JPS63191218A - 光学式タツチスイツチ - Google Patents

光学式タツチスイツチ

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Publication number
JPS63191218A
JPS63191218A JP62024016A JP2401687A JPS63191218A JP S63191218 A JPS63191218 A JP S63191218A JP 62024016 A JP62024016 A JP 62024016A JP 2401687 A JP2401687 A JP 2401687A JP S63191218 A JPS63191218 A JP S63191218A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
input
areas
switch display
coordinates
Prior art date
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Pending
Application number
JP62024016A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Yabuuchi
藪内 雅美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP62024016A priority Critical patent/JPS63191218A/ja
Publication of JPS63191218A publication Critical patent/JPS63191218A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の分野 この発明は、例えば、陰極線管と光電センサとの両省に
よって自動預金支払機のギー人力操作部を構成−4るJ
、うな光学式タッチスイップに関する。
(「l)発明の背景 従来、上)本例の光学式タッヂスイップとしては、例え
ば、第6図に示す如き構造のタッチスイッチがある。
号なわら、X方向(同図の横方向)J3よびY方向(同
図の縦方向)に配列した複数の画素61・・・で、複数
のスイッチ表示エリア62.63,64゜65と複数の
空白エリア66.67.68とを右すル陰極tfA管(
cathode −ray tubeのことで以下中に
c+<rと略記する)69を設け、このCRT69の上
部四周に、L述の各エリア62〜68に対応するX方向
およびY方向にそれぞれ複数の光電セン1す70・・・
を外標配設した光学式タッチスイッチである。
この光学式タップスイッチは、CF< T 69に表示
されたディスプレイキーをオペレータ(顧客)が指先で
キー人力する時、この指先によって遮光された光電セン
サからの光線の位置を、該光電センサで検出し、この光
電セン勺出力を座標変換回路で座標変換し、さらに、こ
の座標変換信号をインターフェースを介してCPUに入
力して所定の処理を行なうように構成している。
ぞして、この従来装置において番よ複数の1イスプレイ
キー・の同時操作によるキー人力に対して、それてれの
キーに対応した機能処理ができない関係上、例えばディ
スプレイキーに相当する2つのスイッチ表示エリア62
.65が同時に操作された時には、CPUで、これら両
キー人力を無効とし、またディスプレイキーに相当する
1つのスイッチ表示1リア62と、非ディスプレイキー
に相当する1つの空白エリア66とが同時に操作された
時にも、CI) Llで、:1−人力を無効とする処理
が実行されていた。
このため、従来装置においては次のような問題点があっ
た。
寸なわち、スイッチ表示エリア62.63,64.65
のキー人力操作に際して、空白エリア66.67.68
に操作に要さない指先が触れたり、衣服の袖口が触れる
等、異物の接触、載置により、本来のキー人力操作が全
て無効となるため、キー人力禁止制御が過敏となり、却
ってキー人力の操作困九度が大となる問題点を右してい
た。
(ハ)発明の目的 この発明は、2つ以上のスイッチ表示エリアに対する1
4時操作時に、これらキー人力を共に無効とし、また1
