JPS63193602A - 回路パタ−ン決定方法 - Google Patents

回路パタ−ン決定方法

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JPS63193602A
JPS63193602A JP2420987A JP2420987A JPS63193602A JP S63193602 A JPS63193602 A JP S63193602A JP 2420987 A JP2420987 A JP 2420987A JP 2420987 A JP2420987 A JP 2420987A JP S63193602 A JPS63193602 A JP S63193602A
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strip line
adjusting
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Tadahiro Yorita
寄田 忠弘
Yoshiki Yamada
良樹 山田
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、誘電体基板の表面に形成されて例えばストリ
ップラインや高周波フィルタ等の電気回路の一部を構成
する電極、例えばストリップライン電極やコンデンサ電
極の面積の大きさの調整によりその電気回路の回路パタ
ーンを決定する回路パターン決定方法に関する。
(従来の技術) 例えば、ストリップラインは誘電体基板を有しこの誘電
体基板の一方の主表面にアース電極を全面に形成し、他
方の主表面にストリップライン電極を形成して構成され
ている。
第4図および第5図は、いずれもこのようなストリップ
ライン電極lの各平面図である。ストリップラインでは
、所定の特性を得るためにはその特性インピーダンス(
回路パターンの1つ)やラインの電気長が所望の値にな
る回路パターンが必要である。
この特性インピーダンスの調整方法の1つとして従来で
は第4図に示されるようにストリップライン電極1に特
性インピーダンス調整用スタブ2を一体形成し、特性イ
ンピーダンスが所定値からずれている場合はそのずれの
補正に対応してその調整用スタブ2を適当に削除するよ
うにしたり、第5図に示されるように複数の特性インピ
ーダンス調整用ランド3a、3b、3cを形成し、その
ずれの補正に対応して各調整用ランド3a、3b。
3Cを図示しないボンディングワイヤーでストリップラ
イン電極1に接続するようにして最終的な回路パターン
を決定していた。
また、ラインの電気長の調整方法としては、第6図のよ
うにライン4.4間にあらかじめ数本のライン、図では
3本のライン4a、4b、4cを一体に形成しておき、
そのうち一本、例えばライン4bを残して他のライン4
a、4cを図中一点鎖線のところから除去することによ
り所望の電気長を得ようとずろ方法があった。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、このような回路パターン決定方法ではあらか
じめ特性インピーダンス調整位置を予測するとともに、
その予測調整位置に前記調整用スタブや調整用ランドを
形成する必要があるが、ストリップラインの実装前と実
装後とでは回路定数特性が変化することが多く、したが
って、実装前ではこのような予測を当初から正確に判断
して行うことは困難である。
また、当初から調整用スタブや調整用ランドをストリッ
プライン電極と共に誘電体基板上に一体形成するために
その調整用スタブや調整用ランドの大きさが固定されて
いることになり、特性インピーダンス調整範囲が当初か
ら大きく限定されてしまうという不都合がある。
さらに、上記の結果からいって調整不具合により調整用
スタブや調整用ランドのパターン設定を繰り返し行う必
要が数多く発生することが考えられる。
ラインの電気長の調整においても同様で、あらかじめ設
けておいたラインだけでは調整の範囲にはいらなかった
り、例えば最適条件が、第6図の例をとると、ライン4
a、ライン4bの中間であった場合などでは、最適条件
が見出だせなかった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであって、誘
電体基板の表面に形成されてかつ電気回路の一部を構成
する電極上に回路定数調整用金属片の一部を取り付け、
前記金属片の残部面積の調整により前記電気回路の回路
パターンを決定するようにしている。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。第1図は、本発明の実施例に係る回路パターン決定方
法の説明に使用されるストリップラインのストリップラ
イン電極IOの平面図である。
ストリップライン電極10は、図示しない誘電体基板の
表面に形成されている。このストリップライン電極10
を具備するストリップラインを回路装置に実装ずろ。そ
して、この実装状態でストリップラインの特性インピー
ダンスが実装前の所定値からずれている場合で、そのず
れを補正するためにストリップライン電極IOの面積を
拡大する必要がある場合は特性インピーダンス調整用金
