JPH07114322B2 - 回路パタ−ン決定方法 - Google Patents
回路パタ−ン決定方法Info
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- JPH07114322B2 JPH07114322B2 JP62024209A JP2420987A JPH07114322B2 JP H07114322 B2 JPH07114322 B2 JP H07114322B2 JP 62024209 A JP62024209 A JP 62024209A JP 2420987 A JP2420987 A JP 2420987A JP H07114322 B2 JPH07114322 B2 JP H07114322B2
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- Japan
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- line
- adjustment
- circuit pattern
- circuit
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
- H05K1/0237—High frequency adaptations
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、誘電体基板の表面に形成されて例えばストリ
ップラインや高周波フィルタ等の電気回路の一部を構成
する電極、例えばストリップライン電極やコンデンサ電
極の面積の大きさの調整によりその電気回路の回路パタ
ーンを決定する回路パターン決定方法に関する。
ップラインや高周波フィルタ等の電気回路の一部を構成
する電極、例えばストリップライン電極やコンデンサ電
極の面積の大きさの調整によりその電気回路の回路パタ
ーンを決定する回路パターン決定方法に関する。
(従来の技術) 例えば、ストリップラインは誘電体基板を有しこの誘電
体基板の一方の主表面にアース電極を全面に形成し、他
方の主表面にストリップライン電極を形成して構成され
ている。
体基板の一方の主表面にアース電極を全面に形成し、他
方の主表面にストリップライン電極を形成して構成され
ている。
第4図および第5図は、いずれもこのようなストリップ
ライン電極1の各平面図である。ストリップラインで
は、所定の特性を得るためにはその特性インピーダンス
(回路パターンの1つ)やラインの電気長が所望の値に
なる回路パターンが必要である。
ライン電極1の各平面図である。ストリップラインで
は、所定の特性を得るためにはその特性インピーダンス
(回路パターンの1つ)やラインの電気長が所望の値に
なる回路パターンが必要である。
この特性インピーダンスの調整方法の1つとして従来で
は第4図に示されるようにストリップライン電極1に特
性インピーダンス調整用スタブ2を一体形成し、特性イ
ンピーダンスが所定値からずれている場合はそのずれの
補正に対応してその調整用スタブ2を適当に削除するよ
うにしたり、第5図に示されるように複数の特性インピ
ーダンス調整用ランド3a,3b,3cを形成し、そのずれの補
正に対応して各調整用ランド3a,3b,3cを図示しないボン
ディングワイヤーでストリップライン電極1に接続する
ようにして最終的な回路パターンを決定していた。
は第4図に示されるようにストリップライン電極1に特
性インピーダンス調整用スタブ2を一体形成し、特性イ
ンピーダンスが所定値からずれている場合はそのずれの
補正に対応してその調整用スタブ2を適当に削除するよ
うにしたり、第5図に示されるように複数の特性インピ
ーダンス調整用ランド3a,3b,3cを形成し、そのずれの補
正に対応して各調整用ランド3a,3b,3cを図示しないボン
ディングワイヤーでストリップライン電極1に接続する
ようにして最終的な回路パターンを決定していた。
また、ラインの電気長の調整方法としては、第6図のよ
うにライン4,4間にあらかじめ数本のライン、図では3
本のライン4a,4b,4cを一体に形成しておき、そのうち一
本、例えばライン4bを残して他のライン4a,4cを図中一
点鎖線のところから除去することにより所望の電気長を
得ようとする方法があった。
うにライン4,4間にあらかじめ数本のライン、図では3
本のライン4a,4b,4cを一体に形成しておき、そのうち一
本、例えばライン4bを残して他のライン4a,4cを図中一
点鎖線のところから除去することにより所望の電気長を
得ようとする方法があった。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、このような回路パターン決定方法ではあらか
じめ特性インピーダンス調整位置を予測するとともに、
その予測調整位置に前記調整用スタブや調整用ランドを
形成する必要があるが、ストリップラインの実装前と実
装後とでは回路定数特性が変化することが多く、したが
って、実装前ではこのような予測を当初から正確に判断
して行うことは困難である。
じめ特性インピーダンス調整位置を予測するとともに、
その予測調整位置に前記調整用スタブや調整用ランドを
形成する必要があるが、ストリップラインの実装前と実
装後とでは回路定数特性が変化することが多く、したが
って、実装前ではこのような予測を当初から正確に判断