つのスイッチ表示エリアと1つ以上の空白エリアに対す
る同時操作時には、空白エリアに対する入力を無効とす
る一方、単一スイッチ表示エリアのキー人力を有効とす
ることで、゛1−−人力時の走査性の向上を図ることが
できる光学式タッチスイッチの提供を目的とする。
(ニ)発明の構成 この発明は、X方向J3よびY方向の配列した複数の画
素で複数のスイッチ表示エリアと空白エリアとを有する
画集表示管の四周上部に、上記各エリアに対応するX、
Y方向の複数の光電センサを座標配設し、上記光電セン
サからの操作入力座標と、スイッチ表示エリアおよび空
白エリアの画素座標とを比較する比較手段と、上記比較
手段の出力に基づいて、複数のスイッチ表示エリアが同
時操作された時にスイッチ入力を無効にすると共に、ス
イッチ表示エリアと空白エリアが同時操作された時にス
イッチ表示エリアのみのスイッチ入力を有効とする制御
手段を備えた光学式タッチスイッチであることを特徴と
する。
(ホ)発明の作用 この発明によれば、オペレータが指先でキー人力1゛る
時、該オペレータの指先は光電センサの光線を遮って1
iIII累表示管に表示された特定のスイッチにタッチ
される。
この時の光電センサからの操作入力座標が特定のスイッ
チ表示エリアの画素座標と一致すると共に、他の1つ以
上のスイッチ表示エリアの画素座標とも一致する場合に
は、比較手段からの出力に基づいて上述の制御手段はス
イッチ入力を全て無効にする。
また上述の光電センサからの操作入力座標が特定のスイ
ッチ表示エリアの画素座標と一致すると共に、空白エリ
アの画素座標とも一致する場合には、比較手段からの出
力に基づいて上述のfl、II t2g手段は空白エリ
アの画素座標と一致する操作入力座標を無効にする一方
、スイッチ表示エリアの画素座標と一致1jる操作入力
座標のみを有効とする。
(へ)発明の効果 この結果、2つ以上のスイッチ表示エリアに対する同時
操作時には、これらキー人力を従来例同様に無効とする
また1つのスイッチ表示エリアと1つ以上の空白エリア
に対する同時操作時には、空白エリアに対する入力を無
効とする一方、特定の生−スイッチ表示エリアのキー人
力を有効とJることができる。
したがって、キー人力操作の際に、空白エリアに対して
操作に要さない指先が触れたり、衣服の袖口が触れる等
、異物の接触、載置が生じても、本来のキー人力操作が
無効となることはなく、キー人力禁止制御の過敏を防止
して、キー人力時の操作性の向上を図ることができる効
果がある。
(ト)発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は光学式タッチスイッチを示し、第1図、第2図に
おいて、両面を略水平に配置したCRTlの上方四周に
はX方向およびY方向にそれぞれ1:1で相対向する光
電センサ2・・・を配設して、例えば、自動預金支払機
の入力操0案内部を構成している。
上述のCRTlの四周上面には光電センサ2・・・を埃
および外乱光などから保護する方形枠状の保護板3を密
着状に配設している。
この保護板3は複数のビス4.5を用いて自動預金支払
機のケーシング6に固定している。
また、上述の保護板3Iよポリカーボネート製で、赤外
線を透過する一方、可視光線は透過しにくい材質である
から、この保護板3の下部に配置された光電セン9゛2
・・・を外部から肉眼で見ることはできない。
さらに上述の各光電センサ2・・・はライン7を介して
センサコントロール回路8内の座標変換回路9(第4図
参照)に接続している。
ところで、前述のCRT 1は第3図に示す如く、X方
向く同図の横方向)及びY方向(同図の縦方向)に配列
した多数の画素10・・・で、複数のスイッチ表示エリ
ア11,12.13.1/l・・・と、複数の空白エリ
ア15,16.17・・・とを構成し、上述の各画素1
・O・・・にはX方向にXO−X65の座標ナンバを、
またY方向にはYO〜Y30の座標ナンバをそれぞれ付
している。
さらに、ト]ホのCRTlと対応Jる光電レンリ−2・
・・にはX方向にxO〜x33の座標ナンバを、Y方向
にはyO〜y30の座標ナンバをそれぞれ(=J して
いる。
なお、第3図では図示の便宜上、CRTlの両面の−・
部分のみを示している。
さらに、また上述のスイッチ表示エリア11〜14のう
ちのCRT両面側端に位置するスイッチ表示エリア11
