JPH0470090A - 被呼者への保留呼通知方式 - Google Patents
被呼者への保留呼通知方式Info
- Publication number
- JPH0470090A JPH0470090A JP18092090A JP18092090A JPH0470090A JP H0470090 A JPH0470090 A JP H0470090A JP 18092090 A JP18092090 A JP 18092090A JP 18092090 A JP18092090 A JP 18092090A JP H0470090 A JPH0470090 A JP H0470090A
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- JP
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- message
- called
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- BTFMCMVEUCGQDX-UHFFFAOYSA-N 1-[10-[3-[4-(2-hydroxyethyl)-1-piperidinyl]propyl]-2-phenothiazinyl]ethanone Chemical compound C12=CC(C(=O)C)=CC=C2SC2=CC=CC=C2N1CCCN1CCC(CCO)CC1 BTFMCMVEUCGQDX-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 229960004265 piperacetazine Drugs 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 235000002020 sage Nutrition 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は構内電子自動交換機に関し、特に被呼者への保
留呼通知方式に関する。
留呼通知方式に関する。
従来、この種の被呼者への保留呼通知方式は、録音対象
加入者回線と録音・再生装置とを構内電子自動交換機の
主配線盤上で接続し、録音、再生装置に直接着信呼を接
続するか、あるいは他の内線からの転送により接続する
方式であった。
加入者回線と録音・再生装置とを構内電子自動交換機の
主配線盤上で接続し、録音、再生装置に直接着信呼を接
続するか、あるいは他の内線からの転送により接続する
方式であった。
上述した従来の被呼者への保留呼通知方式は、保留中の
呼を録音・再生装置に接続するためには被呼内線扱者が
転送接続操作を行わなければならないという゛欠点があ
った6 本発明の目的は、所定の保留時間を超過した保留呼に対
し、被呼者列メツセージを録音し 終話後被呼内線に対
しメツセージが登録されていることを通知する被呼者へ
の保留呼通知方式を提供することにある。
呼を録音・再生装置に接続するためには被呼内線扱者が
転送接続操作を行わなければならないという゛欠点があ
った6 本発明の目的は、所定の保留時間を超過した保留呼に対
し、被呼者列メツセージを録音し 終話後被呼内線に対
しメツセージが登録されていることを通知する被呼者へ
の保留呼通知方式を提供することにある。
本発明の被呼者への保留呼通知方式は、槽内電子自動交
換機において、外線および内線からの着呼に対する保留
呼の保留経過時間と予め具備する所定の基準保留時間と
を比較し該基準保留時間を越えると保留時間超過情報を
出力する保留時間超過検出手段と、該保留呼の着呼内線
番号を記憶する内線番号記憶手段と、前記基準保留時間
を超過した保留呼に対し被呼者列メツセージの登録可否
を案内する案内メツセージ送出手段と、該案内メツセー
ジを受けて前記保留呼が送出する被呼者列メツセージの
登録申請情報を受信する被呼者宛メ、・、セージ登録申
請受付手段と、該被呼老死メツセージ登録申請受付手段
の制御を受け前記保留呼が送出する被呼者列メツセージ
を登録するメツセージ録音手段と、前記保留呼から前記
被呼内線宛のメツセージ登録があることを該被呼内線に
通知するメツセージ登録通知手段と、該メツセージ登録
通知受けた該被呼内線が行う所定のメツセージ受信操作
により前記メツセージ録音手段が記録する被呼内線宛メ
ツセージを再生するメツセージ再生手段を有することを
特徴とする。
換機において、外線および内線からの着呼に対する保留
呼の保留経過時間と予め具備する所定の基準保留時間と
を比較し該基準保留時間を越えると保留時間超過情報を
出力する保留時間超過検出手段と、該保留呼の着呼内線
番号を記憶する内線番号記憶手段と、前記基準保留時間
を超過した保留呼に対し被呼者列メツセージの登録可否
を案内する案内メツセージ送出手段と、該案内メツセー
ジを受けて前記保留呼が送出する被呼者列メツセージの
登録申請情報を受信する被呼者宛メ、・、セージ登録申
請受付手段と、該被呼老死メツセージ登録申請受付手段
の制御を受け前記保留呼が送出する被呼者列メツセージ
を登録するメツセージ録音手段と、前記保留呼から前記
被呼内線宛のメツセージ登録があることを該被呼内線に
通知するメツセージ登録通知手段と、該メツセージ登録
通知受けた該被呼内線が行う所定のメツセージ受信操作
により前記メツセージ録音手段が記録する被呼内線宛メ
ツセージを再生するメツセージ再生手段を有することを
特徴とする。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図第2図は本
発明の一実施例を示すメツセージ制御部のブロック図で
ある。
発明の一実施例を示すメツセージ制御部のブロック図で
ある。
第1図は、加入者1と、公衆網を介して加入者1と接続
するトランク回路4と、内線加入者2−12−2と、内
線加入者2−1.2−2に対応するライン回路3−1.