して行うことは困難である。
また、当初から調整用スタブや調整用ランドをストリッ
プライン電極と共に誘電体基板上に一体形成するために
その調整用スタブや調整用ランドの大きさが固定されて
いることになり、特性インピーダンス調整範囲が当初か
ら大きく限定されてしまうという不都合がある。
プライン電極と共に誘電体基板上に一体形成するために
その調整用スタブや調整用ランドの大きさが固定されて
いることになり、特性インピーダンス調整範囲が当初か
ら大きく限定されてしまうという不都合がある。
さらに、上記の結果からいって調整不具合により調整用
スタブや調整用ランドのパターン設定を繰り返し行う必
要が数多く発生することが考えられる。
スタブや調整用ランドのパターン設定を繰り返し行う必
要が数多く発生することが考えられる。
ラインの電気長の調整においても同様で、あらかじめ設
けておいたラインだけでは調整の範囲にはいらなかった
り、例えば最適条件が、第6図の例をとると、ライン4
a,ライン4bの中間であった場合などでは、最適条件が見
出せなかった。
けておいたラインだけでは調整の範囲にはいらなかった
り、例えば最適条件が、第6図の例をとると、ライン4
a,ライン4bの中間であった場合などでは、最適条件が見
出せなかった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであって、誘
電体基板の表面に形成されて電気回路の一部を構成する
電極ラインの任意の中途部どうしを電気長調整用金属片
によって短絡もしくは迂回接続するとともに該電気長調
整用金属片によって接続された電極ライン部分を削除す
ることで、電極ラインの電気長を所定の値に調整するよ
うにしている。
電体基板の表面に形成されて電気回路の一部を構成する
電極ラインの任意の中途部どうしを電気長調整用金属片
によって短絡もしくは迂回接続するとともに該電気長調
整用金属片によって接続された電極ライン部分を削除す
ることで、電極ラインの電気長を所定の値に調整するよ
うにしている。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。第1図は、本発明の実施例に係る回路パターン決定
方法の説明に使用されるストリップラインのストリップ
ライン電極10の平面図である。
る。第1図は、本発明の実施例に係る回路パターン決定
方法の説明に使用されるストリップラインのストリップ
ライン電極10の平面図である。
ストリップライン電極10は、図示しない誘電体基板の表
面に形成されている。このストリップライン電極10を具
備するストリップラインを回路装置に実装する。そし
て、この実装状態でストリップラインの特性インピーダ
ンスが実装前の所定値からずれている場合で、そのずれ
を補正するためにストリップライン電極10の面積を拡大
する必要がある場合は特性インピーダンス調整用金属片
12の一部を半田14により取り付ける。また、金属片12を
取り付けた結果、特性インピーダンスが所定値から依然
としてずれている場合で、さらにストリップライン電極
10の面積を拡大する必要がある場合は、その金属片12に
更に別の金属片を付加するか、金属片12を取り外して別
の金属片に置き換える このようにして、最終的に特性インピーダンスが正しく
かつ正確に調整される。
面に形成されている。このストリップライン電極10を具
備するストリップラインを回路装置に実装する。そし
て、この実装状態でストリップラインの特性インピーダ
ンスが実装前の所定値からずれている場合で、そのずれ
を補正するためにストリップライン電極10の面積を拡大
する必要がある場合は特性インピーダンス調整用金属片
12の一部を半田14により取り付ける。また、金属片12を
取り付けた結果、特性インピーダンスが所定値から依然
としてずれている場合で、さらにストリップライン電極
10の面積を拡大する必要がある場合は、その金属片12に
更に別の金属片を付加するか、金属片12を取り外して別
の金属片に置き換える このようにして、最終的に特性インピーダンスが正しく
かつ正確に調整される。
第2図(a)は他の構造形成(平面形状がU形)のスト
リップライン16の平面図である。第2図(a)に示され
るストリップライン16のライン長を短くして電気長を調
整する場合は、第2図(b)に示されるように所定幅を
有する長手形状の金属片18を半田(図示しない)で取り
付けることともに、線Aのところから図面上、ストリッ
プライン16の下側部分を必要に応じ削除する。
リップライン16の平面図である。第2図(a)に示され
るストリップライン16のライン長を短くして電気長を調
整する場合は、第2図(b)に示されるように所定幅を
有する長手形状の金属片18を半田(図示しない)で取り
付けることともに、線Aのところから図面上、ストリッ
プライン16の下側部分を必要に応じ削除する。
また、ストリップライン16のライン長を長くして電気長
を調整する場合は、第2図(c)に示されるようにU形
状の金属片20をストリップライン電極16の下側に半田で
取り付け、線B,Bのところから図面上、ストリップライ
ン16を削除する。
を調整する場合は、第2図(c)に示されるようにU形
状の金属片20をストリップライン電極16の下側に半田で
取り付け、線B,Bのところから図面上、ストリップライ
ン16を削除する。
第3図は誘電体同軸共振器を用いた高周波機器、例えば
