JPH0424726A - タッチスクリーンのカーソル表示装置 - Google Patents
タッチスクリーンのカーソル表示装置Info
- Publication number
- JPH0424726A JPH0424726A JP2125007A JP12500790A JPH0424726A JP H0424726 A JPH0424726 A JP H0424726A JP 2125007 A JP2125007 A JP 2125007A JP 12500790 A JP12500790 A JP 12500790A JP H0424726 A JPH0424726 A JP H0424726A
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- JP
- Japan
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- touch
- screen
- input
- mark
- display
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 14
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、各種制?11I1機器等の入力手段として用
いられ、CRT等からなる表示画面の表面を指先等によ
りタッチして座標位置を画面に対応して入力することが
できるタッチスクリーンのカーソル表示装置に関する。
いられ、CRT等からなる表示画面の表面を指先等によ
りタッチして座標位置を画面に対応して入力することが
できるタッチスクリーンのカーソル表示装置に関する。
(従来の技術)
従来のタッチスクリーンのカーソル表示装置においては
、タッチスクリーンにタッチ入力された座標が予め登録
されているタッチ登録エリア外であれば通常のタッチカ
ーソルを表示し、登録エリア内であれば矩形状をしたタ
ッチマークを表示する方法がある。この夕7チマークの
描画は従来ソフトウェアにより処理していた。
、タッチスクリーンにタッチ入力された座標が予め登録
されているタッチ登録エリア外であれば通常のタッチカ
ーソルを表示し、登録エリア内であれば矩形状をしたタ
ッチマークを表示する方法がある。この夕7チマークの
描画は従来ソフトウェアにより処理していた。
(発明が解決しようとする課題)
そのため、従来は第5図に示す画面描画のための画面描
画プロセス(ステップ501〜503)と、第6図に示
すタッチマークを描画するタッチマーク描画処理プロセ
ス(ステップ601〜603)とを、排他制御により同
期的に交互に実行させて、本来の画面表示とタッチ入力
位1のカーソル表示をしなければならない煩わしさがあ
り、制御が複雑になるという問題がある。
画プロセス(ステップ501〜503)と、第6図に示
すタッチマークを描画するタッチマーク描画処理プロセ
ス(ステップ601〜603)とを、排他制御により同
期的に交互に実行させて、本来の画面表示とタッチ入力
位1のカーソル表示をしなければならない煩わしさがあ
り、制御が複雑になるという問題がある。
この発明は上記問題を解消するためになされたもので、
その目的とするところは、タッチマークのソフトウェア
による描画処理プロセスを不要として、画面描画プロセ
スの制御を簡略にすることができるタッチスクリーンの
カーソル表示装置を提供することにある。
その目的とするところは、タッチマークのソフトウェア
による描画処理プロセスを不要として、画面描画プロセ
スの制御を簡略にすることができるタッチスクリーンの
カーソル表示装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明は、タッチ入力され
た表示画面上の座標データを取り込み、その座標位置に
カーソルマークを表示するタッチスクリーンのカーソル
表示装置において、外形枠および中心位!表示部により
構成されるタッチマークを表示させるタッチマーク表示
手段と、画面上の表示画像に対応して予め設定されてい
る登録エリア内がタッチ入力された場合、前記タッチマ
ーク表示手段を用いてタッチマークを前記登録エリアの
中心位置に固定して表示するタッチマーク固定表示手段
と、前記登録エリアの外側がタッチ入力された場合、前
記タッチマークとは異なる形状のタッチカーソルを入力
位置に対応して表示するタッチカーソル表示手段とを備
えたことを特徴とする。
た表示画面上の座標データを取り込み、その座標位置に
カーソルマークを表示するタッチスクリーンのカーソル
表示装置において、外形枠および中心位!表示部により
構成されるタッチマークを表示させるタッチマーク表示
手段と、画面上の表示画像に対応して予め設定されてい
る登録エリア内がタッチ入力された場合、前記タッチマ
ーク表示手段を用いてタッチマークを前記登録エリアの
中心位置に固定して表示するタッチマーク固定表示手段
と、前記登録エリアの外側がタッチ入力された場合、前
記タッチマークとは異なる形状のタッチカーソルを入力
位置に対応して表示するタッチカーソル表示手段とを備
えたことを特徴とする。
(作 用)
本発明においては、スクリーンの表示画像に対応して予