3−2と、保留中の発信呼から被呼内線宛メツセージを
録音、再生するメツセージ制御部5と、呼処理制御を行
う中央処理装置6と、予め基準保留時間を格納する主記
憶装置7と、被呼内線宛メツセージの登録を通知メツセ
ージランプ制御部8と、呼の交換接続するスイッチ9か
ら構成される。
するトランク回路4と、内線加入者2−12−2と、内
線加入者2−1.2−2に対応するライン回路3−1.
3−2と、保留中の発信呼から被呼内線宛メツセージを
録音、再生するメツセージ制御部5と、呼処理制御を行
う中央処理装置6と、予め基準保留時間を格納する主記
憶装置7と、被呼内線宛メツセージの登録を通知メツセ
ージランプ制御部8と、呼の交換接続するスイッチ9か
ら構成される。
第2図は、第1図のメツセージ制御部5のブロック図で
、中央処理装置6からの制御を受けスイッチ9から転送
された保留呼とインタフェースする着信制御部10と、
保留呼に対し被呼内線宛メツセージの登録可否を案内す
る案内メツセージ送出部11と、保留呼の被呼内線の内
線番号を記憶する内線番号記憶部12と、被呼内線宛メ
ツセージの登録申請情報を受信するPB信号受信部13
と、保留呼から被呼内線宛メツセージを録音し、被呼内
線へメツセージを再生するメツセージ録音・再生部14
から構成される。
、中央処理装置6からの制御を受けスイッチ9から転送
された保留呼とインタフェースする着信制御部10と、
保留呼に対し被呼内線宛メツセージの登録可否を案内す
る案内メツセージ送出部11と、保留呼の被呼内線の内
線番号を記憶する内線番号記憶部12と、被呼内線宛メ
ツセージの登録申請情報を受信するPB信号受信部13
と、保留呼から被呼内線宛メツセージを録音し、被呼内
線へメツセージを再生するメツセージ録音・再生部14
から構成される。
ここで加入者1が発呼した内線加入者2−1の保留が所
定の基準保留時間を超過し、加入者1が被呼内線宛メツ
セージを登録する例について説明する。なお加入者1と
内線加入者2=1は公知の手順で接続され、内線加入者
2−1の呼出ベルが鳴動中であるものとする。
定の基準保留時間を超過し、加入者1が被呼内線宛メツ
セージを登録する例について説明する。なお加入者1と
内線加入者2=1は公知の手順で接続され、内線加入者
2−1の呼出ベルが鳴動中であるものとする。
内線加入者2−1が応答し加入者1が指名した被呼者が
すぐに対応できない状態にあると、例えは保留釦押下等
の保留操作を行う。中央処理装置6は、保留した被呼内
線の状態監視を行い保留経過時間を計数する。中央処理
装置6は、主記憶装置7に予め登録されている所定の基
準保留時間と比較し、計数した保留経過時間がこの基準
保留時間を超過すると、加入者1からの着信した保留呼
をメツセージ制御部5ヘスイツチ9を介して転送する。
すぐに対応できない状態にあると、例えは保留釦押下等
の保留操作を行う。中央処理装置6は、保留した被呼内
線の状態監視を行い保留経過時間を計数する。中央処理
装置6は、主記憶装置7に予め登録されている所定の基
準保留時間と比較し、計数した保留経過時間がこの基準
保留時間を超過すると、加入者1からの着信した保留呼
をメツセージ制御部5ヘスイツチ9を介して転送する。
転送された保留呼は着信制御部10を介して案内メツセ
ージ送出部11と内線番号記憶部12へ接続する。案内
メツセージ送出部11には被呼内線宛のメツセージの登
録可否を案内する例えば■・・・〔お急の方はピッとい
う音がしたらブツシュボタン「1」を押してメツセージ
を録音して下さい、〕■・・・〔そのままお待になる場
合はピッという音がしたらブツシュボタン「2」を押し
て下さい。〕というメツセージを送出する。
ージ送出部11と内線番号記憶部12へ接続する。案内
メツセージ送出部11には被呼内線宛のメツセージの登
録可否を案内する例えば■・・・〔お急の方はピッとい
う音がしたらブツシュボタン「1」を押してメツセージ
を録音して下さい、〕■・・・〔そのままお待になる場
合はピッという音がしたらブツシュボタン「2」を押し
て下さい。〕というメツセージを送出する。
加入者1はメツセージに従い被呼内線宛のメツセージを
登録すべくブツシュボタン「IJを押し、メツセージを
音声で送出する。このメツセージ登録要求情報はPB信