.14は合計12個の画素10・・・で構成されて、1
つのディスプレイキーとなり、上述のCRT画面中央側
に位置するスイッチ表示エリア12.13は合48個の
画素10・・・で構成されて、1つのディスプレイキー
となる。
第4図は光学式タッヂスイッチの制御回路を示し、Cl
〕U 20は座標変換回路9からの入力に基づいてRO
M18に格納されたプログラムに従ってCRT制御回路
21、CRTl、座標データ処理回路22を駆動制御し
、またRAM19はスイッチ表示エリア11〜14の各
座標f−タ、空白コニリア15〜17の各外標γ−夕お
よびスイッチエリア有効の座標データなどの必要なデー
タを記憶づる。
ざらに、上述のCPU20は光電セン+12・・・から
の操作入力座標と、スイッチ表示エリア11〜14およ
び空白エリア15〜17の画素座標とを比較すると共に
、この比較結果に基づいて複数のスイッチ表示エリアが
同時操作された時にスイッチ入力を無効とし、スイッチ
表示エリアと空白エリアが同時操作された時にスイッチ
表示エリアのみのスイッチ入力をイf効とする。
このように構成した光学式タッチスイッチの11作を第
5図のフローチャートを参照して説明づる。
C11T 1に第3図に示す如くスイッチ表示エリア1
1〜14が表示され、例えば入出金の入力操作に際して
オペレータが指先でスイッチ表示エリア11に接触した
前、このオペレータの指先にJ:り光電スイッチ2の光
線L(第1図参照)が遮光される。
このとき、例えば光電スイッチ2の座標(xl。
yl)、(x2 、 yO)、(x4 、 y3 >に
相当する各光線りが遮光されると、この遮光された光線
りに対応して光?litンサ2からの光電センυ出力が
ライン7を介して座標変換回路9に出力され、この座標
変換回路9からは光学系座標人力がCPU20に出力さ
れる。
第1ステツプ31で、CPU20は上述の光学系座標入
力の有無を判定し、この座標入力がなく、オペレータに
よるキー人力操作なしと判定した場合にはリターンする
一方、オペレータによるキー人力操作により上述の座標
入力があると判定した場合には、次の第2ステツプ32
に移行する。
この第2ステツプ32で、CPtJ20は上述の光学系
座標入力に対して、それぞれナンバの割付けを行なう。
たとえば、座4j!(xi 、 yl )の光学系が種
入力をNo、 1に、 座標(x2 、 yO)の光学系座標入力をNα2に、 座F!(x4.y3)の光学系座標入 力をNα3に、 それぞれナンバの割付けを行なう。
次に第3ステツプ33で、CPU20は抽出データナン
バNを1に設定する。
次に第4ステツプ34で、CPLJ20はNF−タ(こ
こではN=1のNQl)のデータを抽出する。
次に第5スデツプ35で、CPU20は後述する座標比
較のためにNQIの光学系座標人力(xl。
yl )を画素座標に変換して、この画素座標を(X2
 、 Yl ’)とする。
次に第6ステツプ36で、CPU20は光学一画素座標
変換後の入力操作座標(X2 、 Yl ’)と、画素
座標との対応範囲の比較を実行づる。
次に第7ステツプ37で、CPU20は、上述の入力操
作座標(X2 、 Yl )がスイッチ表示エリア11
内の画素座標と一致するか否かを判定する。
上述の入力操作外f!(X2 、 Yl ”)はスイッ
チ表示エリア11内の画素座標と一致するので、この場
合は次の第8ステツプ38に移行する。
この第8ステツプ38で、CPtJ20はスイッチエリ
ア有効の座標データをRAM19にストアする。
次に第9ステツプ39で、CP tJ 20は座標デー
タ終了か否かを判定する。この場合は、N02゜社3に
相当する座標データの比較が未終了であるので、次の第
10ステツプ40に移行でる。
この第10ステツプ40で、CPU20は抽出データナ
ンバNをN+1つまりNα2に設定した後に、前述の第
4ステツプ34にリターンする。
この第4ステツプ34で、CPU20はNデータ(ここ
では順2)のデータを抽出する。
次に第5ステツプ35で、CPU20はNα2の光学系
座標入h (x2 、 yO)を画素座標に変換して、
この画素座標を(X4 、 YO’)とする。
次に第6ステツプ36で、CP LJ 20は光学一画
素座標変換後の人力操作座標(X4 、 YO)と、画
素座標との対応範囲の比較を実行する。
