっていて、この状態がカメラ撮りスタ
ンバイの状態を示す。ココでスタンバイモードとは、V
TR一体形カメラ10の一側面11の内側に内蔵のカセ
ットからテープが引出されシリンダの回りに所定角度巻
付いたいわゆる再生モードと同じ状態で、テープ非走行
状態をいう。この状態において図示しないがVTR一体
形カメラの後面に位置するカメラ撮り開始スイッチをO
Nすることによって、カメラ撮りが開始できる。本体上
面12にはパワーズームボタン3を配置し、本体側面に
はオートフォーカススイッチ4・ブツシュフォーカスス
イッチ5.ノくワーフオーカススイッチ6ン配[する。
次に第2図と第6図ン使って説明する。これらの図は、
実際に左手でVTR一体形カメラを持ちながら、オート
フォーカススイッチ4.ブツシュフォーカススイッチ5
.パワーフォーカスヌイツチ6ン操作している状態を示
しているが、これらのフォーカス調整に関連あるスイッ
チをV T R一体形カメラを支えながら、しかも左手
薬指7.左手中指8.左手人差指9の動き得ろ範囲内に
配置させている。
実際に左手でVTR一体形カメラを持ちながら、オート
フォーカススイッチ4.ブツシュフォーカススイッチ5
.パワーフォーカスヌイツチ6ン操作している状態を示
しているが、これらのフォーカス調整に関連あるスイッ
チをV T R一体形カメラを支えながら、しかも左手
薬指7.左手中指8.左手人差指9の動き得ろ範囲内に
配置させている。
第4図は、全体構成を示すブロックダイヤグラムであり
、フォーカス駆動回路12によりフォーカスモーター1
1が駆動され、フォーカスモーター11の駆動力はギヤ
10Z介してカメラレンズ部1に伝達される。−万、オ
ートフォーカススイッチ4゜ブツシュフォーカススイッ
チ5.パワーフォーカススイッチ6より入力される信号
は制御マイコン11に入力されるが、制御マイコン15
は、パワーフォーカス制御手段14.スイッチ入力手段
15.オートフォーカス制御手段16より構成され、前
記オートフォーカススイッチ4等より入力された信号は
スイッチ入力手段15で処理される。パワーズームボタ
ン3は2つのボタンにより構成され、それぞれフォーカ
スモータ11が反対方向に回転するように設定される。
、フォーカス駆動回路12によりフォーカスモーター1
1が駆動され、フォーカスモーター11の駆動力はギヤ
10Z介してカメラレンズ部1に伝達される。−万、オ
ートフォーカススイッチ4゜ブツシュフォーカススイッ
チ5.パワーフォーカススイッチ6より入力される信号
は制御マイコン11に入力されるが、制御マイコン15
は、パワーフォーカス制御手段14.スイッチ入力手段
15.オートフォーカス制御手段16より構成され、前
記オートフォーカススイッチ4等より入力された信号は
スイッチ入力手段15で処理される。パワーズームボタ
ン3は2つのボタンにより構成され、それぞれフォーカ
スモータ11が反対方向に回転するように設定される。
では、各々のフォーカス関係のスイッチについ℃説明し
℃みる。まず、オートフォーカススイッチ4を押すとこ
の信号がスイッチ入力手段15に伝達され、ここで演算
判別後、オートフォーカス制御手段16に伝達される。
℃みる。まず、オートフォーカススイッチ4を押すとこ
の信号がスイッチ入力手段15に伝達され、ここで演算
判別後、オートフォーカス制御手段16に伝達される。
ここではオートフォーカスセンサー回路16により、被
写体の測距、基準値との誤差計算等の演算が行1.cわ
れ、オートフォーカス制御手段16に情報が伝達される
。ここでオートフォーカス制御手段16で演算後、フォ
ーカスモータ駆動回路12に情報伝達され、フォーカス
モータ11ン駆動してギヤ10ヲ介したツノメラレンズ
郁1の適性制御が行なわれる。
写体の測距、基準値との誤差計算等の演算が行1.cわ
れ、オートフォーカス制御手段16に情報が伝達される
。ここでオートフォーカス制御手段16で演算後、フォ
ーカスモータ駆動回路12に情報伝達され、フォーカス
モータ11ン駆動してギヤ10ヲ介したツノメラレンズ
郁1の適性制御が行なわれる。
次に、ブツシュフォーカススイッチ5を押した状態を説
明する。プツシ為フォーカススイッチ5により入力され
た信号はスイッチ入力手段15に伝達され、ブツシュフ
ォーカススイッチ5を押し℃いる間のみ、前記オートフ
ォーカスが働(ように演算判別される。以下、オートフ
ォーカス動作は、前述と同様である。続いて、パワーフ
ォーカススイッチ6ン押したときの信号は、スイッチ入
力手段15に伝達され、ここで演算判別後オートフォー
カス制御手段16の停止とパワーフォーカス制御手段1
4の動作開始が始まる。パワーズームボタン6aを動作
させたときは、パワーフォーカス制御手段14に信号が
伝達さね、パワーズームボタン3aに入力される信号に
応じて、フォーカスモータ駆動回路に電流が供給され、
以下前述のとうりカメ4レンズ部1が駆動され、7オー