号受信部13で受信され、保留呼をメツセージ録音・再
生部14へ接続する。続いて加入者1が被呼内線宛のセ
ラセージを送出するとメツセージ録音・再生部14へ記
録される。メツセージの登録が完了し通話を終了すると
、中央処理装置6は内線番号記憶部12に記憶されてい
る内線番号を読み出し、メツセージランプ制御部8.ラ
イン回路3−1を介して内線加入者2−1に設けられた
メツセージランプを点灯し、内線加入者2−1宛のメツ
セージが登録されていることを通知する。通知を受けた
内線加入者2−1がそのメツセージを聞くための所定の
操作を行い、そのメツセージを聞きメツセージの内容に
従い処置する。なおメツセージの聞き取り、消去操作に
関しその詳細を記述してないが、これらは周知のいずれ
かの技術により可能である。
登録すべくブツシュボタン「IJを押し、メツセージを
音声で送出する。このメツセージ登録要求情報はPB信
号受信部13で受信され、保留呼をメツセージ録音・再
生部14へ接続する。続いて加入者1が被呼内線宛のセ
ラセージを送出するとメツセージ録音・再生部14へ記
録される。メツセージの登録が完了し通話を終了すると
、中央処理装置6は内線番号記憶部12に記憶されてい
る内線番号を読み出し、メツセージランプ制御部8.ラ
イン回路3−1を介して内線加入者2−1に設けられた
メツセージランプを点灯し、内線加入者2−1宛のメツ
セージが登録されていることを通知する。通知を受けた
内線加入者2−1がそのメツセージを聞くための所定の
操作を行い、そのメツセージを聞きメツセージの内容に
従い処置する。なおメツセージの聞き取り、消去操作に
関しその詳細を記述してないが、これらは周知のいずれ
かの技術により可能である。
また被呼内線宛メツセージが登録されていることを知ら
せる手段としてランプによる可視表示としたが、音声あ
るいは特定音等を用いることが可能であることはいうま
でもない。
せる手段としてランプによる可視表示としたが、音声あ
るいは特定音等を用いることが可能であることはいうま
でもない。
以上説明したように本発明は、所定の基準保留時間を設
定し、この基準保留時間を超過した保留呼に対し、被呼
老死メツセージの有無を確認する案内メツセージを送出
し、保留呼が送出した被呼老死メツセージ録音し、終話
後被呼内線に対しメツセージか登録されていることを可
視表示して通知することにより、緊急時の連絡が円滑に
行えると共に、長時間保留による待時間が短縮されると
いう効果がある。また公衆電話等から発信した場合に長
時間保留で残金不足による呼の切断を防止できる。更に
所望する相手に確実に用件を伝達でき電話業務のサービ
ス向上を計ることができるという効果がある。
定し、この基準保留時間を超過した保留呼に対し、被呼
老死メツセージの有無を確認する案内メツセージを送出
し、保留呼が送出した被呼老死メツセージ録音し、終話
後被呼内線に対しメツセージか登録されていることを可
視表示して通知することにより、緊急時の連絡が円滑に
行えると共に、長時間保留による待時間が短縮されると
いう効果がある。また公衆電話等から発信した場合に長
時間保留で残金不足による呼の切断を防止できる。更に
所望する相手に確実に用件を伝達でき電話業務のサービ
ス向上を計ることができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図。
第2図は本発明の一実施例のメツセージ制御部を示すブ
ロック図である。 1・・・加入者、2−1.2−2・・・内線加入者、3
−1 :3−2・・・ライン回路、4・・・トランク
回路、5・・・メツセージ制御部、6・・・中央処理装
置、7・・・主記憶装置、8・・・メツセージランプ制
御部、9・・・スイッチ、10・・・着信制御部、11
・・・案内メツセージ送出部、12・・・内線番号記憶
部、13・・・PB信号受信部、14・・・メツセージ
録音・再生部。
ロック図である。 1・・・加入者、2−1.2−2・・・内線加入者、3
−1 :3−2・・・ライン回路、4・・・トランク
回路、5・・・メツセージ制御部、6・・・中央処理装
置、7・・・主記憶装置、8・・・メツセージランプ制
御部、9・・・スイッチ、10・・・着信制御部、11
・・・案内メツセージ送出部、12・・・内線番号記憶