フィルタ装置等に使用される誘電体基板とその上に形成
されたコンデンサ電極との平面図である。この図におい
て、22は誘電体基板である。この誘電体基板22上にはコ
ンデンサ電極24a,24b,24cが形成されている。
フィルタ装置等に使用される誘電体基板とその上に形成
されたコンデンサ電極との平面図である。この図におい
て、22は誘電体基板である。この誘電体基板22上にはコ
ンデンサ電極24a,24b,24cが形成されている。
各コンデンサ電極24a,24b,24cにはそれぞれ誘電体同軸
共振器26a,26b,26cのターミナル28a,28b,28cが接続され
ている。そして、これらコンデンサ電極24a,24b,24cは
誘電体同軸共振器26a,26b,26cどうしを容量結合するも
のである。このようなコンデンサ電極24a,24b,24cにお
いて、例えばコンデンサ電極24bと24cとの間の結合容量
(回路定数)を増加させることが必要な場合は、回路定
数調整用金属片30の一部を図示しない半田で取り付け
る。
共振器26a,26b,26cのターミナル28a,28b,28cが接続され
ている。そして、これらコンデンサ電極24a,24b,24cは
誘電体同軸共振器26a,26b,26cどうしを容量結合するも
のである。このようなコンデンサ電極24a,24b,24cにお
いて、例えばコンデンサ電極24bと24cとの間の結合容量
(回路定数)を増加させることが必要な場合は、回路定
数調整用金属片30の一部を図示しない半田で取り付け
る。
また、結合容量を減少させる場合は、その減少値に対応
させて金属片30を削除する。
させて金属片30を削除する。
なお、金属片を取り付けた状態で用いることもあるが、
これらの各実施例において得られた金属片の外形寸法に
対応する電極パターンを設計すると、次からは回路定数
のずれが最小にでき、仮に調整が必要としても作業量が
少なくてすむ。
これらの各実施例において得られた金属片の外形寸法に
対応する電極パターンを設計すると、次からは回路定数
のずれが最小にでき、仮に調整が必要としても作業量が
少なくてすむ。
(効果) 以上説明したように、本発明によれば、電気長調整用金
属片を電極ラインとは別体に形成する、すなわち、電極
ライン形成後、電気長調整用金属片を電極ラインの任意
の位置に取り付けて回路パターンを決定することができ
るようになった。そのため、実装前と実装後とで回路特
性が変化する場合でも、変化に対応して電気長を正確に
決定できるうえ、電気長の決定範囲に対して何等制限が
なくなるとともに、電気長の再調整を簡単に行うことが
可能となった。
属片を電極ラインとは別体に形成する、すなわち、電極
ライン形成後、電気長調整用金属片を電極ラインの任意
の位置に取り付けて回路パターンを決定することができ
るようになった。そのため、実装前と実装後とで回路特
性が変化する場合でも、変化に対応して電気長を正確に
決定できるうえ、電気長の決定範囲に対して何等制限が
なくなるとともに、電気長の再調整を簡単に行うことが
可能となった。
第1図は本発明の一実施例である回路パターン決定方法
の説明に供するストリップラインの電極の平面図、第2
図(a)は他の形式のストリップラインの平面図であ
り、第2図(b)は本発明方法による調整例を示す平面
図であり、第2図(c)は本発明方法によるもう1つの
調整例を示す平面図である。第3図は本発明の他の実施
例である回路パターン決定方法の説明に供する、誘電体
同軸共振器を用いたフィルタ装置に使用される誘電体基
板およびその誘電体基板上に形成されたコンデンサ電極
の平面図である。 第4図は従来例の特性インピーダンス調整方法の説明に
供するストリップライン電極の平面図であり、第5図は
他の従来例の第4図に対応する平面図である。 第6図は従来例のラインの電気長の調整方法の説明に供
するストリップライン電極の平面図である。 10,16はストリップライン電極、14,18,30は回路定数調
整用金属片、22は誘電体基板、24a,24b,24cはコンデン
サ電極。
の説明に供するストリップラインの電極の平面図、第2
図(a)は他の形式のストリップラインの平面図であ
り、第2図(b)は本発明方法による調整例を示す平面
図であり、第2図(c)は本発明方法によるもう1つの
調整例を示す平面図である。第3図は本発明の他の実施
例である回路パターン決定方法の説明に供する、誘電体
同軸共振器を用いたフィルタ装置に使用される誘電体基
板およびその誘電体基板上に形成されたコンデンサ電極
の平面図である。 第4図は従来例の特性インピーダンス調整方法の説明に
供するストリップライン電極の平面図であり、第5図は
他の従来例の第4図に対応する平面図である。 第6図は従来例のラインの電気長の調整方法の説明に供
するストリップライン電極の平面図である。 10,16はストリップライン電極、14,18,30は回路定数調
整用金属片、22は誘電体基板、24a,24b,24cはコンデン
サ電極。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−100585(JP,A) 特開 昭58−94201(JP,A) 特開 昭51−120651(JP,A) 実開 昭59−187203(JP,U) 実開 昭59−3602(JP,U) 実開 昭58−189603(JP,U) 実開 昭56−123603(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】誘電体基板の表面に形成されて電気回路の