属片12の一部を半田14により取り付ける。また、金
属片12を取り付けた結果、特性インピーダンスか所定
値から依然としてずれている場合で、さらにストリップ
ライン電極IOの面積を拡大する必要がある場合は、そ
の金属片12に更に別の金属片を付加するか、金属片1
2を取り外して別の金属片に置き換える。
このようにして、最終的に特性インピーダンスが正しく
かつ正確に調整される。
第2図(a)は他の構造形式(平面形状がU形)のスト
リップライン16の平面図である。第2図(a)に示さ
れるストリップライン16のライン長を短くして電気長
を調整する場合は、第2図(b)に示されるように所定
幅を有する長手形状の金属片18を半田(図示しない)
で取り付けるとともに、線Aのところから図面上、スト
リップラインI6の下側部分を必要に応じ削除する。
また、ストリップライン16のライン長を長くして電気
長を調整する場合は、第2図(e)に示されるようにU
形状の金属片20をストリップライン電極16の下側に
半田で取り付け、線B、Hのところから図面上、ストリ
ップライン16を削除する。
第3図は誘電体同軸共振器を用いた高周波機器、例えば
フィルタ装置等に使用される誘電体基板とその上に形成
されたコンデンサ電極との平面図である。この図におい
て、22は誘電体基板である。
この誘電体基板22上にはコンデンサ電極24a。
24b、24cが形成されている。
各コンデンサ電極24a 、24b 、24cにはそれ
ぞれ誘電体同軸共振器:26a 、26b 、26c(
1)ターミナル28a 、28b 、28cが接続され
ている。そして、これらコンデンサ電極24a。
24b 、24cは誘電体同軸共振器26a、26b、
26cどうしを容量結合するものである。
このようなコンデンサ電極24a 、24b 、24C
において、例えばコンデンサ電極24bと240との間
の結合容量(回路定数)を増加させることが必要な場合
は、回路定数調整用金属片3oの一部を図示しない半田
で取り付ける。
また、結合容量を減少させる場合は、その減少値に対応
させて金属片30を削除する。
なお、金属片を取り付けた状態で用いることもあるが、
これらの各実施例において得られた金属片の外形寸法に
対応する電極パターンを設計すると、次からは回路定数
のずれが最小にでき、仮に調整が必要としても作業量が
少なくてすむ。
(効果) 以上説明したことから明らかなように本発明によれば、
誘電体基板の表面に形成されてかつ電気回路の一部を構
成する電極上に回路定数調整用金属片の一部を取り付け
、前記金属片の残部面積の調整により前記電気回路の回
路パターンを決定するようにしたので、そのような電極
とは別体にすなわち、電極形成後、任意の位置にかつ任
意の大きさでその回路パターン決定用金属片を取り付け
て回路パターンを決定することができることになる。
したがって、実装前と実装後とで回路特性が変化する場
合でも、変化に対応して回路パターンが正確に決定でき
る。
また、回路パターンの決定範囲は何等限定されることが
なくなるとともに、さらに、上記利点により調整具合が
あったとしても回路パターンの再調整を簡単に行うこと
が可能となる。
さらに、この方法により得られた金属片の外形寸法に対
応した電極膜を残りの部分とともに一体に形成すれば、
量産段階における回路定数のずれが最小になるし、仮に
調整が必要になっても簡単にかつ正確に所望の調整がで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である回路パターン決定方法
の説明に供するストリップラインの電極の平面図、第2
図(a)は他の形式のストリップラインの平面図であり
、第2図(b)は本発明方法による調整例を示す平面図
であり、第2図(C)は本発明方法によるもう1つの調
整例を示す平面図である。第3図は本発明の他の実施例
である回路パターン決定方法の説明に供する、誘電体同
軸共振器を用いたフィルタ装置に使用される誘電体基板
およびその誘電体基板上に形成されたコンデンサ電極の
平面図である。 第4図は従来例の特性インピーダンス調整方法の説明に
供するストリップライン電極の平面図であり、第5図は
他の従来例の第4図に対応する平面図である。 第6図は従来例のラインの電気長の調整方法の説明に供
するストリップライン電極の平面図である。 10.16はストリップライン電極、14,18.30
は回路定数調整用金属片、22は誘電体基板、24a 
、24b 、24cはコンデンサ電極。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)誘電体基板の表面に形成されてかつ電気回路の一
    部を構成する電極上に回路定数調整用金属片の一部を取
    り付け、 前記金属片の残部面積の調整により前記電気回路の回路
    パターンを決定することを特徴とする回路パターン決定
    方法。
JP62024209A 1987-02-04 1987-02-04 回路パタ−ン決定方法 Expired - Lifetime JPH07114322B2 (ja)

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