次に第7ステツプ37で、CPU20は上述の入力操作
座標(X4 、 YO)がスイッチ表示エリア11内の
画素座標と一致するか否かを判定する。
上述の入力操作va (X4 、 YO)はスイッチ表
示エリア11内の画素座標と一致するので、この場合は
次の第8ステツプ38に移行する。
この第8ステツプ38で、CPu20はスイッチエリア
有効の座標データをRAM19にストアする。
次に第9ステツプ39で、CPU20は座標データ終了
か否かを判定する。この場合は、随3に相当する座標デ
ータの比較が未終了であるので、次の第10スデツプ4
0に移行する。
この第10ステツプ40で、CPU20は抽出データナ
ンバNをNF1つまりNα3に設定した後に、前述の第
4ステツプ34にリターンする。
この第4ステツプ34で、CPLI20はNデータ(こ
こでは1k13)のデータを抽出する。
次に第5ステツプ35で、CPU20はNα3の光学系
座標入力(x4 、 y3 )を画素座標に変換して、
この画素座標を(X8 、 Y3 )とする。
次に第6ステツプ36で、CPU20は光学一画素座標
変換後の入力操作座標(X8 、 Y3 )と、画素座
標との対応範囲の比較を実行する。
次に第7ステツプ37で、CPLJ20は上述の入力操
作座標(X8 、 Y3 )がスイッチ表示エリア11
内の画素座標と一致するか否かを判定する。
上述の入力操作外ta(X8 、 Y3 )−はスイッ
チ表示エリア11内の画素座標と不一致で、空白エリア
1,6の画素座標と一致1Jるので、この場合は次の第
11ステツプ41に移行する。
この第11ステツプ41で、CPLJ20は座標データ
を無効とする。
次に第9ステツプ39で、CPU20は座標データ終了
か否かを判定する。この場合は、N01゜k2.Na3
に相当する座標データの比較が全て終了しているので、
次の第12ステツプ42に移行する。
この第12スアツプ42で、CPU20はスイッチ表示
が1つ否かを判定し、例えば第3図のスイッチ表示エリ
ア11のみがCRTIに表示されて、スイッチ表示が1
つである場合には、次の第13ステツプ43に移行する
この第13ステツプ43で、CPU20はRAM19か
らストアデータを読出して、このストアデータの有無を
判定し、ストアデータなしでオペレータによる正規のキ
ー人力操作が行なわれていないと判定した時には前述の
第1ステツプ31にリターンする一方、ストアデータ有
りでオペレータによる正規のキー人力操作が行なわれた
と判定した時には次の第14ステツプ44に移行する。
この第1/lステツプ44で、CP tJ 20はスイ
ッチ人力ありとして、次の第15ステツプ45に移行し
、この第15ステツプ45で、CPU20はキー人力さ
れたスイッチに対応する処理プログラムを実行して、一
連の処理を終了する。
一方、前述の第12ステツプ42で、CRTlの画面に
表示されたスイッチ表示が複数の場合、例えば第3図に
示す如く各スイッチ表示エリア11.12.13.14
がそれぞれディスプレイ4−として表示されているとC
P(J20が判定した場合には、次の第16ステツプ4
6に移(jする。
この第16ステツプ46で、CPIJ20はI’< A
M19に予めス]−アしたスイッチエリア有効の座標デ
ータを抽出する。
次に第17ステツプ47で、CI) LJ 20は抽出
した上述の各座標データ(X2 、 Yl )、(X4
゜YO)が1つのスイッチ表示エリア11内に全て一致
するか否かを判定し、同一エリア内の複数点が押下され
て甲−のスイッチ表示エリア11の正常操作であると判
定した際には、前述の第14ステツプ44に移行し、こ
の第14ステツプ44で、CPLI20はスイッチ表示
エリア11に相通するスイッチ入力有りとし、かつ次の
第15ステツプ45で、CPtJ20は、上述のスイッ
チ入力に対応した処理プログラムを実行する。
一方、上述の第17ステツプ47で、予めRAM19か
ら抽出したストアデータが1つのスイッチ表示エリア1
1内に全て一致することなく、例えば特定のスイッチ表
示エリア11と、他のスイッチ表示エリア12との双方
に対応し、2つのスイッチ表示エリア11.12が同時
操作されたとCPL120が判定した際には、次の第1
8ステツプ48に移行する。
この第18ステツプ48で、CPU20は入力操作され
たデータを全て無効とした後に、前述の第1ステツプ3
