JPS63191452A - 構内電話装置 - Google Patents

構内電話装置

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JPS63191452A
JPS63191452A JP2232687A JP2232687A JPS63191452A JP S63191452 A JPS63191452 A JP S63191452A JP 2232687 A JP2232687 A JP 2232687A JP 2232687 A JP2232687 A JP 2232687A JP S63191452 A JPS63191452 A JP S63191452A
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JP2232687A
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Yoshiaki Asakawa
淺川 吉章
Hiroshi Ichikawa
市川 熹
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は構内電話システムに係り、特に被呼者が不在時
に発呼者のメツセージを簡便かつ確実に伝達するのに好
適な音声蓄積機能付きの構内電話システムに関する。
〔従来の技術〕
従来の構内電話システムにおいては、被呼者が不在の場
合、次のような対応がとられていることが多い。(1)
不在が予めわかっている場合には、留守番電話機能を作
動させておく。(2)呼び出しく1) が一定時間以上継続しても被呼者が応答しない場合、オ
ペレータに再接続する。(3)被呼者の電話とグループ
化されている電話を使用している人が代応答する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記構内電話システムは、発呼者のメツセージの伝達と
いう観点から次のような問題点がある。
(1)留守番電話の場合、発呼者が実際にメツセージを
残す率はかなり低いことが知られている。
この理由としては、機械に向って話すことに対する心理
的な抵抗感が強いこと、被呼者がいることを提案として
電話をかけるため、不在時にメツセージとして何を残す
べきかが整理されておらず、とっさに言うべきことが浮
かばないことなどがあげられる。したがって留守番電話
は不在考究のメツセージを伝達する手段としては効率が
悪い。
(2)一定時間以上経過しても応答が悪い場合にオペレ
ータに再接続する方式では、一般にオペレータは個々の
被呼考究のメツセージを管理することは出来ないので、
発呼者は再度電話をかけ直す必要がある。
(3)第三者が代応答する場合、発呼者は不在の被呼者
に伝達すべき内容を代応答者に伝え、代応答者はメモを
作成することになる。しかしこれは代応答者に必要以上
の負担をかけることになり、またメモの見落し、紛失等
により発呼者のメツセージが確実に伝わらない可能性が
ある。
本発明の目的は、不在者宛の発呼者のメツセージを簡便
かつ確実に伝達する構内電話システムを提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、発呼者と代応答者との会話を音声メモリ形
で本来の被呼者用に割当てられたメモリ領域に記録し、
同時に被呼者用の電話機に音声メモがあることを示す表
示をすることにより、達成される。
〔作用〕 不在者宛にかかつてきた電話に、グループ内の人が代理
で応答しようとする場合、その人は自分の電話機から代
応答することを指示する。回線制御装置はこの信号によ
って回線を代応答者の電話に切替え、接続する。
発呼者は代応答者との会話を通して伝達すべきメツセー
ジを整理することができ、留守番電話に向って話すよう
な抵抗感が無くなる。一方、代応答者は発呼者との会話
においてメモが必要と判断した時には、自分の電話機か
ら音声メモの記録開始を指示する。回線制御装置はこの
信号を検出し、それ以降の会話音声(もしくは発話者の
メツセージ)を音声情報として、本来の被呼者に割当て
られたメモリ領域に記録する。この結果、代応答者はメ
モを作成する必要が無くなり、発呼者は会話の速度で用
件を済ますことが出来る。代応答者による音声メモ終了
指令もしくは回線切断により音声情報の記録を終了する
。これと同時に、本来の被呼者の電話機に音声メモが蓄
積されていることを示す信号を出す。この信号により電
話機の表示ランプが点灯したり、この電話機から発信し
ようとした時に、音声メモのあることを音声で知らせる
ことにより、被呼者は音声メモがあることがわかる。被
呼者は自分の電話機から音声メモ再生指令を出すことに