カスが変化する。一方、パワーズームボタン3寿ヲ押し
たときには、パワーズームボタン3aとは反対方向にカ
メラレンズ部1が動く。
明する。プツシ為フォーカススイッチ5により入力され
た信号はスイッチ入力手段15に伝達され、ブツシュフ
ォーカススイッチ5を押し℃いる間のみ、前記オートフ
ォーカスが働(ように演算判別される。以下、オートフ
ォーカス動作は、前述と同様である。続いて、パワーフ
ォーカススイッチ6ン押したときの信号は、スイッチ入
力手段15に伝達され、ここで演算判別後オートフォー
カス制御手段16の停止とパワーフォーカス制御手段1
4の動作開始が始まる。パワーズームボタン6aを動作
させたときは、パワーフォーカス制御手段14に信号が
伝達さね、パワーズームボタン3aに入力される信号に
応じて、フォーカスモータ駆動回路に電流が供給され、
以下前述のとうりカメ4レンズ部1が駆動され、7オー
カスが変化する。一方、パワーズームボタン3寿ヲ押し
たときには、パワーズームボタン3aとは反対方向にカ
メラレンズ部1が動く。
本発明によれば、右手でカメラグリップを握り左手でカ
メラ部を支えながら操作するようなハンディ−タイプム
ービーにおいて、フォーカスケ、どのような状態にして
も手プレの生じないフォーカスボタン配置を提供でざる
ので、VTR一体形カメラの一層の小型化にも対応でき
る、
メラ部を支えながら操作するようなハンディ−タイプム
ービーにおいて、フォーカスケ、どのような状態にして
も手プレの生じないフォーカスボタン配置を提供でざる
ので、VTR一体形カメラの一層の小型化にも対応でき
る、
第1図は本発明の一実施例の外観図、第2図は一つの使
用状態を示す外観図、第6図は他の使用状態ン示す外観
図、第4図は回路ブロックダイヤグラム図である。 5・・・パワーズームボタン。 4・・・オートフォーカヌスイッチ。 5・・・ブツシュフォーカススイッチ。 6・・・パワーフォーカススイッチ。 代理贋理士小用勝男。 第11 め2ハ 拓 )凶
用状態を示す外観図、第6図は他の使用状態ン示す外観
図、第4図は回路ブロックダイヤグラム図である。 5・・・パワーズームボタン。 4・・・オートフォーカヌスイッチ。 5・・・ブツシュフォーカススイッチ。 6・・・パワーフォーカススイッチ。 代理贋理士小用勝男。 第11 め2ハ 拓 )凶
Claims (1)
- 1、VTRとビデオカメラを一体的に構成したVTR一
体形カメラにおいて、被写体との距離を計測し、この計
測距離に応じてレンズ部をモータ駆動することにより自
動的に焦点合わせを行うオートフォーカス機能装置と、
前記オートフォーカス機能をボタンを押したときだけ焦
点合わせを行うプッシュフォーカス機能装置と、前記レ
ンズ部駆動モーターと抵抗体と入力スイッチ4により構
成され入力スイッチの入力値に応じてモータ駆動力が変
わり焦点距離を変化できるパワーフォーカス機能装置と
、パワーフォーカススイッチと、オートフォーカススイ
ッチと、プッシュフォーカススイッチを有し、前記VT
R一体形カメラを左手で支えながら操作するときに前記
パワーフォーカススイッチと前記オートフォーカススイ
ッチと前記プッシュフォーカススイッチが、左手人差指
、左手薬指、左手中指の動き得る範囲に配置したことを
特徴とするVTR一体形カメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62024512A JPS63193774A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | Vtr一体形カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62024512A JPS63193774A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | Vtr一体形カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63193774A true JPS63193774A (ja) | 1988-08-11 |
Family
ID=12140224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62024512A Pending JPS63193774A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | Vtr一体形カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63193774A (ja) |
-
1987
- 1987-02-06 JP JP62024512A patent/JPS63193774A/ja active Pending
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