1にリターンする。
以上型するに、2つ以上のスイッチ表示エリア11.1
2に対する同時操作時には、これらキー人力を従来例同
様に無効とし、また1つのスイッチ表示エリア11と1
つ以りの空白エリア16に対する同時操作時には、空白
エリア16に対重る入力を無効とする一方、特定の単一
スイッチ表示エリア11のキー人力を有効とすることが
できる。
したがって、キー人力操作の際に、空白エリア15.1
6.17に対して操作に要さない指先が触れたり、衣服
の袖口が触れる等、異物の接触、41!直が生じても、
本来のキー人力操作が無効どなることはなく、キー人力
禁止制御の過敏を防止して、キー人力時の操作性の向上
を図ることができる効果がある。
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、 この発明の画素表示管は、実施例のCRTIに対応し、 以下同様に、 比較手段は、CPLJ20における第7ステツプ37お
よび第17ステツプ47に対応し、制御手段は、CPU
20に対応するも、この発明は、上述の実施例の構成の
みに限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図は光学式タッヂスイップの断面図、第2図は第1
図の概略平面図、 第3図は画素および光電センサの配列を示ず説明図、 第4図は制御回路ブロック図、 第5図はフローチャート、 第6図は従来の光学式タッチスイップの説明図である。 1・・・CRT       2・・・光電センサ10
・・・両 県 11.12.13.14・・・スイッチ表示エリア15
.16.17・・・空白エリア 20・・・CPU 1・・・CRT 1ト44・・・スイッチ&示エリ? 昌累お誹ひ゛光電センサの配列と示す餐明図1・・・C
RT 2・・・光電センサ 20・・・cpu 第4図 WIJ#回路ブロック図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、X方向およびY方向の配列した複数の画素で複数の
    スイッチ表示エリアと空白エリア とを有する画素表示管の四周上部に、上記 各エリアに対応するX、Y方向の複数の光 電センサを座標配設した光学式タッチスイ ッチであって、 上記光電センサからの操作入力座標と、ス イッチ表示エリアおよび空白エリアの画素 座標とを比較する比較手段と、 上記比較手段の出力に基づいて、複数のス イッチ表示エリアが同時操作された時にス イッチ入力を無効にすると共に、スイッチ 表示エリアと空白エリアが同時操作された 時にスイッチ表示エリアのみのスイッチ入 力を有効とする制御手段を備えた 光学式タッチスイッチ。
JP62024016A 1987-02-03 1987-02-03 光学式タツチスイツチ Pending JPS63191218A (ja)

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JP62024016A JPS63191218A (ja) 1987-02-03 1987-02-03 光学式タツチスイツチ

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JP62024016A JPS63191218A (ja) 1987-02-03 1987-02-03 光学式タツチスイツチ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008262509A (ja) * 2007-04-13 2008-10-30 Oki Electric Ind Co Ltd 入力装置
JP2012027944A (ja) * 2011-10-07 2012-02-09 Oki Electric Ind Co Ltd 自動取引装置
JP2012128883A (ja) * 2012-03-22 2012-07-05 Oki Electric Ind Co Ltd 自動取引装置
JP2015192699A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 株式会社大都技研 遊技台

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