よって、音声メモを聞くことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の音声蓄積機能付き構内電話システムの
構成図である。まず回線接続の動作の概要を説明する9
発呼者(X)は外部の電話機1を使用して(外線通話)
構内の人(被呼者(A))に電話をかける。この時、電
話機1からの信号は回線2を介して構内電話システムの
識別部3に接続される。識別部は外線通話の場合は通常
オペレータが介在して、構内の内線番号を指定し、この
信号14を回線制御部8に送出する。発呼者が構内(内
線)電話を使用した場合は、識別部3は回線2を介して
送られる信号から内線番号を識別する。 回線制御部は
回線接続制御信号15を回線切替接続装置4に送出し、
回線切替接続装置4は、発呼者の回線と被呼者の回線6
aを接続し、電話機7aの呼出しを行う。
以上の動作は通常のPBX (私設回線交換機)の動作
と同一である。
次に代応答から音声メモの蓄積までの動作を説明する。
代応答とは、別個の内線番号が割当てられた複数の電話
機を1つのグループとして登録しておき、グループ内の
不在者宛にかかつてきた電話を他の者が自分の電話機か
ら応答できる機能である。グループは1例えば同じ部屋
に設置しである電話機の内線番号とし、この情報はグル
ープ番号管理テーブル9に格納されている。
第1図において、被呼者Aが不在の場合に、同室の人B
が自分用の電話機7bから代応答するものとする。この
手順は、Bが第2図に示す電話機7bのハンドセット7
1を取りあげ、代応答用のスイッチ72を押す。この結
果、代応答要求信号と電話機識別信号(内線番号に対応
)が第1図の回線6bを介して識別部5に送出される。
識別部では電話機7bが代応答を要求していることを識
別し、この情報16を回線制御8に送出する。回線制御
部8ではグループ番号管理テーブル9を参照して代応答
の要求を出している電話機7bと同一グループにあって
、呼び出し中の電話が78であることを識別し、回線2
を回線6aから6bへ切替えて接続する指示を回線切替
接続装置4へ出す。回線切替接続装置はこの指示に基づ
き、回線を68から切断し、6bに接続する。これと同
時に回線制御部8から音声メモ制御部10に対して音声
メモ制御用の情報17が送出される。この情報の内容は
、■音声メモを電話機7aに割当てられた領域に記録す
ること、■記録内容は回線2−6b間の通話内容である
こと、の2つである。これによって音声メモ制御部10
では、電話機7aに対する音声メモ記録のステータスを
「準備完」(ready)とする。
代応答者(B)は発呼者(X)との会話を通してメモが
必要と判断した場合には、第2図に示す電話機の音声メ
モスイッチ73を押す。この信号が第1図の識別部5を
経由して音声メモ制御部10に到達し、音声メモの記録
を開始する。この時音声メモ制御部10は音声メモ記録
のステータスを「記録中jとし、その信号は識別部5を
経由して電話機7bに到達し、第2図の表示ランプ74
を点灯させる。またディレクトリにはこの時点の日時の
情報を記録する。
音声メモの記録は既に音声メモ制御部5に設定されてい
る前述の条件■、■に従って、回線2と6b間の通話音
声19が音声C0DEC12に入力され、符号化された
音声情報20がメモリ13に記録される。この時の記録
領域の制御は通常の磁気ディスクメモリのディレクトリ
管理を同じであり、この情報はディレクトリ管理テーブ
ル11に格納される。
ここに音声C0DECI2は公知の音声符号・復号装置
であり、例えばPCM−C0DECやADPCM−CO
DECである。音声メモ記録用のメモリを節約するため
には、音声情報の圧縮率は高めた方が良いが、このため
には、例えば発明者らが既に提案した線形予測モデルに
よる高能率音声符号化方式(TOR−CODEC特開昭
6O−137721)などを用いれば前記GODECに
比べ情報量は1/8〜1/4になる。
音声メモの終了は代応答者が電話機7bの音声メモスイ
ッチ73を再度押すことにより、音声メモ制御部10は
音声メモの記録を停止させ、ステータスを「準備完」に
する。この時電話機7bの表示ランプ74を消灯する。
回線が切断された時点で、電話機7aに対する音声メモ
記録のステータスを調べ、「準備完」であればF解放」
とする。
もしステータスが「記録中」であれば、音声メモ記録の
終了が指示されない状態で回線が切断されたことになる
ので、停止処理を行った後、「解放」とする。
音声メモ制御部10では各電話機毎の音声メモの有無を
ディレクトリ管理テーブル11によって調べ、音声メモ
があれば、該当電話機の表示ランプ75を点灯させ、音
声メモの個数を表示部76aに表示される信号を送出す
る。
次に記録された音声メモを再生する場合の動作を説明す
る。自分の電話機7aの表示ランプ75の点灯により音
声メモがあることを確認した人(A)は、ハンドセット
を取りあげ、再生ボタン77を押す。この信号は識別部
5を経由して音声メモ制御部10に送られ、同制御部1
0はステータスを「再生中」とする。ディレクトリ管理
テーブル11を参照し、最初の音声メモの日時の情報を
音声合成部18で音声に変換し、次に符号化音声情報を
音声メモ格納メモリ13から読出し、音声C0DEC1
2に送る。音声C0DPCI−2では復号化処理を行い
、音声信号19を回線切替接続装置4に送り出し、回線
6aを経由して電話機7aに到達する。
この時、再生中の音声メモが何番目のものかは、表示部
76bに示される。次の音声メモを再生したい場合は同
じスイッチ77を、くり返して再生したい場合はスイッ
チ79を、1つ前のメモを再生したい場合はスイッチ7
8を押すことにより、同様の動作により音声メモを聞く
ことができる。
また内容を確認して不要となったメモは、スイッチ80
を押すことによって消去できる。すなわちこの信号が識
別部5を経由して音声メモ制御部10に送られ、同制御
部10はディレクトリ管理テーブルから直前に再生した
音声メモのディレクトリを消除する。このとき音声メモ
の個数を計数しているカウンタがカウントダウンされ、
その結果が電話機の表示部75に表示される。カウンタ
 −値がOとなれば、音声メモが無いことになるので、
表示ランプ75を消灯させる。
なお音声メモがあることの報知は、表示ランプ74のみ
でなく、ハンドセット71を取りあげると、合成音声に
よって音声メモがあることを知らせることもできる。
上記手順のタイミングを第3図に示す。なお時間軸は相
対的な前後関係が問題なので、実際の経過時間とは対応
しない。
以上1本発明の一実施例を示した。各部の回路は開示し
た動作の仕様に基づいて容易に実現できることは明らか
である。本発明は音声メモを記録する媒体を磁気ディス
クメモリに限定するものではなく、また、記録媒体は個
々の電話機に内蔵さく11) れる場合もある。さらに、音声メモの再生にあたっては
高速再生やランダムサーチなどの機能を付加できること
は言うまでもない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、被呼者が不在の場合、代応答者と発呼
者との通話内容を音声メモとして、被呼者用に割当てら
れた音声メモ格納領域に記録し、被呼者の電話機にその
旨表示できるようにした。
この結果、発呼者は留守番電話に向かって話す時の抵抗
感を感じずに用件の伝達が可能となり、応答者はメモを
作成する手間が不要となり、被呼者は発呼者からの用件
を確実に受信できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は本発明の
実施例に用いられる電話機の外観図、第3図は実施例に
おけるシステム動作のタイミング図である。 7a、7b・・・構内電話機、8・・・回線制御部、1
0・・・音声メモ制御部、12・・・音声GODEC1
13・・・音声メモ格納用メモリ。 第 / 図 第 2 固 第3区 重力 作   文倉ら     タイミン7゛凝牡th
H’l  3  Jl 伏予汁、し抛4ン     2      ゛叫ホL令
発往   八    ゛ 辛腓に呻木  7久      :         
     1袴鮪4q億  4 代に%(+*   7b    、 、       
::・音)用j牟林  7b     ::、    
、1辛声力[Yガ乎ボ   7b      冒  :
    、   j    1 ’。 θ尺記仲表示7b  ラ:::1置 と−に一へ号jル里    5        ° :
   °“′“       :犯撤別々u  8.9
     ”、    +  1昔≠り竪EスヲL夕X
     10         “舒用面敷 10.
//     i  ;    、  1q^l與キ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、被呼者が不在の場合、代応答できる構内電話システ
    ムにおいて、発呼者と代応答者との通話内容を音声情報
    として、予じめ被呼者用に割当てられている記憶領域に
    格納することを特徴とする音声蓄積機能付き構内電話シ
    ステム。
JP62022326A 1987-02-04 1987-02-04 構内電話装置 Expired - Lifetime JP2690890B2 (ja)

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