部、13・・・PB信号受信部、14・・・メツセージ
録音・再生部。
Claims (1)
- 構内電子自動交換機において、外線および内線からの着
呼に対する保留呼の保留経過時間と予め具備する所定の
基準保留時間とを比較し該基準保留時間を越えると保留
時間超過情報を出力する保留時間超過検出手段と、該保
留呼の着呼内線番号を記憶する内線番号記憶手段と、前
記基準保留時間を超過した保留呼に対し被呼者宛メッセ
ージの登録可否を案内する案内メッセージ送出手段と、
該案内メッセージを受けて前記保留呼が送出する被呼者
宛メッセージの登録申請情報を受信する被呼者宛メッセ
ージ登録申請受付手段と、該被呼者宛メッセージ登録申
請受付手段の制御を受け前記保留呼が送出する被呼者宛
メッセージを登録するメッセージ録音手段と、前記保留
呼から前記被呼内線宛のメッセージ登録があることを該
被呼内線に通知するメッセージ登録通知手段と、該メッ
セージ登録通知受けた該被呼内線が行う所定のメッセー
ジ受信操作により前記メッセージ録音手段が記録する被
呼内線宛メッセージを再生するメッセージ再生手段を有
することを特徴とする被呼者への保留呼通知方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18092090A JPH0470090A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 被呼者への保留呼通知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18092090A JPH0470090A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 被呼者への保留呼通知方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0470090A true JPH0470090A (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=16091594
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18092090A Pending JPH0470090A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 被呼者への保留呼通知方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0470090A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007335928A (ja) * | 2006-06-12 | 2007-12-27 | Nec Infrontia Corp | ボタン電話装置における保留通知方法及びその主装置 |
US9557195B2 (en) | 2013-08-07 | 2017-01-31 | Halliburton Energy Services, Inc. | Apparatus and method of multiplexed or distributed sensing |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP18092090A patent/JPH0470090A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007335928A (ja) * | 2006-06-12 | 2007-12-27 | Nec Infrontia Corp | ボタン電話装置における保留通知方法及びその主装置 |
US9557195B2 (en) | 2013-08-07 | 2017-01-31 | Halliburton Energy Services, Inc. | Apparatus and method of multiplexed or distributed sensing |
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