め設定されている登録エリア内がタッチ入力されると、
そのタッチ位置が登録エリア内の何れの位置であっても
、登録エリアの中心位置に、所定寸法の外形枠および中
心位置表示部からなるタッチマークが専用の表示手段に
より表示され、また、タッチ入力によるタッチ位置が登
録エリア外である場合は、前記タッチマークとは形状が
異なる通常のタッチカーソルが入力位置に対応して表示
される。
め設定されている登録エリア内がタッチ入力されると、
そのタッチ位置が登録エリア内の何れの位置であっても
、登録エリアの中心位置に、所定寸法の外形枠および中
心位置表示部からなるタッチマークが専用の表示手段に
より表示され、また、タッチ入力によるタッチ位置が登
録エリア外である場合は、前記タッチマークとは形状が
異なる通常のタッチカーソルが入力位置に対応して表示
される。
(実施例)
以下、図に沿って本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係るタッチスクリーンのカーソル表示
装置の動作を示すフローチャートであり、このフローチ
ャートにもとづいて、第2図、第3図に示すタッチスク
リーンの表示例を参照しながらカーソル表示の動作を系
統的に説明する。
装置の動作を示すフローチャートであり、このフローチ
ャートにもとづいて、第2図、第3図に示すタッチスク
リーンの表示例を参照しながらカーソル表示の動作を系
統的に説明する。
実施例では、第2.3図に示すようにタッチスクリーン
画面1に、画像4.5等が表示されており、バルブマー
クをした画像4についてのエリアが予め登録エリアとし
て設定されている。
画面1に、画像4.5等が表示されており、バルブマー
クをした画像4についてのエリアが予め登録エリアとし
て設定されている。
ここで、指Fによりタッチスクリーン画面1にタッチ入
力すると、画面1上に形成されている透明電極等の座標
入力部(図示せず)からタッチ位置の座標が取り込まれ
て、その座標値が、登録エリア内か否かが判別される(
ステップ101)。
力すると、画面1上に形成されている透明電極等の座標
入力部(図示せず)からタッチ位置の座標が取り込まれ
て、その座標値が、登録エリア内か否かが判別される(
ステップ101)。
登録エリア内でないと判別されると(ステップ101否
定)、第2図すに示すタッチカーソル2が、第2図aに
示すように画面1上のタッチ位置に表示される(ステッ
プ102)。
定)、第2図すに示すタッチカーソル2が、第2図aに
示すように画面1上のタッチ位置に表示される(ステッ
プ102)。
入力位夏座標が登録エリア内である、つまりバルブマー
クの画像4およびその近傍を含む登録エリア内にタッチ
入力されたものと判別されるとCステップ101肯定)
、第3図すに示すタッチマーク3が、第3図aに示すよ
うに画面1上のバルブマークをした画像4上に重複して
表示される(ステップ103)、このタッチマーク3の
表示は、従来のような描画プロセスにより表示されるも
のではなく、タッチカーソル2と同様に専用のハードウ
ェア構成からなるタッチマーク表示回路(図示せず)を
備えることにより表示させるものであり、タッチマーク
3の形状は、矩形の外枠31とその内側の十字形をした
中心表示部32とからなる。なお、タッチマーク3の表
示に関しては、バルブマークをした画像4を囲む所定の
登録エリア内の何れの位置がタッチ入力されても、中心
表示部32が、その登録エリアの中心位置に固定されて
表示される。
クの画像4およびその近傍を含む登録エリア内にタッチ
入力されたものと判別されるとCステップ101肯定)
、第3図すに示すタッチマーク3が、第3図aに示すよ
うに画面1上のバルブマークをした画像4上に重複して
表示される(ステップ103)、このタッチマーク3の
表示は、従来のような描画プロセスにより表示されるも
のではなく、タッチカーソル2と同様に専用のハードウ
ェア構成からなるタッチマーク表示回路(図示せず)を
備えることにより表示させるものであり、タッチマーク
3の形状は、矩形の外枠31とその内側の十字形をした
中心表示部32とからなる。なお、タッチマーク3の表
示に関しては、バルブマークをした画像4を囲む所定の
登録エリア内の何れの位置がタッチ入力されても、中心
表示部32が、その登録エリアの中心位置に固定されて
表示される。
次いで、指F等が離されてタッチ入力が停止されたか否
かを判別しくステップ104)、タッチ入力が停止され
ずに継続されている場合(ステップ104否定)、タッ
チ入力位置の変更等をも取り込みながら上述したタッチ
カーソル2、またはタッチマーク3の表示を続ける(ス
テップ101〜103)。ここでは、タッチ入力の位置
の変更が自由であるから、入力位置を画面1上で確認し
ながら間違った場合は移動し訂正することができる。
かを判別しくステップ104)、タッチ入力が停止され
ずに継続されている場合(ステップ104否定)、タッ
チ入力位置の変更等をも取り込みながら上述したタッチ
カーソル2、またはタッチマーク3の表示を続ける(ス
テップ101〜103)。ここでは、タッチ入力の位置
の変更が自由であるから、入力位置を画面1上で確認し