一部を構成する電極ラインの任意の中途部どうしを電気
長調整用金属片によって短絡もしくは迂回接続するとと
もに該電気長調整用金属片によって接続された電極ライ
ン部分を削除することで、電極ラインの電気長を所定の
値に調整することを特徴とする回路パターン決定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62024209A JPH07114322B2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 回路パタ−ン決定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62024209A JPH07114322B2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 回路パタ−ン決定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63193602A JPS63193602A (ja) | 1988-08-10 |
JPH07114322B2 true JPH07114322B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=12131911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62024209A Expired - Lifetime JPH07114322B2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 回路パタ−ン決定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07114322B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02309801A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 高周波出力回路 |
JPH0541202U (ja) * | 1991-10-31 | 1993-06-01 | デイエツクスアンテナ株式会社 | インピーダンス調整回路 |
JPH05218710A (ja) * | 1992-02-07 | 1993-08-27 | Nec Kansai Ltd | スタブ用金属板の取付構造および取付方法 |
JP2590686B2 (ja) * | 1993-07-01 | 1997-03-12 | 日本電気株式会社 | 混成集積回路 |
JPH08181512A (ja) * | 1994-12-26 | 1996-07-12 | Nec Corp | インピーダンス変換装置 |
JP2001144394A (ja) * | 1999-11-17 | 2001-05-25 | Mitsubishi Electric Corp | 高周波回路 |
KR100584317B1 (ko) * | 2004-02-06 | 2006-05-26 | 삼성전자주식회사 | 휴대용 단말기의 안테나 장치 |
JP2017017422A (ja) * | 2015-06-29 | 2017-01-19 | 三菱電機株式会社 | イコライザ |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51120651A (en) * | 1975-04-16 | 1976-10-22 | Hitachi Ltd | Matching equipment |
JPS6122325Y2 (ja) * | 1980-02-19 | 1986-07-04 | ||
JPS5894201A (ja) * | 1981-11-28 | 1983-06-04 | Mitsubishi Electric Corp | ストリツプ線路における調整装置 |
JPS58189603U (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-16 | 日本電気株式会社 | 高周波回路調整器具 |
JPS593602U (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-11 | 株式会社東芝 | 帯域濾波器 |
JPS59100585A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-09 | 富士通株式会社 | Mic回路製造法 |
JPS59187203U (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-12 | 株式会社村田製作所 | 誘電体同軸共振器の結合構造 |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP62024209A patent/JPH07114322B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63193602A (ja) | 1988-08-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |