JPS63187767A - 画像読取り装置 - Google Patents

画像読取り装置

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JPS63187767A
JPS63187767A JP1715887A JP1715887A JPS63187767A JP S63187767 A JPS63187767 A JP S63187767A JP 1715887 A JP1715887 A JP 1715887A JP 1715887 A JP1715887 A JP 1715887A JP S63187767 A JPS63187767 A JP S63187767A
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JP
Japan
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data
clock
magnification
image
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP1715887A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomio Sasaki
富雄 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Priority to US07/150,297 priority patent/US4860117A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、画像読取り装置に関し、より詳細には、複数
個の光電変換素子に画像を投影し、光電変換素子の読取
り画像情報を得る、デジタル複写装置、ファクシミリ、
CAD (Go+gputer AidedDesig
n ) 、ファイリング入力装置等に適用し得る画像読
取り装置に関し、特に主走査部の変倍処理装置に係るも
のである。
(従来技術) この種画像読取り装置において、リアルタイム変倍処理
としては、 (11プログラマブルクロツク発生器を使用。
(2) P L L等によりクロック周波数を変化させ
る事によるサンプリング。
等があるが、(11の場合周波数的に遅く、ロジックで
作成する′場合複雑になる。また、(21の場合変化点
の検出ができないと言う欠点があった。
(目的) 本発明は、上記従来装置の欠点に鑑みてなされたもので
、その目的とするとごろは、任意の倍率に従い変倍のク
ロックをROMのデータにより発生させることにある。
更に、前記ROMのデータで縮小時は、縮小データ/1
00−縮小率、拡大時は、100/拡大データー拡大率
とすることにある。
(構成) 以下、本発明の一実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図は本発明を使用する画像読取り装置の一実施例を
説明する概略構成図である。図中、1〜4は搬送ローラ
、5は照明装置、6は光学レンズ、7はイメージセンサ
を構成するC0D(を荷結合素子)である、この構成に
おいて、原稿は図の矢印の方向に送給され、搬送ローラ
l〜4によって搬送される。この搬送中照明装置5によ
って照明された原稿像は光学レンズ6によりCCD7に
結像される。
この場合に、C0D7の1個当たりの有効読取り画素数
は決定されているため、原稿読取り密度が決定すれば読
み取れる原稿中は決定されるが、原稿がCODで読み取
れる原稿中より大きくなるときは、複数個のCODを使
用しなければならない。
上述した実施例においてCCD7の1個当たりの有効読
取り画素数は5000画素で、読取られるべき原稿の最
大原稿中は917n、そして原稿読取り密度は工6画素
/1薦と仮定する。ここでC0D7の使用個数は上記の
最大原稿中917m、原稿読取り密度16画素/lから
最大有効読取り画素数は14672画素必要となり、上
記のようにC0D7の1個当たりの有効読取り画素数は
5000画素であるので、3個必要となる。
第2図は上記した3個のCCD7を使用する場合の関係
を説明する概略図で、Dは最大原稿中、6a〜6cは光
学レンズ、7a〜7cはCCD。
ORは各CODの読取り領域の重なりを示す。第2図で
は最大原稿中りを読み取るため、3個のイメージセンサ
(COD)?a〜7Cを使用しており、各CODは光学
レンズ6a〜6Cにより結像され各CODの読取り領域
はORで示すように重なり合っている。この重なり領域
量は(15000−14672)÷2−164画素以内
とし、最大読取り原稿中りを満足するように調整してい
る。
C0D73〜7c上に結像された原稿像はアナログ信号
としてこれらのCCD7a〜7cがら出力されるが、極
めて微小な信号であるため、これらの出力は増幅されね
ばならない。
第3図はCODから出力された原稿画像の処理回路を略
示するブロック図である0図において7a〜7cはCC
D、8a〜8cは増幅器、9a〜9dはアナログ/デジ
タル変換(A/D)回路、10a、10bは合成・分離
回路である。第3図においてC0D78〜7cの出力は
増幅器3a〜8cで増幅される。増幅器8a〜8cの出
力はA/D変換回路9a〜9cにおいてアナログ画像信
号を画素毎に多値(例えば64階調)デジタル画像信号
に変換される。A/D変換後のデジタル画像信号は原稿
画像のノイズ、光量ムラ、コンタクトガラスの汚れ、C
ODの感度ムラ等により正規画像データにノイズが現れ
る。このため、このノイズ対策として従来はA/D変換
回路においてシェーディング補正がなされている。この
ように、各CODからの出力はそれぞれ増幅され、シェ
ーディング補正されかつA/D変換されて多値データと
して合成・分離回路10a、10bに入力される。
上記した場合において、各CODは同時に走査され、か
つ同時に画素データを出力している。このタイミングは
第4図のタイムチャートに示すように走査同期信号(L
SYNC)でC0D7t〜7cの主走査方向の同期を取
り、C0D7a〜7Cからの有効データは制御信号(L
GATE)により制御される。
また、原稿の副走査方向(挿入速度)はLSYNCが副
走査1鶴当たり16回の制御信号を出力するものとする
。したがって、副走査′3度も16画素/Bとなり、主
走査密度16画素/カ鱗と一敗している。走査同期信号
はCCDの電荷層■】時間を一定にさせるため一定間隔
で出力されている。
現在3個のCCD7 a〜7cからの画像データは走査
同期信号の間でパラレルにアナログ処理されているが、
前述したように、各COD画像間の重なり世の補正、ア
ナログ処理後のデジタル処理部〔例えば、変倍処理、M
TF (変調伝達関数)処理、平滑化処理等〕もまた走
査同期信号の期間中にデータを処理する必要性から、通
常は3個のCODからの出力データを1ラインにし、重
なり量を補正している。しかしながら、3個のC0D7
8〜7cの出力データを走査同期信号の期間中に1ライ
ンにまとめると、画像データのlii!Ji素当たりの
処理速度が3倍になる。
本発明では、走査同期信号の間隔312.5μs中にC
OD 1個当たりの5000000画素すると、1画素
当たりの処理時間は62.5 r+s/ 1画素となる
が、CCD3個のデータを1ラインにし312.5p3
の期間中にまとめると、20.8 ns/ 1画素とな
り、処理時間が3倍早くなる。しかるに、本発明は、1
ラインに3個のCODの出力データをまとめるのではな
り、最大原椙巾りの中央(l!!(ここでは第2図のC
0D7bの2449画素目を中央画素としている)から
左右2分割して走査同期信号期間中に7500500画
素タを処理し、一方は主走査方向、そしてもう一方は逆
方向で処理し、処理時間の低減を図っている。これは原
稿挿入位置が中央基準として挿入されるため、中央で分
割処理しても差し支えないということからなる。
また、処理方向を一方は主走査方向(第3図の合成・分
1離回路10a)、そしてもう一方は逆方向(第3図の
合成・分離回路10b)とすることにより分割された中
央部分が後処理に対し、違和感のない処理ができる。
この違和感のない処理とは、後処理で、例えば画素の間
引き等の処理があった場合、 (1)第5a図に示すように、原稿を片側基準で画像デ
ータを中央分割させ、一方を主走査方間、もう一方を逆
方向とした場合に、原稿の基準面がどこにあるかを演算
するため、図の3の位置を演算しなければならない。
(2)第5b図に示すように、画像データを中央分割さ
せ、両方とも同方向に走査した場合、図にbで示す分割
部分が合わない。
(3)本発明において、第5c図に示すように、原稿を
中央基準で画像データを中央分割させ、一方を主走査方
向、もう一方を逆方向とした場合に、原稿の基準は中央
で、しかも画像データは違和感なくつながる。
上記+1)、 (2)、 (3)から判るように、入力
画像データを2ライン分割し、−・方を主走査方向、も
う一方を逆方向にすることにより、画素の処理時間の低
減が図られ、しかも後処理での違和感のない画像惰孔か
得られる。
再び第4図のタイムチャートを参照して、前途したよう
に、走査同期信号(LSYNC)期間中に3個のC0D
7a〜7Cのデータであるデータ’Pa、7b、7cは
パラレルに処理され、データの存効SJT域は走査側?
コJ侶号(LC,Δ1°E)−(’確定する。このデー
タ7b、7cは2分割処理、合成・分離アップ回路10
aに人力され、データ7b。
7aは2分割処理、合成・分A11ダウン回路10bに
入力される。
出力データは合成・分離アップ回路10aでは入)jデ
ータ7bに関して出力データ2の2498498画素9
99999画素、入力データ7Cに関して出力データX
画素からX↓4836画素となり、各々の出力タイミン
グは出力ゲート2と3によって制御される。
また、合成・分離ダウン回路10bでは入力データ7b
に関して出力データ3の2500500画素画素となり
、入力データ7aに関しては出力データ3のy+483
6画素から7画素となり、各々の出力タイミングは出力
ゲート2と3によって制御される。
ここで、合成・分離アップ回路10aの出力データは主
走査方向となり、入力データの3/2倍の速度で画像デ
ータが出力され、そして合成・分離ダウン回路10bの
出力データは主走査方向とは逆方向となり、入力データ
の3/2倍の速度で画像データが出力される。
また、ここで、x、yの41は、中央のCCD7bの画
像データは5000画素有効とし、左右のCCD7aお
よび7Cとの重なり世をx、yとしたものである。x、
yの値は、前述したように、164画素以内とする。さ
らに、中央のCCD7bの中央値分割データが重なって
いるのは次段階の画像処理部で必要とするデータである
からである。
また第3図において、合成・分離回路10a。
10bから出力れる画像データは各々変倍処理回路11
a、llbに入力される。また、前記合成・分離UP、
DOWNから出力される画像データは、各々、変倍処理
■−1,■−2に入力される。
さらに、図示していないが、画像読取り部からのデータ
は、画像出力部に接続されている。
本発明では、画像出力部での存効データ長は、612m
mであり、16本/鳳重の画素密度で出力するため、9
792画素必要となる。
前述したように、3個のCCDからの出力データは、L
SYNC期間中に同時出力され、分離・合成回路10a
、10bで2分割処理される為、7500画素のデータ
を312.5ps中に処理すると、画周波数は24MH
zとなる。この時、図示されていない画像出力部へは、
同様に、2分割されたデータ(9792+2−4896
画素)を312.5μsで出力しなければいけない為、
画像出力部への画周波数は約16M)lzとなる。
第3図の変倍処理部iia、llbでは、上記原椙画像
データと画像出力データの画周波数の変換も行っている
第6図に変倍処理のブロック図を示す。
本発明の変倍処理方式においては、トグルRAM20a
、20bのアドレスカウンタ2ia、21bのクロック
を、倍率データRO〜i22 a、  22bで作って
いる。
これは、倍率に合わせたデータをROMの内部メモリに
格納している事で、例えば等倍の場合、前記RAM20
 a、20 bのアドレスとデータが1:1、つまり、
等倍の場合、アドレスカウンタ21a、21bのクロッ
クはRAMのライト時、24MHz(画周波数)のクロ
ックを入力し、またRAMのリード時、16 Ml!z
 (画周波数)のクロックを入力しRAMのアドレスと
すれば、入力データはそのまま画周波数と対応して出力
され、入出力の画周波数の変換をし、さらに等倍のデー
タとなる。これは第7図に示すタイミングチャート(×
1)の場合である。
また、RAM20a、20bのアドレスとデータの関係
で、ライト時、24MHzの画周波数を間引く0例えば
、第7図の(Xo、5)のCLKのように、CLKを間
引けば、ライト時RAMのアドレスカウンタは、24M
Hzに対し間引かれたクロックとなり、その時のデータ
は、24MHzのクロックに対応している為、(XQ、
5)の場合、アドレスが+1ずつ増加するうちに、デー
タは2個迄進むから、アドレス1に対しデータ1、アド
レス2に対しデータ3となり、RAM20a、20bに
はデータが間引かれた状態となる。このRAMの格納さ
れたデータを、リード時、16MHzのクロックでアド
レスカウンタクロックとすると、出力データは16MH
zの画周波数で、×0.5の倍率となる。これは第7図
のタイミングチャートの(Xo、5)の場合である。
RAM20a、20bのアドレスとデータの関係で、ラ
イト時、24MHzのクロックをアドレスカウンタのク
ロックとして入力し、データをRAMに取り込み、リー
ド時、16MHzの画周波数を間引く。例えば第7図の
タイミングチャートの(×2)のCLKのようにCLK
を間引けば、リード時、RAMのアドレスカウンタは、
16MHzに対し間引かれたクロックとなり、その時の
データは16MHzのクロックに対応している為、(×
2)の場合、アドレスが+1ずつ増加するうちに、デー
タは16MHzに対し2個出力する形になり、同一デー
タが1個ずつ付加された、×2倍のデータの状態となる
つまり、縮小時はライトクロックを間引き、リード時は
16MHzのクロックで出力し、拡大時はリードクロッ
クを間引き、ライト時は24MHzのクロックで入力を
行う。
また、上記方式において、ライト/リード時のクロック
(24MHz/ 16 MHz)の切り換えは、トグル
RAM 20 a、  20 bのライト/リードと同
期させ、倍率データROMのループカウンタのカウンタ
ークロックに切り換えて入力させる。倍率データROM
22a、22bには、アドレスに合わせた倍率データが
格納されている。
第8図はこの倍率ROMの格納データを示すものである
×1の場合はすべてHで、第6図のゲート26a、26
bでのクロックとのANDを取る為、クロックと同じク
ロックがアドレスカウンタ21aに入力される。
×0.5の場合は、HとLが交互、つまり100個中5
o個がHとなり、ゲート26a、26bとのANDで、
アドレスクロックはもとのクロックの半分となる。
さらに×2の場合は、200個中、100個がHとなり
、ゲー116a、26bとのA、 N Dで、アドレス
クロックはもとのクロックの半分となる。
×0.5と、×2の場合、ROMデータの切り換えはR
AM20a、20bのライト/リードの切り換えと同期
する。
また、セレクタ23a、23bにより、倍率データRO
M22a、22bの上位アドレスを切り換え、リード/
ライト時のROMデータの切り換えを行っている。
初期データは、アドレスカウンタ2]、a、21bへの
クロックがもとのクロックと同様になるよう□なROM
データ、つまり、すべてHのデータを出力するように設
定している。
上記でもわかるように、縮小時は、縮小データ/100
=縮小クロツク、拡大時は、100/拡大データ=拡大
クロツクとして1%きざみの縮小、拡大にも対応するよ
うにしている。
尚、24a、24bはループカウンタ制御部、25a、
25bはラッチ部、27は3ステートバッファーで、R
AM20a、20bの入力データの切り換え、28はR
AM20 a、20 bの出力データの切り換えを行っ
ている。
第9図は倍率データROM22a、22bのループカウ
ンタ制御部24a、24bの説明図である。
データセレクタ30は、倍率データが1. O0以上か
、100未満かの制御信号で、倍率データど初期データ
(ここでは100とする)をセレクトする。
これは100未満の場合、つまり縮小時、前記RAM2
0a、20bのアドレスカウンタ21a121bのクロ
ックが、カウンタ31のクロックに対し、何カウントか
で縮小時の抜き取りデータの量が決定される為、初期値
データを選択する(この場合は100ループカウンタと
なる)。
また、拡大時、縮小時と同様にすると、ループカウンタ
31では、100/拡大データ量となり、誤差が出るた
め、拡大データ量は常に100個とし、1ループ拡大デ
ータ量とすると、拡大データffi/100となり、正
確な倍率にあった前記RAM20a、20bのアドレス
カウンタ21a、21bのクロックとなる。
上記説明で、縮小時は100ループカウンタ31、拡大
時は拡大データ量のループカウンタを構成する為に、カ
ウンタ31の値と、セレクタ30の値とをコンパレータ
32で比較し、カウンタ値がセレクタ値より多ければ、
カウンタ31のクリヤー信号をコンパレータ32より出
力してループカウントとする。
このカウンタ31の出力データが、前記ROM22a、
22bの下位アドレスと接続されている。
(効果) 本発明は以上述べた通りであり、本発明によれば、RO
Mのデータを倍率に合わせ、縮小時は、縮小データ/1
00=縮小率となる様100のループカウンタとし、拡
大時は、100/拡大データ=拡大率となる様拡大デー
タのループカウンタとすることにより1%ステップの拡
大、縮小が任意に選択できる。また、リアルタイム変倍
処理が可能で構成も簡単となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を用いた画像読取り装置を説明する概略
図、第2図は最大原稿中とCODの関係を説明する概略
図、第3図は本発明の画像読取り装置の回路を説明する
ブロック図、第4図は第3図の回路の動作のタイミング
を説明するタイムチャート、第5a図、第5b図および
第5C図はそれぞれ画像データの分割を示す説明図、第
6図は変倍処理ブロック図、第7図はそのタイミングチ
ャート、第8図は倍率ROMの格納データを示す図、第
9図はループカウンタ制御ブロック図である。 尾2図 第3図 寿5o図 第6図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記憶手段に格納された拡大、縮小処理データを原稿の画
    像情報を記憶する記憶手段のアドレスクロックとした拡
    大、縮小処理装置であつて、拡大、縮小率に対応する倍
    率データを選択する選択手段、基準クロックでカウント
    するカウント手段、前記選択手段から得られた出力デー
    タと、前記カウント手段から得られたカウントデータと
    を比較する比較手段を備え、前記比較手段より得られた
    信号を前記カウンタ手段のクリア信号とし、前記カウン
    タ値を前記拡大、縮小処理データを格納する記憶手段の
    アドレスに対応させることを特徴とする画像読取り装置
JP1715887A 1987-01-29 1987-01-29 画像読取り装置 Pending JPS63187767A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1715887A JPS63187767A (ja) 1987-01-29 1987-01-29 画像読取り装置
US07/150,297 US4860117A (en) 1987-01-29 1988-01-29 Image processing method and system using multiple image sensors producing image data segments which are combined and subjected to optical processing

Applications Claiming Priority (1)

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JP1715887A JPS63187767A (ja) 1987-01-29 1987-01-29 画像読取り装置

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JPS63187767A true JPS63187767A (ja) 1988-08-03

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ID=11936165

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5656068A (en) * 1979-10-15 1981-05-16 Toshiba Corp Conversion system for number of video signal
JPS60217390A (ja) * 1984-04-13 1985-10-30 富士通株式会社 画像処理装置

Patent Citations (2)

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