ながら間違った場合は移動し訂正することができる。
タッチ入力が停止された場合(ステップ104肯定)、
それまでタッチ入力されていた入力座標が登録エリア内
か否かを判別し、入力座標が登録エリア内ではないと判
別されると(ステップ105否定)、その入力座標を無
効としてキャンセルする。登録エリア内であれば(ステ
ップ105肯定)、取り込まれている入力座標データに
ついて登録エリア内の画像4との対応が解析され、画面
1上に表示されている画像データに関する入力データと
してその位置データがキーコードに変換されて図示しな
い所定のメモリエリア等に格納される(ステップ106
.107)。
それまでタッチ入力されていた入力座標が登録エリア内
か否かを判別し、入力座標が登録エリア内ではないと判
別されると(ステップ105否定)、その入力座標を無
効としてキャンセルする。登録エリア内であれば(ステ
ップ105肯定)、取り込まれている入力座標データに
ついて登録エリア内の画像4との対応が解析され、画面
1上に表示されている画像データに関する入力データと
してその位置データがキーコードに変換されて図示しな
い所定のメモリエリア等に格納される(ステップ106
.107)。
第4図はタッチスクリーンが接続される制御袋W(図示
せず)におけるデータ入力の処理を示すフローチャート
である。
せず)におけるデータ入力の処理を示すフローチャート
である。
この制御装置の動作は、タッチスクリーン画面1に所定
画面を描画する処理を続けるとともに入力データの収集
をする(ステップ401)。
画面を描画する処理を続けるとともに入力データの収集
をする(ステップ401)。
さらに、制御装置に備えられているキーボード(図示せ
ず)からのキー人力、およびタッチスクリーンからのタ
ッチ入力を待機しくステップ402.403)、入力が
あった場合は、入力内容に応じたデータ設定や表示等の
処理をおこなう(ステップ404)。
ず)からのキー人力、およびタッチスクリーンからのタ
ッチ入力を待機しくステップ402.403)、入力が
あった場合は、入力内容に応じたデータ設定や表示等の
処理をおこなう(ステップ404)。
上述したタッチ入力およびキー人力処理、入力されたデ
ータの処理が繰り返されることにより、例えば第2.3
図に示すようにプラントの系統図等を表示しながらのタ
ッチ入力により各種のデータを収集することができる。
ータの処理が繰り返されることにより、例えば第2.3
図に示すようにプラントの系統図等を表示しながらのタ
ッチ入力により各種のデータを収集することができる。
また、実施例は異なる2種類のカーソル表示機能を有す
ることにより、タッチ入力による画面上の位置指定の適
否が明確に区分表示される。
ることにより、タッチ入力による画面上の位置指定の適
否が明確に区分表示される。
さらには、タッチ入力操作も該当図形の中心位置を確実
にタッチしなくても指定することができるため操作が容
易となり、入力の能率が向上するとともに誤入力をも減
少することができる。
にタッチしなくても指定することができるため操作が容
易となり、入力の能率が向上するとともに誤入力をも減
少することができる。
また、タッチマークの表示が専用の回路の切り換えによ
り実行されるため、従来のようなタッチマーク描画プロ
セスと画面描画プロセスとの間のデッドロック等の不具
合も起こりにくくなる。
り実行されるため、従来のようなタッチマーク描画プロ
セスと画面描画プロセスとの間のデッドロック等の不具
合も起こりにくくなる。
(発明の効果)
以上述べたように本発明によれば、専用のタッチマーク
表示手段を備えたことにより、画面描画のためのプロセ
ス構成が簡略化されるとともに、タッチスクリーン画面
上の登録エリア内であれば何れの位置がタッチ入力指定
されても登録エリアの中心位置に必ずタッチマークが表
示されることにより、タッチ入力操作が簡単になり誤入
力を防止することもできる。
表示手段を備えたことにより、画面描画のためのプロセ
ス構成が簡略化されるとともに、タッチスクリーン画面
上の登録エリア内であれば何れの位置がタッチ入力指定
されても登録エリアの中心位置に必ずタッチマークが表
示されることにより、タッチ入力操作が簡単になり誤入
力を防止することもできる。
第1図は本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
、第2図はタッチカーソルおよびタッチカーソルの表示
例を示すタッチスクリーン画面、第3図はタッチマーク
およびタッチマークの表示例を示すタッチスクリーン画
面、第4図はタッチスクリーンから入力されたデータの
処理例を示すフローチャート、第5図は従来の画面措画
処理プロセスを示すフローチャート、第6図は従来のタ
ッチマーク描画処理プロセスを示すフローチャートであ
る。 ■・・・タッチスクリーン画面 2・・・タッチカーソ
ル3・・・夕・ンチマーク 4,5・・・画像 31・
・・夕・ンチマークの外枠 32・・・中心表示部 F
・・・指第 図 第4 図
、第2図はタッチカーソルおよびタッチカーソルの表示
例を示すタッチスクリーン画面、第3図はタッチマーク
およびタッチマークの表示例を示すタッチスクリーン画
面、第4図はタッチスクリーンから入力されたデータの
処理例を示すフローチャート、第5図は従来の画面措画
処理プロセスを示すフローチャート、第6図は従来のタ
ッチマーク描画処理プロセスを示すフローチャートであ
る。 ■・・・タッチスクリーン画面 2・・・タッチカーソ
ル3・・・夕・ンチマーク 4,5・・・画像 31・
・・夕・ンチマークの外枠 32・・・中心表示部 F
・・・指第 図 第4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 タッチ入力された表示画面上の座標データを取り込み、
その座標位置にカーソルマークを表示するタッチスクリ
ーンのカーソル表示装置において、外形枠および中心位
置表示部により構成されるタッチマークを表示させるタ
ッチマーク表示手段と、 画面上の表示画像に対応して予め設定されている登録エ
リア内がタッチ入力された場合、前記タッチマーク表示
手段を用いてタッチマークを前記登録エリアの中心位置
に固定して表示するタッチマーク固定表示手段と、 前記登録エリアの外側がタッチ入力された場合、前記タ
ッチマークとは異なる形状のタッチカーソルを入力位置
に対応して表示するタッチカーソル表示手段と、 を有することを特徴とするタッチスクリーンのカーソル
表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2125007A JPH0424726A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | タッチスクリーンのカーソル表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2125007A JPH0424726A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | タッチスクリーンのカーソル表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0424726A true JPH0424726A (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=14899561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2125007A Pending JPH0424726A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | タッチスクリーンのカーソル表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0424726A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0571890U (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-28 | 横河電機株式会社 | タッチスクリーン装置 |
WO2013008649A1 (ja) * | 2011-07-11 | 2013-01-17 | Kddi株式会社 | 指の接触による入力を複数のモードで実行可能なユーザインタフェース装置、入力操作判定方法及びプログラム |
JP2013020420A (ja) * | 2011-07-11 | 2013-01-31 | Kddi Corp | 指を接触させたままで種々の操作が実行可能なユーザインタフェース装置、入力操作判定方法及びプログラム |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP2125007A patent/JPH0424726A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0571890U (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-28 | 横河電機株式会社 | タッチスクリーン装置 |
WO2013008649A1 (ja) * | 2011-07-11 | 2013-01-17 | Kddi株式会社 | 指の接触による入力を複数のモードで実行可能なユーザインタフェース装置、入力操作判定方法及びプログラム |
JP2013020420A (ja) * | 2011-07-11 | 2013-01-31 | Kddi Corp | 指を接触させたままで種々の操作が実行可能なユーザインタフェース装置、入力操作判定方法及びプログラム |
US9720587B2 (en) | 2011-07-11 | 2017-08-01 | Kddi Corporation | User interface device enabling input motions by finger touch in different modes, and method and program for recognizing input motion |
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